Kanto Gakuin University

2015.4 - 2017.3

Seigakuin University

2015.4 - 2017.3

The Japan Institute for Labour Policy and Training

2013.12 - 2015.3

Kanagawa University of Human Services   Faculty of Health and Social Work

2013.4 - 2017.3

Musashi University   Faculty of Sociology

2013.4 - 2017.3

東京大学大学院   特任研究員

2012.12 - 2013.3

日本社会学会   代議員選挙管理委員会（委員）  

2022.12 - 2023.4   

関東社会学会   研究活動委員会（委員）：テーマ部会「調査法」  

2021.7 - 2023.6   

日本社会学会   第94回大会実行委員会（委員）  

2021.3 - 2021.10   

日本社会学会   第93回大会実行委員会（委員）  

2020.8 - 2020.11   

関東社会学会   研究活動委員会（委員）：テーマ部会「理論」  

2019.7 - 2021.6   

数理社会学会   『理論と方法』査読委員  

2019.5 - 2019.7   

日本社会学会   『社会学評論』編集事務局アドバイザー  

2018.12 - 2019.3   

日本社会学会   研究活動委員会（幹事委員）  

2018.10 - 2021.10   

関東社会学会   『年報社会学論集』査読委員  

2017.4 - 2018.3   

ジェンダー史学会『ジェンダー史学』   査読委員  

2014.2 - 2014.3   

厚生労働省委託研究・労働政策研究・研修機構   プロジェクト研究員  

2013.12 - 2015.3   

東京大学人文社会系研究科『書評ソシオロゴス』誌   査読委員  

2013.8 - 2013.12   

NPO法人 女性のセンター結   学術調査協力者  

2012.8 - 2017.3   

東京大学人文社会系研究科『ソシオロゴス』誌   査読委員  

2011.11 - 2012.3   

日本社会学会   『社会学評論』編集事務局  

2008.4 - 2017.3   

査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か Invited

齋藤圭介

『新社会学研究』   ( 5 )   188 - 192   2021.7

Unisa/Kanto Fellowship Program in Focus Invited

SAITO KEISUKE

Advancing Japan-Australia Knowledge Exchange in the 21st Century Proceedings   8 - 8   2021.6

What is the Male Reproductive Experience?: From interviews with men who are actively engaged in childcare Reviewed

( 33 )   157 - 168   2020.8

The Gender of Suicide: Knowledge Production, Theory and Suicidology

SAITO KEISUKE

International Workshop, Gender Project at Okayama University Proceedings   2019.10

The Japan Sociological Society Members' Field Choices and their Fields' Similarities: Structural Analysis of Sociological Knowledge Using a Cluster Analysis Reviewed

SAITO Keisuke

japanese Journal for Science, Technology & Society   28   47 - 67   2019.6

Qualitative Comparative Analysis and Method Controversy in the Social Sciences Invited

SAITO KEISUKE

International Workshop on Qualitative Comparative Analysis (QCA)   2 - 2   2018.10

’Assisted Reproductive Technology (ART)' and its Effects on Masculinity Invited Reviewed

New Perspectives on the Digital Revolution: Media and Cultural Transformations in Adelaide   6 - 7   2018.8

Submitting a Paper in the Strategic: Things to Consider before You Submit for the First Time Invited

SAITO Keisuke, IHARA Chikoto, OHTSUBO Yoko, OGINO Kimiko, SAITO Kimiko, KASHIDA Yoshio

The Japanese Journal of Health and Medical Sociology   27 ( 2 )   101 - 105   2017

質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争 Invited

齋藤 圭介

『社会学評論』   68 ( 3 )   386 - 403   2017

〈生殖と男性〉の社会学――ジェンダー理論における平等論・再考 Reviewed

齋藤 圭介

東京大学人文社会系研究科 博士論文   2017

〈男らしく働く〉ことのジレンマ (特集 「らしさ」にとらわれない生き方 : 男性からの視点・女性からの視点) Invited

齋藤 圭介

DIO : data information opinion : 連合総研レポート   ( 304 )   8 - 11   2015.5

A Study of the Postwar History of Sociology in Japan Based on Quantitative Methods Reviewed

Keisuke Saito

The Annual review of sociology   2015 ( 28 )   172 - 183   2015

男女共同参画センターの実態と課題――全国調査・報告書

齋藤 圭介

東海ジェンダー研究所 助成対象調査報告書   2014.11

東京・埼玉の大学学生相談室におけるデートDV対応に関する調査報告書

齋藤 圭介

特定非営利活動法人 女性のスペース「結」   2014.10

商業誌の広告において描写される男性像の比較分析 Invited

齋藤 圭介

日本労働研究雑誌   ( 651 )   119 - 120   2014.10

事業分野と実施にあたっての課題

齋藤 圭介

雇用創出基金事業の政策効果の検証   ( 118 )   78 - 81   2014.5

Academic Journals and Young Researchers::A Comparative Study of The Annual Review of Sociology and the Japanese Sociological Review Reviewed

Saito Keisuke

The Annual Review of Sociology   2013 ( 26 )   87 - 98   2013

データからみる『社会学評論』――投稿動向と査読動向を中心に Invited

齋藤 圭介

『社会学評論』編集委員会報告書   5 - 26   2012

15年度にアンソロジー改定版をつくるとしたら？――当事者性とヘテロセクシズム（異性愛主義批判） Invited

齋藤 圭介

『日本のフェミニズム』全12巻完結記念公開シンポジウム記録集   25 - 29   2011.1

Academic boundaries in Japan of the reproduction theory of men's studies Reviewed

齋藤 圭介

( 33 )   14 - 29   2009

アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章 (エリア・スタディーズ140)

小澤, 実, 中丸, 禎子, 高橋, 美野梨

明石書店  2016.3  （ ISBN:4750343080 ）

ケアの始まる場所 -哲学・倫理学・社会学・教育学からの11章-

金井淑子, 竹内聖一

ナカニシヤ出版  2015.2  （ ISBN:4779508800 ）

よくわかるジェンダー・スタディーズ―人文社会科学から自然科学まで (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

木村 涼子, 熊安 貴美江, 伊田 久美子

ミネルヴァ書房  2013.3  （ ISBN:4623065162 ）

上野千鶴子に挑む

千田, 有紀

勁草書房  2011.3  （ ISBN:4326653582 ）

テーマ部会部会要旨「テーマ部会A 理論という実践――ジェンダー理論は社会正義を語れるか」 Invited

齋藤圭介

関東社会学会ニュース   ( 157 )   12 - 13   2021.5

研究例会（企画趣旨文） 理論という実践――ジェンダー理論は社会正義を語れるか Invited

齋藤圭介

関東社会学会ニュース   ( 156 )   2021.2

第11回 社会調査とプライバシーの微妙なバランス Invited Reviewed

齋藤圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   62 ( 10 )   66 - 66   2020.10

第10回 質問紙調査の魅力と落とし穴 Invited Reviewed

齋藤圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   62 ( 7 )   41 - 41   2020.7

第9回 学生にとって、社会調査の魅力とは何か Invited Reviewed

齋藤圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   62 ( 5 )   48 - 48   2020.5

第8回 国際比較調査の面白さと危うさ Invited Reviewed

齋藤圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   62 ( 3 )   56 - 56   2020.3

第7回 社会調査に協力することのメリット／デメリット Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   62 ( 1 )   50 - 50   2020.1

第6回 社会学の歴史をめぐる3つ目の立場 Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   61 ( 10 )   48 - 48   2019.10

第5回 社会を外側から語るか、内側から語るか Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   61 ( 9 )   60 - 60   2019.9

第4回 社会学者は、〈社会〉を記述するべきか、考察するべきか Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   61 ( 8 )   60 - 60   2019.8

第3回 〈社会〉がさきか、〈個人〉がさきか Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   61 ( 7 )   58 - 58   2019.7

第2回 〈社会〉を語る二つのアプローチ Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   61 ( 6 )   68 - 68   2019.6

第1回 社会学者は社会を語れているのか Invited Reviewed

齋藤 圭介

ATOMOΣ（日本原子力学会誌『アトモス』）   61 ( 5 )   51 - 51   2019.5

「南オーストラリア大学・ホーク研究所への派遣研究者からの報告」 Invited

齋藤 圭介

関東社会学会ニュース   ( 14 )   2018.10

Book review : Sok Hyan, "What was the 'gender-backlash' : need to look back on history for the sake of the future" Invited

齋藤 圭介

ピープルズ・プラン = People's plan   ( 73 )   160 - 163   2016

書評・金井淑子著『倫理学とフェミニズム――ジェンダー，身体，他者をめぐるジレンマ』ナカニシヤ出版 Invited

齋藤 圭介

立正大学文学部論集   ( 137 )   92 - 95   2014.3

書評・木村尚子著『出産と生殖をめぐる攻防――産婆・助産婦団体と産科医の100年』大月書店 Invited

齋藤 圭介

週刊読書人   ( 2988 )   2013.5

書評・ジェニファー・ジャーモン著『ジェンダーの系譜学』法政大学出版局 Invited

齋藤 圭介

図書新聞   ( 3105 )   2013.4

出生前診断を経た後期中絶と男性――生殖補助技術が促す男性の当事者化とその争点

NWECフォーラム2022「男女共同参画推進フォーラム」  2022.12.17 

社会調査で明らかになること／ならないこと（社会・環境部会セッション 2020年度社会・環境部会賞受賞記念講演） Invited

齋藤圭介

原子力学会  2021.9.8 

「理論という実践――ジェンダー理論は社会正義を語れるか」

企画・司会

関東社会学会テーマ部会Ａ  2021.6.13 

UNISA/KANTO FELLOWSHIP PROGRAM IN FOCUS Invited

2021.6.10 

研究例会 理論という実践――ジェンダー理論は社会正義を語れるか

司会

関東社会学会  2021.3.14 

査読誌に論文を掲載するためには何が必要か

第68回関東社会学会  2020.12.13 

シンポジウム「社会学への冷笑と羨望――隣接分野からのまなざし」

司会

第93回日本社会学会  2020.11.1 

『社会学評論』は高嶺の花か？――査読誌に投稿する執筆者の属性とその趨勢

第93回日本社会学会大会  2020.10.31 

New Development of AI and Mobility in Australia

齋藤 圭介

International Workshop on Australian Sociology  2019.11.2 

"The Gender of Suicide: Knowledge Production, Theory and Suicidology "

齋藤 圭介

International Workshop, Gender Project at Okayama University  2019.10.18 

出生前診断における夫の選択――育児に積極的にかかわっている男性へのイ ンタビュー調査から

齋藤 圭介

日本社会学会  2019.10.5 

出生前診断に男性はいかに向き合ってきたのか Invited

齋藤 圭介

生殖医療技術と男性性（IGSセミナー）  2019.7.26 

AI and Digital Skills Invited International conference

齋藤 圭介

Adelaide Conference (invited participant)  2019.7.23 

Qualitative Comparative Analysis and Method Controversy in the Social Sciences Invited

齋藤 圭介

International Workshop on Qualitative Comparative Analysis (QCA)  2018.10.8 

男性が妊娠の当事者になるとき――男性不妊治療の専門医と男性当事者へのインタビュー調査から

齋藤 圭介

日本社会学会 第91回大会  2018.9 

‘Assisted Reproductive Technology (ART)' and its Effects on Masculinity’ Invited

齋藤 圭介

New Perspectives on the Digital Revolution: Media and Cultural Transformations in Adelaide  2018.8.8 

日本社会学会会員の専攻分野の〈近さ〉と〈遠さ〉――多次元尺度構成法を用いた時系列分析

齋藤 圭介

関東社会学会  2018.6 

質的比較分析はどのように経験的データを扱うべきか

齋藤 圭介

質的比較分析はどのように経験的データを扱うべきか 日本社会学会 第90回大会 2017 11 東京大学  2017.11 

決定論と誤差

齋藤 圭介

ソーシャルコンピテーション学会第7回大会  2017.9 

戦後日本の社会学者の専攻分野の重複と差異――多次元尺度構成法を用いた時系列変化に着目をして

齋藤 圭介

早稲田社会学会 第39回  2017.5 

テーマセッション「社会学における〈質的比較分析（QCA〉）の可能性」コーディネーター・司会

齋藤 圭介

日本社会学会  2016.10 

男女共同参画支援施設の現状と課題――相談者と相談員をともにエンパワメントするための比較研究 Invited

齋藤 圭介

公益財団法人・東海ジェンダー研究所  2015.9 

男女共同参画センターで働く相談員の全国調査からみる現状と課題（3）――MDSO-MSDOアプローチを用いたセンター間の多様性と共通性の視点から

齋藤 圭介

日本社会学会 第87回  2014.11 

日本社会学会の計量社会学的分析――もう1つの戦後社会学史

齋藤 圭介

ソーシャルコンピテーション学会第1回  2014.10 

デートDV対応に関する東京・埼玉の学生相談室調査の報告（1）――相談室の自己満足度・自己評価の低さからみる現状と課題

齋藤 圭介

関東社会学会 第62回  2014.6 

フェミニズム思想の依存批判は何を問題にしているのか

齋藤 圭介

日本社会学会 第86回  2013.10 

定量的手法による戦後日本社会学史を記述する試み

齋藤 圭介

定量的手法による戦後日本社会学史を記述する試み 科学社会学会 第185回 科学技術と社会の会 2013 10 東京大学 無  2013.10 

戦後日本の社会学者は何を考えてきたのか――日本社会学会『会員名簿』専攻分野の推移と『社会学評論』掲載論文タイトルの分析から

齋藤 圭介

関東社会学会 第61回  2013.6 

フェミニズムの〈依存〉概念とジョン・ロールズの『正義論』――ケアを巡る思想潮流に着目して 日本社会学会 第85回 2012 11 札幌学院大学 無

齋藤 圭介

日本社会学会 第85回  2012.11 

男性学における〈家族〉の位置づけ――1980年代以降の日本の男性研究の再構成を通して

齋藤 圭介

日本家族社会学会 第22回  2012.9 

学会誌における若手研究者の実態――『年報社会学論集』と『社会学評論』の比較から

齋藤 圭介

関東社会学会 第60回  2012.6 

当事者性とヘテロセクシズム（異性愛主義批判） Invited

齋藤 圭介

「15年後にアンソロジー改訂版をつくるとしたら？3つの編集方針をめぐって」『「日本のフェミニズム」全12巻完結記念公開シンポジウム』（於・東京大学）  2011.1 

日本の男性学における生殖論の臨界

齋藤 圭介

第56回 関東社会学会 （於・首都大学東京）  2008.6 

日本の男性学における生殖論の臨界――フェミニズム以降の男性の権利と義務の再構成を通して

齋藤 圭介

関東社会学会 第3回 修論フォーラム （於・立教大学）  2008.6 

ジェンダーの多層性に関する領域横断的研究3

2019.04 - 2020.03

岡山大学  文学部プロジェクト研究 

齋藤 圭介

オーストラリアの男性性規範の実態解明

2018.08

関東社会学会  南オーストラリア大学ホーク研究所派遣事業 

齋藤 圭介

女性農林漁業者の社会参画をめぐる地域の「壁」に関する経験的研究

2018.04 - 2023.03

基盤研究（B） 

藤井 和佐

ジェンダーの多層性に関する領域横断的研究2

2018.04 - 2019.03

岡山大学  文学部プロジェクト研究 

齋藤 圭介

日米豪における〈男らしさ〉規範の比較社会学――男性性の文化基盤の解明

Grant number：17K13855  2017.04 - 2021.03

Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B)  Grant-in-Aid for Young Scientists (B)

齋藤 圭介

日米豪における〈男らしさ〉規範の比較社会学――男性性の文化基盤の解明

2017.04 - 2020.03

科学研究費補助金  若手研究における独立基盤形成支援 

齋藤 圭介

社会調査士科目の体系的積上げカリキュラムの整備と充実化

2017.04 - 2018.03

岡山大学  教育改善経費 

齋藤 圭介

男性の生殖論に向けて―出生前検査における男性の経験に関する調査

2016.04 - 2020.03

科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究 16K13410 

菅野 摂子

男女共同参画支援施設の現状と課題――相談者と相談員をともにエンパワメントするための比較研究

2013.07

東海ジェンダー研究所  東海ジェンダー研究所助成金 

性別違和に関するケアと支援の現況（アジア）：実態把握と文献・資料のデータベース化

2012.04 - 2015.03

科学研究費補助金  基盤研究(C) 24510381 

東 優子

生殖における男女平等言説の理論的再検討

2011

東京大学  東京大学博士課程研究遂行助成金 

性差の非対称性を中心とした生殖論の再構築

2010

東京大学  東京大学博士課程研究遂行助成金 

生殖と男性の関係のありようについての社会学的研究

2009

東京大学  東京大学博士課程研究遂行助成金 

Basic Seminar 1(Division of Human Socio-Culture) （2023academic year） Prophase  - その他

Basic Seminar 2(Division of Human Socio-Culture) （2023academic year） Late  - その他

Seminar in Sociology （2023academic year） 1st and 2nd semester  - 月5～7

Seminar in Social Research （2023academic year） 3rd and 4th semester  - 火2～4

Special Seminar 1(Division of Human Socio-Culture) （2023academic year） Prophase  - その他

Special Seminar 2(Division of Human Socio-Culture) （2023academic year） Late  - その他

Contemporary Sociology （2023academic year） special  - その他

Seminar on Contemporary Sociology 1 （2023academic year） Prophase  - その他

Seminar on Contemporary Sociology 2 （2023academic year） special  - その他

Seminar on Sociology 1 （2023academic year） Prophase  - 火4

Seminar on Sociology 2 （2023academic year） Late  - 火5

Research Seminar in Sociology （2023academic year） 1st and 2nd semester  - 火5～6

Research Seminar in Sociology （2023academic year） 3rd and 4th semester  - 火7～8

Research Seminar in Sociology （2023academic year） 3rd and 4th semester  - 火7～8

Gender and Justice （2022academic year） Second semester  - 火3～4

Basic Studies in Humanities （2022academic year） 1st and 2nd semester  - 水2

Basic Studies in Humanities A （2022academic year） 1st and 2nd semester  - 水2

Topics in Humanities （2022academic year） Second semester  - 金5～6

Introduction to Sociology 1 （2022academic year） 1st and 2nd semester  - 木3～4

Lecture on Sociology b （2022academic year） Fourth semester  - 木3～4

Basic Seminar 1(Division of Human Socio-Culture) （2022academic year） Prophase  - その他

Basic Seminar 2(Division of Human Socio-Culture) （2022academic year） Late  - その他

Seminar in Sociology （2022academic year） 1st and 2nd semester  - 木5～7

Seminar in Social Research （2022academic year） 3rd and 4th semester  - 木5～7

Special Seminar 1(Division of Human Socio-Culture) （2022academic year） Prophase  - その他

Special Seminar 2(Division of Human Socio-Culture) （2022academic year） Late  - その他

Contemporary Sociology （2022academic year） special  - その他

Seminar on Contemporary Sociology 1 （2022academic year） special  - その他

Seminar on Contemporary Sociology 2 （2022academic year） special  - その他

Seminar on Sociology 1 （2022academic year） Prophase  - 火4

Seminar on Sociology 2 （2022academic year） Late  - 火4

Sociology 2 （2022academic year） Late  - 火2

Research Seminar in Sociology （2022academic year） 1st and 2nd semester  - 火5～6

Research Seminar in Sociology （2022academic year） 3rd and 4th semester  - 火5～6

Research Seminar in Sociology （2022academic year） 3rd and 4th semester  - 火5～6

Challenge Seminar 1(SDGs Degree Program) （2022academic year） Late  - その他

Challenge Seminar 2(Division of Human Socio-Culture) （2022academic year） Prophase  - その他

Challenge Seminar 2(SDGs Degree Program) （2022academic year） Late  - その他

Challenge Seminar 3(SDGs Degree Program) （2022academic year） Late  - その他

Challenge Seminar 4(SDGs Degree Program) （2022academic year） Late  - その他

Gender and Justice （2021academic year） Fourth semester  - 火3～4

Topics in Humanities （2021academic year） Second semester  - 火4

Introductory Seminar in Humanities （2021academic year） Fourth semester  - 水2

Introduction to Sociology 1 （2021academic year） 1st and 2nd semester  - 木3～4

Seminar in Sociology （2021academic year） 1st and 2nd semester  - 木5～7

Seminar in Social Research （2021academic year） 3rd and 4th semester  - 木5～7

Seminar on Sociology （2021academic year） Prophase  - 火4

Seminar on Sociology （2021academic year） Late  - 火4

Seminar on Sociology 1 （2021academic year） Prophase  - 火4

Seminar on Sociology 2 （2021academic year） Late  - 火4

Research Seminar in Sociology （2021academic year） 1st and 2nd semester  - 火5～6

Research Seminar in Sociology （2021academic year） 3rd and 4th semester  - 火5～6

Research Seminar in Sociology （2021academic year） 3rd and 4th semester  - 火5～6

Seminar in Sociology a （2020academic year） 1st semester  - 木5,木6,木7

Seminar on Sociology （2020academic year） Prophase  - 火4

Seminar on Sociology 1 （2020academic year） Prophase  - 火4

Research Seminar in Sociology （2020academic year） 1st semester  - 木3,木4