2021/11/27 更新

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ヒカサ ハルカ
日笠 晴香
HIKASA Haruka
所属
ヘルスシステム統合科学学域 講師
職名
講師
外部リンク

学位

  • 博士(文学) ( 東北大学 )

研究キーワード

  • 臨床死生学

  • 意思決定

  • 自律

  • 最善の利益

  • 生命倫理学

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学  / 生命倫理学

学歴

  • 東北大学大学院文学研究科文化科学専攻哲学専攻分野 博士課程後期3年の課程    

    2006年4月 - 2012年2月

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  • 東北大学大学院文学研究科文化科学専攻哲学専攻分野 博士課程前期2年の課程    

    2004年4月 - 2006年3月

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  • 岡山大学   文学部   人間学科

    2000年4月 - 2004年3月

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経歴

  • 岡山大学   大学院ヘルスシステム統合科学研究科   講師

    2018年4月 - 現在

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  • 日本学術振興会特別研究員(RPD)   (うち、2014年10月から2015年3月まで出産・育児のための研究中断・研究再開準備支援期間を取得。)

    2014年4月 - 2017年7月

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  • 日本学術振興会特別研究員   (うち、2012年7月から2013年12月まで出産・育児のための研究中断および研究再開準備支援期間を取得。)

    2010年4月 - 2014年3月

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論文

  • Evaluation of skin sensitization based on interleukin‑2 promoter activation in Jurkat cells

    Taichi Nagahata, Yoshio Tsujino, Eiji Takayama, Haruka Hikasa, Ayano Satoh

    Biomedical Reports   16 ( 1 )   2021年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Spandidos Publications  

    DOI: 10.3892/br.2021.1486

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  • 意思決定における自律尊重の考察――価値の一貫性と変化の観点から 査読

    日笠 晴香

    生命倫理   ( 26 )   96 - 103   2015年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 意思決定における自律と最善の利益 査読

    日笠 晴香

    東北大学   2013年

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    掲載種別:学位論文(博士)  

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  • 認知症患者の意思決定と脳神経科学

    日笠 晴香

    MORALIA   ( 15 )   53 - 71   2008年

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  • 一つの人生か別の人格か――事前指示の有効性をめぐって 査読

    日笠 晴香

    医学哲学 医学倫理   ( 25 )   41 - 50   2007年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • R・ドゥオーキンにおける生の不可侵性と生死に関する決定 査読

    日笠 晴香

    思索   ( 39 )   83 - 102   2006年

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書籍等出版物

  • 尊厳と社会

    加藤, 泰史, 小島, 毅( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章「認知症患者の尊厳と医療ケアの意思決定――自律尊重と利益保護をめぐって――」(161-186頁)を担当。)

    法政大学出版局  2020年3月  ( ISBN:9784588151071

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    総ページ数:2冊   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • 老い―人文学・ケアの現場・老年学 ―

    本村昌文他編( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 4章「意思決定と感情の能力」を担当。)

    ポラーノ出版  2019年2月 

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    刊行予定。

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  • 子宮内膜症で悩んでいるあなたへ 意思決定プロセスノート

    日笠晴香, 圓増文著, 清水哲郎, 会田薫子監修( 担当: 共著)

    医学と看護社  2018年 

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  • ケースで学ぶ 認知症ケアの倫理と法

    松田純, 堂囿俊彦, 青田安史, 天野ゆかり, 宮下修一編( 担当: 共著 ,  範囲: コラム「事前指示」(119-120頁)を担当。)

    南山堂  2017年 

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  • どう生き どう死ぬか――現場から考える死生学

    清水哲郎監修, 岡部健, 竹之内裕文編( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章「最期の選択 だれが、なにを、どうやって決めるのか」およびコラム3「告知とインフォームド・コンセント」(49-69頁)を担当。)

    弓箭書院  2009年 

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  • 高齢社会を生きる 老いる人/看取るシステム

    清水哲郎編( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章「予め決めておく――事前指示をどう考えるか」(47-68頁)を担当。)

    東信堂  2007年 

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MISC

  • ACPの目標と本人の死生観

    日笠 晴香

    看護展望   44 ( 11 )   16 - 20   2019年9月

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  • 『最期の選択』をどう考えるか

    日笠 晴香

    東北大学臨床死生学研究会研究報告   ( 1 )   7 - 16   2010年

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講演・口頭発表等

  • 認知症の人のケアに携わる専門職者の意思決定に関するかかわり

    工藤 洋子, 日笠 晴香

    日本在宅看護学会学術集会  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月13日 - 2021年11月14日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Investigation of clinical ethics on decision-making in the end of life care

    Haruka Hikasa

    The 11th International Symposium for Future Technology Creating Better Human Health and society, Interdisciplinary Science and Engineering in Health Systems and Medial Anthropology: The Points of Glocal View  2020年1月22日 

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    開催年月日: 2020年1月21日 - 2020年1月22日

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  • 対応能力を欠くと判断される人にとっての「最善の利益」の要素に関する考察

    日笠 晴香

    京都生命倫理研究会  2020年12月12日 

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受賞

  • 第7回スミセイ女性研究者奨励賞

    2014年2月  

    日笠 晴香

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 意思決定能力を持たないと判断される人の「最善の利益」の構成要素の更なる解明と考察

    研究課題/領域番号:19K00006  2019年04月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    鈴木(日笠) 晴香, 工藤 洋子

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    本年度は、対応能力を欠くと判断される人にとっての「最善の利益」の構成要素を検討するために、1.対応能力を欠く人の自律尊重に関する考察、2.対応能力を欠く人にとっての「利益」概念の精査という2つの側面から研究を遂行した。
    具体的には、1については、特に認知症患者の事前指示の有効性に関する議論や、自律的意思決定とアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の意義と課題をめぐる議論を検討した。これにより、ACPにおける意思決定の課題を検討するとともに、対応能力を有する時点での自律的意思決定や価値や選好が、対応能力を欠く状態の本人の意思決定においてどのような重要性を持ち得るかを考察した。
    2については、対応能力を欠く人にとっての現在の利益に関する先行研究の議論をサーベイし、身体的・経験的利益を重視する理論と、選好や価値を重視する理論の比較検討を進めた。これにより、先行研究の議論において、本人が保持する能力・機能の程度に応じて、本人にとっての利益と判断されるものの意味内容が異なり得ること、また、医学的に判断される最善よりも本人の選好や価値を優先する程度が異なり得ることが把握された。このことからさらに、それらの議論の前提となっている理論的根拠を精査する必要性が課題として明確にされた。これらの文献研究と並行して、対応能力を欠く人のケアに携わる家族や専門職者などとの意見交換を継続的に行った。これを通して、対応能力を欠く人の意思決定における自律尊重の現実的な課題と、本人の利益の捉え方に関する情報収集を進めた。

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  • 意思決定における自律と最善の利益に関する臨床倫理的研究

    2014年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  特別研究員奨励費 

    鈴木(日笠) 晴香

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    資金種別:競争的資金

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  • 〈人格〉概念の考察に基づく意思決定プロセス研究――臨床倫理の視点から

    2010年04月 - 2014年03月

    日本学術振興会  特別研究員奨励費 

    鈴木(日笠) 晴香

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    資金種別:競争的資金

    (2012年度は出産・育児のため申請保留。)

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担当授業科目

  • クラスターエッセンス (2021年度) 第4学期  - 水3~4

  • クラスターエッセンス (2021年度) 第4学期  - 金5~6

  • ヒューマンケアイノベーション概論 (2021年度) 前期  - 金5~6

  • ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ (2021年度) 通年  - その他

  • ヘルスシステム統合科学専門英語 (2021年度) 後期  - その他

  • ヘルスシステム統合科学専門英語 (2021年度) 後期  - その他

  • ヘルスシステム統合科学序論 (2021年度) 前期  - 金3~4

  • ヘルスシステム統合科学特別研究 (2021年度) 通年  - その他

  • ヘルスシステム統合科学総合演習 (2021年度) 後期  - その他

  • ヘルスシステム統合科学総論 (2021年度) 前期  - 火7~8

  • ヘルスシステム統合科学総論I (2021年度) 前期  - その他

  • 倫理総論 (2021年度) 前期  - 火3~4

  • 先進病院実習 (2021年度) 前期  - その他

  • 先進病院実習 (2021年度) 前期  - その他

  • 実務インターンシップ (2021年度) 通年  - その他

  • 技術表現発表学 (2021年度) 後期  - その他

  • 技術表現発表学 (2021年度) 後期  - その他

  • 生命倫理学 (2021年度) 特別  - その他

  • 研究倫理と法特論 (2021年度) 前期  - その他

  • 臨床死生学Ⅰ (2021年度) 前期  - 水3~4

  • 臨床死生学Ⅱ (2021年度) 後期  - 水3~4

  • 臨床死生学入門 (2021年度) 第2学期  - 金3~4

  • 臨床死生学入門 (2021年度) 第3学期  - 金3~4

  • 臨床死生学特論 (2021年度) 前期  - その他

  • クラスターエッセンス (2020年度) 第4学期  - 水3,水4

  • クラスターエッセンス (2020年度) 第4学期  - 金5,金6

  • ヘルスシステム統合科学アドバンストインターンシップ (2020年度) 通年  - その他

  • ヘルスシステム統合科学専門英語 (2020年度) 後期  - その他

  • ヘルスシステム統合科学特別研究 (2020年度) 通年  - その他

  • ヘルスシステム統合科学総合演習 (2020年度) 後期  - その他

  • ヘルスシステム統合科学総論I (2020年度) 前期  - 金3,金4

  • 先進病院実習 (2020年度) 前期  - その他

  • 実務インターンシップ (2020年度) 通年  - その他

  • 技術表現発表学 (2020年度) 後期  - その他

  • 生命倫理学 (2020年度) 特別  - その他

  • 研究倫理と法特論 (2020年度) 前期  - その他

  • 臨床死生学Ⅰ (2020年度) 前期  - 水3,水4

  • 臨床死生学Ⅱ (2020年度) 後期  - 水3,水4

  • 臨床死生学入門 (2020年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 臨床死生学特論 (2020年度) 前期  - その他

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