2024/11/03 更新

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ツツミ リョウイチ
堤 良一
TSUTSUMI Ryoichi
所属
社会文化科学学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士 (言語文化学) ( 大阪外国語大学 )

  • 修士(言語・文化学) ( 大阪外国語大学 )

研究キーワード

  • linguistics

  • Teaching Japanese as a second language

  • 言語学

  • 日本語教育

  • 日本語学

研究分野

  • 人文・社会 / 言語学

学歴

  • 大阪外国語大学    

    - 2003年

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    国名: 日本国

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  • 大阪外国語大学    

    - 1998年

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    国名: 日本国

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  • 大阪外国語大学   Faculty of Foreign Studies  

    - 1996年

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    国名: 日本国

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経歴

  • 岡山大学学術研究院社会文化科学学域   教授

    2023年4月 - 現在

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  • 岡山大学社会文化科学研究科 准教授

    2006年4月 - 2022年3月

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  • 岡山大学文学部講師

    2000年4月 - 2006年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 日本語音声コミュニケーション学会   理事  

    2022年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本語音声コミュニケーション学会   企画委員会  

    2022年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本語教育学会   代議員  

    2021年6月 - 2023年6月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本語文法学会   学会誌委員  

    2019年4月 - 2025年3月   

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  • 日本語プロフィシェンシー研究学会   副会長  

    2010年4月 - 2023年3月   

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  • 日本語学会   大会企画運営委員  

    2024年6月 - 2027年5月   

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  • 日本言語学会   倫理委員会  

    2024年4月 - 2026年3月   

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  • 日本語文法学会   学会誌委員会書評論文原案作成小委員会  

    2022年8月 - 2025年3月   

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  • 日本語音声コミュニケーション学会   学会運営WG  

    2021年12月 - 2022年3月   

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  • 日本語プロフィシェンシー研究学会   査読委員  

    2020年9月 - 2023年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本言語学会   編集委員・広報委員  

    2015年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本語プロフィシェンシー研究会   ジャーナル編集委員長  

    2011年   

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    団体区分:学協会

    日本語プロフィシェンシー研究会

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  • 日本語教育学会   査読協力者  

    2011年   

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    団体区分:学協会

    日本語教育学会

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  • 日本語文法学会   総務委員副委員長  

    2010年 - 2011年   

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    日本語文法学会

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論文

  • 「「聞き手」としての非母語話者の容認性判断」 招待

    堤良一, 閻琳

    鎌田修・由井紀久子・池田隆介(編)『日本語プロフィシェンシー研究の広がり』   155 - 167   2022年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 心内の情報を指示するソ系(列)指示詞の用法について 査読

    堤良一, 岡﨑友子

    『言語研究』   ( 161 )   91 - 118   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11435/gengo.161.0_91

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  • 「日本語文法学界の展望(2018~2020) 現代語」 招待 査読

    堤良一

    『日本語文法』   22 ( 1 )   171 - 180   2022年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「初級レベルのコミュニケーション教育-コミュニケーションを重視すると初級の教育はどう変わるか?-」 招待

    堤良一

    『上智大学言語学会会報』   34   48 - 67   2020年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「第二言語習得と普遍文法の利用可能性−束縛理論を中心に−」 査読

    睦宗均, 堤良一

    『日本學報』第115輯   ( 第115輯 )   66 - 83   2018年

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  • 「直接経験が必要ない記憶指示のアノ」 査読

    堤良一

    『バリエーションの中の日本語史』(岡?友子・衣畑智秀・藤本真理子・森勇太(編))   139 - 156   2018年

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  • 「ソンナNの感情・評価的意味はどのように生じるか」

    堤良一

    『岡山大学文学部紀要』第64号   ( 第64号 )   57 - 68   2015年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    DOI: 10.18926/okadai-bun-kiyou/54446

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  • 「感情・評価的意味を持つ文とプロフィシェンシー」 招待 査読

    堤良一, 楊帆, 鎌田修

    『日中言語研究と日本語教育』第8号   ( 第8号 )   38 - 48   2015年

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 「中国語母語話者の日本語使用における指示詞の直示用法 −台湾での調査から−」 査読

    堤良一

    『2015年度台湾日本語教育研究国際シンポジウム 論文集』   91 - 102   2015年

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  • 「意見文の分かりやすさを決めるのは何か?-大学教員による作文評価を通じて-」

    長谷川哲子, 堤良一

    『関西学院大学日本語教育センター紀要』   ( 1 )   7 - 18   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:関西学院大学日本語教育センター紀要委員会  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10236/9273

  • 「岡﨑友子著『日本語指示詞の歴史的研究』」 招待 査読

    堤良一

    『日本語文法』   12 ( 1 )   113 - 120   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本語文法学会  

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  • 「意見文の分かりやすさを決めるのは何か?−大学教員による作文評価を通じて−」 査読

    長谷川哲子, 堤良一

    『関西学院大学日本語教育センター紀要』創刊号   ( 創刊号 )   7 - 18   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:関西学院大学日本語教育センター紀要委員会  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10236/9273

  • 「西日本の若者のコソア−高橋調査法による岡山大学での調査から−」

    堤良一

    『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』第31号   ( 第31号 )   15 - 26   2012年

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  • 談話中に現れる間投詞アノ(ー)・ソノ(ー)の使い分けについて 査読

    堤良一

    日本語科学   23   17 - 36   2008年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:国書刊行会  

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  • 「文脈指示における指示詞の使い分けについて」 査読

    堤良一

    言語研究   122 ( 122 )   45 - 78   2002年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:学術雑誌目次速報データベース由来  

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  • 「訂正」課題のポイント 招待

    堤良一

    『自由に話せる会話シラバス』くろしお出版   141 - 161   2023年4月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 平田未季(著)『共同注意場面による日本語指示詞の研究』ひつじ書房(言語編)第168巻 招待 査読

    堤良一

    『語用論研究』   ( 24 )   179 - 191   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「「そんな感じ」はブレイクダウンか?」

    堤良一

    『談話とプロフィシェンシー』(鎌田修・嶋田和子・堤良一(編))   84 - 111   2015年

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  • 「談話とコミュニケーション」

    鎌田修, 定延利之, 堤良一

    『談話とプロフィシェンシー』(鎌田修・嶋田和子・堤良一(編))   202 - 221   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 「中国語母語話者の指示詞の使用実態−高橋調査法を用いた調査結果−」

    堤良一

    『岡山大学文学部プロジェクト研究報告書22 「言語とコミュニケーション」』   65 - 78   2014年

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  • 「アカデミックライティングにおける「分かりにくさ」の要因は何か?-意見文の分析を通じた一考察-」

    長谷川哲子, 堤良一

    『大阪産業大学論集 人文・社会科学編』第11号   11 ( 11 )   21 - 34   2011年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:大阪産業大学  

    学部レベルの留学生に必要なアカデミックジャパニーズに関して,ライティング能力の評価や測定に関する研究は,喫緊の課題である。本稿では,日本語非母語話者の作文をめぐって,大学教員を対象として行った評価調査の概要を報告する。また,その調査結果に基づき,日本語非母語話者である留学生によって執筆された意見文の分かりにくさの要因についての考察を行う。その結果として,「分かりにくさ」の一端を具体的に明らかにする。最後に,結論として,意見文においては,主張文とその根拠となる事実文の適切な構成がなされているか否かが,意見文全体への評価を決定付けていることを主張する。

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    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1338/00001057/

  • 「プロフィシェンシー研究と言語研究の接点-間投詞アノ・ソノの考察を通して-」

    堤良一

    鎌田修・山内博之・堤良一(編)『プロフィシェンシーと日本語教育』   143 - 163   2009年5月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • On the non-deictic use of Japanese demonstratives

    TSUTSUMI, Ryoichi

    in Wada, Michio(Ed.) The Structure of Language, Views from Asian Languages   73 - 98   2006年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「文脈指示における指示詞-コ系列指示詞の機能を中心に-」

    堤良一

    岡山大学文学部紀要   ( 43 )   41 - 52   2005年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「テンスを越えて照応する「ソノ/コノ+1項名詞」について」

    堤良一

    ノートルダム清心女子大学紀要 日本語・日本文学編   28 ( 1 )   57 - 69   2004年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「日本語の指示詞の研究」 査読

    堤良一

    平成14年度博士学位取得論文(『大阪外国語大学言語社会学会博士論文シリーズvol.21』として公刊、2003年10月)   1 - 167   2003年

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  • 指示詞モデルから見たア系列指示詞

    堤良一

    岡山大学文学部紀要   38   127 - 138   2002年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 指定指示と代行指示 査読

    堤良一

    応用日本語研究   ( 1 )   44 - 61   2002年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

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  • 「現場指示のソ系列指示詞について」 査読

    堤良一

    『日本語文法学会第3回大会発表論文集』   77 - 86   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「文脈指示における「ソノ」「ソレ」~「テキスト的意味」の量からみた一考察~」 査読

    堤良一

    KLS   ( 21 )   216 - 225   2001年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 「ソノNとソレ~統語論的な解決を試みた一研究~」

    堤良一

    STUDIUM   ( 27 )   1 - 16   2000年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「日米新聞におけるカタカナ語の変遷」

    堤良一

    篠崎晃一・中井精一(編)『北米日系人社会と日本語新聞』(文部省科学研究費(創成的基礎研究費)「国際社会における日本語についての総合的研究」(課題番号:09NP0701))   25 - 32   1999年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

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  • 「文脈指示における「その/この」の言い換えについて-名詞が導入する変項に注目した一分析-」

    堤良一

    『日本語・日本文化研究』   ( 8 )   43 - 56   1998年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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  • 「日本語のソ系指示詞−文脈指示のソノの意味論的研究」 査読

    堤良一

    平成9年度 修士論文   1 - 55   1998年

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書籍等出版物

  • レポート・卒論に役立つ 日本語研究のための統計学入門

    閻 琳, 堤 良一( 担当: 共著)

    くろしお出版  2023年5月  ( ISBN:4874249310

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    総ページ数:248  

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  • 『いい加減な日本語 (わたしたちのことばを考える)』

    堤良一( 担当: 単著)

    凡人社  2022年1月  ( ISBN:4867460001

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    総ページ数:208   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • ココが面白い! 日本語学

    岡崎, 友子, 堤, 良一, 松丸, 真大, 岩田, 美穂, 長谷川, 哲子, 深澤, 愛, 藤本, 真理子, 森, 勇太( 担当: 共編者(共編著者))

    ココ出版  2017年4月  ( ISBN:4904595904

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    総ページ数:234   記述言語:日本語

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  • 『プロフィシェンシーを育てる3 談話とプロフィシェンシー ―その真の姿の探求と教育実践をめざして―』

    鎌田修, 嶋田和子, 堤良一, 定延利之, 清水崇文, 西郷英樹, 由井紀久子( 担当: 共編者(共編著者))

    凡人社  2015年5月  ( ISBN:4893588923

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    総ページ数:248   記述言語:日本語

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  • 『現代日本語指示詞の総合的研究』

    堤 良一( 担当: 単著)

    ココ出版  2012年2月  ( ISBN:4904595173

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    総ページ数:241   記述言語:日本語

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  • 『「大学生」になるための日本語〈2〉』

    堤 良一, 長谷川 哲子

    ひつじ書房  2010年11月  ( ISBN:4894764628

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    総ページ数:252   記述言語:日本語

    CiNii Books

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  • 『「大学生」になるための日本語〈1〉』

    堤 良一, 長谷川 哲子

    ひつじ書房  2009年10月  ( ISBN:4894764350

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    総ページ数:190   記述言語:日本語

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  • 『プロフィシェンシーと日本語教育』

    鎌田 修, 山内, 博之, 堤, 良一( 担当: 共編者(共編著者))

    ひつじ書房  2009年5月  ( ISBN:4894764245

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    総ページ数:247   記述言語:日本語

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  • 『よくわかる学びの技法[第3版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)』

    田中, 共子, 堤, 良一, 戸梶, 亜紀彦, 中谷, 文美, 村本, 由紀子, 山内, 博之( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2003年12月  ( ISBN:4623084809

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    総ページ数:180   記述言語:日本語

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  • 『日本語教育能力検定試験 第13回~第15回 傾向徹底分析問題集』

    「日本語教師読本」編集部, アルク日本語出版編集部( 担当: 分担執筆)

    アルク  2003年6月  ( ISBN:4757407181

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    総ページ数:232   記述言語:日本語

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  • 『日本語教育能力検定試験 合格するための本』

    アルク  2002年 

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講演・口頭発表等

  • 確定性・指示性と評価的意味

    堤良一

    日本言語学会163回大会  2021年11月21日  日本言語学会

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    開催年月日: 2021年11月20日 - 2021年11月21日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

    疑問詞疑問文・トカ・ソンナNという3つの形式について、評価的意味が宿るメカニズムについて考察した。定延(2014)の、「きもち欠乏症」という考え方を援用すれば、評価的意味は、それぞれの形式が、本来の機能を果たすことを放棄したときに生じる逸脱(組み合わせ不全)を救済するために生じるものであると主張した。

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  • 評価的意味と文法現象

    堤良一, 大江元貴, 岩男考哲, 西村英希

    日本言語学会163回大会  2021年11月21日  日本言語学会

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    開催年月日: 2021年11月20日 - 2021年11月21日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:オンライン  

    ある文法形式が、本来の意味とは別に、苛立ち、怒り、非難、驚き等の感情的・評価的意味を表すことを「評価的意味」と定義し、4人の登壇者が様々な形式に関する分析を行った。このワークショップを契機に、評価的意味研究に目が向けられることを企図した。

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  • 引用形式と「まとめ上げ」について〜「行ーこうっと」は言えて「行ーこうって」と言えないのはなぜか?〜

    髙谷由貴, 堤良一

    日本語音声コミュニケーション学会  2022年5月20日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン  

    引用のトについて、「まとめあげ」の機能を認めたうえで、引用される内容のタイプによって、トとッテが使い分けられているのではないかとした。

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  • 「心内の情報を指示するソ系(列)指示詞の用法について」

    堤良一, 岡﨑友子

    土曜ことばの会  2020年1月25日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • [審査有り]「普遍文法と第二言語習得の関連性―束縛理論を中心に−」

    韓国日本学会第96回国際学術会議  2018年2月10日 

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  • [審査有り]「中国語母語話者の日本語使用における指示詞の直示用法 −台湾での調査から−」

    2015年度台湾日本語教育研究国際シンポジウム  2015年11月28日 

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  • [審査有り、国際]「プロフィシェンシーと感情・評価的意味を持つ文」

    第10回OPI国際シンポジウム  2015年8月2日 

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  • [審査有り]「ソ系(列)指示詞の記憶指示用法について」

    日本語学会平成25年春季大会  2014年5月18日 

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  • [審査有り]「留学生のライティングに対するビリーフ調査項目策定に向けた調査について」

    2013年度日本語教育学会第10回研究集会  2014年3月8日 

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  • [審査有り]「ソンナNの感情・評価的意味はどのように生じるか」

    日本語文法学会第14回大会  2013年12月1日 

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  • 「指示詞+固有名詞+ガ」の「予測裏切り的意味」以外の用法について ―具体例の観察を通してー 招待

    堤良一

    日本語文法学会第23回大会  2022年12月17日 

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    開催年月日: 2022年12月17日 - 2022年12月18日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • The covid-19 pandemic and linguistics and (language) education 招待

    Tsutsumi, Ryoichi

    ECKLL(Enrichment of Career by knowledge of Language and Literature) IX  2021年11月13日  ドクターストモ大学

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    開催年月日: 2021年11月13日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    開催地:オンライン  

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  • 「聞き手」としての非母語話者の容認性判断 招待

    堤良一, 閻琳

    日本語プロフィシェンシー研究学会10周年記念シンポジウム  2021年6月26日 

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    開催年月日: 2021年6月26日 - 2021年6月27日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Why is Japan one of the best places to pursue the Japanese language and culture? 招待

    堤良一

    2021年1月19日  日本学術振興会

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:オンライン  

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  • 「裸の助詞の出現可能性に関する日韓の相違について」

    堤良一, 朴秀娟

    韓国日本語学会第38回国際学術発表大会  2019年3月23日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明知専門大学  

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  • 「引き上げ方式による「生の日本語」を用いた教授法の可能性」

    日本語プロフィシェンシー研究学会2018年度第一回例会  2018年6月30日 

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  • 「文の逸脱と「きもち」」

    より豊かな言語研究をめざす会  2017年12月10日 

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  • 「そうだ!京都行こう。」のソウは、何を指しているのか?」

    台湾淡江大学における講演  2014年4月17日 

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  • 「指示詞に方言差はあるか?」

    人文学フロンティア  2012年 

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  • 指示代名詞の直示用法における領域調査-高橋調査法による、2010年若者のコソア-

    指示代名詞の直示用法における領域調査-高橋調査法による、2010年若者のコソア-  2011年 

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  • 中国語母語話者による日本語の現場指示詞の用法について

    中国語母語話者による日本語の現場指示詞の用法について  2010年 

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  • 「日本語の言語表現と言語文化〜フィラーを中心に〜」

    韓国江原大学人文大学日本学科における研究発表、江原大学人文大学、2009年8月26日  2009年 

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  • 「フィラーのアノー・ソノーの出現場所(と身体動作)について」第3回指示詞研究会における口頭発表、岡山大学、2008年8月9日

    指示詞研究会  2008年 

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  • 「『分かりやすさ』を決める要因は何か?―どのような文章が分かりやすいと評価されるか― 」

    日本語教育学会第10回研究集会(関西地区)、関西学院大学、2007年3月3日  2007年 

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  • 中四国OPIテスター研修会について

    関西OPI研究会  2007年 

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  • 「アカデミックライティングにおける「分かりにくさ」の要因は何か?〜意見文の分析を通じた考察〜」

    第6回OPI国際シンポジウム  2007年 

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  • 「間投詞アノ(-)・ソノ(-)の出現頻度とその出現要因について」

    土曜ことばの会 指示詞研究会  2007年 

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  • 大学教員による非母語話者作文に対する評価

    第9回専門日本語教育学会研究討論会  2007年 

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  • 談話中に現れる間投詞、アノ(-)・ソノ(-)について

    日本言語学会  2006年 

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  • 「間投詞アノ(-)・ソノ(-)再考」

    第307回岡山国語談話会  2006年 

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  • 「OPIインタビューのデモンストレーション」

    関西OPI研究会  2005年 

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  • 「アノー・ソノー-談話管理の視点からみた日本語のフィラー-」

    第295回岡山国語談話会  2004年 

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  • 「語学の分野での指示詞研究」

    関西OPI研究会  2003年 

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  • 「日本語の指示詞について」

    大阪外国語大学言語社会学会2003年度研究大会  2003年 

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  • 「指示詞と名詞句のタイプについて」

    岡山英文学会英語学支部(第26回)  2003年 

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  • 「OPIテープのレイティング」

    関西OPI研究会  2002年 

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  • 「文脈指示における指示詞の使い分けについて」

    第281回岡山国語談話会  2002年 

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  • 6.(2002.12.8)「現場指示のソ系列指示詞について」

    日本語文法学会第3回大会  2002年 

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  • 「現場指示のソ系列指示詞について」

    日本語文法学会第3回大会  2002年 

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Works(作品等)

  • 現代日本語指示詞の総合的研究

    2011年
    -
    2013年

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  • 方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究

    2009年
    -
    2010年

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  • 方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究

    2008年
    -
    2013年

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  • 方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究

    2008年
    -
    2012年

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  • 方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究

    2008年
    -
    2009年

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  • 古代・現代語の指示詞における総合的研究」研究分担者(代表:岡崎友子、就実大学)

    2008年
    -
    2009年

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  • 「古代・現代語の指示詞における総合的研究」

    2007年
    -
    2008年

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  • 「誤用とその問題点の分析に基づいた日本語アカデミックライティング教材の開発」

    2007年
    -
    2008年

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 評価性を伴う形式としての指示詞の研究

    研究課題/領域番号:23K00551  2023年04月 - 2027年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    堤 良一

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

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  • 第二言語ライティングにおけるgood writer養成に向けたコーパス開発

    研究課題/領域番号:20K00739  2020年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    長谷川 哲子, 堤 良一

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:1820000円 ( 直接経費:1400000円 、 間接経費:420000円 )

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  • 日本語現場指示詞の方言差の解明

    研究課題/領域番号:17K02775  2017年04月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    堤 良一, 岡崎 友子, 藤本 真理子, 長谷川 哲子, 松丸 真大

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    日本語の現場指示用法について、方言差があるのではないかという仮説を検証するための研究であった。前半は集中的に各地で実験を行ったが、コロナ禍により中断を余儀なくされた。しかし、前半の実験により多くの成果が得られた。まず、指示詞の選択が方言によるかどうかについては未だはっきりしたことは言えない。しかし一方で、話者の対象に対する好悪などの感情的な態度や、共同注意概念が影響を及ぼす可能性を示唆した。
    後半は理論的な考察へと課題をシフトさせた。平田(2020)の論考では自然会話の収録により多くの知見を得ているが、この結果が我々の実験の結果とどのように異なるかについては今後引き続き検討する必要がある。

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  • 日本語指示詞の現場 指示用法における社会的・地域的変異の研究

    研究課題/領域番号:25370519  2013年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    堤 良一, 岡崎 友子, 長谷川 哲子, 松丸 真大, 藤本 真理子

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    日本語の指示詞の現場指示用法について、主に九州、長崎県、台湾台北市での調査を行い、空間認識の違いを明らかにした。さらに、現場指示用法との関連を見るために、直示用法のひとつであるとされる記憶指示の用法の違いを調査し、標準語との違いを明らかにした。この研究により、現代日本語の、特にソの使い方に変化が現れ始めていること、記憶指示においては従来の研究でいわれていることに加え、感情的な要因が使用の可否に影響を与えることなどが明らかとなった。

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  • 方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究

    研究課題/領域番号:20520387  2008年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    堤 良一, 岡崎 友子, 松丸 真大

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    指示詞の方言差という問題については、これまで注目されてこなかった。前年度までは、主に文脈指示の指示詞の用法について、特にア系列の指示詞の使用に方言差がある地域があることを指摘してきた。具体的には以下のように、実際に経験を通して知っているのではない対象に対して、相手から十分に情報を得ていると判断できれば、アノで指せる地域が存在するということである。具体的にはそれは佐賀県や長崎県、福岡県の北部にかけて観察される。
    (1)(一度も会ったことはないが、二週間ほどずっと噂を聞かされていた小阪という人について)
    A :このあいだからずっと話していた、小阪っていうのがいるだろ?今度、来ることになったんだよ。
    B :本当?私ずっとあの人にあいたかったんだよね。
    一方、これらの文脈指示の方言差を調査するうちに、現場指示の用法の方言差を知ることで、これらの方言差の解明につながるのではないかと考え、今年度は現場指示の用法を、実験的調査によって解明することを目指した。
    現場指示の指示詞はコノ=話し手の周り、ソノ=聞き手の周りあるいは中距離、アノ=それ以外という考えが当然のように受け入れられ、それ以上の詳細な検討は皆無に等しい。
    そこで我々は、関西地域と中国地域で詳細な調査を行い、実際に地域によって指示詞の使用に差が存するのか調査した。結果としては、関西地域話者に比べて中国地域の話者は、ソノで指す領域が狭く、時にはソノはほとんど現れないことを発見した。今後、詳細な調査を行うことで、現場指示用法の全容を明らかにするとともに、指し方の差が文脈指示用法の方言差とどのような関わりがあるのかを明らかにしていきたい。

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  • 日本語の指示詞に関する統語論・意味論的研究

    1996年

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    資金種別:競争的資金

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  • Studies on Japanese Demonstratives from syntagic-Semantic point

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    資金種別:競争的資金

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  • Studies on Japanese Demonstratives from syntagic-Semantic point

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    資金種別:競争的資金

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担当授業科目

  • 人文学入門演習(言語文化学) (2024年度) 第4学期  - 水1~2

  • 人文学講義(日本語教育学) (2024年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 基礎演習1(日本・アジア文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 実践演習(現代日本語学) (2024年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 日本文化学a (2024年度) 第1学期  - 月5~6

  • 日本語超級a (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 日本語1 (2024年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 日本語1 (2024年度) 3・4学期  - 火3~4

  • 日本語2a (2024年度) 第3学期  - 月5~6

  • 日本語2b (2024年度) 第4学期  - 月5~6

  • 特別演習1(日本・アジア文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 特別演習2(日本・アジア文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 現代日本語文法論2 (2024年度) 前期  - その他

  • 現代日本語文法論2演習1 (2024年度) 特別  - その他

  • 現代日本語文法論2演習2 (2024年度) 前期  - その他

  • 異文化体験(文学部) (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 課題演習(現代日本語学) (2024年度) 第4学期  - 火1~2

  • 課題演習(現代日本語学) (2024年度) 3・4学期  - 火5~6

  • 課題演習(現代日本語学) (2024年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 課題演習(現代日本語学) (2024年度) 第1学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2024年度) 第3学期  - 火1~2

  • 課題演習3(SDGs学位プログラム) (2024年度) 前期  - その他

  • 課題演習4(SDGs学位プログラム) (2024年度) 前期  - その他

  • 談話文法論演習2 (2024年度) 後期  - 月2

  • 談話文法論2 (2024年度) 前期  - 月2

  • 高年次教養科目(人文学) (2024年度) 第2学期  - 火3~4

  • O-NECUS ワークショップ1 (2024年度) 前期  - その他

  • O-NECUS ワークショップ2 (2024年度) 前期  - その他

  • O-NECUS ワークショップ3 (2024年度) 後期  - その他

  • 人文学の論点 (2023年度) 第3学期  - 火3~4

  • 人文学講義(日本語教育学) (2023年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 基礎演習1(日本・アジア文化専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(日本・アジア文化専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(日本・アジア文化専攻) (2023年度) 後期  - その他

  • 実践演習(現代日本語学) (2023年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 日本文化学a (2023年度) 第1学期  - 月5~6

  • 日本語超級a (2023年度) 第2学期  - 月5~6

  • 日本語1 (2023年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 日本語1 (2023年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 日本語2 (2023年度) 3・4学期  - 月5~6

  • 特別演習1(日本・アジア文化専攻) (2023年度) 後期  - その他

  • 現代日本語文法論2 (2023年度) 前期  - その他

  • 現代日本語文法論2演習1 (2023年度) 特別  - その他

  • 現代日本語文法論2演習2 (2023年度) 特別  - その他

  • 異文化体験(文学部) (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 課題演習(現代日本語学) (2023年度) 第1学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2023年度) 3・4学期  - 火5~6

  • 課題演習(現代日本語学) (2023年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 課題演習(現代日本語学) (2023年度) 第4学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2023年度) 第2学期  - 火3~4

  • 課題演習1(SDGs学位プログラム) (2023年度) 前期  - その他

  • 課題演習2(SDGs学位プログラム) (2023年度) 後期  - その他

  • 課題演習3(SDGs学位プログラム) (2023年度) 後期  - その他

  • 談話文法論演習1 (2023年度) 後期  - 月2

  • 談話文法論1 (2023年度) 前期  - 月2

  • 人文学の基礎 (2022年度) 1・2学期  - 水2

  • 人文学の基礎A (2022年度) 1・2学期  - 水2

  • 人文学入門演習(言語文化学) (2022年度) 第3学期  - 水1~2

  • 人文学講義(日本語教育学a) (2022年度) 第1学期  - 月7~8

  • 人文学講義(日本語教育学b) (2022年度) 第2学期  - 月7~8

  • 実践演習(現代日本語学) (2022年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 日本文化学a (2022年度) 第1学期  - 月5~6

  • 日本文化学b (2022年度) 第2学期  - 月5~6

  • 日本語超級b (2022年度) 第3学期  - 月3~4

  • 日本語1 (2022年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 日本語1 (2022年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 日本語2a (2022年度) 第3学期  - 月5~6

  • 日本語2b (2022年度) 第4学期  - 月5~6

  • 特別演習1(日本・アジア文化専攻) (2022年度) 前期  - その他

  • 特別演習2(日本・アジア文化専攻) (2022年度) 前期  - その他

  • 特別演習2(日本・アジア文化専攻) (2022年度) 後期  - その他

  • 現代日本語文法論2 (2022年度) 前期  - その他

  • 現代日本語文法論2演習1 (2022年度) 特別  - その他

  • 現代日本語文法論2演習2 (2022年度) 前期  - その他

  • 課題演習(現代日本語学) (2022年度) 第1学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2022年度) 3・4学期  - 火5~6

  • 課題演習(現代日本語学) (2022年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2022年度) 第4学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2022年度) 第3学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2022年度) 第2学期  - 火3~4

  • 課題演習1(日本・アジア文化専攻) (2022年度) 前期  - その他

  • 談話文法論演習2 (2022年度) 後期  - 火4

  • 談話文法論2 (2022年度) 前期  - 火4

  • 人文学の論点 (2021年度) 第2学期  - 火6

  • 人文学入門演習(言語学・現代日本語学) (2021年度) 第3学期  - 水2

  • 人文学講義(日本語教育学a) (2021年度) 第1学期  - 月7~8

  • 人文学講義(日本語教育学b) (2021年度) 第2学期  - 月7~8

  • 日本文化学a (2021年度) 第1学期  - 月5~6

  • 日本文化学b (2021年度) 第2学期  - 月5~6

  • 日本語超級a (2021年度) 第3学期  - 火5~6

  • 日本語1 (2021年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 日本語1 (2021年度) 3・4学期  - 火1~2

  • 日本語2a (2021年度) 第3学期  - 月5~6

  • 日本語2b (2021年度) 第4学期  - 月5~6

  • 現代日本語文法論2 (2021年度) 特別  - その他

  • 現代日本語文法論2演習1 (2021年度) 特別  - その他

  • 現代日本語文法論2演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 課題演習(現代日本語学) (2021年度) 第1学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2021年度) 3・4学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2021年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2021年度) 第4学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2021年度) 第3学期  - 火3~4

  • 課題演習(現代日本語学) (2021年度) 第2学期  - 火3~4

  • 課題演習1(日本・アジア文化専攻) (2021年度) 前期  - その他

  • 談話文法論演習1 (2021年度) 後期  - 火4

  • 談話文法論1 (2021年度) 前期  - 火4

  • O-NECUS ワークショップ2 (2021年度) 前期  - 月5

  • 人文学入門演習(言語学・現代日本語学) (2020年度) 第4学期  - 水1

  • 人文学講義(現代日本語学a) (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 基礎演習1(日本・アジア文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(日本・アジア文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(日本・アジア文化専攻) (2020年度) 後期  - その他

  • 日本文化学a (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 日本文化学b (2020年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 日本語超級b (2020年度) 第4学期  - 火5,火6

  • 日本語1a (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 日本語1a (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 日本語1b (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 日本語1b (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 日本語2a (2020年度) 第2学期  - 火1,火2

  • 日本語2b (2020年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特別演習1(日本・アジア文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 特別演習2(日本・アジア文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 現代日本語文法論2 (2020年度) 特別  - その他

  • 現代日本語文法論2演習1 (2020年度) 前期  - その他

  • 現代日本語文法論2演習2 (2020年度) 特別  - その他

  • 課題演習(現代日本語学) (2020年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 課題演習(現代日本語学) (2020年度) 第4学期  - 金3,金4

  • 課題演習(現代日本語学) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 課題演習(現代日本語学) (2020年度) 第3学期  - 金3,金4

  • 課題演習(現代日本語学) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 課題演習(現代日本語学) (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 談話文法論演習2 (2020年度) 後期  - 月2

  • 談話文法論2 (2020年度) 前期  - 月2

  • 高年次教養科目(人文学) (2020年度) 第4学期  - 火1,火2

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社会貢献活動

  • 日本言語学会夏期講座講師(日本語文法)

    役割:講師

    日本言語学会  日本言語学会夏期講座  2024年8月26日 - 2024年8月31日

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    種別:講演会

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  • 日本語を「いい加減に」眺めてみると

    役割:出演, 講師

    凡人社  凡人社オンライン日本語サロン研修会  オンライン  2022年3月26日

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    種別:セミナー・ワークショップ

    「文法」を、ガチガチに固まったものと考えるより、もっと揺らぎのある寛容なものであると捉えて、考えてみると、日本語のどのような姿が見えてくるでしょうか。
    『いい加減な日本語』(凡人社発行)は、ノダ、指示詞、フィラー、若者のことばなどを通じて、日本語の「いい加減な」姿を紹介しています。
    本セミナーでは、本書の紹介と、「いい加減な」観点から、他の日本語の文法についても眺める方法を、みなさんと一緒に考えることができたらと思っています。
    「いい加減な」視点は、これからの日本語教育にも取り入れることができると思います。

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  • 日本語の特徴

    役割:出演, 講師

    日本留学海外拠点連携推進事業(東南アジア)/岡山大学、共催/協力 岡山大学文学部  2021年12月20日

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    種別:講演会

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  • コミュニケーションを重視した日本語教育

    役割:講師

    岡山大学、シーパトゥーム大学  2024年10月19日

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    種別:講演会

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  • オノマトペ

    役割:講師

    カセサート大学  2024年10月19日

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    種別:出前授業

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  • 評価的意味と文法現象

    役割:講師

    National Institute of Development Administration (NIDA), Bangkok, Thailand  2024年9月18日

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 感じの良い日本語?

    役割:講師

    カセサート大学  カセサート大学人文学部における講演会  2024年9月16日

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    種別:講演会

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  • Study in Japan Seminar

    役割:講師

    Global network project in ASEAN  Study in Japan Seminar  2022年9月25日 - 2022年9月30日

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    種別:講演会

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  • 「そうだ! 京都に行こう」は何を指しているか?~基準指示用法について~

    役割:講師

    尾道市立大学  ことばの扉  2022年2月16日

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    種別:講演会

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メディア報道

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学術貢献活動

  • 査読(日本語プロフィシェンシー研究学会)

    役割:査読

    日本語プロフィシェンシー研究学会  2022年11月15日 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

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  • 査読(岡山大学社会文化科学研究科紀要)

    役割:査読

    2022年10月21日 - 現在

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    種別:査読等 

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  • 司会

    役割:パネル司会・セッションチェア等

    日本語音声コミュニケーション学会  2022年10月5日

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  • 査読(日本語文法学会)

    役割:査読

    日本語文法学会  2022年10月1日 - 現在

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    種別:学会・研究会等 

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  • 査読(日本語文法学会)

    役割:審査・評価

    2022年4月1日 - 2022年8月31日

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    種別:学会・研究会等 

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  • 査読(岡山大学社会文化科学研究科紀要)

    役割:査読

    岡山大学大学院社会文化科学研究科  2021年12月25日 - 2022年1月5日

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    種別:査読等 

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  • 査読(日本語プロフィシェンシー研究学会)

    役割:査読

    日本語プロフィシェンシー研究学会  2021年11月2日 - 2022年1月20日

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    種別:査読等 

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  • 査読(日本語文法学会)

    役割:査読

    日本語文法学会  2021年10月3日 - 2022年1月15日

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    種別:査読等 

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