研究者詳細 - 生口　俊浩

MISC - 生口　俊浩

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レポート端末から電子カルテ端末への患者IDの受け渡しシステムの導入

郷原英夫, 加藤勝也, 平木隆夫, 生口俊浩, 藤原寛康, 多田明宏, 井田健太郎, 新家崇義, 佐藤修平, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 50回 S699 - S699 2014年9月

【最新IVRデバイス2014-新時代の幕開け-】腎凍結療法の実際

藤原寛康, 平木隆夫, 郷原英夫, 生口俊浩, 松井裕輔, 金澤右

Rad Fan 12 ( 9 ) 67 - 69 2014年7月

記述言語：日本語出版者・発行元：(株)メディカルアイ

腎癌に対する凍結療法が行われるようになり、腎癌に対する低侵襲治療の選択肢が拡大してきている。ラジオ波と比較して、疼痛が少ない点や複数本のプローブを同時に治療できる点は魅力である。ラジオ波と凍結療法とでは、若干の違いがあり、実際に凍結治療を行っていく上での様々な留意点に関して述べる。(著者抄録)

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内頸静脈穿刺にて留置したCVポートカテーテル破損のリスク因子に対する検討

兒島聡一, 藤原寛康, 和田敏明, 淀谷光子, 松井裕輔, 生口俊浩, 平木隆夫, 郷原英夫, 金澤右

IVR: Interventional Radiology 29 ( Suppl. ) 212 - 212 2014年5月

経葉間ルートで行った術前VATSマーカー留置の検討

生口俊浩, 平木隆夫, 郷原英夫, 藤原寛康, 松井裕輔, 淀谷光子, 小林由季, 丸川洋平, 兒島聡一, 小河七子, 内海暢子, 和田敏明, 坂本拓海, 金澤右

IVR: Interventional Radiology 29 ( Suppl. ) 163 - 163 2014年5月

腎癌凍結療法後のCT画像主に腫瘍の造影効果について

淀谷光子, 平木隆夫, 和田敏明, 坂本拓海, 内海暢子, 兒島聡一, 小河七子, 丸川洋平, 小林由季, 松井裕輔, 生口俊浩, 藤原寛康, 郷原英夫, 金澤右

IVR: Interventional Radiology 29 ( Suppl. ) 167 - 167 2014年5月

当院における異所性静脈瘤に対するIVRの検討

和田敏明, 松井裕輔, 平木隆夫, 郷原秀夫, 藤原寛康, 生口俊浩, 淀谷光子, 丸川洋平, 小河七子, 内海暢子, 坂本拓海, 金澤右

IVR: Interventional Radiology 29 ( Suppl. ) 183 - 183 2014年5月

肺アスペルギローマにラジオ波焼灼療法が有用であった1例

平木隆夫, 郷原英夫, 加藤勝也, 藤原寛康, 生口俊浩, 松井裕輔, 淀谷光子, 豊岡伸一, 木浦勝行

IVR: Interventional Radiology 29 ( Suppl. ) 316 - 316 2014年5月

マルチスライスCT透視装置を用いたCTガイド下肺ラジオ波焼灼術における術者被曝の検討

松井裕輔, 平木隆夫, 郷原英夫, 藤原寛康, 生口俊浩, 金澤右

IVR: Interventional Radiology 29 ( Suppl. ) 195 - 195 2014年5月

岡山大学病院IVRセンターにおける電子情報環境

郷原英夫, 平木隆夫, 生口俊浩, 藤原寛康, 松井裕輔, 金澤右

映像情報Medical 46 ( 4 ) 346 - 347 2014年4月

【Interventional Radiology-最近の話題-】肺癌のRFA

平木隆夫, 郷原英夫, 生口俊浩, 藤原寛康, 松井裕輔, 金澤右

臨床放射線 59 ( 4 ) 511 - 519 2014年4月

当院のCTガイド下経肝的膿瘍ドレナージ

生口俊浩, 岸亮太郎, 奥村能啓, 金澤右

Japanese Journal of Radiology 32 ( Suppl. ) 64 - 64 2014年2月

FDG-PET/CTで集積を示した肝神経内分泌性腫瘍の1例

奥村能啓, 岸亮太郎, 生口俊浩, 野島洋樹, 井谷史嗣, 新家崇義, 佐藤修平, 金澤右

Japanese Journal of Radiology 32 ( Suppl. ) 62 - 62 2014年2月

単純X線写真、CT横断像、3D volume-rendering像を用いた鈍的胸部外傷患者に対する肋骨骨折の評価査読

生口俊浩, 三船啓文, 井上大作, 三村尚輝, 宮庄浩二, 金澤右

臨床放射線 58 ( 12 ) 1751 - 1754 2013年11月

担当区分：筆頭著者,　責任著者記述言語：日本語出版者・発行元：金原出版(株)

2009年2月〜4月に鈍的胸部外傷後に救命救急センターに搬送され、受傷後数時間以内に胸部単純X線と胸部CTを施行された連続40人(男性28人、女性12人、30〜94歳、平均59.5歳)を対象に、単純X線写真、CT横断像、3DVR像を用い、鈍的胸部外傷患者の肋骨骨折の診断を後方視的に検討した。40人中35人(87.5%)に154本の受傷によると思われる肋骨骨折が認められた。残りの5人に肋骨骨折は認められなかった。肋骨骨折の本数は0〜13本/人で平均3.9±3.2本であった。単純X線写真の評価に要した時間は17〜97秒、平均40.2±2.9秒で、全154肋骨中、僅か23骨折(14.9%)のみを指摘できた。評価時間はCT横断像(158〜397秒、平均262.6±54.8秒)より3DVR像(42〜236秒、平均140.0±43.6秒)の方が有意に短かった。CT横断像の感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率、正診率はそれぞれ92.2%、100%、100%、98.5%、98.8%であった。一方、3DVR画像ではそれぞれ84.4%、95.9%、79.8%、96.9%、94.1%であった。全960肋骨中、891肋骨はCT横断像と3DVR像の結果が一致していた。3DVRはすばやく診断はできるものの、単独での診断は望ましくなくCT横断像やMPR像などと共に診断に用いることが望ましいと思われた。

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膀胱Inverted papillomaの1例

岸亮太郎, 宇賀麻由, 兵頭剛, 奥村能啓, 岸幹雄, 生口俊浩, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 49回 S552 - S553 2013年9月

小型肺腫瘍に対するRFA

平木隆夫, 郷原英夫, 藤原寛康, 生口俊浩, 松井裕輔, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 49回 S502 - S502 2013年9月

FDG-PET/CTで集積を示した肝神経内分泌性腫瘍の一例

奥村能啓, 岸亮太郎, 宇賀麻由, 兵頭剛, 野島洋樹, 井谷史嗣, 高倉範尚, 新家崇義, 生口俊浩, 佐藤修平, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 49回 S568 - S568 2013年9月

放射線科中心の特殊センターでの画像診断とPACS 岡山大学病院IVRセンターの電子情報環境

郷原英夫, 平木隆夫, 生口俊浩, 藤原寛康, 松井裕輔, 金澤右

日本医学放射線学会秋季臨床大会抄録集 49回 S592 - S592 2013年9月

【Oligometastases、oligo-recurrenceの現況と将来-少数転移・再発癌に対する先進的局所治療の可能性-】Oligometastases、oligo-recurrenceへのRFAの応用

平木隆夫, 郷原英夫, 生口俊浩, 藤原寛康, 松井裕輔, 金澤右

臨床放射線 58 ( 8 ) 1069 - 1075 2013年8月

【非血管系IVRを極める】アブレーション腎癌凍結療法を中心に

郷原英夫, 平木隆夫, 藤原寛康, 生口俊浩, 松井裕輔, 金澤右

臨床画像 29 ( 7 ) 880 - 885 2013年7月

化学療法のための中心静脈リザーバー留置に関する患者意識調査

小村展子, 杉原千陽, 井上和美, 吉岡宏美, 生口俊浩

福山医学 ( 19 ) 81 - 81 2013年3月

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