論文 - 松田 聡
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万葉集における地方文化の創成－律令官人による風土・文化の〈発見〉－ 招待
松田 聡
万葉古代学研究年報 ( 23 ) 109 - 140 2025年3月
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大伴家持の帰京―「歌日記」における散文的表現― 招待
松田 聡
万葉集研究 ( 44 ) 175 - 222 2025年2月
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安倍虫麻呂と坂上郎女の月の歌―万葉集巻六における「天平五年」の一断面― 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） ( 201 ) 14 - 27 2024年11月
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和歌・俳句を用いた思考力の育成―芭蕉の発句・額田王の歌を例として― 招待
松田 聡
岡山大学国語研究 ( 38 ) 20 - 34 2024年3月
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和歌の「現代語訳」をめぐって―学校教育を視野に― 招待
松田 聡
文学・語学 ( 239 ) 52 - 62 2023年12月
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天平勝宝六年の高円独詠歌群―家持における「らむ」の表現をめぐって― 査読
松田 聡
上代文学 ( 127 ) 62 - 77 2021年11月
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防人歌蒐集時の家持独詠歌再考―万葉集巻二十における散文的表現― 招待 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） ( 192 ) 1 - 15 2020年10月
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万葉集巻六と天平十六年―末四巻を視野に―
松田 聡
岡山大学国語研究 ( 34 ) 2020年3月
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授刀寮散禁の歌―万葉集巻六の論として― 招待
松田 聡
万葉集研究 ( 39 ) 299 - 343 2019年11月
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万葉集巻二十と大伴家持 招待 査読
松田 聡
上代文学 ( 120 ) 1 - 15 2018年4月
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万葉集巻二十における伝聞歌の採録―天平勝宝七歳防人歌をめぐって―
松田 聡
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 10 ) 17 - 31 2017年3月
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家持の応詔儲作歌―その発想の基盤― 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） 181 11 - 22 2017年3月
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大伴家持と応詔歌ー「伝統」の創造―
松田 聡
古代研究 ( 50 ) 2017年2月
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家持歌日記の研究（博士学位論文・早稲田大学） 査読
松田 聡
2016年7月
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家持と書持の贈答―「橘の玉貫く月」をめぐって― 査読
松田 聡
萬葉 ( 222 ) 35 - 51 2016年5月
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大伴家持の述懐歌―天平十九年のホトトギス詠―
松田 聡
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 9 ) 18 - 37 2016年3月
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大伴家持のホトトギス詠―万葉集末四巻と立夏― 査読
松田 聡
国語と国文学 91 ( 7 ) 18 - 33 2014年7月
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射水郡の駅館の屋の柱に題著せる歌 ―万葉集末四巻における伝聞歌の採録― 査読
松田 聡
上代文学 ( 109 ) 32 - 48 2012年11月
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万葉集の餞宴の歌―家持送別の宴を中心として― 査読
松田 聡
国語と国文学 88 ( 6 ) 19 - 34 2011年6月
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万葉集末四巻の伝聞歌―家持歌日記の方法― 査読
松田 聡
美夫君志 ( 78 ) 43 - 57 2009年3月