Faculty Profiles - FUNAHASHI Hiroaki

MISC - FUNAHASHI Hiroaki

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ウシ精巣からの精原幹細胞採取の試み

永原知樹, 若井拓哉, 舟橋弘晃

岡山実験動物研究会報 ( 33 ) 50 - 50 2017

ブタ卵母細胞中のミトコンドリア細胞内分布の変化

葛原大貴, 若井拓哉, 舟橋弘晃

岡山実験動物研究会報 ( 33 ) 50 - 51 2017

Epidermal Growth Factorはヒト初期卵胞の体外発育を促進する

高山修, 奥平裕一, 若井拓哉, 中塚幹也, 中塚幹也, 舟橋弘晃, 舟橋弘晃

日本卵子学会誌 2 ( 1 ) S58 - S58 2017

クワの実は上皮細胞死を抑制することでインドメタシン誘発性胃潰瘍発症を阻止する

定兼侑里, 藤原崇子, 大西直規, 村田芳行, 舟橋弘晃, 畑生俊光

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016 2016

生殖補助医療現場で使用されている手技等に関する全国調査結果

高山修, 倉田裕子, 小倉初音, 坂東裕香里, 大和礼, 本橋秀之, 中塚幹也, 中塚幹也, 舟橋弘晃, 舟橋弘晃, 舟橋弘晃

日本卵子学会誌 1 ( 1 ) S46 - S46 2016

生殖補助医療技術者の養成とスキルアップに高等教育機関が果たすべき役割

舟橋弘晃, 高山修, 本橋秀之, 中塚幹也

日本卵子学会誌 1 ( 1 ) S12 - S12 2016

クワの実凍結乾燥粉末摂取による肥満抑制効果の検討

畑生俊光, 渡邉智, 藤原崇子, 大西直規, 村田芳行, 舟橋弘晃

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2016 2016

IVM中のブタ小中卵胞由来COC,裸化卵母細胞,卵丘細胞内のcAMPおよびcGMP量

奥平裕一, 若井拓哉, 舟橋弘晃

Journal of Reproduction and Development 61 ( Suppl Japanese Issue ) J91 - j91 2015.9

Language：Japanese Publisher：(一社)日本繁殖生物学会

【目的】体外成熟（IVM）中の細胞内cAMPとcGMP量の劇的な変化は，卵母細胞の減数分裂再開に大きく関与している。本研究は，卵丘細胞-卵母細胞複合体（COC），裸化卵母細胞（DO）および卵丘細胞塊（CC）内のcAMPとcGMP量のIVM中の変動を，小卵胞（SF：直径1–3 mm）および中卵胞（MF：3–6 mm）間で比較した。【方法】SFまたはMFからCOCsを採取し，24時間IVMを行った（eCG，hCG，dibutyryl cAMP添加mPOM中で20時間培養，その後4時間はそれらを不含のmPOM中で培養）。IVM培養開始0，10，20，24時間に，COCsを回収し，COC，DO，CCそれぞれのcAMPとcGMP量をELISA法で測定した。また，IVM培養開始0, 10, 20時間に，COCあたりの卵丘細胞数を測定し，卵丘細胞あたりのcAMPとcGMP量を推定した。【結果】IVM中のSFおよびMF由来DOのcAMPとcGMP量に差は無かった。MF由来のCOCとCCのcAMP量は，IVM培養開始後20時間にSF由来のそれらより有意に高かった（P < 0.05）。また，IVM培養開始後20時間のSF由来CCのcAMP量は，IVM培養開始後10時間のそれより，有意に低下した（P < 0.01）。MF由来のCOCとCCのcGMP量は，IVM培養開始後0および10時間にSF由来のそれらより有意に高かった（P < 0.05）。IVM中のMF由来のCOC中の卵丘細胞数は，SF由来のそれより有意に多かった（P < 0.01）。IVM培養開始後10時間のSF由来卵丘細胞の推定cAMP量は，MF由来のそれより有意に高かった（P < 0.01）。IVM培養開始0時間のMF由来卵丘細胞の推定cGMP量は，SF由来のそれより有意に高かった（P < 0.01）。以上の結果から，IVM時のSFおよびMF由来COC中の卵丘細胞内cAMPとcGMP量の変動パターンは大きく異なっていることが明らかになった。

CiNii Article

J-GLOBAL

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Methods for improving in vitro and in vivo boar sperm fertility International journal

H. Funahashi

Reproduction in domestic animals = Zuchthygiene 50 40 - 47 2015.7

Language：English

Fertility of boar spermatozoa is changed after ejaculation in vivo and in vitro. During processing for in vitro fertilization (IVF), although spermatozoa are induced capacitation, resulting in a high penetration rate, persistent obstacle of polyspermic penetration is still observed with a high incidence. For artificial insemination (AI), we still need a large number of spermatozoa and lose a majority of those in the female reproductive tract. Fertility of cryopreserved boar spermatozoa is still injured through freezing and thawing process. In the present brief review, factors affecting fertility of boar sperm during IVF, AI and cryopreservation are discussed in the context of discovering methodologies to improve it.

DOI： 10.1111/rda.12568

Scopus

PubMed

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クワの実凍結乾燥粉末投与によるインドメタシン誘発性胃潰瘍形成抑制効果の検討

畑生俊光, 定兼侑里, 藤原崇子, 大西直規, 村田芳行, 舟橋弘晃

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2015 2015