2024/10/18 更新

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ミムラ ユカリ
三村 由香里
MIMURA Yukari
所属
本部 理事
職名
理事
外部リンク

学位

  • 博士(医学) ( 岡山大学 )

研究キーワード

  • 学校保健医科学

  • School health care

研究分野

  • ライフサイエンス / 代謝、内分泌学

  • ライフサイエンス / 臨床看護学

経歴

  • 岡山大学大学院教育学研究科教授

    2011年 - 現在

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所属学協会

委員歴

  • 中央教育審議会 初等中等教育分科会 教員養成部会  

    2019年2月 - 2021年2月   

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    団体区分:政府

 

論文

  • 教職員の学びの在り方から見た教職員研修の高度化・体系化・組織化

    梶井一暁, 熊谷愼之輔, 小林万里子, 高瀬淳, 松枝睦美, 三村由香里

    岡山大学教師教育開発センター紀要   12   271 - 285   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学教師教育開発センター  

    本論文では,これからの教師の学びの在り方を明らかにしたうえで,教師の学びを保障する場やその特質について考察する。具体的には,まず,近年の教員政策のなかで求められる教師像をもとに,教師の学びがどのように意味づけられるかを明らかにする。そのうえで,既存の教師の学びの場である教育委員会等が企画運営する研修,教職大学院,各学校で行われる校内研修等との比較により,(独)教職員支援機構岡山大学センターが構想する研修プログラムの特色を描出し,教職員の学びが深化するためのしくみを構築することの必要性と重要性を指摘したい。と同時に,教職員の学びの成果を可視化していくためには,研修プログラムに対するアウトカム重視の評価の開発が求められる。この点については今後の課題とする。
    This paper discusses the issues related to school teachers and staff development towards the future, including matters that how they gradually secure their learning opportunities in each stage of their careers and experiences and how university centers systematically ensure them professional development training programs. NITS Okayama Center has started to provide several training programs, in novelty and requirement distinguished from others: programs by local public bodies, local schools and teaching profession graduate schools. Through an inspection of our pilot programs, we basically point out that, first, the necessity to construct a system of making school teachers and staff’s learning process and outcome visible, and second, the importance to improve an evaluation method for training programs and to design that as an outcome model.

    DOI: 10.18926/cted/63313

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  • 小学4年生を対象とした静的ストレッチングの取り組みによる効果検証

    津島 愛子, 三村 由香里, 棟方 百熊

    日本健康相談活動学会誌   16 ( 1-2 )   34 - 44   2021年12月

  • 保育内容「健康」の授業実施前において学生が抱く健康諸概念の特徴

    馬場 訓子, 津島 愛子, 三村 由香里

    研究集録   ( 178 )   1 - 11   2021年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    保育内容「健康」は,近年頻発する災害への対応や感染症拡大等に大きく関連する分野として,その在り方は改めて注目されており,その重要性を認識した保育者の育成については,養成段階から検討していく必要がある。本論では,保育者志望学生が,保育内容「健康」の授業実施前に抱く健康諸概念の特徴と課題を明らかにすることを試みた。具体的には,保育者養成校において,保育内容「健康」の授業前の健康概念を捉えるため,文章完成法(SCT)を用いて記述データを収集した。記述データには主にテキストマイニングを援用した量的分析,及び質的分析を行った。また,各学年の健康諸概念等の比較により,特徴を検討した。これらを踏まえ,授業実施に関する提案を述べた。

    DOI: 10.18926/bgeou/63013

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/63013

  • 学校における運動器検診の現状と課題 A県の養護教諭に対する質問紙調査より

    津島 愛子, 三村 由香里, 上村 弘子, 棟方 百熊

    学校保健研究   59 ( Suppl. )   195 - 195   2017年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本学校保健学会  

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  • ヘルスプロモーティングスクールにおけるオーストラリアのSchool Based Youth Health Nurseの現状と課題 School Based Youth Health Nurseへのインタビューをもとに

    山内 愛, 三村 由香里, 上村 弘子, 松枝 睦美, 高橋 香代

    学校保健研究   58 ( 4 )   227 - 239   2016年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本学校保健学会  

    オーストラリアのクイーンズランド州では1999年に、ヘルスプロモーティングスクール(HPS)モデルを手引きとした制度であるSchool Based Youth Health Nurse(SBYHN)プログラムを導入し、看護師免許を保有する看護師をSBYHNとして公立セカンダリスクール全校に派遣している。今回、SBYHN 4名に半構造化面接を行い、SBYHNの主な職務である「健康教育」「健康相談」「ヘルスプロモーション」それぞれの実践や意識についてインタビューし、語られた内容をカテゴリー化した。結果、「健康教育」の実践については【学校全体の取り組みへの参画】【クラスでの授業への参画】【個別の保健指導の実施】というカテゴリーが抽出された。「健康相談」の実践は【健康相談を実施する】【健康課題に対応する】が抽出された。「ヘルスプロモーション」のための啓発活動は【健康についての学校の方針作成への関与】【学校環境改善への取り組み】【個人を尊重する姿勢】【健康意識向上のための実践】が抽出された。

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2016&ichushi_jid=J00253&link_issn=&doc_id=20161110380003&doc_link_id=1603922&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F1603922&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

  • 副腎インシデンタローマとして発見された異所性甲状腺腫の一例

    細谷 武史, 稲垣 兼一, 山内 尚子, 三好 智子, 小松原 基志, 原 孝行, 当真 貴志雄, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 和田 淳, 大塚 文男

    日本内分泌学会雑誌   92 ( Suppl.Update )   54 - 56   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

    49歳女。左副腎腫瘍を主訴とした。腹部単純・造影CT、腹部エコー、MRI各画像所見で左副腎部に嚢胞性病変を認めた。副腎インシデンタローマと診断され、定期的なフォローはされていなかったが、病変は7年前の44mm大から63mm大となっていた。腹腔鏡下左副腎腫瘍摘出術を行い、病理所見より異所性甲状腺腫と診断した。甲状腺エコーやI-131取込みシンチグラフィーでは悪性を疑う所見は認めなかった。なお、副腎発生の異所性甲状腺腫の報告は今までに約10例で、極めて稀である。

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2016&ichushi_jid=J01160&link_issn=&doc_id=20160810370017&doc_link_id=10.1507%2Fendocrine.92.Suppl.Update_54&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.1507%2Fendocrine.92.Suppl.Update_54&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 養護教諭に必要とされるフィジカルアセスメント : 保健室でみられる原因を根拠とした提案

    三村 由香里, 松枝 睦美, 葛西 敦子, 中下 富子, 佐藤 伸子, 山内 愛, 津島 愛子, 上村 弘子

    研究集録   ( 161 )   25 - 33   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    学校において適切な救急処置を行うために,養護教諭には緊急度・重症度の判断が求められている。しかし,養護教諭に必要な救急処置の範囲は明確にされておらず,困難を感じる要因となっている。近年,救急度・重症度の判断のためにフィジカルアセスメントの重要性が認識されているが,これについても必要な項目が明確になっていないのが現状である。そこで,本研究では,養護教諭が保健室で経験する疾患を根拠として,養護教諭に必要なフィジカルアセスメントを明らかにすることを試み,「息苦しい」の訴えに対して必要な項目を示した。

    DOI: 10.18926/bgeou/54229

    CiNii Article

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54229

  • 養護教諭の救急処置過程における困難感について 外傷に対しての検討

    細丸 陽加, 三村 由香里, 松枝 睦美, 津島 愛子, 山内 愛, 上村 弘子

    学校保健研究   57 ( 5 )   238 - 245   2015年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本学校保健学会  

    養護教諭が外傷(頭部外傷、顔面外傷、四肢外傷、胸・腹部外傷)救急処置過程において感じている困難などを明らかにすることを目的に、B県の全公立学校の養護教諭を対象にアンケート調査を行い、143名(養護教諭経験年数平均22.3±11.6年)より有効回答を得た。その結果、養護教諭は外傷の救急処置過程において、緊急度・重症度を判断するためのポイントが何であるか、また、その所見をとるための技術に対する自信が低く、困難を感じていることが分かった。

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2015&ichushi_jid=J00253&link_issn=&doc_id=20160112520002&doc_link_id=%2Fej6gahok%2F2015%2F005705%2F003%2F0238-0245%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fej6gahok%2F2015%2F005705%2F003%2F0238-0245%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 教育実習における附属学校園養護教諭の取組 : 学校保健活動を遂行する教員を養成するために

    紙川 未央, 本田 浩江, 北原 章江, 古川 育実, 上村 弘子, 伊藤 武彦, 住野 好久, 三村 由香里

    岡山大学教師教育開発センター紀要   5   129 - 138   2015年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学教師教育開発センター  

    子どもの多様な健康課題に対応して,学校における安全・安心な環境の確保や子どもの心身の健康を守り,はぐくむことのできる体制構築が求められる今日,教育実習等においては,実習生を学校保健に対する関心・理解を高め,子どもの健康・安全な学校生活を考慮した教育活動を展開できる教員として育成することが重要となる。そこで,教育実習等の機会に附属学校園養護教諭が,学校保健活動を遂行できる教員養成を目的とした講義・演習を実施した。その結果,実習生は学校保健に対する認識を高めることができた。附属学校園養護教諭が教員養成に積極的に参画することは,学校保健活動を遂行できる教員養成に果たす役割が大きいといえる。

    DOI: 10.18926/CTED/53243

    CiNii Article

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  • Erdheim-Chester病が強く疑われた下垂体機能低下症の一例

    三好 智子, 大塚 文男, 稲垣 兼一, 田中 康司, 越智 可奈子, 藤井 一恭, 藤井 伸治, 当真 貴志雄, 中村 絵里, 塚本 尚子, 武田 昌也, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 景山 甚郷, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   89 ( Suppl.Update )   21 - 23   2013年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

    30歳男。口渇を主訴に前医受診した。血漿浸透圧が尿浸透圧より高値を示し、血中AVP分泌が低下していた。下垂体MRIのT1強調像で後葉の高信号消失と下垂体茎の腫大を認められた。高張食塩水負荷検査においてもAVP分泌は抑制されたままであり、DDAVP負荷検査で尿量減少と血漿浸透圧の上昇がみられたことから中枢性尿崩症と診断され、DDAVP治療を開始された。著明な眼瞼黄色局面の皮膚所見からErdheim-Chester病(ECD)が疑われ、精査目的で当院に紹介された。全身CTで右第5肋骨と両側骨盤に骨融解像を認めた。眼瞼黄色局面の皮膚生検を行ったところ、CD68陽性の泡沫細胞・巨細胞浸潤が認められ、ECDと診断した。

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    その他リンク: https://search-tp.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2013&ichushi_jid=J01160&link_issn=&doc_id=20130626370006&doc_link_id=%2Fcq6naibu%2F2013%2F0089s1%2F007%2F0021-0023%26dl%3D0&url=https%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fcq6naibu%2F2013%2F0089s1%2F007%2F0021-0023%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • Rapid progression of Graves' ophthalmopathy despite the administration of thiamazole.

    Takayuki Katsuyama, Masaya Takeda, Fumio Otsuka, Kishio Toma, Kenichi Inagaki, Ken-Ei Sada, Yukari Mimura, Toshio Ogura, Hirofumi Makino

    Internal medicine (Tokyo, Japan)   52 ( 20 )   2317 - 20   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A 42-year-old female with body weight loss, finger tremors and ocular discomfort was diagnosed with Graves' disease complicated with ophthalmopathy. Thiamazole therapy rapidly improved her hyperthyroidism. However, she was admitted to our hospital because her eye symptoms acutely deteriorated over a period of two weeks. She had ocular immotility, exposure keratitis, conjunctival edema, severe proptosis and visual impairment with a high titer of serum thyroid-stimulating antibody (TSAb). Methylprednisolone pulse therapy at a dose of 500 mg/day improved her eye symptoms. Although the mechanism of the progression of Graves' ophthalmopathy has not yet been elucidated, special attention should be paid to the occurrence of ophthalmopathy even after the initiation of thiamazole therapy.

    PubMed

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  • 心的背景を持つ小学生の身体症状の学年変化

    津島 愛子, 三村 由香里, 松枝 睦美

    教育保健研究   ( 17 )   55 - 61   2012年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中国・四国学校保健学会  

    小学生を対象に身体症状の調査を行った結果、「腹痛」、「だるい」、「頭痛」の訴えの頻度が高く、低学年では特に多くの身体症状と悩みの関連が見られた。心的背景が身体症状や睡眠状態に影響を与えていたが、その関連には性別や発達段階による特徴があり、低学年では「腹痛」、「下痢」などの消化器症状が、高学年では「いらいら」などの心的状態と関係が強かった。心身の健康状態の把握のためには、健康観察などを通して、正確に子どもの状態を把握するとともに支援的に関わっていくことが重要であると考えられた。(著者抄録)

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  • ニジェール共和国における健康教育推進のための教員研修の評価 査読

    上村 弘子, 松枝 睦美, 三村由香里, 伊藤 武彦

    学校保健研究   54 ( 4 )   316 - 329   2012年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)日本学校保健学会  

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  • 副腎プレクリニカルクッシング症候群による若年性高血圧の1例

    小倉 可奈子, 大塚 文男, 中村 絵里, 塚本 尚子, 武田 昌也, 稲垣 兼一, 三好 智子, 鈴木 二郎, 三村 由香里, 小倉 俊郎

    日本内分泌学会雑誌   86 ( 3 )   734 - 734   2010年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 抗甲状腺薬により劇症肝炎をきたし肝移植にて救命しえた一例

    塚本 尚子, 大塚 文男, 鈴木 二郎, 武田 昌也, 稲垣 兼一, 小倉 可奈子, 中村 絵里, 三好 智子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 元木 崇之, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   86 ( 3 )   671 - 671   2010年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 生体部分肝移植により救命しえたpropylthiouracilによる劇症肝炎の一例

    鈴木 二郎, 大塚 文男, 武田 昌也, 稲垣 兼一, 塚本 尚子, 小倉 可奈子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 元木 崇之, 松岡 順治, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   86 ( 2 )   294 - 294   2010年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 多嚢胞性卵巣症候群を合併し、徐々に顕在化したCushing病の1例

    大塚 文男, 中村 絵里, 武田 昌也, 塚本 尚子, 大谷 寛之, 後藤 順子, 三好 智子, 鈴木 二郎, 稲垣 兼一, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    ACTH RELATED PEPTIDES   20   49 - 50   2009年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:間脳・下垂体・副腎系研究会  

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  • 頭蓋内の結核病変に続発した下垂体機能低下症・中枢性尿崩症の一例

    大塚 文男, 塚本 尚子, 大谷 寛之, 後藤 順子, 三好 智子, 鈴木 二郎, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 金田 伊史, 安田 雄, 槇野 博史

    ACTH RELATED PEPTIDES   19   75 - 76   2008年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:間脳・下垂体・副腎系研究会  

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  • Meigs症候群の術後に難治性の多尿と高Na血症を来した一例

    小倉 可奈子, 大塚 文男, 塚本 尚子, 大谷 寛之, 三好 智子, 鈴木 二郎, 後藤 順子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   83 ( 3 )   738 - 738   2007年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 骨形成蛋白(BMP)により誘導される骨芽細胞分化に対する炎症性サイトカインTNF-αの抑制作用

    大塚 文男, 向井 知之, 大谷 寛之, 稲垣 兼一, 三好 智子, 後藤 順子, 鈴木 二郎, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   83 ( 1 )   155 - 155   2007年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • Differential glomerular response to continuous infusion of vasopressin in spontaneously hypertensive rats and Wistar–Kyoto rats

    Masayuki Kishida, Fumio Otsuka, Takayoshi Yamauchi, Toshio Ogura, Masami Takahashi, Hideo Kataoka, Yukari Mimura, Hirofumi Makino

    Regulatory Peptides   87 ( 1-3 )   25 - 32   2000年2月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/s0167-0115(99)00099-3

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  • 全身麻酔下手術での内因性バゾプレッシン上昇が尿中AQP2排泄及び尿濃縮能へ与える影響

    小倉 俊郎, 大塚 文男, 山内 崇義, 片岡 秀雄, 三村 由香里, 高橋 雅己, 岸田 雅之, 関根 恭一, 三浦 雅一, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   75 ( 1 )   120 - 120   1999年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • Effects of chronic inhibition of ACE and AT1receptors on glomerular injury in Dahl salt-sensitive rats

    Fumio Otsuka, Takayoshi Yamauchi, Hideo Kataoka, Yukari Mimura, Toshio Ogura, Hirofumi Makino

    American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology   274 ( 6 )   R1797 - R1806   1998年6月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Physiological Society  

    To elucidate the contribution of the renin-angiontensin system (RAS) to glomerular injury in salt-sensitive hypertension, we investigated the chronic effects of the angiotensin I-converting enzyme inhibitor cilazapril and the angiotensin II type 1-receptor antagonist (AT1a) TCV-116 in Dahl-Iwai rats. Dahl salt-sensitive (S) rats receiving 8% salt diet for 6 wk were simultaneously treated with cilazapril ( n = 6), TCV-116 ( n = 6), or saline ( n = 14). The 8% salt diet markedly increased systolic blood pressure (SBP), urinary protein, and N-acetyl-β-glucosaminidase (NAG) excretion compared with 0.3% salt-treated S ( n = 6) or salt-resistant ( n = 6) rats. Although neither cilazapril nor TCV-116 reduced the elevated SBP, TCV-116 significantly lowered urinary protein and NAG excretion. Histologically, 8% salt treatment in S rats induced progressive sclerotic and proliferative glomerular changes, which were ameliorated by both drugs. TCV-116 increased the glomerular diameter. Immunofluorescence demonstrated the increased level of type III collagen in the mesangium of 8% salt-treated S rats, which was completely reversed by TCV-116. Competitive RT-PCR of mRNA extracted from the glomeruli revealed that 8% salt treatment significantly increased the levels of proliferating cell nuclear antigen (PCNA) and platelet-derived growth factor B-chain and that TCV-116 significantly reduced the levels of PCNA and transforming growth factor-β1 (TGF-β1). Thus, although the chronic RAS-inhibition in salt-sensitive hypertension exerted a histologically renoprotective effect by both ways without lowering blood pressure, the RAS inhibition due to AT1ahad more beneficial advantages of reducing proteinuria and attenuating the levels of glomerular TGF-β1 and extracellular matrix.

    DOI: 10.1152/ajpregu.1998.274.6.r1797

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  • Effect of continuous infusion of vasopressin on glomerular growth response in spontaneously hypertensive rats

    Kazushi Harada, Toshio Ogura, Takayoshi Yamauchi, Fumio Otsuka, Yukari Mimura, Masami Hashimoto, Tetsuya Oishi, Hirofumi Makino

    Regulatory Peptides   74 ( 1 )   11 - 18   1998年4月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/s0167-0115(98)00009-3

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  • Cushing's Syndrome due to Unilateral Adrenocortical Hyperplasia

    Otsuka Fumio, Ogura Toshio, Nakao Kazushi, HAYAKAWA Nobuhiko, MIMURA Yukari, YAMAUCHI Takayoshi, MAKINO Hirofumi

    Internal medicine   37 ( 4 )   385 - 390   1998年4月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japanese Society of Internal Medicine  

    A 49-year-old woman with Cushing's syndrome due to unilateral adrenal hyperplasia is presented. She had developed obesity and menopause for 2 years, but no hypertension or hypertrichosis was observed. Although plasma adrenocorticotropin and serum cortisol levels were within normal ranges, the circadian rhythm has completely disappeared. Free thyroxine and triiodothyronine levels were decreased. Adrenocorticotropin did not respond to corticotropin-releasing hormone, and urinary excretion of 17-hydroxycorticosteroids was not suppressed by dexamethasone. Abdominal computed tomography and 131I-Adosterol scintigraphy demonstrated a unilateral functioning mass in the left adrenal gland. The resected left adrenal mass was pathologically diagnosed as the rare condition of adrenocortical nodular hyperplasia.<br>(Internal Medicine 37: 385-390, 1998)

    DOI: 10.2169/internalmedicine.37.385

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00084936899?from=CiNii

  • Hypocalcemia due to Spontaneous Infarction of Parathyroid Adenoma and Osteomalacia in a Patient with Primary Hyperparathyroidism.

    OTSUKA FUMIO, OGURA TOSHIO, SATO TORU, HAYAKAWA NOBUHIKO, MIMURA YUKARI, KISHIDA MASAYUKI, YAMAUCHI TAKAYOSHI, MAKINO HIROFUMI

    Endocrine Journal   45 ( 5 )   617 - 623   1998年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japan Endocrine Society  

    A 49 year-old Japanese woman had subjected enlargement of a cervical tumor, and also suffered two bone fractures in 2 years. The cervical tumor had enlarged further in the month prior toadmission, becoming warm and tender. Endocrinological examination revealed that the serum intact PTH concentration was remarkably high at 400 pg/mL despite the low serum calcium concentration, and that the serum vitamin Ds concentration was decreased. Bone roentgenograms revealed severe osteolytic changes compatible with osteitis fibrosa cystica and a pathologic fracture of the humerus.Under a diagnosis of primary hyperparathyroidism, parathyroidectomy was performed, followed by fixation surgery for the pathologic fracture. Histologically, the cervical tumor was a parathyroid chiefcell adenoma with massive necrosis, and the bone pathology by iliac bone biopsy revealed the existence of osteomalacia. She was treated with calcium, vitamins D and K2 and calcitonin after the surgery. This case is a rare condition manifesting hypocalcemia with catastrophic osteoporosis under the coexistence of spontaneous infarction of parathyroid adenoma with osteomalacia, suggesting that the clinical features of hyperparathyroidism are modified by both the autoparathyroidiectomy and the existence of osteomalacia due to vitamin D deficiency.

    DOI: 10.1507/endocrj.45.617

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  • Effects of OPC-21268, a vasopressin V1-receptor antagonist, on expression of growth factors from glomeruli in spontaneously hypertensive rats

    Fumio Otsuka, Toshio Ogura, Takayoshi Yamauchi, Tetsuya Oishi, Masami Hashimoto, Yukari Mimura, Hirofumi Makino

    Regulatory Peptides   72 ( 2-3 )   87 - 95   1997年10月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/s0167-0115(97)01041-0

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  • Manifestation of Primary Hyperthyroidism after Pituitary Adenomectomy: A Case Report.:A Case Report

    OTSUKA FUMIO, OGURA TOSHIO, HAYAKAWA NOBUHIKO, MIMURA YUKARI, KAGEYAMA JINGO, MAKINO HIROFUMI

    Endocrine Journal   44 ( 6 )   887 - 893   1997年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japan Endocrine Society  

    We report a 47-year-old Japanese man who presented with visual disturbance due to a pituitary tumor with suprasellar extension. The patient had mild secondary hypothyroidism preoperatively, and was started on administration of levothyroxine sodium immediately before transsphenoidal surgery. After the operation, levothyroxine sodium was continued for several months. Pathological examination of the surgical specimen, together with endocrinological investigation revealed that the suprasellar tumor was a FSH-producing pituitary adenoma. Since 3 months after the operation, he has developed muscle weakness and finger tremor. He was found to be thyrotoxicosis, and levothyroxine sodium was discontinued. Seven weeks after levothyroxine sodium was discontinued, thyrotoxicosis continued, with a positive thyrotropin binding inhibitory immunoglobulin (TBII) and a high diffuse 123I-uptake by the thyroid. He was started on thiamazole 30mg/day. Although his thyroid dysfunction improved within 2 months, hyperthyroidism worsened repeatedly on attempts to discontinue thiamazole, and he required continuous treatment at 2.5mg/day. Patients with occult autoimmune thyroiditis rarely progress to thyrotoxicosis after operations on other endocrine organs such as the adrenal or parathyroid gland. In patients with pituitary adenoma, thyroid function and thyroid-associated autoantibodies should be investigated pre- and post-operatively.

    DOI: 10.1507/endocrj.44.887

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  • Gestational Thyrotoxicosis Manifesting as Wernicke Encephalopathy: A Case Report.:A Case Report

    OTSUKA FUMIO, TADA KATSUHIKO, OGURA TOSHIO, HAYAKAWA NOBUHIKO, MIMURA YUKARI, YAMAUCHI TAKAYOSHI, INOUE NANAKO, MAKINO HIROFUMI, KUDO TAKAFUMI

    Endocrine Journal   44 ( 3 )   447 - 452   1997年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japan Endocrine Society  

    The thyroid gland is physiologically stimulated in normal early pregnancy. This stimulated thyroid function is occasionally termed "gestational transient thyrotoxicosis". The cause of this thyrotoxicosis has been clarified to closely it associate with human chorionic gonadotropin (hCG). We encountered a pregnant patient with hyperemesis and thyrotoxicosis, who manifested symptoms of Wernicke encephalopathy. Although her serum hCG concentration transiently increased in accordance with the thyrotoxicosis, it was within normal limits for the gestational week. Both the thyrotoxicosis and a catabolic state due to the hyperemesis were thought to have induced a vitamin B1 deficiency, causing the Wernicke encephalopathy. This case suggests that pregnant patients with hyperemesis should undergo careful endocrinological and neurological evaluations.

    DOI: 10.1507/endocrj.44.447

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  • A Case of Primary Hyperparathyroidism Accompanying Multiple Myeloma.

    OTSUKA FUMIO, HAYAKAWA NOBUHIKO, OGURA TOSHIO, KATAOKA HIDEO, KAWASHIMA MASANORI, MIMURA YUKARI, YAMAUCHI TAKAYOSHI, KASHIHARA NAOKI, KAGEYAMA JINGO, MAKINO HIROFUMI

    Endocrine Journal   44 ( 1 )   105 - 109   1997年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japan Endocrine Society  

    We report a case of 77-year-old woman who presented with lumbago and hypercalcemia. Multiple myeloma (MM) was first diagnosed by serum protein electrophoresis and bone marrow aspiration, but intact parathyroid hormone (intactPTH) was also found to be high in the presence of persistent hypercalcemia with anorexia and nausea. After lowering serum calcium with bisphosphonate administration, parathyroidectomy was performed. Upon histologic examination, the tumor was determined to be parathyroidal chief-cell hyperplasia and the patient was treated with melphalan and prednisolone. The relationship between MM and primary hyperparathyroidism (I°HPT) remains unknown. Although the co-existence of MM and I°HPT was reported in 12 reports from various parts of the world, there was only 1 report in Japan. The present case is an example of successful treatment for a complicated disorder, and suggests that patients suffering from bone pain or hypercalcemia need to be examined both endocrinologically and hematologically.

    DOI: 10.1507/endocrj.44.105

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  • Manifestation of Subclinical Diabetes Insipidus due to Pituitary Tumor during Pregnancy.

    HASHIMOTO MASAMI, OGURA TOSHIO, OTSUKA FUMIO, YAMAUCHI TAKAYOSHI, MIMURA YUKARI, HAYAKAWA NOBUHIKO, MAKINO HIROFUMI, OTA ZENSUKE, SEKI NORIKO, HIRAMATSU YUJI, KUDO NAOFUMI

    Endocrine Journal   43 ( 5 )   577 - 583   1996年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japan Endocrine Society  

    We describe a case of diabetes insipidus (DI) due to a pituitary tumor in a 33-year-old pregnant woman who developed a sudden onset of polyuria (over 8l/day) and polydipsia at 30 weeks of gestation. Her plasma concentration of vasopressin (AVP) was low compared with high serum osmolality (298mOsm/kg), and her urine output was well controlled by treatment with desmopressin acetate (DDAVP). Cranial magnetic resonance imaging (MRI) demonstrated a 1.8×1.2-cm pituitary tumor, but she did not have any disturbance in the release of anterior pituitary hormones. The serum concentration of cystine aminopeptidase (CAP) was within the normal range for a woman at 34 weeks of gestation. After an uncomplicated delivery of a healthy girl, her polyuria gradually resolved. The size of the pituitary tumor gradually decreased in parallel to a reduction in her urine output, but a silent hemorrhage was detected in her pituitary gland 4 weeks after the delivery. Although pregnancy is sometimes associated with central DI, the occurrence of DI due to pituitary tumor under pregnancy is rare. The basal AVP recovered to within the normal range, but the low response of AVP secretion to high osmolality persisted. In this case, pregnancy may affect the manifestation of subclinical DI. This case may therefore enhance our understanding of the mechanisms of DI during pregnancy.

    DOI: 10.1507/endocrj.43.577

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書籍等出版物

  • 衛藤 隆,岡田加奈子,三村由香里,崎山 弘,近藤 卓,小枝達也,渡邉正樹他(共著)

    南山堂  2010年 

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  • 養護教諭のための保健・医療・福祉系実習ハンドブック

    東山書房  2005年 

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  • 最新看護学-学校で役立つ看護技術-

    東山書房  2001年 

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MISC

  • 小学生における運動器検診の結果と課題

    津島 愛子, 三村 由香里, 本田 浩江, 荻原 真菜, 桑島 若菜, 能海 佳奈

    研究集録   ( 164 )   41 - 47   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    児童生徒の運動に関連した現代的健康課題として,運動不足に伴う肥満などの生活習慣病と運動過多に伴う四肢および脊柱のスポーツ傷害が指摘されている。「運動器の10 年」日本委員会1)は,運動器疾患の罹患率を,6~7%と報告しており,「過度な運動,スポーツによる運動器疾患・障害を抱える子どももみられる状況」と指摘している。その流れを受けて,学校保健安全法施行規則の一部改正により検診項目に「運動器」が加えられ,平成28 年度より幼稚園から高等学校までの学校において運動器検診が義務化された。この検診を通じて,運動器疾患の早期発見やスポーツ障害を予防することが目指されている。しかし,平成23年の文部科学省の調査によると内科検診で運動器の検診している学校は,3.2 ~ 4.7%であり多くの学校で運動器検診は,これまで実施されていない。本研究は,平成27 年度に,義務実施に先行して小学校において運動器検診を行い,実施上の問題点や児童の運動器の現状を明らかにした。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54836

  • 大学生男女のBMIと体型不満:―シルエットを用いたボディーイメージの相違―

    國本 あゆみ, 山崎 先也, 岡本 啓, 石井 信子, 田子 孝仁, 土岡 大介, 福田 隆, 林 恭輔, 小倉 俊郎, 東條 光彦, 三村 由香里, 菊永 茂司, 松枝 睦美, 上村 弘子, 津島 愛子, 加賀 勝, 酒向 治子, 土井 真由, 鈴木 久雄, 岡崎 勘造, 天野 勝弘, 佐川 和則, 新宅 幸憲, 積山 敬経, 井上 裕美子, 成山 公一

    日本健康教育学会誌   25 ( 2 )   74 - 84   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本健康教育学会  

    目的:本研究は大学生男女個々および交互,相互におけるBMIと体型不満の関連について検討することを目的とした.&lt;br&gt;方法:対象は全国14大学に在籍する18-22歳の男性学生4,118名,女性学生2,677名であり,体組成測定およびボディーイメージに関する質問紙調査を用いた横断研究を行った.体組成は健康診断の結果もしくは実測した.&lt;br&gt;結果:対象の平均(SD)BMIは男性21.7(3.3)kg/m&lt;sup&gt;2&lt;/sup&gt;,女性は20.9(2.7)kg/m&lt;sup&gt;2&lt;/sup&gt;であった.BMIが18.5未満の者の割合は男性11.1%,女性14.6%であり,BMIが18.5-24.9の範囲の者の割合は男性76.1%,女性78.9%であった.BMIに対する理想不満度(理想のシルエット-現在のシルエット)と健康不満度(健康的なシルエット-現在のシルエット)の間に男性は交互作用が認められなかったけれども,女性では有意な差が認められた(p<0.001).魅力的な男性のシルエット値は,男女間に有意な差はみられなかった(t=1.231,p=0.218,d=0.04).一方,男性からみた魅力的な女性のシルエット値は平均4.65,女性が思う男性からみた魅力的な女性のシルエット値は平均3.97であり,女性は男性に比べ有意に低い値を示した(t=25.08,p<0.001,d=0.70).&lt;br&gt;結論:女性大学生の考える健康的な体型は理想体型より太い体型であった.魅力的な男性のシルエットは男女間に差がみられなかった.しかしながら,魅力的な女性のシルエットは男性より女性においてより細い体型と考えていることが示唆された.

    DOI: 10.11260/kenkokyoiku.25.74

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  • 異所性ACTH症候群を呈した胸腺発生大細胞神経内分泌癌の一例

    当真 貴志雄, 稲垣 兼一, 小松原 基志, 原 孝行, 寺坂 友博, 細谷 武史, 越智 可奈子, 山内 尚子, 三村 由香里, 和田 淳, 大塚 文男, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   90 ( 3 )   915 - 915   2014年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 甲状腺乳頭癌を合併した多発性内分泌腫瘍症(MEN)1型の一例

    越智 可奈子, 稲垣 兼一, 小松原 基志, 原 孝行, 寺坂 友博, 細谷 武史, 当真 貴志雄, 山内 尚子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 和田 淳, 大塚 文男, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   90 ( 3 )   908 - 908   2014年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 養護教諭への模擬事例を用いたフィジカルアセスメント教育プログラムの実践および評価

    佐藤 伸子, 葛西 敦子, 三村 由香里

    日本健康相談活動学会誌   9 ( 1 )   31 - 46   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本健康相談活動学会  

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  • PRL分泌に対するBMP-4とメラトニン作用の影響:GH3細胞を用いた検討

    越智可奈子, 大塚文男, 当真貴志雄, 中村絵里, 塚本尚子, 稲垣兼一, 三村由香里, 小倉俊郎, 岩崎泰正, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   90 ( 1 )   2014年

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  • 若年者の甲状腺疾患 大学新入生健康診断によるスクリーニング

    小倉 俊郎, 岩崎 良章, 古賀 光, 三村 由香里, 稲垣 兼一, 三好 智子, 塚本 尚子, 大塚 文男

    日本内分泌学会雑誌   89 ( 2 )   479 - 479   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • FDG-PETで集積を認めたACTH産生性下垂体腺腫の1例

    越智可奈子, 大塚文男, 細谷武史, 原孝行, 当真貴志雄, 中村絵里, 塚本尚子, 稲垣兼一, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 山田正三, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   89 ( 3 )   2013年

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  • 左眼瞼下垂を契機に診断された若年胃癌のトルコ鞍部転移の一例

    稲垣兼一, 当真貴志雄, 中村絵里, 越智可奈子, 塚本尚子, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 大塚文男, 槇野博史

    ACTH Related Peptides   24   2013年

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  • Rapid progression of Graves' ophthalmopathy despite the administration of thiamazole.

    Katsuyama T, Takeda M, Otsuka F, Toma K, Inagaki K, Sada KE, Mimura Y, Ogura T, Makino H

    Intern Med   52 ( 20 )   2317 - 2320   2013年

  • Erdheim-Chester病が強く疑われた下垂体機能低下症の一例

    三好 智子, 大塚 文男, 稲垣 兼一, 田中 康司, 越智 可奈子, 藤井 一恭, 藤井 伸治, 当真 貴志雄, 中村 絵里, 塚本 尚子, 武田 昌也, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 景山 甚郷, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 3 )   1017 - 1017   2012年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • KisspeptinによるGnRH発現調節とBMP/Estrogenの関与

    寺坂 友博, 大塚 文男, 稲垣 兼一, 三好 智子, 中村 絵里, 塚本 尚子, 武田 昌也, 越智 可奈子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 1 )   267 - 267   2012年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 養護実践のための四肢外傷チェックリストの提案ー試用により明らかになった現状と課題ー

    三村由香里, 松枝睦美, 上村弘子, 津島愛子, 高橋香代

    日本養護教諭教育学会誌   15 ( 2 )   13 - 22   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本養護教諭教育学会  

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  • オクトレオチドが著効した急性発症・原因不明の異所性ACTH症候群の1例

    稲垣兼一, 大塚文男, 当真貴志雄, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    ACTH RELATED PEPTIDES   23   58 - 60   2012年

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  • 重度の吸収障害でLT4投与法に苦慮した甲状腺機能低下症の一例.

    越智可奈子, 大塚文男, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 稲垣兼一, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 名和秀起, 槇野博史

    日本甲状腺学会雑誌 特集1ホルモン作用:作用機序と破綻による疾患   3 ( 1 )   41 - 45   2012年

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  • 反復する低血糖より発見された高齢発症の膵Nesidioblastosisの一例

    武田昌也, 大塚文男, 当真貴志雄, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 稲垣兼一, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 1 )   2012年

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  • 局在不明の腫瘍性低リン血症性骨軟化症の一例

    細谷武史, 稲垣兼一, 益田加奈, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 大塚文男, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 3 )   2012年

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  • ペグビソマント少量間欠投与にて肝障害を認めた先端巨大症の1例

    稲垣兼一, 大塚文男, 当真貴志雄, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 山田正三, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 3 )   2012年

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  • 筋強直性ジストロフィー合併原発性副甲状腺機能亢進症の一例

    塚本尚子, 稲垣兼一, 当真貴志雄, 越智可奈子, 中村絵里, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 大塚文男, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 3 )   2012年

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  • 頭痛と脳神経症状にて発見された若年胃癌による下垂体転移の一例

    中村絵里, 稲垣兼一, 当真貴志雄, 越智可奈子, 塚本尚子, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 大塚文男, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 3 )   2012年

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  • 術後肝障害を呈したCushing症候群3症例の検討

    当真貴志雄, 大塚文男, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 三好智子, 稲垣兼一, 三村由香里, 小倉俊郎, 影山甚郷, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   88 ( 3 )   2012年

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  • GT1-7細胞におけるBMPとEstrogenによるGnRH分泌制御とKisspeptinの関与

    寺坂 友博, 大塚 文男, 稲垣 兼一, 三好 智子, 中村 絵里, 塚本 尚子, 武田 昌也, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 1 )   332 - 332   2011年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • 学部教育における総合的教員実践力の保証をめざすケースメソッド教育モデル教材の開発とその評価

    岡田加奈子, 竹鼻ゆかり, 三村由香里, 松枝睦美

    日本教育大学協会研究年報   29   249 - 262   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教育大学協会年報編集委員会  

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  • 養護教諭養成教育における「教職実践ポートフォリオ」の開発ー岡山大学の取り組みー

    上村弘子, 住野好久, 松枝睦美, 三村由香里, 田嶋八千代, 伊藤武彦, 門田新一郎, 太田泰子, 本田浩江, 番場和恵, 村田亜矢子, 高橋香代

    日本教育大学協会研究年報   29   73 - 90   2011年

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  • 養護教諭の行う救急処置ー実践における「判断」と「対応」の実際ー

    岡 美穂子, 松枝睦美, 三村由香里, 上村弘子, 高橋香代

    学校保健研究   53 ( 5 )   399 - 410   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学校保健学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2012128362

  • 抗甲状腺薬により劇症肝炎をきたし肝移植にて救命しえた一例

    塚本尚子, 大塚文男, 鈴木二郎, 武田昌也, 稲垣兼一, 小倉可奈子, 中村絵里, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 元木崇之, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( Suppl. )   35 - 37   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

    26歳女。動悸を契機にバセドウ病と診断され、チアマゾールで治療を開始したが、皮疹が出現したために内服を自己中断した。プロピルチオウラシル(PTU)に変更して、甲状腺機能の正常化を認めたが、肝機能障害が出現し、PTUを減量した。著明な肝機能障害の増悪を指摘され、PTUを中止し無機ヨード内服に変更となり、紹介入院となった。劇症肝炎に対しステロイドパルス、FFP輸注及びCHDFを行うも、肝萎縮の進行と肝性脳症が出現し、保存的加療での救命は困難と判断した。同胞(兄)をドナーとして、準緊急的生体部分肝移植を施行した。摘出肝の組織検査所見では、劇症肝炎に合致する所見であった。甲状腺は、移植後第6病日に甲状腺全摘出術を施行した。その後は肝機能も安定し、レボチロキシン補充を行い外来通院にて経過観察となった。移植肝は拒絶反応なく生着したことがCTにて確認した。

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  • 急性膵炎を合併し生検にてIgG4関連下垂体炎と診断し得た1例

    越智可奈子, 大塚文男, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 稲垣兼一, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 石田穣治, 小野成紀, 伊達勲, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 3 )   2011年

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  • 海綿静脈洞サンプリングにて同定しえたクッシング病の一例

    三好智子, 大塚文男, 当真貴志雄, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 稲垣兼一, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 槇野博史, 黒住和彦, 小野成紀, 伊達勲

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 3 )   2011年

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  • 慢性イレウス・吸収不良により経口T4製剤不応性の甲状腺機能低下症の1例

    越智可奈子, 大塚文男, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 稲垣兼一, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 名和秀起, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 2 )   2011年

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  • 重度の吸収障害でLT4投与法に苦慮した甲状腺機能低下症の1例

    越智可奈子, 大塚文男, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 稲垣兼一, 三好智子, 三村由香里, 小倉俊郎, 名和秀起, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 3 )   2011年

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  • 血栓性血小板減少性紫斑病を生じたクッシング症候群の1例.

    大塚文男, 瀧上慶一, 氏家はる代, 稲垣兼一, 三好智子, 武田昌也, 塚本尚子, 中村絵里, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    ACTH Related Peptides   22   80 - 81   2011年

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  • 35年前の外傷による視床下部・下垂体機能低下症と診断した一例

    稲垣兼一, 山成俊夫, 難波早耶香, 越智可奈子, 中村絵里, 塚本尚子, 武田昌也, 三好智子, 大塚文男, 三村由香里, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 3 )   2011年

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  • 妊娠・出産の経過中に検出されたマクロプロラクチン血症の一例

    塚本尚子, 大塚文男, 服部尚樹, 鎌田泰彦, 越智可奈子, 中村絵里, 武田昌也, 三好智子, 稲垣兼一, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   87 ( 3 )   2011年

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  • 同時摘出した副甲状腺機能亢進症とパラガングリオーマの合併例

    安田 麻衣子, 稲垣 兼一, 大塚 文男, 小倉 可奈子, 武田 昌也, 塚本 尚子, 中村 絵里, 三好 智子, 鈴木 二郎, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   86 ( 3 )   745 - 745   2010年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本内分泌学会  

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  • Effects of fibroblast growth factor (FGF)-8 on ovarian steroidogenesis: involvement of upregulation of BMP receptor singnaling

    Tomoko Miyoshi, Fumio Otsuka, Misuzu Yamashita, Kenichi Inagaki, Jiro Suzuki, Eri Nakamura, Naoko Tsukamoto, Masaya Takeda, Yukari Mimura, Toshio Ogura, Hirofumi Makino

    ENDOCRINE JOURNAL   57   S613 - S614   2010年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:JAPAN ENDOCRINE SOC  

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  • Enhancement of aldosterone-induced catecholamine production by bone morphogenetic protein-4 through activating Rho and SAPK/JNK pathway in adrenomedullar cells

    Junko Goto, Fumio Otsuka, Misuzu Yamashita, Jiro Suzuki, Hiroyuki Otani, Hiroko Takahashi, Tomoko Miyoshi, Yukari Mimura, Toshio Ogura, Hirofumi Makino

    AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-ENDOCRINOLOGY AND METABOLISM   296 ( 4 )   E904 - E916   2009年4月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:AMER PHYSIOLOGICAL SOC  

    Goto J, Otsuka F, Yamashita M, Suzuki J, Otani H, Takahashi H, Miyoshi T, Mimura Y, Ogura T, Makino H. Enhancement of aldosterone-induced catecholamine production by bone morphogenetic protein-4 through activating Rho and SAPK/JNK pathway in adrenomedullar cells. Am J Physiol Endocrinol Metab 296: E904-E916, 2009. First published February 9, 2009; doi:10.1152/ajpendo.90840.2008.-Here we investigated the effects of mineralocorticoid in the regulation of catecholamine biosynthesis using rat pheochromocytoma PC12 cells. Expression of mineralocorticoid receptor (MR) was confirmed in undifferentiated PC12 cells. Aldosterone stimulated dopamine production by PC12 cells without any increase in cAMP activity. Aldosterone-induced dopamine accumulation was enhanced in accordance with the increase in the rate-limiting enzyme tyrosine hydroxylase (TH). Blocking MR with eplerenone suppressed aldosterone-induced increases of TH mRNA and dopamine production. A glucocorticoid receptor (GR) antagonist, RU-486, attenuated dexamethasone-but not aldosterone-induced TH expression. Cycloheximide reduced both aldosterone-and dexamethasone-induced TH mRNA. A SAPK/JNK inhibitor, SP600125, suppressed aldosterone-induced TH mRNA expression; however, the aldosterone-induced TH expression was not affected by inhibition of ERK1/2, p38-MAPK, Rho-kinase, PI 3-kinase, and PKC. It was of note that cotreatment with eplerenone and SP600125 restored aldosterone-induced TH mRNA expression to basal levels. To investigate the involvement of bone morphogenetic protein (BMP) actions in aldosterone-induced catecholamine production, we examined the effects of BMP-4 and BMP-7, which are expressed in the adrenal medulla, on catecholamine biosynthesis. BMP-4 preferentially enhanced aldosterone-induced TH mRNA and dopamine production, although BMP-4 alone did not affect TH expression. The BMP-4 enhancement of aldosterone-induced TH expression was not observed in cells treated with eplerenone. BMP-4 did not affect MR expression of PC12 cells; however, it did enhance aldosterone-induced SAPK/JNK phosphorylation. Inhibition of SAPK/JNK or Rho suppressed BMP-4 enhancement of aldosterone-induced TH expression. Collectively, our findings demonstrate that aldosterone stimulates catecholamine biosynthesis in adrenomedullar cells via MR through genomic action and partly through nongenomic action by Rho-SAPK/JNK signaling, the latter of which is facilitated by BMP-4. A functional link between MR actions and endogenous BMP may be involved in the catecholamine production.

    DOI: 10.1152/ajpendo.90840.2008

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  • 学校における湿潤療法による創傷処置の有用性と課題

    三村 由香里, 上村 弘子, 黒木 清美

    日本養護教諭教育学会誌   12 ( 1 )   105 - 111   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本養護教諭教育学会  

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  • 熱中症予防対策のための湿球黒球温度の簡便な自動測定記録装置

    伊藤武彦, 三村由香里, 鈴木久雄

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 140 )   7 - 11   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    熱中症予防対策に使用する目的で,湿球黒球温度を自動的に連続して測定・記録できる簡便な装置を試作した。この装置を本学グラウンドに設置し,2008年夏季の暑熱環境の測定を行った結果に若干の考察を加えて報告した。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/15015

  • 学校における湿潤療法による創傷処置の有用性と課題

    三村由香里, 上村弘子, 黒木清美, 絹見佳子, 松枝睦美, 小倉俊郎, 高橋香代

    日本養護教諭教育学会誌   12 ( 1 )   105 - 111   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本養護教諭教育学会  

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  • 熱中症予防対策のための湿球黒球温度の簡便な自動測定記録装置

    伊藤 武彦, 三村 由香里, 鈴木 久雄

    研究集録   ( 140 )   7 - 11   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    熱中症予防対策に使用する目的で,湿球黒球温度を自動的に連続して測定・記録できる簡便な装置を試作した。この装置を本学グラウンドに設置し,2008年夏季の暑熱環境の測定を行った結果に若干の考察を加えて報告した。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/15015

  • 低Na血症を契機に発見された結核性リンパ節炎の1例

    大谷寛之, 大塚文男, 塚本尚子, 中村絵里, 後藤順子, 三好智子, 武田昌也, 鈴木二郎, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   85 ( suppl )   54 - 55   2009年

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  • 4年の経過でレニン抑制が顕著となり、腺腫の摘出に至った原発性アルドステロン症の一例

    塚本 尚子, 大塚 文男, 鈴木 二郎, 三好 智子, 大谷 寛之, 後藤 順子, 三村 由香里, 小倉 俊郎, 槇野 博史

    日本内分泌学会雑誌   83 ( 4 )   1085 - 1085   2008年3月

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  • A rare tumor in the adrenal region: Neuron-specific enolase (NSE)-producing leiomyosarcoma in an elderly hypertensive patient

    Junko Goto, Fumio Otsuka, Ryo Kodera, Tomoko Miyoshi, Masaru Kinomura, Hiroyuki Otani, Yukari Mimura, Toshio Ogura, Hiroyuki Yanai, Yasutomo Nasu, Hirofumi Makino

    ENDOCRINE JOURNAL   55 ( 1 )   175 - 181   2008年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPAN ENDOCRINE SOC  

    A 73-year-old Japanese woman was referred for examination of right flank pain and progressive hypertension. Abdominal CT incidentally detected a right adrenal mass 8 cm in size. The tumor exhibited isodensity by CT and contained high-intense lesion by T2-weighted MRI. Scintigraphy with I-131-metaiodobenzylguanidine and I-131-adosterol showed no abnormal uptake by whole body scan. Positron emission tomography scan with F-18-2-fluoro-D-deoxyglucose demonstrated an exclusive uptake in the right adrenal mass. Adrenocortical hormone levels and catecholamine secretion were within normal range; however, the level of serum neuron-specific enolase (NSE) was found to be markedly high. After controlling systemic blood pressure with an alpha 1-blocker, the right adrenal tumor was surgically removed, along with the right kidney and inferior vena cava which adhered to it. The tumor was pathologically proven to be leiomyosarcoma, which was immunohistochemically positive with a-smooth muscle actin and negative with CD57, S-100 and c-kit proteins. Notably, NSE protein was massively expressed in the resected tumor. After surgery blood pressure was controlled with regular medication and serum NSE levels have since normalized. The possibility of leiomyosarcoma should be kept in mind in adrenal incidentalomas with rapid growth and atypical radiological images. Our findings suggest that circulating NSE levels may be clinically useful for early detection of recurrence.

    DOI: 10.1507/endocrj.K07E-020

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  • 養護教諭の救急処置における困難と今後の課題-記録と研修に着目して-

    武田和子, 三村由香里, 松枝睦美, 河本妙子, 上村弘子, 高橋香代

    日本養護教諭教育学会誌   11 ( 1 )   33 - 43   2008年

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  • 甲状腺機能低下症により顕在化したApparent Mineralocorticoid Excwss(AME)病態の一例

    稲垣兼一, 大塚文男, 鈴木二郎, 三好智子, 大谷寛之, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    ホルモンと臨床   56   119 - 123   2008年

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  • 学校救急処置における養護教諭の役割-判例にみる職務の分布から-

    河本妙子, 松枝睦美, 上村弘子, 三村由香里, 高橋香代

    学校保健研究   50 ( 4 )   221 - 233   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学校保健学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2008377737

  • 養護実践のための頭部外傷チェックリストの提案

    三村由香里, 松枝睦美, 藤尾由美, 中吉千施子, 上村弘子, 藤原さとこ, 田代桂子, 武田和子, 河本妙子, 高橋香代

    日本養護教諭教育学会誌   11 ( 1 )   16 - 25   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本養護教諭教育学会  

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  • Effects of peroxisome proliferator-activated receptor activation on gonadotropin transcription and cell mitosis induced by bone morphogenetic proteins in mouse gonadotrope LβT2 cells.

    Takeda M, Otsuka F, Otani H, Inagaki K, Miyoshi T, Suzuki J, Mimura Y, Ogura T, Makino H

    J of Endocrionlogy   194 ( 1 )   87 - 99   2007年7月

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  • リンパ球性漏斗神経葉炎と肺癌脳転移を伴った中枢性尿崩症の一例

    大谷寛之, 大塚文男, 廣田大昌, 三好智子, 稲垣兼一, 鈴木二郎, 後藤順子, 三村由香里, 小倉俊郎, 田端雅弘, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   83suppl   208 - 210   2007年

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  • 養護診断『心理的な要因が存在する可能性のある状態』の診断名と診断指標の開発

    岡田加奈子, 葛西敦子, 三村由香里, 徳山美智子, 竹鼻ゆかり, 荒木田美香子, 荒川雅子, 井上智恵子, 齋藤理砂子, 西 能代, 冨塚都仁子, 高田しずか, 外間朝子, 岩田美保, 山本 雅

    日本養護教諭教育学会誌   10   1 - 18   2007年

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  • MDSを合併した先端巨大症に対するオクトレオチドによる1治療例

    三好智子, 大塚文男, 稲垣兼一, 鈴木二郎, 大谷寛之, 後藤順子, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 前田嘉信, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   83suppl   79 - 81   2007年

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  • 高血圧の精査にて発見されたNSE産生性副腎平滑筋肉腫の一例.

    後藤順子, 大塚文男, 小寺亮, 稲垣兼一, 三好智子, 大谷寛之, 鈴木二郎, 三村由香里, 小倉俊郎, 那須保友, 柳井広之, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   83   242 - 245   2007年

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  • 多嚢胞性卵巣症候群を合併した先端巨大症の一例.

    大塚文男, 稲垣兼一, 鈴木二郎, 三好智子, 大谷寛之, 後藤順子, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    第三回アクロメガリーフォーラム記録集   10   2007年

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  • Mutual regulation of follicle-stimulating hormone signaling and bone morphogenetic protein system in human granulosa cells

    T Miyoshi, F Otsuka, Suzuki, I, M Takeda, K Inagaki, Y Kano, H Otani, Y Mimura, T Ogura, H Makino

    BIOLOGY OF REPRODUCTION   74 ( 6 )   1073 - 1082   2006年6月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:SOC STUDY REPRODUCTION  

    Bone morphogenetic proteins (BMPs) play critical roles in folliculogenesis by modulating the actions of follicle-stimulating hormone (FSH) in the ovary. However, the effects of FSH on the BMP system remain unknown. Here, we have investigated the effects of FSH on BMP signaling using the human granulosa-like tumor cell line KGN. KGN cells express BMP type 1 and type II receptors and the BMP signaling molecules SMADs. FSH administration upregulated BMP type IA (BMPR1A) and IB (BMPR1B) receptors, activin type II receptor (ACVR2), and BMP type II receptor (BMPR2). FSH also augmented SMAD1 and SMAD5 expression, and conversely, FSH suppressed the expression of the inhibitory SMADs, SMAD6 and SMAD7. Bioassays revealed that FSH enhances BMP-induced SMAD1/5/8 phosphorylation and cellular DNA synthesis induced by BMP6 and BMP7. Since overexpression of BMPR1A and BMPR1B, but not SMADs, significantly enhanced the BMP responses, these type I receptors were revealed to be limiting factors for BMP signaling in KGN cells. BMPs significantly suppressed progesterone synthesis induced by forskolin and dibutyryl-cAMP (BtcAMP) but had no effect on estradiol induced by the same factors. KGN cAMP levels induced by forskolin were not altered by BMPs, suggesting that BMPs regulate steroidogenesis at a level downstream of cAMP synthesis in KGN cells. In this regard, BMPs specifically reduced the STAR transcription, whereas the levels of CYP11A, HSD3B2, and CYP19 stimulated by forskolin as well as BtcAMP were not altered. Collectively, the two major factors, FSH-cAMP pathway and BMP system, are reciprocally and functionally linked. Given that BMPs downregulate FSH receptors in KGN cells, this interaction may contribute to finetuning of the mutual sensitivity toward BMP ligands and FSH.

    DOI: 10.1095/biolreprod.105.047969

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  • Involvement of bone morphogenetic protein-6 in differential regulation of aldosterone production by angiotensin II and potassium in human adrenocortical cells

    Kenichi Inagaki, Fumio Otsuka, Jiro Suzuki, Yoshihiro Kano, Masaya Takeda, Tomoko Miyoshi, Hiroyuki Otani, Yukari Mimura, Toshio Ogura, Hirofumi Makino

    ENDOCRINOLOGY   147 ( 6 )   2681 - 2689   2006年6月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ENDOCRINE SOC  

    Aldosterone production is modified by several growth factors that reside in the adrenal. We have recently reported the existence of a bone morphogenetic protein (BMP) system in human adrenocortical cells, in which BMP-6 augments aldosterone synthesis. Here, we investigated functional roles of BMP-\6, focusing on the differential regulation of aldosterone synthesis induced by angiotensin (Ang) II and potassium (K). In human adrenocortical H295R cells, BMP-6 augmented Ang II-induced CYP11B2 transcription and mRNA and aldosterone roduction but had no effect on K-induced aldosterone production. Inhibition of endogenous BMP-6 action by neutralizing antibodies impaired aldosterone production induced by Ang II but not that induced by K. Blockage of ligand-receptor binding using extracellular domain (ECD) of BMP type I receptors revealed that ECDs to activin receptor-like kinase (ALK)-2 and ALK-3 significantly reduced the aldosterone production induced by Ang II. None of the type I-receptor ECDs tested had any effect on K-induced aldosterone levels. Overexpression of a dominant negative-activin type II receptor construct selectively decreased Ang II-induced aldosterone production without having any effect on K-induced aldosterone production. BMP type II receptor-dominant negative had no effect on aldosterone induced by either Ang II or K. These results infer that BMP-6 acts through ALK-2, ALK-3, and activin type II receptor receptors in adrenocortical cells. BMP-6 pretreatment extends the induction of ERK1/2 phosphorylation by Ang II and treatment with ECDs to ALK-2 and ALK-3 impaired Ang II-induced ERK phosphorylation. The specific inhibitor of ERK activation, U0126, suppressed the activation of CYP11B2 transcription induced by BMP-6 without affecting Smad phosphorylation and Tlx2-Luc activity. Collectively, the endogenous BMP-6 system plays critical roles in aldosterone production between Ang II and K through ERK signaling pathway.

    DOI: 10.1210/en.2005-1250

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  • バセドウ病を合併した甲状腺不応症の1例

    稲垣兼一, 大塚文男, 鈴木二郎, 三好智子, 武田昌也, 大谷寛之, 中村絵里, 三村由香里, 小倉俊郎, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   2006年

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  • Functional roles of the bone morphogenetic protein system in thyrotropin signaling in porcine thyroid cells

    J Suziki, F Otsuka, M Takeda, K Inagaki, T Miyoshi, Y Mimura, T Ogura, H Doihara, H Makino

    BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS   327 ( 4 )   1124 - 1130   2005年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ACADEMIC PRESS INC ELSEVIER SCIENCE  

    We uncovered a new regulation of thyrocyte function by bone morphogenetic protein (BMP) under the influence of thyrotropin (TSH) using primary culture of porcine thyrocytes. The BMP type I receptors, ALK-2 (ActRIA), -3 (BMPRIA), and -6 (BMPRIB), were expressed in porcine thyrocytes, while ALK-6 was not detected in human thyroid. Treatment with BMP-2,-4,-6,-7, and TGF-beta1 exhibited a dose-dependent suppression of DNA synthesis by porcine thyrocytes. BMP-2, -4, -6, -7, and TGF-beta1 suppressed TSH receptor mRNA expression on thyrocytes, which was consistent with their suppressive effect on TSH-induced cAMP synthesis and TSH-induced insulin-like growth factor-1 expression. Activin exhibited minimal suppression of thyrocyte DNA synthesis and did not exhibit suppressive effects on TSH receptor mRNA expression. Phosphorylated Smad1/5/8 was detected in the lysates of porcine thyrocytes treated with BMP-2, -4,-6, and -7. However, in the presence of TSH, BMP-6 and -7 failed to activate Smad1/5/8 phosphorylation and 3TP-reporter activity, whereas BMP-2 and -4 maintained clear activation of the BMP signaling regardless of the presence of TSH. This diverged regulation of thyroid BMP system by TSH is most likely due to the reduction of ALK-6 expression caused by TSH. Thus, the thyroid BMP system is functionally linked to TSH actions through modulating TSH receptor expression and TSH, in turn, selectively inhibits BMP signaling. Given that BMP system is present in human thyroid and the expression pattern of ALK-2 and BMPRII is different between follicular adenomas and normal thyroid tissues, the endogenous BMP system may be involved in regulating thyrocyte growth and TSH sensitivity of human thyroid adenomas. (C) 2004 Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.12.122

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  • 副腎偶発腫の経過観察中に両側副腎の腫大を生じ,PETにより原発巣を検出した転移性副腎腫瘍の一例

    大塚文男, 三好智子, 鈴木二郎, 稲垣謙一, 武田昌也, 加納義浩, 岸田雅之, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 橋本浩三, 槇野博史

    ACTH RELATED PEPRIDES   16   223 - 227   2005年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:間脳・下垂体・副腎系研究会  

    56歳男.健診にて血糖異常を指摘されスクリーニングCTにて右副腎腫瘍を認め,精査目的で入院した.アドステロールシンチを含む検査結果より,非機能性副腎腺腫が疑われたため外来経過観察とした.6ヵ月後右腹部から右腰背部に鈍痛が出現し,腹部画像検査にて副腎腫瘍の増大を認め,腫瘍内出血を疑い入院した.副腎腫瘍はホルモン産生を欠き,両側性であること,非常に急速に増大していることから,副腎癌,転移,悪性リンパ腫などが考えられたが,ガリウムシンチ・骨シンチでリンパ節転移は否定された.開腹手術により両側性副腎摘出術を施行し,副腎組織に腺癌浸潤像を認めた.術後,FDG-PET検査にて左上肺野に有意な核種取り込みを認め,肺腺癌の両側副腎転移として化学療法を行ったが,肺のブラ所見に変化は認められなかった

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  • 小学生における調節誤差に関する検討-近視進行と読書距離に着目して-

    宝諸昌世, 三村由香里, 大角博子, 長谷部 聡, 高橋香代

    学校保健研究   2005年

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  • 中枢性尿崩症で発症し,汎下垂体機能低下を来したgerminomaの1例

    稲垣兼一, 大塚文男, 松井利浩, 鈴木二郎, 武田昌也, 三好智子, 加納義浩, 岸田雅之, 三村由香里, 小倉俊郎, 市村浩一, 景山甚郷, 槇野博史

    日本内分泌学会雑誌   2005年

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  • Aldosterone regulation for 18 years in a case of primary aldosteronism

    T Miyoshi, F Otsuka, T Ogura, J Suzuki, K Inagaki, M Takeda, M Kishida, Y Mimura, A Nagai, H Makino

    AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION   17 ( 6 )   546 - 548   2004年6月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

    DOI: 10.1016/j.amjhyper.2004.03.672

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  • Recent trends of hyperuricemia and obesity in Japanese male adolescents, 1991 through 2002

    T Ogura, K Matsuura, Y Matsumoto, Y Mimura, M Kishida, F Otsuka, K Tobe

    METABOLISM-CLINICAL AND EXPERIMENTAL   53 ( 4 )   448 - 453   2004年4月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:W B SAUNDERS CO  

    The aim of the present study was to determine the change of serum uric acid (UA) levels in male adolescents and to characterize the relationship between UA levels and obesity or its related factors. This study was conducted in 17,155 students at enrollment in Okayama University from 1991 through 2002, in which the mean serum UA level as a whole was 5.64 +/- 0.009 mg/dL (mean +/- SEM) and the incidence of hyperuricemia (greater than or equal to7.6 mg/dL) was 4.13%. Serum UA levels were correlated with obesity-related indicators, including body mass index (BMI; r = 0.282, P &lt; .0001) and skin-fold thickness (r = 0.286, P &lt; .0001). The incidence of hyperuricemia was increased in parallel with BMI. In the last 4 years (1999 through 2002) of the study period, serum UA levels (5.76 mg/dL) and the incidence of hyperuricemia (4.5%) were significantly increased compared with those in the earlier period (1991 through 1994: 5.50 mg/dL and 3.5%, respectively). However, BMI has been rather gradually decreased throughout 12-year observation in all the subjects. Hyperuricemia was related to the presence of other risk factors, including hypercholesterolemia, liver function abnormality, and hypertension. The frequencies of such abnormalities were higher than euuricemic subjects and this trend was notable in the most recent students enrolled from 1999 through 2002. Hyperuricemia was even found in the group of non-obese male adolescents. Taking into consideration that hyperuricemia is associated with a high prevalence of lifestyle-related diseases in adults, it is of great importance to prevent hyperuricemia at the early stage in Japanese adolescents. (C) 2004 Elsevier Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.metabol.2003.11.017

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  • 論文で用いられている養護教諭の行う判断・診断に関する「ことば」と「その対象」

    岡田加奈子, 斎藤理砂子, 山本 雅, 酒井都仁子, 徳山美智子, 葛西敦子, 三村由香里, 高田しずか, 藤澤雅子, 井上智恵子, 岩田美保, 西 能代

    日本教育保健研究会年報   ( 12 )   15 - 26   2004年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教育保健学会  

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  • 養護教諭のための養護診断開発に向けての課題-看護診断からの考察-

    葛西敦子, 岡田加奈子, 三村由香里, 徳山美智子

    弘前大学教育学部紀要   92   167 - 171   2004年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学  

    養護診断に関しての重要性と必要性が指摘されている。養護診断という言葉を最も多く使用しているのは杉浦氏である。養護教諭は「児童・生徒の養護をつかさどる」専門職である。養護教諭が教育の専門職として,養護診断を理論的に体系化することが求められる。そこで,養護と近接領域にある看護の看護診断について概観し検討することで,養護診断に関する問題点と課題を明らかにした。養護診断を開発するには,まず,養護教諭の職能団体や学会が一体となり,「養護とは何か」という養護の定義を明確にすることが重要である。次に,杉浦氏は養護診断における診断をAssessmentとしているが,適切な用語を選択するための議論をし,養護過程をも含め,養護診断を再構築していく必要がある。看護師が看護診断に看護専門職としての独自の機能を反映させたように,養護診断を確立することで,養護教諭の独自性や専門職性を兄いだすことができるものと期待する。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10129/613

  • 養護教諭の行う養護診断の確立に向けて 医学領域における「診断」から考える

    三村由香里, 岡田加奈子, 葛西敦子, 徳山美智子

    日本保健医療行動科学学会年報   19   217 - 223   2004年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本保健医療行動科学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2005046426

  • 蝶形骨洞内に発生した異所性ACTH産生下垂体腺腫の1例

    鈴木二郎, 大塚文男, 武田昌也, 三好智子, 稲垣謙一, 岸田雅之, 三村由香里, 小倉俊郎, 橋本浩三, 槇野博史

    ホルモンと臨床   52   6 - 10   2004年

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  • 妊娠中に顕在化した周期性クッシング病の一例

    大塚文男, 三好智子, 鈴木二郎, 稲垣謙一, 武田昌也, 岸田雅之, 三村由香里, 小倉俊郎, 景山甚郷, 橋本浩三, 槇野博史

    ACTH RELATED PEPRIDES   15   187 - 193   2004年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:間脳・下垂体・副腎系研究会  

    19歳女.妊娠後33週より高血圧・蛋白尿が出現し,35週には浮腫と体重増加を伴う妊娠中毒症を呈した.食事療法と安静によって妊娠36週に経腟分娩で男児を出産した.しかし,出産後も体重増加と高血圧が持続し,産後4ヵ月には尿路結石にも罹患した.血中ACTH高値とコルチゾール高値を認めたためクッシング症候群を疑い,入院となった.精査によりクッシング病と診断し,外来で経過観察を続けた.クッシング徴候が臨床的に増悪したため,経蝶形骨洞的下垂体腫瘍摘出術を施行した.摘出した下垂体腫瘍は免疫組織学的にACTH産生性腺腫であった.現在は長時間作用ドパミンアゴニストであるカベルゴリンによる後療法を行い経過観察中であるが再発は認めていない

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  • A lethal complication, acute necrotizing pancreatitis, of Turnerユs syndrome with primary hyperparathyroidism

    Kishida M, Otsuka F, Mimura Y, Ogura T, Makino H

    Endocrine J   50 ( 6 )   835 - 836   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1507/endocrj.50.835

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  • Hypothyroidism associated with anti-human chorionic gonadotropin antibodies secondarily produced by gonadotropin in a case of idiopathic hypothalamic hypogonadism

    T Ogura, Y Mimura, F Otsuka, M Kishida, K Yokota, J Suzuki, A Nagai, S Hirakawa, H Makino, K Tobe

    JOURNAL OF ENDOCRINOLOGICAL INVESTIGATION   26 ( 11 )   1128 - 1135   2003年11月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:EDITRICE KURTIS S R L  

    We report a 22-yr-old male patient with idiopathic hypothalamic hypogonadism who showed secondary resistance to gonadotropin (Gn) therapy over 3 yr after successful treatment with hCG combined with human menopausal Gn. The patient simultaneously developed subclinical hypothyroidism. Endocrine examination revealed low levels of testosterone (0.3 ng/ml), free T-4 (0.91 ng/dl), and increased levels of TSH (31.1 muU/ml) in the serum. Serum autoantibodies to thyroid gland were all negative. Interestingly, thyroid function was improved after discontinuation of Gn therapy. In vitro assays by immunoprecipitation using (125)l-hCG or (125)l-TSH elucidated the presence of anti-hCG antibody in the serum 13 months after commencement of Gn therapy but anti-TSH antibody was not detected in the serum. Furthermore, the anti-hCG antibody specifically bound to hCG but not to other glycoproteins including TSH and FSH based on a competitive displacement assay. Bioassays using porcine thyroid cells revealed that the serum gamma-globulin fraction enables the suppression of cyclic AMP (cAMP) synthesis stimulated by TSH. Our findings suggest that anti-hCG and/or anti-idiotypic hCG antibodies induced by hCG therapy impaired TSH-dependent cAMP production through interfering with binding of TSH to its receptor, and this resulted in subclinical hypothyroidism in this patient. (C) 2003, Editrice Kurtis.

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  • Role of bradykinin in renoprotective effects by angiotensin II type 1 receptor antagonist in salt-sensitive hypertension

    K Yokota, M Kishida, T Ogura, J Suzuki, F Otsuka, Y Mimura, M Takeda, Y Nakamura, H Makino

    HYPERTENSION RESEARCH   26 ( 3 )   265 - 272   2003年3月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPANESE SOC HYPERTENSION CENT ACADEMIC SOC, PUBL OFFICE  

    To elucidate whether bradykinin is involved in the renoprotective effect produced by angiotensin II type 1 receptor antagonist (AT1A) in chronic salt-sensitive hypertension, Dahl salt-sensitive rats receiving a high-salt (8%) diet were treated either with an AT1A (candesartan, 1 mg/kg/day), a bradykinin B2 receptor antagonist (BKB2A; FR172357, 30 mg/kg/day) or a combination of AT1A and BKB2A for 7 weeks. None of the treatments changed the markedly increased systolic blood pressure induced by a high-salt diet. However, chronic treatment with AT1A significantly improved the histological hallmarks of renal damage-i.e., glomerular sclerosis and cell proliferation-despite the presence of severe hypertension. This beneficial action of AT1A was abolished by the concomitant administration of BKB2A. In agreement with these histologically based findings, increases in levels of creatinine clearance induced by AT1A were also reversed back to the basal levels when BKB2A was administered in conjunction with AT1A. Furthermore, urinary excretions of nitrate plus nitrite and prostaglandin E-2 increased moderately in response to the administration of AT1A alone, but not in combination with BKB2A. Thus, the blockade of bradykinin signaling abrogates the renoprotective actions of the angiotensin II type 1 (AT1) receptor antagonism. Collectively, these data show that when AT1 action is chronically blocked, endogenous bradykinin plays a pivotal role in preventing the progression of glomerular injury in salt-sensitive hypertension.

    DOI: 10.1291/hypres.26.265

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  • Relationship between adrenomedullin and vasopressin-aquaporin system under general anesthesia

    T Ogura, K Morita, M Takeuchi, F Otsuka, T Iwasaki, K Oe, K Matsuura, K Tobe, Y Mimura, M Kishida, H Makino, M Hirakawa

    HORMONE RESEARCH   59 ( 1 )   30 - 34   2003年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:KARGER  

    Aim:The roles of adrenomedullin (AM) in body fluid balance under general anesthesia were investigated. Methods: Time course changes in plasma osmolality, AM, arginine vasopressin (AVP), and urinary aquaporin 2 (AQP2) in 17 patients undergoing abdominal surgery under general anesthesia were examined. Results: Increases in plasma AM levels were observed in parallel with increases in the levels of urinary AQP2/creatinine (Cr) before induction and 90 and 180 min after initiation of anesthesia. Significant correlations between plasma AM and urinary AQP2/Cr (r = 0.62, p &lt; 0.0001) as well as urinary AVP/Cr and AQP2/Cr (r = 0.60, p &lt; 0.0001) were uncovered. Multivariate stepwise analysis identified plasma AM as the critical independent factor affecting urinary AQP2/Cr level. Conclusion: A novel correlation of AM and AQP2 which overlays an AVP-AQP2 system may play a key role in fluid homeostasis during general anesthesia. Copyright (C) 2003 S. Karger AG, Basel.

    DOI: 10.1159/000067933

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  • 岡山大学における養護教諭養成カリキュラムの開発

    高橋香代, 伊藤武彦, 三村由香里, 河内信子, 小出彌生, 門田新一郎

    教科教育学研究   21   145 - 158   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教育大学協会第二常置委員会  

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  • 学校保健の現場における看護的支援を要する児童・生徒の実態とこれからの支援のあり方

    岡田加奈子, 三村由香里

    リハビリテーション看護研究   2003年

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  • Issue and challenge in Yogo diagnosis.

    Atsuko K, Okada K, Mimura Y, Tokuyama M

    Japanease Journal of School Health   2003年

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  • 教育学部養護教諭養成の看護系科目に対する卒業生の学習ニーズ

    福田博美, 天野敦子, 岡田加奈子, 本田優子, 松嶋紀子, 芝木美沙子, 津村直子, 小出やよい, 三村由香里, 中村朋子, 西沢義子

    学校保健研究   45 ( 4 )   331 - 342   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学校保健学会  

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2004089555

  • 教育学部養護教諭養成の臨床実習に対する卒業生の学習ニーズ

    本田優子, 岡田加奈子, 天野敦子, 福田博美, 松嶋紀子, 芝木美沙子, 津村直子, 小出やよい, 三村由香里, 中村朋子, 西沢義子

    学校保健研究   45 ( 4 )   331 - 342   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学校保健学会  

    CiNii Article

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    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2004089555

  • Relationship between reduced serum IGF-I levels and accumulation of visceral fat in Japanese men

    M Kunitomi, J Wada, K Takahashi, Y Tsuchiyama, Y Mimura, K Hida, N Miyatake, M Fujii, S Kira, K Shikata, H Makino

    INTERNATIONAL JOURNAL OF OBESITY   26 ( 3 )   361 - 369   2002年3月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:NATURE PUBLISHING GROUP  

    OBJECTIVE: To investigate whether the changes in IGF-1 concentrations after weight reduction in Japanese overweight men are associated with changes in visceral and subcutaneous fat.
    DESIGN: Cross-sectional and longitudinal clinical intervention study with exercise education.
    SUBJECTS: One-hundred and twelve Japanese overweight men aged 30-59y (body mass index (BMI) 28.4+/-2.5 kg/m(2)) and 33 normal-weight men aged 30-39y (BMI 22.1+/-1.5 kg/m(2)) at baseline. From the participants, 56 randomly selected overweight men (BMI 28.8+/-2.8) were further enrolled into a 1 y exercise program.
    MEASUREMENTS: Fat distribution was evaluated by visceral fat M and subcutaneous fat (S) areas measured with computed tomography scanning at umbilical levels, metabolic parameters and hormones including insulin, leptin and IGF-1 at baseline and after 1 y.
    RESULTS: In 112 overweight subjects at baseline, insulin (10.5+/-5.0 muUl/ml) and leptin (6.4+/-3.7 ng/ml) significantly correlated with both V (r=0.260, P=0.0073; r=0.410, P&lt;0.0001) and S areas (r=0.377, P&lt;0.0001; r=0.613, P&lt;0.0001), respectively. IGF-1 (156.8+/-48.7 muU/ml) significantly and negatively correlated with V area (r= -0.242, P=0.0125)and age (r= - 0.192, P=0.0480). In normal-weight men aged 30-39y (n=33) and age-matched subjects (n=30) selected from the 112 overweight men, the serum IGF-1 further tightly correlated with V area (r= - 0.467, P&lt;0.0001). Visceral fat area and age were independently related to serum IGF-1 levels by multiple regression analysis. By intervention with exercise education, 56 overweight subjects showed an increase in daily steps (6224+/-2781 to 7898+/-4141 steps/day) and reduction of BMI (28.8+/-2.8 to 27.7+/-2.9). DeltaIGF-1 significantly correlated with DeltaV area (r= - 0.432, P = 0.0009) but not with DeltaS area or DeltaBMI.
    CONCLUSION: The present study indicated a negative correlation between IGF-1 levels and visceral fat at baseline as well as an association between the reduction in visceral fat and increase in IGF-1 levels after an exercise intervention.

    DOI: 10.1038/sj/ijo/0801899

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  • Basedow病で発症し中枢性甲状腺機能低下に移行した1型糖尿病の一例

    永瀬 亮, 臼井 仁美, 松田 充浩, 大石 徹也, 四方 賢一, 槇野 博史, 小倉 俊郎, 三村 由香里, 和田 淳

    糖尿病   45 ( 2 )   162 - 162   2002年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本糖尿病学会  

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  • Japanese family with glucocorticoid-remediable aldosteronism diagnosed by long-polymerase chain reaction

    K Yokota, T Ogura, M Kishida, J Suzuki, F Otsuka, Y Mimura, T Oishi, M Hirata, K Tobe, H Makino

    HYPERTENSION RESEARCH   24 ( 5 )   589 - 594   2001年9月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPANESE SOC HYPERTENSION CENT ACADEMIC SOC, PUBL OFFICE  

    We report a Japanese family with glucocorticoid-remediable aldosteronism (GRA) in whom gene abnormality was identified by the long-polymerase chain reaction (PCR) method. The proband was a 21-year-old female incidentally found to have high blood pressure (173/107 mmHg). Laboratory tests showed hypokalemia (3.7 mmol/l), and high plasma aldosterone concentration (PAC, 234 pg/ml) with suppressed plasma renin activity (PRA, &lt; 0.1 ng/ml/h). The circadian rhythm pattern and the results of a rapid adrenocorticotrophic hormone (ACTH) test indicated ACTH-dependent changes in PAC. Imaging studies showed no adrenal mass on either side. A dexamethasone (Dexa) suppression test (1.0 mg/day orally for 7 days) showed a marked decrease of PAC 2 days after administration, and this decreased level was maintained throughout Dexa administration. High blood pressure and hypokalemia also improved during Dexa treatment. The proband's younger sister was 19 years old and had hypertension, PAC of 231 pg/ml, and PRA &lt; 0.1 ng/ml/h. The mother was 53 years old and had hypertension, PAC of 98.5 pg/ml, and PRA &lt; 0.1 ng/ml/h. The proband's elder sister was a 22-year-old normotensive with PAC of 110 pg/ml and PRA of 0.1 ng/ml. Long-PCR was performed for detection of the chimeric gene associated with GRA, using DNA samples from all four cases and two normal control subjects. Although the aldosterone synthase gene was expressed among all DNA samples, the chimeric gene was detected only in the proband, her younger sister and her mother. Our clinical data and genetic investigation confirmed the presence of GRA in this Japanese family.

    DOI: 10.1291/hypres.24.589

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  • Chronic treatment with amlodipine modulates adrenocortical angiotensin II receptors in spontaneously hypertensive rats

    M Kishida, F Otsuka, T Ogura, H Kataoka, Y Nakamura, T Yamauchi, M Takahashi, K Yokota, Y Mimura, H Makino

    LIFE SCIENCES   69 ( 1 )   113 - 122   2001年5月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    We investigated the effects of long-term treatment with calcium-antagonist, amlodipine, on angiotensin II receptors in the adrenal cortex of spontaneously hypertensive rats (SHR). Seven-week-old male SHR were treated with oral amlodipine (10 mg/kg/day) or vehicle (saline) for four weeks. Age-matched normotensive Wistar-Kyoto (WKY) rats were treated with the vehicle similar to control SHR. Systolic blood pressure (SBP) showed time-dependent increase in SHR but not in WKY rats, while amlodipine treatment significantly reduced the high SEP in SHR, Plasma renin activity was serially increased in SHR, which was further enhanced by amlodipine treatment, But the plasma aldosterone level which was increased in SHR was not changed by amlodipine. Competitive reverse transcriptase-polymerase chain reaction showed that the level of adrenocortical angiotensin II type 1 receptor (AT1R) mRNA progressively decreased in vehicle-treated SHR compared to WKY rats and that 4-week course of amlodipine treatment significantly increased AT1R mRNA in SHR to levels comparable to those in WKY rats. Amlodipine treatment reduced the level of adrenocortical angiotensin II type 2 receptor (AT2R) mRNA in SHR from 8 weeks of age. Thus, chronic amlodipine treatment differently modulates both adrenocortical AT1R and AT2R in SHR in a possibly direct manner, (C) 2001 Elsevier Science Inc. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0024-3205(01)01071-2

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  • Coexistence of Graves' disease and struma ovarii: Case report and literature review

    Y Mimura, M Kishida, H Masuyama, N Suwaki, J Kodama, F Otsuka, H Kataoka, T Yamauchi, T Ogura, T Kudo, H Makino

    ENDOCRINE JOURNAL   48 ( 2 )   255 - 260   2001年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:JAPAN ENDOCRINE SOCIETY  

    We report a rare case of Graves' disease associated with struma ovarii. A 26-year-old Japanese woman had preexisting Graves' disease and was positive for TSH receptor antibody. She had been on antithyroid medication at presentation. She noted a mass in the lower left abdomen, which was diagnosed as a left struma ovarii by radiological work-up including computed tomography, magnetic resonance imaging and scintigraphy. The surgically excised teratomatous tumor, containing cystic spaces with thyroid tissue, was histologically proved to be struma ovarii. Since thyroid function tests and TSH receptor antibody did not change after surgery, her hyperthyroidism was considered to be due to Graves' disease. Our case was diagnosed as struma ovarii before surgery using various imaging studies.

    DOI: 10.1507/endocrj.48.255

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  • The role of nitric oxide and the renin-angiotensin system in salt-restricted Dahl rats

    H Kataoka, F Otsuka, T Ogura, T Yamauchi, M Kishida, M Takahashi, Y Mimura, H Makino

    AMERICAN JOURNAL OF HYPERTENSION   14 ( 3 )   276 - 285   2001年3月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

    To elucidate the role of nitric oxide (NO) and renin angiotensin system (RAS) in the development of salt-sensitive hypertension, we investigated the presser responses and renal histologic changes after long-term inhibition of endogenous NO synthesis in Dahl-Iwai salt-sensitive (DS) and salt-resistant (DR) rats under salt-restricted conditions that exaggerate RAS activation. Male DS and DR rats (6 weeks old) were fed with a low-salt (0.3%) diet for 5 weeks, N-G-nitro-L-arginine (L-NA: dissolved in 60 mg/L deionized water), an arginine analogue acting as a NO-inhibitor, was also administered for 5 weeks. L-NA administration induced a gradual increase in systolic blood pressure (SBP) in both strains, and the presser response in DS rats was apparently more enhanced relative to that in DR rats. Urinary nitrate plus nitrite (u-NOx) excretion was decreased by L-NA, with a significant negative correlation between SEP and u-NOx excretion in DS rats but not in DR rats. Plasma renin activity and urinary aldosterone level were significantly increased in L-NA-treated DS rats on week 5. Marked histologic changes with glomerular sclerosis and increased protein-uria and urinary N-acetyl-beta -glucosaminidase excretion were found in L-NA-treated DS rats but not DR rats. Competitive RT-PCR of mRNA extracted from the glomeruli revealed that angiotensin II type 1 receptor (AT(1)R) mRNA level was significantly lower in DS rats than in DR rats at week 2, and that L-NA administration significantly reduced glomerular AT(1)R level of DS rats at week 5, possibly because of downregulation. Our results showed that, even under sodium restriction, the presser response and renal injury induced by chronic NO inhibition were markedly more enhanced in DS rats than in DR rats, which indicates that depletion of NO participates in both the development of hypertension and glomerular injury in DS rats through a potential activation of RAS irrespective of sodium loading. These data suggest that endogenous NO is an essential determinant of salt-sensitive hypertension in DS rats. (C) 2001 American Journal of Hypertension, Ltd.

    DOI: 10.1016/S0895-7061(00)01255-3

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  • 当大学における10年間の甲状腺疾患ム昨年経験した甲状腺癌3例を中心にー

    小倉俊郎, 松浦一陽, 塚本千秋, 絹見佳子, 内藤恵子, 福森明美, 今井あゆみ, 岸田雅之, 戸部和夫, 三村由香里

    CAMPUS HEALTH   2001年

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  • Hyperthyroidism in a patient with TSH-producing pituitary adenoma coexisting with thyroid papillary adenocarcinoma

    M Kishida, F Otsuka, H Kataoka, K Yokota, T Oishi, T Yamauchi, H Doihara, T Tamiya, Y Mimura, T Ogura, H Makino

    ENDOCRINE JOURNAL   47 ( 6 )   731 - 738   2000年12月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPAN ENDOCRINE SOCIETY  

    A 27-year-old woman who presented with a left thyroid nodule was found to have hyperthyroidism caused by a syndrome of inappropriate secretion of TSH. The levels of free T-3, free T-4 and TSH were 9.50 pg/mL, 4.05 ng/dL and 2.16 muU/mL, respectively. Magnetic resonance imaging of the head revealed a pituitary macroadenoma. The TSH response to TRH stimulation was normal and responses of other anterior pituitary hormones to stimulation tests were also normally preserved. Administration of octreotide with iodine successfully reversed hyperthyroidism prior to total resection of pituitary adenoma, which was followed by hemithyroidectomy of the left thyroid five months later. Histologically, the resected pituitary adenoma was a TSH-producing adenoma (TSH-oma) and the thyroid nodule was a papillary adenocarcinoma. Serum TSH diminished to undetectable levels immediately following pituitary adenomectomy but gradually normalized over nine months. Coexistence of a TSH-oma with thyroid cancer is very rare and only two similar cases have previously been documented. This combination raises the possibility that TSH may be involved in tumorigenesis in the thyroid gland.

    DOI: 10.1507/endocrj.47.731

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  • Differential effect of chronic inhibition of calcium channel and angiotensin II type 1-receptor on aldosterone synthesis in spontaneously hypertensive rats

    F Otsuka, T Ogura, H Kataoka, M Kishida, M Takahashi, Y Mimura, T Yamauchi, H Makino

    JOURNAL OF STEROID BIOCHEMISTRY AND MOLECULAR BIOLOGY   74 ( 3 )   125 - 136   2000年10月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    We have investigated the in vivo effect of chronic blockade of Ca2+-channels and angiotensin II type I (AT(1))-receptors on aldosterone (Aldo)-synthesis in the adrenal glands of spontaneously hypertensive rats (SHR). Male SHR were administered Ca2+-antagonist, amlodipine (10 mg/kg per day) or AT(1)-receptor-antagonist, TCV-116 (1 mg/kg per day) from 7 until 11 weeks of age. Systolic blood pressure (SBP) and heart rate (HR) were significantly higher in SHR than Wistar-Kyoto (WKY) rats. Both treatments resulted in equivalent and significant reduction in SEP in SHR. Aldo-secretion in SHR, which was significantly higher than in WKY rats, was profoundly suppressed by TCV-116 compared with amlodipine. Both treatments resulted in thickening of the tuna glomerulosa, which immunohistochemically contains Aldo, at the end of therapy. Competitive reverse transcription-polymerase chain reaction (RT-PCR) showed that CYP11A (P450scc) mRNA regulating the first step of Aldo-synthesis was significantly reduced from week 9 of age by amlodipine, and that CYP11A (P450aldo) mRNA regulating the last step of Aldo-synthesis was potently suppressed from 9 weeks of age by TCV-116. Our results indicate that chronic treatment with different antihypertensive agents directly modulates adrenocortical aldosterone synthesis in SHR in vivo via different mechanisms. (C) 2000 Elsevier Science Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/S0960-0760(00)00096-0

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  • Testosterone modulates serum leptin concentrations in a male patient with hypothalamic hypogonadism

    T Ogura, K Tobe, Y Mimura, F Otsuka, T Yamauchi, A Imai, C Tsukamoto, Y Iwasaki, K Matsuura

    JOURNAL OF ENDOCRINOLOGICAL INVESTIGATION   23 ( 4 )   246 - 250   2000年4月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:EDITRICE KURTIS S R L  

    Serial measurements of body mass index (BMI), serum concentrations of testosterone (T), estradiol (E) and leptin (L) were performed before and after gonadotropin (Gn) therapy in an 18-year-old male subject (BMI 25.4 kg/m(2)) with idiopathic hypothalamic hypogonadism (IHH). We also measured the BMI and serum concentrations of L in 99 age-matched healthy subjects. Serum L correlated significantly with BMI in control subjects (r=0.84, p&lt;0.0001). Baseline serum concentrations of L in our case were markedly high and both T and E were very low, but On therapy resulted in a gradual decrease in L and improvement in T and E, finally reaching the control levels of BMI-matched subjects. Our results demonstrate that T is a powerful negative modulator of serum L independent of BMI in conditions associated with low T levels, such as IHH. (C) 2000, Editrice Kurtis.

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  • Pseudomalabsorption of levothyroxine: A case report

    D Ogawa, F Otsuka, Y Mimura, A Ueno, H Hashimoto, M Kishida, T Ogura, H Makino

    ENDOCRINE JOURNAL   47 ( 1 )   45 - 50   2000年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPAN ENDOCRINE SOCIETY  

    A 51-year-old woman who had been treated with levothyroxine sodium because of hypothyroidism after total thyroidectomy for thyroidal cancer was admitted to our hospital for persistent hypothyroidism despite large dose administration of levothyroxine (600 mu g/day). The patient complained of severe general fatigue and body weight gain. Free thyroxine, free triiodothyronine and thyrotropin levels were 0.97 ng/dl, 1.55 pg/ml and 24.51 mu U/ml, respectively, under oral administration of levothyroxine. Levothyroxine loading test performed by liquid form, pulverized tablets via nasogastric tube and intravenous administration revealed no evidence of malabsorption or metabolic disorder of levothyroxine, although oral intake of tablets was ineffective due to her factitiousness. We report here a possible case of "pseudomalabsorption of levothyroxine" to emphasize the clinical recognition of this disorder in patients with resistant hypothyroidism.

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  • Effects of angiotensin-converting enzyme inhibitor and α1-adrenoceptor antagonisit on hypertension induced in rats by long-term inhibition of nitoric oxide production.

    Takahashi M, Otsuka F, Ogura T, Yamauchi T, Kataoka H, Kishida M, Mimura Y, Makino H

    Clinical Experimental Nephrology   4 ( 2 )   126 - 132   2000年

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/PL00012163

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  • Serum leptin correlates with serum uric acid but not serum testosterone in non-obese male adolescents

    T Ogura, K Matsuura, F Otsuka, A Imai, C Tsukamoto, Y Mimura, Y Iwasaki, K Tobe

    RESEARCH COMMUNICATIONS IN MOLECULAR PATHOLOGY AND PHARMACOLOGY   107 ( 1-2 )   55 - 64   2000年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:P J D PUBLICATIONS LTD  

    To identify the serum factors that affect circulating leptin levels, we measured the serum concentrations of leptin, testosterone (T), estradiol (E), serum alanine aminotransferase, total cholesterol and uric acid (UA) in healthy male adolescents (age, 18.3 +/- 0.1 years, n=96). We also measured body mass index (BMI), percent body fat and thickness of skin fold to assess the effect of body constitution on serum leptin level. Since serum concentration of leptin significantly correlated with BMI (r=0.820, p&lt;0.001), we analyzed the relation-ship between leptin/BMI ratio (L/BMI) and serum parameters. Analysis of data of subjects with normal serum T level showed a significant inverse correlation between L/BMI and serum T levels (n=96, r=-0.294, p&lt;0.005), but no such correlation was present among non-obese subjects (n=70) with BMI of +/- 20% of normal (22 kg/m(2)). There was no correlation between L/BMI and serum E level. Serum UA level significantly correlated with L/BMI in both the test group (n=96, r=0.520, p&lt;0.001) and non-obese subjects (r=0.369, p&lt;0.005). Stepwise multiple regression analysis showed that UA independently and significantly influenced serum leptin levels in both the test and control groups. Our results demonstrate that T weakly influences serum leptin concentration, and that UA concentrations strongly influences serum leptin in healthy male adolescents independent of their obesity level.

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  • 教育学部養護教諭養成の看護学系授業・臨床実習に対する卒業生のニーズ-フォーカス・グループ法による養護教諭対象調査より-

    松島紀子, 岡田加奈子, 本田優子, 天野敦子, 福田博美, 津村直子, 芝木美沙子, 小出弥生, 三村由香里, 中村朋子, 西沢義子

    日本養護教諭教育学会雑誌   3 ( 1 )   87 - 95   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本養護教諭教育学会誌編集委員会  

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  • Treatment with a Ca2+ channel blocker, barnidipine, reduces platelet-derived growth factor B-chain mRNA in glomeruli of spontaneously hypertensive rats

    M Hashimoto, T Yamauchi, T Ogura, T Oishi, Y Mimura, F Otsuka, N Kashihara, H Makino

    AMERICAN JOURNAL OF NEPHROLOGY   19 ( 5 )   615 - 621   1999年9月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:KARGER  

    We investigated the effect of barnidipine hydrochloride, a Ca2+ chan nel blocker, on the glomerular level of mRNA expression of platelet-derived growth factor (PDGF) B-chain and transforming growth factor (TGF)-beta(1) in spontaneously hypertensive rats (SHR) with reverse transcription and polymerase chain reaction. Thirteen-week-old SHR were provided with food containing barnidipine (0.6 mg/g of food, average dose during treatment: 53 mg/kg of body mass/day) for 3 weeks. A stable reduction in systolic blood pressure relative to that of age-matched control SHR was recorded after week 1 of therapy. Although no renal histological changes were observed after 3 weeks of treatment with barnidipine, the level of expression of PDGF B-chain mRNA in glomeruli was significantly reduced relative to that in control SHR, The glomerular level of TGF-beta(1) mRNA expression was not affected by the treatment, Treatment with barnidipine significantly reduced the excretion of urinary protein, Thus, the stable reduction in systemic blood pressure by barnidipine is associated with a reduction in PDGF B-chain mRNA expression in the glomerulus and reduction in urinary protein excretion in SHR. Copyright (C) 1999 S. Karger AG, Basel.

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  • Giant insulinoma in a patient with multiple endocrine neoplasia-type I: A case report

    H Kataoka, F Otsuka, T Yamauchi, M Kishida, M Takahashi, T Tamiya, Y Mimura, T Ogura, H Makino

    ENDOCRINE JOURNAL   46 ( 3 )   429 - 435   1999年6月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:JAPAN ENDOCRINE SOCIETY  

    We report a case of giant cystic insulinoma constituting part of multiple endocrine neoplasia (MEN) type I. A 29-year-old Japanese man presented with a history of recurrent hypoglycemic attacks. Endocrine examination showed hyperinsulinemia discordant with hypoglycemia, and a giant cystic insulinoma (11 x 10 cm) located in the pancreatic tail was detected radiologically. Hyperprolactinemia due to pituitary adenoma and hyperparathyroidism due to parathyroid hyperplasia were also present. The insulinoma, prolactinoma and hyperplastic parathyroid gland were surgically removed. Fluorescent microsatellite analysis detected loss of heterozygosity (LOH) in chromosome 11q13 in DNA samples from all resected tissues but not from white blood cells. This is a rare case of MEN type I because of the giant cystic insulinoma and the evidence of common LOH detected in all MEN type I tissues.

    DOI: 10.1507/endocrj.46.429

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  • Long-term administration of adrenocorticotropin modulates the expression of IGF-I and TGF-β1 mRNAs in the rat adrenal cortex.

    Otsuka F, Ogura T, Yamauchi T, Kataoka H, Kishida M, Miyatake N, Mimura Y, Kageyama J, Makino H

    Growth Hormone & IGF Research   9 ( 1 )   41 - 51   1999年2月

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  • 病院基盤の訪問看護ステーションの問題点-患者67名からの検討-

    三村由香里, 槇野博史, 岡 庸子, 渡辺君子, 金見一二三, 森脇和彦, 片山江里子, 藤原弘道, 定金卓爾, 佐藤能之, 林 逸平, 佐藤亀弘, 小倉俊郎

    岡山医学会雑誌   111 ( 3 )   85 - 93   1999年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山医学会  

    We investigated the curent status of home nursing in our instiution, and visiting nurses' station "chime", to clarify current problems and possible improvements in home care service. A large number of the subjects were aged, and had various diseases usually involving cerebrovascular disorder. Patients requiring medical treatment comprised less than half, and it was considered that support was strong in the current home nursing siuation, particulrly. We examined the age status of persons who looked after the patients, and tce burden on women who provided care. Furthemore, problems with the prenent visit nursing syntem were evaluated by an anonymous questionnaire survey of patients and their attendants. Many of the subjects were worried or troubled about what to do about exacerbation or sudden chages of he patients' condition, the health of the caretakers, and the tight schedule of the caretakers' life. Based on the results of this questionnaire, we would like to improve the cooperation among members the visting nurse staff including doctors, and physiotherapists so that each of them may better play their roles and provide more appropriate nursing based on the wishes and needs of indvidual patients patients and their caretakers rather than those of the uniform service.

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/13693

  • Effect of treatment with barnidipine, a calcium channel blocker, on platelet-derived growth factor B chain from glomerulus in spontaneously hypertensive rats.

    Hashimoto M, Yamauchi T, Ogura T, Oishi T, Mimura Y, Otsuka F, Kashihara N, Makino H

    Am J Nephrol   1999年

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  • Renal AT(1) receptor: Autoradiographic localization and quantification in rat

    N Asano, T Ogura, Y Mimura, M Kishida, H Kataoka, F Otsuka, T Yamauchi, H Makino

    RESEARCH COMMUNICATIONS IN MOLECULAR PATHOLOGY AND PHARMACOLOGY   100 ( 2 )   161 - 170   1998年5月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:P J D PUBLICATIONS LTD  

    To elucidate the precise localization of angiotensin II (Ang II) type 1 (AT(1)) receptor in the kidney, we utilized in vitro macro- and micro-autoradiography (ARG) of [H-3]-Ang II bindings to the Wistar rat kidney in the presence of L158,809, a specific non-peptide AT(1) receptor antagonist. Besides, we estimated the density of renal AT, receptors using the quantification of macro-ARG. The density of [H-3]-Ang II binding to renal tissue was concentration-dependent in both renal cortex and medulla Although the addition with 500 nM arginine vasopressin and 500 nM atrial natriuretic peptide had no effect on [H-3]-Ang II, the total binding of [H-3] Ang II completely displaced by the addition with 500 nM unlabeled Ang II or L-158,809. Macro-ARG revealed that the amount of both Ang II and AT, receptors in the renal medulla gready exceeded those in the renal cortex In the medulla, the density of these receptors was not localized on the outer medulla but was confirmed mainly to the inner medulla, especially to the inner zone and longitudinal bands. Since the density and localization of AT(1) receptors was consistent with that of total Ang II receptors, it appears that AT(1) receptors comprise most of the Ang II receptors in the kidney. Micro-ARG revealed that Ang II receptors were mainly located in the glomerulus and proximal tubules of the renal cortex, as well as on the circumferences of vessels and the vasa recta of the renal medulla. The present study established a method for ARO of AT(1) receptors in the kidney as well as a method for quantifying the macro-ARG.

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  • Renal AT(1) receptor: Computerized quantification in spontaneously hypertensive rats and DOCA-salt rats

    N Asano, T Ogura, Y Mimura, F Otsuka, M Kishida, M Hashimoto, T Yamauchi, H Makino

    RESEARCH COMMUNICATIONS IN MOLECULAR PATHOLOGY AND PHARMACOLOGY   100 ( 2 )   171 - 180   1998年5月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:P J D PUBLICATIONS LTD  

    To assess the involvement of angiotensin II (Ang II) in the regulation of blood pressure, we investigated the alterations of renal Ang II type 1 (AT(1)) receptors in two different models of hypertension; i.e., in spontaneously hypertensive rats (SHR) and deoxycorticosterone acetate (DOCA)-salt hypertensive rats by using the method for quantification of in vitro macroautoradiography (ARG). In the SHR model, although the number of cortical AT(1) receptors equaled that of Wistar Kyoto (WKY) rats at 4 and 12 weeks of age, the number of medullary AT(1) receptors in the 4-week-old SHR animals was significantly lower than that in age-matched WKY rats, and increased by 12 weeks of age. The renal AT(1) receptor number in DOCA-salt hypertensive rats was significantly higher than that in control rats. The amount of these receptors also increased with age in both DOCA-salt hypertensive rats and control rats. These findings indicate that the development of medullary AT(1) receptors in early stages of hypertension in the SHR model differs from that in WKY rats or DOCA-salt hypertensive rats. This suggests that renal AT(1) receptors may contribute to the hypertension seen in the SHR group. The renal AT(1) receptors appear to be up-regulated in early stages of DOCA-salt-induced hypertension as well.

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  • In vitro Macro-and Microautoradiographic Localization of V1 and V2 Receptors in the Rat Kidney Using OPC-21268 and OPC-31260

    Yukari Mimura, Toshio Ogura, Nobuhiko Hayakawa, Fumio Otsuka, Masami Hashimoto, Takayoshi Yamauchi, Hirofumi Makino, Norio Ogawa

    Nephron   76 ( 3 )   331 - 336   1997年

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    記述言語:英語  

    To elucidate the precise localization of vasopressin(VP) Vj and V2 receptors in the kidney, we utilized in vitro macroautoradiography (macro-ARG) and microautoradiography (micro-ARG) of these receptors in Wistar rat kidneys.This was done by using OPC-21268 and OPC-31260, two newly developed selective Vi (OPC-21268) and V2 (OPC-31260)receptor antagonists. For macro-ARG, 10-μm kidney sections were incubated with Tris-HCl buffer containing [3H]-VP with or without unlabeled ligand (VP, OPC-21268, orOPC-31260) at 20°C for 40 min. These sections were then loaded intoX-ray cassettes with Hyperfilm-[3H] and exposed inthe dark for 2 months. The autoradiograms were quantitativelyanalyzed by using the research analysis system RAS 1,000
    the V1 and V2 receptors were quantitated by inftracting the nonspecific binding (incubatedwith OPC-21268 and OPC-31260, respectively) from the total binding. To assess a more precise localization of the V1and V2 receptors, we also investigated the micro-ARG of the renal V1 and V2 receptorsby dipping the kidney section slides used for macro-ARG into a photographic emulsion and observing the receptors under light microscopy. [3H]-VP binding to the rat kidney was completely displaced by unlabeled excess VP, but not by unlabeled angiotensin II, indicating that [3H]-VP binding was specific for VP receptors. Computerized quantification showed that V2 receptors, visualized by OPC-31260, were the predominant type of VP receptor in the kidney. Conversely, V1receptors, visualized by OPC-21268, werefewer in number. V) receptors were partly localized to the glomerulus, cortical vessels, interstitial cells, and the medullary vessels. The V2receptors localized to the collecting ducts and medullary tubules. Our findings indicated that renal V1 and V2 receptors can be detected by in vitro macro- and micro-ARG by using OPC-21268 and OPC-31260. © 1997 S.Karger AG, Basel.

    DOI: 10.1159/000190200

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  • In vitro macro- and micro-autoradiographic localization of V1 and V2 receptors in the rat kidney using OPC-21268 and OPC-31260. (共著)

    Nephron   76 ( 3 )   331 - 336   1997年

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  • Alterations of renal V1 and V2 receptors in spontaneously hypertensive rats and DOCA-salt hypertensive rats using computerized quantification for macro-autoradiogram. (共著)

    Res Commun Mol Pathol Parmacol   95 ( 1 )   43 - 56   1997年

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    記述言語:英語  

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  • A patient with sarcoidosis associated with recurrent urolithiasis and tubular injury caused by calcium deposition

    Yukari Mimura, Yohei Maeshima, Toshio Ogura, Naoki Kashihara, Kenji Kawabata, Nobuhiko Hayakawa, Yoshio Nagake, Kazue Hironaka, Hirofumi Makino, Zensuke Ota, Jingo Kageyama

    Japanese Journal of Nephrology   38 ( 3 )   141 - 145   1996年

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    記述言語:英語  

    A 38-year-old woman was hospitalized in January, 1994 with renal dysfunction and hypercalcemia. Before admission, she was diagnosed as having urolithiasis, and had been treated twice with extracorporeal shock wave lithotripsy (ESWL). Ophthalmologically, she exhibited iritis and secondary glaucoma. Hypercalcemia, an extremely low titer of parathyroid hormone (PTH), and elevation of angiotensin-converting enzyme (ACE) and lysozyme activity were noted. These findings suggested sarcoidosis, although the chest X-ray showed only fibrotic changes. Hypercalcemia was suspected of having been caused secondarily by sarcoidosis. Since her laboratory data also showed renal dysfunction and abnormal unnalysis, a renal biopsy was performed. The histological findings indicated a tubular and interstitial disorder without glomerular abnormality
    calcium deposition, which was detected by X-ray energy dispersive analysis, was observed in the tubular cytoplasm. Administration of prednisolone alleviated the renal dysfunction and decreased the elevation of ACE activity and lysozyme level of the blood. Sarcoidosis is sometimes associated with hypercalcemia, but rarely with renal dysfunction. These findings suggested that sarcoidosis may be associated with renal dysfunction due to tubular injury caused by calcium deposition in the tubules, and that glucocorticoid therapy was effective for these disorders.

    DOI: 10.14842/jpnjnephrol1959.38.141

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  • A patient with sarcoidosis associated with recurrent urolithiasis and tubular injury caused by calcium deposition. (共著)

    Jpn J Nephrol   38 ( 3 )   141 - 145   1996年

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  • Effect of vasopressin V1-and V2-receptor stimulation on blood pressure in DOCA-salt hypertensive rats. (共著)

    Mimura Yukari, Ogura Toshio, Yamauchi Takayoshi, Otsuka Fumio, Oishi Tetsuya, Harada Kazushi, Hashimoto Masami, Ota Zensuke

    Acta Med Okayama   49 ( 4 )   187 - 194   1995年8月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Okayama University Medical School  

    <p>We recently reported that stimulation of the arginine vasopressin (AVP) V1-receptor enhanced the pressor response in spontaneously hypertensive rats (SHR). In the present study, we investigated acute changes in systolic blood pressure (SBP) and heart rate (HR) after intravenous injections of AVP, OPC-21268 (a V1-receptor antagonist), and OPC-31260 (a V2-receptor antagonist), in anesthetized DOCA-salt hypertensive rats (DOCA) and age-matched sham-operated Wistar rats (control) to determine whether the pressor effect is specific to SHR or is present in other hypertensive animal models. SBP increased significantly in DOCA rats 9 min after injection of AVP 5 ng/kg without a concomitant increase in HR. Neither OPC-21268 3mg/kg nor OPC-31260 3mg/kg caused significant changes in SBP or HR. SBP tended to increase when AVP was administered after injection of OPC-31260. HR increased significantly 15 min after the combined treatment with OPC-31260 and AVP in DOCA rats compared with control rats. SBP did not change significantly when AVP was administered after injection of OPC-21268 in DOCA or control rats, but HR decreased significantly from 1 to 4 min after injection of AVP in DOCA rats. Our results suggest that V1-receptor stimulation does not enhance the pressor response in the DOCA rat, which is a model of volume-dependent hypertension, suggesting that the AVP system, especially V1-receptor, is not as important in the development or maintenance of hypertension in DOCA rats as in SHR.</p>

    DOI: 10.18926/AMO/30375

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  • Effect of vasopressin V1- and V2-receptor stimulation on blood pressure in DOCA-salt hypertensive rats.

    Mimura Yukari, Ogura Toshio, Yamauchi Takayoshi, Otsuka Fumio, Oishi Tetsuya, Harada Kazushi, Hashimoto Masami, Ota Zensuke

    Acta Medica Okayama   49 ( 4 )   187 - 194   1995年8月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Okayama University Medical School  

    <p>We recently reported that stimulation of the arginine vasopressin (AVP) V1-receptor enhanced the pressor response in spontaneously hypertensive rats (SHR). In the present study, we investigated acute changes in systolic blood pressure (SBP) and heart rate (HR) after intravenous injections of AVP, OPC-21268 (a V1-receptor antagonist), and OPC-31260 (a V2-receptor antagonist), in anesthetized DOCA-salt hypertensive rats (DOCA) and age-matched sham-operated Wistar rats (control) to determine whether the pressor effect is specific to SHR or is present in other hypertensive animal models. SBP increased significantly in DOCA rats 9 min after injection of AVP 5 ng/kg without a concomitant increase in HR. Neither OPC-21268 3mg/kg nor OPC-31260 3mg/kg caused significant changes in SBP or HR. SBP tended to increase when AVP was administered after injection of OPC-31260. HR increased significantly 15 min after the combined treatment with OPC-31260 and AVP in DOCA rats compared with control rats. SBP did not change significantly when AVP was administered after injection of OPC-21268 in DOCA or control rats, but HR decreased significantly from 1 to 4 min after injection of AVP in DOCA rats. Our results suggest that V1-receptor stimulation does not enhance the pressor response in the DOCA rat, which is a model of volume-dependent hypertension, suggesting that the AVP system, especially V1-receptor, is not as important in the development or maintenance of hypertension in DOCA rats as in SHR.</p>

    DOI: 10.18926/AMO/30375

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  • In vitro micro-autoradiography of atrial natriuretic peptide in biopsy specimens from patients with renal diseases. (jointly worked)

    Ogura T, Asano N, Katayama E, Oishi T, Mimura Y, Hironaka K, Kashihara N, Makino H, Ota Z, Ogawa N

    Journal of Medicine   25   203 - 217   1994年

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講演・口頭発表等

  • 妊娠初期にSIADHを呈した不育症の1例

    第69回岡山内分泌同好会  2010年 

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  • 生体部分肝移植により救命しえたpropylthyouracilによる劇症肝炎の一例

    第53回日本甲状腺学会  2010年 

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  • 急速に下垂体機能低下を来たし,蝶形骨洞内に副鼻腔炎を伴った下垂体腫瘍の1例

    第70回岡山内分泌同好会  2010年 

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  • 養護診断開発の課題と展望

    第57回日本学校保健学会  2010年 

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  • 肋骨骨折より明らかになったトルコ鞍内発生形質細胞腫の1例

    第83回日本内分泌学会学術総会  2010年 

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  • 破骨細胞活性化に対するBMP−2,RANKLの影響とsimvastatinによるその抑制機序

    第83回日本内分泌学会学術総会  2010年 

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  • Cushing病に多嚢胞性卵巣症候群の合併が認められた2例

    第83回日本内分泌学会学術総会  2010年 

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  • 流産による大量出血から長期を経て発症したACTH分泌不全の1例

    第83回日本内分泌学会学術総会  2010年 

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  • 妊娠初期に低ナトリウム血症と意識障害を来した反復性不育症の1例

    第10回日本内分泌学会中国支部学術集会  2010年 

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  • 甲状腺癌の脳転移

    第69回岡山内分泌同好会  2010年 

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  • 血液透析中の高血圧を契機に発見された褐色細胞腫の1例

    第9回日本内分泌学会中国支部学術集会  2009年 

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  • どのように見立てるか,どのように繋げるか,そして…

    第5回日本健康相談活動学会学術集会  2009年 

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  • 診断・治療に苦慮したインスリノーマの1例

    第67回岡山内分泌同好会  2009年 

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  • 「頭が痛い」子どものフィジカルアセスメント−健康相談活動に活かすー

    第5回日本健康相談活動学会学術集会  2009年 

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  • Review of the Assessment Framework used by School Teachers as Health Promotion Education Leaders.

    第1回アジア太平洋ヘルスプロモーション・健康教育学会  2009年 

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  • エンドセリンによる副腎皮質細胞でのアルドステロン分泌への影響

    第82回日本内分泌学会学術総会  2009年 

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  • スーテント(sunitinib)投与中に甲状腺機能異常が認められた3症例

    第52回日本甲状腺学会  2009年 

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  • 小脳血管芽腫手術時に再発褐色細胞腫の取り扱いに苦慮したVon Hippel Lindau病の1例

    第68回岡山内分泌同好会  2009年 

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  • 頭蓋咽頭腫による汎下垂体機能低下症にBudd-Chiari症候群を合併した1例

    第82回日本内分泌学会学術総会  2009年 

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  • アルドステロンと食塩負荷による腎組織障害と腎BMP発言の変化

    第82回日本内分泌学会学術総会  2009年 

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  • BMP-6,-7による乳癌細胞の増殖抑制作用とその機序の検討

    第82回日本内分泌学会学術総会  2009年 

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  • 多発性嚢胞腎による長期血液透析中に著明な高血圧を認めた褐色細胞腫の1例

    第82回日本内分泌学会学術総会  2009年 

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  • コルチコトロープ細胞でのBMP-4によるACTH分泌の抑制とソマトスタチンアナログ作用への関与

    第82回日本内分泌学会学術総会  2009年 

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  • 底Na血症を景気に発見された結核性リンパ節炎の1例

    第19回臨床内分泌Update  2009年 

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  • 頭蓋型骨Paget病の経過中に認めた難治性てんかんの一例

    第19回臨床内分泌Update  2009年 

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  • 若年発症のCushing症候群により多発する骨盤骨折を認めた1例

    第19回臨床内分泌Update  2009年 

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  • SLEの経過中に腎・肝・副腎腫瘍で発見されたCushing症候群の1例

    第19回臨床内分泌Update  2009年 

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  • 乳癌の治療経過中に下垂体腫大・下垂体機能低下症を来した一例

    第19回臨床内分泌Update  2009年 

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  • Octreotide-scで腸閉塞を呈したGH/TSH腺腫にLARを導入しえた一例

    第19回臨床内分泌Update  2009年 

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  • ネフローゼ症候群を呈した腎血管性高血圧に対するアルドステロン拮抗薬の効果

    第9回日本内分泌学会中国支部学術集会  2009年 

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  • 脊椎多発圧迫骨折により発見されたCushing症候群の1例

    第9回日本内分泌学会中国支部学術集会  2009年 

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  • 腎不全の加療中に判明したアルドステロン症・甲状腺癌を伴う原発性副甲状腺機能亢進症の一例

    第9回日本内分泌学会中国支部学術集会  2009年 

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  • Marine-Lenhart Syndromeの1例

    第65回岡山内分泌同好会  2008年 

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  • 頭蓋内結核病変に合併した視床下部・下垂体機能低下症の1例

    第65回岡山内分泌同好会  2008年 

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  • TNF-αによる骨芽細胞の分化抑制に対するsimvastatinの拮抗作用とその機序

    第81回日本内分泌学会学術集会  2008年 

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  • 治療に難渋しているGH/TSH産生下垂体腺腫の一例

    第81回日本内分泌学会学術集会  2008年 

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  • 養護教諭の行う救急判断のためのエビデンス構築に向けての研究-頭部外傷時の救急判断において-

    第16回日本養護教諭教育学会学術集会  2008年 

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  • 国体代表候補選手に対するアンチ・ドーピング活動

    第55回日本学校保健学会  2008年 

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  • 卵巣顆粒膜細胞でのステロイド合成調節におけるp38-MAPKの役割とBMP-2,-4作用の関与

    第81回日本内分泌学会学術集会  2008年 

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  • オクトレオチドLARにて治療中に悪性リンパ腫を合併した先端巨大症の一例

    第81回日本内分泌学会学術集会  2008年 

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  • アルドステロンによるカテコラミン分泌調節への影響とその分子機序の検討

    第81回日本内分泌学会学術集会  2008年 

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  • 偽性アルドステロン症と副腎PCSによる高血圧・低K血症の一例

    第18回臨床内分泌Update  2008年 

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  • 視床下部下垂体障害の2年後に顕在化したサルコイドーシスの一例

    第18回臨床内分泌Update  2008年 

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  • 視床下部GT1細胞におけるEstrogen・BMPによるGnRH発現制御の検討

    第81回日本内分泌学会学術集会  2008年 

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  • カテコラミン分泌を伴う副腎神経節神経腫による高血圧の一例

    第18回臨床内分泌Update  2008年 

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  • Meigs症候群の術後に難治性の多尿と高Na血症を来した一例

    第18回 臨床内分泌Update  2008年 

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  • 4年の経過でレニン抑制が顕著となり,腺腫の摘出に至った原発性アルドステロン症の一例

    第8回日本内分泌学会中国支部学術集会  2008年 

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  • 甲状腺腺腫と甲状腺乳頭癌を合併したTSH産生下垂体腺腫の一例

    第18回臨床内分泌Update  2008年 

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  • 重症不整脈を伴う先端巨大症に対しオクトレオチドが奏功した一例

    第18回臨床内分泌Update  2008年 

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  • 嚢胞性甲状腺腫の形態を呈した原発性副甲状腺機能亢進症の一例

    第8回日本内分泌学会中国支部学術集会  2008年 

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  • 甲状腺濾胞癌による多発骨転移を合併した先端巨大症の一例

    第8回日本内分泌学会中国支部学術集会  2008年 

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  • 原発性アルドステロン症術後に高k血症を来した2症例

    第63回岡山内分泌同好会  2007年 

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  • 養護教諭のためのフィジカルアセスメントの実際

    第54回日本学校保健学会  2007年 

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  • 下垂体GH3細胞を用いたオクトレオチドとドパミン作動薬併用によるGH抑制効果の検討

    第80回日本内分泌学会学術集会  2007年 

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  • 甲状腺乳頭癌術後のSITSHにて発見されたTSH産生性下垂体腺腫の1例

    第64回岡山内分泌同好会  2007年 

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  • 高アルドステロン血症の精査中に多嚢胞性卵巣症候群の存在が明らかとなった4例

    第80回日本内分泌学会学術集会  2007年 

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  • 原発性副甲状腺機能亢進症21例における病型と臨床パラメーターの比較検討

    第80回日本内分泌学会学術集会  2007年 

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  • バセドウ病眼症に対する少量ステロイドパルス療法の効果:続報

    第80回日本内分泌学会学術集会  2007年 

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  • 骨形成蛋白(BMP)により誘導される骨芽細胞分化に対する炎症性サイトカインTNF-αの抑制作用

    第80回日本内分泌学会学術集会  2007年 

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  • 副腎皮質細胞でのアルドステロンブレイクスルー現象とBMP-6の関与

    第80回日本内分泌学会学術集会  2007年 

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  • Ebstein奇形と肝障害を合併した原発性副甲状腺機能亢進症の1例

    第66回岡山内分泌同好会  2007年 

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  • 高血圧の精査にて発見されたNSE産生性副腎平滑筋肉腫の1例

    第17回 臨床内分泌update  2007年 

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  • 高Ca血症を契機に診断された筋限局サルコイドーシスの1例

    第17回臨床内分泌代謝Update  2007年 

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  • MDSを合併した先端巨大症に対するオクトレオチドによる1治療例

    第17回臨床内分泌代謝Update  2007年 

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  • リンパ球性漏斗神経葉炎と肺癌脳転移を伴った中枢性尿崩症の1例

    第17回 臨床内分泌Update  2007年 

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  • 多嚢胞性卵巣症候群を合併した先端巨大症の1例

    第17回 臨床内分泌Update  2007年 

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  • 心奇形の治療経過において発見された異所性甲状腺による甲状腺機能低下症の1例

    第7回日本内分泌学会中国支部学術集会  2007年 

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  • 「保健室を居場所にする子どもたち」-実践知を支援に生かす- 「居場所」の概念から見た保健室と,養護教諭養成教育の課題から見えてくるもの

    第3回日本健康相談活動学会学術集会  2007年 

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  • コルチゾールの自律分泌を伴う原発性アルドステロン症の1例:副腎腺腫における17α-hydroxylase](CYP17)発現レベルの検討から

    第7回日本内分泌学会中国支部学術集会  2007年 

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  • バセドウ病に1型糖尿病を合併し,抗甲状腺薬により顆粒球減少を来した1男性例

    第7回日本内分泌学会中国支部学術集会  2007年 

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  • 甲状腺機能亢進症の治療経過において甲状腺不応症の診断に至った1例

    第49回 日本甲状腺学会  2006年 

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  • ウイリス動脈輪閉鎖(モヤモヤ病)による脳梗塞を発症した1型糖尿病合併バセドウ病の1例

    第49回日本甲状腺学会  2006年 

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  • PPARリガンドによる下垂体ゴナドトロピン転写の抑制とBMP・フォリスタチンの関与

    第79回日本内分泌学会学術集会  2006年 

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  • 先端巨大症における難治性頭痛の2例とオクトレオチドLARの効果:続報

    第79回日本内分泌学会学術集会  2006年 

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  • 高齢発症のACTH単独欠損症の一男性例

    第62回岡山内分泌同好会  2006年 

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  • オクトレオチドとドパミン作動薬の併用による先端巨大症の治療効果

    第79回日本内分泌学会学術集会  2006年 

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  • バセドウ病を合併した甲状腺ホルモン不応症の1例

    第16回 臨床内分泌Update  2006年 

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  • アルドステロンによる腎メサンギウム細胞増殖への影響とBMPによる拮抗作用

    第79回日本内分泌学会学術集会  2006年 

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  • 甲状腺機能低下症により顕在化したApparent Mineralcorticoid Exsess病態の1例

    第79回日本内分泌学会学術集会  2006年 

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  • メルカゾール・プロパジールの両薬剤にて急速な顆粒球減少を来たしたバセドウ病の1例

    第16回臨床内分泌代謝Update  2006年 

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  • コルチゾールの自律分泌を伴った原発性アルドステロン症の1例

    第16回 臨床内分泌Update  2006年 

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  • 下垂体腺腫の術後に関節リウマチを発症した先端巨大症の1例

    第16回臨床内分泌代謝Update  2006年 

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  • 副腎皮質細胞におけるBMP-6を介したアルドステロン分泌調節の検討

    第78回日本内分泌学会学術集会  2005年 

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  • 中枢性尿崩症で発症し汎下垂体機能低下を来したgerminomaの1例

    第15回臨床内分泌代謝Update  2005年 

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  • 異所性ACTH症候群を発症した腹部傍神経節腫の1例

    第60回岡山内分泌同好会  2005年 

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  • 左腎下部に発生したparagangliomaによる異所性ACTH症候群の1例

    第15回臨床内分泌代謝Update  2005年 

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  • 甲状腺機能低下症により顕在化した高齢発症の二次性Apparent Mineralcorticoid Excessの1例

    第5回日本内分泌学会中国支部学術集会  2005年 

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  • 甲状腺ホルモン補充により低カリウム血症の改善を認めた高齢者AMEの1例

    第48回日本甲状腺学会  2005年 

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  • ヒト卵巣顆粒膜細胞を用いたBMPとFSHの作用協調メカニズムの検討

    第10回日本生殖内分泌学会  2005年 

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  • 小学生における近視進行に関する検討-調節誤差,近見視力測定を通して-

    第52回日本学校保健学会  2005年 

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  • バセドウ眼症に対する少量ステロイドパルス療法の効果

    第48回日本甲状腺学会  2005年 

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  • 副腎髄質カテコラミン産生におけるBMP・アクチビンの作用とその意義について:ラット褐色細胞腫PC12細胞を用いた検討

    第9回日本心血管内分泌代謝学会  2005年 

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  • 中枢性尿崩症と汎下垂体機能低下症を生じた高齢発症サルコイドーシスの1例

    第61回岡山内分泌同好会  2005年 

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  • 原発性肺高血圧症の肺血管平滑筋細胞の増殖におけるBMP1B型レセプター(ALK-6)の役割の検討

    第78回日本内分泌学会学術集会  2005年 

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  • 甲状腺濾胞細胞における骨形成蛋白(BMP)の作用とその臨床的意義

    第47回日本甲状腺学会  2004年 

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  • 副腎皮質のBMP・アクチビンによるアルドステロン分泌調節の検討

    第77回日本内分泌学会学術集会  2004年 

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  • カベルゴリンが有効なマクロアデノーマによるクッシング病の一例

    第14回臨床内分泌代謝Update  2004年 

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  • 両側副腎の急速な増大を呈し,PETにて原発巣を検出した転移性副腎腫瘍の1例

    第59回岡山内分泌同好会  2004年 

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  • 下垂体FSH産生腺腫と非機能性腺腫におけるフォリスタチンの役割

    第77回日本内分泌学会学術集会  2004年 

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  • 診断に苦慮した原発性アルドステロン症の2例

    第58回岡山内分泌同好会  2004年 

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  • 妊娠末期より顕在化し,ACTHの周期性変動を呈したクッシング病の一例

    第4回日本内分泌学会中国支部学術集会  2004年 

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  • 学校における視力検査の意義に関する研究(第1報)-視力検査と屈折異常の比較-

    第50回日本学校保健学会  2003年 

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  • 蝶形骨洞内に発生した異所性ACTH産生下垂体腺腫の一例

    第76回日本内分泌学会学術総会  2003年 

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  • 慢性甲状腺炎の経過中に発症した甲状腺原発T lymphomaの一例

    第13回臨床内分泌代謝Update  2003年 

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  • 幼稚園の養護教諭に対する保護者の意識

    第50回日本学校保健学会  2003年 

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  • 下垂体機能異常を呈したプレクリニカルクッシング症候群の1例

    第57回岡山内分泌同好会  2003年 

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  • バセドウ病におけるTSHレセプター抗体のアッセイ法の有用性に関する検討

    第56回岡山内分泌同好会  2003年 

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  • 眼窩内偽腫瘍を呈した甲状腺機能低下症の1例-Hypothyroid Graves' disease?-

    第55回 岡山内分泌同好会  2002年 

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  • 蝶形骨洞内に認められた異所性ACTH産生下垂体腺腫の1例

    第54回 岡山内分泌同好会  2002年 

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  • AT1受容体拮抗剤の腎保護作用におけるbradykininの関与について

    第75回 日本内分泌学会学術総会  2002年 

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  • Basedow病で発症し中枢性甲状腺機能低下症に移行した1型糖尿病の一例

    第39回 日本糖尿病学会中国四国地方会  2002年 

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  • 養護診断に関する問題点とその課題

    第49回日本学校保健学会  2002年 

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  • 身長の伸びと生活習慣との関連についての一考察

    第48回日本学校保健学会  2001年 

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  • ACE阻害薬およびAII受容体拮抗薬はOLETFラットの骨格筋でIRS-1のセリンリン酸化を抑制する

    第24回日本高血圧学会総会  2001年 

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  • 養護実習のあり方に関する研究-カリキュラム改革と学制自己評価-

    日本養護教諭教育学会第9回学術集会  2001年 

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  • Basedow病にslowly progressive insulin dependent diabetes mellitus(SPIDDM)を合併し、中枢性甲状腺機能低下症に移行した一例

    第44回日本甲状腺学会  2001年 

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  • Gn療法の二次無効と潜在性甲状腺機能低下症を同時に呈した中枢性性腺機能低下症の一例

    第44回日本甲状腺学会  2001年 

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  • ゴナドトロピン療法の二次無効と潜在性甲状腺機能低下症を呈した中枢性性腺機能低下症の一例

    第53回岡山内分泌同好会  2001年 

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  • 高血圧自然発症ラットにおけるアムロジピンの慢性投与による副腎皮質のアンギオテンシンII受容体発現の調節

    第74回日本内分泌学会学術総会  2001年 

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  • Long-PCR法にてキメラ遺伝子を証明しえたGlucocorticoid-Remediable Aldosteronism(GRA)の1家系

    第74回日本内分泌学会学術総会  2001年 

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  • Basedow病から中枢性甲状腺機能低下症に移行したSPIDDMの一例

    第1回日本内分泌学会中国支部学術集会  2001年 

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  • 非機能性下垂体腺腫手術例の臨床的検討-下垂体機能検査を中心に-

    第1回日本内分泌学会中国支部学術集会  2001年 

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  • TSH産生性下垂体腺腫の1例

    第51回岡山内分泌同好会  2000年 

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  • 健康教育に耳鼻咽喉科検診を生かすために

    第47回日本学校保健学会  2000年 

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  • 遺伝子解析にてキメラ遺伝子を証明しえたGlucocorticoid-Remediable Aldosteronism(GRA)の1家系

    第52回岡山内分泌同好会  2000年 

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  • 甲状腺乳頭癌を合併したTSH産生性下垂体腺腫の一例

    第73回日本内分泌学会学術総会  2000年 

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  • 巨大インスリノーマを伴ったMEN 1型の1例

    第72回日本内分泌学会学術集会  1999年 

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  • 高血圧ラットの腎におけるc-fos発現とAT1拮抗薬による抑制

    第72回日本内分泌学会学術集会  1999年 

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  • 卵巣甲状腺腫を合併したバセドウ病の一例

    第72回日本内分泌学会学術集会  1999年 

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  • 全身麻酔下手術での内因性バゾプレッシン上昇が尿中AQP2排泄および尿濃縮能へ与える影響

    第72回日本内分泌学会学術集会  1999年 

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  • 慢性ACTH投与によるラット副腎皮質IGF-1とTGFβ1の発現の変化

    第72回日本内分泌学会学術集会  1999年 

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  • 補充療法に困難を極めた術後甲状腺機能低下症の一例

    第49回岡山内分泌同好会  1999年 

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  • 内因性バゾプレッシンによる水チャンネルおよび尿濃縮能への影響-全身麻酔下手術症例における検討-

    第49回岡山内分泌同好会  1999年 

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受賞

  • 岡山市文化奨励賞

    2008年   岡山市教育委員会  

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  • 砂田賞

    1998年  

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 国際バカロレア(IB)に基づく学校改革の推進―教科教育とIBの比較研究をふまえて

    研究課題/領域番号:19H01676  2019年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    高塚 成信, 三村 由香里, MAHMOOD SABINA, 桑原 敏典, 稲田 佳彦

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    配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

    本研究は、国際バカロレア(IB)で求められる学力や教授法を我が国の教科教育研究の成果をふまえて検討し、教科教育との共通点や親和性を見出したうえで、日本の学校改革の手法としてIBを導入する原理と方法を提案することを目的としている。
    そのうえで、次の三点を到達目標として達成したい。第一は、IBのMYP(ミドル・イヤーズ・プログラム)とDP(ディプロマ・プログラム)の各科目の教育の特質を日本の教科教育との比較において明らかにしていくことである。第二は、IBの原理を取り入れた日本の教科においても実践可能な教育プログラムを開発することである。そして、第三は、高等学校と連携し、開発した教育プログラムを実践し、その効果を検証し改善していくことである。以上の取組をふまえ、我が国の中等教育のカリキュラムや学校経営システム、教員の養成・研修体制をIBの理念を活かして改善するための具体的な方法の提案につなげたいと考えている。
    ここまでの研究においては、上記の目標に向けて次の三つの事業を行ってきた。第一は、我が国の教科教育研究と国際バカロレアの学習を比較するための資料の収集である。主に、歴史、経済、生物、知の論理について教科書を中心に収集をし、当初の目的に近い数を集めることができた。第二は、国際バカロレア入試によって大学に進学した学生に対するインタビュー調査である。ここまで、3名のインタビュー調査を行い、国際バカロレアで学んだ学生は、日本の教科で学んだ学生とは異なり、どのような学習観を形成しているかを明らかにしようとした。第三は、日本の高等学校における探究学習と、国際バカロレアの学習との比較である。日本の高等学校の総合的な探究の時間と国際バカロレアの指導の在り方の検討から上記の課題に応えようとした。今後は、教科書の分析を中心に、可能な範囲で授業の見学や検討を行い、当初の目的を達成したい。

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  • エマルゴトレーニングによる学校事故・災害の教育プログラム

    研究課題/領域番号:17K12566  2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    松枝 睦美, 三村 由香里, 上村 弘子

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    学校管理下における危機管理を目的とした研修として図上シミュレーショントレーニングは有効な方法であった。参加者が導入で目標と課題を理解し,デブリーフィングを行うプロセスは内省がすすむため,危機管理意識の向上にも役立つ。ただし,危機管理体制が実働可能なものとなるためには,①技術の提供,②グループワーク, ワークショップ,③図上シミュレーショントレーニング, ④実践シミュレーショントレーニングのステップがある。以上の結果をふまえ,テキストと評価票を作成した。

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  • 養護教諭養成における「学校看護」の教育プログラムの構築

    研究課題/領域番号:15K04209  2015年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    廣原 紀恵, 岡田 加奈子, 佐藤 伸子, 三村 由香里, 山田 玲子, 河田 史宝, 竹鼻 ゆかり, 松枝 睦美, 上村 弘子, 中下 富子, 葛西 敦子, 福田 博美, 秋月 百合

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    養護教諭1種免許が取得できる大学の免許法上「看護学(臨床実習及び救急処置を含む。)」として開講される科目名から【看護に関する基礎知識】【学校看護の知識・技術】等の4領域に分類され、開講科目は教育背景により異なる。教育系養成大学のシラバスから検討すると【学校基礎看護】【養護実践への展開方法】【救急処置】の3つの内容が展開され、養護実践のための学修内容構成は「子どもの健康課題を捉える」「学校生活への適応を図り、発達支援のための活動と子どもの力を高める」などに集約された。更に、教授される看護技術は、「環境調整技術」や「症状・生体機能管理技術」「感染予防技術」等13学習項目42の看護技術が提案される。

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  • 求められる資質能力を踏まえた養護教諭の修士レベル化モデル・教育プログラム開発

    研究課題/領域番号:25590258  2013年04月 - 2016年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    岡田 加奈子, 三村 由香里, 竹鼻 ゆかり, 中下 富子, 工藤 宣子, 鎌塚 優子, 松枝 睦美, 上村 弘子, 齊藤 理砂子, 高柳 佐土美, 黒子 彩子, 荷見 さつき

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    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

    本研究では「ワークステージにおける領域別行動目標」の開発、並びに養護教諭の資質能力を達成するための代表的な研修プログラムについては、モデル研修プログラムの開発・評価を行うことを目的とした。その結果、研修プログラムにおけるワークステージの段階、時期、名称、や行動目標、並びに養護教諭に求められる資質能力の視点とその領域について【最終案】の開発、提案を行った。また、フィジカルアセスメントやケースメソッド等の代表的なプロ グラムについては、モデル研修プログラムを開発し、ワークステージ別の効果が明らかとなった。

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  • トリアージエビデンスによる学校救急処置教育・研修プログラムの構築

    研究課題/領域番号:24593439  2012年04月 - 2015年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    松枝 睦美, 三村 由香里, 上村 弘子, 高橋 香代

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    現職研修プログラムは,観察,事例展開の2段階で演習を実施し,その後の助言が救急処置における実践力と自信の獲得に重要であった。現職研修プログラムは,個の実践力を中心とした内容が基本であった。つぎに,養成教育の教職演習で,学生の経験や模擬事例を用いて,エマルゴトレーニングシステムを用いた演習を実施した。その結果,自己の経験の客観的評価が可能となった。模擬事例による重症例の実践が可能であることなど疑似体験が実践力に影響し,校内連携の視点までもつことができた。以上から,現職,養成教育において,それぞれのニーズに即した判断と対応力の獲得につながるプログラムを構築でき,本研究の成果を得ることができた。

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  • 養護教諭のためのフィジカルアセスメント教育プログラムの構築

    研究課題/領域番号:23593366  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    葛西 敦子, 三村 由香里, 松枝 睦美, 佐藤 伸子, 中下 富子

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    配分額:5200000円 ( 直接経費:4000000円 、 間接経費:1200000円 )

    養護教諭は,「子どものからだをみる」視点であるフィジカルアセスメントの知識・技能を身につけることが必須である。本研究の目的は,養護教諭養成教育や現職養護教諭研修において実践できるフィジカルアセスメント教育のプログラムを構築することである。そこで,(1)養護教諭養成大学の教員を対象とし「子どものからだをみる」フィジカルアセスメント教育に関する実態調査-養成背景別(教育系・学際系・看護系)の比較-,(2)養護教諭への模擬事例を用いたフィジカルアセスメント教育プログラムの実践および評価,(3)養護教諭養成課程学生への「頭が痛い」と訴える子どものフィジカルアセスメント教育プログラムの評価を行った。

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  • 養護診断の体系化に関する基礎的研究-養護診断枠組みの定義及び分類の検討

    研究課題/領域番号:23593407  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    遠藤 伸子, 岡田 加奈子, 大沼 久美子, 葛西 敦子, 三木 とみ子, 野中 静, 平川 俊功, 竹鼻 ゆかり, 三村 由香里, 松枝 睦美, 鈴木 裕子, 力丸 真智子, 道上 恵美子, 久保田 美穂, 澤田 敦子, 岩崎 和子, 船越 夏可

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    配分額:5330000円 ( 直接経費:4100000円 、 間接経費:1230000円 )

    養護診断とは、養護教諭が対応するべき児童生徒の健康課題を決定する行為である。科学的な根拠に基づき診断され、解決のための効果的な支援が決定されることが望ましいが、近年増加した児童生徒の健康課題の多くは、医学診断のようにコンセンサスの得られた名称が付けられておらず、それが養護診断の開発と体系化を遅らせてきた。そこで本研究では、全国の小・中・高等学校の1/10にあたる3800校を無作為抽出し、そこに勤務する養護教諭を対象に児童生徒の心身の健康問題とその出現率について調査を行った。調査で明らかになった健康課題87項目は、デルファイ法にて養護診断名と定義を決定し、それを基に養護診断の枠組みを提案した。

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  • 救急医療と学校をつなぐトリアージエビデンスの構築

    研究課題/領域番号:21592308  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    松枝 睦美, 三村 由香里, 高橋 香代

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    配分額:2470000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

    救急医学のエビデンスに基づいた学校救急処置体制を構築し、トリアージ機能をもたせた学校救急処置チェックシートを作成した。まず、学校事故の現状を把握し、判例による学校事故の分析、現職養護教諭に本研究で作成したチェックシートの観察項目の実施度・必要度・自信度のアンケート調査を実施した。さらに、チェックシートの精度を高めるために試用を行い、感度・特異度を確認し、実践で活用可能な方法を構築した。その成果をもとに行った研修会の満足度は高い結果であった。

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  • 保健室における養護教諭の行う養護診断の開発と評価

    研究課題/領域番号:20592622  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    岡田 加奈子, 三村 由香里, 葛西 敦子, 竹鼻 ゆかり, 松枝 睦美

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    本研究の最終的な目的は、養護教諭の行う養護診断の確立である。本研究は、萌芽期の養護診断をさらに進めるために、1)すでに開発されている養護診断「心理的要因の存在の可能性のある状態」については、(1)学校種(小中高等学校)別の診断指標の開発、(2)教諭との診断指標の差を明らかにし、本研究における最終版を開発した。グループインタビューにより、養護診断「心理的要因の存在の可能性のある状態」については、11の視点を明らかにした。本結果は、質問紙とインタビューで、概ね同意された。教諭の視点と比較した結果、養護教諭の視点は、教諭の視点と共通の視点と、異なる視点があった。さらに、2.「痛み(疼痛)の可能性のある状態」の養護診断を開発し、3.養護診断枠組みの検討を行った。

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  • 保健室における養護教諭の初期対応に関する養護診断の開発

    研究課題/領域番号:17592288  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    岡田 加奈子, 三村 由香里, 葛西 敦子, 徳山 美智子, 荒木田 美香子, 竹鼻 ゆかり

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    配分額:3400000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:300000円 )

    本研究の最終的な目的は、養護教諭の対応の根拠となる『子どもの状態等(養護診断名)』と「その<診断指標>、<関連要因>および"その基となる情報"」を明確にすること、さらにはそれらの『子どもの状態等(養護診断名)』を共通のことばとして開発することである。具体的には事例分析結果及びグループインタビュー、インタビューにより「養護教諭の行った対応」を整理し、「養護教諭の行った対応の根拠と考えられる『子どもの状態(養護診断名案)』と"その基となる情報"を抽出した。その結果、養護診断『心理的な要因が存在する可能性のある状態』と養護診断『健康管理行動形成の顕在化している状態』の診断指標および<関連要因>と"その基となる情報"を明らかにした。さらに結果に対する妥当性・信頼性の検討を質問紙調査及び、グループインタビュー及び追加事例研究によって行い、診断指標の追加・修正を行った。
    そして、学校種別診断指標の検討及び養護教諭と教諭との診断指標の比較のため、小中高校の養護教諭及び教諭を対象として、グループインタビューを実施し、分析を行った。

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担当授業科目

  • インターナショナル・チャレンジ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等保健体育科内容論(予防医学) (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 予防医学 (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 健康相談活動(実践)A (2024年度) 第1学期  - 月3~4

  • 健康相談活動(実践)B (2024年度) 第2学期  - 月3~4

  • 地域学校協働アクティブスタディⅠ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディⅡ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワーク (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 学校保健のデザインと実践 (2024年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学校保健の理念と原理Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 学校保健の理念と原理Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントⅠ (2024年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントⅡ (2024年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントA (2024年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントB (2024年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 学校保健演習A (2024年度) 第4学期  - その他

  • 小児保健Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 木1~2

  • 小児保健Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 木1~2

  • 小児保健A (2024年度) 第1学期  - 木1~2

  • 小児保健B (2024年度) 第2学期  - 木1~2

  • 幼児と健康 (2024年度) 第4学期  - 木1~2

  • 教職入門A (2024年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職入門A (2024年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職入門B (2024年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職実践入門セミナー (2024年度) 第1学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(中学校)B (2024年度) 1~4学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(養護教諭) (2024年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職論A (2024年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教職論A (2024年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 教職論A (2024年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 教職論B (2024年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教育実践特別実習A (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習B (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別実習C (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習D (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)養護教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)養護教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)養護教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)養護教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(養護教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(養護教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅰ(養護教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅱ(養護教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2024年度) 第3学期  - 木7~8

  • 発育発達論 (2024年度) 第3学期  - 木7~8

  • 看護学(連携・協働) (2024年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 臨床実習 (2024年度) 第2学期

  • 課題分析実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 養護教育演習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 養護診断A (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 養護診断B (2024年度) 1~4学期  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 中等保健体育科内容論(予防医学) (2023年度) 第3学期  - 木3~4

  • 予防医学 (2023年度) 第3学期  - 木3~4

  • 健康相談活動(実践)A (2023年度) 第1学期  - 月3~4

  • 健康相談活動(実践)B (2023年度) 第2学期  - 月3~4

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワーク (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 学校保健のデザインと実践 (2023年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントA (2023年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントB (2023年度) 第2学期  - 火1,火2

  • 学校保健演習A (2023年度) 第1学期  - 木7~8

  • 学校保健演習B (2023年度) 1~4学期  - [第1学期]その他7~8, [第2学期]その他, [第3学期]その他, [第4学期]その他

  • 小児保健A (2023年度) 第1学期  - 木1~2

  • 小児保健B (2023年度) 第2学期  - 木1~2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2023年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教職入門A (2023年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職入門A (2023年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職入門B (2023年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職実践演習(中学校)B (2023年度) 1~4学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(養護教諭) (2023年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職論A(2) (2023年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職論A (2023年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教職論A (2023年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 教職論A (2023年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 教職論B (2023年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教育実践特別研究(課題探究)養護教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)養護教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2023年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2023年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2023年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2023年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(養護教育) (2023年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(養護教育) (2023年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 発達支援研究特論Ⅰ(発達基礎科学B) (2023年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 看護学(連携・協働) (2023年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 臨床実習 (2023年度) 第2学期  - その他

  • 課題分析実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 養護教育演習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 養護診断A (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 養護診断B (2023年度) 1~4学期  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2022年度) 特別  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 中等保健体育科内容論(予防医学) (2022年度) 第3学期  - 木3~4

  • 予防医学 (2022年度) 第3学期  - 木3~4

  • 予防医学(1) (2022年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 予防医学(2) (2022年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 健康相談活動(実践)A (2022年度) 第1学期  - 月3~4

  • 健康相談活動(実践)B (2022年度) 第2学期  - 月3~4

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学校保健のデザインと実践 (2022年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントA (2022年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントB (2022年度) 第2学期  - 火1,火2

  • 小児保健(1) (2022年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 小児保健(2) (2022年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 小児保健A (2022年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 小児保健B (2022年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2022年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教職入門A (2022年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職入門A (2022年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職入門B (2022年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職実践演習(中学校)B (2022年度) 特別  - その他

  • 教職実践演習(中学校B) (2022年度) 特別  - その他

  • 教職実践演習(養護教諭) (2022年度) 1~4学期  - 月5~8

  • 教職実践演習(養護教諭) (2022年度) 特別  - 月5~8

  • 教職論A(1) (2022年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職論A(1) (2022年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職論A(2) (2022年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教職論A(2) (2022年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教職論B(1) (2022年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職論B(2) (2022年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教職論A (2022年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教職論B (2022年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教育実践特別研究(課題探究)養護教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)養護教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2022年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2022年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2022年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2022年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(養護教育) (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(養護教育) (2022年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 看護学Ⅲ (2022年度) 1・2学期  - 金1,金2

  • 看護学(連携・協働) (2022年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 臨床実習 (2022年度) 第2学期  - その他

  • 臨床実習 (2022年度) 第2学期  - その他

  • 課題分析実習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2022年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 養護教育演習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 養護診断(1) (2022年度) 特別

  • 養護診断(2) (2022年度) 特別

  • 養護診断A (2022年度) 第1学期  - [第1学期]その他, [第2学期], [第3学期], [第4学期]

  • 養護診断B (2022年度) 1~4学期  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2021年度) 特別  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 中等保健体育科内容論(予防医学) (2021年度) 第3学期  - 木3~4

  • 予防医学 (2021年度) 第3学期  - 木3~4

  • 予防医学(1) (2021年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 予防医学(2) (2021年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学校保健Ⅱ(1) (2021年度) 第1学期  - 木7~8

  • 学校保健Ⅱ(2) (2021年度) 第2学期  - 木7~8

  • 学校保健のデザインと実践 (2021年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントA (2021年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントB (2021年度) 第2学期  - 火1,火2

  • 学校保健演習A (2021年度) 第1学期  - 木7~8

  • 学校保健演習B (2021年度) 第2学期  - 木7~8

  • 小児保健(1) (2021年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 小児保健(2) (2021年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 小児保健A (2021年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 小児保健B (2021年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2021年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教職入門B (2021年度) 第1学期  - 金1~2

  • 教職実践演習(中学校B) (2021年度) 特別  - その他

  • 教職実践演習(養護教諭) (2021年度) 特別  - その他

  • 教職論B (2021年度) 第2学期  - 金1~2

  • 教育実践特別研究(課題探究)養護教育 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)養護教育 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2021年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2021年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2021年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2021年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(養護教育) (2021年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(養護教育) (2021年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2021年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2021年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 発達支援研究特論Ⅰ(発達基礎科学B) (2021年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 看護学Ⅲ (2021年度) 1・2学期  - 金1,金2

  • 看護学(連携・協働) (2021年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 臨床実習 (2021年度) 第2学期  - その他

  • 臨床実習 (2021年度) 第2学期  - その他

  • 課題分析実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2021年度) 夏季集中  - その他

  • 養護教育演習 (2021年度) 特別  - その他

  • 養護診断(1) (2021年度) 特別

  • 養護診断(2) (2021年度) 特別

  • 養護診断A (2021年度) 特別

  • 養護診断B (2021年度) 特別

  • インターナショナル・チャレンジ (2020年度) 特別  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2020年度) 特別  - その他

  • 予防医学(1) (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 予防医学(2) (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2020年度) 特別  - その他

  • 学問の方法 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学校保健のデザインと実践 (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 学校保健・学校安全とリスクマネジメントA (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 小児保健(1) (2020年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 小児保健(2) (2020年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 小児保健A (2020年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 小児保健B (2020年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2020年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教職入門A (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職入門A (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職入門B (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(中学校B) (2020年度) 特別  - その他

  • 教職実践演習(養護教諭) (2020年度) 1~4学期  - 月5,月6,月7,月8

  • 教職論A(2) (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教職論A(2) (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教職論B(2) (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教職論A (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教職論B (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教育実践特別研究(課題探究)養護教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)養護教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2020年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2020年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2020年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2020年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(養護教育) (2020年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(養護教育) (2020年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2020年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 発育発達論 (2020年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 発達支援研究特論Ⅰ(発達基礎科学B) (2020年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 看護学Ⅲ (2020年度) 1・2学期  - 金1,金2

  • 美術理論・美術史Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 美術理論・美術史Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 火5,火6

  • 臨床実習 (2020年度) 特別  - その他

  • 課題分析実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2020年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2020年度) 3・4学期  - その他

  • 養護教育演習 (2020年度) 特別  - その他

  • 養護診断(1) (2020年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 養護診断(2) (2020年度) 第1学期  - 木7,木8

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