2024/11/03 更新

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ヤマギワ アユミ
山際 あゆみ
YAMAGIWA Ayumi
所属
教育学域 助教(特任)
職名
助教(特任)
外部リンク

学位

  • 修士(教育学) ( 2004年3月   岡山大学 )

研究キーワード

  • マイクロステップ・スタディ

  • 調理科学

  • 食品物性学

  • 食物科学

  • 記憶と学習

  • 個別最適化

  • 高精度教育ビッグデータ

  • マイクロステップ・スタディ

  • eラーニング

  • 個別最適化

研究分野

  • 人文・社会 / 認知科学

  • 人文・社会 / 教育心理学  / 学習と記憶、高精度ビッグデータ、個別最適化、マイクロステップ・スタディ

  • 人文・社会 / 教育心理学  / マイクロステップ・スタディ

  • 情報通信 / 学習支援システム

  • ライフサイエンス / 食品科学  / 調理科学、食品物性学、食生活教育

学歴

  • 岡山大学   大学院教育学研究科  

    2002年4月 - 2004年3月

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    国名: 日本国

  • 岡山大学   Graduate School of Education  

    2002年4月 - 2004年3月

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  • 岡山大学   教育学部  

    1998年4月 - 2002年3月

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    国名: 日本国

  • 岡山大学   Faculty of Education  

    1998年4月 - 2002年3月

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経歴

  • 岡山大学   学術研究院教育学域   助教

    2021年4月 - 現在

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    国名:日本国

  • 岡山大学   学術研究院教育学域   助教(特任)

    2021年4月 - 現在

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  • 岡山大学   大学院教育学研究科   職員(技術系)

    2019年5月 - 2021年3月

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    国名:日本国

  • 岡山大学   大学院教育学研究科   技術職員

    2019年5月 - 2021年3月

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  • 岡山大学   異分野融合先端研究コア   研究員

    2017年1月 - 2018年10月

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    国名:日本国

  • 岡山大学   異分野融合先端研究コア 仁科研究室   非常勤研究員

    2017年1月 - 2018年10月

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  • 岡山大学   異分野融合先端研究コア   助手

    2008年7月 - 2016年12月

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    国名:日本国

  • 岡山大学   異分野融合先端研究コア   助手

    2008年7月 - 2016年12月

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  • 山陽学園短期大学   幼児教育学科   助手

    2005年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

  • 岡山大学   教育学部   科研費技術者

    2004年6月 - 2007年3月

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  • 岡山大学   教育学部   職員(技術系)

    2004年4月 - 2007年3月

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    国名:日本国

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所属学協会

  • 日本調理科学会

    2001年4月 - 2012年12月

委員歴

  • 日本教育心理学会   日本教育心理学会第48回大会実行委員  

    2005年4月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

  • 中国四国心理学会   中国四国心理学会第77回大会大会実行委員  

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 岡山心理学会   岡山心理学会第67回大会実行委員  

    2019年5月 - 2019年12月   

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    団体区分:学協会

  • 日本調理科学会   日本調理科学会第39回大会実行委員  

    2005年4月 - 2007年3月   

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    団体区分:学協会

 

論文

  • こんにゃく加工の伝統技術凝固剤「灰汁」利用のゲル化に関わる要因

    山際 あゆみ, 大野 婦美子, 笠井 八重子

    美味技術研究会誌   2011 ( 17 )   30 - 40   2011年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:美味技術学会  

    DOI: 10.11274/bimi2002.2011.17_30

    CiNii Article

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  • こんにゃく加工の伝統技術凝固剤「灰汁」利用のゲル化に関わる要因 査読

    山際 あゆみ , 大野芙美子,笠井 八重子

    美味技術研究会誌   ( 17 )   30 - 40   2011年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • 健康な食生活の実践力育成における調理学実習のあり方に関する基礎的検討 : 調理担当女子学生の夕食実態をもとに 査読

    藤井 久美子 , 大野 佳美 , 大野 婦美子 [他] , 山際 あゆみ , 笠井 八重子

    日本食生活学会誌   18 ( 4 )   362 - 369   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • 健康な食生活の実践力育成における調理学実習のあり方に関する基礎的検討 : 調理担当女子学生の夕食実態をもとに

    藤井 久美子, 大野 佳美, 大野 婦美子, 山際 あゆみ, 笠井 八重子

    18 ( 4 )   362 - 369   2008年3月

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  • 芋こんにゃくの伝統的製造法における凝固剤「灰汁」利用の特徴

    笠井八重子、山際あゆみ、大野婦美子

    岡山大学教育学部研究集録   ( 134 )   105 - 111   2007年

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  • いもこんにゃくの伝統的手法における「のり」調製法の科学的解析--小粒子マンナンの作用

    笠井八重子、山際あゆみ、大野婦美子

    岡山大学教育学部研究集録   ( 126 )   129 - 136   2004年

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語  

  • こんにゃくの伝統的製造法における「灰汁」の凝固剤としての利用特性

    笠井八重子、山際あゆみ、西山恵

    岡山大学教育学部研究集録   ( 124 )   21 - 27   2003年

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    記述言語:日本語  

  • 小・中学校家庭科における「コメ・炊飯」学習内容検討のための基礎的資料

    笠井八重子、白井和歌子、山際あゆみ

    岡山大学教育学部研究集録   ( 122 )   35 - 45   2003年

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 高精度教育ビッグデータで変わる記憶と教育の常識―マイクロステップ・スケジューリングによる知識習得の効率化

    寺澤隆文、山際あゆみ、田邊彰洋( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第1部第3章)

    風間書房  2021年3月  ( ISBN:978-4-7599-2380-3

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    総ページ数:154   担当ページ:pp.33-48   記述言語:日本語

  • 高精度教育ビッグデータで変わる記憶と教育の常識 : マイクロステップ・スケジューリングによる知識習得の効率化

    寺澤, 孝文, 田邊, 彰洋, 山際, あゆみ

    風間書房  2021年3月  ( ISBN:9784759923803

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    総ページ数:xviii, 135p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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MISC

  • 潜在記憶とビッグデータで変わる英語学習法-教育DXに向けて研究者は何をすべきか-

    寺澤孝文, 益岡都萌, 山本康裕, 山際あゆみ, 田邊彰洋, 津田真吾, 山上保, 津田征治, 真尾司, 清水公明

    コンピュータ&エデュケーション   53   2022年

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  • 「精粉」粒子の表面観察とコンニャクデンプンの精製について

    大野 婦美子, 笠井 八重子, 荒木 悦子, 山際 あゆみ, 釘宮 正往

    日本調理科学会大会研究発表要旨集   21   2088 - 2088   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本調理科学会  

    <BR>【目的】こんにゃくゲルの力学的性質はイモに含まれるデンプンによって影響されると考えられる.生イモから直接作られるこんにゃくゲルの物性は,弾力とともに表面の滑らかさや柔らかさが特徴的であり,この特性にデンプンがどのように関連しているかを明らかにしようとしている.そこで,今回はまずコンニャクデンプンの存在形態を生イモ,「精粉」,「飛粉(精粉の風選篩分過程で除去される粉)」を対象にして観察するとともに,デンプン含有率の高い飛粉からコンニャクデンプンを精製する方法について検討した.<BR>【方法】広島県産コンニャイモ(在来種),在来種から作られた精粉,飛粉を試料とした.精粉は35~50meshを,飛粉は200mesh以上を用いた.観察は偏光顕微鏡及び走査型電子顕微鏡により行った.コンニャクデンプンの精製は,まず飛粉に水を加え充分懸濁したものを遠心分離し,その不透明な上液を捨て(操作5回),沈澱部を0.3%水酸化ナトリウム溶液に浸漬した.これをさらに遠心分離して上液を除去し(操作3回),沈澱部を集め水洗いした後(操作2回),静置及びガラスフィルターによる濾過で精製し凍結乾燥により粉末を得た.<BR>【結果】1.イモ切片,精粉,飛粉には大小様々な多角形のデンプン粒子が観察された.2.精粉粒子の表面にはサッカーボール様の模様が観察された.3.これは加水した状態で複屈折性を示したことから細胞壁と推定した.4.細胞壁の一部にはデンプン粒子が集団で存在しているものも観察された.5.飛粉からコンニャクデンプンを精製することができ,偏光十字を確認することができた.

    DOI: 10.11402/ajscs.21.0.2088.0

    CiNii Article

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  • 芋こんにゃくの伝統的製造法における凝固財「灰汁」利用の特徴 ―「炭酸ナトリウム」のゲル化特性の「灰汁」との類似性―

    134 ( 1 )   105 - 111   2007年3月

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  • いもこんにゃくの物性形成に関わる凝固剤「灰汁」の特徴—「炭酸ナトリウム」と「灰汁」のゲル化特性

    大野 婦美子, 山際 あゆみ, 笠井 八重子

    日本調理科学会大会研究発表要旨集   18   181 - 181   2006年

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    出版者・発行元:日本調理科学会  

    <BR>[目的]いもこんにゃくの力学的特性は弾力とともに粘りがあり,表面には柔らかさや滑らかさを有する点にある.この力学的特性の形成要因としては,いも中の成分やマンナン粒子の粒径,調製過程における「のり」の膨潤温度や時間,さらにゲル化のための凝固剤による関与があることを報告してきた.こんにゃくの伝統的手法では種々の草木灰の「灰汁」が使用されているが,地域によっては「炭酸ナトリウム」の使用がみられる.そこで本報告では,主に「炭酸ナトリウム」使用に関わるいもこんにゃくの物性形成とその特徴について検討し,「灰汁」使用によるゲル化の特性と比較考察した.<BR>[方法]試料は広島県産コンニャク芋から加工した精粉,「飛粉」を各粒度区分に篩分けし一定の粒度構成及び配合で使用した.配合はいもこんにゃくの物性に近似する割合としてマンナン:「飛粉」=1:0.3,0.6を用いた.こんにゃく加工はマンナン濃度3%,膨潤温度35℃(60分)で調製した「のり」に凝固剤を混合して成形・加熱固化した.物性測定はクリープ試験・破断試験を,「のり」については走査型電子顕微鏡による観察を行った. <BR>[結果]1.「炭酸ナトリウム」使用の場合,使用濃度の差異がこんにゃくの物性に及ぼす影響は小さかった.水酸化ナトリウム使用では,使用濃度差によって著しい物性変化が認められた.2.「炭酸ナトリウム」使用では,「飛粉」配合試料は配合しない試料に比べこんにゃくの粘りや硬さが増大した.3.「のり」の微細構造観察から炭酸ナトリウム添加「のり」は「灰汁」添加の「のり」と類似することが示された.4.「のり」ゲル化の挙動から,「炭酸ナトリウム」使用は「灰汁」使用による物性変化と類似していることが明らかとなった.

    DOI: 10.11402/ajscs.18.0.181.0

    CiNii Article

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  • 健康な食生活の実践力育成における調理学実習のあり方に関する基礎的検討-女子学生の夕食の実態(その2)-

    藤井 久美子, 大野 佳美, 大野 婦美子, 山際 あゆみ, 笠井 八重子

    日本調理科学会大会研究発表要旨集   17   185 - 185   2005年

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    出版者・発行元:日本調理科学会  

    <br>目的:栄養バランスのとれた健全な食生活の実践には、自分の食事をどれだけどのように手がけるかの生活行動が重要な要素の一つと考える。そのことを明らかにするため、昨年、まず女子大学生の夕食の実態を調査した。その結果、主食が白飯で、副食に魚や大豆料理がある場合には、食事構成が整う傾向が見られた。今回は、夕食の実態をさらに詳細に分析するため、主食が白飯以外の場合の食事構成および各食品の調理形態別摂取頻度と学生の調理傾向を調べ、健康な食生活をデザインし、実践できる力を育成するために、どのような実習内容で実習させることが有効であるかを考察した。<BR>方法:兵庫と岡山の2地区の女子大学生(18歳から22歳)450名を対象とし、2005年4月に質問紙法により、その場で記入、回収した。調査内容は、夕食に摂取する麺類の種類とそれに組み合わせて取る料理、野菜・芋・魚・大豆について各料理の摂取頻度および学生が調理する料理名等であった。<BR>結果:夕食で摂取する麺類は、うどん・和そばが多く、うどん・和そばやラーメンに合わせて取る物はご飯ものが最も多かった。主食が丼・味付け飯・スパゲティの場合では、サラダの組み合わせが非常に多かった。野菜料理の摂取頻度では、生野菜・サラダが最も高く、次いで炒め物、煮物であった。サラダや炒め物は、自分で作る料理としても上位であったが、煮物は食べるが自分で作る傾向は低かった。芋および魚の摂取頻度は、各料理とも週1回以下の回答が最も多く、作る料理はポテトサラダ、肉じゃが、焼き魚などであった。自分で作る料理では、野菜、芋、魚、肉については7割から8割の者が回答していたが、大豆については約半数の者しか回答できなかった。

    DOI: 10.11402/ajscs.17.0.185.0

    CiNii Article

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  • いもこんにゃくの伝統的手法における「のり」調製法の科学的解析--小粒子マンナンの作用

    笠井 八重子, 山際 あゆみ, 大野 婦美子

    ( 126 )   129 - 136   2004年

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  • 小・中学校家庭科における「コメ・炊飯」学習内容検討のための基礎的資料

    笠井 八重子, 白井 和歌子, 山際 あゆみ

    ( 122 )   35 - 45   2003年

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  • こんにゃくの伝統的製造法における「灰汁」の凝固剤としての利用特性

    笠井 八重子, 山際 あゆみ, 西山 恵

    ( 124 )   21 - 27   2003年

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  • こんにゃく製造における凝固剤「灰汁」の利用特性

    山際 あゆみ, 笠井 八重子

    一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集   55   141 - 141   2003年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本家政学会  

    目的 「灰汁」を用いたこんにゃくは、表面の滑らかさや軟らかさを有し、調和のとれた粘りと弾力を示すことを前報1)で明らかにした。また、凝固剤として使用する「灰汁」濃度によってこんにゃくの物性に及ぼす影響の小さいことが指摘された。本研究では、このような「灰汁」の利用特性を明らかにするために、主要成分であるカリウムの作用を中心に検討した。方法 試料は、切り干しイモ(荒粉;広島県総領町産)を粉砕し、篩分けして得た「精粉区分」と「飛粉区分」とを1:0.3に配合して調製した。こんにゃくの製造及びその物性測定は前報1)に準じた。「灰汁」はソバ茎葉部を灰化し、熱水抽出したものを主として用いた。凝固剤添加「のり」の微細構造観察は走査型電子顕微鏡(日立製 S-3200N)を、「灰汁」の成分分析には、原子吸光光度計(島津製作所 AA-660)を用いた。結果 「灰汁」中のカリウムはソバに最も多く含まれ、次いで、カタキ、カシ、ワラ、ダイズ、クスノキの順であった。「灰汁」原液を順次希釈したもので成型できない場合のカリウム量は、ほぼ100mg以下(/「のり」100g)であった。このことは、原液でもこんにゃくが製造できない「灰汁」のカリウム量が極めて少ないことと一致、さらに、カリウムを添加することによって成型が可能となった。しかし、その物性は、「灰汁」単独の場合とは異なる挙動を示し、特に、使用濃度が高いときに顕著であった。これらは組織構造においても差異が観察された。1)山際ら;日本家政学会中四国支部大会(山口)研究発表要旨集

    DOI: 10.11428/kasei.55.0.141.1

    CiNii Article

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講演・口頭発表等

  • エールメッセ広告における接触頻度とクリック数の関係

    仲村渠ひなた, 植田遥人, 田邊彰洋, 山本康裕, 津田征治, 津田真吾, 山際あゆみ, 寺澤孝文

    日本心理学会第88回大会  2024年9月6日 

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    開催年月日: 2024年9月6日 - 2024年9月8日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 「精粉」粒子の表面観察とコンニャクデンプンの精製について

    大野 婦美子 , 笠井 八重子 , 荒木 悦子 , 山際 あゆみ , 釘宮 正往

    日本調理科学会大会  2009年 

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    開催年月日: 2009年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  • いもこんにゃくの物性形成に関わる凝固剤「灰汁」の特徴 ー「炭酸ナトリウム」と「灰汁」のゲル化特性

    大野 婦美子 , 山際 あゆみ , 笠井 八重子

    日本調理科学会大会  2008年 

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    開催年月日: 2008年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • いもこんにゃくの物性形成に関わる凝固剤「灰汁」の特徴:「炭酸ナトリウム」と「灰汁」のゲル化特性

    大野 婦美子 , 山際 あゆみ , 笠井 八重子

    日本調理科学会大会  2006年 

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    開催年月日: 2006年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  • 健康な食生活の実践力育成における調理学実習のあり方に関する基礎的検討:-女子学生の夕食の実態(その2)-

    藤井 久美子 , 大野 佳美 , 大野 婦美子 , 山際 あゆみ , 笠井 八重子

    日本調理科学会大会  2005年 

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    開催年月日: 2005年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    国名:日本国  

  • こんにゃくの製造法における「灰汁」の凝固剤としての利用特性

    山際 あゆみ , 笠井八重子

    日本家政学会大会  2003年 

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    開催年月日: 2003年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 学習成果のフィードバックによる意欲向上とその変化ー小学生に対するマイクロステップ・スタディを用いた実践ー

    山本 康裕, 益岡 都萌, 田中 義人, 山際 あゆみ, 田邊 彰洋, 津田 慎吾, 山上 保, 寺澤 孝文

    日本教育心理学会第66回大会  2024年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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学術貢献活動

  • 中国四国心理学会第77回大会準備・実行委員

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

    寺澤 孝文  2021年12月4日

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    種別:学会・研究会等 

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  • 岡山心理学会第67回大会準備・実行委員

    役割:企画立案・運営等

    寺澤 孝文  2019年12月14日

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    種別:学会・研究会等 

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  • 日本教育心理学会第48回大会準備・実行委員

    役割:企画立案・運営等

    田中 宏二  2006年10月16日 - 2006年10月18日

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    種別:学会・研究会等 

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