2022/03/28 更新

写真a

マタヨシ サトミ
又吉 里美
MATAYOSHI Satomi
所属
教育学域 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(学術) ( 2007年3月   広島大学 )

  • 修士(教育学) ( 2004年3月   広島大学 )

  • 学士(教育学) ( 2002年3月   広島大学 )

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語学

学歴

  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2004年 - 2007年

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    国名: 日本国

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  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2002年 - 2004年

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  • 広島大学   School of Education  

    1998年 - 2002年

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経歴

  • 岡山大学   大学院教育学研究科   准教授

    2017年4月 - 現在

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  • 岡山大学   大学院教育学研究科   講師

    2012年4月 - 2017年3月

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  • 志學館大学

    2008年4月 - 2012年3月

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  • 沖縄県立球陽高等学校 非常勤講師

    2007年4月 - 2008年3月

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  • 広島県立賀茂高等学校   非常勤講師

    2004年4月 - 2005年3月

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  • 広島大学   大学院 人間社会科学研究科   非常勤講師

    2020年9月

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  • 沖縄国際大学   大学院   非常勤講師

    2020年8月

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  • 岡山県立大学   非常勤講師

    2020年4月 - 現在

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  • 鳴門教育大学   非常勤講師

    2018年8月

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  • 中国短期大学   非常勤講師

    2017年4月 - 現在

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  • 鹿児島国際大学   非常勤講師

    2011年9月 - 2012年3月

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所属学協会

  • 社会言語科学会

    2019年 - 現在

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  • 岡山大学国語研究会

    2012年 - 現在

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  • 日本語文法学会

    2012年 - 現在

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  • 日本言語学会

    2005年 - 現在

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  • 沖縄言語研究センター

    2005年 - 現在

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  • 日本語学会

    2003年 - 現在

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  • 広島大学国語国文学会

    2003年 - 現在

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  • 広島大学国語教育学会

    2002年 - 現在

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  • 日本方言研究会

    2002年 - 現在

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委員歴

  • 日本語学会   中高生日本語研究コンテスト実行委員  

    2022年3月 - 2022年11月   

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    団体区分:学協会

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  • 沖縄言語研究センター   世話人  

    2021年4月 - 現在   

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  • 沖縄言語研究センター   世話人  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 社会言語学会   研究大会委員会  

    2019年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地理言語学会   世話人  

    2019年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本地理言語学会   世話人  

    2019年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

  • 社会言語科学会   研究大会委員会  

    2019年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

  • 沖縄言語研究センター   運営委員  

    2010年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 沖縄言語研究センター   運営委員  

    2010年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 恩納村誌「言語編」専門部会   委員  

    2008年4月 - 現在   

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    団体区分:自治体

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論文

  • 沖縄県うるま市津堅 査読

    又吉里美

    日本の消滅危機言語・方言の文法記述   437 - 472   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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  • 国語教育における「NINJAL-LWP for BCCWJ(NLB)」の活用とその可能性―長谷川宏「『平等』と『対等』」における学習を例として―

    又吉里美

    岡山大学国語研究   ( 36 )   31(24) - 46(9)   2022年3月

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  • 沖縄県津堅方言の報告 ― 動詞形態論と言語資料としての翻訳テキスト ―

    又吉里美

    平成28年度 危機的な状況にある言語・方言の アーカイブ化を想定した実地調査研究   115 - 135   2017年

  • 沖縄語津堅方言の記述

    平成27年度 危機的な状況にある言語・方言のアーカイブ化を想定した実地調査研究報告書   95 - 136   2016年

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  • 沖縄語津堅方言の文法記述-名詞の格-

    琉球諸語 記述文法 Ⅱ   126 - 143   2016年

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  • 沖縄方言の動詞の記述―動詞の形態とテンス・アスペクト―

    又吉里美

    琉球の方言   ( 39 )   117 - 140   2015年

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  • 沖縄県宜野湾市大山方言と津堅島方言の「に格」・「へ格」相当格の比較研究

    又吉里美

    岡山大学国語研究   ( 27 )   73(1)-84(12)   2013年

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  • 沖縄県宜野湾市大山方言の音韻とその変化過程の考察

    又吉里美

    志學館大学人間関係学部研究紀要   33 ( 1 )   71 - 85   2012年

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  • (続)琉球方言における形容詞の比較研究--津堅島方言と多良間島方言

    又吉 里美, 下地 賀代子

    鹿児島女子短期大学附属南九州地域科学研究所報   ( 27 )   51 - 66   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:鹿児島女子短期大学  

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1121/00000603/

  • The Meaning Function Of the Case Particle ʃi In the Tsuken Island Dialect of Japanese Considered from the Perspective of Collocative Relations

    Matayoshi, Satomi

    Slavia Centralis   3 ( 1 )   162 - 171   2010年

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  • 八重山方言動詞の過去形

    琉球八重山方言の地理言語学的な研究   197 - 216   2010年

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  • 琉球方言における形容詞の比較研究―津堅島方言と多良間島方言―

    又吉里美, 下地賀代子

    南九州地域科学研究所所報   ( 26 )   57 - 70   2010年

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  • 沖縄津堅島方言における「に」格助詞相当助詞の記述的研究-動作・作用成立に関与する対象・結果・目的表示機能を中心に-

    又吉里美

    広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部   ( 55 )   153 - 162   2007年

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  • 沖縄津堅島方言における比較基準を表示する格助詞の機能について

    又吉里美

    国文学攷   ( 192・193 )   (27)-(38)   2007年

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  • 沖縄津堅島方言の手段を表示する格助詞の機能について

    又吉里美

    日本語の研究   3 ( 1 )   49 - 64   2007年

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  • Research into the Relationship between the Case Particle Nka and Verbs of Existence in the Okinawa Dialect of Tsuken Island, Japan

    Satomi MATAYOSHI

    Japanische Beiträge zu Kultur und Sprache Studia laponica Wolfgango Viereck emerito oblata   140 - 151   2006年

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    掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 沖縄津堅島方言の場所格を表示する格助詞の機能についての新しい知見

    又吉里美

    国文学攷   ( 190 )   (1)-(15)   2006年

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  • 沖縄津堅島方言の格助詞「シ[ʃi]」と「ンカ[Nka]」と「ニ[ni]」

    又吉里美

    広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部   ( 54 )   113 - 122   2006年

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  • 沖縄県うるま市津堅島方言の立ち上げ詞

    又吉里美

    方言資料叢刊 第9巻 日本語立ち上げ詞の研究   9   218 - 227   2006年

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  • 沖縄津堅島方言助詞の体系的記述

    又吉里美

    広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部   ( 53 )   137 - 146   2005年

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  • 沖縄県宜野湾市におけるあいさつ表現

    又吉里美

    全国あいさつ行動資料   115 - 118   2000年

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書籍等出版物

  • かたてぃ ちからな しまくてぃば うやまくてぃば(大山ことば)

    又吉里美( 範囲: 監修)

    沖縄時事出版  2021年3月 

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  • 琉球のことばの書き方 : 琉球諸語統一的表記法

    小川, 晋史, 重野, 裕美, 新永, 悠人, 又吉, 里美, 當山, 奈那, Pellard, Thomas, 林, 由華, 下地, 理則, 下地, 賀代子, 中川, 奈津子, Davis, Christopher, 麻生, 玲子, 山田, 真寛

    くろしお出版  2015年11月  ( ISBN:9784874246757

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    総ページ数:vii, 315p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • Handbook of the Ryukyuan Languages: History, Structure, and Use (Handbooks of Japanese Language and Linguistics)

    Mouton De Gruyter  2015年  ( ISBN:1614511616

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  • 国語教育学研究の創成と展開

    溪水社  2015年  ( ISBN:9784863272958

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  • 西原町史 第8巻 資料編7 西原の言語

    西原町教育委員会  2010年 

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  • An introduction to Ryukyuan languages

    Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa Tokyo University of Foreign Studies  2010年  ( ISBN:9784863370722

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MISC

  • 津堅島の民話「ハトと神のウムヒ」の方言翻訳 査読

    又吉里美

    琉球の方言   ( 45 )   1 - 17   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

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  • (続)沖縄県うるま市津堅方言の条件表現について― -riba形と-ine形の形態論的記述と条件表現に関する言語資料―

    又吉里美

    岡山大学 国語研究   ( 32 )   47(1)-58(12)   2018年

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  • 沖縄県うるま市津堅方言の条件表現について― -riba形と-ine形の形態論的記述と条件表現に関する言語資料―

    岡山大学国語研究   ( 30 )   60 - 75   2016年

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講演・口頭発表等

  • GEOGRAPHIC DISTRIBUTION OF A SET OF PHONETIC FEATURES IN THE MIYAKO ISLAND GROUP

    Shimoji-Kojima Kayoko, Yumi Nakajima, Satomi Matayoshi

    the 9th CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR DIALECTOLOGY AND GEOLINGUISTICS  2018年7月25日 

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    開催年月日: 2018年7月23日 - 2018年7月27日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 津堅方言の指示詞について

    又吉里美

    沖縄言語研究センター定例研究会(1月)  2021年1月9日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「頭」の語形の変遷 ―日本語史と言語地理学から変化のパターンを読み解く―

    又吉里美

    第34回岡山大学教育学部国語研究会  2020年11月14日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • "A Note on Changes in Names of Body Parts as Viewed from Japanese Historical Linguistics and Geographical Distribution"

    MATAYOSHI Satomi

    Program of the meeting of the linguistic group, B02,Yaponesian genome project, grant-in-aid,  2020年1月11日 

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    記述言語:英語  

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  • 沖縄県うるま市津堅方言の格

    又吉里美

    「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」研究発表会 2019年度 第1回研究発表会  2019年6月16日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 沖縄学の現在そして未来

    前城 淳子, 山田 浩世, 及川 高, 新永 悠人, 照屋 理, 大里 知子, 高橋 そよ, 又吉 里美

    沖縄文化協会 2018 年度公開研究発表会  2018年6月30日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 学校現場における方言の学習の取り組みと課題―インタビュー調査をもとに―

    第13回琉球諸語記述研究会  2018年 

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  • 沖縄津堅方言のケースマーキングについての一考察

    沖縄言語研究センター2017年度10月定例研究会  2017年 

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  • 津堅方言の進行相について

    沖縄言語研究センター2016年度1月定例研究発表会  2017年 

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  • 沖縄津堅方言のケースマーキング―談話テキストを資料として―

    第30回岡山大学国語研究会  2016年 

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  • 「方言の学習と継承に係わる諸課題-沖縄の事例を中心に」

    2015年度岡山大学文学部プロジェクト研究「国家・言語・文化の「境界」をめぐる学際的研究」  2016年 

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  • 津堅方言のテンス・アスペクト-進行相を中心に-

    第13回 共同研究プロジェクト 研究発表会 科研費・国語研共同研究プロジェクト合同研究発表会 「日本語のアスペクト・ヴォイス・格」  2015年 

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  • 津堅方言と大山方言における形容詞の形態および機能の比較

    「消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究」研究発表会  2014年 

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  • 沖縄津堅方言の動詞について―テンス・アスペクトの形態と機能を中心に―

    広島・方言研究会  2014年 

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  • 大山方言の文法記述-動詞を中心に-

    沖縄言語研究センター2014年度6月定例研究発表会  2014年 

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  • 国語教育における方言の扱い-初等国語科の教科書分析より-

    沖縄言語研究センター2014年度11月定例研究発表会  2014年 

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  • 宜野湾市大山方言の文法記述-格の種類と機能-

    第327回岡山国語談話会  2013年 

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  • 津堅方言の文法記述-動詞を中心に-

    沖縄言語研究センター定例研究発表会  2013年 

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  • 沖縄津堅島方言の手段格を表示する格助詞の機能についての私見

    日本方言研究会 第82回研究発表会  2006年 

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受賞

  • 第40回沖縄文化協会賞(金城朝詠賞)

    2018年11月   沖縄文化協会  

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  • 仲宗根政善記念研究奨励賞

    2007年7月   沖縄言語研究センター  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究

    研究課題/領域番号:21H00530  2021年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    友定 賢治, 松田 美香, 村上 敬一, 峪口 有香子, 塩川 奈々美, 酒井 雅史, 大西 拓一郎, 脇 忠幸, 灰谷 謙二, 小西 いずみ, 又吉 里美, 小川 俊輔, 岩城 裕之, 有元 光彦, 岸江 信介, 中東 靖恵, 森 勇太, 白田 理人

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    配分額:14820000円 ( 直接経費:11400000円 、 間接経費:3420000円 )

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  • 言語バリエーションとしての方言文法の多様性を生む社会的・語用論的な要請の解明

    研究課題/領域番号:19K00646  2019年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    又吉 里美, 堤 良一, 松丸 真大, 白田 理人

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    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

    本研究の目的は、社会のあり方のうち、言語の、特に文法形式に影響を及ぼすものを「語用論的な要請」と定義し、どのような「語用論的な要請」が、どのような文法形式に影響を与えうるかを解明することである。特に、本研究では社会のあり方に関わるダイクシス表現に注目して、複数の、従来は個別に扱われていた言語形式において表現差が生じる背景に共通の「語用論的な要請」が関わることを、関西方言と琉球方言を対照して、両方言間の差異を明らかにするべく調査・研究を進める。令和2(2020)年度における本研究の実施状況は下記のとおりである。
    ①ダイクシス表現に関する調査票を作成するための基礎的研究をおこなった。
    ②ダイクシス表現および関連する文法形式に関して記述研究として研究発表および論文にまとめた。
    ①については、2019年度に引き続いて、ダイクシス表現に関して、指示詞、人称代名詞、移動表現について各方言における形態、文法機能、用法について整理するとともに、調査方法、調査項目の選定、調査例文の作成についての検討をおこなった。
    ②については、これまで、個々人で継続して行ってきた研究に関して、ダイクシス表現および関連する文法形式等を含めて研究発表および論文等にまとめた。Shirata(2020)では、喜界島方言の人称代名詞が組み込まれた指示詞における機能についての研究である。組み込まれた人称代名詞には空間的な参照点としての機能があることについて言及している。堤(2020)は指示詞の「基準指示用法」について理論的な観点からの講演である。又吉(2021)は、津堅方言の指示詞の現場指示用法と文脈指示用法における形態と機能について整理したものの研究発表である。

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  • 『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究

    研究課題/領域番号:17H02340  2017年04月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    友定 賢治, 松田 美香, 村上 敬一, 峪口 有香子, 酒井 雅史, 大西 拓一郎, 脇 忠幸, 灰谷 謙二, 小西 いずみ, 又吉 里美, 小川 俊輔, 岩城 裕之, 有元 光彦, 岸江 信介, 中東 靖恵, 森 勇太, 塩川 奈々美, 重野 裕美

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    配分額:16510000円 ( 直接経費:12700000円 、 間接経費:3810000円 )

    研究開始の2017年から2019年までの3年間は、経年調査による言語地図作成のための調査を進めることである。2018年度は43地点で、調査済み地点数が計画よりもやや少なくなっている。瀬戸内島嶼部の激しい人口減のため、予定していた地点に該当者がいないことと、いろいろな機関に依頼した話者紹介も思い通りにはいかないことである。さらに、予期せぬこととして、2018年は西日本豪雨があった。調査対象地域の広い範囲で大きな被害が出て、とても調査に出かけられる状況ではなかった。さらに、自治体関係者も事後対策に追われ、話者紹介をお願いすることは無理であった。
    ただ、LAS少年層話者に今年度は4名調査出来、昨年度の18名と合わせて20名を超えているのでで、個人の言語形成期以後の言語習得という目的にあうデータは予定どおりに集められた。そこで、大分県姫島の話者をケーススタディーとして、7月にリトアニアで開催される世界方言学者会議で発表し、論文にもした。
    音声地図項目のデータ収録は、これまでの調査地点のほぼ全地点でできているが、まだ音声の切り取り作業をしているところで、具体的なものの作成は2020年以降の予定である。
    年度末にミーティングを開催し、経年変化に関する講演と研究発表と、次年度に向けての協議を行った。
    上記のように、2019年までは調査に重点を置いているので、2018年は国際学会での口頭発表1件と、論文は2編である。

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  • 琉球方言発達過程解明のための宮古群島域における言語地理学的研究

    研究課題/領域番号:15K02569  2015年04月 - 2019年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    又吉 里美, 中島 由美, 小嶋 賀代子

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    本研究では、宮古群島域を対象に、音声・語彙を中心とした地域差に注目した調査を実施し、下記の成果を得た。(1)宮古群島方言に特異な音声特徴について、離島も含めたすべての地域を統一的調査票による調査でカバーした。特に重要な音声特徴に特化して、全36地点で詳細な調査が実施できた。(2)それらの音声特徴の歴史的発達に関し、言語地理学的手法を適用して検証した。特に、母音の中舌化⇒舌先の上部への極端な接近⇒そり舌側面音化、のような変化の過程の推定が可能になった。(3)発音特徴の検証に重要となる映像資料をほぼ全域について作成し、研究用だけでなく、現地次世代の方言継承にも利する資料が構築できた。

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  • 消滅危機言語としての琉球諸語・八丈語の文法記述に関する基礎的研究

    研究課題/領域番号:24242014  2012年04月 - 2016年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)  基盤研究(A)

    狩俣 繁久, 田窪 行則, 金田 章宏, 木部 暢子, 西岡 敏, 小嶋 賀代子, 仲原 穣, 又吉 里美, 下地 理則, 荻野 千砂子, 元木 環

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    配分額:49270000円 ( 直接経費:37900000円 、 間接経費:11370000円 )

    消滅の危機に瀕した琉球諸語の奄美語の七つの下位方言、沖縄語の十の下位方言、宮古語の四つの下位方言、八重山語の五つの下位方言、与那国語の計27の下位方言、および八丈語を加えた計28の方言についての文法記述を行った。記述に際しては、統一的な目次を作成して行った。琉球諸語についての知識のない研究者にも利用可能なものを目指して、グロスを付した記述を行った。最終年度までに研究成果として『琉球諸語 記述文法』Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3冊を刊行した。

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  • 沖縄県宜野湾市大山方言の文法記述および諸方言との比較研究

    研究課題/領域番号:22720186  2010年04月 - 2014年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    又吉 里美

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    配分額:2600000円 ( 直接経費:2000000円 、 間接経費:600000円 )

    本研究は大山方言の文法を記述することを目的とした大山方言の総合的研究である。主な成果は以下の3点である。(1)音韻体系および音韻変化の過程を考察し、大山方言における緩やかな口蓋化を指摘した。(2)はだか格を含めて16個の格形式を整理し、その機能を明らかにした。(3)動詞の形態について、動詞活用のタイプ、文末形式、連体形、テンス・アスペクトについて整理した。

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  • 琉球宮古方言の言語地理学的研究

    研究課題/領域番号:22320086  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    西岡 敏, 狩俣 繁久, 又吉 里美, 仲原 穣, 仲間 恵子, 中本 謙, 下地 理則, 下地 賀代子, 野原 優一, 小川 晋史, 坂井 美日, 青井 隼人, 大森 一郎, 當山 奈那, 田代 竜也, 當銘 千怜, 平良 尚人, 金城 絵里香

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    配分額:10010000円 ( 直接経費:7700000円 、 間接経費:2310000円 )

    琉球宮古方言は消滅危機言語に数えられ、他の琉球方言と同様、一刻も早い言語の正確な記録が求められている。本研究では、かつて調査された名詞語彙の言語地図作成を行い、宮古方言の地域的な特徴が視覚的に明らかになるようにした。また、これまで研究が手薄であった動詞の活用変化に焦点を当てた臨地調査を広範囲にわたる地点で行い、宮古方言の基本文例を数多く収集した。新たに収集したデータを言語地図化する作業は現在進行中である。

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  • 沖縄津堅島方言における格助詞の複合形および呼応的表現の研究

    研究課題/領域番号:20820063  2008年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(スタートアップ)  若手研究(スタートアップ)

    又吉 里美

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    配分額:1794000円 ( 直接経費:1380000円 、 間接経費:414000円 )

    本研究は格助詞と格助詞との関係に注目して格助詞の意味機能をより詳細に記述したものである。さらに承接関係や意味機能の発達過程を考察することができた。主な成果は以下の2点である。1)津堅島方言では、格助詞の複合形がみられる。これは格助詞に承接する形態が関わっていることが明らかになった。2)格助詞の呼応的表現の形態に注目することで、格助詞の意味機能の発達過程のメカニズムを分析考察することができた。

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  • 琉球八重山方言の言語地理学的な研究

    研究課題/領域番号:19320068  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    高橋 俊三, 狩俣 繁久, 西岡 敏, 又吉 里美, 仲原 穣, 仲間 恵子, 大森 一郎, 宮平 涼子, 池間 恵理子, 伊波 枝里子, 知念 桃子

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    配分額:6890000円 ( 直接経費:5300000円 、 間接経費:1590000円 )

    臨地調査によって得られた資料を基に八重山方言の言語地図を作成して分析した結果、与那国方言が他の八重山諸方言と対立する方言であること、西表島西部方言が、八重山諸方言の下位方言グループとして位置づけられること、石垣島の諸方言が一つの下位方言としてまとめられること、竹富島、小浜島、新城島、鳩間島、黒島、波照間島の各方言が個性的な特徴を有していて、一つのグループにまとめることができないことなどが分かった。

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担当授業科目

  • 中等国語科内容構成Ⅰ (2021年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 中等国語科内容構成Ⅲ (2021年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等国語科内容構成(言語) (2021年度) 第4学期  - 木5~6

  • 中等国語科内容論(国語学概論B) (2021年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 中等国語科内容論(国語学)Ⅰ (2021年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(国語学)Ⅱ (2021年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(現代語演習Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 中等国語科内容論(現代語演習Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 木1~2

  • 中等国語科内容論(現代語特論A) (2021年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 中等国語科内容論(現代語特論B) (2021年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 中等国語科内容論(現代語A) (2021年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(現代語B) (2021年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(音声言語) (2021年度) 第3学期  - 月3,月4

  • 中等国語科内容開発(国語学)A (2021年度) 第4学期  - 木5~6

  • 中等国語科内容開発(国語学)B (2021年度) 第4学期  - 月3~4

  • 初等国語科内容構成 (2021年度) 第4学期  - 月5~6

  • 初等国語科内容研究Ⅱ(言語)B (2021年度) 第2学期  - 月3,月4

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(1) (2021年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(1) (2021年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(2) (2021年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(2) (2021年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容論 (2021年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容論 (2021年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容開発(言語)A (2021年度) 第4学期  - 火1,火2,火3,火4

  • 国語学概論B (2021年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 国語学概論B (2021年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 国語学(地域言語)Ⅰ (2021年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 国語学(地域言語)Ⅱ (2021年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 国語学(現代語)A (2021年度) 第3学期  - 月3,月4

  • 国語学(音声言語)Ⅰ (2021年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 国語学(音声言語)Ⅱ (2021年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 国語研究の方法 (2021年度) 第1学期  - その他

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(小学校) (2021年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教育科学プロジェクト研究概論 (2021年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 教育科学特論(国語学ⅢA) (2021年度) 第1学期  - 金3,金4

  • 教育科学特論(国語学ⅢB) (2021年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 教育科学課題研究 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 日本語学と言語表現 (2021年度) 第1学期  - 火5~6

  • PBLⅠ (2021年度) 第2学期  - 火1,火2

  • PBLⅡ (2021年度) 第3学期  - 火1,火2

  • PBLⅢ (2021年度) 第4学期  - 火1,火2

  • PBL特論Ⅰ (2021年度) 第1学期  - 金5,金6

  • PBL特論Ⅱ (2021年度) 第2学期  - その他

  • PBL特論Ⅲ (2021年度) 第3学期  - その他

  • PBL特論Ⅳ (2021年度) 第4学期  - その他

  • PBL特論Ⅴ (2021年度) 第1学期  - その他

  • PBL特論Ⅵ (2021年度) 第2学期  - その他

  • PBL特論Ⅶ (2021年度) 第3学期  - その他

  • PBL特論Ⅷ (2021年度) 第4学期  - その他

  • 中等国語科内容構成Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 中等国語科内容論(国語学概論B) (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 中等国語科内容論(国語学)Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(国語学)Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(現代語演習Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 中等国語科内容論(現代語特論A) (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 中等国語科内容論(現代語特論B) (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 中等国語科内容論(現代語A) (2020年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(現代語B) (2020年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 中等国語科内容論(音声言語) (2020年度) 第3学期  - 月3,月4

  • 中等国語科内容開発(国語学)B (2020年度) 第4学期  - その他

  • 初等国語科内容研究Ⅱ(言語)B (2020年度) 第2学期  - 月3,月4

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(1) (2020年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(1) (2020年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(2) (2020年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容研究I(書写を含む)(2) (2020年度) 第2学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容論 (2020年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容論 (2020年度) 第1学期  - 金5,金6

  • 初等国語科内容開発(言語)A (2020年度) 第4学期  - 火1,火2,火3,火4

  • 国語学概論B (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 国語学概論B (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 国語学(地域言語) (2020年度) 1・2学期  - 木1,木2

  • 国語学(地域言語)Ⅰ (2020年度) 第1学期  - 木1,木2

  • 国語学(地域言語)Ⅱ (2020年度) 第2学期  - 木1,木2

  • 国語学(現代語)A (2020年度) 第3学期  - 月3,月4

  • 国語学(音声言語)Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 国語学(音声言語)Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 国語研究の方法 (2020年度) 第1学期  - その他

  • 学問の方法 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 教職実践演習(中学校A) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(中学校A) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(中学校A) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(小学校) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(小学校) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教育科学の理念と今日的課題B (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教育科学プロジェクト研究概論 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 教育科学特論(国語学ⅣA) (2020年度) 第1学期  - 金3,金4

  • 教育科学特論(国語学ⅣB) (2020年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 教育科学課題研究 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 日本語学と言語表現 (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • PBLⅠ (2020年度) 第2学期  - 火1,火2

  • PBLⅡ (2020年度) 第3学期  - 火1,火2

  • PBLⅢ (2020年度) 第4学期  - 火1,火2

  • PBL特論Ⅰ (2020年度) 第1学期  - 金5,金6

  • PBL特論Ⅱ (2020年度) 第2学期  - その他

  • PBL特論Ⅲ (2020年度) 第3学期  - その他

  • PBL特論Ⅳ (2020年度) 第4学期  - その他

  • PBL特論Ⅴ (2020年度) 第1学期  - その他

  • PBL特論Ⅵ (2020年度) 第2学期  - その他

  • PBL特論Ⅶ (2020年度) 第3学期  - その他

  • PBL特論Ⅷ (2020年度) 第4学期  - その他

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