MISC - 森松　博史

16.劇症肝炎における血液浄化の検討(一般演題)(日本アフェレシス学会第22回関西地方会抄録)

森松 博史, 片山 浩, 清水 一好, 賀来 隆治, 藤井 洋泉, 松三 昌樹, 森田 潔

日本アフェレシス学会雑誌   23 ( 2 )   210 - 210   2004年

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記述言語：日本語   出版者・発行元：日本アフェレシス学会  

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その他リンク： http://id.nii.ac.jp/1141/00150453/

とう痛治療開始後に進行癌が判明した3症例

谷野雅昭, 中塚秀輝, 賀来隆治, 井上一由, 森松博史, 大江克憲, 大橋一郎, 倉迫敏明, 平川方久

日本ペインクリニック学会誌   8 ( 4 )   417   2001年10月

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記述言語：日本語  

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腫瘍随伴性天疱瘡に免疫吸着を施行した一症例

賀来 隆治, 森松 博史, 奥 格, 長野 修, 片山 浩, 平川 方久

ICUとCCU   25 ( 別冊 )   S195 - S196   2001年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：医学図書出版(株)  

症例は19歳男で,抗体価を測定しながらトリプトファンカラムによる免疫吸着療法を行ったところ,治療後臨床症状が改善したのに対し抗体価の明らかな低下はみられなかった

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CHDにおける透析液流量(Qd)とβ2-Microglobulin clearanceの検討

森松 博史, 賀来 隆治, 長野 修, 福島 臣啓, 片山 浩, 平川 方久

ICUとCCU   25 ( 別冊 )   S151 - S152   2001年2月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：医学図書出版(株)  

Polyacrylonitrile膜を用いた持続血液透析患者8例を対象に,β2-Microglobulin(β2-M)クリアランスとQd,血流量(Qb)との関係を検討した.β2-Mの血漿クリアランスはQd,Qbに関わらず一定であった.β2-Mの透析クリアランスは血漿クリアランスよりも著しく低い値を示し,本透析における血液からのβ2-M除去には吸着の関与が大きいことを示唆した

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グラム陽性球菌感染症によるショックに対して血行動態の改善にPMX-DHPが有効であった２症例

賀来隆治, 森松博史, 溝渕知司, 奥 格, 長野 修, 片山 浩, 平川方久

エンドトキシン血症救命治療研究会誌   2001年

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臨床経過よりToxic shock syndrome(TSS)が疑われ,エンドトキシン吸着及びCHDFが有効であった1例

松岡 義和, 森松 博史, 藤井 洋泉, 奥 格, 長野 修, 松三 昌樹, 片山 浩, 平川 方久

日本臨床麻酔学会誌   20 ( 8 )   S321 - S321   2000年9月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：日本臨床麻酔学会  

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