Organization
Faculty of Humanities and Social Sciences Professor
Position
Professor
External link
TSUTSUMI Ryoichi
Degree
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博士 （言語文化学） ( 大阪外国語大学 )
-
修士(言語・文化学) ( 大阪外国語大学 )
Research Interests
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linguistics
-
Teaching Japanese as a second language
-
言語学
-
日本語教育
-
Japanese linguistics
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Linguistics
Education
-
Osaka University of Foreign Studies 言語社会研究科 日本語学専攻
- 2003
Country： Japan
-
Osaka University of Foreign Studies 外国語学研究科 日本語学専攻
- 1998
Country： Japan
-
Osaka University of Foreign Studies 外国語学部 ポルトガル・ブラジル語学科
- 1996
Country： Japan
Research History
-
岡山大学学術研究院社会文化科学学域 教授
2023.4
-
岡山大学社会文化科学研究科 准教授
2006.4 - 2022.3
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Lecturer, Faculty of Letters, Okayama University
2000.4 - 2006.3
Professional Memberships
-
Society of Japanese Speech Communication
2021.2
-
日本語プロフィシェンシー研究学会
-
日本言語学会
-
関西言語学会
-
大阪外国語大学言語社会学会
-
日本語文法学会
-
日本語学会
-
日本語教育学会
Committee Memberships
-
Society of Japanese Speech Communication director
2022.4 - 2025.3
Committee type：Academic society
-
Society of Japanese Speech Communication Planning Commission
2022.4 - 2025.3
Committee type：Academic society
-
the society for teaching Japanese as a foreign language substitute
2021.6 - 2023.6
Committee type：Academic society
-
日本語文法学会 学会誌委員
2019.4 - 2025.3
-
日本語プロフィシェンシー研究学会 副会長
2010.4 - 2023.3
Committee type：Academic society
-
日本語学会 大会企画運営委員
2024.6 - 2027.5
Committee type：Academic society
-
日本言語学会 倫理委員会
2024.4 - 2026.3
Committee type：Academic society
-
日本語文法学会 学会誌委員会書評論文原案作成小委員会
2022.8 - 2025.3
Committee type：Academic society
-
Society of Japanese Speech Communication Conference Management WG
2021.12 - 2022.3
Committee type：Academic society
-
日本語プロフィシェンシー研究学会 査読委員
2020.9 - 2023.3
Committee type：Academic society
-
日本言語学会 編集委員・広報委員
2015.4 - 2018.3
Committee type：Academic society
-
日本語プロフィシェンシー研究会 ジャーナル編集委員長
2011
-
日本語教育学会 査読協力者
2011
-
日本語文法学会 総務委員副委員長
2010 - 2011
Papers
-
「「聞き手」としての非母語話者の容認性判断」 Invited
堤良一, 閻琳
鎌田修・由井紀久子・池田隆介（編）『日本語プロフィシェンシー研究の広がり』 155 - 167 2022.10
-
On the use of so- series demonstratives to refer to information in mind Reviewed
Tsutsumi, Ryoichi, Okazaki, Tomoko
Gengo Kenkyuu ( 161 ) 91 - 118 2022.3
-
「日本語文法学界の展望（2018～2020） 現代語」 Invited Reviewed
堤良一
『日本語文法』 22 ( 1 ) 171 - 180 2022.3
-
「初級レベルのコミュニケーション教育－コミュニケーションを重視すると初級の教育はどう変わるか？－」 Invited
堤良一
『上智大学言語学会会報』 34 48 - 67 2020.1
-
「第二言語習得と普遍文法の利用可能性−束縛理論を中心に−」 Reviewed
睦宗均, 堤良一
『日本學報』第115輯 ( 第115輯 ) 66 - 83 2018
-
The Japanese demonstrative "Ano" of Memory reference without direct experience Reviewed
History of the Japanese Language in Variation 139 - 156 2018
-
「ソンナNの感情・評価的意味はどのように生じるか」
堤良一
『岡山大学文学部紀要』第64号 ( 第64号 ) 57 - 68 2015
-
「感情・評価的意味を持つ文とプロフィシェンシー」 Invited Reviewed
堤良一, 楊帆, 鎌田修
『日中言語研究と日本語教育』第8号 ( 第8号 ) 38 - 48 2015
-
「中国語母語話者の日本語使用における指示詞の直示用法 −台湾での調査から−」 Reviewed
堤良一
『2015年度台湾日本語教育研究国際シンポジウム 論文集』 91 - 102 2015
-
What determines the clarity of an opinion piece? -Through essay evaluation by university faculty
Hasegawa, Noriko, Tsutsumi, Ryoichi
( 1 ) 7 - 18 2012.3
-
A historical study of the Japanese Demonstratives by T. Okazaki Invited Reviewed
Tsutsumi, Ryoichi
Japanese Grammar 12 ( 1 ) 113 - 120 2012.3
-
「意見文の分かりやすさを決めるのは何か？−大学教員による作文評価を通じて−」 Reviewed
長谷川哲子, 堤良一
『関西学院大学日本語教育センター紀要』創刊号 ( 創刊号 ) 7 - 18 2012
-
「西日本の若者のコソア−高橋調査法による岡山大学での調査から−」
堤良一
『岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要』第31号 ( 第31号 ) 15 - 26 2012
-
The difference between the interjections anô and sonô which appear in discourse Reviewed
Tsutsumi, Ryoichi
Japanese Linguistics 23 17 - 36 2008.4
-
On the distribution of demonstratives in the anaphoric use Reviewed
Tsutsumi, Ryoichi
Journal of the Linguistic Society of Japan 122 ( 122 ) 45 - 78 2002.3
-
「訂正」課題のポイント Invited
堤良一
『自由に話せる会話シラバス』くろしお出版 141 - 161 2023.4
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平田未季(著）『共同注意場面による日本語指示詞の研究』ひつじ書房（言語編）第168巻 Invited Reviewed
堤良一
『語用論研究』 ( 24 ) 179 - 191 2023.3
-
「「そんな感じ」はブレイクダウンか？」
堤良一
『談話とプロフィシェンシー』（鎌田修・嶋田和子・堤良一（編）） 84 - 111 2015
-
「談話とコミュニケーション」
鎌田修, 定延利之, 堤良一
『談話とプロフィシェンシー』（鎌田修・嶋田和子・堤良一（編）） 202 - 221 2015
-
「中国語母語話者の指示詞の使用実態−高橋調査法を用いた調査結果−」
堤良一
『岡山大学文学部プロジェクト研究報告書22 「言語とコミュニケーション」』 65 - 78 2014
-
Hasegawa Noriko, Tsutsumi Ryoichi
Journal of Osaka Sangyo University. Humanities & Social Sciences 11 ( 11 ) 21 - 34 2011.2
-
"The Interface between Proficiency Studies and Language Studies: A Study of the Interjection Ano Sono
Tsutsumi, Ryoichi
143 - 163 2009.5
-
On the non-deictic use of Japanese demonstratives
TSUTSUMI, Ryoichi
in Wada, Michio(Ed.) The Structure of Language, Views from Asian Languages 73 - 98 2006.3
-
Demonstratives in Anaphoric use-Focusing on the Function of Ko-series demonstratives
Tsutsumi,Ryoichi
( 43 ) 41 - 52 2005.7
-
On "sono/kono + one argument nouns" that anaphor across tense
Tsutsumi, Ryoichi
28 ( 1 ) 57 - 69 2004.3
-
「日本語の指示詞の研究」 Reviewed
堤良一
平成14年度博士学位取得論文（『大阪外国語大学言語社会学会博士論文シリーズvol.21』として公刊、2003年10月） 1 - 167 2003
-
"A-series demonstratives" from the perspective of the theoretical model
Tsutsumi, Ryoichi
38 127 - 138 2002.12
-
The referential and the substitutive use of demonstratives Reviewed
Tsutsumi, Ryoichi
( 1 ) 44 - 61 2002.10
-
「現場指示のソ系列指示詞について」 Reviewed
堤良一
『日本語文法学会第3回大会発表論文集』 77 - 86 2002
-
"Sono" and "Sore" in the anaphoric uses: A Study from the Perspective of the Amount of "Textual Meaning"" Reviewed
Tsutsumi, Ryoichi
( 21 ) 216 - 225 2001.10
-
"Sono N and Sore: A study of syntactic solutions"
Tsutsumi, Ryoichi
( 27 ) 1 - 16 2000.4
-
Changes in Katakana Words in Japanese and American Newspapers.
Tsutsumi, Ryoichi
25 - 32 1999.3
-
On the Paraphrase of "sono/kono" in the anaphoric use: An Analysis Focusing on the Variable Introduced by the Noun
Tsutsumi, Ryoichi
( 8 ) 43 - 56 1998.11
-
「日本語のソ系指示詞−文脈指示のソノの意味論的研究」 Reviewed
堤良一
平成9年度 修士論文 1 - 55 1998
Books
-
レポート・卒論に役立つ 日本語研究のための統計学入門
閻 琳, 堤 良一（ Role： Joint author）
くろしお出版 2023.5 （ ISBN:4874249310 ）
-
『いい加減な日本語 (わたしたちのことばを考える)』
堤良一（ Role： Sole author）
凡人社 2022.1 （ ISBN:4867460001 ）
-
ココが面白い! 日本語学
岡崎, 友子, 堤, 良一, 松丸, 真大, 岩田, 美穂, 長谷川, 哲子, 深澤, 愛, 藤本, 真理子, 森, 勇太（ Role： Joint editor）
ココ出版 2017.4 （ ISBN:4904595904 ）
-
『プロフィシェンシーを育てる３ 談話とプロフィシェンシー ―その真の姿の探求と教育実践をめざして―』
鎌田修, 嶋田和子, 堤良一, 定延利之, 清水崇文, 西郷英樹, 由井紀久子（ Role： Joint editor）
凡人社 2015.5 （ ISBN:4893588923 ）
-
『現代日本語指示詞の総合的研究』
堤 良一（ Role： Sole author）
ココ出版 2012.2 （ ISBN:4904595173 ）
-
『「大学生」になるための日本語〈2〉』
堤 良一, 長谷川 哲子
ひつじ書房 2010.11 （ ISBN:4894764628 ）
-
『「大学生」になるための日本語〈1〉』
堤 良一, 長谷川 哲子
ひつじ書房 2009.10 （ ISBN:4894764350 ）
-
『プロフィシェンシーと日本語教育』
鎌田 修, 山内, 博之, 堤, 良一（ Role： Joint editor）
ひつじ書房 2009.5 （ ISBN:4894764245 ）
-
『よくわかる学びの技法[第3版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)』
田中, 共子, 堤, 良一, 戸梶, 亜紀彦, 中谷, 文美, 村本, 由紀子, 山内, 博之（ Role： Joint author）
ミネルヴァ書房 2003.12 （ ISBN:4623084809 ）
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『日本語教育能力検定試験 第13回~第15回 傾向徹底分析問題集』
「日本語教師読本」編集部, アルク日本語出版編集部（ Role： Contributor）
アルク 2003.6 （ ISBN:4757407181 ）
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『日本語教育能力検定試験 合格するための本』
アルク 2002
Presentations
-
Definiteness, specificity, and evaluative meaning
Tsutsumi, Ryoichi
2021.11.21
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Evaluative meaning and grammatical phenomena
Tsutsumi, Ryoichi, Motoki Oe, Takanori Iwao, Hideki Nishimura
2021.11.21
-
引用形式と「まとめ上げ」について〜「行ーこうっと」は言えて「行ーこうって」と言えないのはなぜか？〜
髙谷由貴, 堤良一
日本語音声コミュニケーション学会 2022.5.20
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「心内の情報を指示するソ系（列）指示詞の用法について」
堤良一, 岡﨑友子
土曜ことばの会 2020.1.25
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［審査有り］「普遍文法と第二言語習得の関連性―束縛理論を中心に−」
韓国日本学会第96回国際学術会議 2018.2.10
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［審査有り］「中国語母語話者の日本語使用における指示詞の直示用法 −台湾での調査から−」
2015年度台湾日本語教育研究国際シンポジウム 2015.11.28
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[審査有り、国際]「プロフィシェンシーと感情・評価的意味を持つ文」
第10回OPI国際シンポジウム 2015.8.2
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[審査有り]「ソ系（列）指示詞の記憶指示用法について」
日本語学会平成25年春季大会 2014.5.18
-
［審査有り］「留学生のライティングに対するビリーフ調査項目策定に向けた調査について」
2013年度日本語教育学会第10回研究集会 2014.3.8
-
［審査有り］「ソンナＮの感情・評価的意味はどのように生じるか」
日本語文法学会第14回大会 2013.12.1
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「指示詞+固有名詞+ガ」の「予測裏切り的意味」以外の用法について ―具体例の観察を通してー Invited
堤良一
日本語文法学会第23回大会 2022.12.17
-
The covid-19 pandemic and linguistics and (language) education Invited
Tsutsumi, Ryoichi
ECKLL(Enrichment of Career by knowledge of Language and Literature) IX 2021.11.13 Dr. Seotomo University
-
Judging the acceptability of non-native speakers as "listeners" Invited
Tutsumi, Ryoichi, Lin Yan
2021.6.26
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Why is Japan one of the best places to pursue the Japanese language and culture? Invited International conference
Tsutsumi, Ryoichi
Study in Japan Online Seminar 2021.1.19 JSPS
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「裸の助詞の出現可能性に関する日韓の相違について」
堤良一, 朴秀娟
韓国日本語学会第38回国際学術発表大会 2019.3.23
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「引き上げ方式による「生の日本語」を用いた教授法の可能性」
日本語プロフィシェンシー研究学会2018年度第一回例会 2018.6.30
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「文の逸脱と「きもち」」
より豊かな言語研究をめざす会 2017.12.10
-
「そうだ！京都行こう。」のソウは、何を指しているのか？」
台湾淡江大学における講演 2014.4.17
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「指示詞に方言差はあるか？」
人文学フロンティア 2012
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指示代名詞の直示用法における領域調査－高橋調査法による、2010年若者のコソア－
指示代名詞の直示用法における領域調査－高橋調査法による、2010年若者のコソア－ 2011
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中国語母語話者による日本語の現場指示詞の用法について
中国語母語話者による日本語の現場指示詞の用法について 2010
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「日本語の言語表現と言語文化〜フィラーを中心に〜」
韓国江原大学人文大学日本学科における研究発表、江原大学人文大学、2009年8月26日 2009
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「フィラーのアノー・ソノーの出現場所（と身体動作）について」第3回指示詞研究会における口頭発表、岡山大学、2008年8月9日
指示詞研究会 2008
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「『分かりやすさ』を決める要因は何か？―どのような文章が分かりやすいと評価されるか― 」
日本語教育学会第10回研究集会（関西地区）、関西学院大学、2007年3月3日 2007
-
中四国OPIテスター研修会について
関西OPI研究会 2007
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「アカデミックライティングにおける「分かりにくさ」の要因は何か？〜意見文の分析を通じた考察〜」
第6回OPI国際シンポジウム 2007
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「間投詞アノ（－）・ソノ（－）の出現頻度とその出現要因について」
土曜ことばの会 指示詞研究会 2007
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大学教員による非母語話者作文に対する評価
第9回専門日本語教育学会研究討論会 2007
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談話中に現れる間投詞、アノ（－）・ソノ（－）について
日本言語学会 2006
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「間投詞アノ（－）・ソノ（－）再考」
第307回岡山国語談話会 2006
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「OPIインタビューのデモンストレーション」
関西OPI研究会 2005
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「アノー・ソノー－談話管理の視点からみた日本語のフィラー－」
第295回岡山国語談話会 2004
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「語学の分野での指示詞研究」
関西OPI研究会 2003
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「日本語の指示詞について」
大阪外国語大学言語社会学会2003年度研究大会 2003
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「指示詞と名詞句のタイプについて」
岡山英文学会英語学支部（第２６回） 2003
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「OPIテープのレイティング」
関西OPI研究会 2002
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「文脈指示における指示詞の使い分けについて」
第281回岡山国語談話会 2002
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６．(2002.12.8)「現場指示のソ系列指示詞について」
日本語文法学会第3回大会 2002
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「現場指示のソ系列指示詞について」
日本語文法学会第3回大会 2002
Works
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現代日本語指示詞の総合的研究
2011-2013 -
方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究
2009-2010 -
方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究
2008-2013 -
方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究
2008-2012 -
方言・歴史・理論の融合を目指した日本語指示詞の研究
2008-2009 -
古代・現代語の指示詞における総合的研究」研究分担者（代表：岡崎友子、就実大学）
2008-2009 -
「古代・現代語の指示詞における総合的研究」
2007-2008 -
「誤用とその問題点の分析に基づいた日本語アカデミックライティング教材の開発」
2007-2008
Research Projects
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評価性を伴う形式としての指示詞の研究
Grant number：23K00551 2023.04 - 2027.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
堤 良一
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4030000 （ Direct expense: \3100000 、 Indirect expense：\930000 ）
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第二言語ライティングにおけるgood writer養成に向けたコーパス開発
Grant number：20K00739 2020.04 - 2025.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
長谷川 哲子, 堤 良一
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\1820000 （ Direct expense: \1400000 、 Indirect expense：\420000 ）
-
Dialectal Differences in the Japanese demonstratives of the exophoric use
Grant number：17K02775 2017.04 - 2022.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
Tsutsumi Ryoichi
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4030000 （ Direct expense: \3100000 、 Indirect expense：\930000 ）
The study was designed to test the hypothesis that there may be dialectal differences in field-directed usage of Japanese. The first half of the study was conducted intensively in various locations, but had to be interrupted due to the corona disaster. However, the first half of the experiment yielded many results. First, it is still not clear whether the choice of demonstratives depends on the dialect. On the other hand, the results suggest that the speaker's affective attitude toward the target, such as liking or dislike, and the concept of joint attention may be influential.
In the latter half of the period, we shifted the issue to theoretical considerations. Hirata(2020) provides a number of findings from the recording of natural conversations, but it remains to be seen how these results will differ from our experimental results. -
A study on social and geographic variations of the use of Japanese demonstratives
Grant number：25370519 2013.04 - 2017.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
TSUTSUMI Ryoichi
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4550000 （ Direct expense: \3500000 、 Indirect expense：\1050000 ）
This research investigated how the use of Japanese demonstratives varies, depending on the social and the geographic factors. According to the experiments we had in Nagasaki university and Okayama university in 2014 and 2015, we discovered that their dialects affect to some extent the use of "So"-series demonstratives especially. We also studied the use of "a"-series demonstratives used in memory use. Our investigations strongly suggest that the "direct experience" is not needed as strongly as the previous studies have claimed. Instead, some kind of emotional factors of a speaker affect the selection of demonstratives in such dialects mentioned above.
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Research on Japanese Demonstratives aiming at the fusion of dialectal, historical and theoretical studies.
Grant number：20520387 2008 - 2011
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
TSUTSUMI Ryouichi, OKAZAKI Tomoko, MATSUMARU Michio
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\4420000 （ Direct expense: \3400000 、 Indirect expense：\1020000 ）
Little attention has been paid to the question of dialect differences in the deictic use of Japanese demonstratives. Uncovering this question leads us to a better understanding of demonstratives in our language system. In 2012, we examined potential differences in the use of demonstratives between speakers in the Kansai and Chugoku areas of Japan. While both of these regions are located in the Western part of Japan, the dialect in each is quite different. Our data suggests that there is a difference in demonstrative use between the two regions, particularly in terms of how the space around the hearer is referred. Specifically, speakers in the Kansai region tend to use sono-NP, which supports the findings in existing studies. However, speakers from the Chugoku region use ano-NP to refer to the same area.
-
日本語の指示詞に関する統語論・意味論的研究
1996
Grant type：Competitive
-
Studies on Japanese Demonstratives from syntagic-Semantic point
Grant type：Competitive
-
Studies on Japanese Demonstratives from syntagic-Semantic point
Grant type：Competitive
Class subject in charge
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Introductory Seminar in Humanities （2024academic year） Fourth semester - 水1～2
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Lecture on Teaching Japanese as a Foreign/Second Language （2024academic year） 1st and 2nd semester - 月7～8
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Basic Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2024academic year） Prophase - その他
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Seminar in Modern Japanese （2024academic year） 3rd and 4th semester - 月7～8
-
Japanese Studies a （2024academic year） 1st semester - 月5～6
-
Superior level Japanese a （2024academic year） Second semester - 月5～6
-
Japanese 1 (Advanced) （2024academic year） 1st and 2nd semester - 火1～2
-
Japanese 1 (Advanced) （2024academic year） 3rd and 4th semester - 火3～4
-
Japanese 2a (Advanced) （2024academic year） Third semester - 月5～6
-
Japanese 2b (Advanced) （2024academic year） Fourth semester - 月5～6
-
Special Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2024academic year） Prophase - その他
-
Special Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2024academic year） Prophase - その他
-
Study of Modern Japanese Grammar 2 （2024academic year） Prophase - その他
-
Seminar 1 on Modern Japanese Grammar 2 （2024academic year） special - その他
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Seminar 2 on Modern Japanese Grammar 2 （2024academic year） Prophase - その他
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Cross-cultural experiences （2024academic year） 3rd and 4th semester - その他
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Research Seminar in Modern Japanese （2024academic year） Fourth semester - 火1～2
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Research Seminar in Modern Japanese （2024academic year） 3rd and 4th semester - 火5～6
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Research Seminar in Modern Japanese （2024academic year） 1st and 2nd semester - 火5～6
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Research Seminar in Modern Japanese （2024academic year） 1st semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2024academic year） Third semester - 火1～2
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Challenge Seminar 3(SDGs Degree Program) （2024academic year） Prophase - その他
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Challenge Seminar 4(SDGs Degree Program) （2024academic year） Prophase - その他
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Seminar on Discourse Grammar 2 （2024academic year） Late - 月2
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Discourse Grammar 2 （2024academic year） Prophase - 月2
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Upper Division General Education (Humanities) （2024academic year） Second semester - 火3～4
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O-NECUS Workshop 1 （2024academic year） Prophase - その他
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O-NECUS Workshop 2 （2024academic year） Prophase - その他
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O-NECUS Workshop 3 （2024academic year） Late - その他
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Topics in Humanities （2023academic year） Third semester - 火3～4
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Lecture on Teaching Japanese as a Foreign/Second Language （2023academic year） 1st and 2nd semester - 月7～8
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Basic Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2023academic year） Prophase - その他
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Basic Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2023academic year） Prophase - その他
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Basic Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2023academic year） Late - その他
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Seminar in Modern Japanese （2023academic year） 3rd and 4th semester - 月7～8
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Japanese Studies a （2023academic year） 1st semester - 月5～6
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Superior level Japanese a （2023academic year） Second semester - 月5～6
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Japanese 1 (Advanced) （2023academic year） 1st and 2nd semester - 火1～2
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Japanese 1 (Advanced) （2023academic year） 3rd and 4th semester - 火1～2
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Japanese 2 (Advanced) （2023academic year） 3rd and 4th semester - 月5～6
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Special Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2023academic year） Late - その他
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Study of Modern Japanese Grammar 2 （2023academic year） Prophase - その他
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Seminar 1 on Modern Japanese Grammar 2 （2023academic year） special - その他
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Seminar 2 on Modern Japanese Grammar 2 （2023academic year） special - その他
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0 （2023academic year） 3rd and 4th semester - その他
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Research Seminar in Modern Japanese （2023academic year） 1st semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2023academic year） 3rd and 4th semester - 火5～6
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Research Seminar in Modern Japanese （2023academic year） 1st and 2nd semester - 火5～6
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Research Seminar in Modern Japanese （2023academic year） Fourth semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2023academic year） Second semester - 火3～4
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Challenge Seminar 1(SDGs Degree Program) （2023academic year） Prophase - その他
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Challenge Seminar 2(SDGs Degree Program) （2023academic year） Late - その他
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Challenge Seminar 3(SDGs Degree Program) （2023academic year） Late - その他
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Seminar on Discourse Grammar 1 （2023academic year） Late - 月2
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Discourse Grammar 1 （2023academic year） Prophase - 月2
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Basic Studies in Humanities （2022academic year） 1st and 2nd semester - 水2
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Basic Studies in Humanities A （2022academic year） 1st and 2nd semester - 水2
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Introductory Seminar in Humanities （2022academic year） Third semester - 水1～2
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Lecture on Teaching Japanese as a Foreign/Second Language a （2022academic year） 1st semester - 月7～8
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Lecture on Teaching Japanese as a Foreign/Second Language b （2022academic year） Second semester - 月7～8
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Seminar in Modern Japanese （2022academic year） 3rd and 4th semester - 月7～8
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Japanese Studies a （2022academic year） 1st semester - 月5～6
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Japanese Studies b （2022academic year） Second semester - 月5～6
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Superior level Japanese b （2022academic year） Third semester - 月3～4
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Japanese 1 (Advanced) （2022academic year） 1st and 2nd semester - 火1～2
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Japanese 1 (Advanced) （2022academic year） 3rd and 4th semester - 火1～2
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Japanese 2a (Advanced) （2022academic year） Third semester - 月5～6
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Japanese 2b (Advanced) （2022academic year） Fourth semester - 月5～6
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Special Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2022academic year） Prophase - その他
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Special Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2022academic year） Prophase - その他
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Special Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2022academic year） Late - その他
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Study of Modern Japanese Grammar 2 （2022academic year） Prophase - その他
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Seminar 1 on Modern Japanese Grammar 2 （2022academic year） special - その他
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Seminar 2 on Modern Japanese Grammar 2 （2022academic year） Prophase - その他
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Research Seminar in Modern Japanese （2022academic year） 1st semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2022academic year） 3rd and 4th semester - 火5～6
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Research Seminar in Modern Japanese （2022academic year） 1st and 2nd semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2022academic year） Fourth semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2022academic year） Third semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2022academic year） Second semester - 火3～4
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Challenge Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2022academic year） Prophase - その他
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Seminar on Discourse Grammar 2 （2022academic year） Late - 火4
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Discourse Grammar 2 （2022academic year） Prophase - 火4
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Topics in Humanities （2021academic year） Second semester - 火6
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Introductory Seminar in Humanities （2021academic year） Third semester - 水2
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Lecture on Teaching Japanese as a Foreign/Second Language a （2021academic year） 1st semester - 月7～8
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Lecture on Teaching Japanese as a Foreign/Second Language b （2021academic year） Second semester - 月7～8
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Japanese Studies a （2021academic year） 1st semester - 月5～6
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Japanese Studies b （2021academic year） Second semester - 月5～6
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Superior level Japanese a （2021academic year） Third semester - 火5～6
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Japanese 1 (Advanced) （2021academic year） 1st and 2nd semester - 火1～2
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Japanese 1 (Advanced) （2021academic year） 3rd and 4th semester - 火1～2
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Japanese 2a (Advanced) （2021academic year） Third semester - 月5～6
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Japanese 2b (Advanced) （2021academic year） Fourth semester - 月5～6
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Study of Modern Japanese Grammar 2 （2021academic year） special - その他
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Seminar 1 on Modern Japanese Grammar 2 （2021academic year） special - その他
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Seminar 2 on Modern Japanese Grammar 2 （2021academic year） special - その他
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Research Seminar in Modern Japanese （2021academic year） 1st semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2021academic year） 3rd and 4th semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2021academic year） 1st and 2nd semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2021academic year） Fourth semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2021academic year） Third semester - 火3～4
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Research Seminar in Modern Japanese （2021academic year） Second semester - 火3～4
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Challenge Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2021academic year） Prophase - その他
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Seminar on Discourse Grammar 1 （2021academic year） Late - 火4
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Discourse Grammar 1 （2021academic year） Prophase - 火4
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O-NECUS Workshop 2 （2021academic year） Prophase - 月5
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Introductory Seminar in Humanities （2020academic year） Fourth semester - 水1
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Lecture on Modern Japanese a （2020academic year） 1st semester - 火1,火2
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Basic Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2020academic year） Prophase - その他
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Basic Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2020academic year） Prophase - その他
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Basic Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2020academic year） Late - その他
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Japanese Studies a （2020academic year） 1st semester - 火5,火6
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Japanese Studies b （2020academic year） Third semester - 火5,火6
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Superior level Japanese b （2020academic year） Fourth semester - 火5,火6
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Japanese 1a (Advanced) （2020academic year） 1st semester - 月5,月6
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Japanese 1a (Advanced) （2020academic year） Second semester - 月5,月6
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Japanese 1b (Advanced) （2020academic year） Third semester - 月5,月6
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Japanese 1b (Advanced) （2020academic year） Fourth semester - 月5,月6
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Japanese 2a (Advanced) （2020academic year） Second semester - 火1,火2
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Japanese 2b (Advanced) （2020academic year） Third semester - 火1,火2
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Special Seminar 1(Division of Japanese and Asian Culture) （2020academic year） Prophase - その他
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Special Seminar 2(Division of Japanese and Asian Culture) （2020academic year） Prophase - その他
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Study of Modern Japanese Grammar 2 （2020academic year） special - その他
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Seminar 1 on Modern Japanese Grammar 2 （2020academic year） Prophase - その他
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Seminar 2 on Modern Japanese Grammar 2 （2020academic year） special - その他
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Research Seminar in Modern Japanese （2020academic year） 1st semester - 火3,火4
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Research Seminar in Modern Japanese （2020academic year） Fourth semester - 金3,金4
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Research Seminar in Modern Japanese （2020academic year） Fourth semester - 火7,火8
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Research Seminar in Modern Japanese （2020academic year） Third semester - 金3,金4
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Research Seminar in Modern Japanese （2020academic year） Third semester - 火7,火8
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Research Seminar in Modern Japanese （2020academic year） Second semester - 火3,火4
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Seminar on Discourse Grammar 2 （2020academic year） Late - 月2
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Discourse Grammar 2 （2020academic year） Prophase - 月2
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Upper Division General Education (Humanities) （2020academic year） Fourth semester - 火1,火2
Social Activities
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日本言語学会夏期講座講師（日本語文法）
Role(s)：Lecturer
日本言語学会 日本言語学会夏期講座 2024.8.26 - 2024.8.31
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Role(s)：Appearance, Lecturer
凡人社 凡人社オンライン日本語サロン研修会 オンライン 2022.3.26
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日本語の特徴
Role(s)：Appearance, Lecturer
日本留学海外拠点連携推進事業（東南アジア）／岡山大学、共催／協力 岡山大学文学部 2021.12.20
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コミュニケーションを重視した日本語教育
Role(s)：Lecturer
岡山大学、シーパトゥーム大学 2024.10.19
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オノマトペ
Role(s)：Lecturer
カセサート大学 2024.10.19
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評価的意味と文法現象
Role(s)：Lecturer
National Institute of Development Administration (NIDA), Bangkok, Thailand 2024.9.18
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感じの良い日本語？
Role(s)：Lecturer
カセサート大学 カセサート大学人文学部における講演会 2024.9.16
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Study in Japan Seminar
Role(s)：Lecturer
Global network project in ASEAN Study in Japan Seminar 2022.9.25 - 2022.9.30
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What does "souda! Kyoto ni ikou" refer to? on the standard referring use of the demonstratives in Japanese
Role(s)：Lecturer
Onomichi city university The doorway to language 2022.2.16
Media Coverage
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Is Japanese lazy actually? Internet
Alc Press Inc. Nihongo Journal (NJ) 2022.2
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岡田監督「おーん」岸田首相「まぁ」…リーダーの口癖には意外な効果が Newspaper, magazine
東京新聞 東京新聞 2023.10.8
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令和3年度岡山大学春季学位記授与式で、ミャンマー人留学生が総代に Internet
Global Network Project in ASEAN Global Network Project in ASEAN 2022.3.25
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ラオス・ビエンチャンで「日本セミナー」を開催 Internet
文部科学省 文部科学省 Top Global University Japan 2020.3.10
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「 “生の日本語”を生かした日本語学と日本語教育」発行 Internet
岡山大学総務・企画部広報課 Focus on vol.24 2020.3
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輔仁大学日本語文学系 2017.11
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『「大学生」になるための日本語1』の音声部分の収録 Internet
ひつじ書房 2009.7
Academic Activities
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査読（日本語プロフィシェンシー研究学会）
Role(s)：Peer review
日本語プロフィシェンシー研究学会 2022.11.15
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査読（岡山大学社会文化科学研究科紀要）
Role(s)：Peer review
2022.10.21
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司会
Role(s)：Panel moderator, session chair, etc.
日本語音声コミュニケーション学会 2022.10.5
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査読（日本語文法学会）
Role(s)：Peer review
日本語文法学会 2022.10.1
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査読（日本語文法学会）
Role(s)：Review, evaluation
2022.4.1 - 2022.8.31
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review (bulletin)
Role(s)：Peer review
The Graduate School of Humanities and Social Sciences Okayama University 2021.12.25 - 2022.1.5
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review (Japanese Association of Language Proficiency)
Role(s)：Peer review
Japanese Association of Language Proficiency 2021.11.2 - 2022.1.20
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review (The Society of Japanese Grammar)
Role(s)：Peer review
The Society of Japanese Grammar 2021.10.3 - 2022.1.15