2024/11/15 更新

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イシバシ イッポ
石橋 一昴
ISHIBASHI Ippo
所属
教育学域 講師
職名
講師

学位

  • 博士(教育学) ( 2020年3月   広島大学 )

  • 修士(教育学) ( 2017年3月   広島大学 )

  • 学士(総合科学) ( 2015年3月   広島大学 )

研究キーワード

  • 統計教育

  • 確率教育

  • 数学教育

  • 社会批判的モデリング

  • 教科等横断

  • 批判的思考

  • ICT

  • 数学の生涯学習

  • 文章題

  • データサイエンス教育

研究分野

  • 人文・社会 / 科学教育

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

学歴

  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2017年4月 - 2020年3月

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  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2015年4月 - 2017年3月

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  • 広島大学   School of Integrated Arts and Sciences  

    2011年4月 - 2015年3月

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経歴

  • 高知大学教育学部   非常勤講師

    2024年4月 - 現在

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  • 環太平洋大学   通信教育課程   非常勤講師

    2024年4月 - 現在

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  • 日本体育大学大学院教育学研究科   非常勤講師

    2023年4月 - 現在

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  • 岡山大学   講師

    2022年4月 - 現在

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  • 鳥取大学工学部   非常勤講師

    2021年4月 - 現在

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  • 岡山大学   助教

    2021年4月 - 2022年3月

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  • 岡山大学   Graduate School of Education   助教

    2020年4月 - 2021年3月

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  • 広島大学附属福山中・高等学校 非常勤講師

    2019年4月 - 2020年3月

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  • 日本学術振興会 特別研究員 (DC2)

    2018年4月 - 2020年3月

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  • 広島大学附属福山中・高等学校 教諭

    2017年4月 - 2018年3月

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▼全件表示

所属学協会

  • 日本科学教育学会

    2018年7月 - 現在

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  • The International Group for the Psychology of Mathematics Education

    2017年4月 - 現在

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  • 日本教科教育学会

    2016年4月 - 現在

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  • 全国数学教育学会

    2015年4月 - 現在

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  • 日本数学教育学会

    2015年4月 - 現在

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委員歴

  • 日本数学教育学会   数学教育編集部幹事  

    2024年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本科学教育学会   編集委員会副委員長  

    2024年7月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本科学教育学会   中国支部岡山県会長  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本教科教育学会   研究企画  

    2024年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本科学教育学会   科学教育研究:特集編集部会委員 特集名:「データサイエンスと科学教育」  

    2024年3月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 文部科学省   高等学校数学指導資料作成委員  

    2024年3月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 日本科学教育学会   編集委員会特集編集部会 委員 特集名:「データサイエンスと科学教育」  

    2024年3月 - 2025年6月   

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    団体区分:学協会

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  • 国立教育政策研究所   プロジェクト研究「新たな学びの実現に向けた教育課程の在り方に関する研究」探究班  

    2023年6月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 全国数学教育学会   研究推進委員会委員  

    2023年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本科学教育学会   科学教育研究:特集編集部会委員 特集名:「次世代を担う若手研究者の科学教育研究」  

    2023年3月 - 2023年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本科学教育学会   中国支部役員・岡山県幹事  

    2022年6月 - 2024年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本数学教育学会   岡山県代議員  

    2022年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本科学教育学会   年会企画委員  

    2021年10月 - 現在   

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  • 全国数学教育学会 幹事  

    2017年4月 - 2020年3月   

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論文

  • 日本語の言語確率の学習開発:国語教育研究と関連する中学校数学科の学習として 査読

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会誌   47 ( 3 )   2024年12月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 小学生による割引制度のリ・モデリング:社会批判的オープンエンドな問題を通じた批判的数学教育の実装 査読

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 幸田 直也, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   57   9 - 16   2024年11月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 数学の生涯学習研究における文脈の語用論的混合 査読

    上ヶ谷 友佑, 石川 雅章, 石橋 一昴, 迫田 彩, 青木 孝子, 渡辺 信

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   30 ( 1 )   15 - 29   2024年4月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 教職大学院教科教育領域における教育実践力の向上と実践研究の推進との架橋:学部新卒院生によるリフレクションを促す場の構想 査読

    池田 匡史, 石橋 一昴, 詫間 千晴, 服部 裕一郎, 岡崎 正和, 宮本 浩治, 山田 秀和, 川崎 弘作

    日本教育大学協会研究年報   42   141 - 152   2024年3月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 社会批判的オープンエンドな問題に対する中学生の数学的思考の様相についての仮説構築:Quadratic Votingを教材として 査読

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 松原 和樹, 石橋 一昴

    日本数学教育学会誌 数学教育学論究   104 ( 120 )   19 - 28   2024年3月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「原因の確率」の理解を支援する自然頻度と図的表現の比較と分析 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   30 ( 2 )   2024年

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 算数教育における子どものインフォーマルな表現に焦点を当てた授業に関する考察:小学校第4学年「おはじきゲーム」の授業実践を通した主体的・対話的で深い学びの実現 査読

    幸田 直也, 石橋 一昴, 服部 裕一郎

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   30 ( 2 )   2024年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • ICTと共にある数学の学習活動の特徴 査読

    影山 和也, 増永 雄大, 石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   29 ( 2 )   1 - 14   2023年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 社会批判的オープンエンドな問題に対する中学生の数学的思考の様相:Quadratic Votingを教材として 査読

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 松原 和樹, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   56   9 - 16   2023年11月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 期待値概念の形成過程に関する一考察:否定論を視点として 査読

    石橋 一昴

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   47 ( 3 )   281 - 289   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.47.281

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  • 日本の中高数学科教科書における確率的リテラシーと確率的思考の育成の実態 査読

    石橋 一昴

    中研紀要教科書フォーラム   ( 24 )   2 - 19   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 高等学校数学A「条件付き確率」の導入場面の教材と授業 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   29 ( 1 )   69 - 83   2023年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    DOI: 10.24529/jasme.29.1_69

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  • 数学の生涯学習における「教師」概念の反省と「尊重し合う学び」概念の導入 査読

    上ヶ谷友佑, 渡辺信, 垣花京子, 青木孝子, 迫田彩, 石橋一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   28 ( 2 )   1 - 11   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    DOI: 10.24529/jasme.28.2_1

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  • 二次元表の問題解決に関するルーブリックの批判的検討:大学生調査に基づいて 査読

    石橋 一昴, 塩澤 友樹

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   46 ( 4 )   299 - 311   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.46.299

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  • 中学校第1学年数学科「多数の観察や多数回の試行によって得られる確率」の授業に関する考察:試行回数と相対度数のばらつきの関係に焦点を当てて 査読

    石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   46 ( 4 )   371 - 383   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.46.371

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  • 学校数学の確率における根元事象に関する暗黙的な仮定 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   28 ( 1 )   41 - 50   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    DOI: 10.24529/jasme.28.1_41

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  • Analyzing experimental and theoretical probabilities in Japanese 7th and 8th grade textbooks 査読

    Ippo Ishibashi

    International Electronic Journal of Mathematics Education   17 ( 3 )   em0690 - em0690   2022年8月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Modestum Publishing Ltd  

    DOI: 10.29333/iejme/12061

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  • 観点別学習状況の総括的評価を機械的計算に依拠することの問題点 査読

    上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎, 石橋 一昴

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   46 ( 2 )   221 - 223   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.46.221

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  • 数学の誤用を批判的に認識する数学教育の必要性 査読

    石橋 一昴, 服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   46 ( 2 )   224 - 226   2022年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.46.224

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  • 高等学校数学科における確率や条件付き確率の導入教材としてのモンティ・ホール問題 査読

    石橋 一昴

    日本教科教育学会誌   45 ( 1 )   1 - 10   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本教科教育学会  

    高等学校数学科では,確率や条件付き確率の導入で活動的にモンティ・ホール問題が扱われることがある。しかしながら条件付き確率の理解が十分でないままにモンティ・ホール問題を扱うと,生徒は余事象に注目した解法に目が向き,モンティ・ホール問題が条件付き確率の問題であると認識されないのではないか,ゆえに,条件付き確率を利用した問題解決能力の育成につながらないのではないか,ということが懸念される。そこで本稿では,条件付き確率の学習を終えた大学生を対象として調査を実施し,確率や条件付き確率の導入教材としてのモンティ・ホール問題の意義を明らかにすることを目的とした。結果として,モンティ・ホール問題に対して余事象に注目した解法に目が向くことが,条件付き確率を利用した問題解決能力の育成につながらない可能性を指摘した。その上で,確率や条件付き確率の導入教材として,時間軸の問題を提案した。

    DOI: 10.18993/jcrdajp.45.1_1

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  • Cultural relevance of validation during mathematical modeling and word problem-solving: Reconceptualizing validation as an integration of possible fictional worlds 査読

    Ippo Ishibashi, Yusuke Uegatani

    The Journal of Mathematical Behavior   66   100934 - 100934   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.jmathb.2022.100934

    Scopus

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  • 確率の多面的な見方を育む教材の条件:モデル化を視点として 査読

    石橋 一昴

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   46 ( 1 )   104 - 112   2022年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.46.104

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  • 批判的思考を育む教科横断的な学びを実現する学習活動の開発:「0(れい)と0(ゼロ)との違い」を題材として 査読

    石橋 一昴

    日本教科教育学会誌   44 ( 2 )   51 - 66   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本教科教育学会  

    批判的思考は特定の教科・特定の単元だけで育成できるものでもないにもかかわらず,教科横断的な学びを通した批判的思考の育成に関する研究はあまりない。そこで本稿の目的は,批判的思考の育成を目指した,教科横断的な学びを実現する学習活動を開発することである。結果として,教材「0(れい)と0(ゼロ)との違い」を開発し,それを用いた学習活動を開発した。開発した学習活動は,「国語科」,「家庭科」,「英語科」を中心とした全4時間の授業で実施 されるものであり,教科横断的な学習活動を設定した。また,先行研究で提案されている「批 判的読解」,「討論」,「レポート作成」,「グループ活動」という批判的思考育成のための具体的な学習活動も全て設定した。以上より,教材「0(れい)と0(ゼロ)との違い」を通じて, 批判的思考を育むことが期待される教科横断的な学習活動を開発した。

    DOI: 10.18993/jcrdajp.44.2_51

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  • Japanese use of probabilistic language about diagnosis tests for COVID-19: an analysis of Twitter data 査読

    UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo, HATTORI Yuichiro

    Philosophy of Mathematics Education Journal   ( 37 )   1 - 37   2021年8月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 否定論の視点から見た条件付き確率の概念形成過程 査読

    石橋 一昴

    日本数学教育学会誌 数学教育学論究   102 ( 116 )   3 - 16   2021年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本数学教育学会(旧 社団法人 日本数学教育会)  

    DOI: 10.32296/jjsme.102.r116_3

    CiNii Article

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  • 学校数学の確率単元における「同様に確からしい」の指導原理の構築:「確率は事象についての我々の情報に対して適用される」という確率認識を基盤として 査読

    石橋 一昴

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   45 ( 2 )   246 - 255   2021年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>Probabilities apply not to events in the real world we are familiar with, but to our information about that world at any given moment in time. But students understand "equally likely" to be based not on the recognition that probabilities apply to our information about events, but the recognition that probabilities do not apply to events in the real world we are familiar with. The purpose of this study is to develop principles for teaching "equally likely" based on the recognition of probabilities applying to our information about events in probability education. As a result, we developed principles for teaching "equally likely", which consist of the following levels:</p><p>1. We introduce "equally likely" based on a large number of independent identical trials of a random experiment in the physical world.</p><p>2. We expand probability mathematically, and teach conditional probability.</p><p>3. We make students understand that:</p><p>• Probabilities apply not to events in the real world we are familiar with, but to our information about that world at any given moment in time.</p><p>• "Equally likely" is an assumption in a hypothetical world based on the principle of insufficient reason.</p><p>through problems about Bayesian updating.</p>

    DOI: 10.14935/jssej.45.246

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  • Impact of different problem contexts on students’ task performance in the hospital problem 査読

    ISHIBASHI Ippo, NISHI Soichiro

    Proceedings of the 44th Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education   3   48 - 55   2021年7月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 実験と理論の往還により確率的に推論する力を育む高等学校数学A「確率」の授業開発研究:「標本サイズの影響」の困難性に着目して 査読

    石橋 一昴

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   45 ( 1 )   76 - 84   2021年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>Today's society is becoming increasingly complex. To effectively function and develop in this society, all citizens need to overcome misconceptions about probability, and foster an ability of probabilistic reasoning instead. According to previous research, both theory and experiment are essential for the development of such reasoning. Japanese high school probability lessons, however, do not place great importance on the link between theory and experiment. Consequently, the more Japanese high school students study probability, the more they fail to accept probabilistic reasoning. To address the aforementioned issue, this paper aims to develop a high school probability lesson that will encourage development of the ability of probabilistic reasoning. The teaching material used will be the problem of "Effect of sample size". To answer the research question, students need to think probabilistically and use the concept of repeated trials, which is a part of the high school probability curriculum. For the interplay between theory and experiment, we used TinkerPlots Software to visualize the process of data generation. As a result, we developed a lesson and showed that it is effective for the development of the ability of probabilistic reasoning.</p>

    DOI: 10.14935/jssej.45.76

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  • モデル化の視点からみた中学生の確率の意味理解に関する考察 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   26 ( 2 )   73 - 81   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    DOI: 10.24529/jasme.26.2_73

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  • 「確率は事象についての情報に対して適用される」という認識を育む教授単元の一考察 査読

    石橋 一昴

    日本数学教育学会誌 数学教育   102 ( 5 )   25 - 33   2020年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本数学教育学会  

    <p> 複雑化する現代社会では,時々刻々と変化する情報を正しく評価して意思決定を行うために,「確率は事象についての情報に対して適用される」という認識が求められる.しかしながら現在の数学教育ではそのような認識の育成を意図した指導ができていない.また,そのような認識を発達させるためには,形式的な確率を指導するだけでは不十分であり,公式な用語を導入することなく本質的な認識を促す指導を早期の段階から実施し,それを長期的な展望の下で段階的に発達させていくことを企図する必要がある.この課題意識は,数学的内容に関連する基本的な数学的アイディアを,小学校から高等学校までを一貫して扱うための教材である教授単元の開発と整合的である.そこで本稿では,「確率は事象についての情報に対して適用される」という認識を育むための教授単元の開発を目的とした.結果として,モンティ・ホール問題を題材として,教授単元を開発した.そして,この教授単元を用いた小学校,中学校,高等学校での指導の一例を示した.</p>

    DOI: 10.32296/jjsme.102.5_25

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/58751

  • 数学的モデル化の観点から見た学習者の解の吟味を支援する教材の条件:方程式の文章題を中学2年生が解決する過程の分析を通じて 査読

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑

    日本科学教育学会誌 科学教育研究   43 ( 4 )   333 - 344   2019年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本科学教育学会  

    DOI: 10.14935/jssej.43.333

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  • 確率解釈の形成を志向する確率カリキュラム開発 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   25 ( 2 )   11 - 25   2019年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    DOI: 10.24529/jasme.25.2_11

    CiNii Article

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  • 原因の確率の理解を目標とした条件付き確率の学習を支援する教材と授業の条件 査読

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   52   65 - 72   2019年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本数学教育学会  

    本稿では,どのような教材と授業が,原因の確率の理解を目標とした条件付き確率の学習を支援するのかを明らかにすることを目的とした.まずは,原因の確率を理解するためには「主観的な確率解釈」と「主観的な確率解釈と条件付き確率の関連」が必要であることから,それぞれをどのように生徒が学習するべきであるかを示した.結果,「α:主観的な確率解釈は,頻度的な確率解釈が適用できないと認識することを契機として学習する」と「β:条件付き確率は,条件なし確率では,主観的な確率解釈をモデル化できないことを認識し,主観的な確率解釈をモデル化するものとして学習する」を,学習の原理として構築した.次に,原理α,β を支援する教材として,「a:事象に関する情報に対して確率は適用されると考えさせる」と「b:結果に対する原因の確率を考えさせる」を満たす教材を開発し,それを用いた授業を開発した.最後に,授業を実施・分析・考察した結果,原因の確率の理解を目標とした条件付き確率の授業では,原理α,β に基づいた学習の支援を目指した教材と授業が有効であることが確認された.本稿は,JSPS科研費(課題番号:18J10445)の助成を受けて行われた研究の一部である.第52回秋期研究大会, 令和元年11月16日(土),17日(日), 於 東京学芸大学, 主催 : 日本数学教育学会, 共催 : 日本教育大学協会数学部門

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  • 否定論の視点から見た条件付き確率の概念形成に関する研究 査読

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   51   73 - 80   2018年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:日本数学教育学会  

    先行研究では,条件付き確率の困難性の要因として,条件付き確率とその関連概念との混同が指摘されている.そこで本研究では,2 つの概念間の関係を否定によって特徴づける否定論を用いることで,関連概念との繋がりを考慮した条件付き確率の概念形成の過程を明らかにすることを目的とする.考察の結果,条件付き確率の概念形成の過程は,次の通りである.最初に,①条件なし確率が「得られた条件(情報)を考慮した適切な確率モデルを導出することができない」ことから,②「それまで同様に確からしいと考えていた事象が同様に確からしくなくなる」ことで条件付き確率が必要となり,③「確率は事象に対する情報を定量化したものである」との見方によって条件付き確率の概念が再構成される.その後,④「得られた情報を考慮しても,考慮していないモデルから算出された確率値と変わらない場合(すなわち,𝑃𝐴(𝐵) = 𝑃(𝐵))」があることで,条件付き確率の適用範囲が明確にされる.さらにこの理論的考察から,適切な条件付き確率の指導に向けた課題を導出した.本研究はJSPS科研費(課題番号:18J10445)の助成を受けて行われた.第51回秋期研究大会, 平成30年11月17日(土),18日(日), 於 岡山大学, 主催 : 日本数学教育学会, 共催 : 日本教育大学協会数学部門

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    その他リンク: http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00048203

  • リスクリテラシーの育成に向けた確率に関する教育内容の研究 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   24 ( 2 )   1 - 9   2018年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    <p> In the current era, citizens are required to train risk literacy, which is the ability to grasp risk properly and make judgments appropriately. Since risk is represented as the product of the level of the damage and the probability, I believe it is the role of probability education that developing the ability to judge. Based on the above, the purpose of this paper is to identify the educational content of the probability towards development of risk literacy and decide its arrangement.</p><p> The results of this paper are the following three things:</p><p>・ From the definition of risk, expected value, expected utility and decision tree were identified as educational contents related to probability.</p><p>・There is statistical literacy as a subordinate concept of risk literacy, and it is learned in stages (Table. 1)</p><p><img align="middle" src="./Graphics/abst-24_1_1.jpg"/></p><p>・ From the viewpoint of Construction of knowledge, educational contents were arranged according to the qualitative level of statistical literacy (Table. 2)</p><p><img align="middle" src="./Graphics/abst-24_1_2.jpg"/></p><p>From the above, organizing such learning activities is expected to develop risk literacy, which is a decisionmaking ability in modern society.</p>

    DOI: 10.24529/jasme.24.2_1

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  • Factors Affecting Difficulty of Conditional Probability in the Japanese Probability Curriculum 査読

    ISHIBASHI Ippo, KOYAMA Masataka, KAGEYAMA Kazuya

    Proceedings of the 8th ICMI-East Asia Regional Conference on Mathematics Education   1   469 - 477   2018年5月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 確率教育における独立概念の理解へ向けた指導内容と方法の一考察 査読

    石橋 一昴

    日本教科教育学会誌   40 ( 3 )   37 - 46   2017年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教科教育学会  

    本稿の目的は,確率教育における独立概念の理解へ向けた,指導内容と方法について考察することである。今日の確率教育において重要性が高まってきている概念の一つとして独立概念があるが,その理解には古くから困難性が指摘されており,未だ解消には至っていない。このような現状に対し,先行研究からカリキュラムに原因を求めることが有効であるという示唆を得た。そこでまず,独立概念の理解の困難性の原因について考察し,「直観との乖離」と「排反事象との混同」を同定した。次に,それらの改善に向けた視座として「偶然概念の理解の強調」と「「排反事象」,「独立試行」,「独立事象」の区別」を導出した。その後,現行カリキュラムが前述の2つの視座を意識した構成でないことを指摘し,次期学習指導要領改訂の展望と確率概念の形成に関する水準に基づき,小学校高学年における実験による確率指導と,高等学校数学A における独立事象の導入を提案した。さらに独立事象の指導方法として,命題の設定とカルノー図による図的表現を提案した。

    DOI: 10.18993/jcrdajp.40.3_37

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  • 意思決定に求められる確率判断能力の育成に向けた確率教育に関する一考察:ベイズの定理に着目して 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   23 ( 2 )   83 - 90   2017年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    <p> In society that change suddenly, citizens need to acquire competency in making decision in everyday and professional situations.  On making decision, they need to rate choices and judgement using probability is needed at that time.  That is, competency of judgement using probability is important as competency of decision making.  Therefore, the purposes of this paper are to: ・ Propose the contents of learning that consider training of competency of judgement using probability in making decision. ・Derive the task based on the contents of learning for revision of teaching probability. The results of this paper are the following three things: ・ From the development of history of probability, there are suggested that a way of mutual understanding of the frequency idea and the subjective idea are important, and citizens need to do judgement using probability  that follow Bayes rule in everyday and professional situations. ・ It is effective that students learn Bayes theorem that is methodology of Bayes rule to train the competency given above. ・ From result of the research on actual conditions in this paper, because the treatment of Bayes theorem is inadequate in the teaching probability currently being used in view of training the competency given above, it is needed that the overall revision to the teaching probability from the Bayes theorem on down from the current.</p>

    DOI: 10.24529/jasme.23.2_83

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  • 中等教育における確率のカリキュラム開発に向けた一考察:確率概念の形成のための定義と偶然概念に焦点を当てて 査読

    石橋 一昴

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   22 ( 2 )   133 - 140   2016年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:全国数学教育学会  

    <p> The purpose of this paper is to obtain implications to develop curriculum on probability from the point of view of formation of the student's concept of probability.</p><p> Firstly, I referred to the duality of classical probability and frequentistic probability from Otaki (2011) and the relation of the concept of probability and that of randomness from Kawasaki (1990).  Then, I pointed out that, to form the concept of probability, the followings are necessary: "understanding both classical probability and frequentistic probability, and mutual connection between them" and "understanding of the concept of randomness preceding that of probability, and connection between them".</p><p> Secondly, I considered the current curriculum critically from the point of view of formation of the concept of probability, and found that the current curriculum have some problems in this point of view.</p><p> Finally, I suggest "spiral curriculum" from this point of view based on "Principles in Setting and Arranging Teaching Contents" in "A Study on Constituent Principles of Curriculum in Mathematics Education" (Nakahara, 2008).  This paper shows that spiral curriculum is effective to form the student's concept of probability and is required in the current secondary education.</p>

    DOI: 10.24529/jasme.22.2_133

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  • PPDACサイクルの複数周目への進展を目指した箱ひげ図指導:What-If-Not方略を活用して

    山田 大希, 石橋 一昴, 田頭 かおり, 天野 秀樹

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   57   707 - 707   2024年11月

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  • 期待値を意思決定に活用することを目指した学習開発:最適仕入の問題(新聞売り子の問題)を題材として

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   57   706 - 706   2024年11月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 中学校国語科における『現代日本語書き言葉均衡コーパス』を活用した言語確率の学習開発

    池田 匡史, 西村 尚久, 石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本教科教育学会全国大会論文集   50   229 - 230   2024年11月

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  • シリアス・レジャーとしての算額の文化的観光に関する提案 査読

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 春期研究大会論文集   12   143 - 146   2024年6月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • イギリスの学校教育における統計教育と情報教育に関する教科書分析

    石橋 一昴, 平田 篤史

    日本科学教育学会研究会研究報告   38 ( 3 )   21 - 26   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    日本の学校教育における統計教育と情報教育に対しては,数理・データサイエンス・AI教育の推進に当たり,両者を横断させながら基礎的な資質能力を育成することが期待されている.しかしながら,その具体的な方策は模索中である.そこで本稿では,日本の高等学校段階に焦点化して,イギリスの学校教育における統計教育と情報教育から,その実現に向けた示唆を得ること目的とした.結果として,各教科からは,プログラミング言語や生成系AIに応じた資質能力・学習内容の設定,数学・統計的な内容の活用を対象とした大学入試制度の充実と改革,倫理に関する教育の充実が挙げられた.また横断的な学びの視点からは,数学科において統計的な内容を学び,それを情報科において活用するという役割を明確にした形での横断的な学びの設計が挙げられた.

    DOI: 10.14935/jsser.38.3_21

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  • デジタル技術のもたらす数学カリキュラムの問題

    影山 和也, 石橋 一昴, 増永 雄大

    日本教育工学会 2024年春季全国大会 (第44回大会) 講演論文集   239 - 240   2024年3月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 夏休みの保健だより作りを通した中学生による社会批判的モデリング:暑さ指数を題材として

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎

    日本科学教育学会研究会研究報告   38 ( 2 )   37 - 42   2023年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    本稿の目的は,暑さ指数 (WBGT) に関する夏休みの保健だより作りを通じて,中学生が社会における自らの位置をどのように変化させるのかを明らかにすることである.本稿では,この調査のために,社会批判的モデリングの実践アプローチに基づいて,中学生が社会における自らの位置を変化させ得る授業および課題を設計した.先行研究を整理すると,批判的数学教育においては,「同心円モデルを描いてその中心に子どもを置き,子どもたちに社会における自らの位置を学ばせること」が重要視されているが,批判的数学教育の理念に基づいているはずの社会批判的モデリングの先行研究では,その点が十分に考慮されていないことを指摘した.結果として,保健だより作成後には,「WBGTを特に夏の日常生活で重要な指標・指針と捉えている」,「WBGTを科学的あるいは社会的に信頼できるものと捉えている」,「WBGTは気温以外の変数も考慮しているものと捉え直している」,「WBGTは私達の身を守るために大切である」の4通りのWBGTとの主体的な向き合い方が例証された.

    DOI: 10.14935/jsser.38.2_37

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  • Challenging Default Assumptions in Learning Mathematical Modeling Through Word Problems

    Yusuke Uegatani, Ippo Ishibashi

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   56   201 - 204   2023年11月

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    掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 新聞記事を通じた社会批判的モデリング:「人出」と「接触機会」の違いを題材として

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   56   608 - 608   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 日本の小学校教育における言語確率の可能性

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会全国大会論文集   49   35 - 36   2023年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 実験と理論を往還する高等学校数学A「確率」の授業:大学1年生を対象とした予備研究

    石橋 一昴

    日本科学教育学会年会論文集   47   609 - 612   2023年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    本稿の目的は,先行研究でデザインされた実験と理論の往還により確率的に推論する力を育む高等学校数学A「確率」の授業の実践に向けて,国立大学1年生35名を対象に予備研究を行い,その結果を考察することである.授業の目標は,「確率的に推論する力を働かせることができる」と「現実場面で確率の活用を意識するとともに,確率を考えるためのモデルとしてのランダム生成器の役割も意識することができる」の2つである.これらの目標を達成するため,まずは現実場面の文脈を意識して病院問題を提示し,実験の結果から確率の理論値を予測・修正したり,反対に確率の理論値から実験の結果を予測したりすることを繰り返す授業を実践した.実験では,CODAPを用いてランダム生成器をモデルとしたシミュレーションを行わせた.授業実践の結果,授業者や他の学生と相互作用しながら,授業の目標を達成することができたと考えられる学生の存在が確認された.

    DOI: 10.14935/jssep.47.0_609

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  • 大学生の数学学習観の形成における境界オブジェクトの役割:中学校数学科学習指導案とその発表会 査読

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 春期研究大会論文集   11   129 - 136   2023年6月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • A Survey on the Use of Context for Teacher Training in Probability and Statistics: Focusing on the Tuesday Birthday Problem

    Hiroto Fukuda, Ippo Ishibashi

    Bridging the Gap: Empowering and Educating Today’s Learners in Statistics. Proceedings of the Eleventh International Conference on Teaching Statistics   2022年12月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:International Association for Statistical Education  

    Context plays a significant role in teaching probability and statistics; although its importance has been contended in previous studies, there is not sufficient research on the role of context. Therefore, this study aimed to clarify the actual use of context in problem solving through pre-service mathematics teachers. We focussed on the Tuesday Birthday Problem, which requires awareness of context. Data were obtained from surveys involving 98 teachers and analysed by classifying answers based on the answer types related to context. Results revealed that there are three hurdles related to context in this problem: ‘generation of the idea of conditional probability,’ ‘identification of the necessary and sufficient context for the condition,’ and ‘correct use of the context.’

    DOI: 10.52041/iase.icots11.t6f2

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  • 学校数学における言語確率の学習デザイン:国語科の学習内容も射程に

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会全国大会論文集   48   117 - 118   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 日本の中学校数学科「確率」は確率教育研究の知見をどのように反映しているか?

    石橋 一昴, 大谷 洋貴

    日本科学教育学会年会論文集   46   542 - 545   2022年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    平成29年に告示され令和3年より全面実施された中学校学習指導要領では,確率の扱いが変更され,経験的確率が第1学年で,理論的確率が第2学年で扱われることとなった.しかし,確率を2学年にわたって指導することについての合理的な説明はなく,先行する確率教育研究の成果がどのように反映されているかも明らかではない.そこで本稿では,確率教育研究の視点から現在の中学校学習指導要領における確率の指導について分析した.確率教育研究の知見を整理すると,経験的確率と理論的確率は同時かつ相互に指導すべきであり,両者の関連付けは双方向の活動として理解することができる.また,両者の確率はいずれも真の確率の見積もりでしかなく,関連付けもまた真の確率を推定するためになされるものと理解できる.これらを視点として中学校学習指導要領解説と中学校数学科教科書を分析した結果,いずれの知見も部分的にしか反映できていなかった.

    DOI: 10.14935/jssep.46.0_543

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  • 仮説検定の考え方における確率の意味に関する教科書分析

    大谷 洋貴, 石橋 一昴

    日本科学教育学会年会論文集   46   546 - 547   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    仮説検定の考え方の指導には課題が山積している.本稿では,仮説検定の考え方の指導において確率がどのような意味で用いられているのかを明らかにするため,全5社の教科書を分析した.その結果,3社では確率という言葉の使用が避けられていること,経験的確率の意味で確率が使われていること,経験的確率と理論的確率のどちらでもない確率があること,を確認することができた.

    DOI: 10.14935/jssep.46.0_547

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  • 「In School」と「Out School」の間にある2つの移行型の生涯学習

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 春期研究大会論文集   10   135 - 140   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 不確実な社会を生きる力を育む中学校数学科の確率指導の開発研究

    石橋 一昴

    未来教育研究所紀要   10   32 - 33   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 学校数学における二次元表理解のための足場設定

    石橋 一昴, 塩澤 友樹

    日本科学教育学会研究会研究報告   36 ( 2 )   209 - 214   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>データに潜む複雑な現象を解明するためには,質的変数 (質的データ) 間の関係を分析する必要がある.その場合,それぞれの変数の応答カテゴリーのペアに応じて度数を集計し,結果を表にまとめて表示する二次元表を用いることが効果的である.このような背景から,日本の算数・数学教育においても,二次元表の指導が重要視され始めている.その一方で,全国学力・学習状況調査の結果から,二次元表の理解の困難性が指摘されている.そこで本稿は,学習者の事前の資質に基づいて学習者を支援し,複雑な問題に十分に対処するための知識,スキル,自信の発達に貢献することを目的とする足場設定に着目し,二次元表の理解を支援する足場設定の具体的提案を目的とした.結果として,二次元表に対する学習者の反応のルーブリックに基づいて,生徒をより高次の段階へ導くための足場設定を提案した.また,日本の学校数学における活用場面について考察した.</p>

    DOI: 10.14935/jsser.36.2_209

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  • Critical thinking as equitable treatment of multiple perspectives in solving trans-scientific issues: Comparison between socio-critical modeling and word problem solving

    UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo, HATTORI Yuichiro

    日本科学教育学会研究会研究報告   36 ( 2 )   65 - 70   2021年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>This study aims to identify a potential factor in students' narrow perspectives when engaging with trans-scientific issues. The main structure of this study is divided into the following two parts. First, based on existing empirical data, we reviewed the theoretical issue of conceptualizing critical thinking within mathematics education research and proposed a new conceptualization as equitable treatment of multiple perspectives from a superordinate ethical perspective. Second, from this perspective, we retrospectively analyzed whether students disrespected a probabilistic perspective in solving and a traditional word problem with conditional probability. Consequently, we found that students tended to take a probabilistic perspective in solving the traditional word problem. It is suggested that excessive information in word problems narrows their perspective rather than the authenticity of the problems.</p>

    DOI: 10.14935/jsser.36.2_65

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  • 合成の誤謬とコインの順序:表と裏の比が同じである順序同士の場合

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   54   257 - 260   2021年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • モデル化の視点からベイズ確率を捉える枠組みの提案

    石橋 一昴

    日本教科教育学会全国大会論文集   47   107 - 108   2021年9月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 確率を根拠として意思決定する教材の開発:確率の仮定に関する認識に着目して

    西 宗一郎, 石橋 一昴

    日本数学教育学会誌 第103回大会発表要旨集   258 - 258   2021年8月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • Mathematics Education for Trans-Scientific Issues: Implementability of a Socio-Critical Modeling Approach/Rationale for Our Research Project

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴

    日本科学教育学会年会論文集   45   127 - 128   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>With the spread of the novel coronavirus disease, there is a need for mathematics education to deal with social issues that cannot be solved by scientific knowledge alone (trans-scientific issues).Therefore, this project focuses on socio-critical modeling, which aims to critically examine the role of mathematical modeling in students' daily and societal situations and the possibility of its implementation in mathematics classes. In critical mathematics education, which is the theoretical perspective of socio-critical modeling, both the everyday and the social are required simultaneously in the task context. However, it is difficult to create teaching materials for mathematics in children's daily and societal situations, which is neither only daily nor only societal. This project will examine this point from various perspectives such as a case study of students'research activity on the definition of recycling rate, risk communication, and socially open-ended problems.</p>

    DOI: 10.14935/jssep.45.0_127

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  • Posing a Quasi-Society in the Problem Context of Socio-Critical Modeling: 'Quadratic Voting' as Teaching Materials

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴

    日本科学教育学会年会論文集   45   137 - 140   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>This study proposes a new problem context using students'daily and societal situations as teaching material for implementing socio-critical modeling in mathematics classes. We reviewed the practice of a thematic approach based on critical mathematics education-a theoretical perspective of socio-critical modeling-and reconsidered the framework of socially open-ended problems that emphasize students'daily and societal situations. Based on our research outcome, we propose a quasi-society, as the problem context. School based extracurricular activities such as election of the student body president can correspond to real-world elections. We see it as a quasi-society. This study critically examines the role of mathematics in addressing problems that are inherent in a quasi-society for effectively teaching socio-critical modeling. We used Taiwan's quadratic voting system as the teaching material.</p>

    DOI: 10.14935/jssep.45.0_137

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  • 数学教師を目指す大学生に対する確率統計問題における文脈使用に関する実態調査:火曜日生まれ問題に着目して

    福田 博人, 石橋 一昴

    日本科学教育学会年会論文集   45   491 - 492   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>今日の高度情報化社会を生き抜く上で,確率的リテラシーの獲得が不可欠である.その1つの基礎的要素である文脈に関する研究が十分に蓄積されていないという課題意識の下,確率統計教材として意義深い火曜日生まれ問題に焦点を当てる.その意義の1つは,確率を求める際に文脈「火曜日生まれ」を使用する必要がある点である.教材を授業で扱う教師がこの意義を認識しておかなければならないため,本稿では数学教師を目指す大学生12名に本問題を解答させ,解答を類型化することによって,その実態を把握することを目的とする.結果として,正答者は存在せず,文脈「火曜日生まれ」を使用した学生は2名しかいなかった.つまり,文脈「男の子」だけでなく文脈「火曜日生まれ」という必要な文脈全てを問題解決に使用することは,数学教師を目指す大学生ですら困難であるといえる.この結果は,今後の教師教育の強化の必要性の証左になり得るといえる.</p>

    DOI: 10.14935/jssep.45.0_491

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  • Intellectual Need: A Key Motivation Toward Critically Understanding the Roles of Mathematical Modeling in Society

    上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴, 服部 裕一郎

    日本科学教育学会年会論文集   45   129 - 132   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>The purpose of this paper is to determine practical implications for the effective implementation of a socio-critical modeling approach in mathematics lessons. We analyzed an activity undertaken by tenth-grade students from a school of educational research in Japan. In this activity, the students inquired about recycling efforts in their cities. They found differences in the definitions of "recycling rate" between the cities and asked the city officers about the different definitions. Until they realized there were multiple definitions, they uncritically accepted a definition. This episode, thus, implies the possibility that an intellectual need for critical consideration supports the effective implementation of a socio-critical modeling approach. However, the students uncritically accepted the officers' reply that the definitions in cities have the same meaning. Future research needs to further investigate how a socio-political perspective supports students' intellectual need.</p>

    DOI: 10.14935/jssep.45.0_129

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  • Exploration of Socio-Critical Modeling Teaching Materials from the Perspective of Risk Communication

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎

    日本科学教育学会年会論文集   45   133 - 136   2021年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>The purpose of this study is to explore teaching materials on socio-critical modeling for developing students' ability of critical consideration based on mathematical modeling to understand daily and societal situations. To this end, we focused on risk communication, which has reported difficulties in conveying risk information from experts to general citizens. As a result, it is suggested that the societal topics of "conveying relative risk (risk ratio) or odds ratio without baseline risk" or "mismatched framing" are suitable for teaching materials on socio-critical modeling. We found related societal topics in Japanese newspapers. Risk communication is effective in exploring socio-critical modeling teaching materials. In addition, because some of the risks increase with age, students can and should learn not only about their current positions in society but also about their future positions through lessons oriented toward socio-critical modeling.</p>

    DOI: 10.14935/jssep.45.0_133

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  • 火曜日生まれ問題の確率統計教材としての意義と可能性

    福田 博人, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 春期研究大会論文集   9   324 - 324   2021年6月

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  • 確率の仮定に関する生徒の認識を育むための課題の提案

    石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本数学教育学会 春期研究大会論文集   9   322 - 322   2021年6月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 数学教育における確率概念の形成過程に関する研究

    石橋 一昴

    日本数学教育学会誌 数学教育学論究   102 ( R115 )   21 - 28   2021年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:学位論文(博士)   出版者・発行元:公益社団法人 日本数学教育学会(旧 社団法人 日本数学教育会)  

    DOI: 10.32296/jjsme.102.r115_21

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  • 中学校数学科における確率的モデル化を志向する確率授業

    石橋 一昴

    日本科学教育学会研究会研究報告   35 ( 3 )   137 - 142   2020年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>社会の複雑化に伴い,日常生活やビジネスなどのあらゆる場面において,不確実性を定量化し意思決定することが全ての市民に求められている今日,初等中等教育では,問題を確率を活用して考察する確率的モデル化が注目され始めている.しかしながら,それを志向した授業開発は管見の限り行われていない.そこで本研究は,確率的モデル化を志向した初等中等教育における確率授業の開発を目的とし,そのうち本稿では,中学校数学科に焦点を当てた授業開発を目的とした.教材は足し算ビンゴゲームとし,モデルの検証にはシミュレーションソフトウェアのTinkerPlotsを用いた.結果として,先行研究に基づいて生徒の反応を予想しながら,教師と生徒の予想される活動を示すことで授業を開発した.さらに,先行研究では想定されていない,モデルの適用の段階を対象とした仮定の再検討という活動が予想された.</p>

    DOI: 10.14935/jsser.35.3_137

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  • Role of probability in socio-critical modelling: A study of Japanese high school students' perception of COVID-19 certification

    UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo, HATTORI Yuichiro

    日本科学教育学会研究会研究報告   35 ( 3 )   43 - 48   2020年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:一般社団法人 日本科学教育学会  

    <p>The social need for negative result certificates of polymerase chain reaction (PCR) testing for COVID-19 has rapidly increased during the pandemic. Although the results of the test should be interpreted based on the concept of conditional probability like any other test, this is not an easy task for high school students in general. This study reports the thought process of Japanese tenth-grade students regarding the use of mathematics for social issues. Based on a design research approach, two experimental lessons have been conducted to investigate how the students perceive the necessity of certificates for PCR tests with the probabilistic concepts in a given fictional context. It has been observed that even intelligent students came to conclusive opinions, intentionally neglecting the results of probabilistic thinking. It is imperative to discuss how students' critical and mathematical thinking abilities can be developed in real-world contexts without appealing to the usefulness of mathematics.</p>

    DOI: 10.14935/jsser.35.3_43

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  • 等比ヒューリスティックを乗り越えるための確率指導に関する考察

    西 宗一郎, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   53   313 - 316   2020年11月

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    掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 小学校算数科「割合」単元の授業を通した条件付き確率の素地指導

    石橋 一昴

    岡山大学大学院教育学研究科 研究集録   ( 175 )   27 - 37   2020年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    複雑化する現代社会において,条件付き確率は全市民に必須の教養である。また,確率概念は確率の学習のみによって形成されるものではなく,算数・数学科の他の学習内容の影響を多分に受けている。その中でも特に,小学校算数科「割合」単元の学習の影響は大きいと考えられている。そこで本稿の目的は,小学校算数科「割合」単元の授業を通した条件付き確率の素地指導を開発することである。結果として,二次元の表から割合を求める問題と,円グラフと帯グラフから割合を求める問題を開発し,それが条件付き確率の素地指導のための教材であり,割合単元の教材でもあることを確認した。さらに発展教材として,単位正方形図を用いた割合単元の教材も開発した。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/60999

  • 問題の文脈が学習者の病院問題に関するタスクパフォーマンスに与える影響

    石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録   53   305 - 308   2020年11月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 学校数学の確率における「同様に確からしい」の定義の分析と考察

    石橋 一昴

    日本教科教育学会全国大会論文集   46   69 - 70   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 数学教育における確率概念の形成過程に関する研究

    石橋 一昴

    2020年3月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • Effectiveness of the use of diagrams for teaching conditional probability from a semiotics viewpoint

    ISHIBASHI Ippo

    Proceedings of the Tenth International Conference on Teaching Statistics   2018年7月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 学校数学における確率のスパイラルカリキュラムの開発に関する研究

    石橋 一昴

    2017年1月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:学位論文(修士)  

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書籍等出版物

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MISC

  • 実際の現象を確率的に考える能力の育成を目指した学校数学の確率の授業デザイン

    石橋 一昴

    令和5年度 公益財団法人 ウエスコ学術振興財団 研究成果報告書集   40 - 41   2024年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • デジタル環境,ICT環境における数学教育

    早田 透, 阿部 好貴, 石橋 一昴, 大谷 洋貴, 影山 和也, 福田 博人

    全国数学教育学会誌 数学教育学研究   29 ( 2 )   93 - 107   2023年12月

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  • 児童による複数の考え方を考慮した授業デザイン 招待

    石橋 一昴

    算数・数学情報誌 ROOT   ( 32 )   6 - 7   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 実際の現象を確率的に考える能力の育成を目指した学校数学の確率の授業デザイン

    石橋 一昴

    令和4年度 公益財団法人 ウエスコ学術振興財団 研究成果報告書集   39 - 41   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 相対度数のばらつきの見方:病院問題を題材として 招待

    石橋 一昴

    チャート.info   ( 23 )   1 - 4   2022年6月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 生徒が数学を用いて問題解決する方法を必要とする問題 招待

    石橋 一昴

    算数・数学情報誌 ROOT   ( 28 )   8 - 9   2021年10月

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    担当区分:筆頭著者   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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講演・口頭発表等

  • 中学校国語科における『現代日本語書き言葉均衡コーパス』を活用した言語確率の学習開発

    池田 匡史, 西村 尚久, 石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本教科教育学会 第50回全国大会 

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    開催年月日: 2024年11月9日 - 2024年11月10日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 期待値を意思決定に活用することを目指した学習開発:最適仕入の問題(新聞売り子の問題)を題材として

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第57回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2024年11月2日 - 2024年11月3日

    会議種別:ポスター発表  

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  • PPDACサイクルの複数周目への進展を目指した箱ひげ図指導:What-If-Not方略を活用して

    山田 大希, 石橋 一昴, 田頭 かおり, 天野 秀樹

    日本数学教育学会 第57回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2024年11月2日 - 2024年11月3日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 小学生による割引制度のリ・モデリング:社会批判的オープンエンドな問題を通じた批判的数学教育の実装

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 幸田 直也, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 第57回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2024年11月2日 - 2024年11月3日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 教職大学院教科教育領域における学部新卒院生同士のメンタリングの場の構想:メンターの省察からみる成果と課題

    詫間 千晴, 池田 匡史, 石橋 一昴, 服部 裕一郎, 岡崎 正和, 宮本 浩治, 山田 秀和, 川崎 弘作, 宮本 勇一, 伊住 継行

    令和6年度 日本教育大学協会研究集会 

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    開催年月日: 2024年9月28日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率的モデル化の視点からみた高校生の文章題解決の様相

    石橋 一昴

    第60回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2024年6月22日 - 2024年6月23日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 批判的デザイン・リサーチの方法論の提案

    上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴, 服部 裕一郎

    第60回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2024年6月22日 - 2024年6月23日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 算数・数学科の文章題:意味づけと解の吟味に着目して 招待

    石橋 一昴

    第31回 岡山大学算数・数学教育学会 談話会 

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    開催年月日: 2024年6月15日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • シリアス・レジャーとしての算額の文化的観光に関する提案

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第12回春期研究大会 

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    開催年月日: 2024年6月9日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • イギリスの学校教育における統計教育と情報教育に関する教科書分析

    石橋 一昴, 平田 篤史

    令和5年 (2023年) 度 第3回日本科学教育学会研究会 (北陸甲信越支部開催) 

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    開催年月日: 2024年3月9日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • デジタル技術のもたらす数学カリキュラムの問題

    影山 和也, 石橋 一昴, 増永 雄大

    日本教育工学会 2024年春季全国大会 (第44回大会) 

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    開催年月日: 2024年3月2日 - 2024年3月3日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 算数授業における子どものインフォーマルな表現が果たす役割:小学校第4学年「おはじきゲーム」の授業実践を通した主体的・対話的で深い学びの実現

    幸田 直也, 石橋 一昴, 服部 裕一郎

    第59回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2023年12月15日 - 2023年12月16日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 夏休みの保健だより作りを通した中学生による社会批判的モデリング:暑さ指数を題材として

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎

    日本科学教育学会 2023年度第2回日本科学教育学会研究会 

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    開催年月日: 2023年12月9日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 主に数学教育研究から見た探究と批判 招待

    石橋 一昴

    日本家庭科教育学会 2023 (令和5) 年度例会 

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    開催年月日: 2023年12月3日

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 高校数学B「統計的な推測」の授業づくり 招待

    広島大学附属福山中・高等学校 2023年度 第53回教育研究会 

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    開催年月日: 2023年11月24日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 新聞記事を通じた社会批判的モデリング:「人出」と「接触機会」の違いを題材として

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎

    日本数学教育学会 第56回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2023年11月18日 - 2023年11月19日

    会議種別:ポスター発表  

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  • Challenging Default Assumptions in Learning Mathematical Modeling Through Word Problems

    Yusuke Uegatani, Ippo Ishibashi

    日本数学教育学会 第56回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2023年11月18日 - 2023年11月19日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 社会批判的オープンエンドな問題に対する中学生の数学的思考の様相:Quadratic Voting を教材として

    服部 裕一郎, 上ヶ谷 友佑, 松原 和樹, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 第56回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2023年11月18日 - 2023年11月19日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 教職大学院教科教育領域における教育実践力の向上と実践研究の推進との架橋:学部新卒院生によるリフレクションを促す場の構想

    池田 匡史, 石橋 一昴, 詫間 千晴, 服部 裕一郎, 岡崎 正和, 宮本 浩治, 山田 秀和, 川崎 弘作

    令和5年度 日本教育大学協会研究集会 

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    開催年月日: 2023年10月8日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 日本の小学校教育における言語確率の可能性

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会 第49回全国大会 

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    開催年月日: 2023年10月7日 - 2023年10月8日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 実験と理論を往還する高等学校数学A「確率」の授業:大学1年生を対象とした予備研究

    石橋 一昴

    日本科学教育学会第47回年会 

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    開催年月日: 2023年9月18日 - 2023年9月20日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 自然頻度と図的表現を用いた原因の確率の指導

    石橋 一昴

    第58回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2023年6月24日 - 2023年6月25日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 数学の生涯学習研究における3つの「文脈」:活動場所の文脈,活動参加者の文脈,語用論的文脈

    上ヶ谷 友佑, 石川 雅章, 石橋 一昴, 迫田 彩, 青木 孝子, 渡辺 信

    第58回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2023年6月24日 - 2023年6月25日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 大学生の数学学習観の形成における境界オブジェクトの役割:中学校数学科学習指導案とその発表会

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第11回春期研究大会 

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    開催年月日: 2023年6月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高校一年生はどのように「同様に確からしい」概念を深化させるか?

    上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴, 迫田 彩

    第57回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2022年12月10日 - 2022年12月11日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 否定論の視点から見た期待値概念の形成過程の構築

    石橋 一昴

    第57回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2022年12月10日 - 2022年12月11日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ICTはどのように数学的実践をつくるか

    影山 和也, 増永 雄大, 石橋 一昴

    第57回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2022年12月10日 - 2022年12月11日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「部分に対する部分の割合」の問題解決のための足場設定 招待

    石橋 一昴

    岡山大学算数・数学教育学会 令和4年度 11月研究発表会 

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    開催年月日: 2022年11月26日

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • JMB論文「数学的モデリングと文章題解決における妥当化の文化的妥当性:可能的虚構世界の統合としての妥当化の再概念化」の内容と採択まで 招待

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑

    日本数学教育心理研究会 令和4年度秋期研究集会 

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    開催年月日: 2022年11月11日

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 学校数学における言語確率の学習デザイン:国語科の学習内容も射程に

    石橋 一昴, 池田 匡史, 西 宗一郎, 西村 尚久

    日本教科教育学会 第48回全国大会 

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    開催年月日: 2022年10月8日 - 2022年10月9日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 教職大学院が担うべき学校支援のあり方:教科教育領域教員の学校への関わりの事例分析から

    宮本 浩治, 岡崎 正和, 石橋 一昴, 高旗 浩志, 高瀬 淳

    令和4年度 日本教育大学協会研究集会 

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    開催年月日: 2022年10月1日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Development of mathematical identity in school health bulletins using the socio-critical modeling approach

    ISHIBASHI Ippo, UEGATANI Yusuke, HATTORI Yuichiro

    20th International Conference on the Teaching of Mathematical Modelling and Applications 

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    開催年月日: 2022年9月24日 - 2022年9月27日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 日本の中学校数学科「確率」は確率教育研究の知見をどのように反映しているか?

    石橋 一昴, 大谷 洋貴

    日本科学教育学会第46回年会 

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    開催年月日: 2022年9月16日 - 2022年9月18日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 仮説検定の考え方における確率の意味に関する教科書分析

    大谷 洋貴, 石橋 一昴

    日本科学教育学会第46回年会 

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    開催年月日: 2022年9月16日 - 2022年9月18日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • A survey on the use of context for teacher training in probability and statistics: focusing on the Tuesday birthday problem

    FUKUDA Hiroto, ISHIBASHI Ippo

    11th International Conference on Teaching Statistics 

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    開催年月日: 2022年9月11日 - 2022年9月16日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高等学校数学科における条件付き確率の導入場面の教材と授業

    石橋 一昴

    第56回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2022年6月25日 - 2022年6月26日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ICTはどのように数学的実践をつくるか:認識方法論としての編集

    影山 和也, 増永 雄大, 石橋 一昴

    第56回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2022年6月25日 - 2022年6月26日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「In School」と「Out School」の間にある2つの移行型の生涯学習

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第10回春期研究大会 

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    開催年月日: 2022年6月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Critical thinking as equitable treatment of multiple perspectives in solving trans-scientific issues: Comparison between socio-critical modeling and word problem solving

    UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo, HATTORI Yuichiro

    日本科学教育学会 2021年度第2回日本科学教育学会研究会 

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    開催年月日: 2021年12月19日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 学校数学における二次元表理解のための足場設定

    石橋 一昴, 塩澤 友樹

    日本科学教育学会 2021年度第2回日本科学教育学会研究会 

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    開催年月日: 2021年12月19日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 研究領域としての「数学の生涯学習」:その可能性と理論的課題

    上ヶ谷 友佑, 渡辺 信, 垣花 京子, 青木 孝子, 迫田 彩, 石橋 一昴

    第55回全国数学教育学会研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月11日 - 2021年12月12日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 学校数学の内容としての「数学的方法学」

    上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴, 服部 裕一郎

    第55回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2021年12月11日 - 2021年12月12日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 合成の誤謬とコインの順序:表と裏の比が同じである順序同士の場合

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第54回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2021年10月30日 - 2021年10月31日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • モデル化の視点からベイズ確率を捉える枠組みの提案

    石橋 一昴

    日本教科教育学会 第47回全国大会 

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    開催年月日: 2021年9月25日 - 2021年9月26日

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  • 確率を根拠として意思決定する教材の開発:確率の仮定に関する認識に着目して

    西 宗一郎, 石橋 一昴

    第103回全国算数・数学教育研究大会 

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    開催年月日: 2021年8月21日 - 2021年8月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Mathematics education for trans-scientific issues: Implementability of a socio-critical modeling approach Rationale for our research project

    HATTORI Yuichiro, UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo

    日本科学教育学会第45回年会 

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    開催年月日: 2021年8月20日 - 2021年8月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Posing a Quasi-Society in the Problem Context of Socio-Critical Modeling: “Quadratic Voting” as Teaching Materials

    HATTORI Yuichiro, UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo

    日本科学教育学会第45回年会 

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    開催年月日: 2021年8月20日 - 2021年8月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 数学教師を目指す大学生に対する確率統計問題における文脈使用に関する実態調査:火曜日生まれ問題に着目して

    福田 博人, 石橋 一昴

    日本科学教育学会第45回年会 

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    開催年月日: 2021年8月20日 - 2021年8月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Intellectual need: A key motivation toward critically understanding the roles of mathematical modeling in society

    UEGATANI Yusuke, ISHIBASHI Ippo, HATTORI Yuichiro

    日本科学教育学会第45回年会 

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    開催年月日: 2021年8月20日 - 2021年8月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Exploration of socio-critical modeling teaching materials from the perspective of risk communication

    ISHIBASHI Ippo, UEGATANI Yusuke, HATTORI Yuichiro

    日本科学教育学会第45回年会 

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    開催年月日: 2021年8月20日 - 2021年8月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Impact of different problem contexts on students’ task performance in the hospital problem

    ISHIBASHI Ippo, NISHI Soichiro

    The 44th Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education 

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    開催年月日: 2021年7月19日 - 2021年7月22日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率の3世界を往還させる確率指導

    石橋 一昴

    第54回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2021年6月19日 - 2021年6月20日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率指導におけるテクノロジーと対話

    石橋 一昴

    第54回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2021年6月19日 - 2021年6月20日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率の仮定に関する生徒の認識を育むための課題の提案

    石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本数学教育学会 第9回春期研究大会 

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    開催年月日: 2021年6月6日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 火曜日生まれ問題の確率統計教材としての意義と可能性

    福田 博人, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 第9回春期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年6月6日

    会議種別:ポスター発表  

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  • コロナ禍を生き抜くための確率的思考 招待

    石橋 一昴

    広島大学教育ヴィジョンセンター第64回定例セミナー「ポスト・コロナの学校教育(7)コロナに要請された特異な数理的思考」 

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    開催年月日: 2021年1月23日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 大数の法則の意味理解を目指した中学校第1学年の確率単元の開発

    石橋 一昴, 西 宗一郎

    第53回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年12月19日 - 2020年12月20日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 令和元年度全国数学教育学会学会奨励賞 受賞講演

    石橋 一昴

    第53回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年12月19日 - 2020年12月20日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 確率指導に関するICT

    石橋 一昴

    第53回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年12月19日 - 2020年12月20日

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 学校数学における「根元事象」と「同様に確からしい」の概念規定

    上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴, 迫田 彩

    第53回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年12月19日 - 2020年12月20日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Role of probability in socio-critical modelling: A study of Japanese high school students’ perception of COVID-19 certification

    Yusuke UEGATANI, Ippo ISHIBASHI, Yuichiro HATTORI

    Japan Society for Science Education (2020年度第3回日本科学教育学会研究会) 

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    開催年月日: 2020年12月13日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 中学校数学科における確率的モデル化を志向する確率授業

    石橋 一昴

    日本科学教育学会 2020年度第3回日本科学教育学会研究会 

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    開催年月日: 2020年12月13日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 等比ヒューリスティックを乗り越えるための確率指導に関する考察

    西 宗一郎, 石橋 一昴

    日本数学教育学会 第53回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2020年11月14日 - 2020年11月15日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 問題の文脈が学習者の病院問題に関するタスクパフォーマンスに与える影響

    石橋 一昴, 西 宗一郎

    日本数学教育学会 第53回秋期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年11月14日 - 2020年11月15日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 学校数学の確率における「同様に確からしい」の定義の分析と考察

    石橋 一昴

    日本教科教育学会 第46回全国大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年9月12日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率を4つの世界で捉える枠組みの提案

    石橋 一昴

    第52回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年6月27日 - 2020年7月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率単元の学習展開に関する推論主義的特徴づけ

    大谷 洋貴, 石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑

    第52回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年6月27日 - 2020年7月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 標本サイズの影響による中学生の確率に関する困難性と指導の考察

    西 宗一郎, 石橋 一昴

    第52回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2020年6月27日 - 2020年7月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Creation of possible fictional worlds as a process of validation in mathematical word problem-solving and mathematical modeling activities

    Ippo Ishibashi, Yusuke Uegatani

    Japan Society for Science Education (2019年度第3回日本科学教育学会研究会) 

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    開催年月日: 2019年12月21日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 数学教育における言語確率の指導の必要性

    石橋 一昴

    第51回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2019年12月14日 - 2019年12月15日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 原因の確率の理解を目標とした条件付き確率の学習を支援する教材と授業の条件

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第52回秋期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月16日 - 2019年11月17日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高校生は条件付き確率を利用してモンティ・ホール問題を解いているのか?

    石橋 一昴

    日本教科教育学会 第45回全国大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月13日 - 2019年10月14日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Developing a framework of Kyozaikenkyu in a Competency-Based Curriculum: In Mathematics Education

    Ippo Ishibashi

    The 13th Annual International Conference of the World Association of Lesson Studies 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月3日 - 2019年9月6日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 数学教育の確率単元における根元事象に関する暗黙的な仮定

    石橋 一昴

    日本科学教育学会 第43回年会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月23日 - 2019年8月25日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 初等中等教育における条件付き確率に関する教材開発

    石橋 一昴

    第50回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2019年6月29日 - 2019年6月30日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 原因が確定する状況における条件付き確率の認識

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第7回春期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月16日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 数学教育における確率解釈の形成過程

    石橋 一昴

    第49回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2019年2月9日 - 2019年2月10日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 数学的モデル化の観点から見た学習者の解の吟味を支援する教材の条件:方程式の文章題を中学2年生が解決する過程の分析を通じて

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑

    日本科学教育学会 2018年度第3回日本科学教育学会研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月8日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 否定論の視点から見た条件付き確率の概念形成に関する研究

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第51回秋期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月17日 - 2018年11月18日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Effectiveness of the use of diagrams for teaching conditional probability from a semiotics viewpoint

    Ippo Ishibashi

    10th International Conference on Teaching Statistics 

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    開催年月日: 2018年7月8日 - 2018年7月13日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 条件付き確率の困難性を克服するための否定論的考察:条件付き確率の概念形成過程とその指導に着目して

    石橋 一昴

    日本数学教育心理研究会 平成30年度春期研究集会 

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    開催年月日: 2018年6月9日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Factors Affecting Difficulty of Conditional Probability in the Japanese Probability Curriculum

    Ippo Ishibashi, Masataka Koyama, Kazuya Kageyama

    The 8th ICMI-East Asia Regional Conference on Mathematics Education 

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    開催年月日: 2018年5月7日 - 2018年5月11日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 意思決定能力の育成に向けた確率教育の課題の明確化

    石橋 一昴

    第47回全国数学教育学会研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年1月27日 - 2018年1月28日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率解釈を視点とした条件付き確率の困難性の要因

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第50回秋期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月4日 - 2017年11月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 中学校数学科における条件付き確率の素地指導に関する一考察

    石橋 一昴

    第46回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2017年6月24日 - 2017年6月25日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 意思決定に関する確率判断能力の育成における数学教育の確率についての一考察

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第5回春期研究大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月11日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 意思決定に求められる数学教育における確率の内容編成に関する一考察

    石橋 一昴

    第45回全国数学教育学会研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年1月28日 - 2017年1月29日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 学校数学における確率の認知過程を捉える枠組みの一提案

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第49回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2016年10月29日 - 2016年10月30日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高等学校数学Aの確率における「独立」の理解の困難性に関する一考察

    石橋 一昴

    日本教科教育学会 第42回全国大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年10月22日 - 2016年10月23日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 確率におけるスパイラルカリキュラムの具体化に向けた一考察

    石橋 一昴

    第44回全国数学教育学会研究発表会 

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    開催年月日: 2016年6月25日 - 2016年6月26日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 中等教育における確率概念の形成に関する研究:統計的確率と数学的確率の相互の関連に着目して

    石橋 一昴

    第43回全国数学教育学会研究発表会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年1月30日 - 2016年1月31日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 学び直しによる確率概念の形成:標本サイズの影響による誤概念の克服に着目して

    石橋 一昴

    日本数学教育学会 第48回秋期研究大会 

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    開催年月日: 2015年11月7日 - 2015年11月8日

    会議種別:ポスター発表  

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  • 「確率はその出来事に関する私たちの情報に適用される」という確率の考え方を育む中学校・高等学校数学科授業の開発原理の構築

    石橋 一昴

    岡山大学 令和3年度 10月定例記者発表  2021年10月26日 

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    会議種別:メディア報道等  

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受賞

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 社会批判的オープンエンドな問題による批判的数学的リテラシーの育成に関する実証研究

    研究課題/領域番号:24K00420  2024年04月 - 2028年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    服部 裕一郎, 馬場 卓也, 中和 渚, 高阪 将人, 福田 博人, 上ヶ谷 友佑, 石橋 一昴, 松原 和樹, 袴田 綾斗, 大谷 洋貴

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  • 教育データ・エビデンスに基づいた学習支援を促進するツール・ガイドラインの構築

    研究課題/領域番号:23H01002  2023年04月 - 2027年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    岡崎 善弘, 服部 裕一郎, 深谷 達史, 石橋 一昴, 丹治 敬之

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:15730000円 ( 直接経費:12100000円 、 間接経費:3630000円 )

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  • 確率的モデル化を促進する教材の開発原理の構築

    研究課題/領域番号:23K12847  2023年04月 - 2026年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究 

    石橋 一昴

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    担当区分:研究代表者 

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  • 蓋然性 (確率) を表すことばについての言語感覚を育む教科横断型授業のデザイン原理の構築と検証

    2023年04月 - 2025年03月

    公益財団法人 博報堂教育財団  児童教育実践についての研究助成 

    石橋 一昴, 池田 匡史

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    担当区分:研究代表者 

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  • 統計教育・情報教育における日本とイギリスの教科書比較:数理・データサイエンス・AI教育の学際性を観点として

    2023年04月 - 2024年03月

    公益財団法人 教科書研究センター  若手研究者に対する教科書研究助成 

    石橋 一昴, 平田 篤史

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    担当区分:研究代表者 

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  • 養護教諭との協働による社会批判的モデリングを実現する数学授業の開発と実践:授業での足場設定の解明

    2023年04月 - 2024年03月

    公益財団法人 日本教育公務員弘済会  日公弘本部奨励金 

    石橋 一昴, 上ヶ谷 友佑, 服部 裕一郎

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    担当区分:研究代表者 

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  • 学校数学における生徒が確率的に推論する授業の理論的・実証的研究

    2023年01月 - 2023年12月

    公益財団法人 カシオ科学振興財団  研究助成 

    石橋 一昴

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    担当区分:研究代表者 

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  • 実際の現象を確率的に考える能力の育成を目指した学校数学の確率の授業デザイン

    2022年04月 - 2025年03月

    公益財団法人 ウエスコ学術振興財団  研究活動費助成事業 

    石橋 一昴

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

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  • 日本の中高数学科教科書における確率的リテラシーの育成に関する研究

    2022年04月 - 2023年03月

    公益財団法人 中央教育研究所  教科書研究奨励金 

    石橋 一昴

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

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  • 不確実な社会を生きる力を育む中学校数学科の確率指導の開発研究

    2020年11月 - 2021年10月

    公益財団法人 未来教育研究所  第10回(2020年度)未来教育研究所研究助成 

    石橋 一昴

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

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  • 数学教育における確率的モデル化能力の育成に関する基礎的研究

    研究課題/領域番号:20K22188  2020年09月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援  研究活動スタート支援

    石橋 一昴

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    配分額:2600000円 ( 直接経費:2000000円 、 間接経費:600000円 )

    本研究の目的は,現実事象の問題を確率を活用して考察する能力(確率的モデル化能力)の発達過程を明らかにすることである。結果として,まずはモデル化の視点から,確率学習の困難性を新たに特徴づけることができた。次に,その困難性を乗り越えることを目指した教授実験を行った。そして授業の有効性を検証した。また,確率的モデル化能力を構成する様々な概念の形成過程を理論的に構築し,それに基づいて現在の確率教育の改善案を示した。

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  • 算数・数学教育における確率カリキュラムの開発に関する研究

    研究課題/領域番号:18J10445  2018年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費  特別研究員奨励費

    石橋 一昴

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    配分額:1500000円 ( 直接経費:1500000円 )

    本年度は,次の2点を目的とした。第一に,確率概念の形成過程の規範モデルを構築することである。第二に,構築した規範モデルに基づいて授業の分析と考察を行うことである。
    第一の目的については,前年度の内容を加筆修正することで達成した。前年度では確率概念の数学的側面と解釈的側面のうち,解釈的側面のみに着目してその形成過程を構築した。しかしながら,先行研究の知見から,確率概念の形成は,解釈的側面のみの形成では十分ではなく,それと数学的側面を関連づけなければならないことが示唆された。そこで,確率概念の解釈的側面を軸として,それと数学的側面とを関連づけながら確率概念が形成されていく過程の規範モデルを構築した。
    第二の目的については,前年度に実践した授業を,第一の目的で構築した規範モデルに基づいて分析することで達成した。まず,高校数学Aにおいて実施した授業については,構築した規範モデルのうち,「頻度的な確率解釈から主観的な確率解釈」と,「条件なし確率から条件付き確率」の形成を支援する教材と授業として提案することができた。次に,中学2年生において実施した授業については,構築した規範モデルのうち,「頻度的な確率解釈から主観的な確率解釈」の形成を支援する教材と授業として提案することができた。
    今後の課題は,カリキュラムの構成要素のうち,方法と評価について考察することである。各教科には固有の方法や評価があるように,教科内の単元においても固有の方法や評価があると考える。そのため,本年度で分析と考察を行った授業を,方法と評価の視点から再分析および再考察することで,確率授業に見られる固有の方法や評価を抽出することが有効であると考える。また,方法や評価は規範的枠組みに基づいて設定することも有効であると考える。そのため,規範的に設定した方法や評価を,実際の授業で用いることで,その有効性を検証することも考えている。

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  • 確率の概念形成を支援する単元横断的アプローチの開発研究

    研究課題/領域番号:18H00115  2018年04月 - 2019年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 奨励研究  奨励研究

    石橋 一昴

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:530000円 ( 直接経費:530000円 )

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担当授業科目

  • 中等数学科指導法基礎A (2024年度) 3・4学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法基礎B (2024年度) 3・4学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法開発ⅠB (2024年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅰ) (2024年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅱ) (2024年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅰ) (2024年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科指導法開発B(1) (2024年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科指導法開発B(2) (2024年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科指導法(応用Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法(応用Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法A(1) (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法A(2) (2024年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅰ) (2024年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅱ) (2024年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅰ) (2024年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科教育法(応用Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等数学科教育法(応用Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 火7~8

  • 授業の指導計画と学習開発Ⅰ (2024年度) 第3学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2024年度) 第3学期  - 木1,木2

  • 授業の指導計画と学習開発B (2024年度) 第4学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインⅠ (2024年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインⅡ (2024年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインA (2024年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 教材開発と授業デザインB (2024年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 教科のデザインと実践Ⅱ(数学教育) (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教科の理念と原理Ⅰ(算数科,数学科教育) (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教科の理念と原理Ⅱ(算数科,数学科教育) (2024年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教職実践入門セミナー (2024年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(小学校) (2024年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職実践演習(小学校) (2024年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育実践特別実習A (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習B (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別実習C (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習D (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)数学教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)算数科,数学科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)数学教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)算数科,数学科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(数学教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(数学教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅰ(算数科,数学科教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅱ(算数科,数学科教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 算数科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 月5~6

  • 算数科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 木5~6

  • 課題分析実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 中等数学科指導法基礎A (2023年度) 3・4学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法基礎B (2023年度) 3・4学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅰ) (2023年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅱ) (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅰ) (2023年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科指導法(応用Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等数学科指導法(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅰ) (2023年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅱ) (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅰ) (2023年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科教育法(応用Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等数学科教育法(応用Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 学校数学における確率教育 (2023年度) 第1学期  - 木7~8

  • 指導と評価の理論と実践B (2023年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2023年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発B (2023年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教材開発と授業デザインA (2023年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2023年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教科のデザインと実践Ⅱ(数学教育) (2023年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(小学校) (2023年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職実践演習(小学校) (2023年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育実践特別研究(課題探究)数学教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)数学教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2023年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2023年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2023年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2023年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(数学教育) (2023年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(数学教育) (2023年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 課題分析実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅰ) (2022年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科指導法開発A(1) (2022年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発A(2) (2022年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発B(1) (2022年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 中等数学科指導法開発B(2) (2022年度) 第4学期  - 月3,月4

  • 中等数学科指導法(応用Ⅰ) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法A(1) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法A(2) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅰ) (2022年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科教育法(応用Ⅰ) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科教育法(応用Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 指導と評価の理論と実践B (2022年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発B (2022年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教材開発と授業デザインA (2022年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2022年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教科のデザインと実践Ⅱ(数学教育) (2022年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践(数学教育) (2022年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(小学校) (2022年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(小学校) (2022年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育実践特別研究(課題探究)数学教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)数学教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究の方法ⅡA(数学教育) (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(数学教育) (2022年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(基礎Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅰ) (2021年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科指導法開発(応用Ⅱ) (2021年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科指導法開発A(1) (2021年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発A(2) (2021年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科指導法開発B(1) (2021年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 中等数学科指導法開発B(2) (2021年度) 第4学期  - 月3,月4

  • 中等数学科指導法(応用Ⅰ) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法(応用Ⅱ) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法A(1) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法A(2) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(基礎Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅰ) (2021年度) 第4学期  - 月1~2

  • 中等数学科授業開発(応用Ⅱ) (2021年度) 第4学期  - 月3~4

  • 中等数学科教育法(応用Ⅰ) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科教育法(応用Ⅱ) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 指導と評価の理論と実践B (2021年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発B (2021年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教材開発と授業デザインA (2021年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2021年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教育実践特別研究(課題検証)数学教育 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究の方法ⅡA(数学教育) (2021年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(数学教育) (2021年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 中等数学科指導法開発A(1) (2020年度) 第1学期  - 水3,水4

  • 中等数学科指導法開発A(2) (2020年度) 第2学期  - 水3,水4

  • 中等数学科指導法開発B(1) (2020年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 中等数学科指導法開発B(2) (2020年度) 第4学期  - 月3,月4

  • 中等数学科指導法(応用Ⅰ) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法(応用Ⅱ) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法A(1) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科指導法A(2) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等数学科教育法(応用Ⅰ) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等数学科教育法(応用Ⅱ) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 学問の方法 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 指導と評価の理論と実践B (2020年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発B (2020年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教材開発と授業デザインA (2020年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教育実践特別研究(課題探究)数学教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)数学教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究の方法ⅡA(数学教育) (2020年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(数学教育) (2020年度) 第4学期  - 木7,木8

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社会貢献活動

  • 福山市立多治米小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2024年 - 現在

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  • 津島市立林田小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2024年 - 現在

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  • 岡山県教育委員会多層的支援システム構築事業 (勝央町立勝央北小学校)

    役割:講師, 助言・指導

    2024年 - 現在

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  • 真庭市立川東小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2024年 - 現在

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  • 第106回全国算数・数学教育研究(大阪)大会

    役割:助言・指導

    2024年

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  • 岡山県立岡山一宮高等学校 課題研究(数学分野)

    役割:講師

    2023年 - 現在

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  • 第105回全国算数・数学教育研究(青森)大会

    役割:助言・指導

    2023年

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  • 広島大学附属福山中・高等学校 第53回教育研究会

    役割:講師, 助言・指導

    2023年

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  • 岡山県立岡山一宮高等学校校内研修

    役割:助言・指導

    2022年 - 現在

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  • 新見市立本郷小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2022年 - 2023年

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  • 真庭市立川東小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2022年

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  • 第104回全国算数・数学教育研究(島根)大会

    役割:助言・指導

    2022年

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  • 呉武田学園武田中学校・武田高等学校校内研修

    役割:講師, 実演

    2022年

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  • 第103回全国算数・数学教育研究(埼玉)大会

    役割:助言・指導

    2021年

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  • 津山市立成名小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2021年

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  • 島根県立松江南高等学校 「アカデミック研修」

    役割:講師

    2021年

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  • 山口県立大津緑洋高等学校大津校舎 進路講演会

    役割:講師

    2021年

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  • 授業力パワーアップセミナー

    役割:助言・指導

    2020年 - 2023年

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  • 岡山県立倉敷古城池高等学校校内研修

    役割:助言・指導

    2020年 - 2023年

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  • 鏡野町立大野小学校校内研修

    役割:助言・指導

    2020年

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  • 山口県立光丘高等学校 進路講演会

    役割:講師

    2018年

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