2022/08/10 更新

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ナカオ トモヨ
中尾 知代
NAKAO Tomoyo
所属
社会文化科学学域 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • Ph.D ( 2016年2月   英国エセックス大学 )

研究キーワード

  • 社会文化学

  • Postcolonial Studies

  • 比較文化

  • ポストコロニアル・スタディーズ

  • Comparative studies

  • 捕虜問題

  • 戦争の記憶継承

  • オーラル・ヒストリー

研究分野

  • 人文・社会 / 史学一般

学歴

  • エセックス大学、英国   比較学類ポストコロニアルスタディーズ  

    1996年10月 - 2016年2月

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  • 東京大学   Graduate School, Division of Humanities  

    - 1988年

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  • 東京大学    

    - 1988年

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    国名: 日本国

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  • 奈良女子大学   Faculty of Letters  

    - 1985年

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    国名: 日本国

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  • 奈良女子大学   Faculty of Literature  

    - 1985年

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  • 英国ウォリック大学文学部史学科    

    1982年 - 1983年

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経歴

  • 米国コーネル大学文学部アジア学科   客員研究員:フルブライトスカラー

    2015年10月 - 2016年8月

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  • オックスフォード大学   客員研究員

    2006年1月 - 2006年3月

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  • オックスフォード大学 セントキャサリンズカレッジ   国際政治   客員教員(フェロー)

    2005年10月 - 2005年12月

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  • - 岡山大学社会文化科学研究科 准教授

    2004年 - 現在

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  • - Associate Professor,Graduate School of Humanities and Social Sciences,Okayama University

    2004年

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所属学協会

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委員歴

  • 岡山大学文学部   広報交流委員  

    2021年4月 - 現在   

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    オンラインでのオープンキャンパスを開催し、種々の工夫を行った。
    学生の「大学生の一日」のビデオを作製した
    大学改組に伴う広報雑誌を作成することとなった
    朝日高校にオンラインの公開抗議・文学部案内を行った。コロナ下における広報交流に委員長と共に工夫を重ねた

  • 岡山大学文学部紀要専門委員会   紀要専門委員会委員(2021年度委員長)  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    岡山大学文学部紀要の出版形態について、冊子体の存続につき、学部でアンケートをとり、冊子体の当面の継続を決定した。文学部のアイデンティティにかかわる問題ともされた。
    また、岡山大学文学部紀要にDOI番号を登録し国内・海外からのアクセスビリティを高めた。委員・学部長と協力して呼びかけ、現象の一途だった投降者数を増やした。学部の業績の公開・亢進に努めた。

  • 国際オーラルヒストリー学会   広域アジア代表評議員  

    2008年 - 2010年   

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  • JOHA 日本オーラルヒストリー学会   理事  

    2002年 - 2006年   

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  • JOHA設立準備委員会委員   設立準備会委員  

    2000年 - 2002年   

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  • JOHA準備会(Japan Oral History Association)   準備会委員  

    1998年 - 2000年   

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論文

  • 研究ノート(2)捕虜と原爆 : 連合軍捕虜解放と原爆使用の是非

    中尾知代

    文化共生学研究   19   1 - 24   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 研究ノート(1)アメリカ合衆国における日本軍による元捕虜・ 抑留者らの戦争体験記憶継承の現状 : アメリカとフィリピン

    中尾知代

    岡山大学文学部紀要   71   17 - 34   2019年6月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • The Representation of Japan in British POW films in the 1950s 査読

    中尾 知代

    University of Essex, Department of Film, Literature, Theatrical Studies (Ph. D Dessertation)   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 戦争と暴力 (暴力の心理)

    中尾 知代

    こころの科学   ( 172 )   34 - 42   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本評論社  

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  • 戦争トラウマの語りとレジリアンス (特集 レジリアンスの文化)

    三脇 康生, 中尾 知代

    こころと文化   10 ( 1 )   41 - 52   2011年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:多文化間精神医学会  

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  • 捕虜問題をめぐる日英「和解」の断層(下)「和解成功」言説とはなんだったのか 査読

    中尾 知代

    戦争責任研究   ( 59 )   84 - 97   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本の戦争責任資料センター  

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  • 沖縄の声を聴く : 「琉球弧を記録する会」語る傷を包む腕(かいな)とまなざし(<特集>戦争・植民地期-オーラル・ヒストリーの視点から)

    中尾 知代

    日本オーラル・ヒストリー研究   ( 3 )   51 - 66   2007年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本オーラル・ヒストリー学会  

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  • 捕虜問題をめぐる日英「和解」の断層(中)和解のシンボル、ジャック・カプランの遺言 査読

    中尾 知代

    戦争責任研究   ( 58 )   82 - 89,49   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本の戦争責任資料センター  

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  • 捕虜問題をめぐる日英「和解」の断層(上)元捕虜たちはどう語っているか 査読

    中尾 知代

    戦争責任研究   ( 57 )   34 - 45   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本の戦争責任資料センター  

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  • 響きあう声:オーラル・ヒストリーの可能性--「事実」確定と歴史文書:タイメン鉄道におけるコレラ患者'射殺'事件を例証に (小特集 方法としての「オーラル・ヒストリー」再考(2)オーラル・ヒストリーの実践)

    中尾 知代

    歴史学研究   ( 813 )   17 - 29   2006年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:青木書店  

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  • 戦争と暴力 「父の娘」の戦争 (特集=フェミニズムの最前線--女性の動員と主体化) 招待

    中尾 知代

    現代思想   32 ( 7 )   88 - 105   2004年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 戦争・植民地にかかわるビジュアルオーラルヒストリーの方法--附:シンガポール・マレーシアのアーカイブ紹介 (シンポジウム 消えゆく声を聞く/見えないものを見る--オーラルヒストリーの可能性とアーカイヴの課題--2003年3月15日)

    中尾 知代, NAKAO Tomoyo

    史資料ハブ地域文化研究   ( 2 )   31 - 49   2003年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」総括班  

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  • ホモ・ホスティリスの悪循環 (特集 ナショナリズムの変貌) -- (ナショナリズムとグローバリズム)

    中尾 知代

    現代思想   29 ( 16 )   125 - 139   2001年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:青土社  

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  • 戦争と記憶 対話は続く--オランダ「戦争展」をめぐって

    中尾 知代

    世界   ( 691 )   224 - 234   2001年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岩波書店  

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  • 歴史と記憶 失われた声を求めて (特集=フェミニズムは終わらない)

    中尾 知代

    現代思想   29 ( 6 )   144 - 167   2001年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:青土社  

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  • 日本・オランダ・インドネシア三国間のわだかまり (特集2 日本とオランダのインドネシア支配を考える)

    中尾 知代

    立命館平和研究   ( 2 )   53 - 59   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:立命館大学国際平和ミュージアム  

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  • ホモ・ホスティリスの悪循環(英国ナショナリズムの他者像)

    中尾知代

    現代思想「ナショナリズム」   2001年

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  • 捕虜はなぜ「和解」に頷けないか--英国捕虜・抑留者問題における齟齬の構図 (特集 和解の政治学) -- (責任)

    中尾 知代

    現代思想   28 ( 13 )   145 - 169   2000年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:青土社  

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  • 歴史認識 拒否されたオランダ「戦争」展

    中尾 知代

    世界   ( 673 )   171 - 176   2000年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岩波書店  

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  • ヨーロッパを舞う蝶々--英国を中心とした近現代日本イメージの構造(1)他者・異文化イメージの表象研究・試論

    中尾知代

    Littera   , 209-273   209 - 273   2000年

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 戦争捕虜問題の比較文化的考察(下)「食」の問題を中心に

    中尾 知代

    戦争責任研究   ( 26 )   77 - 84   1999年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本の戦争責任資料センタ-  

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  • 戦争捕虜問題の比較文化的考察(中)--食の問題を中心に

    中尾知代

    季刊 戦争責任研究   ( 23 )   27 - 39   1999年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本の戦争責任資料センタ-  

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  • 戦争捕虜問題の比較文化的考察(上)「食」の問題を中心に

    中尾 知代

    戦争責任研究   ( 22 )   27 - 35   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本の戦争責任資料センタ-  

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  • オフィーリアの身体 : Enter Ophelia,distracted

    中尾 知代

    岡山大学文学部紀要   26   69 - 80   1996年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学  

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  • 月の意味するもの 査読

    中尾 知代

    年報ブロンテ研究   46 - 59   1995年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • サミュエル・ペケット『行ったり来たり』

    中尾 知代

    岡山大学教養部紀要   ( 34 )   97 - 121   1994年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • サミュエル=ベケット:「行ったり来たり」

    中尾 知代

    岡山大学教養部紀要   ( 34 )   p97 - 121   1994年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学教養部  

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  • 『嵐が丘』試論-1-ネリ-・ディ-ン再考--キャサリンの「隠れた敵」

    中尾 知代

    岡山大学教養部紀要   ( 26 )   p375 - 412   1990年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学教養部  

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  • 『嵐が丘』試論 その1 ネリー・ディーン再考: キャサリンの「隠れた敵」

    中尾 知代

    岡山大学教養部紀要   ( 26 )   375 - 412   1990年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物

  • 戦争トラウマ記憶のオーラルヒストリー 第二次大戦連合軍元捕虜とその家族

    中尾知代

    日本評論社  2022年7月 

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  • 日本人はなぜ謝りつづけるのかーー日英<戦後和解>の失敗に学ぶ

    NHK出版(日本放送出版協会)  2008年 

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  • 歴史の壁を越えてーー和解と共生の平和学 (グローバル時代の平和学 3)

    法律文化社  2004年 

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  • 「オランダ、まれに見る展覧会」

    オランダ戦争資料博物館  2002年 

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  • 逸脱の系譜

    研究社  1999年 

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  • ベケット大全

    白水社  1999年 

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  • 岡山大学文学部 現状と課題 94-99年

    岡山大学  1999年 

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  • ガヤトリ・スピヴァク「エコー」現代思想 特集「ガヤトリ・スピヴァク」

    現代思想  1999年 

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MISC

  • channel4 My Grandparents' War

    英国チャンネル4 テレビ番組 捕虜問題の日本側の意識の解説:出演:事前調査

    2019年11月

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  • オバマ大統領の広島訪問をふりかえって(2) 原爆正当説VS原爆は不要だった説 -元捕虜と歴史家たちの声

    ハフィントンポスト   2016年7月

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  • オバマ大統領の広島訪問をふりかえって ~選挙・軍事和解・アメリカにおける原爆の位置づけと捕虜問題との関係~

    ハフィントンポスト   2016年7月

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  • .「捕虜問題をめぐる日英〈和解〉の断層」(下)ーー日英「和解」とは何だったのか

    中尾知代

    『季刊戦争責任研究』第五九号 日本の戦争責任資料センター刊 2008年   ( 59号 )   84 - 97   2008年

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  • 沖縄の声を聴く--「琉球弧を記録する会」語る傷を包む腕とまなざし

    日本オーラル・ヒストリー研究   ( 第3号 )   51 - 66   2007年

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  • 第4回大会報告・シンポジウムを振り返って --戦争・植民地・オーラル・ヒストリーの今

    日本オーラル・ヒストリー研究   ( 3 )   1 - 10   2007年

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  • 捕虜問題をめぐる日英「和解」の断層(上)

    季刊 戦争責任研究   ( 58 )   82 - 89   2007年

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  • 捕虜問題をめぐる日英「和解」の断層(中)

    季刊「戦争責任研究」   ( 57 )   34 - 45   2007年

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  • 『戦争の記憶』とオーラル・ヒストリー:現状と課題 : 戦後60周年関係の英国の行事・会議の分析から(<特集2>今日のオーラル・ヒストリー研究(II))

    中尾 知代

    日本オーラル・ヒストリー研究   ( 2 )   73 - 86   2006年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本オーラル・ヒストリー学会  

    本論では,(1)英国における戦後60周年関連の記念行事(コメモレイション)におけるライフストーリー,オーラル・ヒストリー活用の様子,(2)英国のオーラル・ヒストリー・ソサエティ(日本の学会/協会にあたる)の戦争を主題とした年次大会,(3)シンガポールの「日本占領に関する会議」を中心に,今後の戦争体験の継承におけるオーラル・ヒストリーの役割の展望と課題について考察する。

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  • テレビ作品の調査

    戦場の憂鬱

    テレビくまもと   2005年

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  • 「父の娘」の戦争

    現代思想(青土社)   2004年

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  • オーディオ・ビジュアル・アーカイブの方法 附:マレーシアとシンガポールのアーカイブ

    東京外国語大学COE 資史料ハブ   2003年

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  • 失われた声を求めて(英国・オランダ女性元抑留者に残る戦争の記憶)

    中尾知代

    現代思想「フェミニズムはおわらない」   2001年

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  • 国家を読むーー「証言」

    養老猛司, 吉見俊哉, 毛利嘉孝, 上野俊哉, 竹村和子ほか

    現代思想   11月臨時増刊号   2001年

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  • ホモ・ホスティリスの悪循環(英国ナショナリズムの他者像)

    中尾知代

    現代思想「ナショナリズム」   2001年

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  • 元英軍捕虜からの聴き取り体験ーーオーラル・ヒストリーの方法

    中尾知代

    岡山15年戦争資料センター年報「岡山の記憶」   2000年

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  • 捕虜たちはなぜ和解に頷けないか:英国捕虜、元抑留者問題における齟齬の構図

    中尾知代

    現代思想「和解の政治学」   2000年

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  • 日本・オランダ・インドネシア三国間のわだかまり

    中尾知代

    立命館平和研究 立命館大学国際平和ミュージアム紀要   2000年

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  • 対話は続く「オランダ戦争展をめぐって」

    中尾知代

    世界   2000年

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  • 拒否されたオランダ「戦争」展

    中尾知代

    世界   2000年

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  • ヨーロッパを舞う蝶々--英国を中心とした近現代日本イメージの構造(1)他者・異文化イメージの表象研究・試論

    中尾知代

    Littera   2000年

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  • 戦争捕虜問題の比較文化的考察(中)--食の問題を中心に

    中尾知代

    季刊 戦争責任研究   1999年

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  • 捕虜問題の比較文化的考察(下)--食の問題を中心に

    中尾知代

    季刊 戦争責任研究   1999年

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  • ニュ-ヨ-クの"幸せな日々"--アメリカ:ベケット・フェスティバルの2週間

    中尾 知代

    英語青年   142 ( 11 )   628 - 631   1997年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:研究社出版  

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  • 教養部で教える英語とは何か--大学のあり方を巡る一考察

    中尾 知代

    岡山大学教養部紀要   ( 35 )   p139 - 154   1994年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学教養部  

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/53476

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講演・口頭発表等

  • CSF研究会 中尾知代著書合評会

    カルチュラルスタディーズ研究会  2008年 

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  • Forgotten Voices, African Soldiers in WWII

    International Oral History Conference  2008年 

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  • 戦争アンケートの研究

    「心の危機と臨床の知」研究会班会議  2008年 

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  • 戦争トラウマの記憶

    The Second KGU Workshop「戦後-現代社会と第二次世界大戦の影」Postwar-Contemporary Societies and the Shadow of World War II  2008年 

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  • 第三回総合会議

    「心の危機と臨床の知」第三回研究計画会議プロジェクト1.加害‐被害関係の多角的研究 プロジェクト2.育てる関係の危機と子育て意識の多相性、3.芸術学と芸術療法の共有基盤確立学際的研究  2008年 

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  • Oral resources and Documentations: shooting a Chorela Patient in Burma Siam Railway

    英国オーラル・ヒストリー協会  2005年 

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  • 戦争とジェンダー

    「アジア認識とジェンダー」 御茶ノ水女子大学21世紀COEプログラム  2004年 

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  • オーラル・ビジュアル・アーカイブの方法

    見えないものを見、聴こえないものを聴く  2003年 

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  • 口述の記録:「立場の置き換え」--食を巡る記憶から

    李小江レクチャーセミナーシリーズ<方法3>立場の置き換え:多元的文化の差違、衝突、選択を提示する--旧満州(日本植民地)次代の口述生活史を中心に--  2003年 

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  • オーラル・ビジュアル・アーカイブの方法:連合軍捕虜と軍人の聴き取り体験から

    東京外国語大学21世紀COE(史資料ハブ地域文化研究拠点)オーラル・アーカイブ班主催シンポジウム 「消えゆく声を聞く/見えないものを見る〜オーラル・ヒストリーの可能性とアーカイブの課題」  2003年 

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  • 「連合軍元捕虜の語る “痛み”と“虐げ”の経験:「記憶」/「事実」/「伝聞」の関係性を巡って

    オーラル・ヒストリーの会 第2回研究会報告  2003年 

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  • On the formation of Kamikaze Image: links between the Muslim image and the Japanese

    World Archaeology Conference  2003年 

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  • 植民地における記憶:英国人抑留者の経験 The Voice of immigrants: civilian internees' experiences

    国立民族学博物館 トランスボーダーコンフリクトの人類学的研究 「自分史としての越境--オラルヒストリーの現場から」  2003年 

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  • Merely "Orientalism" or Woman's Alliance in the Power of Narratives? : Bronte sisters and the Arabian Nights ブロンテ姉妹のアラビアンナイト受容 「単なるオリエンタリズムかはたまた女性の連帯か?」

    国立民族学博物館国際シンポジウム「アラビアンナイトとオリエンタリズム」  2002年 

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  • On POW's Food Discourse:(un)matching the voices of the Japanese and the Allied POWs

    Oral History Association Annual Conference  2002年 

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  • comments

    Changing the guard, guarding the time: Oral history in colonial memories Collection of Oral history  2002年 

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  • 日蘭戦争原爆展について--植民地の問題

    アジア太平洋戦争と民衆の記憶--過去の克服と21世紀への展望(長崎平和文化研究所・長崎平和研究所主催)  2000年 

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  • 暴力の記憶・平和の文化--「オランダ戦争記憶展示をめぐって」

    日本平和学会  2000年 

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  • 日本とオランダのインドネシア支配を考える

    立命館大学国際平和ミュージアム・戦争展実行委員会 オランダ国立戦争資料館共催 平和のための京都の戦争展第20回「日本占領下のインドネシア」  2000年 

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  • 「日本占領下の記憶:日本・オランダ・インドネシア」展シンポジウムについての報告

    CSF(カルチュラルスタディーズフォーラム)  2000年 

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Works(作品等)

  • Oral History Research of POWs in U.K. Holland. U.S.A. Burma. India.

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    作品分類:芸術活動  

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  • 英国・米国におけるオーラルヒストリー調査

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    作品分類:芸術活動  

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  • Oral History Research of POWs in U.K. Holland. U.S.A. Burma. India.

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    作品分類:芸術活動  

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  • 「英国50年目の夏:対日戦が残した影」ドキュメンタリー作品

    朝日衛星放送C, ニュースター FREEZON, Discovery Channel

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受賞

  • ブロンテ協会奨励賞

    1995年  

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 「バターン行進」のj実相解明及び英米元連合軍捕虜の記憶・対日意識の継承比較

    研究課題/領域番号:20K00916  2020年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    中尾 知代

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    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

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  • 第二次世界大戦における日本軍の元捕虜・元抑留者の戦争体験記憶の継承

    2015年10月 - 2016年08月

    日米教育委員会  フルブライトスカラー 

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  • オーラルヒストリー調査による連合軍捕虜と日本軍兵士の行動の文化的位置づけの再検討

    研究課題/領域番号:21320112  2009年04月 - 2013年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    中尾 知代, 森 茂起, 富田 暁, 松岡 昌和, マッケイ ユアン, 森 茂起

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    配分額:11440000円 ( 直接経費:8800000円 、 間接経費:2640000円 )

    本研究においては、日本国内の捕虜取扱いにかんする文化的側面の資料の書き起こしと・捕虜虐待事件記録のアーカイブ化、JSP(降伏日本兵士)の調査、さらにポンチャナク(マンドール)事件について各国に残る資料と口述資料で照合。日蘭インドネシア戦後の戦争体験継承の比較検討。
    ごぼうと木の根に代表される文化的齟齬の側面の資料を収集し、戦争・抑留のPTSD概念の研究とその語りによる解決方法を模索した。

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  • オーラル・ヒストリーの手法を用いた第二次大戦と脱植民地化過程の再検討

    研究課題/領域番号:17402017  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    根本 敬, 平野 健一郎, 中尾 知代, 浅野 豊美, 中野 聡, 根本 敬

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    配分額:14900000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:1500000円 )

    これまでほとんど研究の対象とされてこなかった第二次大戦を経験した旧植民地の兵士や在留者および抑留者を、それぞれの研究者が探しだし、オーラルヒストリー(聞き取り)の方法を用いながら彼らの戦前戦中戦後の経験の語りをそのまま録音・記録し(可能な場合は録画もおこない)、文献資料との照合が可能なものについてはその作業をおこない、論文その他の成果刊行物にまとめた(現在も進行中)。とりあげた植民地は英領ビルマ(一部インド)と米領フィリピンで、関係者(旧植民地兵士、英系ビルマ人)の聞き取りは両国のほか英国、ニュージーランド、ケニア、台湾、米国におよんだ。研究者相互の情報交換を密にし、今後の総合的な成果発表を目指す基盤を築いた。

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  • 戦争の記憶に基づく日本イメージ形成:ジェンダー変数による分析

    研究課題/領域番号:14594008  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    中尾 知代

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    配分額:3400000円 ( 直接経費:3400000円 )

    1.オーラル・ヒストリーの会
    ロバート・パークス氏を囲むイヴェント情報交換を中心として、中尾が呼びかけ、京都の研究者が集まり、心理学・文化人類学・社会学・文学の各学問分野から比較検討する会(オーラル・ヒストリーの会)が結成された。この会と同時に、以前に岡山大学国際交流基金で招聘した、フリーダス・スタイランを受け入れて京都の会をも催したライフヒストリー研究会(代表・やまだようこ、オーラルヒストリーの会呼びかけ人)が、質的心理学会を創設し、心理学分野における、聞き取りの役目に関しても、一役を担ったといえる。2.日本オーラル・ヒストリー学会創立また、フリーダス・スタイランを招聘した際に、受け入れた人々を契機に、「日本オーラル・ヒストリー学会:Japan Oral History Association (JOHA)」が2002年に設立され、2006年夏までに、4回の年次大会が開催された。特に、2006年度は、中尾が研究活動委員長になり、「戦争・植民地期」をメインテーマとして、東京外国語大学COEと共催し学会を主宰、27名の発表者を集めた。(参考:ホームページjoha.jp)3.コメンテー4.歴史学研究会(歴研)におけるオーラル・ヒストリー企画
    歴史学研究会主催の、「特別部会」主催のシンポジウムを、大久保由理と共に企画した。本科研における研究成果(口述資料と文書資料の照合における「事実」解明の一例)を発表し、その成果は歴史学研究の特集号の2つに掲載された。
    研究成果全体としては、捕虜の聞き取りの方法の研鑽、記憶の問題と日本のオーラル・ヒストリーの通史を概観することができた。また、各地の未亡人、元捕虜、娘などを対象に、戦友会、思い出の旅、個人宅など、種々の場所において参与観察をしながら、経験した場所においてよみがえる記憶を共感しつつ、彼らの語りを聞き取り、それを整理し、捕虜問題と、聞き取りの学問的手法、さらに家族間に共有されるトラウマの問題を整理し、あらたな知見を付け加えることができた。また、DVDによって、将来共有化できるアーカイブの基礎をきづいた。

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  • 元捕虜・元抑留者のオーラルヒストリー・対日意識調査

    1997年 - 1998年

    外務省  専門調査員 

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  • 英国における日本表象・ポストコロニアルスタディーズ・オーラルヒストリー

    1996年 - 1998年

    英国政府  ブリティッシュカウンセル 

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担当授業科目

  • メディア表象論演習2 (2021年度) 後期  - 水2

  • メディア表象論2 (2021年度) 前期  - 水1

  • 人文学の論点 (2021年度) 第3学期  - 火7

  • 人文学入門演習(地理学・社会学・文化人類学・社会文化学) (2021年度) 第3学期  - 水1

  • 人文学概説(社会文化学) (2021年度) 1・2学期  - 木5~6

  • 実践演習(社会文化学) (2021年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 社会文化共生論 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会文化共生論演習1 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会文化共生論演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 自然と人間の共生 (2021年度) 第4学期  - 火7~8

  • 課題演習(社会文化学) (2021年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 課題演習(社会文化学) (2021年度) 3・4学期  - 火3~4

  • メディア表象論演習1 (2020年度) 後期  - 水2

  • メディア表象論1 (2020年度) 前期  - 水2

  • 人文学概説(社会文化学a) (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 人文学概説(社会文化学b) (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 実践演習(社会文化学a) (2020年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 実践演習(社会文化学a) (2020年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 実践演習(社会文化学b) (2020年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 社会文化共生論 (2020年度) 特別  - その他

  • 社会文化共生論演習1 (2020年度) 特別  - その他

  • 社会文化共生論演習2 (2020年度) 特別  - その他

  • 課題演習(社会文化学) (2020年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 課題演習(社会文化学) (2020年度) 第4学期  - 火5,火6

  • 課題演習(社会文化学) (2020年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 課題演習(社会文化学) (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

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社会貢献活動

  • 記憶のリレー

    役割:パネリスト, 助言・指導, 運営参加・支援

    岡山市デジタルミュージアム 

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メディア報道

  • 英国チャンネル4 祖父母の戦争

    channel4(英国)  「私たちの祖父母の戦争」マーク・ライランス  2019年11月

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  • 捕虜達の言葉に耳傾けて

    NHK  ラジオ深夜便  2018年3月

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  • よみがえる抑留の日々

    長崎新聞  シリーズもの  2015年1月

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  • 【語り部】「今残さないと消えてしまう」命ある限り戦争体験継承

    読売新聞  社会面32面  2006年

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