2024/10/18 更新

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ウエスギ タケシ
上杉 健志
UESUGI Takeshi
所属
グローバル人材育成院 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士 ( 2012年2月 )

  • 修士

研究キーワード

  • medical anthropology, environmental anthorpology

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学  / medical anthropology, environmental anthorpology

学歴

  • マギル大学   人類学   人類学

    2005年9月 - 2012年2月

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    国名: カナダ

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経歴

  • 岡山大学   グローバル人材育成院   准教授

    2016年8月 - 現在

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    国名:日本国

所属学協会

  • 日本文化人類学会

    2012年6月 - 現在

 

論文

  • Disasterizing Fukushima's Nuclear Disaster: Pedagogical Reflection on Anthropology of Disaster

    岡山大学全学教育・学生支援機構教育研究紀要   6   111 - 119   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • Aproximación dialógica a los desastres tóxicos. El agente naranja en el valle A Luoi (Vietnam)

    Tak Uesugi

    AIBR, Revista de Antropologia Iberoamericana   14 ( 01 )   2019年1月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AIBR - Asociacion de Antropologos Iberoamericanos en Red  

    DOI: 10.11156/aibr.140103

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  • A Dialogic Approach to Toxic Disaster: Agent Orange in A Luoi 査読

    Tak Uesugi

    AIBR, Antropólogos Iberoamericanos en Red   14 ( 1 )   29 - 50   2019年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toxic Epidemics: Agent Orange Sickness in Vietnam and the United States 査読

    Tak Uesugi

    Medical Anthropology   35 ( 6 )   464 - 476   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Informa UK Limited  

    DOI: 10.1080/01459740.2015.1089438

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  • 軍事環境人類学の研究展望 査読

    上杉健志

    『文化人類学』   81 ( 1 )   93 - 107   2016年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Toxic Epidemics: Agent Orange Sickness in Vietnam and the United States 査読

    Tak Uesugi

    Medical Anthropology: Cross-Cultural Studies in Health and Illness   35 ( 6 )   464 - 476   2015年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 枯葉剤の副作用とバイオ市民性の変容 査読

    上杉健志

    コンタクト・ゾーン = Contact zone   7   2 - 32   2015年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • 「枯葉剤症」の副作用と「バイオ市民性(biological citizenship)」の変容 査読

    上杉健志

    コンタクト・ゾーン = Contact zone (2015), 7: 2-32   7   2 - 32   2015年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Risky Commons of Tragedy: Ubiquity and Exceptionality of Dioxin Risk in Central Vietnam 査読

    Tak Uesugi

    Japanese Review of Cultural Anthropology   14   55 - 73   2014年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

  • Toxic Hotspots as Exceptional Examples Commons of Tragedy ofAgent Orange in Central Vietnam 査読

    Tak Uesugi

    Japanese Review of Cultural Anthropology   14   55 - 72   2014年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Is Agent Orange a Poison? Vietnamese Agent Orange Litigation and the New Paradigm of Poison 査読

    Tak Uesugi

    The Japanese Journal of American Studies   24   203 - 222   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Risky Commons of Tragedy: Ubiquity and Exceptionality of Dioxin Risk in Central Vietnam

    Tak Uesugi

    IASC Conference Paper   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Is Agent Orange a Poison? : Vietnamese Agent Orange Litigation and the New Paradigm of Poison 査読

    Takeshi Uesugi

    The Japanese Journal of American Studies   24   203 - 222   2013年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Delayed Reactions: ‘Conjuring’ Agent Orange in Twenty-First Century Vietnam

    Tak Uesugi

    Doctoral Dissertation (McGill University)   2012年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)  

  • Delayed Reactions: ‘Conjuring’ Agent Orange in Twenty-First Century Vietnam

    Takeshi Uesugi

    Ph.D. Dissertation   2011年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • Gleaning Silences: Suffering, Rememory and Subjectivity 査読

    Tak Uesugi

    vis-à-vis: Explorations in Anthropology   9 ( 1 )   10 - 17   2009年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Gleaning Silences: Suffering, Rememory and Subjectivity 査読

    Tak Uesugi

    vis-à-vis: Explorations in Anthropology   9 ( 1 )   10 - 17   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Slippery Bridge: Chinese Diaspora & Narratives of Self and Community

    Master's Thesis   2003年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(修士)  

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  • Slippery Bridge: Chinese Diaspora and Narratives of Self and Communities

    Tak Uesugi

    Master's Thesis   2003年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(修士)  

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講演・口頭発表等

  • Toxic Epidemics/Toxic Communities 国際会議

    Tak Uesugi

    IUAES   2017年5月  IUAES

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Ottawa   国名:カナダ  

  • “risk, uncertainty, and witnesses of Agent Orange” (Panel: Unravelling Uncertainty: tactics and aesthetics of living with toxic contamination (organizer)), 国際会議

    Tak Uesugi

    IUAES  2016年5月  IUAES

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Dubrovnik   国名:クロアチア共和国  

共同研究・競争的資金等の研究

  • カタストロフィと日常の中の政治~原発避難者の地域市民性

    研究課題/領域番号:18K01193  2018年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    鄭 幸子, 宮川 陽名, 上杉 健志, 大澤 貴美子

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    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    研究代表者と全ての分担者は、今までの調査結果の積み重ねを元に執筆に取り掛かった。締め切りを設け互いの草稿を読んでコメントし合っ上で。日本語または英語による論文を発表することができた。
    鄭と宮川は、それぞれが文化人類学者と社会学者として、また個々の研究者としての類似点を相違点を擦り合わせるプロセスを何度も踏んだ。鄭が「なりゆき」、宮川が「あそび」というコンセプトを提示し、東日本大震災後の在日コリアンが支援者となったケースについて分析した。マイノリティは被害者や支援を受ける側として語られることが多い中、被害や困難を経験しているが故の支援の質に光を当てることができたのは本論の貢献と思われる。
    Uesugiは本研究の成果を、岡山大学のDiscovery Program for Global Learnersでの英語による医療や環境人類学の専門教育に生かした経験を、英語の文献を中心に引用しながら "Disasterizing Fukushima's Nuclear Disaster: Pedagogical Reflection on Anthropology of Disaster"という論文にまとめた。研究代表者の鄭はアメリカの大学に教員として採用された際、研究を教育に生かすようにDeanから言われたことが印象的で、それを実践してきたが、Uesugiの論考も、研究を教育に生かしたい我々の示唆に富む内容となっている。
    政治学者の大澤は、東日本大震災の被害者が避難先の一つとして多くの人々が選択した岡山県内において、県議会議員がどのような役割をになったかを柱に、「住宅支援」「就労支援」「教育支援」「支援を届けるスステムの改善」「放射能被害軽減のための支援策」「医療支援」「陳情」といったトピックごとの分析を行った。鄭と宮川の論文でも触れた個人レベルの支援と政治レベルの互換性も明らかにしている。

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  • アレルギー訴訟と科学的証拠基準から見た市民性

    研究課題/領域番号:18K12274  2018年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    上杉 健志

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    令和3年度は前年度に引き続き、科学技術研究、科学史、科学と法、アレルギー学と免疫学に関する先行研究(歴史)を精読し、Seminar in Medical Anthropologyという学部生向けの講義科目のためにまとめた。また、科研費で雇った事務補佐員の補助を受けて、近年のアレルギー学の動向が反映されているジャーナル論文を収集してもらい、要旨をまとめてもらった。
    トピックに関するこれまでの先行研究の収集は3つのテーマに分けて行ってきた。1)規制:日本とアメリカとヨーロッパを中心にアレルゲン表示の規制に関する法律とその歴史的推移を調べはじめた。またその制定の過程と正当性に関する政府のレポートなどの収集も行っている。2)科学史:1960年代のimmunoglobulin E (IgE)やragweedとantigen Eに関するジャーナル論文を集め、その歴史を書く準備をしている。近年の発展に関しては、アレルギーワクチンの可能性についての論文を読んでいる。3)訴訟:学校におけるアレルゲンフリー空間を求めたアレルギー関連の訴訟の判例をGoogle scholarをとおして収集し、精読し始めた(令和3年度は、この部分に関してはあまり進んでいない)。 これらのほかに、以下の分野における理論の先行研究をアップデートし、まとめを学部授業の準備と重ねて行った。トピックに関する先行研究のまとめはまだ文章にしていないが、理論に関しては少し文章にし始めている。

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  • 公害裁判における疫学的証拠基準の日米比較

    研究課題/領域番号:15J02663  2015年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    上杉 健志

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    配分額:1820000円 ( 直接経費:1400000円 、 間接経費:420000円 )

    28年度は、公害の歴史と裁判資料の精読、日本文化人類学会誌の研究展望論文「軍事環境人類学の展望」(文化人類学 81(1), 93-107, 2016 )の最終校正を行ったほかに、2回の学会発表と1回のシンポジウム発表、そして29年度初頭の学会発表の準備を行った。
    1)国際人類学会(IUAES)@ドゥブロブニク、クロアチア(5月4-9日):パネル「Unravelling Uncertainty: tactics and aesthetics of living with toxic contamination」のオーガナイザーとして参加。研究発表「Risk, uncertainty and witnesses of Agent Orange」。
    2)日本文化人類学会@南山大学(5月29日)研究発表「曖昧さの倫理~毒物リスクと不在の「被害者」」。
    3)フィールドネット・ラウンジ・シンポジウム 「「毒」のバイオグラフィー学際的な知の交差を通じて現代世界のフィールドワーク手法を考える」(2017年1月21日@東京外語大学)研究発表:「「枯葉剤は毒ではない」…?アルーイからブルックリンへ」
    4)カナダ文化人類学会(CASCA)・国際人類学会(IUAES)合同大会(2017年5月2日~7日):パネル「Poison, Movements and Communities」のオーガナイザー、「Toxic Epidemic/Toxic Communities」の発表準備。

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担当授業科目

  • Anthropology of Disaster (2024年度) 第1学期  - 月5~6,木5~6

  • Anthropology of Memory (2024年度) 1・2学期  - 火5~6,金5~6

  • Culture and Illness (2024年度) 第2学期  - 月7~8,木7~8

  • Culture and Illness (2024年度) 第2学期  - 月7~8,木7~8

  • Discovery Seminar III (2024年度) 第4学期  - 火7~8

  • Environmental Anthropology (2024年度) 3・4学期  - 火5~6

  • Ethnographic Fieldwork I (2024年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2024年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2024年度) 特別  - その他

  • Ethnographies in Medical Anthropology (2024年度) 第4学期  - 月5~6,木5~6

  • Medical Anthropology (2024年度) 第3学期  - 月5~6,木5~6

  • Research Seminar (2024年度) 第1学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2024年度) 第4学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2024年度) 第3学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2024年度) 第2学期  - 水5~6

  • Anthropology of Food (2023年度) 3・4学期  - 火5~6

  • Anthropology of Science (2023年度) 第1学期  - 月5~6,木5~6

  • Anthropology of the Self (2023年度) 1・2学期  - 火5~6,金5~6

  • Culture and Illness (2023年度) 第2学期  - 月7~8,木7~8

  • Culture and Illness (2023年度) 第2学期  - 月7~8,木7~8

  • Discovery Seminar III (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • Ethnographic Fieldwork I (2023年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2023年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2023年度) 特別  - その他

  • Medical Anthropology (2023年度) 第3学期  - 月5~6,木5~6

  • Research Seminar (2023年度) 第1学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2023年度) 第4学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2023年度) 第3学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2023年度) 第2学期  - 水5~6

  • Seminar in Medical Anthropology (2023年度) 第4学期  - 月5~6,木5~6

  • Anthropology of Memory (2022年度) 1・2学期  - 火5~6,金5~6

  • Anthropology of Science (2022年度) 第2学期  - 月3~4,木3~4

  • Culture and Illness (2022年度) 第1学期  - 月7~8,木7~8

  • Culture and Illness (2022年度) 第1学期  - 月7~8,木7~8

  • Discovery Seminar III (2022年度) 第4学期  - 火7~8

  • Environmental Anthropology (2022年度) 3・4学期  - 火5~6

  • Ethnographic Fieldwork I (2022年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2022年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2022年度) 特別  - その他

  • Ethnographies in Medical Anthropology (2022年度) 第4学期  - 月5~6,木5~6

  • Medical Anthropology (2022年度) 第3学期  - 月5~6,木5~6

  • Research Seminar (2022年度) 第1学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2022年度) 第4学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2022年度) 第3学期  - 水5~6

  • Research Seminar (2022年度) 第2学期  - 水5~6

  • Anthropology of Disaster (2021年度) 第2学期  - 月5,月6,木5,木6

  • Anthropology of Food (2021年度) 3・4学期  - 火5,火6

  • Anthropology of the Self (2021年度) 1・2学期  - 火3,火4,金3,金4

  • Culture and Illness (2021年度) 第1学期  - 月7,月8,木7,木8

  • Culture and Illness (2021年度) 第1学期  - 月7~8,木7~8

  • Discovery Seminar III (2021年度) 第4学期  - その他

  • Ethnographic Fieldwork I (2021年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2021年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2021年度) 特別  - その他

  • Independent Study (2021年度) 第1学期

  • Independent Study (2021年度) 第3学期

  • Independent Study (2021年度) 夏季集中

  • Independent Study (2021年度) 春季集中

  • Independent Study (2021年度) 夏季集中

  • Independent Study (2021年度) 第2学期

  • Medical Anthropology (2021年度) 第3学期  - 月5,月6,木5,木6

  • Research Seminar (2021年度) 第1学期  - 金5,金6

  • Research Seminar (2021年度) 第4学期  - 金5,金6

  • Research Seminar (2021年度) 第3学期  - 金5,金6

  • Research Seminar (2021年度) 第2学期  - 金5,金6

  • Seminar in Medical Anthropology (2021年度) 第4学期  - 月5,月6,木5,木6

  • Anthropology of Disaster (2020年度) 第2学期  - 木1,木2

  • Culture and Illness (2020年度) 第1学期  - 木1,木2

  • Discovery Seminar I (2020年度) 第3学期  - 水5,水6

  • Energy and Society (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • Environment and Ethics (2020年度) 第4学期  - 火3,火4,金3,金4

  • Environmental Anthropology (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • Ethnographic Fieldwork I (2020年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2020年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2020年度) 特別  - その他

  • History of Science (2020年度) 第1学期  - 月5,月6,木5,木6

  • Independent Study (2020年度) 春季集中

  • Medical Anthropology (2020年度) 第3学期  - 火3,火4,金3,金4

  • Research Seminar I (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar II (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar III (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar IV (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar V (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar VI (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar VII (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar VIII (2020年度) 特別  - その他

  • Science and Law (2020年度) 第2学期  - 月5,月6,木5,木6

  • ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ (2020年度) 通年  - その他

  • ヘルスシステム統合科学専門英語 (2020年度) 後期  - その他

  • ヘルスシステム統合科学特別研究 (2020年度) 通年  - その他

  • ヘルスシステム統合科学総合演習 (2020年度) 後期  - その他

  • 実務インターンシップ (2020年度) 通年  - その他

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