研究者詳細 - 重安　邦俊

MISC - 重安　邦俊

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本邦Lynch症候群(HNPCC)における胃癌の臨床的特徴と胃サーベイランスの意義

田中屋宏爾, 竹内仁司, 青木秀樹, 中川仁志, 金澤卓, 荒田尚, 重安邦俊, 竹原清人

日本外科学会雑誌 111 ( 臨増2 ) 190 - 190 2010年3月

右胃大網動脈によるCABG後に発生した横隔膜ヘルニアの1例

金澤卓, 竹原清人, 重安邦俊, 荒田尚, 中川仁志, 田中屋宏爾, 青木秀樹, 竹内仁司

日本腹部救急医学会雑誌 30 ( 2 ) 380 - 380 2010年2月

急性腸間膜虚血症の臨床的検討

竹原清人, 田中屋宏爾, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 金澤卓, 中川仁志, 青木秀樹, 竹内仁司

日本臨床外科学会雑誌 71 ( 2 ) 587 - 587 2010年2月

穿刺吸引細胞診にて神経内分泌形質を有することが示唆された乳腺粘液癌の1例

重安邦俊, 田中屋宏爾, 竹内仁司, 青木秀樹, 中川仁志, 金澤卓, 荒田尚, 竹原清人

日本成人病(生活習慣病)学会会誌 36 85 - 85 2010年1月

手術手技橈側皮静脈カットダウン法による安全確実な埋め込み型中心静脈ポート留置術

竹原清人, 田中屋宏爾, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 竹内仁司

手術 64 ( 1 ) 75 - 79 2010年1月

埋め込み型中心静脈ポート関連感染症の検討

竹原清人, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 金澤卓, 中川仁志, 田中屋宏爾, 青木秀樹, 竹内仁司

日本外科感染症学会雑誌 6 ( 5 ) 567 - 567 2009年11月

肺癌肝転移の3切除例

青木秀樹, 金澤卓, 竹原清人, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 中川仁志, 田中屋宏爾, 竹内仁司, 塩崎滋弘, 松川啓義, 高倉範尚

日本臨床外科学会雑誌 70 ( 増刊 ) 784 - 784 2009年10月

急性腹症にて発見された限局した多発性小腸仮性憩室の1例

中川仁志, 竹原清人, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 金澤卓, 田中屋宏爾, 青木秀樹, 竹内仁司

日本臨床外科学会雑誌 70 ( 増刊 ) 985 - 985 2009年10月

転移性臍腫瘍(Sister Mary Joseph's nodule)の検討

竹原清人, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 金澤卓, 中川仁志, 田中屋宏爾, 青木秀樹, 竹内仁司

日本臨床外科学会雑誌 70 ( 増刊 ) 635 - 635 2009年10月

小腸穿孔による腹膜炎術後に発生した鼠径ヘルニア嚢膿瘍の1例

竹原清人, 田中屋宏爾, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 竹内仁司

日本臨床外科学会雑誌 70 ( 9 ) 2886 - 2888 2009年9月

記述言語：日本語出版者・発行元：日本臨床外科学会

症例は60歳代の男性.特発性小腸穿孔による汎発性腹膜炎に対し緊急手術を行った.術後第4病日に右鼠径部痛が出現した.同部に腫瘤様のものを触知し,還納不能であったため,右鼠径ヘルニア嵌頓を疑い緊急手術を施行した.術中所見では精索内に拇指頭大の弾性硬の腫瘤を認め,腫瘤は腹膜と連続しており内部に膿瘍を認めた.開存した腹膜鞘状突起内に膿瘍を形成したものと推察されたが,腹膜炎術後に鼠径部の有痛性腫瘤を生じた場合,本症例と同様の病態が発生している可能性を念頭に置く必要があると考えられた.(著者抄録)

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Composix Kugel Patchによる腹壁瘢痕ヘルニア修復術後に癒着性イレウスにて再手術を要した1例

竹原清人, 重安邦俊, 荒田尚, 村田宏, 金澤卓, 中川仁志, 田中屋宏爾, 竹内仁司

日本外科系連合学会誌 34 ( 4 ) 720 - 720 2009年8月