Organization
Faculty of Education Professor
Position
Professor
External link
MIYAMOTO Kouji
Degree
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修士（教育学） ( 2001.3 広島大学 )
Research Interests
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教科教育 国語教育 学力・評価論 授業論 学校におけるカリキュラム改善
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Education on school subjects and primary/secondary education
Professional Memberships
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日本協同教育学会
2017
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日本教師教育学会
2015
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日本教育実践学会
2013
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全国大学国語教育学会
2001
-
日本教科教育学会
2001
-
中国四国教育学会
1999
-
広島大学国語教育学会
1997
Papers
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学習の足場としての「めあて」に関する研究－「言語活動の充実」を通じた資質・能力の育成－ Reviewed
難波優太朗, 宮本浩治
教育実践学研究 25 ( 1 ) 27 - 38 2023.9
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13 115 - 128 2023.3
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学校を基盤としたカリキュラム開発の具体的展開 －「目指す子ども像」の解釈を通じた国語学習の組織的展開－
稲本 多加志, 宮本 浩治
岡山大学教師教育開発センター紀要 12 317 - 327 2022.3
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A Study of Curriculum Research and Development, the Practice of Teacher Education, and Research of Teacher Education Invited Reviewed
MIYAMOTO Koji
The Bulletin of Japanese Curriculum Research and Development 42 ( 4 ) 83 - 88 2020
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幾田 伸司, 宮本 浩治, 金子 萌, 森田 庸一
語文と教育 ( 33 ) 61 - 48 2019.9
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第1章 講座内容の概要（Ⅰ） 国語科の授業づくりと評価を考える
細川 太輔, 渡辺 貴裕, 宮本 浩治, 浅田 孝紀
全国大学国語教育学会・公開講座ブックレット 7 7 - 10 2018.3
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第4章 主体的で協働的な学習を形成する評価のあり方─情報利用の主体としての学習者の姿を描くことを中心にして─
宮本 浩治
全国大学国語教育学会・公開講座ブックレット 7 36 - 44 2018.3
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36 33 - 45 2018
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( 164 ) 1 - 8 2017
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( 163 ) 1 - 7 2016
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34 121 - 132 2016
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読みの深まりを目指した授業づくり : 他者性の獲得に着目して
高橋 由衣, 宮本 浩治
大谷大学国語教育研究 ( 3 ) 12 - 25 2016
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Development of School Leadership Program based on Action Research Reviewed
34 79 - 91 2016
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「ことば」の学びをつなぐ―「ことば」をつなげる、「ことば」でつなぐ―
宮本 浩治
月刊国語教育研究 534 2 - 3 2016
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宮本 浩治
国語教育研究 ( 56 ) 96 - 105 2015.3
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宮本 浩治
月刊国語教育研究 第522号 44 - 45 2015
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髙橋 由衣, 宮本 浩治
大谷大学国語教育研究 ( 2 ) 26 - 35 2015
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HIRAMATSU Atsushi, MIYAMOTO Koji
The Bulletin of Japanese Curriculum Research and Development 36 ( 4 ) 115 - 118 2014
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宮本 浩治
日本語教育レポート 第11号 7 - 14 2013
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評価機能の拡張と学習の拡充・深化
日本語教育レポート ( 10 ) 10 - 18 2012
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宮本 浩治
日本語教育レポート 9 1 - 6 2011
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宮本 浩治
国語科教育研究 9 1 - 6 2011
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授業で問い直す「内なる論理」-授業を通じて語られていくもの-
宮本 浩治
国語科教育研究 41 56 - 63 2010
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The Annals of educational research ( 38 ) 111 - 117 2009
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The Annals of educational research ( 37 ) 365 - 374 2008
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The Annals of educational research ( 37 ) 195 - 200 2008
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子どもたちが読み手となるとき--書くことによって読む力を高める実践の模索
宮本 浩治
国語教育研究 ( 48 ) 52 - 61 2007.3
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A study on teacher training for Japanese language education at Hiroshima University High School (3)
吉田 裕久, 山元 隆春, 朝倉 孝之, 岡本 惠子, 新治 功, 末廣 鈴江, 土本 勝彦, 西原 利典, 三根 直美, 宮本 浩治
The Annals of educational research ( 36 ) 67 - 76 2007
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A servey and study of the influence on the high school student's course selection by the history of university (2)
小宮山 道夫, 小池 聖一, 西原 利典, 宮本 浩治
The Annals of educational research ( 36 ) 483 - 492 2007
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A study on teacher training for Japanese language education at Hiroshima University high school
吉田 裕久, 山元 隆春, 朝倉 孝之, 岡本 惠子, 新治 功, 末廣 鈴江, 土本 勝彦, 西原 利典, 三根 直美, 宮本 浩治
学部・附属学校共同研究紀要 ( 34 ) 11 - 20 2006.3
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A study on teacher training for Japanese language education at Hiroshima University High School (2)
吉田 裕久, 山元 隆春, 朝倉 孝之, 岡本 恵子, 新治 功, 末廣 鈴江, 土本 勝彦, 西原 利典, 三根 直美, 宮本 浩治
The Annals of educational research ( 35 ) 231 - 240 2006
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A Survey and Study of the influence on the high school student's course selection by the History of University (1)
小宮山 道夫, 小池 聖一, 西原 利典, 宮本 浩治
The Annals of educational research ( 35 ) 297 - 306 2006
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MIYAMOTO Koji
The Bulletin of Japanese Curriculum Research and Development 27 ( 4 ) 41 - 50 2005
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The Learner's Agency in the Classrooms of Literature
Miyamoto Kouji
Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University. Part. II, Arts and science education 51 ( 51 ) 129 - 136 2003.3
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宮本 浩治
教育学研究紀要 49 ( 2 ) 453 - 458 2003
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A study of the teacher's formulating a teaching plans in literary classes
Miyamoto Kouji
Bulletin of the Graduate School of Education, Hiroshima University. Part. II, Arts and science education 50 ( 50 ) 125 - 132 2002.2
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国語教育研究における「教授=学習」概念の検討
宮本 浩治
教育学研究紀要 48 ( 2 ) 25 - 30 2002
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文学の授業における「主体的な学習」についての一考察
宮本 浩治
教育学研究紀要 47 ( 2 ) 70 - 75 2001
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文学の授業における「読みのひずみ」の持つ積極性
宮本 浩治
国語教育研究 ( 43 ) 12 - 21 2000.3
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文学の授業における「読みの主体」の考察
宮本 浩治
教育学研究紀要 46 ( 2 ) 43 - 48 2000
Books
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小学校国語NGから学び直す発問
幸坂, 健太郎, 宮本, 浩治
明治図書出版 2023.4 （ ISBN:9784183263278 ）
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新・教職課程演習 第16巻 中等国語科教育
甲斐雄一郎・間瀬茂夫（ Role： Contributor）
協同出版社 2021
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中学校・高等学校国語科教育研究
全国大学国語教育学会（ Role： Contributor）
東洋館出版社 2019 （ ISBN:9784491037677 ）
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国語科の授業づくりと評価を考える Reviewed
全国大学国語教育学会編（ Role： Contributor）
東洋館出版社 2018
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教科教育研究ハンドブック - 今日から役立つ研究手引き-
日本教科教育学会（ Role： Contributor）
教育出版 2017 （ ISBN:9784316804347 ）
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国語教育学研究の創成と展開
国語教育学研究の創成と展開, 編集委員会, 吉田裕久（ Role： Joint editor）
溪水社 2015 （ ISBN:9784863272958 ）
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言語コミュニケーション能力を育てる―発達調査をふまえた国語教育実践の開発
位藤紀美子（ Role： Contributor）
世界思想社 2014.2 （ ISBN:479071618X ）
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教師教育講座 第12巻 中等国語教育
山元隆春（ Role： Contributor）
協同出版 2014 （ ISBN:9784319106820 ）
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教師を目指す人のための教育方法・技術論
小野 賢太郎, 小柳 和喜雄, 平井 尊士, 宮本 浩治（ Role： Edit）
学芸図書 2012 （ ISBN:9784761604295 ）
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読書で豊かな人間性を育む児童サービス論
難波 博孝, 山元 隆春, 宮本 浩治（ Role： Edit）
学芸図書 2012 （ ISBN:9784761604318 ）
MISC
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“私たち”は学習者のどのような読みを論理的だとみなすのか―国語科論理教育研究者のセルフスタディ―
幸坂 健太郎, 青山 之典, 吉川 芳則, 難波 博孝, 宮本 浩治, 篠崎 祐介, 本渡 葵
全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 142 233 - 236 2022.5
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国語科における「創造的・論理的思考力」育成のための言語パフォーマンス評価の開発－パフォーマンス課題のモデルの提案を中心にして－
宮本浩治
日本教育実践学会第24回研究大会論文集 20 - 21 2021
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自己探究に向かう教師のリフレクション－「対話的自己」を観点としたカリキュラムの開発－
若木常佳, 宮本浩治, 矢野博之, 藤原顕
日本教師教育学会第31回大会発表要旨収録 2021
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「深い学び」について考えよう！ Invited
宮本浩治
岡山高校国語 55 6 - 12 2019
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ラーニングポイント制を活用した一年生スクールリーダー養成の成果検証（１）
高岡敦史, 小林万里子, 金川舞貴子, 梶原敏, 宮本浩治, 高瀬淳, 三村由香里
令和元年度日本教育大学協会研究集会発表概要集 84 - 85 2019
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リフレクションへの志向性の育成について－学部と教職大学院の取り組みの実際－
若木常佳, 矢野博之, 藤原顕, 宮本浩治
日本教師教育学会第29回研究大会発表要旨集 156 - 157 2019
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論理的表現力・思考力を育むためのカリキュラム開発
宮本浩治
日本教育実践学会第22回研究大会論文集 20 - 21 2019
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教科教育学研究と，教師教育実践と，そして教育教育研究 Invited
宮本浩治
日本教科教育学会全国大会論文集 12 - 13 2019
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どうしても辿り着きたいけど，なかなか辿り着けない Invited
宮本浩治
岡山高校国語 ( 56 ) 32 - 49 2019
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これからの「ことばの学び」 日本の言語文化－目的としての「古典に親しむ」だけではなく－ Invited
宮本浩治
ことばの学び ( 10 ) 4 - 5 2019
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学習内容の連続性・系統性を理解するために
宮本浩治
平成30年度教職員支援機構「教員の資質向上のための研修プログラム開発支援事業」授業力パワーアッピセミナー報告書 33 - 37 2019
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教員養成機関の自律的な質保証とは : 教員養成教育の質保証システムの開発(第2回)岡山大学におけるアクレディテーションの実際
宮本 浩治
Synapse : 教員を育て磨く専門誌 ( 58 ) 36 - 39 2017.8
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小中高の論理教育カリキュラム策定のための基礎的研究（2）―実態調査―
篠崎 祐介, 青山 之典, 吉川 芳則, 幸坂 健太郎, 難波 博孝, 宮本 浩治
全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 132 79 - 82 2017.5
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小中高の論理教育カリキュラム策定のための基礎研究（1）―理論的枠組みの構築―
宮本 浩治, 難波 博孝, 篠崎 祐介, 幸坂 健太郎, 吉川 芳則, 青山 之典
全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 132 77 - 78 2017.5
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説明文読者の論理・認識の様相―小中高学習者への調査から―
篠崎 祐介, 青山 之典, 吉川 芳則, 幸坂 健太郎, 難波 博孝, 宮本 浩治
全国大学国語教育学会国語科教育研究：大会研究発表要旨集 130 269 - 272 2016.5
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植山 俊宏, 宮本 浩治, 辻村 敬三, 幾田 伸司, 守田 庸一, 金子 萌, 櫻本 明美, 三浦 和尚
全国大学国語教育学会発表要旨集 128 71 - 74 2015.5
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幾田 伸司, 宮本 浩治, 守田 庸一, 金子 萌, 植山 俊宏, 辻村 敬三, 櫻本 明美, 三浦 和尚
全国大学国語教育学会発表要旨集 128 67 - 70 2015.5
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高等学校における評論の読みの学力評価 : 学力調査による分析(自由研究発表)
間瀬 茂夫, 守田 庸一, 宮本 浩治
全国大学国語教育学会発表要旨集 127 77 - 80 2014.11
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説明的文章教材観の再検討 : 「生き物は円柱形」をもとに(自由研究発表)
守田 庸一, 宮本 浩治, 幾田 伸司, 辻村 敬三, 植山 俊宏, 櫻本 明美, 三浦 和尚
全国大学国語教育学会発表要旨集 126 85 - 88 2014.5
Presentations
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学習の足場としての「めあて」に関する研究 ―「言語活動の充実」を通じた資質能力の育成―
難波 優太朗, 宮本 浩治
日本教育実践学会第25回研究大会 2022.11.19
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国語科における本質的な学びを支える「指導と評価の一体化」のための実践的議論 -「学習の足場づくり」としての「めあて」づくりに着目して-
宮本浩治
日本教育実践学会第25回研究大会 2022.11.19
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教職大学院が担うべき学校支援のあり方－教科教育領域教員の学校への関わりの事例分析から－
宮本浩治, 岡崎正和, 石橋一昴, 高旗浩志, 高瀬淳
令和４年度日本教育大学協会研究集会 2022.10.1
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国語科における「創造的・論理的思考力」育成のための言語パフォーマンス評価の開発－パフォーマンス課題のモデルの提案を中心にして－
宮本浩治
日本教育実践学会第24回大会 2021.11.6
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自己探究に向かう教師のリフレクション－「対話的自己」を観点としたカリキュラムの開発－
若木常佳, 宮本浩治, 矢野博之, 藤原顕
日本教師教育学会第31回研究大会 2021.10.2
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授業研究を軸に教師教育を変革する(５)： 新しい授業モデルへの転換と教師教育
宮本浩治
教育ヴィジョン研究センター第65回定例オンラインセミナー 2021.1.28
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教職大学院における教科教育領域のあり方
高瀬淳, 小林万里子, 宮本浩治, 岡崎正和
令和２年度日本教職大学院協会研究大会 2020.12.6
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論理的表現力・思考力を育むためのカリキュラム開発
宮本浩治
日本教育実践学会第22回研究大会 2019.11.2
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教職大学院における新しい教科教育研究 Invited
宮本浩治
日本教科教育学会第４５会全国大会 2019.10.14
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ラーニングポイント制を活用した一年生スクールリーダー養成の成果検証（１）－仮説としてのカリキュラム・デザインと初期の変容－
高岡敦史, 小林万里子, 金川舞貴子, 梶原敏, 宮本浩治, 高瀬淳, 三村由香里
令和元年度日本教育大学協会研究集会 2019.10.5
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リフレクションへの志向性の育成について－学部と教職大学院の取り組みの実際－
若木常佳, 矢野博之, 藤原顕, 宮本浩治
日本教師教育学会 2019.9.22
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論理論証教育における学習開発
宮本浩治
日本教育実践学会第21回研究大会 2018.12.1
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アクションリサーチャーを育成する教育課程の創造−教科教育研究の成果を取り入れた新しい教職大学院カリキュラムの構想－
宮本浩治・小林万里子・熊谷愼之輔・高瀬淳・平井安久・藤井浩樹・山田秀和
平成30年度日本教育大学協会研究集会 2018.10.13
Research Projects
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論理を教える国語の先生をどう育てるか：国語科教育学研究者によるセルフスタディ
Grant number：21K02456 2021.04 - 2024.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
幸坂 健太郎, 宮本 浩治, 難波 博孝, 青山 之典, 吉川 芳則, 篠崎 祐介, 本渡 葵
Grant amount：\1950000 （ Direct expense: \1500000 、 Indirect expense：\450000 ）
本研究の目的は，国語科論理教育を領域として，大学に所属する国語科教育学研究者が行う効果的な教師教育実践の開発を目指したセルフスタディ（研究者自身が，自分の実践を検討する研究スタイル）を行うことである。本研究では，【PJ①】方法確立，【PJ②】仮説形成，【PJ③】大学実践，【PJ④】小中高実践という四つのプロジェクトを進めている。
初年次は，計画通り，特に【PJ①】を中心に進めた。セルフスタディはまだ日本に十分浸透しておらず，主に英語で書かれた文献からその理論を学ばねばならない。初年次は，セルフスタディに関する文献を海外から収集した。そして，それらの文献から，セルフスタディを国語科論理教育の領域で行う上での要件や，具体的な進め方について検討した。また，セルフスタディを推進しようとしている研究会に参加して情報収集を行った。
また，文献を検討するだけではなく，これまでに行っていた研究を，セルフスタディの枠組みから再検討し，価値づける作業も行った。研究代表者・研究分担者は，2020年度までの数年間で，既に研究チームとして国語科の論理的な読みに関する研究を行っていた。その研究は概ね順調に進んだが，その中で「論理的な読み」観がチーム内で対立し，自分たちの信念や価値観を見直さざるを得ない状況になった。この時に行われた私たち自身のやりとりや議論自体をデータとして取り上げ，自分たちの「論理的な読み」観を明らかにする検討を本年度行った。この検討は，まさに自分たち自身を対象として行うセルフスタディの試みであった。この検討により，文献で学んだセルフスタディをより実践的な形で行うことができ，２年次以降に行う【PJ②～④】の足掛かりとすることができた。 -
国語科における「創造的・論理的思考力」育成のための言語パフォーマンス評価の開発
Grant number：20K02765 2020.04 - 2023.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
宮本 浩治
Grant amount：\3510000 （ Direct expense: \2700000 、 Indirect expense：\810000 ）
本研究の目的は，高等学校国語科において，「創造的・論理的思考力」を継続的に育成するための学習評価モデルの具体として，言語パフォーマンス評価のあり方を開発することにある。具体的には，本研究では，次の３点についての検討を行うことを目的とした。①「創造的・論理的思考力」の内実とその関連についての具体を明らかにする。②論理論証教育，とりわけ国語科授業における「創造的・論理的思考力」を育成するための学習評価モデルとして，言語パフォーマンスの質に着目し，パフォーマンス評価方法の具体を開発する。③開発した言語パフォーマンス評価方法を実際に試行し，修正していくことによって，高等学校の教育現場で実現可能で，有効なパフォーマンス評価の具体を構築する。
当該年度は，実際に学習者の言語行為に着目して，「めあて」や実際に試行する言語パフォーマンスを意識した実験的な取り組みを行った。モデルとなる教室において，めあての中に言語行為を位置付け，実際に言語パフォーマンスを誘発する取り組みを行うことによって，学習の質的深まりを見出すことができることが確認された。
ただし，言語行為の提示が固定的なものとなる傾向があり，結果として学習者の学習がパターン化してしまう傾向が存在すること，そのことで学習は習熟するが，意欲に欠ける場面が存在するようになることが明らかになった。
こうした研究の展開から，言語行為のバージョンやバリエーションの広がりを志向することが重要となること，そしてそうした広がりが学習を質的に変容させる可能性があるのではないかということを仮説として提示することができた。 -
自己探究に基づくリフレクションへの志向性の形成を促すカリキュラムの開発
Grant number：20K02430 2020.04 - 2023.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
若木 常佳, 宮本 浩治, 矢野 博之, 藤原 顕
Grant amount：\4290000 （ Direct expense: \3300000 、 Indirect expense：\990000 ）
継続して2021年度は，学部・教職大学院・学校現場のそれぞれの特性を意識し，連続性のある〈リフレクションへの志向性の形成を促すカリキュラム〉の具体を模索し，主として２つのことを行なった。１点目は，昨年度からカリキュラムの核となる理論である「対話的自己」をどのように学生や院生に意識させるかということ ２点目はカリキュラムのイメージと具体内容の追究である。
メンバー全員の共同による研究としては，「対話的自己」の考え方を核とし，「対話シート」を活用する実践と考察の追究であり，そのために講師を招聘した専門的知識の提供と協議を三度実施した。研究結果は日本教師教育学会（2021年10月）で発表した。発表題目は「自己探究に向かう教師のリフレクション-「対話的自己」を観点としたカリキュラム開発の試み-」である。
並行してメンバーの所属機関の特性を踏まえ，①【リフレクション自体についての学習】②【志向性形成のための学習】③【実習場面で生じてくる違和感と葛藤に対する対応】④【自己を知り，生かす方法を探るための自己探究】⑤【今後の学校現場での教師のリフレクション力育成への寄与】についての研究，実践を行った。個々の研究内容の発表は，次のものがある。
論文：藤原顕「若手教師の成長に関する研究動向の検討-実践知の形成に焦点化して-」福山市立大学教育学部研究紀要 10号 85-97ページ 論文：若木常佳「教師養成期間における実習に関する研究-自己探究に基づくリフレクションを位置付けた実習内容の提案-」福岡教育大学紀要71号4分冊 285-295 学会発表：若木常佳「「リフレクションの継続的実施の課題と手がかり」日本教師学学会 2022年3月（ここでは，カリキュラム案として「併走型カリキュラム」の提案も行った。） -
読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発
Grant number：19H01670 2019.04 - 2023.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
守田 庸一, 田中 智生, 幾田 伸司, 寺田 守, 中西 淳, 山元 悦子, 稲田 八穂, 砂川 誠司, 村井 万里子, 宮本 浩治, 住田 勝, 冨安 慎吾, 中井 悠加, 上山 伸幸, 植山 俊宏, 上田 祐二, 原田 大樹, 坂東 智子, 河野 智文, 山元 隆春, 若木 常佳, 長岡 由記, 辻村 敬三
Grant amount：\17160000 （ Direct expense: \13200000 、 Indirect expense：\3960000 ）
本年度の研究においては、読書行為の多様性を探索するための基礎的な調査を行い、その結果を分析・考察した。
これまでに追究されてきた【中心・求心的な傾向としての読解力発達モデル】を、いかにして具体的な学習者の読みの実態を記述する【個別的かつ多様・多層な読解力発達モデル】へと拓いていくかが、本研究の大きな問題意識である。そこでまず着手すべきことは、子どもたちのテクストの読みを支えている具体的な読みのストラテジーの多様性を、実態として把握することであった。そのために、小学校・中学校・高等学校・大学における説明的な文章や文学的な文章等の読み方を把握するための調査を設計し、テクストの読みにおいて重視されている「愛好する読みの戦略」のバリエーションの析出やそのカテゴライズを試みた。調査で得られたデータに基づきながら、テキストマイニング等の質的研究の手法を用いて、読者反応の類型性を見いだすことに取り組んだ。またそれと並行して質的研究の方法に関する知見を深め広げた。
以上の研究実績の概要に記した調査は、次年度に行う予定であるより大規模な実態調査をデザインするための基礎的な調査として位置づけられる。本年度は、研究代表者・研究分担者が集う研究会合を計３回開催するとともに、その間における各自の調査実施及びその分析等によって研究を進めた。研究会合の最終回には、次年度における調査の内容とその計画についても検討した。 -
Research on the evaluation of rhetoric in logic education
Grant number：18K02624 2018.04 - 2021.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
NAMBA HIROTAKA
Grant amount：\3900000 （ Direct expense: \3000000 、 Indirect expense：\900000 ）
During this research period, the responses of the survey participants to the essay questions were analysed and evaluated by the co-researchers. The results showed that the evaluation of the essay responses was a complex combination of factors from different categories. We found that the similarities and differences in the evaluations of the responses of the co-researchers were due to differences in the combination and weighting of the belief categories about logic held by each evaluator. However, there was no common agreement as to what weighting was appropriate.
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Grant number：17K04789 2017.04 - 2020.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
MIYAMOTO Koji
Grant amount：\3250000 （ Direct expense: \2500000 、 Indirect expense：\750000 ）
The purpose of this study is to develop a practical model for logical reasoning education and a model for learning evaluation in secondary school Japanese curriculum.
In particular, we studied about the instructional models of argument in reading comprehension connected with writing In collaboration with research collaborators, we designed the lesson while clarifying the reality of the pioneering approach to dealing with argumentation. Through observation and analysis of the lessons, we were able to categorize into some lesson models and confirm their effectiveness. -
Grant number：15K04425 2015.04 - 2019.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Morita Yoichi, TANIGUCHI Mamiko, OMURA Masashige, IIDA Mami
Grant amount：\4680000 （ Direct expense: \3600000 、 Indirect expense：\1080000 ）
In this research, we regarded Japanese language education in elementary school, junior high school and high school as consistent, and focused on rhetoric, examined the relevance of literacy. Based on that, in order to improve literacy systematically, we took up the explanatory texts in the Japanese language textbooks of each school type, concretely analyzed and considered the Japanese language classes (especially reading) that dealt with the rhetoric, and their modeling.
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A practical development of Japanese learning assessment cycle for autonomous logical thinking
Grant number：15K17400 2015.04 - 2018.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B) Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
Kentaro Kosaka, MIYAMOTO Koji, NAMBA Kengo
Grant amount：\2730000 （ Direct expense: \2100000 、 Indirect expense：\630000 ）
In this study, we made 3 findings: (1)Importance of self-relevance for autonomous logical thinking. (2)Suggestion of instructional method of reading with self-relevance, especially for Japanese reading education in secondary education in which we are aware of autonomous logical thinking. (3)Development of learning assessment cycle for learner's self-relevance.
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Grant number：26381209 2014.04 - 2017.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
NAMBA HIROTAKA
Grant amount：\4550000 （ Direct expense: \3500000 、 Indirect expense：\1050000 ）
In this research, we conducted a large-scale survey on small, middle and high learners twice to develop logical education curriculum and practical plans through small, middle and high school. As a result, in order to read the explanatory text, the world recognition, writer recognition, self (= reader) recognition, general reader recognition, language recognition, emotion (emotion) etc. are clearly distinguished and called when necessary To be organically associated and networked, but the present situation of the learner was not so, and it was found that crossing the author recognition and the self recognition is weak. Therefore, it turned out that it is essential to formulate a curriculum and a practical plan that cross each recognition.
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Grant number：25285246 2013.04 - 2016.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
UEYAMA TOSHIHIRO, TANAKA Norio, MIURA Kazunao, IKUTA Shinji, TERADA Mamoru, NAKANISI Makoto, YAMAMOTO Etuko, INADA Yaho, SUNAGAWA Seiji, MIYAMOTO Kouji, SUMIDA Masaru, TOMIYASU Shingo, UEDA Yuji, MORITA Yoiti, BANDO Tomoko, SAKURAMOTO Akemi, KAWANO Junko, YAMAMOTO Takaharu, WAKAGI Tuneka, TUJIMURA Keizo
Grant amount：\18330000 （ Direct expense: \14100000 、 Indirect expense：\4230000 ）
Through the elucidation of the development of language communication skills, for cooperation with subjects other than the uniqueness and language arts for each of the various areas of language education, and elaboration so that it can be a real draft proposals. In the literature area, we aim to clarify the low-down of reading that is versatile with Vygotsky space, and found the characteristics of the language arts own area. In the explanatory text area, scientific reading material (language teaching materials) and the scientific report prepared two types of sentence (Nature report sentence of science), about the similarities and differences, of the faculty questionnaire, of junior high school students read the the difference, investigate the awareness of when you read, do the experiment lesson, it was possible to obtain a constant of the proposed findings. In the region that listening, speaking, was conducted a survey on awareness of the productivity of the discussion by the group.
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Developmental Study on Assessment System of Productive Reading
Grant number：24330246 2012.04 - 2015.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
MASE Shigeo, YAMAMOTO Takaharu, TAKEMURA Shinji, SATO Takeshi, KAWAGUCHI Takayuki, KONISHI Izumi, KAWANO Tomofumi, TAKAHATA Hiroshi, MORITA Youichi, MIYAMOTO Kouji, TAKEHISA Yasutaka, TOMIYASU Shingo, KOTANI Mitsuru, TSUJI Naomi, FUNAHASHI Hideaki
Grant amount：\17810000 （ Direct expense: \13700000 、 Indirect expense：\4110000 ）
We define the readers who comprehend text critically and reasoningly as productive readers. Today it is important to foster the productive readers in high school. 1) First, we constructed the model of productive reading. 2) We developed the system to assess the performance of productive readers in five areas of reading instruction, reading and analyzing novels, expository texts, Japanese classics, Chinese classics and Japanese language. 3) We made set of paper tests and rubric to exam productive reading through the research for the high school students in all five areas. 4) In the classes of Japanese teachers training program at Hiroshima university , we made the students to assess the response of high school students for texts with the rubric, and proved availability of the assessment system for elevating their ability to instruct productive reader.
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Grant number：24531116 2012.04 - 2015.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
MORITA Yoichi, MASE Shigeo, MIYAMOTO Koji, SAWAGUCHI Tetsuya, YAGURA Masahiro, OKUDA Yoshinori
Grant amount：\5200000 （ Direct expense: \4000000 、 Indirect expense：\1200000 ）
We examined literacy and an instruction model in reading connected with writing. We focused on rhetoric in teaching materials for the senior high school Japanese curriculum. Through an analysis of reading classes and other research, we constructed and inspected literacy and an instruction model in reading connected with writing, which is composed of consciousness of positions and shift standpoints in reading classes.
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Grant number：23531176 2011.04 - 2015.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
MATSUTOMO Kazuo, MIYAMOTO Kozi, YAMATO Makiko, MAKIDO Akira
Grant amount：\5070000 （ Direct expense: \3900000 、 Indirect expense：\1170000 ）
In this study, we advance the analysis consideration as the quality of the following three relationship with respect to the quality of the language performance of elementary and junior high school students.
① In the study group, which was the point of view the relationship between teachers and learners to typify intervention and its effect of the teacher, was to clarify the impact on improving the quality of language performance of learners. ② the research group of the relationship was a point of view of learners cross collects interaction learners cross, they revealed the effect on the quality of the individual language performance. ③ In the learners themselves and research group that the relationship was with the point of view of, by paying attention, such as in how to configure and challenges presentation method of the learning process, it is clear the relationship between the quality of the learner's own quality and language performance of materials understanding I was in. -
Grant number：22330246 2010 - 2012
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
UEYAMA Toshihiro, TANAKA Horio, IKUTA Sinnji, TERADA Mamoru, NAKANISI Makoto, YAMAMOTO Takaharu, YAMAMOTO Etuko, MORITA Yoichi, SUMIDA Masaru, SAKURAMOTO Akemi, MURAI Mariko, MIURA Kazunao, TOMIYASU Shingo, MASE Shigeo, BANNDOU Tomoko, INADA Yaho, WAKAGI Tuneka, KAWANO Junko, MIYAMOTO Koji
Grant amount：\18070000 （ Direct expense: \13900000 、 Indirect expense：\4170000 ）
We divided the research organization into five groups, and worked. The cooperation group between a kindergarten and an elementary school investigated the actual condition of conversation capability by observing kindergarteners. The talking group investigated the developmental stage that elementary school children's talks changed to inquiry. The reading group investigated the developmental stage that junior high school students' talks changed to social practice. The writing group analyzed the function of the talks in the activity to write. The media communication group clarified the actual condition of the communication which uses media by observation of lessons, and development of the lesson.
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Developmental study of curriculum in dramatic method for the development of communicative ability
Grant number：22530979 2010 - 2012
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
NAMBA Hirotaka
Grant amount：\4160000 （ Direct expense: \3200000 、 Indirect expense：\960000 ）
We scrutinized the result of various learning, investigated the result of the communication education of foreign countries, and performed goal setting of communications-skills training in 2010. We have searched for the method of communication training by the dramatic method performed in Japanese education, theater education, etc. in 2011. We announced the result for the result of research so far in a roundtable, a paper, etc. in the society in 2012.
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Grant number：21530938 2009 - 2011
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
MASE Shigeo, MORITA Yoichi, MIYAMOTO Koji
Grant amount：\4550000 （ Direct expense: \3500000 、 Indirect expense：\1050000 ）
We studied about the instructional models of argument in reading comprehension connected with writing and small group discussion. We have four instructional models to teach argument in secondary school Japanese classes. In type A, students learn argument in the context of school life. In type B, they learn it in inference reading of expository texts. In type C, they learn it in critical reading of expository texts. In type D, they learn it in multiple contexts of reading curriculum.
Class subject in charge
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Development of Language Education baced on the prinsiples of SDGs （2023academic year） special - その他
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Seminar on Language Education based on SDGs １ （2023academic year） special - その他
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Seminar on Language Education based on SDGs ２ （2023academic year） special - その他
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The Theory of Curriculum A （2023academic year） 1st semester - 水1～2
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The Theory of Curriculum A （2023academic year） 1st semester - 水1～2
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The Theory of Curriculum A （2023academic year） 1st semester - 水1～2
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School leader and organizational development A （2023academic year） Second semester - 木3,木4
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The Theory of Curriculum for Secondary Education A （2023academic year） 1st semester - 水1～2
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ICT Usage in Teaching and Learning （2023academic year） 1st semester - 月5,月6
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Theory and Practice of Educational Evaluation A （2023academic year） Third semester - 木5,木6
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Theory and Practice of Educational Evaluation B （2023academic year） Fourth semester - 木5,木6
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2023academic year） Third semester - 水1,水2,水3,水4
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2023academic year） Third semester - 金1,金2
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Development of Teaching-materials and Instructional Design B （2023academic year） Fourth semester - 金1,金2
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Lessons for Analytical Skills and its Application A （2023academic year） 1st semester - 火7,火8
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Lessons for Analytical Skills and its Application B （2023academic year） Second semester - 火7,火8
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2023academic year） 1st semester - 火3,火4
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2023academic year） Second semester - 火3,火4
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Design and Practice of Subject I(Japanese Education) （2023academic year） 1st semester - 金1,金2
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Design for Interdisciplinary Learning (ESD) （2023academic year） Summer concentration - その他
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement （2023academic year） 1st semester - 木3～4
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Japanese Education) （2023academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Regional Collaborati （2023academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Japanese Education （2023academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Regional Collabora （2023academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research I(Analysing Schools) （2023academic year） 1st and 2nd semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research I (Searching Issues) （2023academic year） 1st and 2nd semester - 月3,月4
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Practical Studies in Educational Research II(Proposing Solutions) （2023academic year） 3rd and 4th semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research II (Solving Issues) （2023academic year） 3rd and 4th semester - 月3,月4
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Japanese Education) （2023academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Regional Collaboration) （2023academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Japanese Education) （2023academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Regional collaboration) （2023academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Development of characteristic curriculum A （2023academic year） Third semester - 火1,火2
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Development of characteristic curriculum B （2023academic year） Fourth semester - 火1,火2
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Teaching Practice of Analysing Problems at School for Middle School Leaders （2023academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Inquiry （2023academic year） 3rd and 4th semester - その他
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Teaching Practice for Verification （2023academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Problem Finding （2023academic year） 1st and 2nd semester - その他
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Teaching Practice for Problem Solving （2023academic year） Summer concentration - その他
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The Theory of Curriculum A （2022academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum A （2022academic year） 1st semester - 水1～2
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The Theory of Curriculum A （2022academic year） 1st semester - 水1,水2
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School leader and organizational development A （2022academic year） Second semester - 木3,木4
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The Theory of Curriculum for Secondary Education A （2022academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum for Secondary Education B （2022academic year） Second semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum for Elementary Education A （2022academic year） 1st semester - 水1～2
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ICT Usage in Teaching and Learning （2022academic year） 1st semester - 月5,月6
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Theory and Practice of Educational Evaluation A （2022academic year） Third semester - 木5,木6
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Theory and Practice of Educational Evaluation B （2022academic year） Fourth semester - 木5,木6
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2022academic year） Third semester - 金1,金2
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2022academic year） Third semester - 水1,水2,水3,水4
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Development of Teaching-materials and Instructional Design B （2022academic year） Fourth semester - 金1,金2
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Lessons for Analytical Skills and its Application A （2022academic year） 1st semester - 火7,火8
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Lessons for Analytical Skills and its Application B （2022academic year） Second semester - 火7,火8
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2022academic year） 1st semester - 火3,火4
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2022academic year） Second semester - 火3,火4
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Design and Practice of Subject I(Japanese Education) （2022academic year） 1st semester - 金1,金2
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Design and Practice of Subject (Japanese Education) （2022academic year） 1st semester - 金1,金2
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement （2022academic year） 1st semester - 木3～4
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement (1) （2022academic year） 1st semester - 木3,木4
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Japanese Education) （2022academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Regional Collaborati （2022academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Japanese Education （2022academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Regional Collabora （2022academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research I(Analysing Schools) （2022academic year） 1st and 2nd semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research I (Searching Issues) （2022academic year） 1st and 2nd semester - 月3,月4
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Practical Studies in Educational Research II(Proposing Solutions) （2022academic year） 3rd and 4th semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research II (Solving Issues) （2022academic year） 3rd and 4th semester - 月3,月4
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Japanese Education) （2022academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Regional Collaboration) （2022academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Japanese Education) （2022academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Regional collaboration) （2022academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Development of characteristic curriculum A （2022academic year） Third semester - 火1,火2
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Development of characteristic curriculum B （2022academic year） Fourth semester - 火1,火2
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Teaching Practice of Analysing Problems at School for Middle School Leaders （2022academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Inquiry （2022academic year） 3rd and 4th semester - その他
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Teaching Practice for Verification （2022academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Problem Finding （2022academic year） 1st and 2nd semester - その他
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Teaching Practice for Problem Solving （2022academic year） Summer concentration - その他
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The Theory of Curriculum A （2021academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum A （2021academic year） 1st semester - 水1～2
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The Theory of Curriculum A （2021academic year） 1st semester - 水1,水2
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School leader and organizational development A （2021academic year） Second semester - 木3,木4
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The Theory of Curriculum for Secondary Education A （2021academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum for Secondary Education B （2021academic year） Second semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum for Elementary Education A （2021academic year） 1st semester - 水1～2
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ICT Usage in Teaching and Learning （2021academic year） 1st semester - 月5,月6
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Theory and Practice of Educational Evaluation A （2021academic year） Third semester - 木5,木6
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Theory and Practice of Educational Evaluation B （2021academic year） Fourth semester - 木5,木6
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2021academic year） Third semester - 金1,金2
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2021academic year） Third semester - 水1,水2,水3,水4
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Development of Teaching-materials and Instructional Design B （2021academic year） Fourth semester - 金1,金2
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Lessons for Analytical Skills and its Application A （2021academic year） 1st semester - 火7,火8
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Lessons for Analytical Skills and its Application B （2021academic year） Second semester - 火7,火8
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2021academic year） 1st semester - 火3,火4
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2021academic year） Second semester - 火3,火4
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Design and Practice of Subject I(Japanese Education) （2021academic year） 1st semester - 金1,金2
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Design and Practice of Subject (Japanese Education) （2021academic year） 1st semester - 金1,金2
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement （2021academic year） 1st semester - 木3～4
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement (1) （2021academic year） 1st semester - 木3,木4
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Japanese Education) （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Regional Collaborati （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Japanese Education （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Regional Collabora （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research I(Analysing Schools) （2021academic year） 1st and 2nd semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research I (Searching Issues) （2021academic year） 1st and 2nd semester - 月3,月4
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Practical Studies in Educational Research II(Proposing Solutions) （2021academic year） 3rd and 4th semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research II (Solving Issues) （2021academic year） 3rd and 4th semester - 月3,月4
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Japanese Education) （2021academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Regional Collaboration) （2021academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Japanese Education) （2021academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Regional collaboration) （2021academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Development of characteristic curriculum A （2021academic year） Third semester - 火1,火2
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Development of characteristic curriculum B （2021academic year） Fourth semester - 火1,火2
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Teaching Practice of Analysing Problems at School for Middle School Leaders （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Inquiry （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Verification （2021academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Problem Finding （2021academic year） 1st and 2nd semester - その他
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Teaching Practice for Problem Solving （2021academic year） Summer concentration - その他
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The Theory of Curriculum （2020academic year） 1st and 2nd semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum （2020academic year） 1st and 2nd semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum A （2020academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum A （2020academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum A （2020academic year） 1st semester - 水1,水2
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School leader and organizational development A （2020academic year） Second semester - 木3,木4
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The Theory of Curriculum for Secondary Education A （2020academic year） 1st semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum for Secondary Education B （2020academic year） Second semester - 水1,水2
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The Theory of Curriculum for Elementary Education A （2020academic year） 1st semester - 水1,水2
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ICT Usage in Teaching and Learning （2020academic year） 1st semester - 月5,月6
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Theory and Practice of Educational Evaluation A （2020academic year） Third semester - 木5,木6
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Theory and Practice of Educational Evaluation B （2020academic year） Fourth semester - 木5,木6
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2020academic year） Third semester - 水1,水2,水3,水4
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Development of Teaching-materials and Instructional Design A （2020academic year） Third semester - 金1,金2
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Development of Teaching-materials and Instructional Design B （2020academic year） Fourth semester - 金1,金2
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Lessons for Analytical Skills and its Application A （2020academic year） 1st semester - 火7,火8
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Lessons for Analytical Skills and its Application B （2020academic year） Second semester - 火7,火8
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2020academic year） 1st semester - 火3,火4
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The theories of the development of teaching-materials and the instructional desi （2020academic year） Second semester - 火3,火4
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Design and Practice of Subject I(Japanese Education) （2020academic year） 1st semester - 金1,金2
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Design and Practice of Subject (Japanese Education) （2020academic year） 1st semester - 金1,金2
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement (1) （2020academic year） 1st semester - 木3,木4
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The Theory and Practice of 'Newspaper In Education'Movement (2) （2020academic year） Second semester - 木3,木4
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Japanese Education) （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research (Inquiring Issues/Regional Collaborati （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Japanese Education （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research(Verifying Proposals/Regional Collabora （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Practical Studies in Educational Research I(Analysing Schools) （2020academic year） 1st and 2nd semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research I (Searching Issues) （2020academic year） 1st and 2nd semester - 月3,月4
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Practical Studies in Educational Research II(Proposing Solutions) （2020academic year） 3rd and 4th semester - 金7,金8
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Practical Studies in Educational Research II (Solving Issues) （2020academic year） 3rd and 4th semester - 月3,月4
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Japanese Education) （2020academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIA(Regional Collaboration) （2020academic year） Third semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Japanese Education) （2020academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Methodologies of Educational Practical Research IIB(Regional collaboration) （2020academic year） Fourth semester - 木7,木8
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Development of characteristic curriculum A （2020academic year） Third semester - 火1,火2
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Development of characteristic curriculum B （2020academic year） Fourth semester - 火1,火2
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Teaching Practice of Analysing Problems at School for Middle School Leaders （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Inquiry （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Verification （2020academic year） 1st-4th semester - その他
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Teaching Practice for Problem Finding （2020academic year） 1st and 2nd semester - その他
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Teaching Practice for Problem Solving （2020academic year） 3rd and 4th semester - その他