研究者詳細 - 藤原　智洋

MISC - 藤原　智洋

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骨・軟部腫瘍の基礎研究の新展開骨・軟部肉腫に対する全身治療および局所治療の新規治療モダリティーの創出を目指して

藤原智洋, 近藤彩奈, 福岡史朗, 吉田晶, 大島修吾, 黒住尭巨, 板野拓人, 片山晴喜, 中田英二, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1463 - S1463 2024年6月

加速する骨・軟部腫瘍に対するゲノム医療: 現状と課題肉腫におけるゲノム医療の現状と課題

中田英二, 遠西大輔, 二宮貴一朗, 山本英喜, 冨田秀太, 藤原智洋, 国定俊之, 平沢晃, 豊岡伸一, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1457 - S1457 2024年6月

骨・軟部肉腫に対する腫瘍用人工関節再建後に深部感染を起こした症例の検討

片山晴喜, 中田英二, 黒住尭巨, 板野拓人, 近藤彩奈, 藤原智洋, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1623 - S1623 2024年6月

神経線維腫症1型を中心とした遺伝性骨・軟部腫瘍に対する専門外来の有用性

中田英二, 二川摩周, 平沢晃, 山本英喜, 国定俊之, 板野拓人, 藤原智洋, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1614 - S1614 2024年6月

骨肉腫患者における肉腫専門病院受診前因子の実態調査生命予後の改善を目指す"4-week ruleの提言"

黒住尭巨, 藤原智洋, 板野拓人, 片山晴喜, 近藤彩奈, 中田英二, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1607 - S1607 2024年6月

多職種から見た骨・軟部腫瘍治療の現状と課題肉腫発生ハイリスク患者に対する遺伝性骨・軟部腫瘍外来の取り組み

二川摩周, 中田英二, 山本英喜, 深野智華, 加藤芙美乃, 大住理沙, 藤原智洋, 国定俊之, 平沢晃, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1579 - S1579 2024年6月

下腿軟部肉腫切除術後の機能低下リスク因子の検討

板野拓人, 中田英二, 片山晴喜, 近藤彩奈, 黒住尭巨, 藤原智洋, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1517 - S1517 2024年6月

周術期がん患者のロコモ併存率の検討

堅山佳美, 中田英二, 明崎禎輝, 近藤彩奈, 濱田全紀, 藤原智洋, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1501 - S1501 2024年6月

軟部肉腫患者における治療前全身状態と運動機能は生存予後および合併症の発生に関連するか

近藤彩奈, 藤原智洋, 堅山佳美, 黒住尭巨, 板野拓人, 片山晴喜, 濱田全紀, 中田英二, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 6 ) S1501 - S1501 2024年6月

AIとDXを用いた骨・軟部腫瘍診療への新たな挑戦

長谷井嬢, 中原龍一, 藤原智洋, 中田英二, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 3 ) 2024年

小児整形外科up-to-date VI.骨腫瘍 2.悪性骨腫瘍骨肉腫治療up-to-date

板野拓人, 藤原智洋, 中田英二, 国定俊之, 尾崎敏文

別冊整形外科 ( 85 ) 2024年

下腿軟部腫瘍の治療成績

板野拓人, 中田英二, 藤原智洋, 国定俊之, 尾崎敏文

日本整形外科学会雑誌 98 ( 2 ) 2024年

横紋筋肉腫のがん幹細胞性維持におけるMYLK2/4の役割

板野拓人, 藤村篤史, 黄栄生, 片山晴喜, 安藤輝彦, 近藤彩奈, 黒住尭巨, 藤原智洋, 国定俊之, 中田英二, 尾崎敏文

日本癌学会学術総会抄録集(Web) 83rd 2024年

乳癌を合併した神経線維腫症1型の3家系

二川摩周, 中田英二, 山本英喜, 山本英喜, 深野智華, 深野智華, 大住理沙, 藤田裕子, 加藤芙美乃, 藤原智洋, 国定俊之, 尾崎敏文, 平沢晃, 平沢晃

日本遺伝性腫瘍学会学術集会プログラム・抄録集 30th 2024年

【整形外科外来Red Flags 2023】脊椎転移におけるRed Flags

中田英二, 藤原智洋, 国定俊之, 尾崎敏文

Orthopaedics 36 ( 10 ) 69 - 80 2023年10月

記述言語：日本語出版者・発行元：(株)全日本病院出版会

椎体転移では腫瘍が増大すると腫瘍が直接神経を圧迫したり,椎体圧潰により脊髄が圧迫され,知覚障害や運動麻痺が生じることがある.ほとんどの骨転移患者は,麻痺が発生する前に脊椎転移部に痛みを自覚している.したがって,痛みは麻痺の危険信号であり,脊椎転移部に痛みが出現した場合,早急に治療を開始することが重要である.麻痺を予防するために,最も基本的で重要な対処法は,脊椎転移部に痛みが出現した場合,脊椎SREsの発生も考え,早急に画像検査を行い,痛みの原因と考えられる著しい椎体破壊や脊髄圧迫を認めた場合,早急に治療(RTなど)を行うことである(Red Flag).なお,早急に画像検査が行えない場合,直近のCT等を見直し,椎体破壊の有無を確認すべきである.Red Flagに対して早急に対処し,麻痺が出現する前に治療が開始できれば,麻痺発生数を減らすことができる.(著者抄録)

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軟部組織再建への応用を目指した脱細胞化骨格筋の作製法の確立

福岡史朗, 藤原智洋, 澤田和也, 依光正則, 上原健敬, 尾崎敏文, 藤里俊哉

日本整形外科学会雑誌 97 ( 8 ) S1900 - S1900 2023年8月