2024/10/18 更新

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タカセ アツシ
髙瀬 淳
TAKASE Atsushi
所属
教育学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 教育学修士 ( 1991年3月   広島大学 )

  • 教育学修士 ( 1991年3月   広島大学 )

研究キーワード

  • 教育行政

  • 教育史

  • 教師教育

  • Educational Administration

  • ロシア

研究分野

  • 人文・社会 / 地域研究

  • 人文・社会 / 教育学

  • 人文・社会 / 家政学、生活科学

学歴

  • 広島大学   Graduate School of Education  

    1991年4月 - 1994年3月

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  • 広島大学   Graduate School of Education  

    1989年4月 - 1991年3月

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  • 広島大学   School of Education  

    1985年4月 - 1989年3月

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  • 富山県立富山中部高等学校    

    1982年4月 - 1985年3月

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経歴

  • 岡山大学   大学院教育学研究科   教授

    2015年4月 - 現在

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  • 岡山大学   大学院教育学研究科   准教授

    2008年4月 - 2015年3月

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  • 藤女子大学   人間生活学部   助教授

    2004年4月 - 2008年3月

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  • 藤女子大学   人間生活学部   講師

    2000年4月 - 2004年3月

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  • 文部省   大臣官房調査統計企画課   専門職員

    1997年5月 - 2000年3月

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  • 広島大学   教育学部   助手

    1995年4月 - 1996年3月

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  • レーニン名称国立モスクワ教育大学   学術研究員

    1994年3月 - 1995年3月

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    国名:ロシア連邦

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所属学協会

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論文

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書籍等出版物

  • 教育制度と教育の経営 : 学校-家庭-地域をめぐる教育の営み

    諏訪, 英広, 福本, 昌之( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 教育内容・教育課程)

    あいり出版  2021年9月  ( ISBN:9784865550900

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    総ページ数:ix, 223p   記述言語:日本語

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  • 教職論ハンドブック[改訂版]

    山口, 健二, 高瀬, 淳, 今井, 康好, 森安, 史彦( 担当: 共編者(共編著者))

    ミネルヴァ書房  2020年7月  ( ISBN:9784623089819

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    総ページ数:ii, 109p   記述言語:日本語

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  • 西洋教育史

    尾上, 雅信( 担当: 分担執筆)

    ミネルヴァ書房  2018年11月  ( ISBN:9784623084166

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    総ページ数:v, 197p   記述言語:日本語

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  • 現代教育改革と教育経営

    小川 正人, 本多 正人, 高橋 寛人, 木岡 一明, 仲田 康一, 大谷 奨, 日永 龍彦, 髙谷 哲也, 山崎 清男, 湯藤 定宗, 植田 みどり, 坂野 慎二, 藤井 佐知子, 張 揚, 高瀬 淳, 高橋 望, 佐藤 博志( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 政治経済体制の転換に伴う教育改革と教育経営―ロシア― pp.208-218)

    学文社  2018年6月  ( ISBN:9784762028113

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    総ページ数:v, 246p   記述言語:日本語

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  • 現代教育の制度と行政

    河野, 和清, 山田, 浩之, 山下, 晃一, 松元, 健治, 村上, 祐介, 林, 孝, 大野, 裕己, 古賀, 一博, 織田, 成和, 湯川, 秀樹, 河相, 善雄, 高瀬, 淳, 松原, 勝敏, 末冨, 芳( 担当: 分担執筆)

    福村出版  2017年3月  ( ISBN:9784571101793

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    総ページ数:233p   記述言語:日本語

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  • 新しい教育行政学

    河野, 和清, 加治佐, 哲也, 松元, 健治, 岡崎, 公典, 三山, 緑, 市田, 敏之, 吉田, 香奈, 滝沢, 潤, 高橋, 正司, 堀田, 哲一郎, 岡本, 徹, 菅井, 直也, 中嶋, 一恵, 上寺, 康司, 古賀, 一博, 住岡, 敏弘, 高妻, 紳二郎, 松原, 勝敏, 前原, 健三, 高瀬, 淳, 福本, みちよ, 渡邊, あや( 担当: 分担執筆)

    ミネルヴァ書房  2014年4月  ( ISBN:9784623070374

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    総ページ数:viii, 241p   記述言語:日本語

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  • 新任教頭セミナー : 教頭職に求められる《心得・実務・法令》の総合テキスト

    高瀬, 淳( 担当: 編集)

    教育開発研究所  2013年4月  ( ISBN:9784873806365

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    総ページ数:183p   記述言語:日本語

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  • 最新・教育法規の要点-岡山県版

    髙瀬淳( 担当: 単著)

    オフィスSAKUTA  2012年4月 

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  • 教職論ハンドブック

    山口, 健二, 高瀬, 淳( 担当: 編集)

    ミネルヴァ書房  2011年4月  ( ISBN:9784623060191

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    総ページ数:iv, 157p   記述言語:日本語

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  • 「学校力」を培う学校評価 : 矢掛町の挑戦

    武, 泰稔, 梶田, 叡一( 担当: 分担執筆 ,  範囲: pp.52‐61)

    三省堂  2011年3月  ( ISBN:9784385365190

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    総ページ数:190p   記述言語:日本語

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  • 教育改革の国際比較

    大桃, 敏行, 上杉, 孝実, 井ノ口, 淳三, 植田, 健男, 堀内, 達夫, 久田, 敏彦, 坂野, 慎二, 澤野, 由紀子, 遠藤, 忠, 平田, 淳, 北野, 秋男, 杉本, 均, 堀井, 啓幸, 高瀬, 淳, 宮崎, 秀一, 小川, 佳万, 末本, 誠, 伊藤, 正純, 赤尾, 勝己, 藤田, 晃之, 牧野, 篤, 服部, 美奈, 前平, 泰志( 担当: 分担執筆 ,  範囲: pp.164‐178)

    ミネルヴァ書房  2007年9月  ( ISBN:9784623049752

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    総ページ数:xiv, 360p   記述言語:日本語

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  • 教員人事評価と職能開発 : 日本と諸外国の研究

    八尾坂, 修( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ロシア連邦における教員の人事評価と職能開発 pp.102‐122)

    風間書房  2005年12月  ( ISBN:4759915354

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    総ページ数:iv, viii, 508p   記述言語:日本語

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  • 地方分権下における自律的学校経営の構築に関する総合的研究

    河野一清( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ロシア連邦の自律的学校経営 pp.89‐101)

    多賀出版  2004年3月 

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  • マトリクス人間生活学

    藤女子大学人間生活学研究会( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: EUにおける教育政策の展開―統合と共生のはざまで pp.155‐175)

    溪水社  2002年11月  ( ISBN:4874407269

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    総ページ数:ii, 266p   記述言語:日本語

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  • 諸外国の教育改革と教育経営

    日本教育経営学会( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ロシア)

    玉川大学出版部  2000年12月  ( ISBN:4472402386

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    総ページ数:309p   記述言語:日本語

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  • 諸外国の教育改革 : 世界の教育潮流を読む : 主要6か国の最新動向

    本間, 政雄, 高橋, 誠( 担当: 分担執筆 ,  範囲: ロシア連邦 pp.187‐215 pp.335‐345)

    ぎょうせい  2000年7月  ( ISBN:4324061955

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    総ページ数:12, 369p   記述言語:日本語

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  • Education in Japan : a graphic presentation

    Ministry of Education, Sports, Science, Culture( 担当: 共編者(共編著者))

    Gyosei Pub.  2000年2月 

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    総ページ数:v.   記述言語:英語

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  • 現代教育行政学研究

    上原貞雄( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 戦前ロシア共和国における障害学教員養成制度の史的変容 pp.295‐308)

    渓水社  1994年2月  ( ISBN:4874403174

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    総ページ数:iv,333,xiiip   記述言語:日本語

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MISC

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 教員養成に関する国際交流研究:ジャーマン・インパクトを中心に

    研究課題/領域番号:21K02198  2021年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    尾上 雅信, 高瀬 淳, 平田 仁胤, 梶井 一暁, 小林 万里子

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究の目的は、フランス、イギリス、オーストリア(ハンガリー帝国)、ロシア、そして日本を具体的な研究対象としてとりあげ、各国相互に如何なる影響関係のなかで教員養成の改革を展開してきたか、その具体的な実態を明らかにすることにより、特定モデルの受容パターンを解明し類型化をめざすところにある。本年度は4か年計画の初年度であり、基礎的な作業段階の第1年度である。対象各国における、個別の教員養成発達史の実態解明のため基本的な資料収集を行うとともに、その実態の特質解明に向けての取り組みを、基本的な研究課題とした。具体的には、①教員養成の理念(目的)と思想(ペスタロッチ主義とヘルバルト主義を対象)、②教員養成の制度的な内容(養成機関・教育課程・免許と任用など)、③その時点における改革の動向・経過、課題、などを精査することであった。資料収集については、残念ながらコロナ感染による海外渡航制限、また国内移動の制限もあり、所期の目的を達成することはできなかったが、オンライン購入や国内での刊行文献購入を行なうことはできた。また、共同研究としての取り組みも、簡単な意見・情報交換は定期的に行なうことができたうえに、第1回の研究会(2021年9月13日(月):岡山大学)を実施することができた。研究発表は、「フランスの場合 ─ 七月王政(1830年代)における初等師範学校制度(男子)成立へのドイツ(プロイセン)の影響」(尾上)、「イエナ大学の教育学ゼミナール:ブルツォスカの思想と実践」(小林)、「明治期日本への西洋教育の影響に関する一考察 ─ 一斉教授の伝播と実際」(梶井)、「イギリスにおけるジャーマン・インパクト」(平田)であった。これらのことから、初年度としては当初の目標をおおむね達成することができたと考える。

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  • ロシア連邦における教科「生活の安全の基礎」の内容・方法に関する法制と実態

    研究課題/領域番号:20K02794  2020年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    高瀬 淳

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    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    ロシア連邦における教科「生活の安全の基礎(ОБЖ)」について、児童・生徒の「学力」の形成と学校経営上の問題に関連づけながら、その目的・内容・方法に関する調査・考察を行った。特に、を構成する知識・技能が、必然的に国家や地域との関わりや教科横断的な内容を備えることを踏まえ、児童・生徒を取り巻く内外環境の影響を強く受ける状況に着目した研究を進めている。
    プーチン大統領は、、2006年に多民族国家であるロシア連邦における「ルースキー世界」の概念を提示し、「ロシア内外の居住する場所にかかわらず、ロシア語とロシア文化を尊重するすべての者の総体」を形成していく方針を明らかにした。さらに、多様な民族の調和に基づく「ロシア全体に共通する市民としての自覚と精神的一体性の強化」を図る方針を明示した大統領令が改めて制定された。ここで示された「ロシアの国民」については、規定の是非を含めた検討がなされているが、そこには、いわゆる国家に対する敬愛や一体性が求められている。
    教科「生活の安全の基礎(ОБЖ)」は、ソ連邦時代の軍事教練を引き継ぎ、最終学年においては国防に関する学習内容が含まれている。このことを踏まえ、2022年2月24日のウクライナ侵攻直後に5~11年生を対象として実施された特別授業「歴史の真実」の教員用指導資料を訳出するとともに、映像に記録された複数の授業を比較検討することにより、生活の安全に関する教育(安全教育)に対する国家関与の在り方・問題点を明らかにした。そこでは、公的な性質を有する学校で行われる安全教育について、safetyとsecurityの捉え方に留意し、児童・生徒の個人の価値に立脚した学校経営の本質的な検討が不可欠であることが示唆される。

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  • 教員養成の思想と制度に関する比較発達史:20世紀の国際関係を視野に入れて

    研究課題/領域番号:16H03764  2016年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    尾上 雅信, 高瀬 淳, 熊谷 愼之輔, 尾島 卓, 平田 仁胤, 梶井 一暁, 山口 健二

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    配分額:15990000円 ( 直接経費:12300000円 、 間接経費:3690000円 )

    本研究の目的は、フランス、イギリス、ドイツ、ロシア、アメリカ、中国そして日本の各国が20世紀の国際関係のなかでどのような教員をもとめ、どのように養成し、国民教育の現場たる学校(主として初等学校)に教員を送り出していたのか、比較発達史的分析を試みることにある。
    第4年度にあたる2019年度は、これまでに引き続き、研究計画全体の基礎的な部分となる研究作業、すなわち、①比較分析の対象であるフランス・イギリス・ドイツ・ロシア・アメリカ・中国・日本、各国における教員養成発達史の個別的側面の把握に努めるとともに、②それぞれの成果の一部を大学紀要等に発表し、さらに共同研究としての成果の一部を関連学会で口頭発表することを目指した。具体的には、①については各国担当者(主分析者)それぞれ個別的に国内外の文献調査と資料(図書などの刊行資料及び複写資料)の調査と収集を行った。担当者それぞれが先行研究及び基本的な研究資料を調査して図書を中心に購入することに努めた。また②については、おもに尾上、梶井、山口が各々指導する大学院生との共同執筆で学部紀要に論文を掲載した。さらにこの際の分析結果をもとに、岡山大学(教育学部)で開催された国際会議でポスター発表を行なうことができた。また、フランス担当の尾上、ロシア担当の高瀬、日本担当の梶井の3名が、19~20世紀のドイツ(プロイセン)から各国にどのような影響(インパクト)が与えられたか、ジャーマン・インパクトの視点から共同討議を行い、教育史学会第63回大会(静岡大学)において仮説的な口頭発表(コロキウム)を行なうことができた。以上から、第4年度もまた当初の目標をおおむね達成することができたといえる。

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  • 教員養成高度化に向けた学部後課程における教員養成制度、カリキュラムの比較研究

    研究課題/領域番号:26301041  2014年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    堀内 孜, 竺沙 知章, 藤村 祐子, 金川 舞貴子, 服部 憲児, 榊原 禎宏, 高瀬 淳

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    配分額:9360000円 ( 直接経費:7200000円 、 間接経費:2160000円 )

    本研究は、日本の教員養成改革動向を踏まえて、9ヶ国(米、英、仏、独、フィンランド、ラトビア、露、韓国、タイ)の学部後課程について、そのシステム及びカリキュラムを比較したものである。
    得られた知見として、以下の3点を示すことができる。1.学部課程と学部後課程のカリキュラムの接続関係として、「融合型」「継起型」「分離型」に類別でき、その特質を踏まえた運営がなされている。2.多くの国で「理論と実践の融合」は、教員養成担当教員の専門性、キャリアによって担保されている。3.大学での養成や実習校での実習についての責任の明確化や制度的安定化が図られている。

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  • ポストソ連時代における中央アジア諸国の教育戦略に関する総合的比較研究

    研究課題/領域番号:20402059  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    嶺井 明子, 関 啓子, 遠藤 忠, 岩崎 正吾, 川野辺 敏, 水谷 邦子, 森岡 修一, 福田 誠治, 松永 裕二, 澤野 由紀子, 大谷 実, 高瀬 淳, 木之下 健一, タスタンベコワ クアニシ, デメジャン アドレット, ミソチコ グリゴリー, アスカルベック クサイーノフ, セリック オミルバエフ, 菅野 怜子, サイダ マフカモワ, 伊藤 宏典, アブドゥジャボル ラフモノフ, ズバイドゥッロ ウバイドゥロエフ

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    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

    中央アジア4カ国は独立国家樹立後、国連やユネスコ加盟を果たし、脱・社会主義、民主的法治国家の樹立をめざし教育改革に着手した。国外からの協力と援助(ユネスコ、国際援助機関、ロシアなど)、及び国内事情(多民族国家、イスラム的伝統、都市と農村の格差、経済の人材需要など)の葛藤の中で教育政策が推進されている。初等中等教育の高い就学率、教育の世俗制、多民族への配慮などソ連時代からの正の遺産を多く継承しているが、教育へ市場原理が導入され競争的環境が強化されている。高等教育ではボローニャ・プロセスに対応した改革が進んでおり、無償制は後退している。

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  • ロシア連邦における教育水準の向上を図る学校評価と教育課程評価に関する研究

    研究課題/領域番号:18530623  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    高瀬 淳

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    配分額:2790000円 ( 直接経費:2400000円 、 間接経費:390000円 )

    ロシア連邦で初めて正式に示された普通教育の教育課程基準である国家普通教育スタンダード(2004年3月5日付)は、他人とは異なる自分の意見を説明する「民主主義的」な能力の育成を図る学力観の転換を明確にしている。これに基づく学校の教育活動の評価については、通常5年ごとに実施される学校の国家審査・国家認定の一環として、児童生徒の成績(学習成果)を踏まえた教員の教育プロセスが評価される。

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  • ロシア連邦における学校評価と校長・教員に対する人事評価に関する研究

    研究課題/領域番号:16730396  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    高瀬 淳

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    配分額:1800000円 ( 直接経費:1800000円 )

    ロシア連邦では,学校評価が,学校の設置認可制度の一環として定期的に行われている。これは,国公立学校だけでなく私立学校を含めたすべての教育機関に適用される。通常,初等中等学校の場合は連邦構成主体レベルの教育行政機関またはその下に設置された審査委員会が行う。設置認可の具体的な手続きは,(1)学校設置の登録(所轄の市・地区等の教育行政機関への文書による届け出)→(2)児童生徒・学生募集の認可(所轄の地方教育行政機関による書類審査)→(3)教育水準の審査(連邦・連邦構成主体による教育成果の審査)→(4)正規の学校として認められる国家認定(連邦・連邦構成主体による学校認定)の4段階から成るが,(2)と(3)の間に原則3年以上の試験的な活動期間が設けられる。さらに,修了証書の授与権や公費補助を得るための国家認定については,少なくとも5年に一度の割合で連邦又は連邦構成主体から受けることが義務付けられており,これが,ロシア連邦における学校教育の質を維持向上させる学校評価制度となっている。連邦や連邦構成主体は,教育機関の申請に基づき,ア.教育水準(最終学年の児童生徒の成績),イ.教育課程,ウ.管理運営の体制(校長や職員の資格など),エ.教員(構成,資格,任用など),オ.教育条件(施設設備,保健など)等の観点から審査・評価し,不十分な点があれば,教育機関に対してその改善を勧告する。勧告された教育機関は,12か月以内に該当する点を改善し,再審査を受けなければならない。改善が認められないと判断された場合には,国家認定を取り消されることがある。なお,国家認定を受けていない私立学校の卒業者でも,連邦や市・地区等が実施する試験に合格すれば修了が認められる。

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  • ロシア連邦における学校評価と教員人事評価に関する研究

    2004年 - 2005年

    科学研究費補助金 

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    資金種別:競争的資金

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  • ロシア連邦における学校の管理運営体制に関する研究

    研究課題/領域番号:13710168  2001年 - 2002年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    高瀬 淳

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    配分額:1200000円 ( 直接経費:1200000円 )

    本研究は,「学校の自律的な管理運営を保律する制度とは如何なるものか」という問題意識の下,ロシア連邦における学校の管理運営体制に関する現行法制を教育改革の動向や教育行政制度の全体像を踏まえて総合的に分析するその構造と実態を明らかにすることを目的としている。
    本研究では,ロシア連邦の管理運営体制が,学校の自律性の確保に向けた3つの段階を経て成立したことが明らかとなった。まず,ペレストロイカ政策期の学校では,国家・行政機関からの自律性を確保することが意図された。これは,学校裁量権の拡大に伴い,学校が自らの意思を決定できるようにするための措置であり,それぞれ同数の教職員,生徒及び保護者・地域住民から構成される学校代表者会議や学校会議が,学校の管理運営に責任をもつ体制が形づくられた。つまり,学校の管理運営は,国家・行政機関ではなく,保護者・地域住民など「社会」の代表者が参加して行われることが基本方針とされたと指摘できる。次に,ソ連邦崩壊から1996年かけては,こうしたマルクス主義的なイデオロギーからの自律性を獲得することが目指された。具体的には,学校裁量権の拡大が再確認されると同時に,学校から共産党粗織を排除する措置が講じられた。これにより,学校の管理運営は,学校自身の手に委ねられることとなり。西欧的な民主主義社会の形成という新たな国家理念の中で,学校ごとに特色ある教育を提供するための条件整備が図られた。さらに,1996年以降には。学校会議が,学校の自主管理の一形態として。保護者会話,学校総会,教職員会議などと同列に例示されるに留まるなど,学校の管理運営体制の自由化が図られた。その結果,今日のロシア連邦では,学校の管理運営における「責任の明確化」と「効率化」が,実質的に校長の権限と責任の拡大を方策として進められ,校長の強力なリーダーシップの発揮を通じて,個人や社会の多様なニーズに対応した学校教育を実現していくことが期待されている。

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担当授業科目

  • インターナショナル・チャレンジ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • スクールリーダーと組織開発A (2024年度) 第2学期  - 金3,金4

  • スクールリーダーと組織開発A (2024年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 地域とつなぐ教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディⅠ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディⅡ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 地域教育行政論 (2024年度) 第4学期  - 月1~2

  • 地域教育行政論A (2024年度) 第4学期  - 月1~2

  • 地域教育行政論B (2024年度) 第4学期  - 月1~2

  • 学びをつなぐ教育学 (2024年度) 第4学期  - その他

  • 学校改善と職能成長を導く校内研修のデザインとマネジメントA (2024年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 学校改善と職能成長を導く校内研修のデザインとマネジメントB (2024年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 学校教育の役割と教員の職能開発Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発A (2024年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発B (2024年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2024年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 教科・領域を横断した学びのデザイン(ESD) (2024年度) 3・4学期  - 金5,金6

  • 教科・領域を横断した学びのデザイン(ESD) (2024年度) 3・4学期  - 金5,金6

  • 教育の制度と社会A (2024年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会AⅠ (2024年度) 第1学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会BⅠ (2024年度) 第1学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会BⅡ (2024年度) 第2学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会C (2024年度) 1・2学期  - 火3,火4

  • 教育制度特論B (2024年度) 第2学期  - 水3,水4

  • 教育学研究 (2024年度) 1・2学期  - [第1学期]月7~8, [第2学期]その他

  • 教育学研究 (2024年度) 3・4学期  - [第3学期]月7~8, [第4学期]その他

  • 教育学研究特論A (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育学研究特論B (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習A (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習A (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別実習A (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習B (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別実習C (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習D (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)カリキュラム (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)カリキュラム (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)カリキュラム (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)カリキュラム (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(カリキュラム) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(カリキュラム) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅰ(カリキュラム) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅱ(カリキュラム) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育法規の理論と実務演習A (2024年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 教育法規の理論と実務演習A (2024年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 教育法規の理論と実務演習B (2024年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 教育法規の理論と実務演習B (2024年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 教育組織特論演習 (2024年度) 第4学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅰ (2024年度) 第1学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅱ (2024年度) 第2学期  - その他

  • 教育課程編成の実践と課題Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題A (2024年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2024年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 次世代学校組織論A (2024年度) 第2学期  - 木3~4

  • 次世代学校組織論B (2024年度) 第2学期  - 木3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2024年度) 第3学期  - 水3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2024年度) 第3学期  - 水3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 社会に開かれた教育課程論A (2024年度) 第1学期  - 木3~4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2024年度) 第1学期  - 木3~4

  • 課題分析実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 道徳科の理論と実践A (2024年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 道徳科の理論と実践A (2024年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 道徳科の理論と実践B (2024年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 道徳科の理論と実践B (2024年度) 第4学期  - 火3,火4

  • インターナショナル・チャレンジ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • スクールリーダーと組織開発A (2023年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 地域とつなぐ教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディⅠ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワーク (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 地域教育行政論A (2023年度) 第3学期  - 月1~2

  • 地域教育行政論B (2023年度) 第4学期  - 月1~2

  • 学びをつなぐ教育学 (2023年度) 第4学期  - その他

  • 学校教育の役割と教員の職能開発A (2023年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発B (2023年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2023年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2023年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教科・領域を横断した学びのデザイン(ESD) (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 教育の制度と社会A (2023年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会AⅠ (2023年度) 第1学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会BⅡ (2023年度) 第2学期  - 火3~4

  • 教育の制度と社会C (2023年度) 1・2学期  - 火3,火4

  • 教育学研究 (2023年度) 1・2学期  - 月7~8

  • 教育学研究 (2023年度) 3・4学期  - 月7~8

  • 教育学研究特論A (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育学研究特論B (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習A (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)カリキュラム (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)カリキュラム (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2023年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2023年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2023年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2023年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(カリキュラム) (2023年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(カリキュラム) (2023年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育法制論Ⅰ (2023年度) 第3学期  - 月1~2

  • 教育法規の理論と実務演習A (2023年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 教育法規の理論と実務演習B (2023年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 教育科学研究の方法(研究・研修上の倫理,法規,行政) (2023年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教育組織特論 (2023年度) 第3学期  - その他

  • 教育組織特論演習 (2023年度) 第4学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅰ (2023年度) 第1学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅱ (2023年度) 第2学期  - その他

  • 教育課程編成の実践と課題A (2023年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2023年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 次世代学校組織論A (2023年度) 第2学期  - 木3~4

  • 次世代学校組織論B (2023年度) 第2学期  - 木3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2023年度) 第3学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2023年度) 第1学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2023年度) 第1学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2023年度) 第4学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2023年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2023年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2023年度) 第3学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2023年度) 第4学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2023年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2023年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 社会に開かれた教育課程論A (2023年度) 第1学期  - 木3~4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2023年度) 第1学期  - 木3~4

  • 課題分析実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 道徳科の理論と実践A (2023年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 道徳科の理論と実践B (2023年度) 第4学期  - 火5,火6

  • インターナショナル・チャレンジ (2022年度) 特別  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • スクールリーダーと組織開発A (2022年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 地域とつなぐ教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2022年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 地域教育行政論A (2022年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論A (2022年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論B (2022年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論B (2022年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論C (2022年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 学びをつなぐ教育学 (2022年度) 第4学期  - その他

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学校の制度と歴史 (2022年度) 第3学期  - 月5~6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発A (2022年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発B (2022年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 学校教育の経営と実践 (2022年度) 特別  - その他

  • 授業の指導計画と学習開発A (2022年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2022年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教育の制度と社会AⅡ (2022年度) 第2学期  - 火3~4

  • 教育制度特論B (2022年度) 第2学期  - 水3,水4

  • 教育学研究 (2022年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 教育学研究 (2022年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 教育学研究ⅡA (2022年度) 特別  - その他

  • 教育学研究ⅡB (2022年度) 特別  - その他

  • 教育学研究特論A (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育学研究特論B (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育学研究I(1) (2022年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 教育学研究I(2) (2022年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 教育実践演習A (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)カリキュラム (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)カリキュラム (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2022年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2022年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2022年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2022年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(カリキュラム) (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(カリキュラム) (2022年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育法制論Ⅰ (2022年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 教育法制論Ⅱ (2022年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 教育法規の理論と実務演習A (2022年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 教育法規の理論と実務演習B (2022年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 教育組織特論 (2022年度) 第3学期  - その他

  • 教育組織特論演習 (2022年度) 第4学期  - その他

  • 教育行政学演習(1) (2022年度) 第1学期  - その他

  • 教育行政学演習(2) (2022年度) 第2学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅰ (2022年度) 第1学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅱ (2022年度) 第2学期  - その他

  • 教育課程編成の実践と課題A (2022年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2022年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 次世代学校組織論A (2022年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 次世代学校組織論A (2022年度) 第2学期  - 木3~4

  • 次世代学校組織論B (2022年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 次世代学校組織論B (2022年度) 第2学期  - 木3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 社会に開かれた教育課程論A (2022年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 社会に開かれた教育課程論A (2022年度) 第1学期  - 木3~4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2022年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2022年度) 第1学期  - 木3~4

  • 課題分析実習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2022年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2021年度) 特別  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • スクールリーダーと組織開発A (2021年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 地域とつなぐ教育 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2021年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 地域教育行政論A (2021年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論A (2021年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論B (2021年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論B (2021年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論C (2021年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 学びをつなぐ教育学 (2021年度) 第4学期  - その他

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学校教育の役割と教員の職能開発A (2021年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発B (2021年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 学校教育の経営と実践 (2021年度) 特別  - その他

  • 授業の指導計画と学習開発A (2021年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発A (2021年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(中学校A) (2021年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教職実践演習(小学校) (2021年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育制度特論B (2021年度) 第2学期  - 水3,水4

  • 教育学研究 (2021年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 教育学研究 (2021年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 教育学研究ⅡA (2021年度) 特別  - その他

  • 教育学研究ⅡB (2021年度) 特別  - その他

  • 教育学研究特論A (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育学研究特論B (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育学研究I(1) (2021年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 教育学研究I(2) (2021年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 教育実践演習A (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)カリキュラム (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)カリキュラム (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2021年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2021年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2021年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2021年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(カリキュラム) (2021年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(カリキュラム) (2021年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育法制論Ⅰ (2021年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 教育法規の理論と実務演習A (2021年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 教育法規の理論と実務演習B (2021年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 教育科学研究の方法(研究・研修上の倫理,法規,行政) (2021年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教育行政学演習(1) (2021年度) 第1学期  - その他

  • 教育行政学演習(2) (2021年度) 第2学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅰ (2021年度) 第1学期  - その他

  • 教育行政学演習Ⅱ (2021年度) 第2学期  - その他

  • 教育課程編成の実践と課題A (2021年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2021年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 次世代学校組織論A (2021年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 次世代学校組織論A (2021年度) 第2学期  - 木3~4

  • 次世代学校組織論B (2021年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 次世代学校組織論B (2021年度) 第2学期  - 木3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 社会に開かれた教育課程論A (2021年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 社会に開かれた教育課程論A (2021年度) 第1学期  - 木3~4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2021年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2021年度) 第1学期  - 木3~4

  • 課題分析実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2021年度) 夏季集中  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2020年度) 特別  - その他

  • インターナショナル・チャレンジ (2020年度) 特別  - その他

  • スクールリーダーと組織開発A (2020年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 人権・同和教育AⅠ (2020年度) 第3学期  - 水5,水6

  • 人権・同和教育AⅡ (2020年度) 第4学期  - 水5,水6

  • 人権・同和教育BⅡ (2020年度) 第4学期  - 水5,水6

  • 地域とつなぐ教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディA (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働アクティブスタディB (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークA (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働フィールドワークB (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅰ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅱ (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 地域学校協働研究Ⅲ (2020年度) 特別  - その他

  • 地域教育行政論A (2020年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論A (2020年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論B (2020年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論B (2020年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 地域教育行政論C (2020年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 学びをつなぐ教育学 (2020年度) 第4学期  - その他

  • 学問の方法 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学校の制度と歴史 (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発A (2020年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 学校教育の役割と教員の職能開発B (2020年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2020年度) 第3学期  - 金1,金2

  • 授業の指導計画と学習開発A (2020年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 教育制度特論A (2020年度) 第2学期  - 水3,水4

  • 教育学研究 (2020年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 教育学研究 (2020年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 教育学研究ⅡA (2020年度) 特別  - その他

  • 教育学研究ⅡB (2020年度) 特別  - その他

  • 教育学研究I(1) (2020年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 教育学研究I(2) (2020年度) 3・4学期  - 月7,月8

  • 教育実践演習A (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)カリキュラム (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)カリキュラム (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2020年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2020年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2020年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2020年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(カリキュラム) (2020年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(カリキュラム) (2020年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育法制論Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 月1,月2

  • 教育法制論Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 月1,月2

  • 教育法規の理論と実務演習A (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 教育法規の理論と実務演習B (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 教育行政学演習(1) (2020年度) 第1学期  - 木7,木8

  • 教育行政学演習(2) (2020年度) 第2学期  - 木7,木8

  • 教育課程編成の実践と課題A (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 次世代学校組織論A (2020年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 次世代学校組織論B (2020年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論 (2020年度) 1・2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(1) (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(2) (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 社会に開かれた教育課程論A (2020年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 社会に開かれた教育課程論B (2020年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 課題分析実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2020年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2020年度) 3・4学期  - その他

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