2022/03/10 更新

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オカダ アユミ
岡田 あゆみ
OKADA Ayumi
所属
医歯薬学域 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 医学博士

研究キーワード

  • Pediatrics

  • Psychosomatic medicine

  • 小児科学

  • 心身医学

研究分野

  • ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学

  • ライフサイエンス / 内科学一般  / 心身医学

学歴

  • 岡山大学   Medical School   Faculty of Medicine

    - 1992年3月

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    国名: 日本国

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  • 岡山大学   Faculty of Medicine  

    - 1992年

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経歴

  • 岡山大学病院   小児医療センター小児心身医療科   館長

    2019年12月

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  • 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科   小児医科学   准教授

    2014年11月

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  • - Okayama University, Research Assistant.

    2000年

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  • - 岡山大学.助手

    2000年

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所属学協会

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論文

  • 不登校事例集第2弾に対する希望調査アンケートの結果

    柳夲 嘉時, 藤井 智香子, 呉 宗憲, 細木 瑞穂, 片山 威, 岡田 あゆみ, 小柳 憲司, 石谷 暢男, 河野 政樹, 冨田 和巳, 村上 佳津美, 一般社団法人日本小児心身医学会不登校ワーキンググループ

    子どもの心とからだ   30 ( 1 )   31 - 37   2021年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    不登校ワーキンググループでは、不登校ガイドラインの具体的な使用法を示す目的で2019年に不登校事例集を発表した。それに続く事例集第2弾の作成にあたって、どのような事例の提示が求められているのかを明らかにするために、日本小児心身医学会会員を対象としてアンケート調査を行った。不登校事例として興味のあるキーワード5つの選択を求めたところ74名から回答があり(回収率5.9%)、「ゲーム・ネット依存」が42票と最も多かった。次いで「長期のひきこもり」が28票、「精神疾患発症の疑い」が23票、「いじめの被害者・加害者」が19票、「移行期・成人例」「保護者の発達障害」「子どもが受診拒否」が18票であった。回収率が低いことが課題ではあるが、今回の調査で事例集に対する要望の高いテーマが明らかになった。今後、この結果をもとに不登校事例集第2弾の作成を進めていく。(著者抄録)

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  • 多施設共同研究による摂食障害症例131例. 査読

    井口 敏之, 内田 創, 井上 建, 作田 亮一, 岡田 あゆみ, 藤井 智香子, 北山 真次, 小柳 憲司, 鈴木 雄一, 鈴木 由紀, 須見 よし乃, 高宮 靜男, 永光 信一郎, 深井 善光

    子どもの心とからだ 日本小児心身医学会雑誌   29 ( 1 )   2 - 7   2020年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    多施設共同研究(11施設)で、小児摂食障害症例をエントリーし、患児を取り巻く背景や治療の推移について前向きに調査しているが、今回は、エントリー症例の初診時状況を検討した。2014年4月から2016年3月までの2年間にエントリーされた症例は131例であった。男女比10:121、平均年齢13.0歳、神経性やせ症が約7割、非定型が約3割であった。発症からエントリー施設への初診までの期間は平均8ヵ月、やせの重症度はBMISDSで-3.5SDであった。発達障害の併存は18%、精神科的併存症をもつのは発達障害を除くと30%、発達障害も含めると37%であった。家族背景は両親家庭が多く、親は心身相関を理解しており、学歴は高く、職業は管理/専門・技術的なものが多かった。神経性やせ症93例と非定型の中で回避・制限性食物摂取症32例を比較すると、回避・制限性食物摂取症は男が多く、年齢が低く、精神科的併存症が少なかった。(著者抄録)

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  • Validation of a childhood eating disorder outcome scale. 査読 国際誌

    Nagamitsu S, Fukai Y, Uchida S, Matsuoka M, Iguchi T, Okada A, Sakuta R, Inoue T, Otani R, Kitayama S, Koyanagi K, Suzuki Y, Suzuki Y, Sumi Y, Takamiya S, Fujii C, Tsurumaru Y, Ishii R, Kakuma T, Yamashita Y

    Biopsychosoc Med   11 ( 10 )   13 - 21   2019年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1186/s13030-019-0162-3

    PubMed

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  • 小児摂食態度調査票 (ChEAT-26) の有用性について - 神経性やせ症と回避・制限性食物摂取症との比較から - 査読

    山下大輔、向井隆代、千葉比呂美、櫻井利恵子、松岡美智子、石井隆大、須田正勇、下村豪、須見よし乃、鈴木雄一、深井善光、内田創、作田亮一、井上建、大谷良子、井口敏之、鈴木由紀、高宮靜男、北山真次、鶴丸靖子、藤井智香子*、岡田あゆみ*、小柳憲司、山下裕史朗、角間辰之、永光信一郎

    子どもの心とからだ 日本小児心身医学会雑誌   28 ( 1 )   51 - 57   2019年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    日本語版Children's Eating Attitudes Test-26(ChEAT-26)は、小児摂食障害の摂食態度の評価のために開発されたが、その臨床的実用性はまだ検証されていない。その検証と、DSM-5で新たに登場した回避・制限性食物摂取症(Avoidant/restrictive food intake disorder:ARFID)の特徴を知ることを目的として、神経性やせ症(Anorexia nervosa)とARFIDのChEAT-26値の比較、およびANとARFIDの病期別のChEAT-26値の比較を行った。対象は日本小児心身医学会摂食障害ワーキンググループの医師が所属する11施設で治療中のAN97名とARFID33名の患児で、急性期、回復期、慢性期に分けてChEAT-26値を比較した。急性期ではANは27.5とカットオフ値の18を上回ったが、ARFIDは13.1とカットオフ値を下回っていた。またANの回復期でも16.1とカットオフ値を下回っていた。日本語版ChEAT-26はANの病期で値が異なり、重症度の指標として実用できる可能性が示されたが、ARFIDの摂食態度や重症度の評価には実用は難しいと考えられた。(著者抄録)

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  • 小児摂食障害の精神病理を踏まえた多軸評価

    深井 善光, 井口 敏之, 井上 建, 岡田 あゆみ, 北山 真次, 小柳 憲司, 作田 亮一, 鈴木 雄一, 鈴木 由紀, 須見 よし乃, 高宮 静雄, 永光 信一郎

    日本小児科学会雑誌   122 ( 2 )   367 - 367   2018年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本小児科学会  

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  • 小児摂食障害におけるアウトカム尺度の開発に関する研究 学校保健における思春期やせの早期発見システムの構築、および発症要因と予後因子の抽出にむけて

    内田 創, 井口 敏之, 井上 建, 岡田 あゆみ, 角間 辰之, 北山 真次, 小柳 憲司, 作田 亮一, 鈴木 雄一, 鈴木 由紀, 須見 よし乃, 高宮 靜雄, 永光 信一郎, 深井 善光, Japanese Pediatric Eating Disorders Outcome: a Prospective Multicenter Cohort Study(J-PED study)

    子どもの心とからだ   25 ( 4 )   383 - 385   2017年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    DSM-5またはGOSCを用いて摂食障害と診断され新規エントリーした94例の初診時データを集計した。診断分類の検討では、神経性やせ症制限型が65%と最も多く、食物回避性情緒障害18%、機能的嚥下障害7%などであった。定型発達が83%、自閉症スペクトラム障害が13%、注意欠如・多動性障害が1%に認めた。発症要因の検討では、核家族を91%認め、家族に精神疾患をもつ症例を10%に認めた。健常児よりも情緒的健康と友達関係においてQOL尺度が低下していること、とくに摂食障害群(AN)でこの傾向が顕著であることを確認した。徐脈を認める場合は早期の医療的介入を行うべきあることが示唆された。自閉症スペクトラム指数(AQ)は、AN(神経性やせ症)群、ARFID(回避性・制限性食物摂取障害)群ともに健常対照群に対して高値を示し、AN群とARFID群に差異を認めなかった。学年、居住地、体型、学校形態は、EAT26値に影響を与え、摂食障害の病型によって、EAT26値は異なることが指摘された。

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  • Intracranial pressure monitoring for pediatric acute encephalopathy 査読

    Nobuyuki Nosaka*,Kohei Tsukahara*,Emily Knaup ,Toshihiko Yabuuchi,Tomonobu Kikkawa,Yosuke Fujii*,Masato Yashiro*,Takao Yasuhara*,Ayumi Okada*,Toyomu Ugawa*,Atsunori Nakao*,Hirokazu Tsukahara*,Isao Date*

    Acta Medica Okayama, Acta. Medica Okayama, Acta medicinae Okayama, Acta medica Okayama   71 ( 2 )   179 - 180   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • New age-based weight estimation formulae for Japanese children 査読 国際誌

    Nobuyuki Nosaka*,Takashi Yorifuji*,Emily Knaup ,Kohei Tsukahara*,Takashi Muguruma,Ayumi Okada*,Hirokazu Tsukahara*,Hiroyuki Doi*

    Pediatrics International, Acta Paediatrica Japonica, Paediatria Japonica, Acta Paediatrica Japonica (Overseas Edition)   59 ( 6 )   1326 - 1334   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ped.13259

    PubMed

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  • Analysis of the synthetic house-tree-person drawing test for developmental disorder 査読

    Chikako Fujii,Ayumi Okada*,Tomoko Akagi,Yoshie Shigeyasu,Aya Shimauchi,Mizuho Hosogi,Eriko Munemori,Keiko Ocho,Tsuneo Morishima

    Pediatrics International, Acta Paediatrica Japonica, Paediatria Japonica, Acta Paediatrica Japonica (Overseas Edition)   58 ( 1 )   8 - 13   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1111/ped.12790

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  • Urinary cross-linked N-terminal telopeptide of type I collagen levels of infants with osteogenesis imperfecta and healthy infants 査読

    Miho Yamashita,Kosei Hasegawa*,Yousuke Higuchi,Takayuki Miyai*,Ayumi Okada*,Hiroyuki Tanaka,Hirokazu Tsukahara*

    Acta Medica Okayama, Acta. Medica Okayama, Acta medicinae Okayama, Acta medica Okayama   70 ( 6 )   435 - 439   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Development of a Japanese scale for assessment of paediatric normal weight 査読 国際誌

    Nobuyuki Nosaka*,Takashi Yorifuji*,Emily Knaup ,Takashi Muguruma,Ayumi Okada*,Hirokazu Tsukahara*,Hiroyuki Doi*

    Resuscitation   105   e11-2   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.resuscitation.2016.04.025

    PubMed

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  • Validity of mothers' reports of children's weight in Japan 査読

    Nobuyuki Nosaka*,Takeo Fujiwara,Emily Knaup ,Ayumi Okada*,Hirokazu Tsukahara*

    Acta Medica Okayama, Acta. Medica Okayama, Acta medicinae Okayama, Acta medica Okayama   70 ( 4 )   255 - 260   2016年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 糖尿病をもつ思春期・青年期の子とともに生きる親のこころ 査読

    心理・教育臨床の実践研究   13   1 - 11   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • Importance and usefulness of evaluating self-esteem in children. 査読

    Mizuho Hosogi , Ayumi Okada, Chikako Fujii, Keizou Noguchi ,Kumi Watanabe:Importance and usefulness of evaluating self-esteem in children.Biopsychosoc Med,20:6-9,2012

    Biopsychosoc Med   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • A One-Message Question in a Structured Interview: Investigating Psychological Needs of Children and Adolescents with Eating Disorders Directed toward Their Mothers(共著) 査読

    "/Watanabe,Kumi/"Watanabe,Kumi , "/Okada,Ayumi/"Okada,Ayumi , "/Okabe,Nobuyuki/"Okabe,Nobuyuki , "/Onishi,Masaru/"Onishi,Masaru , "/Morishima,Tsuneo/"Morishima,Tsuneo

    acuta medica okayama   2011年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 家族の力で拒食を乗り越える神経性やせ症の家族療法ガイド

    マリア・ガンシー著、井口敏之、岡田あゆみ、荻原かおり 監修・監訳( 担当: 共著)

    星和書店  2019年9月 

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    記述言語:日本語

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  • 痛みの集学的診療:痛みの教育コアカリキュラム

    岡田あゆみ(共著)( 範囲: 小児の痛み)

    真興交易(株)医書出版部  2016年10月 

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    記述言語:日本語

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  • 小児心身医学会ガイドライン集改訂第2版

    日本小児心身医学会編 岡田あゆみ(共著)( 範囲: 不登校 摂食障害)

    南江堂  2015年7月 

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    記述言語:日本語

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  • 『臨床栄養学:疾病編(第3版)』〈エキスパート管理栄養士養成シリーズ〉

    ( 担当: 共著)

    化学同人  2014年8月 

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    記述言語:日本語

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  • 子どもの不定愁訴 35倍よく分かる!小児心身医学会ガイドライン

    ( 担当: 共著 ,  範囲: 治療 環境調整)

    総合医学社  2014年2月 

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    担当ページ:148-158   記述言語:日本語

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  • 今日の治療指針

    岡田あゆみ( 担当: 共著 ,  範囲: 不登校)

    医学書院  2012年2月 

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    記述言語:日本語

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  • ストレス科学事典

    岡田あゆみ( 担当: 共著 ,  範囲: 愛情遮断性低身長)

    実務教育出版  2011年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

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  • 子どもの発達障害・適応障害とメンタルヘルス

    岡田あゆみ( 担当: 共著 ,  範囲: 適応障害の医学ー心身症を中心に)

    ミネルヴァ書房  2010年5月 

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    記述言語:日本語

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  • 小児科臨床ピクシス13 起立性調節障害

    岡田あゆみ( 担当: 共著 ,  範囲: 説明・説得療法)

    中山書店  2010年2月 

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    担当ページ:100-101   記述言語:日本語

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  • 小児心身医学会ガイドライン集 日常診療に活かす4つのガイドライン「? 小児科医のための不登校診療ガイドライン」

    岡田あゆみ( 担当: 共著 ,  範囲: 小児科医のための不登校診療ガイドライン)

    南江堂  2009年6月 

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    記述言語:日本語

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  • 保育者が学ぶ精神保健

    ( 担当: 共著 ,  範囲: 第7章 子どもの心身症,虐待が子どもに及ぼす影響)

    みらい  2007年4月 

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    記述言語:日本語

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  • 小児科学テキスト

    清野佳紀、小田慈編( 担当: 単著 ,  範囲: 精神疾患とその辺縁疾患)

    南光堂  2005年7月 

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    担当ページ:369ー389  

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  • 小児心身医学の臨床

    土居あゆみ( 範囲: (3)養育者による障害)

    診断と治療社,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp135-139  

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  • 小児心身医学の臨床

    土居あゆみ、冨田和也( 範囲: (4)消化器系疾患)

    診断と治療社,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp106-109  

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  • 小児心身医学の臨床

    土居あゆみ( 範囲: 咳嗽)

    診断と治療社,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp93  

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  • 小児救急ファーストエイドブック

    土居あゆみ( 範囲: G 小児心身医学の立場から)

    南江堂,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp183?189  

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  • 小児心身医学の臨床

    土居あゆみ( 範囲: PTSD(心的外傷後ストレス障害))

    診断と治療社,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp174-177  

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  • 小児心身医学の臨床

    土居あゆみ、小柳憲司、冨田和也( 範囲: 小児科医は子どもに教えられる?症例にみる小児科医の成長)

    診断と治療社,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp230?239  

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  • 小児心身医学の臨床

    土居あゆみ( 範囲: (6)排泄器官の疾患)

    診断と治療社,東京  2003年4月 

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    担当ページ:pp120-123  

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MISC

  • 【不定愁訴-漠然とした訴えにどう応えるか】不定愁訴と不登校

    岡田 あゆみ

    小児内科   53 ( 5 )   733 - 739   2021年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)東京医学社  

    <Key Points>(1)不登校の初期には、身体症状のために小児科を受診することが多い。(2)通常の治療に反応しない場合、心理社会的要因として「不登校」を念頭に登校状況を確認する。(3)不登校の背景の問題を見落とさないために、登校のストレスが減った後の症状変化を確認する。(4)機能性疾患は、登校のストレス以外でも悪化するので、上手に付き合う方法を探していく。(5)親子の相談が身体症状から登校状況に変化したら教育機関での相談を提案・紹介する。(著者抄録)

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  • 小児科で経験する過敏性腸症候群の特徴

    藤井 智香子, 岡田 あゆみ, 重安 良恵, 塚原 宏一

    心身医学   61 ( 1 )   57 - 63   2021年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本心身医学会  

    過敏性腸症候群(irritable bowel syndrome:IBS)は児童・思春期の代表的な機能性消化管疾患であるが、その実態については不明な点も多い。IBSは心理的ストレスの影響を受けやすく、患者の心理社会的背景を理解することは適切な治療介入につながると考えられる。児童・思春期のIBS患者の特徴を明らかにすることを目的に、岡山大学病院小児科を受診したIBS患者のうち発症が18歳以下であった69例の性別や併存疾患などの特徴について検討を行った。男性35例、女性34例で、59例は不登校状態にあり、外出困難をきたしている症例もあった。併存疾患として起立性調節障害やアレルギー性疾患を有する症例が多く、24例が自閉スペクトラム症(autism spectrum disorder:ASD)の診断を受けていた。ASDの感覚過敏やこだわりが強いという特性が、症状の遷延や訴えの増加につながる可能性があり、発達特性に留意して診療を行うことが必要であると考えられた。また男性に外出困難を伴う症例を多く認め、このような症例では特に、環境調整や心理療法を含めた対応が有効だった。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2021&ichushi_jid=J00677&link_issn=&doc_id=20210112140008&doc_link_id=10.15064%2Fjjpm.61.1_57&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.15064%2Fjjpm.61.1_57&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 嘔吐恐怖症に認知行動療法(Cognitive behavioral therapy:CBT)を施行した14歳女子例

    住友 裕美, 藤井 智香子, 岡田 あゆみ, 重安 良恵, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   29 ( 3 )   298 - 304   2020年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    認知行動療法(Cognitive behavioral therapy:CBT)は、不安や恐怖に対する有効性が実証されており、近年小児領域でも実施が増えている。しかし、小児の場合は言語理解や認知能力が発達途上のため、適応には配慮が必要である。嘔吐恐怖症(phagophobia)は、「嘔吐」に対する単一の恐怖症である。従来、成人の嘔吐恐怖症に対する治療法としてCBTが有効であるという報告は多かったが、小児での報告は少ない。今回、嘔吐恐怖症に対しCBTを施行した症例について、その有効性を含めて検討し報告した。症例は14歳女子、受診の1年前から嘔気や呼吸苦を自覚し、以降外出が困難となっていた。認知再構成法などのCBTを実施し、約1年後に外出や外食が可能となった。患児に治療意欲があり、CBTモデルに沿って振り返る力があったことから、早期の改善を得た。本症の小児例においてもCBTは有効と考えた。(著者抄録)

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  • 心因性腹痛が疑われた小児好酸球性消化管疾患の1例

    國近 公介, 吉川 知伸, 宮原 大輔, 藤井 洋輔, 藤井 智香子, 八代 将登, 岡田 あゆみ, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   29 ( 3 )   281 - 285   2020年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    好酸球性消化管疾患は慢性の嘔吐や腹痛の原因となり、内視鏡検査所見で非特異的な所見を呈する症例や肉眼的な異常を呈さない症例では診断が難しい場合がある。今回、慢性の嘔吐・腹痛があり、心因性の腹痛と考えられていたが、アレルギー素因があることから好酸球性消化管疾患が疑われ、上部消化管内視鏡検査で粘膜生検をすることで、好酸球性消化管疾患と診断することができた症例を経験した。プロトンポンプ阻害薬およびロイコトリエン受容体拮抗薬による治療を開始し、症状の改善を認めた。慢性の消化器症状を有する患者でアレルギー素因がある場合には、好酸球性消化管疾患を鑑別に加える必要があると考えられた。(著者抄録)

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  • 身体症状を窓口としてつながった思春期女子の1例 査読

    椙原 彰子, 藤井 智香子, 堀内 真希子, 田中 知絵, 赤木 朋子, 重安 良恵, 岡田 あゆみ, 塚原 宏一

    小児心身症研究   27 ( 27 )   14 - 21   2020年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本小児心身医学会-中国四国地方会  

    行動化のある思春期女子に小児科医、臨床心理士で行った母子並行面接の過程を報告する。症例は、朝起きられず登校しないことを母が心配して、中学3年時に来院した。初期は体調改善を目標に小児科医単独で治療を行った。高校入学後より気分の変動が激しくなり、医師より、薬物療法、臨床心理士による支持的カウンセリング、認知行動療法が提案された。試みに臨床心理士との面接を数回実施し、本人は支持的カウンセリングを選択したが、本人の特徴を考慮して認知行動療法を取り入れた統合的カウンセリングを行った。徐々に現実的な行動や相談が出来るようになり、自己理解が深まって通学を維持できた。初期に治療者と共有しやすく心理的負担が少ない身体症状を介した診療によって治療継続できたことが有効であった。また、行動化に限界設定を行い、認知行動療法を取り入れた治療が有効であった。(著者抄録)

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  • 【不登校】診療と連携 学校との連携

    岡田 あゆみ

    小児内科   52 ( 6 )   780 - 784   2020年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)東京医学社  

    <Key Points>(1)守秘義務に留意し、親子の同意を得たうえで学校と連携する。(2)相談の窓口となるキーパーソンを決めて、校内での情報共有を依頼する。(3)学校への文書は家族に内容を確認してもらい、家族間の情報共有にも役立てる。(4)個を診る小児科医と集団をみる教師の考え方の違いをお互いに尊重する。(著者抄録)

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  • 起立性調節障害診療における学校連携に関するアンケート調査 査読

    田中 知絵, 岡田 あゆみ, 赤木 朋子, 藤井 智香子, 重安 良恵, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    小児心身症研究   27 ( 27 )   2 - 7   2020年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本小児心身医学会-中国四国地方会  

    起立性調節障害(Orthostatic Dysregulation:OD)は不登校を伴いやすく、その診療に際しては学校との疾病理解の共有と連携が必要である。今回我々は、学校連携において問題となりやすい連絡方法と周囲への説明に注目して調査を行った。対象:2018年8月1日〜2019年3月31日に当院子どものこころ診療部(現・小児心身医療科)を受診しODと診断され、初診時に年間90日以上の長期不登校状態であった患者とその保護者で、各15例から回答を得た。方法:無記名式アンケート調査で、選択式の設問と自由記述を行った。結果:欠席時に学校からの連絡を希望したのは、患者8人(53%)、保護者13人(87%)だった。連絡頻度は患者は様々だったが、保護者は週1回の希望が最も多かった。先生から友達への病気の説明を希望した患者は5人(33%)だった。考察:学校-家庭間の連絡は、事前に方法や頻度などを相談しておくことが必要となる。また友達への病気の説明は、患者に内容を確認し希望する場合にのみ行うことが望ましいと考えた。(著者抄録)

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  • 回避・制限性食物摂取症(avoidant/restrictive food intake disorder:ARFID)事例集 総論 回避・制限性食物摂取症(avoidant/restrictive food intake disorder:ARFID)診療の実際

    岡田 あゆみ

    子どもの心とからだ   29 ( 1 )   33 - 38   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

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  • 入院中の子どもの心理・発達支援に関する研究 査読

    椙原 彰子, 岡田 あゆみ, 堀内 真希子, 赤木 朋子, 藤井 智香子, 重安 良恵, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   29 ( 1 )   27 - 32   2020年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    慢性疾患のために長期入院している子どもに、心理社会的発達を支援することは、いうまでもなく重要である。現在、医師のみならずさまざまな職種が連携して子どもや保護者に心理社会的発達支援を行っており、そのニーズは高まっている。しかし、日本の小児医療においては専門職の配置も少なく、支援体制づくりの遅れが指摘されている。今回、岡山県内の小児入院病床を有する施設を対象に、入院中の子どもの心理社会的発達支援の実態調査を行い、課題と方策を検討した。その結果、看護師、臨床心理士、病棟保育士などの多職種が個別的また日常生活の中で子どもの心理社会的発達支援を行っていることが分かった。課題として、共通認識をもちにくい、専門知識の不足が指摘され、なかでも「病児を抱えた家族の心理」が得たい知識として挙げられた。今後、カンファレンスや家族支援ツールによる情報共有、講習会の開催による知識の向上などを図ることが必要と考えられた。(著者抄録)

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  • 【心因性発熱、機能性高体温症の基礎と臨床アップデート】小児の心因性発熱(機能性高体温症)の診断と治療 神経発達症との関連について

    岡田 あゆみ

    心身医学   60 ( 3 )   217 - 226   2020年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本心身医学会  

    発熱は小児科領域で頻度が高い症状で、さまざまな身体疾患が原因となるが、心理社会的ストレスもその一因となることがある。一般に、発熱以外に随伴症状や炎症所見がなく、特定の状況や誘因で発熱を認める場合や、慢性の心理社会的ストレスの影響が推定される場合に「心因性発熱」と診断され、10代や若年成人に多いといわれている。小児では、本人が心理社会的ストレス因に自覚のない場合やうまく言語化できない場合、心因が明らかにならず診断に苦慮することもある。また、親子が身体疾患を危惧している場合や診断を受け入れられない場合、ドクターショッピングに陥ることもあるので注意を要する。治療は、生活指導や心理療法、薬物療法などが行われるが、小児の場合は環境調整が重要となる。学校などの集団生活では、有熱時の対応の目安が求められるなど、小児期特有の課題もある。また、併存症への配慮も必要で、神経発達症特に自閉スペクトラム症には注意する。本稿では、小児の心因性発熱の診療と対応上の注意点を述べる。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2020&ichushi_jid=J00677&link_issn=&doc_id=20200410070003&doc_link_id=10.15064%2Fjjpm.60.3_217&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.15064%2Fjjpm.60.3_217&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 小児科医が行う心身医学的アプローチ 身体症状を窓口に子どもの成長を支える

    岡田 あゆみ

    小児歯科臨床   25 ( 3 )   39 - 47   2020年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京臨床出版(株)  

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  • 起立性調節障害患者の背景因子についての検討 査読

    藤井 智香子, 岡田 あゆみ, 鶴丸 靖子, 赤木 朋子, 重安 良恵, 山下 美保, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   28 ( 4 )   426 - 432   2020年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    起立性調節障害(orthostatic dysregulation:以下OD)の発症や経過には生活習慣、心理社会的要因が関与するといわれているが、具体的な報告は少ない。本研究では、OD患者の背景因子を検討し、その特徴を明らかにすることを目的として、岡山大学病院小児科においてODと診断した76例を対象に、背景因子を後方視的に検討した。結果、発達障害の併存を25例(32.9%)、うち自閉スペクトラム症を17例(22.4%)に認めた。また不登校を含め登校に何らかの困難を抱えた症例が67例(88.2%)で、34例(44.7%)が学校で友人関係や適応上の問題を認めており、17例(22.4%)の病前性格が過剰適応型だった。以上より、ODの発症や経過に心理社会的要因の影響を認めると推測され、約3割に発達障害を併存していることも踏まえて、心理社会的要因や発達特性に配慮した全人的治療が重要であると考えた。(著者抄録)

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  • 【子どものこころ診療エッセンス】初期治療までは行うべき疾患 不登校 「つながり」、「つなぐ」小児科診療

    岡田 あゆみ

    小児科診療   82 ( 10 )   1321 - 1327   2019年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)診断と治療社  

    ●不登校の初期には、身体症状のために小児科を受診することがある。●経過が気になるときは、「不登校」を念頭に登校状況を確認する。●不登校の背景の問題を見落とさないように、各種の疾患や環境要因を評価する。●小児科医は、親子と「つながり」、親子を専門機関へ「つなぐ」役割を担える。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2019&ichushi_jid=J00642&link_issn=&doc_id=20190918150014&doc_link_id=%2Fae4shond%2F2019%2F008210%2F015%2F1321-1327%26dl%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fae4shond%2F2019%2F008210%2F015%2F1321-1327%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 親子の心の診療マップ(女性版・子ども版・親版)の作成 「気づき」と「つなぐ」

    永光 信一郎, 松岡 美智子, 千葉 比呂美, 石井 隆大, 岡田 あゆみ, 小柳 憲司, 山崎 知克, 村上 佳津美, 山下 裕史朗

    子どもの心とからだ   28 ( 2 )   273 - 273   2019年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

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  • 小児科で診療を行った摂食障害112例の特徴 査読

    岡田 あゆみ, 藤井 智香子, 重安 良恵, 椙原 彰子, 鶴丸 靖子, 赤木 朋子, 島内 彩, 細木 瑞穂, 宗盛 絵里子, 塚原 宏一

    日本小児科学会雑誌   123 ( 1 )   36 - 46   2019年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本小児科学会  

    当科を受診した摂食障害患者のうち、発症が18歳未満の112例について検討した。その結果、診断は回避/制限性食物摂取障害(ARFID)が52例(46.4%)と多く、神経性やせ症(AN)や神経性過食症(BN)と比べて発症時年齢が低いこと、男児が多いこと、初診時の体重減少が少ないことなどの特徴がみられた。治療継続102例中、69例(67.6%)が寛解または軽快に至っており、小児科での治療に一定の効果を認めた。一方で、悪化による精神科転科は17例(9.8%)、治療終了後の再診は13例(12.7%)に上り、思春期症例への対応については課題が大きく、今後も検討を要すると考えられた。

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  • 起立性調節障害患者の酸化ストレス環境についての検討

    藤井智香子, 藤井智香子, 津下充, 岡田あゆみ, 岡田あゆみ, 田中知絵, 赤木朋子, 重安良恵, 椙原彰子, 堀内真希子, 塚原宏一

    子どもの心とからだ   28 ( 2 )   2019年

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  • 子どもの痛みと付き合う 線維筋痛症と自閉スペクトラム症

    岡田 あゆみ, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 藤井 智香子, 重安 良恵, 八代 将登, 塚原 宏一

    Locomotive Pain Frontier   7 ( 2 )   96 - 101   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)メディカルレビュー社  

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  • 救急外来で虐待を疑う患者が来た場合の対応を教えてください。(研修8ヵ月)

    岡田 あゆみ

    岡山医学会雑誌   130 ( 3 )   173 - 174   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山医学会  

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  • 小児科病棟に長期入院した悪性疾患患者への発達支援 査読

    鶴丸 靖子, 岡田 あゆみ, 藤井 智香子, 重安 良恵, 椙原 彰子, 石田 悠志, 金光 喜一郎, 藤原 かおり, 鷲尾 佳奈, 嶋田 明, 塚原 宏一

    日本小児科学会雑誌   122 ( 10 )   1553 - 1562   2018年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本小児科学会  

    2013年1月〜2015年12月に90日以上の小児科病棟長期入院を開始し、子どものこころ診療部が介入した血液・腫瘍性疾患29例(男児16例、女児13例、年齢中央値6歳1ヵ月)を、介入のきっかけにより4群に分類し発達支援を振り返った。介入のきっかけは骨髄移植前の発達評価10例(34.5%)、発達相談7例(24.1%)、治療困難5例(17.2%)、家族の疲弊7例(24.1%)であった。発達相談・治療困難・家族の疲弊の19例中9例に発達障害を認め、児の発達特性に配慮した療育的関わり、家族への支持的面接や疾病教育、多職種間の連携を行った。転帰は終了16例、継続7例、中断1例、転科1例、転院4例であり悪化は認めなかった。

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  • ボタン恐怖症に認知行動療法(Cognitive behavioral therapy:CBT)を施行した1例 査読

    藤井 智香子, 岡田 あゆみ, 鶴丸 靖子, 赤木 朋子, 重安 良恵, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    小児心身症研究   25 ( 25 )   25 - 29   2018年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本小児心身医学会-中国四国地方会  

    ボタン恐怖症に認知行動療法(Cognitive behavioral therapy:CBT)を実施しその有効性を検討した。症例は10歳男児。3歳頃大きなボタンを見てから、「ボタンを見ると気分が悪くなる」と訴えてボタンを避けるようになった。転校後、制服のボタンが気になり嘔気が増えたため岡山大学病院小児科を受診した。疾病教育や認知再構成法を行い、約4ヵ月後にボタン恐怖は消失した。今回、特に動機づけなどに工夫を行うことで、子どもの不安・恐怖症状について認知行動療法を用いて治療することができた。(著者抄録)

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  • 小児科長期入院における発達特性への支援 小児科と子どものこころ診療部の連携による2症例 査読

    鶴丸 靖子, 岡田 あゆみ, 堀内 真希子, 椙原 彰子, 赤木 朋子, 藤井 智香子, 重安 良恵, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   27 ( 1 )   48 - 53   2018年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    小児の長期入院では、健康な心理社会的発達を促すための経験が減少することが問題となるが、発達障害を有する場合はとくに注意が必要である。今回、悪性疾患による長期入院中に発達特性が顕在化し対応した2症例を経験した。2例ともに入院前よりかんしゃくやこだわりなどの問題行動を認め、1例は発達支援が開始されていた。入院後、原病の治療への支障、付き添う母親の疲弊などを契機に支援を開始した。スタッフや家族から情報を収集し、行動観察や発達検査などで評価を行った後、児への療育的関わりや家族への疾病教育、スタッフとの情報共有と環境調整を行った。結果、問題行動の軽減や家族の精神的ストレスの緩和につながり、原病の治療が安全かつ円滑に行われ、退院後の発達支援も可能となった。発達の課題が疑われる児の入院の際には、その特性に配慮し退院後も継続可能な支援体制づくりを行うことが重要である。(著者抄録)

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  • 心因性発熱16症例の検討

    岡田 あゆみ, 藤井 智香子

    心身医学   57 ( 12 )   1252 - 1260   2017年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本心身医学会  

    目的:心理社会的ストレスはさまざまな身体症状を発生させるが、発熱もその一つである。発熱は重篤な疾患のサインと認識され、親子は混乱し周囲は対応に苦慮する。本研究の目的は、心因性発熱患児の特徴と対応を明らかにすることである。方法:対象は岡山大学病院子どものこころ診療部で加療した16例。後方視的に、発症の契機、併存症、治療経過、転帰などを検討した。結果:男性4例、女性12例。平均年齢12.2±1.8歳(中央値13歳)。不登校を13例に認め、ネグレクトなどの虐待症例も3例認めた。発達障害や起立性調節障害(OD)が併存していた。平均治療期間は28.9ヵ月(中央値:22.5ヵ月)、転帰は、治癒9例、改善1例、不変2例、中断1例、転医3例であった。結論:心因性発熱の背景にはさまざまな心理社会的要因があり、環境調整と体調に合わせた活動を行うことが重要であった。発達障害のため学習困難となるなど、契機が明らかな場合は環境調整で改善したが、誘因が不明確な場合は、心身両面の成長が必要で治療は長期にわたった。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2017&ichushi_jid=J00677&link_issn=&doc_id=20171204060007&doc_link_id=%2Fcv6jpsym%2F2017%2F005712%2F009%2F1252-1260%26dl%3D0&url=http%3A%2F%2Fwww.medicalonline.jp%2Fjamas.php%3FGoodsID%3D%2Fcv6jpsym%2F2017%2F005712%2F009%2F1252-1260%26dl%3D0&type=MedicalOnline&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00004_2.gif

  • 養護教諭向け摂食障害パンフレットの評価とセミナーの効果について

    唐木 美喜子, 渡邉 久美, 岡田 あゆみ, 大波 由美恵, 加地 啓子, 川添 文子, 高宮 靜男

    子どもの心とからだ   26 ( 3 )   286 - 292   2017年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    [目的]2013年に養護教諭向けの摂食障害児への保健指導用パンフレットの改訂版を作成した。改訂版パンフレットの評価と、啓発を目的としたセミナーの効果について報告する。[方法]1)質問紙を用いて改訂版パンフレットの評価を行った。2)セミナー参加者対象にセミナー前後の知識・意識の変化を調査した。[結果]1)有効回答247を得た(有効回答率36.2%)。改訂版パンフレットは具体的な実践例、時系列で示した対応、連携等の具体的な例示、サイドメモでの要点記載が好評だった。2)47名の有効回答を得た(有効回答率94.0%)。予防や早期発見の知識、疾病特性、保健室での児への対応、家族への対応、教職員との連携、学校と医療の連携において有意な変化が得られた。[考察]改訂版パンフレットは養護教諭が摂食障害児へ対応する際に役立つことが期待され、活用方法を説明したセミナーは効果があることが示唆された。(著者抄録)

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  • ドメスティック・バイオレンス(DV)を目撃した2例の検討 発達に課題のある児の心理療法について

    椙原 彰子, 岡田 あゆみ, 堀内 真希子, 鶴丸 靖子, 赤木 朋子, 藤井 智香子, 重安 良恵, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   26 ( 3 )   255 - 260   2017年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    ドメスティックバイオレンス(以下DV)の目撃は虐待の一種で、子どもの心身に大きな影響をもたらす。今回われわれは、DV目撃後に不安症状を呈し、発達に課題のある2症例を報告する。いずれも、成育歴や心理検査で発達の偏りが示唆され、言語表現力、イメージ力の弱さが症状の遷延やその後の適応に影響していた。症例Aは、箱庭を使った感覚遊びを通して安心感を得て、日常生活のことを言語化した。症例Bは、箱庭の中で危機的な状況が徐々に整理されて安心感を獲得し、現実世界に向かった。言語的やりとりが活性化し、その中で父への気持ちも言語化できた。2症例ともに箱庭の箱という空間があり、安心して自由に表現できたことが、DV目撃後の不安症状の回復に効果的であった。また、生来の特徴として想像力の弱さがあり、抽象化しにくい児にとって箱庭療法が有効に働いた。箱庭療法から見立てた児の状態を母面接に活かし、治療効果を高めることができた。(著者抄録)

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  • 小児科医が診る不登校 不登校診療ガイドラインの使い方

    岡田 あゆみ

    日本小児科医会会報   ( 54 )   171 - 175   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本小児科医会  

    不登校は、2016年の調査で小学生の0.36%、中学生の2.69%に発生しています。不登校の初期には、登校への不安から子どもは身体症状を訴えやすくなります。よって、かかりつけ医である小児科医は、(1)身体的不定愁訴を訴える子どもを「不登校」の視点で理解する、(2)不登校症状の背景にある問題を見落とさない、(3)子どもと家族に正確な情報を提供し、長期的に相談を継続する、または相談機関へ紹介する、の三点に注意しながらかかわることが重要です。身体症状の背景に不登校としての対応が必要となる可能性がある場合、不登校診療ガイドラインを利用して取り組みます。親子を見守る小児科医として、焦らず気長に付き合うことは心理治療的意味があります。劇的な変化を期待せず、改善しなくても現状維持できていることに意味があると捉えて、「どこかと親子がつながるまで」は、「自分がつながっておこう」という方針で対応してください。(著者抄録)

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  • 長期に経過を観察した起立性調節障害患者23例の検討

    藤井 智香子, 岡田 あゆみ, 鶴丸 靖子, 赤木 朋子, 重安 良恵, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    子どもの心とからだ   26 ( 1 )   34 - 38   2017年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    起立性調節障害(orthostatic dysregulation:以下OD)は、成人期にも何らかの症状が継続することが知られているが、高校進学後の社会適応については不明な点も多い。われわれは、18歳以上まで経過を観察した23例について治療過程を振り返り、進路選択とその課題について検討を行った。社会的転帰不良群の特徴として、初診時年齢が低い、2次障害として精神疾患の発症を認めるなどがあった。一方、社会適応が良好な症例でも起立試験の結果は改善せず、自覚症状が消失していない症例も多かった。社会的予後の改善には心理社会的なサポートを行いながら2次障害の発症に注意すること、症状と付き合いながら生活する能力を向上させることが重要と考えた。難治例、成人例に対して成人科への移行も含めた効果的な治療・対応法についてのさらなる検討が必要である。(著者抄録)

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  • 【症例から学ぶ小児心身症】摂食障害 ムカムカを主訴とした12歳男児

    岡田 あゆみ

    小児科診療   79 ( 3 )   413 - 423   2016年3月

  • 小児心身症外来における心理治療 小児科医と臨床心理士の協同診療 招待 査読

    重安 良恵, 岡田 あゆみ, 大重 惠子, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 赤木 朋子, 藤井 智香子, 島内 彩, 細木 瑞穂, 宗盛 絵里子, 森島 恒雄

    子どもの心とからだ   24 ( 4 )   457 - 461   2016年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    [目的]子どもの心の問題の増加とともに、小児科における臨床心理士の役割は増している。小児科診療における小児科医と臨床心理士の協同診療の意義を明らかにすることを目的に本研究を行った。[対象と方法]岡山大学病院小児科心身症外来(現;子どものこころ診療部)で1999〜2007年度に加療を行った症例のなかで、小児科医と臨床心理士が協同して親子並行面接を行い、治療終結した54例で、選択した心理治療から3タイプに分けて検討した。[結果]Aタイプ(非言語的治療群)は初診時年齢9歳以下、治療期間1年以下が過半数を占めた。Bタイプ(非言語的治療+カウンセリング群)は主訴を複数認め治療は平均3年7ヵ月を要した。Cタイプ(カウンセリング群)は全例初診時年齢9歳以上、受診目的が明確で、平均治療期間1年8ヵ月だった。[結論]症例の特徴を各タイプと比較検討することで治療経過の推測に役立つと考えた。協同診療と心理治療の有用性が示唆された。(著者抄録)

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  • 一般小児科医のための摂食障害診療ガイドライン(改訂版)

    井口 敏之, 井上 建, 内田 創, 岡田 あゆみ, 北山 真次, 小柳 憲司, 作田 亮一, 鈴木 雄一, 鈴木 由紀, 須見 よし乃, 高宮 靜男, 永光 信一郎, 深井 善光, 一般社団法人日本小児心身医学会摂食障害ワーキンググループ

    子どもの心とからだ   23 ( 4 )   445 - 476   2015年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

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  • 食物回避性情緒障害の2歳女児例

    細木 瑞穂, 岡田 あゆみ, 池田 政憲, 森島 恒雄

    子どもの心とからだ   23 ( 3 )   279 - 283   2014年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本小児心身医学会  

    近年、小児期発症の摂食障害の診断にGeat Ormond Street criteriaが使用されることが増えている。食物回避性情緒障害(food avoidance emotional disorder;FAED)と診断した幼児期発症例を経験したので報告する。2歳5ヵ月女児。重体の祖父の見舞い翌日より拒食が出現し近医入院、輸液・経管栄養にて加療されたが拒食が続き、第20病日、当院を紹介受診した。FAEDと診断、発症機序を家族に伝え、不安を軽減できるように環境調整を行いながら食事練習をするよう指導した。第29病日、退院。第40病日より摂食可能となった。FAEDは不安や抑うつに対する治療が主体となるが、低年齢症例では環境調整や家族への心理的支援が必要となる。FAEDの診断が家族の不安を軽減、対応を変化させ、環境調整を速やかに行うことにつながり、治療に有効であったと考えた。(著者抄録)

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  • 小児科領域に特化した臨床実習前トレーニングの試み

    大野 直幹, 岡田 あゆみ, 赤木 朋子, 八代 将登, 秋山 倫之, 遠藤 文香, 山根 正修, 森島 恒雄

    医学教育   45 ( Suppl. )   124 - 124   2014年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本医学教育学会  

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  • 成長とつきあう小児心身医学と診療の実際 2症例の検討から 招待 査読

    岡田 あゆみ, 山上 紗奈栄, 椙原 彰子, 赤木 朋子, 藤井 智香子, 重安 良恵

    小児心身症研究   21 ( 21 )   2 - 7   2014年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本小児心身医学会-中国四国地方会  

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  • 【子どもの不定愁訴 35倍よくわかる!小児心身医学会ガイドライン】治療 環境調整

    岡田 あゆみ

    小児科学レクチャー   4 ( 1 )   148 - 154   2014年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)総合医学社  

    <ここがポイント!>環境調整は、治療の一環であり、その成否が予後を左右する。本人が何を不安に思っているのか、周囲が状況をどのように理解しているのかを把握する。調整のために協力を依頼する場合、何をすればよいのか具体的にわかるように伝える。調整の結果以上に、調整しようと周囲が関わってくれたことが、自分のことを理解されているという安心感になり、本人の支えになる。(著者抄録)

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  • 【小児の頭痛-診かた・考えかたの実践-】頭痛に併存し経過に影響する諸病態 広汎性発達障害と頭痛・嘔吐

    岡田 あゆみ

    小児科診療   76 ( 8 )   1303 - 1309   2013年8月

  • 神経性無食欲症の治療中に重篤な身体的合併症を発症した3例

    藤井 智香子, 岡田 あゆみ, 重安 良恵, 細木 瑞穂, 宗盛 絵里子

    小児心身症研究   ( 20 )   26 - 31   2013年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本小児心身医学会-中国四国地方会  

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  • 【体に表れる子どもの心のSOS(2)】「おなかが痛い」と言う子ども 便秘、反復性腹痛、過敏性腸症候群、周期性嘔吐症など

    岡田 あゆみ

    教育と医学   59 ( 3 )   288 - 299   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:慶應義塾大学出版会(株)  

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講演・口頭発表等

  • 慢性疾患児と家族への心理発達支援用パンフレット作成 よりよい思春期を迎えるために

    重安 良恵, 岡田 あゆみ, 藤井 智香子,赤木 朋子, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    日本小児科学会 

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    開催年月日: 2019年4月19日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • 限局性恐怖症に認知行動療法を施行した小児の1例

    藤井 智香子,岡田 あゆみ, 重安 良恵, 塚原 宏一

    日本認知療法学会・認知行動療法学会 

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    開催年月日: 2018年11月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:埼玉  

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  • 回避/制限性食物摂食障害52例の検討

    岡田 あゆみ, 藤井 智香子, 重安 良恵, 赤木 朋子, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    第36日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2018年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:埼玉  

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  • 起立性調節障害患者41名の自尊心の検討

    重安 良恵, 岡田 あゆみ, 藤井 智香子,赤木 朋子, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    第36日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2018年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:埼玉  

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  • 医学生に対するエゴグラムを用いたメンタルヘルス教育の取り組み

    藤井 智香子,岡田 あゆみ, 重安 良恵, 赤木 朋子, 椙原 彰子, 堀内 真希子, 塚原 宏一

    第36日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2018年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:埼玉  

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  • ボタン恐怖症に認知行動療法(Cognitive behavioral therapy:CBT)を施行した1例

    藤井智香子,岡田あゆみ,他

    第26回中国四国地方会 

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    開催年月日: 2018年6月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 小児摂食障害患者のQOLの検討 治療開始12ヵ月後の変化について

    岡田あゆみ

    第35回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2017年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • ネグレクト環境への対応 心因性発熱男児例の治療を通して

    重安良恵

    第35回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2017年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • 過敏性腸症候群児の患者背景についての検討

    藤井智香子

    第35回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2017年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • 入院中の子どもの心理・発達支援に関する研究

    椙原彰子

    第35回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2017年9月1日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • 髄芽腫の治療を契機に摂食の問題が悪化した一例

    鶴丸靖子

    第33回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2015年9月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 長期に経過を観察した起立性調節障害23例の検討

    藤井智香子

    第33回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2015年9月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 家庭内暴力を目撃した2例の検討

    椙原彰子

    第33回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2015年9月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • イブニングセミナー 摂食障害

    摂食障害WG

    第33回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2015年9月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 心因性嚥下障害の不登校女児例

    椙原彰子

    第32回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2014年9月12日 - 2014年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分市  

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  • 保護者の精神疾患が子どもに与える影響ー母親がパニック障害の一例ー

    山中絵里子、*土居あゆみ、細木瑞穂、大重惠子、山本正之、森島恒雄

    第28回日本小児心身医学会中国四国地方会 

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    開催年月日: 2005年10月30日

    開催地:倉敷市  

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  • 小児総合相談事業3年間のまとめー福山市保健所の取り組みー

    *土居あゆみ、細木瑞穂、森島恒雄、小田慈、田中知徳、塩出順子、永井智樹、青山みすず

    第51回日本小児保健学会 

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    開催年月日: 2005年10月28日 - 2005年10月30日

    開催地:盛岡市  

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  • 成長障害を伴う小児の心の発達ー思春期と養育態度についてー

    山中絵里子、*土居あゆみ、細木瑞穂、山本正之、田中弘之、森島恒雄

    第22回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2005年10月1日 - 2005年10月3日

    開催地:高槻市  

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  • 食行動異常46症例の検討ー摂食障害とその辺縁疾患ー

    土居あゆみ、細木瑞穂、山本正之、山中絵里子、大重惠子、森島恒雄

    第23回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2005年9月9日 - 2005年9月11日

    開催地:大分市  

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  • 不登校を主訴に来院した発達障害児について

    *土居あゆみ、細木瑞穂、山中絵里子、山中絵里子、大重惠子、森島恒雄

    第13回岡山小児心身症研究会 

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    開催年月日: 2005年7月24日

    開催地:岡山市  

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  • 虐待を受けた保護者の子育て支援

    土居あゆみ、細木瑞穂、大重惠子、山本正之、山中絵里子、森島恒雄

    第13回中国四国小児心身症学会 

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    開催年月日: 2005年5月29日

    開催地:南国市  

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  • 食行動異常46症例の検討

    *土居あゆみ、細木瑞穂、田中弘之、森島恒雄、山本正之、山中絵里子、井上英雄

    第77回日本小児科学会岡山地方会 

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    開催年月日: 2004年12月5日

    開催地:岡山市  

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  • 著明な母子分離不安を示した男児との遊戯療法ーすさまじい破壊の世界から解放されるまでー

    大重惠子、細木瑞穂、上松麻里子、山本正之、山中絵里子、*土居あゆみ、森島恒雄

    第12回岡山心身症研究会 

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    開催年月日: 2004年8月1日

    開催地:岡山市  

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  • 再登校プログラムを用いた不登校治療の現状

    土居あゆみ、細木瑞穂、上松麻里子、大重惠子、山本正之、山中絵里子、森島恒雄

    第12回中国四国小児心身症学会 

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    開催年月日: 2004年5月30日

    開催地:岡山市  

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  • 児童虐待予防についてー育てにくい児と親への関わり方のポイントー

    土居あゆみ

    児童虐待予防研修会 

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    開催年月日: 2004年3月8日

    開催地:倉敷市  

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  • 小児の心身症への対応-5つのタイプから考える-

    *土居あゆみ

    岡山市小児科専門医会 生涯教育講座 

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    開催年月日: 2003年11月8日

    開催地:岡山  

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  • 小児虐待を契機に発症したAnorexia Nervosa の9歳女児例

    *土居あゆみ、細木瑞穂、上松麻理子、山本正之、山中絵里子、田中弘之

    第11回岡山小児心身症研究会 

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    開催年月日: 2003年10月18日

    開催地:徳島  

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  • いじめを契機に不登校となった小4女児の箱庭療法

    大重恵子、*土居あゆみ、山中絵里子、細木瑞穂

    第17回日本箱庭療法学会 

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    開催年月日: 2003年10月11日 - 2003年10月12日

    開催地:鳴門市  

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  • 小児科病棟における統合的治療-管理栄養士との連携-

    *土居あゆみ、細木瑞穂、上松麻理子、田中弘之、清野佳紀、坂本八千代、山中絵里子、山本正之、井上英雄

    第11回中国四国小児心身症学会 

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    開催年月日: 2003年5月18日

    開催地:徳島  

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  • 北米の小児心身症治療から学ぶことー思春期医学、発達行動小児科学ー

    土居あゆみ

    第12回香川県小児心身医学研究会 

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    開催年月日: 2003年3月29日

    開催地:高松  

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  • 北米の小児心身医学ー摂食障害、嘔吐恐怖症の治療をとおしてー

    *土居あゆみ

    第9回鳥取県小児心身医学研究会 

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    開催年月日: 2003年2月2日

    開催地:米子  

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  • 遺糞症12症例の検討

    山中絵里子、*土居あゆみ、山本正之、大重恵子、井上英雄、清野佳紀

    第20回日本小児心身医学会総会 

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    開催年月日: 2002年9月6日 - 2002年9月8日

    開催地:米子  

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  • 身体症状を主訴に来院した、軽度発達障害児への対応

    *土居あゆみ、細木瑞穂、上松麻理子、大重恵子、田中弘之、山本正之、山中絵里子、井上英雄

    第21回日本小児心身医学会 

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    開催年月日: 2002年9月5日 - 2002年9月7日

    開催地:筑波  

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  • 小児科外来で応用可能なブリーフ療法について

    山中絵里子、江口直宏、細木瑞穂、*土居あゆみ

    第11回岡山小児心身症研究会 

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    開催年月日: 2002年7月27日

    開催地:岡山  

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  • 虐待が背景にあったAnorexia Nervosa の9歳女児例

    細木瑞穂、岩室真理子、鷲尾洋介、大重恵子、上松麻理子、山本正之、山中絵里子、*土居あゆみ、田中弘之

    第11回岡山小児心身症研究会 

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    開催年月日: 2002年7月27日

    開催地:岡山  

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  • 心身症児の入院治療に対する看護師の意識調査ー2病院小児科のアンケートによる検討ー

    山中絵里子、*土居あゆみ、井上英雄、小田慈、清野佳紀

    第11回中国四国小児保健学会 

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    開催年月日: 2002年6月29日 - 2002年6月30日

    開催地:高知  

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  • 小児総合相談事業2年間のまとめ-福山市保健所の取り組み-

    *土居あゆみ、細木瑞穂、田中弘之、小田慈、田中知徳、吉井建哲、塩出順子、永井智樹、青山みすず

    第12回中国四国小児保健学会 

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    開催年月日: 2002年6月28日 - 2002年6月29日

    開催地:岡山  

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  • 嘔吐恐怖症5症例の検討

    *土居あゆみ、細木瑞穂、山中絵里子、山本正之、大重恵子、茶山公祐、萬木章、西内律雄、井上英雄、清野佳紀

    第106回日本小児科学会学術集会 

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    開催年月日: 2002年4月25日 - 2002年4月27日

    開催地:福岡  

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  • 心身症同胞発症の5家族の検討

    *土居あゆみ、大重恵子、山本正之、山中絵里子、井上英雄、清野佳紀

    第105回日本小児科学会学術集会 

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    開催年月日: 2002年4月19日 - 2002年4月21日

    開催地:名古屋  

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  • 小児の心身症と療育環境について

    土居あゆみ

    平成13年度岡山県小児保健協会総会・第45回講演会 

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    開催年月日: 2001年12月1日

    開催地:岡山市  

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  • 母親に精神疾患を認めた心身症児の治療について

    *土居あゆみ、大重恵子、山本正之、山中絵里子、井上英雄、清野佳紀

    第53回中国四国小児科学会 

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    開催年月日: 2001年11月1日

    開催地:広島市  

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担当授業科目

  • 周産期・新生児(基本臨床実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 小児・発達系(臓器・系別統合講義) (2021年度) 特別  - その他

  • 小児医科学I(演習・実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 小児医科学I(講義・演習) (2021年度) 特別  - その他

  • 小児医科学II(演習・実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 小児医科学II(講義・演習) (2021年度) 特別  - その他

  • 小児科学・小児神経学(基本臨床実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 周産期・新生児(基本臨床実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 小児・発達系(臓器・系別統合講義) (2020年度) 特別  - その他

  • 小児医科学I(演習・実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 小児医科学I(講義・演習) (2020年度) 特別  - その他

  • 小児医科学II(演習・実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 小児医科学II(講義・演習) (2020年度) 特別  - その他

  • 小児科学・小児神経学(基本臨床実習) (2020年度) 特別  - その他

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