2021/05/11 更新

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モウリ タカミ
毛利 貴美
MOURI Takami
所属
グローバル人材育成院 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士号 ( 早稲田大学 )

研究キーワード

  • 第二言語習得、講義理解、eポートフォリオ、アイカメラ、Can do Statements

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語教育

学歴

  • 早稲田大学大学院   日本語教育研究科   博士後期課程

    - 2011年9月

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経歴

  • 早稲田大学   日本語教育研究センター   准教授

    2015年4月 - 2019年2月

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  • 関西大学   国際教育センター(国際部)   特任常勤講師

    2011年9月 - 2015年3月

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  • Albion College (Albion,Michigan,U.S.A.)   Modern Languages and Cultures Department   Visiting Assistant Professor

    2008年8月 - 2010年5月

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  • 九州大学   留学生センター   ATWサマーコース担当非常勤講師

    2007年7月

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  • 立命館アジア太平洋大学   オーストラリア人日本語教師研修 非常勤講師

    2007年1月

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  • 佐賀大学   国際交流推進センター   非常勤講師

    2006年4月 - 2008年8月

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  • 大分大学   国際教育研究センター   非常勤講師

    2006年4月 - 2006年8月

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  • 一橋大学   国際教育センター   非常勤講師

    2005年9月

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  • 早稲田大学   日本語研究教育センター   契約講師

    2004年9月 - 2005年7月

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  • 一橋大学   国際教育センター   秋季集中コース非常勤講師

    2004年9月

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  • 東京大学   留学生センター   非常勤講師

    2004年4月 - 2006年3月

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所属学協会

  • 異文化コミュニケーション学会

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  • 留学生教育学会

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  • 公益社団法人 日本語教育学会

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論文

  • 「日本語教育副専攻科目における日本語学習アドバイザー育成-受講生の認識に見る可能性と課題-」 査読

    トンプソン美恵子, 木下直子, 尹智鉉, 寅丸真澄, 毛利貴美

    『日本語教育』 ( 174 ) 16 - 30   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 日本語学習アドバイザー育成をめざしたコースの可能性と課題

    木下 直子, トンプソン 美恵子, 毛利 貴美, 尹 智鉉

    『日本語教育方法研究会誌』23 ( 2 ) 30 - 31   2017年

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    The purpose of this study is to reveal the possibilities and challenges of the course, `Advising for Japanese Language Learning'. We interviewed students from the course (trainees) and experienced and novice advisors at a facility, Waseda Nihongo Support, regarding how they will deal with a particular advising case. The results showed that all the parties were conscious of the three principles for advising, but novice advisors and trainees had difficulties exploring the gap between the current learning state and future vision.

    CiNii Article

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  • 「日本語学習アドバイザーの育成に向けた実践的アプローチの効果の検討-自律的な学習者を支える質問力を中心に-」

    木下直子, トンプソン美恵子, 毛利貴美, 尹智鉉

    」『早稲田日本語教育実践研究』 ( 6 ) 77 - 86   2017年

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  • 【書評】宮崎七湖著:人文系大学院留学生の文章課題遂行過程における管理プロセス

    毛利貴美

    早稲田日本語教育学 ( 第20号 ) 133 - 137   2016年6月

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  • 講義理解能力の育成を目指して‐実証的研究による理論を取り入れた教育実践の取り組み‐

    毛利貴美

    早稲田日本語教育学 ( 第19号 ) 139 - 143   2015年12月

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  • eポートフォリオを利用した作文指導に対する学習者のナラティブ分析:振り返り活動が定着しなかった学習者の背景とICT教育の課題 査読

    毛利貴美, 中井好男

    2015日本語教育シンポジウム 発表論文集   2015年8月

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  • e ポートフォリオ・システムを活用した渡日前から始まる日本語教育−学習環境面に配慮したアーティキュレーションの構築を目指して− 査読

    古川智樹, 毛利貴美, 村田晶子

    留学生教育学会18号   65 - 72   2013年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 講義理解に影響したインプットと背景知識 — 外国人留学生の内省報告から

    毛利貴美

    佐賀大学留学生センター紀要7   29 - 46   2008年

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    記述言語:日本語  

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  • 講義場面における留学生の問題発生要因−問題処理プロセスの観点から−

    麻生(毛利)貴美

    留学生教育11   67 - 77   2007年12月

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    記述言語:日本語  

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  • アカデミック接触場面におけるインターアクション行動分析:アイカメラを使った視線の軌跡検証による新たな方法論の試み− 招待

    麻生(毛利)貴美, 宮崎里司

    早稲田大学日本語教育研究10   1 - 15   2007年3月

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    記述言語:日本語  

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  • 学習者と母語話者の講義理解における語と話題の選択

    麻生(毛利)貴美, 西條美紀

    『学際的アプローチによる大学生の講義理解能力育成のためのカリキュラム開発16〜18年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究代表者:西條美紀)研究成果報告書』   250 - 259   2007年

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    記述言語:日本語  

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  • 講義場面における留学生のインターアクション問題に対する調整行動:非言語行動としての頭部動作を中心に− 査読

    麻生(毛利)貴美

    早稲田大学日本語教育研究5   19 - 44   2006年

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    記述言語:日本語  

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書籍等出版物

  • 「第9章 第1節 インターネットを通じた日本語教育実践」『公共日本語教育学‐社会を作る日本語教育』

    川上郁雄

    くろしお出版  2017年6月  ( ISBN:9784874247334

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    総ページ数:264ページ   著書種別:学術書

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  • 「第4章 渡日前教育の実践 - 渡日前・渡日後のアーティキュレーションを目指して‐」『留学生教育の新潮流‐関西大学留学生別科の実践と研究‐』

    カイト由利子, 川智樹( 担当: 共著)

    関西大学出版部  2015年3月  ( ISBN:9784873546032

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    著書種別:学術書

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  • 「第8章南千里国際プラザ寮の取り組み」『留学生教育の新潮流-関西大学留学生別科の実践と研究-』

    村田晶子, 毛利貴美, 古川智樹, カイト由利子監修, 古川智樹編

    関西大学出版部  2015年3月  ( ISBN:9784873546032

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    記述言語:日本語

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  • 「第6章アカデミック・リテラシーの養成:第1節 アカデミック・ライティング能力の育成」『留学生教育の新潮流-関西大学留学生別科の実践と研究-』

    毛利貴美, カイト由利子監修, 古川智樹編

    関西大学出版部  2015年3月  ( ISBN:9784873546032

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    記述言語:日本語

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  • 「第6章アカデミック・リテラシーの養成:第3節 アカデミック・リスニング能力の育成」」『留学生教育の新潮流-関西大学留学生別科の実践と研究-』

    毛利貴美, カイト由利子監修, 古川智樹編

    関西大学出版部  2015年3月  ( ISBN:9784873546032

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    記述言語:日本語

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  • 『講義理解過程におけるアカデミック・インターアクションに関する実証的研究--留学生の視線行動から考えるグローバル化時代の大学教育』(平成25年度科学研究費助成事業(研究成果公開促進費)の交付による)

    毛利貴美( 担当: 単著)

    ココ出版  2014年3月  ( ISBN:9784904595442

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    総ページ数:496ページ   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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MISC

  • e ポートフォリオ・システムを活用した渡日前から始まる日本語教育-学習環境面に配慮したアーティキュレーションの構築を目指して-

    古川智樹, 毛利貴美, 村田晶子

    留学生教育学会18号   65 - 72   2013年

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  • 講義理解に影響したインプットと背景知識 ― 外国人留学生の内省報告から

    毛利貴美

    佐賀大学留学生センター紀要7   29 - 46   2008年

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  • 講義場面における留学生の問題発生要因-問題処理プロセスの観点から-

    麻生(毛利)貴美

    留学生教育11   67 - 77   2007年

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  • 学習者と母語話者の講義理解における語と話題の選択

    麻生(毛利)貴美, 西條美紀

    『学際的アプローチによる大学生の講義理解能力育成のためのカリキュラム開発16~18年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究代表者:西條美紀)研究成果報告書』   250 - 259   2007年

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  • アカデミック接触場面におけるインターアクション行動分析:アイカメラを使った視線の軌跡検証による新たな方法論の試み-

    麻生(毛利)貴美, 宮崎里司

    早稲田大学日本語教育研究10   1 - 15   2007年

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  • 講義場面における留学生のインターアクション問題に対する調整行動:非言語行動としての頭部動作を中心に-

    麻生(毛利)貴美

    早稲田大学日本語教育研究5   19 - 44   2006年

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講演・口頭発表等

  • Web講義談話のマルチモーダル分析 -メタ言語の機能に着目して-

    毛利貴美, 古川智樹, 中井好男

    EAJS2017 15th International Conference of the European Association for Japanese Studies  2017年9月1日 

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    会議種別:ポスター発表  

    開催地:リスボン  

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  • Skypeによる遠隔セッションを取り入れた日本語教育実践

    毛利貴美

    The 7th International Conference on Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese (CASTEL/J)  2017年8月6日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学  

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  • 自律学習につなげる学習リソースとしてのCan-do statementsの可能性―学習者への意識調査の結果から―

    伊藤奈津美, 毛利貴美, 岩下智彦, 沖本与子, 高橋雅子

    日本語教育学会2017年度春季大会  2017年5月21日  日本語教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学  

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  • 学部段階の「数学」講義聴解力を伸ばすための総合的ビデオ教材試作

    毛利貴美, 太田亨, 佐藤尚子, 深川美帆, 菊池和徳

    2017年度日本語教育学会春季大会  2017年5月21日  日本語教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:早稲田大学  

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  • 日本語学習アドバイザー育成をめざしたコースの可能性と課題:履修者と現職アドバイザーの比較を通して

    木下直子, トンプソン美恵子, 毛利貴美, 尹智鉉

    第 48 回 日本語教育方法研究会  2017年3月18日  日本語教育方法研究会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:宮城教育大学(宮城県仙台市)  

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  • 日本語中級学習者を中心としたレベル選択に関する意識―Can-do statement調査実施後のアンケート調査から―

    高橋雅子, 伊藤奈津美, 毛利貴美, 岩下智彦, 沖本与子

    日本語教育学会2016年度第9回関西地区研究集会  2017年3月11日  日本語教育学会

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • Can-do statementを用いた CJL 学習者の自己評価―総合日本語4-6レベルを対象とした調査報告―

    岩下智彦, 沖本与子, 高橋雅子, 伊藤奈津美, 毛利貴美

    早稲田日本語教育学会春季大会  2016年9月18日  早稲田日本語教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学  

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  • GEC 科目「日本語学習アドバイジング」の紹介―わせだ日本語サポートスタッフの育成を目指して―

    木下直子, トンプソン美恵子, 毛利貴美, 尹智鉉

    早稲田大学日本語教育学会 2016 年 秋季大会  2016年9月18日  早稲田大学日本語教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:早稲田大学  

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  • 講義の談話におけるメタ言語表現が理解とノートテイキングに及ぼす影響

    毛利貴美, 古川智樹, 中井好男

    2016 年日本語教育国際研究大会  2016年9月10日  2017 Bali ICJLE 2016

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:インドネシア・バリ  

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  • オンライン講義を視聴する際の理解の特徴と困難点―電子ペンを用いた Stimulated Recall Interview の結果から―

    毛利貴美, 古川智樹, 中井好男

    2015年度第 10 回日本語教育学会研究集会  2016年3月12日  日本語教育学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪・桃山学院大学  

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  • e ポートフォリオを利用した作文指導に対する学習者のナラティブ分析:振り返り活動が定着しなかった学習者の背景と ICT 教育の課題

    毛利貴美, 中井好男

    第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(於ボルドー)  2015年8月 

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    開催地:フランス・ボルドー  

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  • e ポートフォリオによる作文指導を通じた教師の実践知の変容と学習者への影響

    2014 年度 日本語教育学会秋季大会(於:富山大学)  2014年10月12日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 日本語プレースメントにおけるCEFR/JF 日本語教育スタンダードのCan-do-statement の利用-日本語教育における渡日前−渡日後のアーティキュレーションの実現-

    第18回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(於:スロベニア、リュブリャーナ大学)  2014年8月30日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • eポートフォリオを利用した作文指導の実践−「気づきシート」の活用による自律学習能力の習得を目指して−

    日本語教育学会第10回研究集会(於:園田学院女子大学)  2014年3月8日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 留学生教育におけるクリッカーを用いたアクティブ・ラーニングの試みと課題

    平成25年度 教育改革ICT戦略大会(於:市谷アルカディア)  2013年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • eポートフォリオ・システムを用いた渡日前から始まる日本語教育の実践

    イタリア日本語教育協会第4回国際学会(於:イタリア,ナポリ東洋大学)  2013年3月22日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 関西大学国際学生寮における共生を通じた学びと課題

    関西大学留学生別科開設記念シンポジウム(於:関西大学)  2013年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • eポートフォリオを活用した留学生別科の日本語教育

    eポートフォリオと日本語教育第一回研究会(於:東京外国語大学)  2013年2月28日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 渡日前日本語学習課題による留学生のレディネス形成の試み-eラーニングを利用したインターアクティブな学習環境の構築-

    2012世界日本語教育大会(於:名古屋大学)  2012年8月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 講義理解過程における異文化間コミュニケーションとスキーマ-視線行動に基づく内省報告から

    2011世界日本語教育大会(於:中国 天津外国語大学)  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 講義理解過程におけるアカデミック,インターアクション問題と言語管理-アイカメラを用いた内省的方法論による調査研究

    早稲田大学日本語教育学会 2011年春季大会(於:早稲田大学)  2011年3月18日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 接触場面におけるインターアクション問題とその調整行動:アイカメラを使った視線の軌跡分析研究の可能性

    2006年日本語教育国際研究大会(於:アメリカ コロンビア大学)  2006年8月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 留学生の講義理解ストラテジー

    アカデミック・ジャパニーズ・グループ研究会 第8回研究集会(於:武蔵野大学)  2006年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 大学の講義場面における留学生の内的思考過程 ‐ 講義理解の影響因子とストラテジー使用についての実態調査

    早稲田大学日本語教育学会第3回研究発表会(於:早稲田大学)  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 大学の講義場面における外国人留学生の聴解過程および問題処理ストラテジー:再生刺激法と学習日記を用いた縦断的調査による研究

    第12回日本語教育学会研究集会(於:龍谷大学)  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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受賞

  • 2016年度 WASEDA e-Teaching Award

    2017年5月   早稲田大学   Web講義+デジタルペンを使って、自分のノートテイキングを振り返り、講義理解能力向上を図る

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    受賞国:日本国

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  • 2015年度WASEDA e-Teaching Award

    2016年4月   早稲田大学   Skypeを通じて海外の日本語教師の生の声を聴き、教科書や文献とは異なるインプットで理解を更に深める

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • マルチモーダルな視点による講義理解能力育成のためのWebベース教材の開発

    2018年04月 - 2022年03月

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    資金種別:競争的資金

    配分額:4030000円

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  • ノートの筆記過程の分析に基づく日本語学習者の講義理解過程の実証的研究

    2017年04月 - 2020年03月

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    資金種別:競争的資金

    配分額:4290000円

    平成29年度は、ノートテイキング調査用の講義の収録・選定とパイロット調査を実施し、本調査の方法を検討したうえで、本調査に着手した。講義は、専門外の調査協力者にもなじみやすい内容にするため、高齢者福祉、教育学、日本語学の講義を計4本準備した。これらは、使用する資料や講義の進め方が違うもので、①数語をホワイトボードに書くのみの高齢者福祉の講義(約5分)、②スライドで話題を示しながら進める高齢者福祉の講義(約10分)、③配布資料を用いて進める教育学の講義(約25分)、④スライドで話題や用例を示しながら進める日本語学の講義(約30分)の4本である。①と②は同じ講義者に依頼し、類似の内容で、提示する視覚情報が違う2本の講義を収録した。③と④はweb上に公開されている講義から選定した。本調査について、今年度は日本語母語話者2名、中国語母語話者1名に対して、以下の内容の調査を実施した。まず、デジタルペンでノートを取りながら講

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  • ノートの筆記過程の分析に基づく日本語学習者の講義理解過程の実証的研究

    2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)(研究代表者:田中啓行)

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    資金種別:競争的資金

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  • 理工系留学生のための専門講義理解を促進する総合的映像教材の開発

    2016年04月 - 2019年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究(研究代表者:太田亨)

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    資金種別:競争的資金

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  • 理工系留学生のための専門講義理解を促進する総合的映像教材の開発

    2016年04月 - 2019年03月

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3250000円

    2017年5月21日(日)に2017年度日本語教育学会春季大会(早稲田大学)でのポスター発表に臨み,数学講義ビデオクリップのYouTube試作版デモストレーションを兼ねた発表を行った。試作版を早稲田大学,千葉大学,金沢大学で日本語を学ぶ留学生(被験者)に視聴してもらい,視聴後に問題に答えてもらう形で理解度を測定したところ,字幕付きの講義を視聴したほうが字幕無しの場合よりも有意に理解度が上昇することが確認された。理解が困難な表現として,比喩的に使われた「ウラの意味」が「数学的帰納法で証明すべき関数列」であることに気づかない被験者が見られたが,日本語で書かれた数式の読みが理解へとつながる鍵となっていることが判明した。フォローアップ・インタビューからは,「字幕利用による理解促進」,「板書された数式の利用」,「文字情報と音声処理の同時利用」,そして「講義者の身振りなど非言語情報の利用」の4種のストラテジーが取られているこ

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  • 学際的な視点による講義理解の基礎的研究

    2015年04月 - 2018年03月

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3770000円

    量的調査1(Web講義におけるマルチモダリティ研究):平成29年度は、まず、日本の大学のWeb講義4000編の特徴を分析した。次にその講義の中から典型的なWeb講義9編(合計約150分)を抽出し、講義の談話でメタ言語が使用されている箇所にアノテーションをつけ、マルチモーダル分析の手法を用いて分析した。結果、メタ言語の「重点提示」「話題提示」の機能がある箇所で、非言語的キューやパラ言語が確認され、理解に関わる情報の提示が示唆された。結果は2017年8月のヨーロッパ日本語教育シンポジウムにて発表し、論文集にて掲載された。<BR>量的調査2(電子ペンを用いたノートテイキングの研究): 平成28年度にパイロット調査の3倍の調査協力者(NS:日本人学部生30名、NNS:外国人留学生30名)を対象にして行った調査のデータに基づき、平成29年度には寅丸(2010)のメタ言語の機能分類を用いてノートテイキングの量的分析を行った。結果、NSが「重点提示/疑問提示/用語の言

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  • 学際的な視点による講義理解の基礎的研究

    2015年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3770000円

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  • 留学生のICTを用いた言語実践の実態調査:学際的な視点から

    2012年04月 - 2015年03月

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    資金種別:競争的資金

    配分額:3510000円

    本研究は日本において学ぶ留学生のソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用した人間関係の構築、相互支援、相互学習を明らかにした。調査結果では、留学生のトランスナショナルな他者とのつながりの全体像、学生間の相互支援(悩みの共有と支援)、そしてオンラインでの友人との協働学習(オンライン画面での学習リソースの共有・ディスカッションのプロセス)について明らかにした。これにより留学生のソーシャル・サポートにおけるICTの果たす役割の重要性を示し、今後の留学生支援を考える上で有用な情報を提示した

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  • 留学生のICTを用いた言語実践の実態調査:学際的な視点から

    2012年04月 - 2015年03月

    日本学術振興協会  科学研究費  挑戦的萌芽研究(研究代表者:村田晶子)

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    資金種別:競争的資金

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担当授業科目

  • グローバル社会における日本語教育 (2020年度) 第3学期  - 金5,金6