研究者詳細 - 田邊　俊介

MISC - 田邊　俊介

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噴門側胃切除術における逆流防止弁形成食道残胃吻合法の工夫と問題点

西崎正彦, 黒田新士, 菊地覚次, 桑田和也, 前田直見, 田邊俊介, 野間和広, 香川俊輔, 白川靖博, 藤原俊義

胃外科・術後障害研究会プログラム・抄録集 44th 2014年

腹臥位胸腔鏡下食道亜全摘のための新しい解剖教材の開発多視点3D解剖システム

前田直見, 白川靖博, 二宮卓之, 大原利章, 田辺俊介, 野間和広, 櫻間教文, 藤原俊義

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 508 - 508 2013年11月

当科における進行食道癌における合理的胸腔鏡下手術の試み

野間和広, 白川靖博, 前田直見, 二宮卓之, 大原利章, 田辺俊介, 櫻間教文, 西崎正彦, 香川俊輔, 藤原俊義

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 549 - 549 2013年11月

胸部食道癌に対する合理的縦隔郭清腹臥位胸腔鏡下食道切除術における縦隔リンパ節郭清での助手による積極的術野展開とその定型化

白川靖博, 二宮卓之, 前田直見, 大原利章, 田辺俊介, 櫻間教文, 野間和広, 藤原俊義

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 339 - 339 2013年11月

[Current status of neoadjuvant chemotherapy for advanced esophageal cancer].

Shunsuke Tanabe, Yasuhiro Shirakawa, Naoaki Maeda, Ryoichi Katsube, Toshiaki Ohara, Kazufumi Sakurama, Kazuhiro Noma, Toshiyoshi Fujiwara

Gan to kagaku ryoho. Cancer & chemotherapy 40 ( 12 ) 1612 - 4 2013年11月

記述言語：日本語

Since reported in the JCOG9907 trial, neoadjuvant chemotherapy prior to surgery has become the standard treatment for advanced (Stage II/III) esophageal cancers. However, more powerful neoadjuvant chemotherapy is required for the treatment of locally advanced cases or cases involving multiple lymph node metastases. At our institute, DCF therapy (docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil) is administered selectively for the treatment of patients with far-advanced esophageal cancer. We treated 53 thoracic esophageal cancer patients who underwent surgery following neoadjuvant chemotherapy between January 2010 and December 2012. FP therapy (cisplatin and 5-fluorouracil) was administered to 43 patients, and DCF therapy to 7 patients who had far-advanced esophageal cancer. All patients treated with DCF therapy experienced grade 3 and 4 adverse events. With the exception of 1 patient, all patients who received DCF therapy could undergo curative surgery. DCF therapy could become an effective preoperative chemotherapy.

PubMed

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80歳以上の超高齢者食道癌症例に対する胸腔鏡下手術の現況

田辺俊介, 白川靖博, 前田直見, 二宮卓之, 大原利章, 櫻間教文, 野間和広, 藤原俊義

日本内視鏡外科学会雑誌 18 ( 7 ) 502 - 502 2013年11月

食道癌術後亜急性期の後方支援病院におけるスコアリング化されたがんリハビリテーションの取り組み

櫻間教文, 平松聡, 杉生久実, 前田直見, 田辺俊介, 野間和広, 白川靖博, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 479 - 479 2013年10月

食道癌に対するESDの適応と限界食道癌ESD後再発症例から考えるESDの適応と補助治療のあり方について

田辺俊介, 白川靖博, 前田直見, 二宮卓之, 大原利章, 櫻間教文, 野間和広, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 369 - 369 2013年10月

吻合、再建の手術手技(食道) 当科における食道胃管吻合の変遷とその工夫

白川靖博, 二宮卓之, 前田直見, 大原利章, 田辺俊介, 櫻間教文, 野間和広, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 360 - 360 2013年10月

食道癌患者のより良い周術期医療のために歯科はどのような貢献ができるのか? 周術期管理センター(PERIO)

山中玲子, 曽我賢彦, 前田直見, 田辺俊介, 大原利章, 野間和広, 白川靖博, 森田学, 佐藤健治, 森松博史, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 478 - 478 2013年10月

食道胃接合部癌の手術当科における食道胃接合部癌の治療経験郭清範囲と再建法について

野間和広, 白川靖博, 前田直見, 二宮卓之, 大原利章, 田辺俊介, 櫻間教文, 西崎正彦, 香川俊介, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 467 - 467 2013年10月

食道癌のサルベージ手術(適応と手技と成績と) 当科における食道癌サルベージ手術の検討

前田直見, 白川靖博, 二宮卓之, 大原利章, 田辺俊介, 野間和広, 櫻間教文, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 413 - 413 2013年10月

周術期管理におけるチーム医療の現状と展望食道癌低肺機能患者に対する術前呼吸器チーム医療

大原利章, 白川靖博, 前田直見, 二宮卓之, 田辺俊介, 櫻間教史, 野間和広, 藤原俊儀

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 405 - 405 2013年10月

Zenker憩室症の8例

二宮卓之, 田辺俊介, 前田直見, 大原利章, 野間和広, 白川靖博, 藤原俊義

日本臨床外科学会雑誌 74 ( 増刊 ) 842 - 842 2013年10月

除鉄を用いた新たな肝細胞癌治療

大原利章, 野間和広, 浦野真一, 前田直見, 二宮卓之, 田辺俊介, 友野靖子, 能祖一裕, 白川靖博, 貞森裕, 木村文昭, 藤原俊儀

日本癌治療学会誌 48 ( 3 ) 1949 - 1949 2013年9月

透視を用いず位置確認が可能な内視鏡的バルーン拡張術の工夫

田辺俊介, 白川靖博, 前田直見, 勝部亮一, 大原利章, 櫻間教文, 野間和広, 藤原俊義

Gastroenterological Endoscopy 55 ( Suppl.2 ) 2890 - 2890 2013年9月

Iron-controlled cancer therapy: A new concept for anti-angiogenic drug (bevacizumab and sorafenib)

T. Ohara, K. Noma, S. Urano, R. Katsube, T. Ninomiya, S. Tanabe, Y. Tomono, H. Tazawa, Y. Shirakawa, T. Fujiwara

EUROPEAN JOURNAL OF CANCER 49 S639 - S639 2013年9月

患者負担軽減のためのPEGを用いた食道癌術前補助栄養療法の現状について

勝部亮一, 白川靖博, 前田直見, 大原利章, 田辺俊介, 櫻間教文, 野間和宏, 藤原俊義

日本消化器外科学会総会 68回 RS - 1 2013年7月

当科における低侵襲再建術の試み用手補助的腹腔鏡下胃管作製の60例の検討

前田直見, 白川靖博, 勝部亮一, 大原利章, 田辺俊介, 野間和広, 櫻間教文, 藤原俊義

日本消化器外科学会総会 68回 RV - 3 2013年7月

除鉄効果を利用した新たな消化器癌治療

大原利章, 白川靖博, 浦野真一, 前田直見, 勝部亮一, 渡辺伸一郎, 田辺俊介, 野間和広, 櫻間教文, 藤原俊儀

日本消化器外科学会総会 68回 P - 8 2013年7月

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