2024/12/21 更新

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ツモリ タカユキ
津守 貴行
TSUMORI Takayuki
所属
社会文化科学学域 教授
職名
教授
連絡先
メールアドレス
通称等の別名
津守 貴之
外部リンク

学位

  • 博士(経済学) ( 2019年9月   九州大学 )

  • 経済学修士 ( 1987年3月   西南学院大学 )

研究キーワード

  • analysis of Okinawan economy

  • 東アジア経済論

  • 沖縄経済論 グローバル物流論

  • 多国籍企業論

  • theory of multinationals

  • analysis of global business logistics

  • グローバル・ビジネス・ロジスティクス

  • economic development of East Asia.

研究分野

  • 人文・社会 / 経済政策

学歴

  • 九州大学   Graduate School of Economics   International economy course

    1987年4月 - 1990年3月

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    国名: 日本国

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  • 西南学院大学   経済学研究科修士課程  

    - 1987年3月

  • 西南学院大学   Graduate School Division of Economics  

    1985年4月 - 1987年3月

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    国名: 日本国

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  • 西南学院大学   Faculty of Economics  

    1981年4月 - 1985年3月

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    国名: 日本国

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経歴

  • 岡山大学   大学院社会文化科学研究科   教授

    2017年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 岡山大学社会文化科学研究科 准教授

    2004年 - 2017年

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  • 岡山大学   経済学部   講師

    1990年7月 - 1997年7月

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    国名:日本国

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所属学協会

委員歴

  • 水島港国際物流センター株式会社   経営諮問委員  

    2013年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • 中国地方国際物流戦略チーム   ~2016:委員、2017~部会長  

    2006年8月 - 現在   

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    団体区分:その他

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論文

  • 海洋共育センターの意義と課題

    津守 貴之

    内航海運新聞   ( 2851 )   2 - 3   2024年10月

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    記述言語:日本語  

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  • 日本港運協会の役割再考2ー尾崎体制の特徴と課題(前)

    津守 貴之

    港湾労働政策研究所報   ( 2 )   1 - 21   2024年10月

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    記述言語:日本語  

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  • デジタル化の可能性と課題

    津守 貴之

    内航海運新聞   ( 2844 )   2 - 3   2024年8月

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    記述言語:日本語  

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  • 外国人船員誘致の課題と条件

    津守 貴之

    内航海運新聞   ( 2841 )   6 - 7   2024年7月

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    記述言語:日本語  

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  • 日本港運協会の役割再考(I)ー日本港運協会はどうあるべきか

    津守 貴之

    港湾労働政策研究所報   ( 1 )   1 - 11   2024年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 内航業界の取引環境改善の課題

    津守 貴之

    内航海運新聞   ( 2814 )   8 - 9   2024年1月

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    記述言語:日本語  

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  • 船員の職務類型化と訓練制度

    津守 貴之

    内航海運新聞   11月 ( 6日 )   2 - 3   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 小規模地方港コンテナ・ターミナルにおける生産性向上のための自動化・機械化適正技術に関する調査研究

    津守貴之, 森山弘將

    SCOPE研究開発助成成果報告書   1 - 30   2023年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 船員不足深刻化と今後の対応

    津守 貴之

    内航海運新聞   7月 ( 24 )   6 - 7   2023年7月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 内航業界のCN対応の可能性

    津守 貴之

    内航海運新聞   新年特集号   8 - 11   2023年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 今後の内航輸送市場の需給構造とその撹乱要因

    津守貴之

    海員   73 ( 12 )   54 - 57   2021年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 海事産業強化法の特徴と今後の課題

    津守貴之

    経済学会雑誌   53 ( 2 )   27 - 41   2021年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 暫定措置事業終了と内航海運業界の今後

    津守貴之

    海員   73 ( 11 )   44 - 47   2021年11月

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    記述言語:日本語  

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  • 内航輸送市場の構造的特徴と暫定措置事業終了

    津守貴之

    経済学会雑誌   52 ( 3 )   61 - 74   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 内航海運業界における暫定措置事業終了による制度変化の影響と課題

    津守貴之

    経済学会雑誌   52 ( 2 )   13 - 24   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 国土交通省港湾局「港湾機能高度化施設整備事業(2019年度)の問題点

    津守貴之

    海員   71 ( 10 )   66 - 68   2020年10月

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    記述言語:日本語  

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  • 地方港における港湾荷役作業共同化の必要性と課題

    津守 貴之

    海員   72 ( 10 )   70 - 72   2020年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 港湾春闘における「統一回答問題」の背景と課題

    海員   68 - 70   2020年4月

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    記述言語:日本語  

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  • 日本における港湾荷役作業自動化のあり方と課題 査読

    津守 貴之

    港湾経済研究   57   1 - 15   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Agglomeration of Logistics Functions and Economic Development in Egypt - Focus on container logistics system - ' 招待

    "Sharing Knowledge on Development and Implementation of Execution Plans Project in Egypt"   32 - 65   2017年3月

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    記述言語:英語  

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書籍等出版物

  • 東アジアの港湾と貿易

    津守 貴之( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章 日本のコンテナ港湾戦略と主要港の概要)

    成山堂書店  2024年2月 

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  • 日本のコンテナ港湾政策

    成山堂書店  2018年  ( ISBN:9784425394

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  • 日本の港湾政策の特徴と課題

    岡山大学経済学部  2011年 

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  • 地域間の統合・競争・協力

    大学教育出版  2010年 

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  • 現代世界経済システム-グローバル市場主義とアメリカ・ヨーロッパ・東アジアの対応

    八千代出版  2004年 

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  • 東アジア物流体制と日本経済

    御茶の水書房  1997年 

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  • 国際分業論と世界システム論

    地域構造の理論  1990年 

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MISC

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講演・口頭発表等

  • 港湾をめぐる環境変化と日本の港運秩序の変容 招待

    津守 貴之

    中国地方港湾安定化協議会  2022年11月29日 

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    開催年月日: 2022年11月29日

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • アライアンス時代の海と空の港

    船社統合・アライアンス再編と港運業  2017年 

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  • Maritime and Airline Industries among period generalized Alliance

    M&A of Shipping Companies, Reorganization of Alliances and these Impact on Stevedoring Industry in Japan  2017年 

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  • 内航フィーダー輸送活性化の課題と可能性および対策

    日本海運経済学会関西部会報告会  2016年 

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  • 阪神国際港湾の現状と課題および可能性

    日本港湾経済学会全国大会  2015年 

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  • Present situation, problems and possibility of Kobe-Osaka International Port Corporation

    2015年 

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  • サプライ・チェイン・マネジメントと港湾経営

    日本港湾経済学会  2007年 

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  • スーパー中枢港湾政策再考

    日本港湾経済学会全国大会  2006年 

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  • 神戸港の今後の方策

    港湾経済学会関西部会  2003年 

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  • "The Position of Kitakyushu Port in the Asian Inter-Port System"

    SEAPOL Kitakyushu International Conference  1998年 

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受賞

  • 住田正一海事奨励賞

    2018年11月   日本海運集会所   『日本のコンテナ港湾政策』

    津守 貴之

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  • 日本港湾経済学会北見賞

    1998年   日本港湾経済学会   東アジア物流体制と日本経済

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 小規模地方港コンテナ・ターミナルにおける生産性向上のための自動化・機械化適正技術に関する調査研究

    2021年04月 - 2023年04月

    港湾空港総合技術センター  研究開発助成 

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    担当区分:研究代表者 

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  • 日本の港湾運送業界の構造的特徴とその変容

    研究課題/領域番号:21530222  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    津守 貴行

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    配分額:2730000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:630000円 )

    (1)日本の港湾政策の決定過程に港運業界が関与してきたこと、そのことによって港運秩序が再生産されてきたことを明らかにしたこと。加えて現在の日本の港運秩序が日本の港湾の国際競争力の維持・強化の基盤となっていることを明らかにしたこと、(2)日本の港湾政策の変化が、今後、日本の港運業界を脆弱化させる可能性があることを分析したこと。(3)日本の港運業界の今後の方向、すなわち、荷主、船社の下請化の顕在化を整理したこと。(4)これらにもとづいて日本の港湾政策のあるべき姿を提示したこと。

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担当授業科目

  • グローバル・ロジスティクス (2024年度) 後期  - 月5

  • ビジネス・ロジスティクス (2024年度) 後期  - 月5

  • 世界経済論 (2024年度) 前期  - 火3

  • 世界経済論 (2024年度) 1・2学期  - 月10

  • 世界経済論I (2024年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 世界経済論II (2024年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 卒業研究(1・2学期) (2024年度) 1・2学期  - その他7~8

  • 卒業研究(3・4学期) (2024年度) 3・4学期  - その他7~8

  • 卒業研究(3年次・1・2学期) (2024年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 卒業研究(3年次・3・4学期) (2024年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 国際物流論 (2024年度) 前期  - その他

  • 国際物流論演習1 (2024年度) 特別  - その他

  • 国際物流論演習2 (2024年度) 特別  - その他

  • 基礎研究(3学期) (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 課題演習4(国際社会専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • グローバル・ロジスティクス (2023年度) 後期  - 火5

  • ビジネス・ロジスティクス (2023年度) 後期  - 火5

  • ビジネス・ロジスティクス (2023年度) 後期  - 火5

  • 世界経済論 (2023年度) 前期  - 月5

  • 世界経済論 (2023年度) 3・4学期  - 月9

  • 世界経済論(共通) (2023年度) 3・4学期  - 月9

  • 世界経済論I (2023年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 世界経済論II (2023年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 卒業研究(1・2学期) (2023年度) 1・2学期  - その他7~8

  • 卒業研究(3・4学期) (2023年度) 3・4学期  - その他7~8

  • 卒業研究(3年次・1・2学期) (2023年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 卒業研究(3年次・3・4学期) (2023年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 国際物流論 (2023年度) 後期  - その他

  • 国際物流論演習1 (2023年度) 特別  - その他

  • 国際物流論演習2 (2023年度) 特別  - その他

  • 基礎研究(3学期) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 特別演習2(国際社会専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 社会文化学基礎論1 (2023年度) 前期  - 金4

  • 経済経営特殊講義 (2023年度) 1・2学期  - 水5~6

  • 課題演習2(国際社会専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 課題演習3(国際社会専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 課題演習3(国際社会専攻) (2023年度) 後期  - その他

  • グローバル・ロジスティクス (2022年度) 後期  - 月5

  • ビジネスロジスティックス (2022年度) 後期  - 月5

  • ビジネス・ロジスティクス (2022年度) 後期  - 月5

  • 世界経済論 (2022年度) 前期  - 火3

  • 世界経済論 (2022年度) 1・2学期  - 月10

  • 世界経済論I (2022年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 世界経済論II (2022年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 卒業研究(1・2学期) (2022年度) 1・2学期  - その他

  • 卒業研究(3・4学期) (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 卒業研究(3年次・1・2学期) (2022年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 卒業研究(3年次・3・4学期) (2022年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 国際物流論 (2022年度) 特別  - その他

  • 国際物流論演習1 (2022年度) 特別  - その他

  • 国際物流論演習2 (2022年度) 前期  - その他

  • 基礎演習1(国際社会専攻) (2022年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(国際社会専攻) (2022年度) 後期  - その他

  • 基礎研究(3学期) (2022年度) 第3学期  - 火7~8

  • 東アジア経済論 (2022年度) 前期  - 火3

  • 特別演習1(国際社会専攻) (2022年度) 前期  - その他

  • 社会文化学基礎論1 (2022年度) 前期  - 金4

  • 社会文化学基礎論2(経済学系) (2022年度) 後期  - 金4

  • 課題演習1(国際社会専攻) (2022年度) 後期  - その他

  • 課題演習1(SDGs学位プログラム) (2022年度) 後期  - その他

  • ビジネス・ロジスティクス (2021年度) 後期  - 火5

  • ビジネス・ロジスティクス (2021年度) 後期  - 火5

  • 世界経済論 (2021年度) 前期  - 月5

  • 世界経済論 (2021年度) 3・4学期  - 月9

  • 世界経済論(共通) (2021年度) 3・4学期  - 月9

  • 世界経済論I (2021年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 世界経済論I (2021年度) 1・2学期  - 金1~2

  • 世界経済論II (2021年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 世界経済論II (2021年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 世界経済論Ia (2021年度) 第1学期  - 金1~2

  • 世界経済論Ib (2021年度) 第2学期  - 金1~2

  • 卒業研究(1・2学期) (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 卒業研究(3・4学期) (2021年度) 3・4学期  - その他

  • 卒業研究(3年次・1・2学期) (2021年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 卒業研究(3年次・3・4学期) (2021年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 国際物流論 (2021年度) 特別  - その他

  • 国際物流論演習1 (2021年度) 特別  - その他

  • 国際物流論演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 基礎研究(3学期) (2021年度) 第3学期  - 火7~8

  • 社会文化学基礎論1 (2021年度) 前期  - 金4

  • 社会文化学基礎論2(経済学系) (2021年度) 後期  - 金4

  • 課題演習2(国際社会専攻) (2021年度) 前期  - その他

  • ビジネスロジスティックス (2020年度) 後期  - 火5

  • ビジネス・ロジスティクス (2020年度) 後期  - 火5

  • 世界経済論Ⅱ (2020年度) 3・4学期  - 火1,火2

  • 世界経済論演習A (2020年度) 1・2学期  - 月10

  • 世界経済論演習B (2020年度) 3・4学期  - 月9

  • 世界経済論I (2020年度) 第2学期  - 金1,金2

  • 卒業研究(1・2学期) (2020年度) 1・2学期  - その他

  • 卒業研究(3・4学期) (2020年度) 3・4学期  - その他

  • 卒業研究(3年次・1・2学期) (2020年度) 1・2学期  - 火7,火8

  • 卒業研究(3年次・3・4学期) (2020年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 国際物流論 (2020年度) 前期  - その他

  • 国際物流論演習1 (2020年度) 前期  - その他

  • 国際物流論演習2 (2020年度) 特別  - その他

  • 基礎研究(3学期) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 基礎研究(4学期) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 東アジア経済論 (2020年度) 前期  - 月4

  • 社会文化学基礎論1 (2020年度) 前期  - 金4

  • 社会文化学基礎論2(経済学系) (2020年度) 後期  - 金4

  • 課題演習1(国際社会専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 課題演習1(国際社会専攻) (2020年度) 後期  - その他

  • 課題演習2(国際社会専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 課題演習2(国際社会専攻) (2020年度) 後期  - その他

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メディア報道

  • 海洋共育センターの必要性と今後の課題 新聞・雑誌

    内航海運新聞  日本語  2022年12月26日

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    執筆者:本人 

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  • 物流団体としての総連の役割 新聞・雑誌

    内航海運新聞社  日本語  10面  2022年10月3日

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    執筆者:本人 

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  • 内航DXと船員確保育成体制整備 新聞・雑誌

    日本語  内航海運新聞  3面  2022年6月27日

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    執筆者:本人 

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  • 内航海運団体の組織改革問題 新聞・雑誌

    内航海運新聞  3面  2022年5月2日

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    執筆者:本人 

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  • 輸送と船員市場不安定化ー業界対応のあり方 新聞・雑誌

    内航海運新聞  7面  2022年1月3日

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    執筆者:本人 

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