Organization
Research Institute for the Dynamics of Civilizations Assistant Professor
Position
Assistant Professor
External link
YAMAGUCHI Yuuji
Degree
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博士（文学） ( 岡山大学 )
-
修士（文化科学） ( 岡山大学 )
-
学士（文学） ( 東海大学 )
Research Interests
-
Archaeology
-
考古学
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Archaeology
Education
-
Okayama University 社会文化科学研究科 社会文化学専攻
2007.4 - 2010.3
Country： Japan
-
Okayama University 文化科学研究科 比較社会文化学専攻
2005.4 - 2007.3
Country： Japan
-
Tokai University 文学部 歴史学科考古学専攻
2001.4 - 2005.3
Country： Japan
Research History
-
Okayama University Research Institute for the Dynamics of Civilizations Assistant Professor
2022.4
Country：Japan
-
Kanazawa University Institute for the Study of Ancient Civilizations and Cultural Resources
2022.4 - 2023.3
Country：Japan
-
Kanazawa University 古代文明・文化資源学研究センター
2021.9 - 2022.3
Country：Japan
-
National Museum of Japanese History
2019.4 - 2022.3
-
Notre Dame Seishin University Faculty of Literature
2017.4
-
Okayama University Archaeological Operation Center Assistant Professor
2013.8 - 2022.3
-
The University of Tokushima Tokushima Archaeological Heritage Management
2012.4 - 2013.7
-
Doshisha University 文化遺産情報科学研究センター Researcher
2010.4 - 2015.3
Country：Japan
-
Doshisha University Faculty of Culture and Information Science
2010.4 - 2012.3
Committee Memberships
-
考古学研究会 第61回総会・研究集会実行委員会（委員長）
2014.6 - 2015.4
Committee type：Academic society
-
考古学研究会 常任委員
2014.4
Committee type：Academic society
-
岡山県遺跡保護調査団 事務局
2013.10
Committee type：Other
-
「吉備路郷土館の未来を考える」連絡協議会 事務局
2008.5 - 2009.3
Committee type：Other
-
考古学研究会 常任委員
2004.4 - 2010.3
Committee type：Academic society
Papers
-
岡山平野における縄文～弥生時代の水利用 Invited Reviewed
山口雄治
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 249 ) 33 - 44 2024.10
-
中部瀬戸内地域における凹線文系遺跡をめぐる論点
山口雄治
第34回中四国縄文研究会高知大会 中四国の凹線文土器群【発表要旨集】 38 - 48 2024.6
-
Discovering the Late Chalcolithic Period at Kültepe: Excavation of the Central Trench (2021-2022). Reviewed
Kulakoğlu, F, R. Kontani, Y. Yamaguchi
Kültepe at the Crossroads Between Disciplins: Society, Settlement and Environment from the Fourth to the First Millennium BC, Subartu 51 179 - 184 2024.5
-
考古学と地理学 Invited
山口雄治
考古学研究会70周年記念誌 考古学の輪郭 106 - 107 2024.4
-
中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて─キュルテペ遺跡中央トレンチ発掘調査 2023年─
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第31回 西アジア発掘調査報告会報告集 26 - 29 2024.3
-
岡山の縄文時代：環境・文化・人口
山口雄治
岡山の自然と文化 43 53 - 102 2024.3
-
Unicorns and seals: New multivariate approaches to exploring patterned stylistic variation in the Indus Civilization Reviewed
Gregg Jamison, Akinori Uesugi, Yuji Yamaguchi
Archaeological Research in Asia 36 100486 - 100486 2023.12
-
アナトリアにおける後期銅石器～前期青銅器時代集落の研究2
山口雄治
髙梨学術奨励基金年報－令和4年度研究成果報告－ 136 - 141 2023.11
-
Fumihiro Sakahira, Yuji Yamaguchi, Takao Terano
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 27 ( 3 ) 394 - 403 2023.5
-
中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて─キュルテペ遺跡中央トレンチ発掘調査 2022年─
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第30回西アジア発掘調査報告会報告集 22 - 25 2023.3
-
山陽地方－突帯文期の諸様相－
山口雄治
季刊考古学・別冊40 縄文時代の終焉 47 - 50 2023.3
-
赤磐市鳥取上高塚古墳の測量調査
金田善敬, 光本順, 山口雄治, ライアン ジョセフ
史跡こうもり塚古墳 151 - 165 2023.3
-
バハレーン島における前期ディルムン時代の墳墓群の測量調査─ディルムンマッピング・プロジェクト─
上杉彰紀, 山口雄治, 渡部展也, 杉田暁
第30回西アジア発掘調査報告会報告集 47 - 52 2023.3
-
岡山県津山市佐良山古墳群内におけるUAV-LiDAR測量
光本 順, ライアン・ジョセフ, 山口 雄治
日本情報考古学会講演論文集（第46回大会） 26 22 - 27 2023.3
-
LiDAR survey of the fifth-century Tsukuriyama mounded tomb group in Japan Reviewed
Jun Mitsumoto, Joseph Ryan, Yuji Yamaguchi, Akira Seike
Antiquity 97 ( 391 ) 2022.12
-
From Village to City: Settlement from Late Chalcolithic to Early Bronze Age in Anatolia.
An Annual Report 2021 of the Takanashi Foundation for Historical Science 96 - 101 2022.11
-
Evaluating Cultural Similarities Extracted from Excavation Reports of Archaeological Sites with Natural Language Processing Reviewed
Fumihiro Sakahira, Yuji Yamaguchi, Takao Terano
2022.11
-
14C data of Jomon period in Okayama district
Yamaguchi, Yuji
33 1 - 13 2022.6
-
Investigation towards the Understanding of the Chalcolithic Period in Central Anatolia: Excavations at the Central Trench, Kültepe, Turkey(2021).
Kontani, Ryoichi, Yamaguchi, Yuji, KULAKOĞLU, Fikri
Proceedings of the 29th Annual Meeting of Excavations in West Asia 97 - 99 2022.3
-
Red-Black Pottery in Kültepe, Central Anatolia: Inter-Regional Relations from 4th to 3rd Millennium BC. Reviewed
Yamaguchi Yuji
Journal of West Asian Archaeology ( 23 ) 101 - 110 2022.3
-
Analysis of the Tottori-kamitakatsuka mounded tomb through airborne LiDAR survey Reviewed
Dynamics of Civilizations 1 67 - 81 2022.3
-
中央アナトリアにおける都市成立期の地域間交流
山口雄治
髙梨学術奨励基金年報－令和2年度研究成果報告－ 41 - 47 2021.11
-
Population pressure and prehistoric violence in the Yayoi period of Japan Reviewed
Nakagawa, T., Tamura, K., Yamaguchi, Y., Matsumoto, N., Matsugi, T., Nakao, H.
Journal of Archaological Science 132 2021.6
-
ボーリング調査結果と海水準変動
鈴木茂之, 山口雄治, 山本悦世
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 5 - 13 2021.3
-
遺跡の三次元測量の経過と成果
山口雄治
磯間岩陰遺跡の研究-考古報告編- 17 - 19 2021.3
-
岡山県域における縄文時代の放射性炭素年代測定値集成
山口雄治・山本悦世
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 106 - 113 2021.3
-
山陽地域の遺跡動態と環境－岡山県南部地域を取り上げて－
山本悦世・山口雄治
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 59 - 78 2021.3
-
山陽地域の海岸線復元と遺跡分布－岡山県南部地域を中心に－
山本悦世・山口雄治
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 44 - 51 2021.3
-
岡山平野における沖積層基底面と遺跡立地
山口雄治
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 36 - 43 2021.3
-
ボーリング調査結果と海水準変動
鈴木茂之・山口雄治・山本悦世
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 5 - 13 2021.3
-
山陽地域の海岸線復元と遺跡分布－岡山県南部地域を中心に－
山本悦世, 山口雄治
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 44 - 51 2021.3
-
岡山平野における沖積層基底面と遺跡立地
山口雄治
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 36 - 43 2021.3
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岡山県域における縄文時代の放射性炭素年代測定値集成
山口雄治, 山本悦世
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 106 - 113 2021.3
-
山陽地域の遺跡動態と環境－岡山県南部地域を取り上げて－
山本悦世, 山口雄治
中部瀬戸内地域における縄文時代の環境変動と人間活動に関する考古学的研究 59 - 78 2021.3
-
遺跡の三次元測量の経過と成果
山口雄治
磯間岩陰遺跡の研究-考古報告編- 17 - 19 2021.3
-
中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ、西トレンチ発掘調査（2020年）－
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第28回西アジア発掘調査報告会報告集 59 - 61 2021.3
-
Population pressure and prehistoric violence in the Yayoi period of Japan. Reviewed
Nakagawa, T, Tamura, K, Yamaguchi, Y, Matsumoto, N, Matsugi, T, Nakao, H
Journal of Archaological Science 132 2021.3
-
Fumihiro Sakahira, Yuji Yamaguchi, Ryoya Osawa, Toshifumi Kishimoto, Taka'aki Okubo, Takao Terano, Hiro'omi Tsumura
2020 Winter Simulation Conference (WSC) 194 - 205 2020.12
-
Generating hypotheses on prehistoric cultural transformation with agent-based evolutionary simulation Reviewed
Sakahira, F., Yamaguchi, Y., Osawa, Ryo., Kishimoto, T., Okubo, T., Terano, T., Tsumura, H.
Proceedings of the 2020 Winter Simulation Conference 194 - 205 2020.12
-
Violence and climate change in the Jomon period Invited Reviewed
Nakao, H, Nakagawa, T, Tamura, K, Yamaguchi, Y, Matsumoto, N, Matsugi, T
The Routledge Handbook of the Bioarchaeology of Environmental Change 364 - 375 2020.10
-
Mapping of Archaeological Sites using UAV Aerial Survey and PPK GNSS Ground Survey Techniques in Central Asia Reviewed
Suab, A.S, Hayakawa, Y.S, Kume, S, Yamaguchi, Y, Amanbaeva B, Kadyrov, A, Avtar, R, Ogura, T
IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science 540 ( 1 ) 1 - 10 2020.8
-
Preliminary Report of Excavations in the northern sector of Kültepe 2015 - 2017 Reviewed
Kulakoğlu, F, Kontani, R, Uesugi, A, Yamaguchi, Y, Shimogama, K, Semmoto, M
Subartu 45 9 - 88 2020.5
-
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2018—Bulletin of Archaeological Research Center Okayama University 2018
南, 健太郎, 岩﨑, 志保, 那須, 浩郞, 山本, 悦世, 山口, 雄治, 富岡, 直人, 米田, 穣, 大久保, 徹也, 藁科, 哲男, 野崎, 貴博
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要 2018 2020.3
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ発掘調査2019年－
紺谷亮一, 山口雄治, 下釜和也, フィクリ・クラックオウル
第27回西アジア発掘調査報告会報告集 49 - 51 2020.3
-
ボーリングコアを用いた古地形の発達過程とその評価－岡山市鹿田遺跡を例として－
山口雄治
日々の考古学3 201 - 210 2020.3
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津島岡大遺跡から出土した植物種子の再検討
那須浩郞, 山本悦世, 岩﨑志保, 山口雄治, 富岡直人, 米田穣
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2018 12 - 26 2020.3
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中央アジア初期農耕牧畜民の交流から東西交流の始まりを考える－キルギス、モル・ブラク1遺跡（第3次）、ウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡（第2次）の発掘調査（2019年）
久米正吾, 新井才二, 覚張隆史, 辰巳祐樹, 早川裕弌, 藤澤明, 宮田佳樹, 山口雄治, イングリダ・チチウルカイテ, ゲーストゥティス・ペセカス, ゲドレ・モツザイテ・マツゼビチウテ, ヒクマトゥッラ・ホシモフ, アイダ・アブディカノワ, ボキジョン・マトババエフ
第27回西アジア発掘調査報告会報告集 56 - 61 2020.3
-
岡山平野における土器組成と農耕の展開 Invited
山口雄治
農耕文化複合形成の考古学 71 - 80 2019.10
-
中央アナトリアにおける銅石器～前期青銅器時代の年代学的研究2
山口雄治
髙梨学術奨励基金年報－平成30年度研究成果報告－ 60 - 67 2019.10
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弥生時代中期における戦争－人骨と人口動態の関係から－ Reviewed
中川朋美, 中尾央, 田村光平, 山口雄治, 松本直子, 松木武彦
情報考古学 24 ( 1・2 ) 10 - 29 2019.3
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岡山平野における水稲農耕導入前後の諸様相
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2017 66 - 70 2019.3
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ発掘調査2018年－
紺谷亮一, 山口雄治, 下釜和也, フィクリ・クラックオウル
第26回西アジア発掘調査報告会報告集 16 - 18 2019.3
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中央アジア初期農耕牧畜民の交流から東西交流の始まりを考える－キルギス、モル・ブラク1遺跡（第2次）、ウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡（第1次）の発掘調査（2018年）
久米正吾, 早川裕弌, 覚張隆史, 藤澤明, 新井才二, 金田明美, 山口雄治, 宮田佳樹, バフティヨル・アブドゥッラエフ, ヒクマトゥッラ・ホシモフ, アイダ・アブディカノワ, ボキジョン・マトババエフ
第26回西アジア発掘調査報告会報告集 41 - 45 2019.3
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岡山平野における環境復元へのアプローチ－岡山大学構内遺跡を中心としたボーリング調査から－
山本悦世, 鈴木茂之, 山口雄治, 岩﨑志保
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2017 17 - 29 2019.3
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中央アナトリアにおける銅石器～前期青銅器時代の年代学的研究 Invited
山口雄治
髙梨学術奨励基金年報－平成29年度研究成果報告－ 79 - 83 2018.10
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岡山県の外来系土器集成 Invited
田嶋正憲, 山口雄治, 杉山一雄
中国地方の外来系土器 73 - 104 2018
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鹿田遺跡第９・11次調査出土種子と種子圧痕
山口雄治, 沖陽子
鹿田遺跡10 2017
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて
紺谷亮一, 上杉彰紀, 山口雄治, フィクリ=クラックオウル
第24回西アジア発掘調査報告会報告集 2017
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中央アナトリア前期青銅器時代における「非在地系土器」
下釜和也, 山口雄治, 紺谷亮一, 上杉彰紀, 山口莉歩
西アジア考古学会第22回総会・大会要旨集 2017
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遠賀川式土器の楕円フーリエ解析 Invited Reviewed
田村光平, 有松唯, 山口雄治, 松本直子
文化進化の考古学 35 - 62 2017
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An Archaeological Assessment of the Kayseri Province during the Chalcolithic Period: New Evidence from the Archaeological Survey Project in Kayseri, Turkey (KAYAP) Reviewed
Sudo, H, Yamaguchi, Y, Kontani, R
39 227 - 242 2017
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鹿田遺跡における古代貝塚の貝類構成
山口雄治, 福田宏
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2015 2017
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津島岡大遺跡出土打製石斧の基礎的検討
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2014 5 - 9 2016
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銅石器時代～前期青銅器時代・アナトリア中央部における土器の様相
上杉彰紀, 紺谷亮一, 須藤寛史, 山口雄治, フィクリ=クラックオウル
西アジア考古学会第21回総会・大会要旨集 2016
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住居形態からみた縄文時代中四国地方の地域間交流 Invited
山口雄治
中四国地方における縄文時代の地域間交流 2016
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中四国地方における縄文時代の農耕問題の現状と課題 Invited
山口雄治
九州縄文晩期の農耕問題を考える 2015
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庄・蔵本遺跡第27次調査（立体駐車場）の成果
端野晋平, 三阪一徳, 脇山佳奈, 山口雄治
国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室 紀要 1 43 - 98 2015
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岡山県域の縄文時代貝塚 Invited
山口雄治, 山本悦世, 岩﨑志保
中四国の縄文貝塚 81 - 122 2015
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考古学におけるGISの有効性 Invited
山口雄治
考古学研究60の論点 135 - 136 2014.5
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An archaeological survey in the vicinity of Kültepe, Kayseri Province, Turkey.（共著） Reviewed
Kontani, R, Sudo, H, Yamaguchi, Y, Hayakawa, Y.S, Odaka, T
Current Research at Kültepe-Kanesh: An interdisciplinary and integrative approach to trade networks, internationalism, and identity. Journal of Cuneiform Studies Supplemental Series, 4 95 - 106 2014
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中部瀬戸内北岸地域における縄文時代晩期後葉
山口雄治
中四国地域における縄文時代晩期後葉の歴史像 37 - 52 2014
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トルコ共和国カイセリ県遺跡調査プロジェクト(KAYAP)第5次調査（2012年）概報
紺谷亮一, 小髙敬寬, 須藤寛史, 早川裕弌, 山口雄治, クラックオウル、K・エムレ, S・エゼル, G・オズテュルク
岡山市立オリエント美術館研究紀要 27 15 - 42 2013
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西日本縄文・弥生時代集落のGISデータベース化と時空間動態評価
山口雄治
第17回公開シンポジウム「人文科学とデータベース」論文集 55 - 62 2012
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トルコ共和国カイセリ県遺跡調査プロジェクト(KAYAP)第４次調査（2011年）概報
紺谷亮一, 須藤寛史, 山口雄治, 早川裕弌, クラックオウル、K・エムレ, S・エゼル, G・オズテュルク
岡山市立オリエント美術館研究紀要 26 2012
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トルコ共和国カイセリ県一般調査（KAYAP）概報―第３次調査（2010年）と過去３シーズンのまとめ―
紺谷亮一, クトゥル・エムレ, フィクリ・クラックオウル, 須藤寛史, 山口雄治, 早川裕弌
岡山市立オリエント美術館研究紀要 ( 25 ) 15 - 29 2011
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山陽地方における縄文時代後・晩期の集落 Invited
山口雄治
シンポジウム記録７ 7 - 23 2010
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エイリキョイ遺跡における考古地理学的調査－トルコ共和国カイセリ県における一般調査の一成果－
紺谷亮一, クトゥル・エムレ, フィクリ・クラックオウル, 須藤寛史, 山口雄治, 津村宏臣, 岸田徹, 早川裕弌
岡山市立オリエント美術館研究紀要 24 91 - 108 2010
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遺構から見た岡山県の縄文集落 Invited
山口雄治
遺構から見た中四国地方の縄文集落像 第21回中四国縄文研究会 55 - 85 2010
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Experimental practice using 3D scanning for understanding the structure of a stone chamber from the Kofun period, Japan Reviewed
Yamaguchi, Y, Matsugi, T
1 ( 2 ) 37 - 40 2010
-
竪穴式石室の３次元測量調査 Invited
山口雄治, 中島直樹
勝負砂古墳調査概報 59 - 60 2009
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中部瀬戸内における縄文時代後期の生業と集団関係に関する一考察
山口雄治
日々の考古学２ 六一書房 95 - 110 2009
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岡山県における縄文時代後期の地域社会 Invited
山口雄治
中国地方における縄文時代後期の地域社会の展開 第19回中四国縄文研究会 65 - 84 2008
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Settlement system of the middle and late Jomon period in the Chugoku district, western Japan Reviewed
Quarterly of archaeological studies 54 ( 4 ) 20 - 40 2008
-
人吉市瓜生田遺跡第３次発掘調査概報
松本直子, 山口雄治ほか
ひとよし歴史研究 9 1 - 29 2006
Books
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Safeguarding the World Culture Heritage - Advances and New Perspectives Reviewed
Fumihiro Sakahira, Yuji Yamaguchi, Takao Terano, Hiroomi Tsumura（ Role： Contributor）
IntechOpen 2024.9 （ ISBN:9781836340386 ）
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Research on Indus Civilization in the Wake of Hundred Years of Excavation at Harappa
Akinori Uesugi, Gregg Jamison, Yuji Yamaguchi（ Role： Contributor , Diversity, Complexity and Standardization: The Significance of Seals in the Indus Archaeology）
DEPARTMENT OF ARCHAEOLOGY UNIVERSITY OF KERALA 2023.11 （ ISBN:9789356028869 ）
-
バハレーン：西南アジア文明世界を結んだアラビア湾の小島
上杉彰紀, 山口雄治, 渡部展也, 杉田暁
鶴見大学文学部文化財学科上杉研究室 2023.9 （ ISBN:9784990915056 ）
-
大学的岡山ガイド : こだわりの歩き方
山口雄治（ Role： Contributor , 縄文～弥生時代の岡山）
昭和堂 2023.3 （ ISBN:9784812222065 ）
-
紀要2021
山口雄治（ Role： Edit）
岡山大学文明動態学研究所文化遺産マネジメント部門 2022.11
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紀要2018
（ Role： Edit）
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2020.3
-
鹿田遺跡13
山口雄治（ Role： Edit）
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2019.3
-
鹿田遺跡12
山口雄治（ Role： Edit）
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2018
-
鹿田遺跡10
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2017
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紀要2014
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2016
-
鹿田遺跡６
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2010
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トルコ共和国カイセリ県キュルテペ遺跡の調査およびカイセリ県内における考古学的一般調査
同志社大学文化遺産情報科学研究センター 2010
MISC
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Okayama Prefecture Invited
Archaeologia Japonica 75 184 - 187 2023.12
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Evolutionary Simulation Applying Genetic Algorithms
大澤僚也, 岸本幹史, 山口雄治, 坂平文博, 津村宏臣
日本文化財科学会大会研究発表要旨集 39th 2022
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Proposal of quantitative evaluation method for “Cultural Phase Transition”
岸本幹史, 大澤僚也, 山口雄治, 坂平文博, 津村宏臣
日本文化財科学会大会研究発表要旨集 39th 2022
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最新技術を用いた測量の取り組み－津島岡大遺跡第37次調査－
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター報 64 2020.11
-
地形の成り立ちを探る
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター報 63 2020.3
-
中世の植物圧痕
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター報 58 2017.10
-
Bulletin of Archaeological Research Center Okayama University 2015
2015 ( 2015 ) 2017.3
-
運ばれてきた土器－縄文時代の遠隔地交流－
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター報 54 2015.10
-
61 ( 4 ) 110 - 112 2015
-
トルコ共和国カイセリ県 セニル・スルトゥ、テクネカヤ・ホユック遺跡
山口雄治
考古学研究 62 ( 3 ) 121 - 123 2015
Presentations
-
Pottery from late 4th to mid 3rd Millennium BCE at Kültepe.
Yuji Yamaguchi
The 6th Kültepe International Meeting (KIM6) 2024.8.3
-
Investigating the 4th Millennium BC at Kültepe: Excavation at the Central Trench (2023)
Kontani, R, Y. Yamaguchi, F. Kulakoğlu
The 6th Kültepe International Meeting (KIM6) 2024.8.2
-
UAV-LiDAR測量に基づく岡山市造山古墳東丘陵の遺跡分布調査
光本順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治, 清家章
日本文化財科学会第41回大会 2024.7.27
-
津島岡大遺跡・百間川遺跡群の水田等の遺構について
山口雄治
令和3年度第2回歴博基幹研究「水をめぐる認知と技術と社会の連環からみた日本列島の歴史過程と文化の形成」研究会 2022.1.22
-
Spatial analysis on Early Dilmun burial mounds in Bahrain using high-resolution terrain models International coauthorship International conference
Uesugi, A., Yamaguchi, Y., Watanabe, S., Abe, M., Miki, T., Jamison, G.
The 54th Seminar for Arabian Studies 2021.7
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岡山市造山古墳群のLidar測量
光本順、ジョセフ・ライアン、山口雄治
考古学研究会第67回研究集会 2021.4 考古学研究会
-
Diversity, Complexity and Standardization: The Significance of Seals in the Indus Archaeology International coauthorship International conference
Uesugi, A., Jamison, G., Yamaguchi, Y.
International Webinar on Indus Civilization. 2021.3
-
中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ、西トレンチ発掘調査2020年－ International coauthorship
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第28回西アジア発掘調査報告会 2021.3 日本西アジア考古学会
-
巨大古墳のUAV-LiDAR測量とその展望
光本順、ジョセフ・ライアン、山口雄治、清家章
出ユーラシアの統合的人類史学 第4回全体会議 2021.1 文部科学省科学研究費助成事業新学術領域研究「出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明」
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貯蔵穴群の形成過程からみた利用形態 Invited
山口雄治
岡山大学文明動態学研究所文化遺産マネジメント部門第7回公開講座 2024.11.23
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環境と生業からみた岡山の縄文時代 Invited
山口雄治
井原市文化財センター考古学講座－岡山の縄文時代－ 2024.11.16
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考古資料展示における効果検証の試み－アイトラッキングを用いた分析－
岩﨑志保, 山口雄治
日本展示学会第43回研究大会 2024.7.6
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中部瀬戸内地域における凹線文系遺跡をめぐる論点 Invited
山口雄治
第34回中四国縄文研究会 2024.6.23
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観覧者は展示をどのように見るか？－考古資料展示におけるアイトラッキングを用いた分析－
岩﨑志保, 山口雄治
考古学研究会第70回研究集会 2024.4.20
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて─キュルテペ遺跡中央トレンチ発掘調査 2023年─
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第31回 西アジア発掘調査報告会 2024.3.23
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UAVデータ解析による巨大前方後円墳の周濠探査
光本順, ライアン・ジョセフ, 清家章, 山口雄治, 久世宏明, 本郷千春
第26回CEReS環境リモートセンシングシンポジウム 2024.2.17
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狩猟採集社会から農耕社会へー縄文／弥生移行期の岡山ー Invited
山口雄治
倉敷埋蔵文化財センター令和5年度秋の考古学講座「考古学からみた時代の画期」 2023.12.4
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貯蔵穴群の形成過程－岡山県南方前池遺跡の年代測定結果から－
山口雄治
第89回日本考古学協会総会・大会 2023.5.28
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて─キュルテペ遺跡中央トレンチ発掘調査 2022年─
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第30回 西アジア発掘調査報告会 2023.3.25
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バハレーン島における前期ディルムン時代の墳墓群の測量調査─ディルムンマッピング・プロジェクト─
上杉彰紀, 山口雄治, 渡部展也, 杉田暁
第30回 西アジア発掘調査報告会 2023.3.25
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岡山の縄文時代:環境・文化・人口 Invited
山口雄治
公益財団法人岡山郷土文化財団郷土文化講座 2023.3.7
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津島岡大遺跡の縄文・弥生時代－古代マヤとの比較を見据えて－ Invited
山口雄治
文明動態学研究所第1回特別展 第1回公開講座「津島とマヤ―グローカルな研究最前線―」 2023.2.12
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Evaluating Cultural Similarities Extracted from Excavation Reports of Archaeological Sites with Natural Language Processing
Fumihiro Sakahira, Yuji Yamaguchi, Takao Terano
the Fourteen Japan-China International Workshop on Information Technology and Control Applications 2022.11.5
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天山山脈中央部における青銅器時代の人の居住－山岳地帯はいかに西または東からの移動経路となり得たか？－ Invited
久米正吾, 早川裕弌, 山口雄治
《中国文明起源》第4回領域全体会議 2022.10.23
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発掘調査報告書の自然言語処理による文化的に類似した遺跡の抽出の試み
坂平文博, 山口雄治
第76回日本人類学会大会・第38回日本霊長類学会大会連合大会 2022.9.16
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岡山県の古墳を対象とするドローンを用いたLiDAR測量
光本順, 山口雄治, ライアン・ジョセフ
第40回レーザセンシングシンポジウム 2022.9.1
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Material Culture of Late Chalcolithic Age at Kültepe: Excavations at Central Trench, Kültepe 2021
Ryoichi Kontani, Fikri Kulakoğlu, Yuji Yamaguchi
5th Kültepe International Meeting(KIM5) 2022.7.30
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天山山脈での移牧の始まりー初期牧畜民による高山草原地帯の開発をめぐってー
久米正吾, 早川裕弌, 山口雄治, アイダ・アブディカノワ
日本西アジア考古学会第27回大会 2022.7.10
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Examining early nomadic herders' migrations to high pastures in the Central Tien Shan in the Bronze Age. Invited
Shogo Kume, Yuji Yamaguchi, Yuichi S Hayakawa
Mathematical geographical modelling for environmental humanities 2022.7.6
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岡山県津山市佐良山古墳群内におけるUAV-LiDAR測量
光本順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治
日本情報考古学会第46回大会 2022.3.26
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて―キュルテペ遺跡中央トレンチ発掘調査2021年－
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第29回西アジア発掘調査報告会 2022.3.13
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岡山県内の古墳のUAV-LiDAR測量に関する成果と展望
光本順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治, 清家章
出ユーラシアの統合的人類史学 第6回全体会議 2022.1
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中国地方における縄文時代集落の人口
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター第14回公開講座 2021.11.20
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LiDARデータによるDEM作成とその精度
山口雄治
出ユーラシアの統合的人類史学A01班研究会発表会 2021.9.26
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Spatial analysis on Early Dilmun burial mounds in Bahrain using high-resolution terrain models.
Uesugi, A, Yamaguchi, Y, Watanabe, S, Abe, M, Miki, T, Jamison, G
The 54th Seminar for Arabian Studies 2021.7
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岡山市造山古墳群のLidar測量
光本順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治
考古学研究会第67回研究集会 2021.4
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Diversity, Complexity and Standardization: The Significance of Seals in the Indus Archaeology.
Uesugi, A, Jamison, G, Yamaguchi, Y
International Webinar on Indus Civilization. 2021.3
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ、西トレンチ発掘調査（2020年）－
紺谷亮一, 山口雄治, フィクリ・クラックオウル
第28回西アジア発掘調査報告会 2021.3
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巨大古墳のUAV-LiDAR測量とその展望
光本順, ライアン・ジョセフ, 山口雄治, 清家章
出ユーラシアの統合的人類史学 第4回全体会 2021.1
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Generating Hypotheses on Prehistoric Cultural Transformation with Agent-based Evolutionary Simulation
Sakashita, F, Yamaguchi, Y, Osawa, Ryo, Kishimoto, T, Okubo, T, Terano, T, Tsumura, H
2020 Winter Simulation Conference 2020.12
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キュルテペ遺跡における前期青銅器時代の土偶と石偶
山口雄治, 紺谷亮一, フィクリ・クラックオウル
日本オリエント学会第62回大会 2020.12
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キュルテペ遺跡出土のいわゆる赤黒土器の動態とその評価
山口雄治
日本西アジア考古学会第25回大会 2020.11
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岡山平野における縄文時代後期～弥生時代前期の環境と生業
山口雄治
令和2年度第2回歴博基幹研究「水をめぐる認知と技術と社会の連環からみた日本列島の歴史過程と文化の形成」研究会 2020.10
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ発掘調査2019年－
紺谷亮一, 山口雄治, 下釜和也, フィクリ・クラックオウル
第27回西アジア発掘調査報告会 2020.3
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中央アジア初期農耕牧畜民の交流から東西交流の始まりを考える－キルギス、モル・ブラク1遺跡（第3次）、ウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡（第2次）の発掘調査（2019年）
久米正吾, 新井才二, 覚張隆史, 辰巳祐樹, 早川裕弌, 藤澤明, 宮田佳樹, 山口雄治, イングリダ・チチウルカイテ, ゲーストゥティス・ペセカス, ゲドレ・モツザイテ・マツゼビチウテ, ヒクマトゥッラ・ホシモフ, アイダ・アブディカノワ, ボキジョン・マトババエフ
第27回西アジア発掘調査報告会 2020.3
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ウズベキスタンフェルガナ盆地遺跡データベース分析結果（予備）
山口雄治
科学研究費「中央ユーラシア高地民・低地民の相互交流と騎馬遊牧社会の成立基盤に関する考古学研究」（2017〜2020年度）第6回全体会議 2020.1
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岡山市造山古墳群の三次元計測に関する学史と展望
光本順, 清家章, 山口雄治
出ユーラシアの統合的人類史学 第2回全体会議 2020.1
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QGIS: Basic Use for Archaeology Invited
Yamaguchi, Y
The 2nd Workshop for International Contribution to Cultural Heritage Protection Project in Central Asian Countries funded by the Agency for Cultural Affairs, Japan (October 2019-March 2020) 2019.11
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趣旨説明：環境変化と生業からみた社会変動 Invited
富岡直人, 山口雄治
日本考古学協会2019年度岡山大会 2019.11
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進化シミュレーションで解く縄文・弥生時代の文化変容
坂平文博, 大澤僚也, 岸本幹史, 大久保孝晃, 山口雄治, 津村宏臣
第73回日本人類学会大会 2019.10
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中央アナトリアにおける前期青銅器時代土器の変遷とその年代－キュルテペ遺跡出土資料を中心に－
山口雄治, 紺谷亮一, 上杉彰紀, 下釜和也, 千本真生, Fikri Kulakoğlu
日本オリエント学会第61回大会 2019.10
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岡山大学構内ボーリング調査から得られた完新世海水準変動
鈴木茂之, 山本悦世, 山口雄治, 岩﨑志保, 野口真利江, 辻康男
日本地質学会 2019.9
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Elliptic Fourier Analysis of the Ongagawa Pottery in Prehistoric Japan
Tamura,Kohei, Nakao, Hisashi, Yamaguchi, Yuji, Matsumoto, Naoko
2019.9
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弥生時代中期北部九州における戦争
中尾央, 中川朋美, 田村光平, 山口雄治
進化学会第21回大会 2019.8
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Deep Sounding in Search of the Earliest Levels at Kültepe: New Results and the Early Bronze Age Ceramic Seqeunce in the North of Kültepe
Shimogama, Kazuya, Kontani, Ryoichi, Uesugi, Akinori, Yamaguchi, Yuji, Kulakoğlu, Fikri
2019.8
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災害遺構の保存について －倉敷市真備町を例に－
松多信尚, 山口雄治, 森脇敏, 川上賢太
2019年度地域地理学会 2019.6
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西日本における縄文・弥生時代遺跡の時空間動態
山口雄治
第3回SIMAS研究会 2019.6
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考古学のためのSfM-MVSを利用した三次元計測 Invited
山口雄治
岡山県古代吉備文化財センター調査課職員研修 2019.5
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日本考古学における人口・文化動態シミュレーション研究の現状と課題
山口雄治
第2回SIMAS研究会 2019.5
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岡山県南部における縄文時代の海域変遷と遺跡動態
山本悦世, 山口雄治, 鈴木茂之, 岩﨑志保
第65回考古学研究会総会・研究集会 2019.4
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて－キュルテペ遺跡北トレンチ発掘調査2018年－
紺谷亮一, 山口雄治, 下釜和也, フィクリ・クラックオウル
第26回西アジア発掘調査報告会 2019.3
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中央アジア初期農耕牧畜民の交流から東西交流の始まりを考える－キルギス、モル・ブラク1遺跡（第2次）、ウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡（第1次）の発掘調査（2018年）
久米正吾, 早川裕弌, 覚張隆史, 藤澤明, 新井才二, 金田明美, 山口雄治, 宮田佳樹, バフティヨル・アブドゥッラエフ, ヒクマトゥッラ・ホシモフ, アイダ・アブディカノワ, ボキジョン・マトババエフ
第26回西アジア発掘調査報告会 2019.3
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天山・フェルガナの初期農耕牧畜民の考古学－キルギス、モル・ブラク遺跡およびウズベキスタン、ダルヴェルジン遺跡の発掘調査－
久米正吾, 早川裕弌, 覚張隆史, 藤澤明, 新井才二, ゲードレ・モツザイテ=マツゼビチウテ, 金田明美, 山口雄治, 宮田佳樹, バフティヨル・アブドゥッラエフ, ヒクマトゥッラ・ホシモフ, アイダ・アブディカノワ, ボキジョン・マトババエフ
文化庁「東アジア芸術家・文化人等交流・協力事業」国際シンポジウム・国際研究会「シルクロードを掘る」 2019.1
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GIS & Database Software :QGIS basic use Invited
Yamaguchi, Y
International Contribution to Cultural Heritage Protection Project (2018-19) of Agency for Cultural Affairs, Government of Japan, "Protection of Cultural Heritage in Uzbekistan and Other Central Asian Countries "Workshop (Jan. 23-31, 2019) 2019.1
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Early pastoralism and farming in the Tien Shan and Fergana in the Bronze Age: recent excavations
S. Kume, Y. Hayakawa, T. Gakuhari, A. Fujisawa, S. Arai, G. Motuzaite-Matuzeviciute, A. Kaneda, Y. Yamaguchi, Y. Miyata, B. Abuddulaev, H. Hoshimov, A. Abdykanova, B. Matbabaev
International Seminar on Archaeology of Central Asia 2019.1
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Database Project in Fergana Basin Invited
Yamaguchi, Y
First meeting and associated activities for International Contribution to Cultural Heritage Protection Project in Central Asian Countries funded by the Agency for Cultural Affairs, Japan. 2018.11
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岡山県の縄文貝塚
山口雄治
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター第7回公開講座 2018.11
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Prehistoric violence in Japan
Nakao, H, Nakagawa, T, Tamura, K, Yamaguchi, Y, Matsumoto, N, Matsugi, T
SEAA conference 2018.6
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岡山平野における水稲農耕導入前後の諸様相
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター第1回国際シンポジウム「水稲農耕は社会をどう変えたか」 2018
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キュルテペ遺跡北部区域における文化変遷とアナトリアにおける社会変容
日本西アジア考古学会第23回大会 2018
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中央アナトリア前期青銅器時代における「非在地系土器」－キュルテペ遺跡出土土器の評価をめぐって－
第22回西アジア考古学会総会・大会 2017
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野壺とリサイクル
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター公開講座 2017
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中央アナトリアにおける銅石器時代解明へ向けて
第24回西アジア発掘調査報告会 2017
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SfM/MVSを用いた発掘調査－トルコ共和国キュルテペ遺跡を例に－
考古学研究会岡山例会 2016
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銅石器時代～前期青銅器時代・アナトリア中央部における土器の様相
西アジア考古学会第21回大会 2016
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住居形態からみた縄文時代中四国地方の地域間交流
第27回中四国縄文研究会 2016
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鹿田遺跡
大地からの便り2015-県内の発掘調査報告会 2015
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Spatial analysis of prehistoric archaeological sites and landforms in Kayseri, central Turkey using multiscale topographic data
日本地球惑星科学連合2014年大会 2014
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トルコ共和国カイセリ県南東部の移牧・遊牧と夏営地跡
西アジア考古学会第18会大会 2013
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徳島市庄・蔵本遺跡の調査成果
考古学研究会岡山例会 ６月例会 2013
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前期青銅器時代 中央アナトリアの葬制
西アジア考古学会2012年度ワークショップＡ 2013
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中央アナトリア、青銅器時代の地域構造
西アジア考古学会第18会大会 2013
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楕円フーリエ記述子を用いた土器口縁断面形状の細密評価－形状特性に内包される時代の時系列変化属性と製作者の個別動作属性の定量的判別－
第29回日本文化財科学会 2012
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西日本縄文・弥生時代集落のGISデータベース化と時空間動態評価
第17回公開シンポジウム「人文科学とデータベース」 2012
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ナイル・デルタ中・西部における グランドトゥルースデータの取得 －その方法と課題－
2012年度第１回ナイル・デルタ研究会 2012
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土器形状のデータ化による土器製作技術系統の解析とその評価－縄文時代後期、津島岡大遺跡を例として
第78回日本考古学協会 2012
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ヒッタイト文化の起源を探る―トルコ共和国カイセリ県遺跡調査プロジェクト（KAYAP）―
西アジア考古学会第16会大会 2011
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異なるデータソースから作成されたDEMを用いた遺跡および周辺域の地形解析：トルコ、カイセリ県の例
地理情報システム学会第20回研究発表大会 2011
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トルコ共和国カイセリ県一般調査（KAYAP)
日本オリエント学会第53回大会 2011
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西日本縄文時代遺跡の時空間動態解析とその評価
第12回関西縄文研究会 2011
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ヒッタイト文化の起源を探る－トルコ共和国カイセリ県一般調査（KAYAP)、第３次調査（2010年）
第18回西アジア発掘調査報告会 2011
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西日本における縄文時代遺跡の時空間動態解析
第77回日本考古学協会 2011
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Geospatial analysis on topography and archaeological sites in Kayseri, Turkey: A preliminary result
日本地球惑星科学連合2011年大会 2011
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遺構から見た岡山県の縄文集落
第21回中四国縄文研究会 2010
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Experimental practice using 3D scanning for understanding the structure of a stone chamber from the Kofun period, Japan
I Congreso Internacional de Arqueología e Informática Gráfica, Patrimonio e Innovación 2009
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Transformation of settlement system from Late-Final Jomon to Early Yayoi in Western Japan
Fourth Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology 2008 (SEAA2008) 2008
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山陽地方における縄文時代後・晩期の集落
考古学研究会岡山例会第12回シンポジウム 2008
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岡山県における縄文時代後期の地域社会
第19回中四国縄文研究会 2008
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居住形態・生業研究への基礎的作業－縄文時代中後期の中国地方－
近江貝塚研究会 2007
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中国地方縄文時代中後期の居住形態
考古学研究会５月例会 2007
Research Projects
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Exploration of monumental mounded tomb moats through UAV data analysis
Grant number：CJ24-17 2024.07 - 2025.03
Center for Environmental Remote Sensing Chiba University 令和6年度共同利用研究 SP2024-6 プログラム研究
光本 順, 本郷千春, ライアン・ジョセフ, 清家 章, 山口雄治, 久世宏明
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西アジア高原地帯における非定住民遺跡の基礎的研究
2024.06 - 2025.03
岡山大学文明動態学研究所 2024年度文明動態学研究所共同研究
山口雄治
Authorship：Principal investigator
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Archaeological Study on the Landscape Reconstruction and Life Structure of Manor in the Seto Inland Sea Coastal Area
Grant number：24K04350 2024.04 - 2027.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
岩崎 志保, 山口 雄治, 徳永 誓子
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\4550000 （ Direct expense: \3500000 、 Indirect expense：\1050000 ）
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Exploration of monumental mounded tomb moats through UAV data analysis
Grant number：CJ23-28 2023.07 - 2024.03
Center for Environmental Remote Sensing Chiba University 令和５年度共同利用研究 SP2023-6 プログラム研究
光本 順, 本郷千春, ライアン・ジョセフ, 清家 章, 山口雄治, 久世宏明
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紀元前4～3千年紀中央アナトリアにおける気候変動とレジリエンス
2023.06 - 2024.03
岡山大学文明動態学研究所 2023年度 文明動態学研究所共同研究
Authorship：Principal investigator
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ICT技術による文化資源の社会化と活用に関する実践的研究
2023.06 - 2024.03
岡山大学文明動態学研究所 2023年度 文明動態学研究所共同研究
岩﨑 志保, 山口 雄治, 津村 宏臣, 笹倉 万里子, 大澤 晋
Authorship：Coinvestigator(s)
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Research on Prehistoric Population Dynamics in the Japanese Archipelago
Grant number：23H04844 2023.04 - 2028.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Transformative Research Areas (A)
中村 大, 河合 洋介, 高瀬 克範, 山口 雄治, NOXON Corey・Tyler
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\34190000 （ Direct expense: \26300000 、 Indirect expense：\7890000 ）
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旧日本陸軍第十七師団駐屯地の基礎的研究
Grant number：23K00916 2023.04 - 2027.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
野崎 貴博, 松岡 弘之, パク ミンジョン, 山口 雄治
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\4550000 （ Direct expense: \3500000 、 Indirect expense：\1050000 ）
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Reconsidering Urban Society and Climate Change in Central Anatolia.
2022.06 - 2023.03
岡山大学文明動態学研究所 2022年度共同研究
山口雄治
Authorship：Principal investigator
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Dynamism of the Indus Civilization: Multidisciplinary research on the craft production
Grant number：22H00711 2022.04 - 2027.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
上杉 彰紀, 山口 雄治, 三木 健裕, 長柄 毅一
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\17030000 （ Direct expense: \13100000 、 Indirect expense：\3930000 ）
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Creative scientific research of neo-paleodemography in the Japanese archipelago
Grant number：22H00021 2022.04 - 2026.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
津村 宏臣, 石岡 学, 山口 雄治, 原 尚幸, 松木 武彦, 大田 靖, 坂平 文博
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\28080000 （ Direct expense: \21600000 、 Indirect expense：\6480000 ）
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From Village to City (2): Settlement from Late Chalcolithic to Early Bronze Age in Anatolia.
2022.04 - 2023.03
公益財団法人 髙梨学術奨励基金 令和４年度 若手研究助成
山口雄治
Authorship：Principal investigator
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原シルクロードの形成－中央アジア山岳地帯の初期開発史に関する総合研究－
Grant number：21H04357 2021.04 - 2026.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A) Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
久米 正吾, 久保田 慎二, 藤澤 明, 宮田 佳樹, 竹内 望, 瀬川 高弘, 覚張 隆史, 佐藤 丈寛, 新井 才二, 早川 裕弌, 山口 雄治, 辰巳 祐樹, 青木 高明, 藤原 直哉
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\41600000 （ Direct expense: \32000000 、 Indirect expense：\9600000 ）
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アナトリアにおける後期銅石器～前期青銅器時代集落の研究
2021.04 - 2022.03
公益財団法人 髙梨学術奨励基金 若手研究助成
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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From Village to City: Settlement from Late Chalcolithic to Early Bronze Age in Anatolia.
2021.04 - 2022.03
公益財団法人髙梨学術奨励基金 令和3年度 若手研究助成
山口雄治
Authorship：Principal investigator
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Interdisciplinary research on the structure of monumental royal-class mounded tombs
Grant number：20H05634 2020.08 - 2025.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (S) Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
清家 章, 鈴木 茂之, 山口 雄治, 居島 薫, 白木 一郎, 光本 順, 野崎 貴博, 永嶺 謙忠, 福永 伸哉, 吉村 浩司, 南 健太郎, 三宅 康博, 野坂 俊夫, 鳥養 映子
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\195650000 （ Direct expense: \150500000 、 Indirect expense：\45150000 ）
研究開始時点では想定できなかった長期にわたる新型コロナウィルスのパンデミックの影響を受けて、フィールド調査のいくつかは計画の順番変更を余儀なくされたが、困難を乗り越えておおむね順調、一部計画を先行して進めることができた。本研究はミュオン班・墳丘班・埴輪班の３つの班によって実施されている。それぞれの班ごとに研究経過を報告する。
ミュオン班：2020 年度は、古墳研究に適用するミュオン検出器の設計を検討し、検出器製作の基本方針を定め、製作を開始した。
墳丘班：墳丘班による三次元計測は、岡山市造山古墳周辺、総社市作山古墳で実施している。総社市鳶尾塚古墳の三次元計測も完了している。赤磐市両宮山古墳については、赤磐市教育委員会から三次元データを提供していただき、当初予定していた吉備三大古墳の墳丘三次元データを初年度で入手したことになる。次いでそれぞれのデータ整理を開始している。また、鳶尾塚古墳では墳丘の発掘調査を実施し、直径23mの円墳であることが推定されるに至っている。
埴輪班：造山古墳、両宮山周辺古墳（赤磐市森山古墳、同・宮山 4 号墳、同・岩田 3 号墳）と倉敷市二万大塚古墳出土埴輪の資料を所蔵機関から入手し、光学・電子顕微鏡による微細組織観察、X 線回折装置による鉱物同定、および電子線マイクロアナライザ・蛍光 X 線分析装置による化学分析を実施した。その結果、胎土には主に風化花崗岩起源の鉱物粒子と広域テフラ起源のガラス粒子が含まれており、それらの組成から生産地を特定できる可能性が示された。また、鉱物の熱変成と融解の程度により、野焼きと窖窯における焼成温度が見積もられた。埴輪の考古学的観察も並行して進め、造山古墳と畿内王陵系埴輪の比較研究を実施している。 -
中央アナトリアにおける都市成立期の地域間交流
2020.04 - 2021.03
公益財団法人 髙梨学術奨励基金 若手研究助成
Authorship：Principal investigator
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令和元年度ウズベキスタン共和国等中央アジア諸国における 文化遺産保護国際貢献事業
2019.07 - 2020.03
文化庁 文化遺産保護 国際貢献事業
Authorship：Coinvestigator(s)
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Early interaction between highlanders and lowlanders in Central Eurasia: archaeological research on the economic basis of the emergence of mounted pastoralist societies
Grant number：17H04533 2019.04 - 2021.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
Kume Shogo
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\17030000 （ Direct expense: \13100000 、 Indirect expense：\3930000 ）
This study conducted a series of excavations at Mol Bulak 1 in the Tien Shan Mountains in Kyrgyzstan and Dalverzin in the Fergana Valley in Uzbekistan in order to understand when and how early farmers and herders exploited the harsh topography of the mountainous zone and its foothills. The results suggest that early farmers and herders established seasonal transhumance as adaptation, taking over a millennium after the first introduction of agropastralism in the region in c. 2500 BC, and that agropastoralism was established in the region through interactions among diverse groups from the west, north, and east.
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中央アナトリアにおける銅石器～前期青銅器時代の年代学的研究2
2018.06 - 2019.03
公益財団法人髙梨学術奨励基金 平成30年度若手研究助成
山口 雄治
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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Population Dynamics of Jomon Period in Western Japan
Grant number：18K01064 2018.04 - 2022.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Yamaguchi Yuji
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4290000 （ Direct expense: \3300000 、 Indirect expense：\990000 ）
In order to clarify the population dynamics of Jomon Period in western Japan, this study examined the creation of a spatial database of archaeological sites, estimates of settlement system and the size of residential groups, and a model for predicting the presence of Jomon-period sites. To examine the true change of archaeological materials, 14C dating data were examined. In order to examine the spatial bias, a prediction model of Archaeological sites was created and examined. Then, changes in society and settlement system and their factors were examined using agent-based simulations. As a result, various issues for examining population dynamics were clarified, and a perspective on methodology was obtained.
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An archaeological study of the relationship between environmental change and site dynamics during the Jomon period in the central Setouchi region
Grant number：18K01063 2018.04 - 2021.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
YAMAMOTO Etsuyo
Grant amount：\4420000 （ Direct expense: \3400000 、 Indirect expense：\1020000 ）
The relationship between environmental change and site dynamics during the Jomon period in the central Setouchi region was comprehensively investigated using borehole surveys and site data. The borehole survey was conducted in the lower reaches of the Asahi River near Tsushima-Okadai site and the relationship between the both was modeled using also excavation data from the site. And a database of archaeological sites in the study area was also created. Based on the above analysis data, paleo-coastline was reconstructed assuming relative sea-level changes. In the analysis of site dynamics, we found that the number and distribution of sites and changes in subsistence-related material culture were strongly related to environmental changes that occurred during the latter part of Middle to initial part of Late and the around early part of the Final Jomon period. By dating shell mound sites, we have estimated the active period and discussed the subsistence activities.
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中央アナトリアにおける銅石器～前期青銅器時代の年代学的研究
2017.06 - 2018.03
公益財団法人髙梨学術奨励基金 平成29年度若手研究助成
山口 雄治
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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Grant number：15K02980 2015.04 - 2018.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
YAMAMOTO Etsuyo, SUZUKI Shigeyuki
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\4680000 （ Direct expense: \3600000 、 Indirect expense：\1080000 ）
We tried reconstruction of paleoenvironment by carrying out geological boring survey in Okayama Plain located in the southern Okayama district and were able to obtain the data for considering sea level change by analyzing C14 and Diatom from Early Jomon to Early Yayoi periods. Based on it, we considered reexamination of site distribution and excavation reports, and estimated the coastline of each time.
This study revealed that marine regression in Middle Jomon period and re-transgression in Late Jomon period likely affect sites-dynamics in this area. This result has impact to reconsider the previous assumption. -
環瀬戸内海沿岸文化景観の基層の体験学習型交流－歴史と食を通じた環境多様性と文化多様性の理解－
2014.04 - 2015.03
公益財団法人福武財団 第９回 瀬戸内海文化研究・活動助成
山口 雄治
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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C14年代測定を利用した中央アナトリア前期青銅器時代における 土器編年の構築と地域間交流に関する年代学的研究
2012.09 - 2013.08
株式会社パレオ・ラボ 若手研究者を支援する研究助成（第８期）
山口 雄治
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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Grant number：24401034 2012.04 - 2016.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
KONTANI RYOICHI, MATSUMOTO Ken, OKADA Yasuyoshi, OGUCHI Hiromichi, KASHIMA Kaoru, HAYAKAWA Yuichi, YAMAGUCHI Yuji
Grant amount：\16900000 （ Direct expense: \13000000 、 Indirect expense：\3900000 ）
A series of excavations at the ancient urban site of Kultepe, Republic of Turkey, led to the better understanding of a massive public building dated to the late Early Bronze Age. In addition, the archaeological survey in the region neighbouring the site revealed a total of 124 sites across the Kayseri Province that has been hitherto terra incognita archaeologically. One of the most important discoveries among them is that we found tin-mining and working sites (Senir Sirti and Teknekaya), which contributed to reconsidering the ancient bronze production system in the Near East. A new settlement site of Ikitepe dated to the Assyrian colony period was also discovered during our survey. The Cost Distance Analysis around Kultepe on the basis of a rich geomorphological dataset suggested a new communication or trade route linking Anatolian plateau via the Mediterranean coastal regions, and Mesopotamia to the east.
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中央アナトリア都市国家成立期（前期青銅器時代）における土器の編年的研究
2012.04 - 2013.03
日本科学協会 笹川科学研究助成
山口 雄治
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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Demographic Simulation and Modelling Cultural Change for Understanding the Jomon and Yayoi Societies
Grant number：20320123 2008.04 - 2014.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
MATSUMOTO Naoko, SASAKURA Mariko, MATSUGI Takehiko, ANDO Hiromichi, TSUMURA Hiroomi, YAMAGUCHI Yuji
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\24615176 （ Direct expense: \18934751 、 Indirect expense：\5680425 ）
By compiling GIS related database of archaeological sites from the Jomon and Yayoi period, we elucidated 1)the non-linear development of residential system from the Jomon to the Yayoi period in western Japan, 2) relationship between population increase and social stratification in Okayama Prefecture, and 3)the problems with estimating population size based on the number of pit houses. Matsumoto also carried out excavations to obtain further information on prehistoric environment and settlement system.
We described the shape of pottery quantitatively with Fourier function and applied principal component analysis. The result indicates that we may differentiate tenporal variation from other types of variations. We also constructed an agent-based simulation program for analyzing demographic and cultural changes and make it available on the website.
Class subject in charge
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Practicum in Museum Studies for Humanities a （2024academic year） special - その他
Social Activities
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貯蔵穴群の形成過程からみた利用形態
Role(s)：Lecturer
岡山大学文明動態学研究所文化遺産マネジメント部門 岡山大学文明動態学研究所文化遺産マネジメント部門第7回公開講座 2024.11.23
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環境と生業からみた岡山の縄文時代
Role(s)：Lecturer
井原市文化財センター考古学講座－岡山の縄文時代－ 2024.11.16
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狩猟採集社会から農耕社会へー縄文／弥生移行期の岡山ー
Role(s)：Lecturer
倉敷埋蔵文化財センター 令和5年度秋の考古学講座「考古学からみた時代の画期」 2023.11.24
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岡山の縄文時代:環境・文化・人口
Role(s)：Lecturer
公益財団法人岡山郷土文化財団 公益財団法人岡山郷土文化財団郷土文化講座 2023.3.7
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津島岡大遺跡の縄文・弥生時代－古代マヤとの比較を見据えて－
Role(s)：Lecturer
岡山大学文明動態学研究所 文明動態学研究所第1回特別展 第1回公開講座「津島とマヤ―グローカルな研究最前線―」 2023.2.12
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中国地方における縄文時代集落の人口
Role(s)：Lecturer, Planner
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター第14回公開講座 2021.11.20
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考古学のためのSfM-MVSを利用した三次元計測
Role(s)：Lecturer, Advisor, Demonstrator
岡山県古代吉備文化財センター 2019.5
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岡山県の縄文貝塚
Role(s)：Lecturer
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 2018.11
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遺跡調査における3次元計測（SfM/MVS）について
Role(s)：Lecturer, Advisor
鳥取大学地域学部 2017.7.25
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野壺とリサイクル
Role(s)：Lecturer
岡山大学埋蔵文化財調査研究センター 岡山大学埋蔵文化財調査研究センター第３回公開講座 2017.3
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聖書考古学と日本考古学
Role(s)：Lecturer
ノートルダム清心女子大学 聖書の考古学 2014.10
Media Coverage
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メソポタミアと思われてきた都市の起源説を覆す可能性 TV or radio program
RSK山陽放送 RSK山陽放送 2023.7
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トルコ・キュルテペ 都市の起源か Newspaper, magazine
山陽新聞 山陽新聞 2023.7