2026/10/02 更新

写真a

イマムラ コレヨシ
今村 維克
IMAMURA Koreyoshi
所属
環境生命自然科学学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 工学博士 ( 1999年6月   京都大学 )

  • 工学修士 ( 京都大学 )

研究キーワード

  • 材料物理化学

  • 生物化学工学

  • 乾燥工学

  • Food Technology

  • Chemical Engineering

  • 食品工学

  • 化学工学

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / バイオ機能応用、バイオプロセス工学  / タンパク質,疎水性薬剤,酵素反応

  • ライフサイエンス / 薬系分析、物理化学  / アモルファス固体分散,ガラス転移

  • ライフサイエンス / 食品科学  / 食品工学

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 移動現象、単位操作  / 乾燥,非晶質糖類,固体分散

学歴

  • 京都大学   Graduate School, Division of Engineering  

    - 1997年

      詳細を見る

  • 京都大学    

    - 1997年

      詳細を見る

    国名: 日本国

    researchmap

  • 京都大学   Faculty of Engineering  

    - 1992年

      詳細を見る

    国名: 日本国

    researchmap

  • 京都大学   Faculty of Engineering  

    - 1992年

      詳細を見る

経歴

  • 岡山大学   学術研究院環境生命自然科学学域創成化学講座応用化学コース   教授   博士(工学)

    2023年4月 - 現在

      詳細を見る

  • 岡山大学   学術研究院自然科学学域応用化学専攻   教授   博士(工学)

    2021年4月 - 2023年3月

      詳細を見る

    国名:日本国

    researchmap

  • 岡山大学   大学院自然科学研究科   教授

    2012年6月 - 2021年3月

      詳細を見る

  • 岡山大学   大学院自然科学研究科   准教授

    2005年4月 - 2012年5月

      詳細を見る

  • 岡山大学   工学部   助教授

    2003年12月 - 2005年3月

      詳細を見る

  • - Cleaning of solid surfaces using radical

    1998年

      詳細を見る

  • 岡山大学   工学部   助手

    1997年4月 - 2003年11月

      詳細を見る

  • - Adsorption of protein, peptide, &

    1997年

      詳細を見る

  • - Stabilization of protein by sugar

    1995年

      詳細を見る

  • oxidizing reaction

      詳細を見る

  • amino acidly auto solid surfaces

      詳細を見る

▼全件表示

所属学協会

委員歴

  • 化学工学会男女共同参画委員会   副委員長  

    2023年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 日本食品工学会   理事  

    2017年7月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 日本生物工学会   西日本支部会計  

    1999年   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    日本生物工学会

    researchmap

  • 日本食品工学会   理事  

    1906年1月   

 

論文

▼全件表示

MISC

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • 噴霧乾燥による粒子状〜ナノ繊維状アモルファス固体分散の調製と特性評価

    佐藤 春奈, 本田 奈央, 長谷川 高飛, 荒賀 智佳, 今中 洋行, 石田 尚之, 今村 維克

    化学工学会第55回秋季大会  2024年9月13日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月11日 - 2024年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 温度走査フーリエ変換赤外分光分析による温度応答性ポリマーの水-アルコール混合溶媒中での構造変化の解析

    武澤 歩, 石田 尚之, 今中 洋行, 今村 維克

    化学工学会第55回秋季大会  2024年9月12日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月11日 - 2024年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 湿式および乾式紡糸による多糖ファイバーの調製と物性評価

    今村 維克, 福嶋 海人, 佐藤 春奈, 荒賀 智佳, 今中 洋行, 石田尚之

    化学工学会第55回秋季大会  2024年9月12日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月11日 - 2024年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • タンパク質性リガンドの保存安定性:固定化後の相互作用検出感度評価

    渡邉 滉大, 今村 維克, 今中 洋行

    化学工学会第55回秋季大会  2024年9月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月11日 - 2024年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • CutA1循環置換体を足場としたキメラ分子設計と機能評価

    佐々木 統也, 今村 維克, 今中 洋行

    第76回 日本生物工学回  2024年9月10日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年9月8日 - 2024年9月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 分子構造が異なる香料のアモルファス固体分散による被包括特性の比較

    長谷川高飛, 本田奈央, 佐藤春奈, 今中洋行, 石田尚之, 今村維克

    日本食品工学 会 第 2 5 回(2024年度)年次大会  2024年8月20日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年8月19日 - 2024年8月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 二流体ノズル式噴霧乾燥による薬剤キャリア物質の ナノファイバー形成条件の探索

    本田奈央, 荒賀智佳, 長谷川高飛, 佐藤春奈, 今中洋行, 今村維克

    日本薬剤学会第39年会  2024年5月24日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月23日 - 2024年5月25日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 噴霧乾燥による両親媒性高分子からなるサブミクロン繊維の 調製と難水溶性物質キャリアとしての応用

    佐藤春奈, 本田奈央, 長谷川高飛, 荒賀智佳, 今中洋行, 今村維克

    日本薬剤学会第39年会  2024年5月24日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年5月23日 - 2024年5月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • CutA1 を利用したタンパク質性分子認識素子の設計と静電的相互作用モデル評価

    光成麻弥, 渡邊滉大, 今村維克, 今中洋行

    日本農芸化学会中四国支部第 67 回講演会(例会)  2024年1月27日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年1月27日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • タンパク質性足場 CutA1 循環置換体の設計と特性評価

    佐々木統也,今村維克,今中洋行

    日本農芸化学会中四国支部第 67 回講演会(例会)  2024年1月27日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年1月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • ペプチドリガンドの配置が生体分子間相互作用に及ぼす影響

    渡邊滉大,光成麻弥,今村維克,今中洋行

    日本農芸化学会 2023 年度中四国・西日本支部合同大会  2023年9月22日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月21日 - 2023年9月22日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 香気成分のアモルファス固体分散における香料と高分子キャリアの相性の解析・評価

    佐藤 春奈, 新田 有菜, 今中 洋行, 石田 尚之, 今村 維克

    化学工学会第54回秋季大会  2023年9月12日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月11日 - 2023年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 糖のみをキャリアとするアモルファス固体分散体における難水溶性薬剤の結晶化抑制

    今村 維克, 山本 里奈, 今中 洋行, 石田 尚之

    化学工学会第54回秋季大会  2023年9月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月11日 - 2023年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • ナノバイオ界面におけるCutA1を足場としたタンパク質性高次構造体の設計

    川上 達磨・ 今村 維克・ 今中 洋行

    化学工学会第54回秋季大会  2023年9月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月11日 - 2023年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 金属表面上に構築した高分子鎖層へのタンパク質の多層的捕捉とpH応答的放出挙動

    西川 葵, 武澤 歩, 今中 洋行, 石田 尚之, 今村 維克

    化学工学会第54回秋季大会  2023年9月11日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月11日 - 2023年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • タンパク質性分子認識素子の大腸菌表層提示系構築の検討

    河合 頼央, 今村 維克, 今中 洋行

    第75回 日本生物工学会大会  2023年9月5日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月3日 - 2023年9月5日

    会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 金属表面の高分子コーティングによるタンパク質の三次元固定化

    田坂 隆貴, 西川 葵, 今中 洋行, 石田 尚之, 今村 維克

    化学工学会岡山大会2022  2022年12月19日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年12月19日

    researchmap

▼全件表示

産業財産権

  • 人工ナノファイバーを含む経口用組成物、及び人工ナノファイバーの製造方法(追加事項)

    今村 維克, 今中 洋行, 佐藤 春奈

     詳細を見る

    出願人:国立大学法人岡山大学

    出願番号:特願2024-017379  出願日:2024年2月7日

    researchmap

  • 人工ナノファイバーを含む経口用組成物、及び人工ナノファイバーの製造方法

    今村 維克, 今中 洋行, 佐藤 春奈

     詳細を見る

    出願番号:特願2023-136295  出願日:2023年8月24日

    researchmap

受賞

  • 研究賞

    2019年8月   日本食品工学会   食品タンパク質をはじめとする生体分子の包括安定化技術に関する工学研究

     詳細を見る

  • 奨励賞

    2007年8月   日本食品工学会   過酸化水素の電気分解を利用した金属表面の新規洗浄技術の開発とその高度化に関する研究

     詳細を見る

  • 奨励賞

    2002年   化学工学会   水酸化ラジカルを利用したバイオプロセスの高度洗浄に関する基礎的研究

     詳細を見る

    受賞国:日本国

    researchmap

共同研究・競争的資金等の研究

  • 汎用な噴霧乾燥機を用いたナノ繊維の高速・高効率製造と食品・医薬品への応用

    研究課題/領域番号:25K01565  2025年04月 - 2028年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    今村 維克, 中曽 浩一

      詳細を見る

    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    researchmap

  • 新たな視点に基づく非水液体中での微粒子分散評価体系の構築

    研究課題/領域番号:21H01639  2021年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    石田 尚之, 森 隆昌, 今村 維克

      詳細を見る

    配分額:16120000円 ( 直接経費:12400000円 、 間接経費:3720000円 )

    有機溶媒中で固体表面間に働く相互作用力を原子間力顕微鏡(AFM)で測定し、また溶媒分子の表面への親和性の相関をパルス核磁気共鳴(NMR)法によって評価することで、これらが粒子の分散安定性に与える影響を検討した。表面と溶媒分子の親和性が高ければ表面間に斥力が、低ければ表面間に引力が働くことを確認し、これは表面と溶媒分子の相互作用の強弱による溶媒和層形成の有無によるものであることが分かった。同時に、表面が直鎖炭化水素等で被覆されている場合には、この溶媒和層の形成には、表面と溶媒分子の親和性以外に、鎖長や分子形状などの要因が大きく影響していることも見出した。

    researchmap

  • Surfactant-free固体分散の物理的安定化と難水溶性薬剤の水溶性改善

    研究課題/領域番号:19H02499  2019年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:16120000円 ( 直接経費:12400000円 、 間接経費:3720000円 )

    難水溶性薬剤の生体内における溶解性を改善する手法として,水可溶性のキャリアマトリクスに非晶質化した薬剤を分散する技術がある.申請者は,本来は“水と油”の関係にある糖と疎水性薬剤を,両親媒性物質を一切用いることなく,分子レベルで均一に混合できる原理的に新規な固体分散技術(Sole Amorphous Sugar based Amorphous Solid Dispersioin, SAS-SD, “surfactant-free固体分散”から呼称変更)を開発した.このSAS-SD試料において糖は水中で瞬時に溶解するため,疎水性薬剤の対水溶解性を既存の固体分散技術と同等以上に改善することができる.このSAS-SD技術は難水溶性成分の水溶性を高度に改善するが, ガラス転移温度 (Tg) が低く保存安定性に乏しいことが分かっていた.また他の固体分散技術と同様に, 難水溶性成分の溶解時間にも改善の余地が大きかった.そこでいくつかのモデル薬剤と糖を用いてSAS-SDを作成し,そのSAS-SD試料を難水溶性成分の融点以上の温度で熱処理(アニーリング)すると難水溶性成分の対水溶解性, Tgともに改善することが分かった.この難水溶性物質の溶解挙動の変化機構について基礎的な知見を得るためDSC等により固体分散試料の熱特性, 相互作用状態を評価した.その結果,アニーリングすることで糖分子間の相互作用密度が緩和され, 糖分子がより安定な構造をとっているためであることが示唆された.さらに,同じ骨格構造は持つ複数の誘導体(ibuprofen等)をモデル薬剤としてSAS-SD試料を作成し,アニーリング条件と薬剤の対水溶解性,およびモデル薬剤の物理化学的特性の関係について検討した結果,SAS-SDおよびそのアニーリングによる薬剤の対水溶解性の改善度は薬剤の融点を用いて相関できることを見出した.さらにSAS-SDの調製手法・条件の検討を行った.具体的にはSAS-SD試料を真空foam乾燥と噴霧乾燥の二種類の方法で調製し,その物性を比較・検討した.

    researchmap

  • ニードル刺激によるfoam dryingの乾燥効率の高度化および乾燥履歴の画一化

    研究課題/領域番号:15K14206  2015年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

    減圧下で溶液の発泡(foaming)させるfoam dryingは熱安定性の低い成分を含む溶液に対して有効であるが,発泡が生じる乾燥段階の制御が困難なことが多く,一定の乾燥履歴を得ることは難しい.これに対し,液体試料をある程度脱溶媒した上でneedleを刺し抜きすると減圧により直ちにfoamingを生じることを見出した.本研究では,このneedle刺激による溶液の乾燥履歴を画一化する技術を確立することをめざし,needle刺激条件や溶質-溶媒の組み合わせが,真空乾燥における発泡確率に及ぼす影響について調査した.また,needle刺激がfoamingを誘発するメカニズムについても検討した.

    researchmap

  • 糖類アモルファスマトリクスに収着した水分の状態および機能の非単一性

    研究課題/領域番号:23560908  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:5070000円 ( 直接経費:3900000円 、 間接経費:1170000円 )

    糖によって形成された非晶質固体(アモルファスマトリクス)は食品・医薬品において不可欠な素材である.本研究では,種々の糖類アモルファス試料について,個々の状態にある収着水の量を解析し,各試料の物理化学的特性と突き合わせることで,個々の収着状態にある水の物理化学的特性に対する寄与(機能)を明らかにした.約20種類の糖類を用いてアモルファス試料を作成し,それらの水分収着特性(水分収着等温線)とガラス転移温度(Tg),および収着状態を解析した.

    researchmap

  • 酵素の精密制御固定化技術の確立と次世代高機能化バイオリアクターの構築

    研究課題/領域番号:22560771  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中西 一弘, 今村 維克, 今中 洋行

      詳細を見る

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    本研究では、酵素・タンパク質を多孔性担体に固定化する際に問題となる固体表面との接触あるいは化学結合に際して生じる酵素・タンパク質の変性・失活と活性発現に不利な配向を防ぐ方法の開発を目的として研究を行った。具体的には、酵素をシリカやポリスチレンなどの固体表面に特異的親和性を有するペプチドタグを連結することにより、酵素を固体表面にほぼ不可逆的に固定化できるだけではなく、付着状態の構造と配向の制御が可能であることを示唆する結果を得た。

    researchmap

  • 糖類アモルファスマトリクスのゼロモビリティー温度に基づく不安定物質の超高度安定化

    研究課題/領域番号:20560702  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    糖によって形成されたアモルファスマトリクスは,不安定物質を包括安定化する働きがある.一方,申請者は糖分子の赤外線吸収(IR)スペクトルの温度依存性からTgより数十℃低いある温度(T*)に糖分子間水素結合が高度に維持される温度域が存在することを見出した.このT*以下の温度領域では,糖分子のモビリティーが極端に制限され,マトリクス内に包括した酵素の失活がT*を境として顕著に大きくなることがわかった.さらに,種々の糖類からなるアモルファスマトリクスのT*を測定するとともにT*を上昇させる物質の探索を行った

    researchmap

  • 超高効率ラジカル酸化反応系を利用した活性炭繊維の再生

    研究課題/領域番号:08068964  2008年

    科学技術振興機構  産学が連携した研究開発成果の展開/研究成果展開事業/地域事業/地域イノベーション創出総合支援事業/シーズ発掘試験

    今村 維克

      詳細を見る

    H2O2-電気分解処理とは,(1)導電性材料を希薄なH2O2水溶液に浸し,その状態で微弱な負電位を印加することで (2)導電性材料表面上で極めて高い酸力を有する ・OHを発生させ,(3)導電性材料表面上に吸着している有機物質を速やかに酸化分解・除去するものである.本研究では,有害有機物質が吸着した活性炭の再生にH2O2-電気分解処理を応用し,再生処理条件と吸着能の再生度の関係について検討する.

    researchmap

  • 親水性ポリスチレン高親和性ペプチドを用いた革新的蛋白質相互作用解析システムの創製

    研究課題/領域番号:19656221  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  萌芽研究

    中西 一弘, 今村 維克, 今中 洋行

      詳細を見る

    配分額:3300000円 ( 直接経費:3300000円 )

    本年度は、親水性ポリスチレン親和性ペプチドを用いた、1)コアストレプトアビジン(Core-SA)-DNA相互作用解析と2)相互作用に関与する機能性ペプチド部位を連結したクッションタンパク質を用いた相互作用解析を計画したが、両課題共に、初期の予定を達成できた。1)の課題においては、4量体のCore-SAに連結する親和性ペプチド(PSペプチド)の個数を変えて、その固定化特性とオリゴDNAとの相互作用をELISA法で検出した。結果として、4つのPSペプチドを連結したCore-SAは共存する高濃度牛血清アルブミンとの競合に影響されることなく、最も強固に固定化できることを示した。さらに、ビオチン標識オリゴDNAを連結したペプチドタグ連結コアストレプトアビジンは、市販のSA-coated plateよりも高い検出感度を示すことがわかった。一方、2)の課題に関しては,システイン合成酵素を構成するO-acetylserine sulfhydryrase-A(OASS-A)とそのC末端で相互作用することが知られているserine acetyltransferase(SAT)との間の相互作用に着目した。SATのC末端20残基からなるオリゴペプチドを、そのN末端にPSペプチドを連結したクッションタンパク質(RNaseHII)のC末端に連結し、オリゴペプチドのC末端アミノ酸を変化させてOASS-Aとの相互作用をELISA法で検出した結果、C末端アミノ酸がイソロイシンの野生型ペプチドを提示させた場合にのみ、相互作用することがわかった。同様に、Strep-tagIIをクッションタンパク質に提示したが、そのN末端をクッションタンパク質に向けて結合した場合にのみstreo-tactinと強い相互作用を示した。これらの結果から、本研究で検討した、親水性PS特異的親和性ペプチを用いる相互作用解析方法は、極めて高い検出感度と特異性を有することが明らかにされた。

    researchmap

  • 新規OHラジカル発生系を利用した金属表面上の油汚れの超効率的除去技術の開発

    研究課題/領域番号:08001143  2007年

    科学技術振興機構  産学が連携した研究開発成果の展開/研究成果展開事業/地域事業/地域イノベーション創出総合支援事業/シーズ発掘試験

    今村 維克

      詳細を見る

    金属材料の加工段階で付着した研磨剤や潤滑油などの油汚れを従来法の1/100以下のエネルギーで完全に除去する技術の開発を目的とする.洗浄原理としては,有機性汚れ物質が付着した金属表面上でのH2O2の電気分解によるOHラジカルの発生およびラジカル酸化反応(H2O2-電気分解)を応用する.本研究では,モデル油汚れを付着させた金属基板を種々の条件下でH2O2-電気分解洗浄したときの脱離過程を解析し,洗浄に要するエネルギーの大幅な削減を図る.

    researchmap

  • 糖類アモルファスマトリクスのゼロモビリティー温度と不安定物質の半永久的保存

    研究課題/領域番号:18760594  2006年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:3500000円 ( 直接経費:3500000円 )

    糖によって形されたアモルファスマトリクスは,タンパク質などの不安定物質を包括すると,その劣化を抑制する働きがある.この糖類アモルファスマトリクスによる包括安定化作用は,マトリクスを構成する糖分子の状態と密接な関係があると考えられる.従って,室温以下の低温域においては,極めて高度な保存性が期待できる.本研究では,昇温過程における糖分子の赤外線吸収(IR)スペクトルを連続的に測定できる温度操作フーリエ変換赤外分光分析(TS-FTIR)により,-20℃からTg前後の温度域における糖分子間相互作用(水素結合)の形成状態を解析した.すなわち,糖水酸基の伸縮振動に起因するIR吸収帯のピーク波数を温度に対してプロットした.その結果,ピーク波数は温度上昇に伴い高波数側にシフトしていくが,Tgより数十℃低いある温度(T*)においてもピーク波数の増加勾配が顕著に小さくなることが分かった.これより,糖分子間水素結合が極めて安定に存在する温度域(<T*)が存在することが示唆された.また,その温度域の上限(T*)はsucroseで顕著に低く,糖の分子量とともに高くなる傾向が見られた.
    一方,糖類アモルファスマトリクスの構造エンタルピーの緩和過程を示差走査熱量分析(DSC)により測定し,異なる温度における糖分子のモビリティーを評価・比較した.その結果,上述のT*以下の温度領域では,各糖試料の構造エンタルピーの緩和が認められなかった.さらに,酵素を用いて糖類アモルファスマトリクスで包括したときの失活速度の温度依存性を調べたところ,T*以下では酵素の失活がほとんど生じないことが分かった.以上のことから,T*は糖分子のモビリティーが極端に制限される温度領域の上限値を表しており,この温度以下では極めて高度な包括安定化作用が発現することが明らかとなった.

    researchmap

  • 製造プロセスで発生する付着および脱離の分子機構と洗浄操作の高効率化

    研究課題/領域番号:16206076  2004年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    中西 一弘, 今村 維克, 今中 洋行

      詳細を見る

    配分額:46800000円 ( 直接経費:36000000円 、 間接経費:10800000円 )

    各種製造プロセスにおいて、製品製造に使用された各種装置や配管などの洗浄は、製品の安全性及び装置性能の維持に必要不可欠な重要な単位操作である。特に、食品製造プロセスやバイオプロセスにおいては、タンパク質など多様な成分からなる"汚れ"が装置壁面に強く相互作用するので、汚れを除去する洗浄操作には、多量のエネルギーと洗剤及び時間が費やされている。本研究では,汚れのモデル成分としてタンパク質、ペプチドや様々な低分子化合物を取り上げ、その金属酸化物表面への付着機構に着目して実験的、理論的解析を行った。その結果、1)低分子化合物、ペプチド及びタンパク質の表面への可逆吸着と不可逆的吸着の分子機構、2)種々の物質の付着形態及び配向の解析、3)金属酸化物の等電点及び溶液pHの付着に及ぼす影響とその機構、4)タンパク質の付着に伴う構造変化などについて明らかにした。さらに、金属酸化物だけではなく、プラスチック表面やガラス表面へのタンパク質の付着形態及び付着に関与するペプチドのアミノ酸配列についても検討した。プラスチック及びガラス表面上でもタンパク質は構造変化を起こすこと、逆に構造変化を抑制し、その配向を制御するためには、適切な表面親和性ペプチドを用いる必要があることを示した。一方、金属酸化物表面からの汚れ成分の脱離に関しては、申請者らが開発した過酸化水素電気分解処理に着目して、その脱離速度と脱離機構及び共存塩類の影響について詳細に検討した。本研究の結果、タンパク質の付着機構を分子レベルで解明することにより、各種製造プロセスで発生するタンパク性汚れの軽減と洗浄効率の改善のみならず、様々なバイオテクノロジー分野における先端技術の開発が可能であることが明らかにされた。

    researchmap

  • 高度なタンパク質安定化作用と物理的安定性を兼備した新規糖類アモルファス構造の創製

    研究課題/領域番号:15760558  2003年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:3500000円 ( 直接経費:3500000円 )

    目的
    高度なタンパク質安定化作用と物理的安定性を併せ持つ新規な糖類アモルファスマトリクスの構築を最終目標として,高度なタンパク質安定化作用を有する少糖と高い物理的安定性を有する多糖を組み合わせた少糖-多糖複合アモルファスの物理特性およびマトリクス内における分子間相互作用について検討した.
    実験方法
    スクロ-スおよびデキストランを様々な割合(0〜100%)で含む水溶液を調製した.一部の試料溶液には塩を0.1〜100mMになるように添加した.試料溶液を液体窒素で急速凍結して室温で1日凍結乾燥した.その後,さらにP_2O_5を入れた真空デシケータ内(37℃)で3日間絶乾処理することにより,少糖-多糖複合アモルファス試料を得た.少糖-多糖複合アモルファス内の分子間相互作用を解析するため,試料を一定相対湿度(RH 11,23,33%)下で平衡化後,含水率,ガラス転移温度(Tg)を測定した.試料の含水率は重量法およびKarl-Fischer法により測定し,ガラス転移温度は示差走査熱分析により測定した.
    結果
    スクロースーデキストラン複合アモルファス試料の水分収着特性を解析した結果,複合試料の平衡含水率はスクロースおよびデキストランそれぞれ単体のときの値から算出される理論値よりも低くなることが分かった.これはスクロースとデキストランが共存することでスクロース-デキストラン分子間に相互作用が形成し,それぞれ単体で存在するときよりも水和サイトが減少したことを意味している.一方,スクロース-デキストラン複合アモルファス試料のガラス転移温度に及ぼす塩の影響を調べた結果,リン酸塩の共存によるガラス転移温度の変化は認められなかったが,塩化ナトリウムや塩化アンモニウムはガラス転移温度を低下させることが分かった.

    researchmap

  • 食品製造プロセスで発生する多成分系汚れの構造解析と脱離機構の解明

    研究課題/領域番号:13450319  2001年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中西 一弘, 今村 維克, 崎山 高明

      詳細を見る

    配分額:15100000円 ( 直接経費:15100000円 )

    本研究では食品製造プロセスで発生する汚れの付着挙動と構造解析,脱離機構の解明及び固体表面との相互作用の解析を目的として,主たる汚れ成分であるタンパク質およびその構成成分であるペプチドの金属表面への付着機構および複合汚れとしてのタンパク質/タンニン(酸)複合汚れの構造及び付着機構の解明を行った。さらに、本研究中に考案した過酸化水素(H_2O_2)から水酸化ラジカルを発生させる新規な洗浄方法による汚れの脱離機構および洗浄速度に関して詳細な検討を行った。主な成果の概要を下記に記す。
    1.タンパク質と金属固体表面との間の相互作用を解析するために、1)金属表面に付着しているタンパク質をプロテアーゼで分解して生成するペプチドの組成から解析する方法、2)タンパク質分子内の付着に関与するペプチドの変異ペプチドを調製して、その付着挙動から解析する方法の2つのアプローチを行った。その結果、複数の酸性アミノ酸(Asp、Glu)が隣接するペプチド部位がタンパク質分子内の直接の付着部位であること、ペプチドについては、酸性アミノ酸の数が多いほど、付着力及び付着量共に増加することが明らかになった。ペプチドの吸着等温線は、不可逆的な付着量と可逆的な付着(Langmuir型)の2つのモードの和として表すことができた。
    2.金属平板を希薄な過酸化水素溶液に接触させ、-0.2〜-0.8V程度の負電位を印加すると、金属平板上で水酸化(OH)ラジカルが発生することを見い出した。本方法を、タンパク質で汚染された金属表面の洗浄に適用した結果、室温でも数分以内にほぼ完全に脱離することを見い出すとともに、脱離速度に及ぼす諸因子を解析した。
    3.複合汚れのモデルとして、タンニン-タンパク質(β-Lactoglobulin:β-Lg)およびリン酸-タンパク質複合汚れを取り上げ、これらの汚れのステンレス表面における形成機構について詳細に解析した。さらに、この複合汚れのアルカリ洗浄とH_2O_2-電気分解洗浄における脱離挙動を種々の条件下で調べた。高感度FT-IR(RAS-IR)により、残存している残存物質の種類及び量を解析した。PH、処理温度の違いによる、金属表面と直接相互作用している付着物質の種類及び脱離速度に及ぼす影響を詳細に調べた。

    researchmap

  • 高度なタンパク質安定化機能を有する糖類アモルファスマトリクスの創製

    研究課題/領域番号:12750664  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:2200000円 ( 直接経費:2200000円 )

    目的 不安定なタンパク質を安定化する手法の一つとして、タンパク質を糖などの安定化剤とともに凍結乾燥することでタンパク質を糖のアモルファスマトリクスに包埋し、保存中の変性、失活を低減する手法がある。このタンパク質安定化剤としてはスクロースなどの低分子量の糖は高い安定化作用を有するものの、吸湿や熱により容易にコラプスするという欠点がある.一方,デキストランなどの多糖類は安定化作用は極めて低いものの,物理的安定性に優れている。従って,高い安定化作用を有する少糖と高い物理的安定性を有する多糖を組み合わせることで,高度な安定化作用と物理的安定性を併せ持つ新規な糖類アモルファスマトリクスを構築出来る可能性がある.この新規な安定化剤である少糖-多糖複合アモルファスの物理的安定性(ガラス転移温度,Tg)およびタンパク質安定化作用について検討した。
    方法 少糖としてsucrose, erythritol,多糖として分子量の異なる2種類のdextran(MW1500, 6000),タンパク質としてlactate dehydrogenase (LDH)を用いた.これらの少糖・多糖を様々な割合(0〜100%)で含む凍結乾燥試料を作成し,凍結乾燥直後のLDHの相対残存活性,一定相対湿度下で平衡化したときのTgを測定した.
    結果 sucrose-dextran, erythritol-dextran試料のTgはいずれの相対湿度においてもdextran含有率が40%以上で顕著に上昇することが分かった。一方,凍結乾燥直後の残存酵素活性は,sucrose crythritol単体の場合はいずれも50%であったのに対し,sucrose-dextran試料では最大70%, erythrito1-dextran試料では最大95%となった.これらのことより少糖-多糖複合アモルファスマトリクスの極めて高い有効性が明らかとなった.

    researchmap

  • 固体表面に対する配向の精密制御されたタンパク質の創製

    研究課題/領域番号:12019251  2000年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究(A)

    中西 一弘, 今村 維克, 崎山 高明

      詳細を見る

    配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

    タンパク質(酵素)の固体表面に対する付着は、分析、反応、生体材料設計など生物生体工学の多岐の分野においてみられれ現象であり、それぞれの応用を考える際には付着に対する親和性と配向の制御が重要な鍵となる。そこで、本研究では、タンパク質の固体表面に対する相互作用と直接付着に関与する部位の解明を行うと共に固体表面に対する親和性と配向の制御されたタンパク質の創製を最終目的としている。タンパク質として分子量が小さく、性質や立体構造が明らかにされているウシ膵臓ribonucleaseA(RNaseA)に着目して、固体表面に直接相互作用するタンパク質分子内ペプチド部位の解明と固体表面に対する親和性及び配向の制御された酵素の創製を行うために、変異RNaseAの調製法を確立すると共にその付着挙動を調べた。変異RNaseAとしては、ステンレス表面に対する付着部位と推定されている、^<47>His-Glu-Ser-Leu-Ala-Asp-Val^<57>中のAlaをAspに置換したAla55Asp変異RNaseAとGluとAspのそれぞれあるいは両方をAlaに置換した、Glu55Ala変異RNaseAとAsp55Ala変異RNaseA、及びPS Latexに対し強い付着を示す^<117>Pro-Val-His-Phe-Asp-Ala-Ser-Val^<124>中のPheをAlaに置換したPhe120Ala変異RNaseAを調製した。いずれの場合も変異RNaseA遺伝子をプラスミドpBXRに組み込んだ発現プラスミドを作成し、大腸菌(BL21)内で発現させた。培養大腸菌を回収後に超音波破砕を行い、封入体を回収した。回収した封入体を変性・再生後にイオン交換クロマトグラフィーとゲル濾過により精製した。精製酵素はSDS-PAGE上で均一であることを確認した、精製酵素の収率は10%前後であった。精製酵素のステンレス粒子及びPS Latexに対する付着特性を調べた。予備的検討の結果、予想した通りにAla55Asp変異RNaseAはステンレス粒子に対して野生型RNaseAよりも強い付着力を示したが、Phe120Ala変異RnaseAでは変化がみられなかった。

    researchmap

  • 固体表面に対する親和性と配向の精密制御されたタンパク質の創製

    研究課題/領域番号:11132250  1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究(A)

    中西 一弘, 今村 維克

      詳細を見る

    配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

    本研究では、タンパク質と固体表面の直接の相互作用に着目して、固体表面に対する親和性と配向の制御されたタンパク質の創製を最終目的として、1)固体表面に直接相互作用するタンパク質分子内ペプチド部位を特定する方法の確立と、2)ペプチド部位の固体表面に対する親和性の強さとそのアミノ酸組成・長さ・二次構造等との関係を明らかにすることである。本年度はモデルタンパク質として、主として分子量が小さく三次元構造が明らかにされている、ウシ膵臓由来リボヌクレアーゼA(RNaseA)を、固体表面としてステンレス粒子とポリスチレンラテックス(Pslatex)を用いて、固体表面に直接相互作用する部位の同定と相互作用に関する知見を得ることを目的とした。RNaseAをカルボキシメチル化した後、トリプシン処理し、得られたペプチド混合液あるいは合成したペプチドを試験液に溶解し、吸着等温線を測定した。主な成果は次の3点に要約される。
    1)RNaseAの各pHにおけるステンレスに対する吸着等温線はいずれもLangmuir型を示したが、高pH領域では、殆ど吸着がみられなかった。Pslatexの場合では吸着等温線はpHに殆ど依存せず、不可逆吸着を示した。
    2)トリプシン処理によって得られたRNaseA由来ペプチドを用いて吸着実験を行ったところ、ステンレスに対しては酸性アミノ酸残基を含むペプチド10が、Pslatexに対しては、疎水性アミノ酸残基を多く含むペプチド9が顕著に吸着していた。3)ペプチド9-1の疎水性アミノ酸残基であるIleをGlyに、ペプチド9-3のPheをGlyに、10-1の酸性アミノ酸残基GluとAspをGlyに置換したペプチドを合成し、吸着特性の変化を調べたところ、いずれのペプチドも吸着力は激減した。これらの結果から、ステンレスに対する吸着には酸性アミノ酸残基が、Pslatexに対する吸着には、疎水性アミノ酸残基による疎水相互作用とベンゼン環同士のπ-π相互作用が深く関与していることが示唆された。

    researchmap

  • 食品製造プロセスにおいて発生する汚れの装置表面への付着と脱離機構の解明

    研究課題/領域番号:10450287  1998年 - 2000年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中西 一弘, 今村 維克, 崎山 高明

      詳細を見る

    配分額:14100000円 ( 直接経費:14100000円 )

    本研究では、1)タンパク性汚れ、ペプチド、アミノ酸の付着特性の解明、2)タンパク質の固体表面に対する直接の付着部位の決定、及び3)酵素及び過酸化水素/紫外線により発生する水酸化ラジカルを利用した汚れの洗浄機構の解明の3点に焦点を絞り検討した。固体表面としてはステンレス表面を取り上げた。タンパク質としてβ-ラクトグロブリン(β-Lg)、牛血清アルブミン(BSA)、ゼラチン(Gel)を取り上げ、ステンレス表面に対する付着特性を種々の条件下で明らかにした。β-LgとBSAについては、中性より酸性側では、不可逆的な吸着挙動を示した。付着温度が上昇するに従い、β-LgとBSAの付着量は増加したが、これはシステイン残基間の結合反応やS-S交換反応による界面凝集反応により多分子層吸着が形成されるためであることが示唆された。一方、Gelに関しては温度上昇に伴い、付着量は低下した。さらに、ペプチド類とアミノ酸の付着挙動を調べたところ、酸性条件下では、酸性アミノ酸(GluとAsp)が付着に関与することが明かとなった。β-Lgのステンレス表面に対する直接の付着部位を同定するために、プロテアーゼ消化により調製されたペプチド断片の付着特性を明らかにした。その結果、アミノ酸配列の125番目から136番目のPeptide T5(Thr-Pro-Glu-Val-Asp-Asp-Glu-Ala-Leu-Glu-Lys)領域が有力な付着部位の一つであることが示唆された。このペプチドとステンレス平板間の相互作用をFT-IRを用いて調べたところ、酸性アミノ酸の側鎖カルボキシル基が解離した状態で付着していることが明らかにされた。さらに、タンパク質で汚染された表面の種々の条件下で酵素洗浄と水酸化ラジカル洗浄を行い、その挙動をアルカリ洗浄の結果と比較した。

    researchmap

  • 糸状菌の潜在機能を活用できる新規な培養システムの開発とその特性解明

    研究課題/領域番号:10555291  1998年 - 2000年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    中西 一弘, 長澤 透, 今村 維克, 崎山 高明

      詳細を見る

    配分額:13200000円 ( 直接経費:13200000円 )

    本研究では申請者らが開発した、原理的にカビの培養に適した膜面液体培養法(Membranae-Surface Liquid Culture;MSLC)を、1)Aspergillus oryzae NRRL484を用いるコージ酸の生産、2)遺伝子組換えAspergillus oryzae AGL142-72を用いるα-グルコシダーゼの生産、及び3)Monascus pilosus kによる紅色色素の生産に適用し、培養特性を振盪フラスコ培養法や寒天プレート培養法の結果と比較検討した。1)については、いずれの培養条件においても、MSLCでは振盪フラスコ培養法に比較して、生成物コージ酸の生成速度、最大コージ酸収率のみならず、菌体当たりの生成量も高い値を示した。2)については、検討した全ての培養条件下においてMSLCでは振盪フラスコ培養法に比較して、酵素生成量と菌体量当たりの酵素生成量共に高い値を示した。窒素源として無機窒素(硝酸ナトリウム)を用いた場合、MSLCで得られる菌体量は振盪フラスコ培養の結果よりも著しく高いという興味深い現象を見い出した。振盪フラスコ培養法に比較してMSLCによる高い酵素生産性の理由を、酸素供給、酵素の分泌性、及びmRNAレベルの3つの観点から考察した。酸素供給については振盪フラスコ培養において、酸素容量係数を種々変化させて検討を行ったが、菌体量と酵素生成量共に殆ど変化しなかった。MSLCで培養された菌体のmRNA発現量と酵素分泌性は振盪フラスコ培養法の結果に比較して著しく高いことがわかった。Monascus pilosus kによる紅色色素の生産においても、色素生成量はMSLCの方が高い値を示した。MSLCで高い物質生産性が得られた理由として、いずれの場合も酸素供給の影響は殆どなく、菌糸の足場が存在する表面上で静置培養することが主な理由であることが示された。

    researchmap

  • 糖-タンパク質間水素結合のタンパク質の安定化に対する寄与とその評価

    研究課題/領域番号:10750548  1998年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(A)

    今村 維克

      詳細を見る

    配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

    タンパク質水溶液に糖を添加し凍結乾燥すると,タンパク質は糖によって形成されたアモルファス構造に包埋され,その結果,タンパク質の安定性が顕著に向上する.この糖によるタンパク質安定化機構についてはこれまで多くの研究がなされているが,依然未解明な点が多く,実際の安定化操作の改善に繋がる知見は乏しい.そこで本研究では糖としてスクロース,マルトース,トレハロース,マルトトリオース,および平均分子量1500,6000のデキストラン,タンパク質として牛血清アルブミン(BSA)を様々な割合で含有する糖-タンパク質凍結乾燥資料を作成し,試料中におけるタンパク質の構造保持の度合いを比較した.タンパク質の構造保持度はフーリエ変換赤外分光分析計(FT-IR)を用いて二次構造を解析することにより評価し,各種糖アモルファスの物理的特性は示差走査熱量計(DSC)を用いて分析した.また,タンパク質安定化作用との密接な関係が注目されている糖-タンパク質間水素結合を水分収着特性から定量し,タンパク質の構造保持度との関係について検討を加えた.その結果,タンパク質の構造保持度をαへリックスの含有率を指標として評価した場合,構造保持の度合いはスクロース>マルトース>トレハロース>マルトトリオース>デキストラン1500>デキストラン6000の順となり,スクロースを用いた場合,糖添加量が1g/g-BSAのとき水溶液中の値とほぼ一致した.各種糖アモルファスのガラス転移温度(Tg)を測定した結果,Tgが低い糖ほどタンパク質の構造保持度が高いことが分かった.これはTgが低い糖アモルファスほど糖分子の構造柔軟性が高く,タンパク質との相互作用が形成され易いためと考えられる.また,糖-タンパク質間水素結合の形成度を評価した結果,糖-タンパク質間水素結合の形成度は構造保持の度合いと大略傾向は一致することが明らかになった.

    researchmap

  • 固体表面に対する親和性と配向の精密制御された抗体の創製

    研究課題/領域番号:10145237  1998年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究(A)

    中西 一弘, 今村 維克

      詳細を見る

    配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

    平成10年度は、比較的分子量の小さいRNAseやβ-ラクトグロブリン(β-Lg)をモデルタンパク質として用いて、固体表面に直接接触しているぺプチド部位の特定と相互作用の強さに関して検討を試みた。直接付着に関与するぺプチド部位を特定する方法としては、タンパク質のプロテアーゼ消化により得られるぺプチド類の付着挙動から推定する間接的な方法を用いた。タンパク濃度一定条件下では、等電点近傍のpH5近傍で最大の吸着量を示した。吸着等温線(30℃)は見掛けLangmuir型を示した。酸性領域(pH3〜4)では、イオン強度が高いほど、吸着平衡定数は大きい結果となった。β-Lgをトリプシンで処理することにより14種類のペプチドを単離した。各ペプチドの組成と配列を一次構造とアミノ酸分析により同定した。ペプチド混合溶液あるいは各ペプチド単独の溶液を用いて種々の条件下(PH、温度、イオン強度)で吸着挙動を調べた。β-Lgが高い吸着を示した酸性pH領域では酸性アミノ酸を複数個含むペプチドがステンレス粒子に対する親和性が高いことが判明した。これは、ペプチド分子中の酸性アミノ酸残基がマイナスに誘起されて、ステンレス表面のプラスの電荷と多点結合するためであることが示唆された。同様にトリプシン処理によって得られたカルポキシメチル化RNaseA由来ペプチドを単離(10種類)し、そのステンレス粒子及びラテックスに対する吸着挙動をペプチド混合溶液を用いて検討した。いずれのペプチドもステンレスに対する吸着は、殆どみられなかった。一方、ラテックスに対する吸着は疎水性アミノ酸残基が多く含むペプチドにおいて強いことから、ラテックスに対する吸着には疎水性相互作用が寄与していることが示唆されたが、ペプチドとRNaseAの吸着挙動には、β-Lgのような明確な相関関係はみられなかった。

    researchmap

  • バイオおよび食品製造プロセスにおける洗浄操作の高効率化によるエミッションの削減

    研究課題/領域番号:10141228  1998年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究(A)

    中西 一弘, 今村 維克

      詳細を見る

    配分額:2000000円 ( 直接経費:2000000円 )

    本研究の目的は,バイオプロセスにおいて膨大なエミッションを生み出す洗浄操作の合理化ある.平成10年度はOHラジカルの高い酸化力に着目し,(1)固体表面汚れの効率的除去と(2)洗浄排水の低減の可能性を検討した.
    (1) 付着汚れの除去への応用は次のような原理に基づいている.H_2O_2水溶液を汚れの付着した固体表面に薄い液膜として流し,その上部から紫外線を照射すると,H_2O_2の紫外線分解によりOHラジカルが発生し,付着状態および脱着・遊離した汚れ物質を酸化分解する.さらに,光照射により汚れ物質の脱着が促進される.モデルは汚れ物質として脂肪酸を付着させたステンレス表面を用いて,付着汚れのラジカル酸化除去効果および紫外線による脱離促進効果を検証した.脂肪酸の付着・残留量はRAS-FT-IRにより定量した.その詰果,水流だけでは脂肪酸はほとんど脱離しないが,紫外線の照射により顕著に脂肪酸が脱離することが分かった.
    (2) 洗浄排水処理へのラジカル酸化分解の応用については,モデル有機物質として色素を含む着色水溶液のUV-H_2O_2処理における脱色特性を明らかにした.いづれの色素についても脱色反応は一次反応に従い,見かけの一次反応速度定(K)のH_2O_2濃度依存性を求めたところ,H_2O_2濃度に最大値が存在した.これはH_2O_2濃度の増加伴い,OHラジカルの発生速度とともにUVの減衰が顕著になるためであると考えられる.そこで,紫外線照射下のH_2O_2-色素水溶液におけるラジカル反応(H_2O_2の紫外線分解反応,OHラジカルとH_2O_2との反広,OHラジカルと色素との反応)とH_2O_2および色素による紫外線の減衰を考慮したモデルを設定し,kの理論値を計算した.その結果,実験値と良好に一致し,本モデルにより有機物質のラジカル酸化速度に対する条件の最適化が可能である.

    researchmap

  • ナノポーラス担体への固定化による酵素の有機溶媒中での安定性と反応特性の改変

    研究課題/領域番号:09555256  1997年 - 1998年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    今村 維克, 崎山 高明, 宇多川 隆, 中西 一弘, 今村 維克

      詳細を見る

    配分額:1100000円 ( 直接経費:1100000円 )

    本研究では、水溶液中では困難な反応を可能にせしめる有機溶媒中での酵素反応を実用化するために問題となる基礎を確立することを目的とした。サーモライシン(EC3.4.24.4)により触媒されるアスパルテーム前駆体Z-L-Asp-L-PheOMe(Z-;N-(Benzyloxycarbonyl),-OMe;Methyl ester)合成反応(縮合反応)を取り上げ、酵素をサブミクロンオーダーの細孔径を有する種々の多孔性担体に固定化した。固定化酵素の有機溶媒中での安定性に及ぼす諸因子の把握とその機構の解明を行った。固定化酵素の安定性に関しては、特に水難溶性有機溶媒中での失活速度について検討を行い、1)固定化酵素の失活は主として担体内部での自己消化によるものであること、2)自己消化の程度は有機溶媒の種類、水分濃度、担体の種類に影響されるが、これは固定化されている酵素分子周囲の水相の状態が異なるためであることを明らかにした。一方、合成速度を定量的に推定するために、水/有機溶媒二相系での分配挙動及び有機溶媒飽和の水溶液中での合成初速度に関して解析を行った。基質の酸成分と塩基成分間のイオンペア形成を考慮した分配モデルと有機溶媒飽和緩衝液中での合成初速度から、固定化酵素の有機溶媒中でのジペプチド合成初速度の推定を行ったが、酢酸エチル中では酵素の有効利用度の低下を考慮することにより精度良く推定できることを示した。

    researchmap

  • 糖によるタンパク質の安定化

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • タンパク質・ペプチド・アミノ酸の金属壁面への付着・脱離

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • ラジカル酸化反応の排水処理,固体表面の洗浄への応用

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • Application of radical oxidation to waste water treatment & cleaning of Solid Surfaces

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • Stabilization of protein by sugars

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • Adsorption & desorption of protein, peptide, & aminoocids

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • Application of radical oxidation to waste water treatment & cleaning of Sclid Surfaces

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • Stabilization of protein by sugar

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

  • Adsorption & desorption of protein, peptide, & amino acids

      詳細を見る

    資金種別:競争的資金

    researchmap

▼全件表示

 

担当授業科目

  • バイオプロセス工学特別演習 (2025年度) その他  - その他

  • バイオプロセス工学特別演習 (2025年度) 通年  - その他

  • 分子間相互作用解析・応用学 (2025年度) 後期  - その他

  • 化学・生命系入門 (2025年度) 第1学期  - 金1~2

  • 化学・生命系入門 (2025年度) 第1学期  - 金1~2

  • 化学工学1A (2025年度) 第3学期  - 水1~2

  • 化学工学1B (2025年度) 第4学期  - 水1~2

  • 化学工学1 (2025年度) 3・4学期  - 水1~2

  • 応用化学系演習 (2025年度) その他  - その他

  • 材料・反応プロセス工学 (2025年度) 後期  - 火1~2

  • 物理化学2 (2025年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 物理化学2 (2025年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 特別研究 (2025年度) その他  - その他

  • 生物化学工学 (2025年度) 後期  - その他

  • 生物界面制御工学 (2025年度) 後期  - その他

  • バイオプロセス工学特別演習 (2024年度) 通年  - その他

  • 分子間相互作用解析・応用学 (2024年度) 後期  - その他

  • 化学・生命系入門 (2024年度) 第1学期  - 金1~2

  • 化学工学1A (2024年度) 第3学期  - 水1~2

  • 化学工学1B (2024年度) 第4学期  - 水1~2

  • 化学工学1 (2024年度) 3・4学期  - 水1~2

  • 応用化学ゼミナール1 (2024年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール2 (2024年度) 後期  - その他

  • 応用化学特別研究 (2024年度) 通年  - その他

  • 応用化学系演習 (2024年度) その他  - その他

  • 材料・反応プロセス工学 (2024年度) 後期  - 火1~2

  • 物理化学2 (2024年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 物理化学2 (2024年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 特別研究 (2024年度) その他  - その他

  • 生物化学工学 (2024年度) 後期  - その他

  • 生物界面制御工学 (2024年度) 後期  - その他

  • バイオプロセス工学演習 (2023年度) 通年  - その他

  • バイオプロセス工学特別演習 (2023年度) 通年  - その他

  • バイオ分子間相互作用解析学 (2023年度) 前期  - その他

  • 先端材料プロセスイノベーション概論4 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 分子間相互作用解析・応用学 (2023年度) 後期  - その他

  • 化学・生命系入門 (2023年度) 第1学期  - 金1~2

  • 化学工学1A (2023年度) 第3学期  - 水1~2

  • 化学工学1B (2023年度) 第4学期  - 水1~2

  • 化学工学1 (2023年度) 3・4学期  - 水1~2

  • 化学工学I (2023年度) 第4学期  - 水1~2

  • 実践応用化学 (2023年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール1 (2023年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール2 (2023年度) 後期  - その他

  • 応用化学特別研究 (2023年度) 通年  - その他

  • 応用化学系演習 (2023年度) その他  - その他

  • 材料プロセス各論4 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 材料・反応プロセス工学 (2023年度) 後期  - 火1~2

  • 材料機能化学特論4 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 混合と反応 (2023年度) 第1学期  - 月4,木2

  • 熱力学Ⅲ (2023年度) 第1学期  - 月3,木1

  • 物理化学2 (2023年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 物理化学2 (2023年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 特別研究 (2023年度) その他  - その他

  • 生物化学工学 (2023年度) 後期  - その他

  • 生物界面制御工学 (2023年度) 後期  - その他

  • バイオプロセス工学演習 (2022年度) 通年  - その他

  • バイオ分子間相互作用解析学 (2022年度) 前期  - その他

  • 化学・生命系入門 (2022年度) 第1学期  - 金1~2

  • 化学工学1A (2022年度) 第3学期  - 水1~2

  • 化学工学1B (2022年度) 第4学期  - 水1~2

  • 化学工学2A (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 化学工学2B (2022年度) 第2学期  - 火1~2

  • 化学工学1 (2022年度) 3・4学期  - 水1~2

  • 化学工学1 (2022年度) 3・4学期  - 水1~2

  • 化学工学2 (2022年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 化学工学I (2022年度) 第4学期  - 水1~2

  • 基礎化学工学 (2022年度) 第3学期  - 水1~2

  • 実践応用化学 (2022年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール1 (2022年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール2 (2022年度) 後期  - その他

  • 応用化学基礎 (2022年度) 後期  - 月3~4,火3~4

  • 応用化学特別研究 (2022年度) 通年  - その他

  • 材料プロセス各論3 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 材料機能化学特論7 (2022年度) 夏季集中  - その他1~8

  • 混合と反応 (2022年度) 第1学期  - 月4,木2

  • 熱力学Ⅲ (2022年度) 第1学期  - 月3,木1

  • 物理化学及び演習2 (2022年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 物理化学2 (2022年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 物理化学2 (2022年度) 第1学期  - 月3~4,木1~2

  • 生物化学工学 (2022年度) 前期  - 木1,木2

  • バイオプロセス工学演習 (2021年度) 通年  - その他

  • バイオ分子間相互作用解析学 (2021年度) 前期  - その他

  • 化学・生命系入門 (2021年度) 第1学期  - 金1~2

  • 化学工学1A (2021年度) 第3学期  - 水1,水2

  • 化学工学1B (2021年度) 第4学期  - 水1,水2

  • 化学工学2A (2021年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 化学工学2B (2021年度) 第2学期  - 火1,火2

  • 化学工学1 (2021年度) 3・4学期  - 水1,水2

  • 化学工学2 (2021年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 実践応用化学 (2021年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール1 (2021年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール2 (2021年度) 後期  - その他

  • 応用化学基礎 (2021年度) 後期  - 月3~4,火3~4

  • 応用化学特別研究 (2021年度) 通年  - その他

  • 材料プロセス各論3 (2021年度) 夏季集中  - その他

  • 材料機能化学特論3 (2021年度) 集中  - その他

  • 物理化学及び演習2 (2021年度) 第3学期  - 月3,月4,木3,木4

  • 物理化学2 (2021年度) 第3学期  - 月3,月4,木3,木4

  • 生物化学工学 (2021年度) 前期  - 木1,木2

  • バイオプロセス工学演習 (2020年度) 通年  - その他

  • バイオ分子間相互作用解析学 (2020年度) 後期  - その他

  • 化学工学1A (2020年度) 第3学期  - 水1,水2

  • 化学工学1B (2020年度) 第4学期  - 水1,水2

  • 化学工学2A (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 化学工学2B (2020年度) 第2学期  - 火1,火2

  • 化学工学1 (2020年度) 3・4学期  - 水1,水2

  • 化学工学2 (2020年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 実践応用化学 (2020年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール1 (2020年度) 前期  - その他

  • 応用化学ゼミナール2 (2020年度) 後期  - その他

  • 応用化学基礎 (2020年度) 後期  - 月3~4,火3~4

  • 応用化学特別研究 (2020年度) 通年  - その他

  • 材料プロセス各論3 (2020年度) 集中  - その他

  • 材料プロセス各論2 (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 材料機能化学特論7 (2020年度) 冬季集中  - その他

  • 物理化学及び演習2 (2020年度) 第3学期  - 月3,月4,木3,木4

  • 物理化学2 (2020年度) 第3学期  - 月3,月4,木3,木4

  • 生物化学工学 (2020年度) 前期  - 木1,木2

▼全件表示