論文 - 今津 勝紀
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古代吉備の開発と渡来民 査読
今津勝紀
歴史学研究 ( 1049 ) 2 - 14 2024年6月
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古代吉備のカヤをめぐって
今津勝紀
本郷真紹編『日本古代の国家・王権と宗教』法蔵館 2024年4月
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キビ・イズモ・ヤマト
今津勝紀
『島根県古代文化センター研究論集 第30集 古代出雲と吉備の交流』 ( 30 ) 221 - 238 2023年3月
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今津 勝紀
文明動態学 ( 1 ) 3 - 20 2022年3月
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吉備と倭王権 招待
今津勝紀
古事記年報 67 1 - 23 2025年3月
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災害と人間の暮らし 査読
今津勝紀
『文明動態学』 3 55 - 59 2024年3月
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「生命のいとなみ」を問う―リプライにかえて― 査読
今津勝紀
歴史科学 ( 247 ) 60 - 64 2021年10月
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日本古代において 「生存」 を問う 査読
今津勝紀
宮城歴史科学研究 ( 86 ) 32 - 44 2021年7月
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今津 勝紀
岡山大学文学部紀要 ( 73 ) (1) - (14) 2020年12月
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｢日本古代の気象と王権―九世紀後半の全般的危機―｣
今津勝紀
中塚武編『気候変動から読み直す日本史 ３ 先史・古代の気候と社会変化』臨川書店 157 - 187 2020年10月
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日本古代の疫病と穢
今津勝紀
歴史学研究会編『コロナの時代の歴史学』績文堂出版 120 - 128 2020年10月
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日本古代史研究の方法的模索 : 生存の問題を中心に (第三五回 歴史学入門講座) 査読
今津 勝紀
歴史科学 ( 241 ) 22 - 35 2020年5月
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今津 勝紀
岡山大学文学部紀要 ( 71 ) (1) - (19) 2019年6月
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脚夫・乞食・死穢
今津勝紀
佐々木虔一・森田喜久男・武廣亮平編『日本古代の輸送と道路』八木書店 77 - 97 2019年5月
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日本古代における女性のライフサイクル－童女・郎女・妻と妾・嫗－
今津勝紀
岡山大学文学部プロジェクト研究『「ジェンダーの多層性に関する領域横断的研究」記録集』岡山大学文学部 13 - 25 2019年3月
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六世紀における列島社会の構造変動と吉備
今津勝紀
『シンポジウム記録集２ 赤磐市史跡シンポジウム 両宮山古墳以後－古墳時代後期の赤磐と倭王権－』赤磐市教育委員会 31 - 51 2019年2月
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高解像度気候復原による日本古代の気候変動と国家・社会の変容 査読
今津勝紀, 中塚武
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2019 2019年
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畿内と近国・御食国
『講座 畿内の古代学Ⅰ 畿内制』雄山閣 82 - 97 2018年
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古代における国郡領域編成の一考察―備前・美作の事例―
今津勝紀
『日本的時空観の形成』 133 - 169 2017年
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今津勝紀
『歴史評論』 ( 786 ) 63 - 74 2015年
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古代の家族と女性
『岩波講座 日本歴史４』古代4、岩波書店 211 - 246 2015年
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文献学から見た古墳時代―古墳時代における政治の様式－
一瀨和夫・福永伸哉・北條芳隆編『古墳時代の考古学9 21世紀の古墳時代像』同成社 93 - 106 2014年
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古代家族の復原シミュレーションに関する覚書
国立歴史民俗博物館研究報告 ( 192 ) 117 - 127 2014年
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日本古代における環境と適応の問題 : 飢饉と疫病および家族を中心に (特集 環境の考古学・歴史学の現在)
今津 勝紀
日本の科学者 48 ( 7 ) 396 - 401 2013年7月
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仁和３年の地震と平安京社会
『条里制・古代都市研究』 ( 28 ) 24 - 35 2013年
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吉備をめぐる予備的考察
鈴木靖民編『日本古代の地域社会と周縁』吉川弘文館 2 - 26 2012年
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古代における災害と社会変容--9世紀後半の危機を中心に (考古学研究会震災緊急フォーラム「東日本大震災に直面して」報告)
今津 勝紀
考古学研究 58 ( 2 ) 17 - 20 2011年
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既多寺大智度論と針間国造
今津勝紀
栄原永遠男・西山良平・吉川真司編『律令国家史論集』塙書房 473 - 495 2010年2月
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古代の災害と地域社会--飢饉と疫病 (2008年度[大阪歴史科学協議会]大会特集号 前近代社会地域社会論の再構築)
今津 勝紀
歴史科学 ( 196 ) 2 - 16 2009年3月
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GISを利用した歴史的空間復原についての基礎的検討
新納泉編『地理情報システムを用いた歴史的地域景観復元のための技術的検討』岡山大学大学院社会文化科学研究科、2003〜2006年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究 2008.3 7 - 16 2008年
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古代吉備地域の部の分布をめぐる若干の考察
平成17年〜平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書『岡山市造山古墳測量調査概報』研究代表者 岡山大学文学部教授・新納泉 課題番号 14310158 2008.3）ｐ39-40 39 - 40 2008年
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「歴史のなかの子どもの労働－古代･中世の子どもの生活史序説」
倉地克直・沢山美果子編『働くこととジェンダー－続･男と女の過去と未来』世界思想社、2008.4 89 - 113 2008年
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古代における空間認識と郡郷編成
新納泉編『時空間情報科学を用いた歴史研究の刷新』岡山大学文学部プロジェクト研究報告書11、2008.3) ｐ7〜20 7 - 20 2008年
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今津 勝紀
岡山大学文学部紀要 ( 48 ) 61 - 76 2007年12月
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今津 勝紀, 隈元 崇
条里制古代都市研究 ( 22 ) 33 - 47 2006年
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「『出雲国風土記』にみえる阿志毘縁道をめぐって
今津勝紀
『中山間地域における地域形成とその歴史的特性に関する総合研究―島根県石見地方の地域調査と鳥取県日野地方の被災史料救出保全活動の成果をもとに―』研究代表者 島根大学法文学部教授竹永三男 2006.3） 2006年
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古代播磨の「息長」伝承をめぐって (特集 「日本」史を見直す)
今津 勝紀
日本史研究 ( 500 ) 3 - 23 2004年4月
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日本古代の村落と地域社会 (考古学研究会第49回総会研究報告(下)・討議)
今津 勝紀
考古学研究 50 ( 3 ) 57 - 74 2003年12月
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コメント 雑徭と地域社会 (2002年度日本史研究会大会特集号 共同研究報告 統一テーマ 社会構造の変容と支配秩序) -- (第一分科会 古代史部会 律令国家の地域支配秩序)
今津 勝紀
日本史研究 ( 487 ) 31 - 39 2003年3月
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大宝二年御野国加毛郡半布里戸籍をめぐって
今津勝紀
岡山大学学内共同研究「自然と人間の共生」報告書『「環境」と文化・文明・歴史』 2003年
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首長制論の再検討 (特集 七・八世紀古代史論の再構成) -- (基本的諸概念の再検討)
今津 勝紀
歴史評論 ( 626 ) 33 - 39 2002年6月
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律令税制と班田制をめぐる覚書
今津勝紀
吉田晶編『日本古代の国家と村落』塙書房 237 - 258 1998年7月
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律令税制と流通
田中琢・金関恕編『古代史の論点 ３ 都市と工業と流通』小学館 231 - 250 1998年5月
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律令制収取と地域社会－紀伊国の事例－
今津勝紀
松原弘宣編『古代王権と交流６ 瀬戸内海地域における交流の展開』名著出版 319 - 343 1995年12月
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贄と中男作物をめぐる一考察
北東アジア文化研究 ( 1 ) 33 1995年
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古代専制国家の財政と『郷土所出』主義 査読
今津勝紀
『新しい歴史学のために』 ( 211 ) 1 - 9 1993年7月
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古代史部会共同研究報告 律令調制の構造とその歴史的前提〔含 討論と反省〕 (1991年度日本史研究会大会特集号--社会構造と国家の諸段階)
今津 勝紀
日本史研究 ( 355 ) p2 - 29 1992年3月
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八世紀前半における京畿内の調の変遷をめぐって
続日本紀研究 ( 282 ) 1 - 15 1992年
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今津 勝紀
日本史研究 ( 323 ) 1 - 31 1989年