2024/11/21 更新

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イケダ マサフミ
池田 匡史
IKEDA Masafumi
所属
教育学域 講師
職名
講師
外部リンク

学位

  • 博士(教育学) ( 広島大学 )

研究キーワード

  • 単元学習

  • 教科教育

  • 国語教育史

  • 国語科教育

研究分野

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学  / 国語教育学

学歴

  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2014年4月 - 2017年3月

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  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2012年4月 - 2014年3月

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  • 広島大学   School of Education  

    2008年4月 - 2012年3月

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経歴

  • 岡山大学   学術研究院教育学域   講師

    2022年4月 - 現在

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  • 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 言語系教育連合講座(兼職)講師

    2022年4月

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  • 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 言語系教育連合講座(兼担) 助教

    2021年10月 - 2022年3月

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  • 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 教員資格(D合)取得

    2021年9月

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  • 兵庫教育大学   大学院学校教育研究科   助教

    2018年2月 - 2022年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 株式会社三省堂 教科書編集協力委員  

    2021年5月 - 2030年3月   

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  • 兵庫県立北条高等学校学校評議員  

    2020年6月 - 2022年5月   

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  • 兵庫県立夢野台高等学校「探究活動推進委員会」アドバイザー  

    2019年11月 - 2020年3月   

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  • 日本教職大学院協会専門委員会 成果検証委員会委員  

    2019年9月 - 2020年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 兵庫県カリキュラム・マネジメント検討会議委員  

    2019年5月 - 2021年3月   

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    団体区分:自治体

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論文

  • 戦後小学校・中学校国語教科書における創作活動の 手立てを視点とした俳句教材史 査読

    池田 匡史

    中研紀要教科書フォーラム   ( 25 )   2 - 13   2024年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 教職大学院教科教育領域における教育実践力の向上と実践研究の推進との架橋:学部新卒院生によるリフレクションを促す場の構想 査読

    池田 匡史, 石橋 一昴, 詫間 千晴, 服部 裕一郎, 岡崎 正和, 宮本 浩治, 山田 秀和, 川崎 弘作

    日本教育大学協会研究年報   42   141 - 152   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 「目指す生徒像」を意識した組織的な授業改善 ~「自ら学び、思いや考えを伝え合う力」を育む国語科指導を軸として~

    岡田 奈未, 宮本 浩治, 池田 匡史, 槇野 滋子

    岡山大学教師教育開発センター紀要   14   265 - 279   2024年3月

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  • 高等学校国語科における「語りの場」に着目する学習開発 ―川上弘美「ほねとたね」を教材として―

    元村 綜太, 槇野 滋子, 池田 匡史

    岡山大学教師教育開発センター紀要   14   103 - 117   2024年3月

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  • 戦後高等学校国語教科書における古典教材のなかの「説話」-『宇治拾遺物語』教材の変遷- 査読

    池田 匡史, 井浪 真吾

    読書科学   65 ( 1 )   30 - 44   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 「帰納的な説明の限界」が与える国語科への示唆

    池田 匡史

    月刊国語教育研究   ( 621 )   28 - 31   2024年1月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 戦後小学校国語教科書におけるヘレン・ケラー伝記教材の焦点ープロットと学習の手引きを手がかりにー 査読

    金川 麻奈未, 池田 匡史

    日本教科教育学会誌   46 ( 3 )   39 - 51   2023年12月

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  • 高校生によるChatGPTを鑑とした国語学習の省察

    三樹 亮太, 池田 匡史, 武田 裕司

    論叢国語教育学   ( 19 )   29 - 42   2023年7月

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  • 戦後高等学校国語教科書における『今昔物語集』

    井浪 真吾, 池田 匡史

    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集   144   87 - 90   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国大学国語教育学会  

    DOI: 10.20555/jtsjs.144.0_87

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  • 満洲の現地人向け国語教科書における「メロスの伝説」

    池田 匡史

    岡山大学国語研究   ( 37 )   1 - 12   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 高等学校国語科におけるポストモダン絵本を用いた実践像―テクストへの意味づけを促すためにー

    池田 匡史, 竹田 智美

    岡山大学教育学研究科研究集録   ( 182 )   13 - 22   2023年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 高等学校国語科における〈感じ〉の共有を目指す和歌学習の開発ー言語化困難な心的体験を表現する試みー 査読

    池田 匡史, 藤川 千穂

    日本教科教育学会誌   45 ( 2 )   25 - 38   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 植民地間に共通する「国語」教科書民話教材ー朝鮮・満洲・南洋群島の「水中の玉」ー 査読

    池田 匡史, 黒川 麻実

    国語科教育   92   59 - 67   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 高等学校国語科におけるICT活用に必然性がある話し合い指導の開発ー学校間の接続による「私的な関係ではない」場の設定ー

    池田 匡史, 三樹 亮太, 里村 啓

    岡山大学教育学研究科研究集録   ( 180 )   39 - 47   2022年8月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 高校生が言説の創造を目指す古典教育実践ー物語行為への批評を踏まえてー 査読

    池田 匡史, 新庄 真実

    日本教科教育学会誌   45 ( 1 )   37 - 49   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 高校生は「羅生門」の教材的価値をどう評価するか―〔作品/言語能力の向上に資するもの〕として―

    池田 匡史, 有馬 菜月

    兵庫教育大学研究紀要   60   99 - 109   2022年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 満洲・朝鮮における「国語」教科書に採録された民話教材の性格―モチーフと要素を手がかりに―

    黒川 麻実, 池田 匡史

    大阪樟蔭女子大学研究紀要   12   179 - 189   2022年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:大阪樟蔭女子大学  

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  • 小学校国語教科書に潜むジェンダー観-平成31年検定版教科書における文学的文章教材の分析-

    中村, 純子, 池田, 匡史

    兵庫教育大学学校教育学研究   34   73 - 82   2021年11月

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    担当区分:最終著者  

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  • SDGs を題材としたリフレクションを促す中堅教員研修-研修プログラムのデザインおよび受講者による研修評価-

    泉村, 靖治, 徳島, 祐彌, 阪上, 弘彬, 池田, 匡史, 山本, 真也, 坂口, 真康, 内海, 友加利, 花輪, 由樹

    兵庫教育大学学校教育学研究   34 ( 34 )   177 - 188   2021年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:兵庫教育大学  

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  • 植民地間の民話教材の流用はいかになされたのか?―朝鮮・南洋群島・満洲の「水中の玉」―

    池田 匡史, 黒川 麻実

    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集   141   367 - 370   2021年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国大学国語教育学会  

    DOI: 10.20555/jtsjs.141.0_367

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  • 国語科におけるデス・エデュケーション教材としての闘病記の価値―正岡子規の闘病記から―

    池田 匡史

    兵庫教育大学研究紀要   59   89 - 100   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • Ideology in Science Textbooks for Japanese Students in East Asian Colonies: Focusing on Plant Species that Appear in Manchuria Textbooks 査読

    Masafumi Ikeda, Masaya Yamamoto

    Eurasia Journal of Mathematics, Science and Technology Education   17 ( 3 )   em1947 - em1947   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Modestum Limited  

    DOI: 10.29333/ejmste/9757

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  • 国語科における戦前の新教育と単元学習的発想との関係に関する一考察―岡島繁の国語教育論を手がかりに―

    池田 匡史

    兵庫教育大学研究紀要   58   77 - 85   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 植民地〈国語〉教科書における民話教材の位相―満洲・朝鮮に着目して― 査読

    池田 匡史, 黒川 麻実

    読書科学   62 ( 2 )   70 - 84   2021年2月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本読書学会  

    <p>This study conducts a comparative study on the "Japanese Language Arts" textbooks used for local people in Manchuria and Korea under Japanese rule and those for Japanese people in Manchuria. The contents analyzed here are the folktales in the textbooks. The analyses show the following findings.</p><p>   i) Some folktales in the textbooks reflecting "type indexes of folklore (wakei)," and others do not. It is possible to say that the materials without type indexes might be created for a certain intention or meanings of the material developers.</p><p>   ii) Some textbooks have the same contents, but examination on the texts reveals that there are differences in motifs and plots.</p><p>   iii) After examining each version in details, the following characteristics are found.</p><p>     a) Textbooks for Japanese in Manchuria have local geographic information and traditions as leaching contents. In addition, they implicitly show the developers' intentions to foster students' ideology of Japanese dominance.</p><p>     b) Textbooks for Chinese in Manchuria have contents to encourage leaners' making efforts and learning actively, but they show some intention to reduce the disciplinary contents. It is possible to say that this characteristic shows the concerns towards The Republic of China.</p><p>     c) Textbooks for Korean in Korea have ethical contents to emphasize the importance of developing filial piety to parents and gratitude to others. In addition, some contents are to convince Korean students of their social status.</p>

    DOI: 10.19011/sor.62.2_70

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  • 中堅教員に求められる資質・能力の再検討とリフレクション研修の構想―社会的文脈を踏まえた視点から―

    池田 匡史, 徳島 祐彌, 津多 成輔, 坂口 真康, 泉村 靖治, 阪上 弘彬, 山本 真也

    兵庫教育大学研究紀要   57 ( 57 )   95 - 105   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:兵庫教育大学  

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  • 1950年代アメリカにおける話題単元・主題単元に対する評価――English Journal誌掲載論考を対象に―― 査読

    池田 匡史

    国語科教育   88 ( 0 )   3 - 11   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国大学国語教育学会  

    <p>本稿では、1950年代のアメリカで、主題単元・話題単元がいかに論じられていたのかを検討した。その際、NCTEが編集する、English Journal誌の中で、主題単元・話題単元に言及した論考をすべて抽出し、内容を検討した。</p><p>その結果、当時の見方には、次のことがあった。①学習者の興味、経験、多様性を重視した、言語活動領域を跨ぐ学習として意義づけられていたこと、②当時のアメリカでの課題を乗り越えられ、生徒からも支持されているなどの理由で展開されたこと、③主題と教材との無理な関連付け、能力面、興味の継続などが、留意点とされていたこと。</p><p>これらの内容の一部は、日本に持ち込まれ、主題単元を推奨する論が展開されていったのである。</p>

    DOI: 10.20555/kokugoka.88.0_3

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  • A Study of the Development and Implementation of the Graduate-Level Teacher Training: In Collaboration with the Prefectural Programme

    SAKAGUCHI Masayasu , TSUDA Seisuke , IKEDA Masafumi , YAMAMOTO Shinya , TOKUSHIMA Yuya , SAKAUE Hiroaki , IZUMIMURA Yasuji

    PROCEEDINGS OF THE 8TH JAPAN-CHINA TEACHER EDUCATION CONFERENCE   1 - 14   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 昭和初期郷土教育運動における郷土国語読本の編纂―徳田尋常高等小学校『德田校 郷土國語讀本』を中心に―

    池田 匡史

    国語教育研究   ( 61 )   22 - 34   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 旧満洲国における国語教育営為―郷土教育の視点から― 査読

    池田 匡史, 黒川 麻実

    教育学研究ジャーナル   25 ( 25 )   1 - 11   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:中国四国教育学会  

    <p>This paper intends to reveal the situations of Japanese language arts practices in Manchukuo. The elaborate examination clarifies the following points: (1) Japanese language arts practices in Manchukuo were influenced by the "local education (kyodo-kyoiku) theory" developed in the mainland, Japan. (2) The learning contents were designed, based on the Manchurian mode of life and the local education committee aiming to extract and re-edit the contents from the teaching materials available: such as national textbooks, Manchuria supplementary readers, and other supplementary readers including "local readers." These Manchurian efforts were similar to the ones seen in postwar Japanese language arts practices in Japan.</p>

    DOI: 10.20677/csssej.25.0_1

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  • 満洲における幼稚園・小学校間の言葉の学びの連絡に関する思潮

    池田 匡史

    兵庫教育大学学校教育学研究   32   25 - 32   2019年11月

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  • 小学校における「地域」の学習に関する考察―新学習指導要領の全教科にみるカリキュラムマネジメントの視点からの分析―

    花輪 由樹, 池田 匡史

    兵庫教育大学研究紀要   55   43 - 55   2019年9月

  • 説明的文章の批判的読みの指導における統合的理解 査読

    古賀 洋一, 池田 匡史

    国語科教育   86   26 - 34   2019年9月

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  • 戦後国語科における主題単元学習の教育的意義の再評価 : 「公共性」論を手がかりに

    池田 匡史

    九州国語教育学会紀要 九州国語教育学会紀要編集委員会 編   ( 8 )   13 - 24   2019年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州国語教育学会  

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  • 小学校国語科における主題単元と生活綴方の連関 : 昭和49年度岐阜県美濃市立中有知小学校の取り組みを中心に 査読

    池田 匡史

    日本教科教育学会誌 = The bulletin of Japanese curriculum research and development   41 ( 3 )   15 - 28   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教科教育学会  

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  • 詩の創作を通して思考力を高める指導法の研究 : 『詩人の時間』を実感する学習

    浜岡 恵子, 池田 匡史, 山元 隆春

    中学教育 : 研究紀要   49   9 - 15   2018年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学附属東雲中学校  

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  • 小倉百人一首の訳詩創作活動を通した学びの可能性 : 「百首でひとつ」という視点から

    池田 匡史

    論叢国語教育学   ( 14 )   15 - 25   2018年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

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  • 俳句創作指導における方法論に関する一考察―大学生による創作活動から見る「打越マトリクス」の可能性―

    池田 匡史

    田中宏幸先生御退官記念論文集~田中宏幸先生にまなびて~   1 - 10   2017年8月

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  • 小学校国語科における主題単元学習論の展開 : 読書指導論との関連を中心に 査読

    池田 匡史

    読書科学 = The Science of reading   58 ( 4 )   171 - 184   2017年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本読書学会  

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  • 昭和初期郷土教育における国語科教材の開発 : 愛媛県・余土尋常高等小学校「鄕土國語讀本」の編纂

    池田 匡史, 橋本 亜由奈

    論叢国語教育学   ( 13 )   56 - 68   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

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  • 中学校段階における主題単元学習の実践 : 「主題認識の深化」と「方略の有効性の自覚」との「統合」を目指して

    古賀 洋一, 池田 匡史

    論叢国語教育学   ( 13 )   36 - 55   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

    DOI: 10.15027/45718

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    その他リンク: http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00045718

  • 国語科教育における「主題単元・主題単元学習」の史的検討 査読

    池田 匡史

    日本教科教育学会誌 = The bulletin of Japanese curriculum research and development   39 ( 4 )   33 - 44   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教科教育学会  

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  • 昭和30年代の単元学習思潮の様相―中沢政雄の機能的国語教育論から― 査読

    池田 匡史

    国語科教育   82 ( 0 )   15 - 23   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国大学国語教育学会  

    &lt;p&gt;本稿では、中沢政雄の理論に着目し、昭和30年代の単元学習の実態を検討した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;中沢の理論は、「機能的国語教育論」と呼ばれ、価値生産に重きが置かれていた。価値生産は、教材を読むことを通して、主題や話題について考えるということである。その結果として、当時課題として残されていた、読むことを組み込んだ単元学習の組織がなされることとなった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただ、その理論は、満足に共有されなかった。価値生産は複数教材で行われるべきものである。しかし中沢が編集に協力した教科書では、単一教材による行為にとどまっていた。その結果、この理論は、読解重視の流れに吸収されてしまうことになったと言える。&lt;/p&gt;

    DOI: 10.20555/kokugoka.82.0_15

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  • 戦後国語科における単元学習の分類に関する一考察―「主題単元」の位置を中心に― 査読

    池田 匡史

    国語科教育   80   63 - 70   2016年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 輿水実の単元学習論における「主題単元」概念の成立 査読

    池田 匡史

    国語科教育   79 ( 0 )   15 - 22   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国大学国語教育学会  

    This paper discussed the process of establishing the concept of the &quot;thematic unit&quot; in Minoru Koshimizu&#039;s theory of unit learning. First, Minoru Koshimizu divided the &quot;unit of work&quot; into different concepts and recommended the &quot;topical unit&quot; instead of the &quot;problem unit.&quot; Moreover, in 1958 he advocated the &quot;thematic unit&quot; as being better for the following three reasons: 1) it enables the students to express their inner thoughts; 2) it allows the students to read texts thoroughly; and 3) it clarified his own earlier theories. This paper found that such an affirmation demonstrates his continuing challenge to overcome the problems with the unit learning theory in Japanese language arts in the early postwar period.

    DOI: 10.20555/kokugoka.79.0_15

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  • 2000年代以降における「主題単元」論の動向 : 言及数減少の理由の推究

    池田 匡史

    論叢国語教育学   ( 12 )   1 - 11   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

    DOI: 10.15027/43006

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  • 戦後初期単元学習論と文学教育 : 国語科における主題単元的発想の醸成

    池田 匡史

    広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域   ( 65 )   109 - 117   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科  

    In this paper, I considered how literary education entered to unit learning theory in early post-war. In general, it was thought the unit learning does not intersect with the literary education in those days. Because, the people who advocated the literary education were criticized the unit learning theory. But, there was a movement tried though them by the following ways: 1) To extend the meaning of language experiences; 2) To regard as the unit by combining the teaching materials. I concluded they are the application of the concept continued from pre-war by using concept of US.

    DOI: 10.15027/41619

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  • 川上弘美「水かまきり」の教材性の検討 : 「ディス・コミュニケーション」を視座として

    池田 匡史, 武田 裕司

    論叢国語教育学   ( 11 )   40 - 50   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

    DOI: 10.15027/39850

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  • 「主体的な言語生活者の育成」のためにJ-POP歌詞が持つ可能性

    池田 匡史

    論叢国語教育学   ( 11 )   30 - 39   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

    DOI: 10.15027/39849

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  • 1970年代国語科における主題単元学習の成立過程 : 広島大学附属中・高等学校の実践的研究を中心に

    池田 匡史

    広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域   ( 64 )   83 - 92   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科  

    In this paper, I considered the formation process of the thematic unit in Japanese education in the 1970s. The 1970s is very important period, because many theorists who insisted on the thematic unit refer to the practical research by Hiroshima University High School in 1970s. This practical research was born by the following situations. 1. In Japanese language education, the recovery of the human nature has been demanded. 2. When students learn the literature, teachers had set the pursuit of humanity to the goal from before. 3. Japanese language education textbook that was used by Hiroshima University High School (Be made by SANSEIDO Co.,Ltd.) was composed of the thematic units. These situations was formed the thematic unit of the 1970s. And, the practical research by Hiroshima University High School was to have a big influence.

    DOI: 10.15027/38957

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  • 国語教科書における主題単元構成の実態 : 主題単元学習との対比を通して

    池田 匡史

    教育学研究紀要   60 ( 2 )   541 - 546   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中国四国教育学会  

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  • 国語科における主題単元学習論の萌芽 : 長谷川孝士を中心に

    池田 匡史

    広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域   ( 63 )   99 - 108   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科  

    In this paper, I considered about a sign of thematic unit. In this case, I focused on Takashi Hasegawa. His theory is starting point of thematic unit in Japan. He had an awareness of the issues that is unreasonable skill principle in Japanese language education those days. As the correspondence, he advocated of thematic theory. I show three main points of this theory below. (1) &quot;theme&quot; is recognition theme and form of a question. (2) &quot;Theme&quot; must be decided intentionally. (3) Language activities must be set up effectively for approaching &quot;theme&quot;. His theory was practiced at the junior high school of Ehime University Faculty of Education around 1971. His theory was inherited by Chikako Makimoto who was teached by Takashi Hasegawa at Hyogo University of Teacher Education. His theory is was very influential in Japanese language education.

    DOI: 10.15027/36637

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  • 国語科教育とデス・エデュケーションとの距離 : 「死」をめぐる主題単元学習を主な手がかりとして

    池田 匡史

    論叢国語教育学   ( 10 )   36 - 48   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科国語文化教育学講座  

    DOI: 10.15027/36094

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  • 「国語科主題単元学習」とは何か (国語教育(1))

    池田 匡史

    教育学研究紀要   59 ( 1 )   227 - 232   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中国四国教育学会  

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書籍等出版物

  • あなたの授業力はどのくらい?―― デキる教師の七つの指標

    池田匡史, 雲財寛, 吉田新一郎( 担当: 共訳)

    教育開発研究所  2022年7月  ( ISBN:4865605584

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    総ページ数:280  

    ASIN

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  • プロジェクト学習とは: 地域や世界につながる教室

    スージー・ボス, ジョン・ラーマー, 池田匡史, 吉田新一郎( 担当: 共著)

    2021年6月 

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  • 「おさるのジョージ」を教室で実現 : 好奇心を呼び起こせ!

    Ostroff, Wendy L., 池田, 匡史, 吉田, 新一郎( 担当: 共著)

    新評論  2020年10月  ( ISBN:9784794811622

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    総ページ数:xiv, 338p   記述言語:日本語

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  • 国語教育学研究の創成と展開

    国語教育学研究の創成と展開, 編集委員会, 吉田 裕久( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 池田匡史「協働でことばの意味を掘り下げる国語学習―学習法としての「俳句甲子園」の可能性―」pp.425-434)

    溪水社  2015年  ( ISBN:9784863272958

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    記述言語:日本語

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MISC

  • Ⅰチーム学校力向上を促す教職員研修の実践と調査 3.教科をこえる教職員の協働的な授業研究1

    池田匡史

    岡山大学『ダブル・ループ学習で「問題の根っこ」を問う力をもつ学校組織の生成-チーム学校力向上モデルの開発-①』(文部科学省委託事業令和4年度教員研修の高度化に資するモデル開発事業 テーマ2:教員研修や授業研究等の高度化に関すること)   43 - 51   2024年3月

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  • 補論.オランダにおける教員研修(評価)の動向 1.学校を基盤とした教員研修

    池田匡史

    岡山大学『若手教員を育てる岡山市型教員研修評価モデルの開発-研修転移による学校改善を目指して―』(文部科学省委託事業令和4年度教員研修の高度化に資するモデル開発事業 テーマ1:教員研修の成果確認と評価モデルの確立に関すること)   61 - 66   2024年3月

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  • 「第3章 教科に関する指導について 1.国語の指導」

    池田匡史, 有馬菜月

    兵庫教育大学学校教育学部『高等学校実習ー実地教育Ⅷ』第3版   11 - 21   2022年3月

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  • 高校新教育課程における言語能力の必要性4 ―ことばの学びがよりよい社会をつくる―

    池田匡史

    言語活動に取り組む先生のためのサイト TEACannel   2021年7月

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  • 高校新教育課程における言語能力の必要性3 ―探究的な活動を計画する前に―

    池田匡史

    言語活動に取り組む先生のためのサイト TEACannel   2021年6月

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  • 高校新教育課程における言語能力の必要性2―カリキュラム・マネジメントと言語活動― 招待

    池田匡史

    言語活動に取り組む先生のためのサイト TEACannel   2021年4月

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  • 高校新教育課程における言語能力の必要性1―いま、求められていること― 招待

    池田 匡史

    言語活動に取り組む先生のためのサイト TEACannel   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者  

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  • 3.2 事例① 山梨大学、 4.総合考察:教科領域導入モデル,及び質保証の仕組みのモデル化への示唆

    池田 匡史

    日本教職大学院協会「教職大学院教科教育コアカリキュラム及びその質保証に関する調査研究―教職課程コアカリキュラムと接続した教科領域導入モデルの作成に向けて―報告書」(2019年度 教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業)   17-22 - 62-70   2020年3月

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  • 「学ぶ力を育む」ために教師がすべきことは何か 招待

    池田 匡史

    兵庫教育大学附属小学校『教育のあゆみ』   ( 46 )   14 - 19   2020年1月

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    担当区分:筆頭著者  

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講演・口頭発表等

  • SDGsを題材としたリフレクションを促す中堅教員研修(Ⅰ) -研修プログラムのデザインとその特質-

    泉村 靖治, 阪上 弘彬, 徳島 祐彌, 坂口 真康, 花輪 由樹, 山本 真也, 内海 友加利, 池田 匡史

    令和2年度 日本教育大学協会研究集会  2020年10月10日  日本教育大学協会

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    開催年月日: 2020年10月10日 - 2020年10月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学(オンライン)  

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  • SDGsを題材としたリフレクションを促す中堅教員研修(Ⅱ) -受講者による研修評価-

    池田 匡史, 内海 友加利, 山本 真也, 花輪 由樹, 坂口 真康, 徳島 祐彌, 阪上 弘彬, 泉村 靖治

    令和2年度日本教育大学協会研究集会  2020年10月10日  日本教育大学協会

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    開催年月日: 2020年10月10日 - 2020年10月31日

    記述言語:日本語  

    開催地:愛媛大学(オンライン)  

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  • 中学校国語科における『現代日本語書き言葉均衡コーパス』を活用した言語確率の学習開発

    池田 匡史, 西村 尚久, 石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本教科教育学会 第50回全国大会  2024年11月10日 

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  • 教職大学院教科教育領域における学部新卒院生同士のメンタリングの場の構想―メンターの省察からみる成果と課題―

    詫間千晴, 池田匡史, 石橋一昴, 服部裕一郎, 岡崎正和, 宮本浩治, 山田秀和, 川崎弘作, 宮本勇一, 伊住継行

    令和6年度日本教育大学協会研究集会  2024年9月28日 

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  • 戦後高等学校国語教科書における『十訓抄』

    井浪 真吾, 池田 匡史

    第12回九州国語教育学会  2024年8月31日 

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  • 言語文化の享受と継承を意識した高等学校における俳句学習の開発

    三樹 亮太, 武田 裕司, 池田 匡史

    第12回九州国語教育学会  2024年8月31日 

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  • 教職大学院教科教育領域における教育実践力の向上と実践研究の推進との架橋―学部新卒院生によるリフレクションを促す場の構想―

    池田 匡史, 石橋 一昴, 詫間 千晴, 服部 裕一郎, 岡崎 正和, 宮本 浩治, 山田 秀和, 川崎 弘作

    令和5年度 日本教育大学協会研究集会  2023年10月8日 

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  • 小学校国語科における物語行為の作為性への着眼を目指す学習開発―「注文の多い料理店」と『聴耳草紙』の比べ読みを通して―

    池田 匡史, 門脇 悠馬, 金川 麻奈未

    日本教科教育学会第49回全国大会  2023年10月8日 

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  • 筆者が用いた事例の「質」に対する批判的読みの学習開発―高等学校国語科を対象に―

    小野 吏駒, 池田 匡史

    日本教科教育学会第49回全国大会  2023年10月7日 

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  • 日本の小学校教育における言語確率の可能性

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会第49回全国大会  2023年10月7日 

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  • 国語科の学習内容を基盤にした統合カリキュラム論と主題単元―Roe&Ross(2006)の議論を手がかりに―

    池田 匡史

    第11回九州国語教育学会 福岡大会  2023年8月26日 

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  • 戦後高等学校国語教科書における『今昔物語集』

    井浪 真吾, 池田 匡史

    第144回全国大学国語教育学会 島根大会  2023年5月27日 

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  • ポストモダン絵本を教材とした国語科授業実践開発―高等学校三年生を対象として―

    池田 匡史

    第36回岡山大学教育学部国語研究会  2022年11月12日 

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  • 戦後国語教科書における古典教材のなかの「説話」

    井浪 真吾, 池田 匡史

    第143回全国大学国語教育学会 千葉大会  2022年10月15日 

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  • 伝記教材でヘレン・ケラーはどう語られてきたかー戦後小学校国語教科書を対象にー

    金川 麻奈未, 池田 匡史

    第143回全国大学国語教育学会 千葉大会  2022年10月15日 

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  • 学校数学における言語確率の学習デザイン:国語科の学習内容も射程に

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会 第48回全国大会  2022年10月8日 

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  • ポストモダン絵本の教材としての可能性 -大学生の読者反応の分析を通して-

    武田 裕司, 池田 匡史

    令和4年度日本教育大学協会研究集会  2022年10月1日 

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  • 渓流沿いに隔離分布する低木シチョウゲ(アカネ科)の地理的遺伝構造

    池田 匡史, 山本 将也

    日本植物学会第86回大会  2022年9月15日 

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  • ポストモダン絵本に対する読者反応をどう捉えるか―理論的枠組みの検討―

    武田 裕司, 池田 匡史

    第141回全国大学国語教育学会 世田谷大会  2021年10月16日 

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  • 植民地間の民話教材の流用はいかになされたのか?―朝鮮・南洋群島・満洲の「水中の玉」 ―

    池田 匡史, 黒川 麻実

    第141回全国大学国語教育学会 世田谷大会  2021年10月16日 

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  • 植民地間における〈国語〉教科書教材の関係性 ―満洲・朝鮮を中心に―

    池田 匡史, 黒川 麻実

    中国四国教育学会 第71回大会  2019年12月1日 

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  • A Study of the Development and Implementation of the Graduate-Level Teacher Training: In Collaboration with the Prefectural Programme

    SAKAGUCHI Masayasu, TSUDA Seisuke, IKEDA Masafumi, YAMAMOTO Shinya, TOKUSHIMA Yuya, SAKAUE Hiroaki, IZUMIMURA Yasuji

    The 8th Japan-China Teacher Education Conference  2019年11月10日 

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  • 1950年代アメリカにおける話題単元・主題単元への評価

    池田 匡史

    第137回全国大学国語教育学会 仙台大会  2019年10月26日 

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  • An exploratory consideration of approaches to assessing children’s poetry: How do we view poetry written by secondary school students?

    Yuka Nakai, Masafumi Ikeda

    21st European Conference on Literacy  2019年8月6日 

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  • 旧満州国における国語教育営為の姿

    池田 匡史, 黒川 麻実

    中国四国教育学会 第70回大会  2018年11月18日 

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  • 説明的文章の批判的読みの指導における統合的理解

    古賀洋一, 池田匡史

    第135回全国大学国語教育学会 東京ウォーターフロント大会  2018年10月27日 

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  • 小学校国語科における主題単元による読書指導の展開―昭和49年度・岐阜県美濃市立中有知小学校の校内研究―

    池田 匡史

    第8回九州国語教育学会 福岡大会  2017年9月9日 

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  • 昭和30年代の単元学習思潮の様相―国語科における主題単元を中心に―

    池田 匡史

    第130回全国大学国語教育学会 新潟大会  2016年5月28日 

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  • 小学校国語科における主題単元学習論の展開―読書指導論との関連を中心に―

    池田 匡史

    中国四国教育学会 第67回大会  2015年11月15日 

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  • 戦後国語科における単元学習の分類に関する考察―「主題単元」の位置を中心に―

    池田 匡史

    第129回全国大学国語教育学会 西東京大会  2015年10月24日 

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  • 「主題単元」概念の成立―輿水実の単元学習論を手がかりに―

    池田 匡史

    第128回全国大学国語教育学会 兵庫大会  2015年5月30日 

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  • 国語教科書における主題単元構成の実態―主題単元学習との対比を通して―

    池田 匡史

    中国四国教育学会 第66回大会  2014年11月16日 

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  • 読むことの学習における「認識内容」の検討―「主題単元」・〈問題領域〉・〈言論の場〉を手がかりに―

    池田 匡史

    第127回全国大学国語教育学会 筑波大会  2014年11月8日 

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  • 国語科における主題単元学習の意義と役割―史的検討を通して―

    池田 匡史

    第126回全国大学国語教育学会 名古屋大会  2014年5月17日 

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  • 「国語科主題単元学習」とは何か

    池田 匡史

    中国四国教育学会第65回大会  2013年11月2日 

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 教科の「分化-統合」思潮を巡る国語科カリキュラム論の通時・共時的研究

    研究課題/領域番号:24K16680  2024年04月 - 2028年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    池田 匡史

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

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  • 蓋然性 (確率) を表すことばについての言語感覚を育む教科横断型授業のデザイン原理の構築と検証

    2023年04月 - 2025年03月

    公益財団法人 博報堂教育財団 児童教育実践についての研究助成 

    石橋 一昴, 池田 匡史

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    担当区分:研究分担者 

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  • 渓流沿い植物シチョウゲの保全遺伝学的研究に基づく河川教育教材の開発:遺伝学と教育学を架橋した新たな河川教育

    2023年04月 - 2024年03月

    公益財団法人河川財団 河川基金助成事業・一般的助成 

    山本 将也, 池田 匡史

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    担当区分:研究分担者 

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  • 「創作活動の手立て」を視点とした国語教科書俳句教材史研究

    2023年04月 - 2024年03月

    公益財団法人中央教育研究所 教科書研究奨励金 

    池田 匡史

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    担当区分:研究代表者 

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  • 若手から中堅の教員(6~20年目)を対象としたカリキュラム・マネジメント研修プログラム開発

    2020年04月 - 2021年03月

    独立行政法人教職員支援機構  教員の資質向上のための研修プログラム開発・実施支援事業(A 指標に基づいた現職教員研修の高度化・体系化プログラム開発・実施事業) 

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    担当区分:研究分担者 

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  • 教職大学院教科教育コアカリキュラム及びその質保証に関する調査研究―教職課程コアカリキュラムと接続した教科領域導入モデルの作成に向けて―

    2019年09月 - 2020年03月

    文部科学省  教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業 

    日本教職大学院協会

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    資金種別:競争的資金

    研究分担者

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  • 国語科における主題単元学習の通時的・共時的研究を通した学習モデルの開発

    2019年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業(若手研究) 

    池田 匡史

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 4~9年目を対象とした「学び続ける教員」への研修プログラムの開発―現代的教育課題への学びを通して―

    2019年04月 - 2020年03月

    独立行政法人教職員支援機構  教員の資質向上のための研修プログラム開発・実施支援事業(A 指標に基づいた現職教員研修の高度化・体系化プログラム開発・実施事業) 

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    資金種別:競争的資金

    研究分担者

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  • 東アジアにおける植民地を巡る国語教育思潮の研究―旧満州国を中心に―

    2018年04月 - 2020年03月

    中四国教育学会 中四国教育学会「課題研究」 

    池田 匡史, 黒川麻実

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    担当区分:研究代表者 

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担当授業科目

  • 中等国語科内容構成Ⅰ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅱ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅲ (2024年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等国語科内容構成Ⅳ (2024年度) 第2学期  - 金3~4

  • 中等国語科指導法基礎A (2024年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等国語科指導法基礎B (2024年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等国語科指導法(基礎Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等国語科指導法(基礎Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等国語科教育法(基礎Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等国語科教育法(基礎Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 金3~4

  • 初等国語科指導法Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 水3~4

  • 初等国語科指導法Ⅰ (2024年度) 第2学期  - 水3~4

  • 初等国語科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 月5~6

  • 初等国語科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 木5~6

  • 初等国語科授業開発 (2024年度) 第1学期  - 水3~4

  • 初等国語科授業開発 (2024年度) 第2学期  - 水3~4

  • 国語研究の方法 (2024年度) 第1学期  - その他

  • 学問の方法 (2024年度) 第1学期  - 火1~2

  • 授業の指導計画と学習開発Ⅰ (2024年度) 第3学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2024年度) 第3学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発B (2024年度) 第4学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインⅠ (2024年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインⅡ (2024年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインA (2024年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインB (2024年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(国語教育) (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教科の理念と原理Ⅰ(国語科教育) (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教科の理念と原理Ⅱ(国語科教育) (2024年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教育実習Ⅰ(小学校) (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習基礎演習(小学校) (2024年度) 1~4学期  - 月7~8

  • 教育実践特別実習A (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習B (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別実習C (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習D (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)国語教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)国語科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)国語教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)国語科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(国語教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(国語教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅰ(国語科教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅱ(国語科教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 現代の「国語」教育史を垣間見る:1930's~1990's (2024年度) 第3学期  - 木5~6

  • 課題分析実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅰ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅱ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅲ (2023年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等国語科内容構成Ⅳ (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等国語科指導法開発(基礎Ⅰ) (2023年度) 第1学期  - 金3~4

  • 中等国語科指導法開発(基礎Ⅱ) (2023年度) 第2学期  - 金3~4

  • 中等国語科指導法開発(応用Ⅰ) (2023年度) 第4学期  - 月5~6

  • 中等国語科指導法開発(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 月7~8

  • 中等国語科授業開発(基礎Ⅰ) (2023年度) 第1学期  - 金3~4

  • 中等国語科授業開発(基礎Ⅱ) (2023年度) 第2学期  - 金3~4

  • 中等国語科授業開発(応用Ⅰ) (2023年度) 第4学期  - 月5~6

  • 中等国語科授業開発(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 月7~8

  • 初等国語科授業開発 (2023年度) 第2学期  - 木5~6

  • 初等国語科授業開発 (2023年度) 第4学期  - 木5~6

  • 国語研究の方法 (2023年度) 第1学期  - その他

  • 指導と評価の理論と実践B (2023年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2023年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発B (2023年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教材開発と授業デザインA (2023年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2023年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(国語教育) (2023年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教育実践特別研究(課題探究)国語教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)国語教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2023年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2023年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2023年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2023年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(国語教育) (2023年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(国語教育) (2023年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 課題分析実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅰ (2022年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 中等国語科内容構成Ⅱ (2022年度) 第4学期  - 金3,金4

  • 中等国語科指導法開発(応用Ⅰ) (2022年度) 第4学期  - 月5~6

  • 中等国語科指導法開発(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 月7~8

  • 中等国語科指導法開発B(1) (2022年度) 第4学期  - 月5~6

  • 中等国語科指導法開発B(2) (2022年度) 第4学期  - 月7~8

  • 中等国語科授業開発(応用Ⅰ) (2022年度) 第4学期  - 月5~6

  • 中等国語科授業開発(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 月7~8

  • 初等国語科授業研究(書写を含む)(2) (2022年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 初等国語科授業研究(書写を含む)(2) (2022年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 初等国語科授業開発 (2022年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 初等国語科授業開発 (2022年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 国語研究の方法 (2022年度) 第1学期  - その他

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(国語教育) (2022年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践(国語教育) (2022年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教育実践特別研究(課題探究)国語教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)国語教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究の方法ⅡA(国語教育) (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(国語教育) (2022年度) 第4学期  - 木7,木8

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