Presentations -
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当科健康維持外来受診者におけるＦＲＡＸによる骨折リスク評価の検討
HIRASAWA AKIRA
第23回日本更年期医学会学術集会 2008.11.15
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卵巣境界悪性腫瘍における腹腔細胞診疑陽性症例の検討.
片岡史夫, 津田浩史, 千代田達幸, 山上 亘, 野村弘行, 平沢 晃, 冨永英一郎, 鈴木 淳, 進 伸幸, 青木大輔
第47回日本臨床細胞学会秋期大会 2008.11.14
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閉経後骨粗鬆症に対する予防的治療を行う際の薬剤選択に関する再検証
HIRASAWA AKIRA
第19回婦人科骨粗鬆症研究会学術集会 2008.11.8
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FRAXを用いた骨折リスク評価における子宮体癌例の特徴
HIRASAWA AKIRA
第19回婦人科骨粗鬆症研究会学術集会（ワークショップ） 2008.11.8
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再発子宮体癌における白金製剤反復投与の意 義とputinum free intervalに関する検討
HIRASAWA AKIRA
第46回日本癌治療学会学術総会（ワーク ショップ） 2008.10.30
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再発卵巣癌に対する治療戦略 ―卵巣癌初回治療後のサーべーランスの 観点から-
HIRASAWA AKIRA
第46回日本癌治療学会学術総会（ワーク ショップ） 2008.10.30
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エピジェネティック異常により発現抑制される子宮体がん関連癌抑制遺 伝子のMPA療法における役割
HIRASAWA AKIRA
第67回日本癌学会学術総会（ワークショップ） 2008.10.28
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標準治療を施行した進行上皮性卵巣癌の予後因子の網羅的解析
HIRASAWA AKIRA
第67回日本癌学会学術総会（ワークショップ） 2008.10.28
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Analysis of UGT1A1 polymorphism and serum bilirubin levels for individualized cancer therapy using irinotecan. Invited
Hirasawa A, Akahane T, Yamagami W, Nomura H, Banno K, Tsuda H, Naganishi H, Okubo K, Saito K, Zama T, Tanigawara Y, Susumu N, Aoki D
67th Annual meeting of the Japanese cancer assosiation 2008.10.28
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塩酸イリノテカンによるがん個別化治療を目 指したUGT1A1遺伝子多型と血清ビリルビン値に関する検討
HIRASAWA AKIRA
第67回日本癌学会学術総会（シンポジウム） 2008.10.28
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当科更年期外来における更年期不定愁訴に対する漢方製剤の使用状況について —8年前の調査結果との比較検討—
HIRASAWA AKIRA
第28回産婦人科漢方研究会学術集会 2008.9.21
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遺伝性乳がん・卵巣がんの遺伝子検査実施後の状況と遺伝相談外来の役割
HIRASAWA AKIRA
第14回日本家族性腫瘍学会学術集会 2008.6.20
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遺伝相談外来の役割を考える-遺伝相談外来の受診がHNPCC患者とその同胞のがん予防を促すきっかけとなった一事例-
HIRASAWA AKIRA
第14回日本家族性腫瘍学会学術集会 2008.6.20
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若年子宮体癌類内膜癌G2症例4例の妊孕性温存黄体ホルモン療法
HIRASAWA AKIRA
第115回日本産科婦人科学会関東連合地方部会・学術集会 2008.6.15
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カウンセリングを必要とした閉経期女性の態度および行動
HIRASAWA AKIRA
第49回日本心身医学会学術講演会 2008.6.12
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子宮体癌における腹腔細胞診の意義
HIRASAWA AKIRA
第49回日本臨床細胞学会総会学術集会 2008.6.7
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当科更年期外来における塩酸ラロキシフェンの使用状況について
HIRASAWA AKIRA
第4回SERM学術研究会学術集会 2008.5.10
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塩酸イリノテカン個別化治療の確立を目指したUGT1A1遺伝子多型解析
HIRASAWA AKIRA
第60回 日本産科婦人科学会総会・学術講演会 2008.4.12
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遺伝性乳癌卵巣癌の可能性がある受診者を対象としたBRCA1およびBRCA2遺伝子解析
HIRASAWA AKIRA
第60回 日本産科婦人科学会総会・学術講演会 2008.4.12
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Association of Genetic Variants of UDP-glucuronosyltransferase 1A1 Gene with Serum Bilirubin Level in the Japanese. International conference
Hirasawa A, Tsuruta T, Nomura H, Kataoka F, Tominaga E, Banno K, Suzuki A, Tsuda H, Naganishi H, Saito K, Zama T, Tanigawara Y, Susumu N, Aoki D
2008 International Conference on Pharamagogenomics 2008.4.9