2024/10/18 更新

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ワガ タカシ
和賀 崇
WAGA Takashi
所属
教学企画室 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 修士(教育学) ( 2002年3月   筑波大学 )

  • 学士(人間科学) ( 2000年3月   筑波大学 )

  • 修士(教育学) ( 筑波大学 )

研究キーワード

  • 高等教育

  • ファカルティ・ディベロップメント

研究分野

  • 人文・社会 / 高等教育学

所属学協会

委員歴

  • 一般財団法人大学・短期大学基準協会   認証評価検討タスクフォース委員  

    2023年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

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  • 独立行政法人日本学術振興会   地域活性化人材育成事業~SPARC~委員会 ペーパーレフェリー  

    2022年6月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

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  • 一般財団法人大学・短期大学基準協会   短期大学認証評価委員会委員  

    2022年4月 - 2024年6月   

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    団体区分:その他

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  • 一般財団法人大学・短期大学基準協会   大学認証評価委員会委員  

    2022年4月 - 2024年3月   

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    団体区分:その他

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論文

  • 学生発案型授業「Let's Cooking!地域の人と自炊力を鍛えよう!!」の成果と課題

    和賀 崇

    大学教育研究紀要   ( 10 )   151 - 160   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:岡山大学グローバル・パートナーズ, 岡山大学教育開発センター, 岡山大学言語教育センター, 岡山大学キャリア開発センター  

    岡山大学では、「学生参画型教育改善」の一環として、学生発案型授業の創作に取り組んでいる。学生・教職員教育改善専門委員会が2013 年度に創作した学生発案型授業の創作経緯ならびにその受講学生の感想等を基に、当該授業の成果と課題について、また学生発案型授業としての成果と課題について考察した。当該授業そのものとしては、学習目標としていた料理技術には概ね学生の達成実感が確認できたものの、他者とのコミュニケーション能力については課題が見受けられた。学生発案型授業としてみた場合、創作に関わる学生に授業観の変容を促す成果があるが、学生の関与が限定的となってしまう点、学生と担当教員との間に衝突が生じる場合があるなどの課題も見受けられる。

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/53181

  • A Study on the Progress of Faculty Development in American University

    Anuual Report of Graduate Studies in Education   Vol.26 pp.47-56   2002年

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  • アメリカの大学におけるファカルティ・ディベロップメントの発展に関する一考察

    教育学研究集録   第26集 pp.47-56   2002年

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書籍等出版物

  • 教育制度研究動向紹介 高等教育に関する研究動向

    ( 担当: 単著)

    日本教育制度学会  2012年11月 

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    担当ページ:283-287   記述言語:日本語

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  • 高等教育のグローバル化の影響に関する研究 ?短期高等教育を中心として?

    ( 担当: 単著)

    日本教育制度学会  2011年11月  ( ISBN:9784931505186

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    担当ページ:113-114   記述言語:日本語

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MISC

講演・口頭発表等

  • 課題別セッション3 「短期大学の現在を確認する 2―認証評価と学生調査を中心に―」

    和賀 崇, 堺 完, 沖 清豪

    日本教育制度学会第 29 回大会  2022年12月10日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • アメリカの大学においてティーチング・アシスタント制度を活用し得る要件の解明

    研究課題/領域番号:25780474  2013年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    和賀 崇

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    配分額:2080000円 ( 直接経費:1600000円 、 間接経費:480000円 )

    本研究は、アメリカの大学においてティーチング・アシスタント(TA)制度を成立、普及せしめた諸環境を歴史的な視点から解明することを目的とした。日本におけるTA制度の普及、活用並びにTA制度を基にしたプレ・ファカルティ・ディベロップメント(FD)の展開を展望するためには、これらを整理しておく必要があると考えられるからである。収集した文献等はTA制度の成立、あるいは普及せしめた諸環境の解明には十分なものではなく、TA制度の大学教育への導入に関わる議論を十分には把握できなかったため、継続すべき課題として残された。

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  • Faculty Development in American Universities

    2002年 - 2005年

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    資金種別:競争的資金

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  • アメリカの大学におけるファカルティ・ディベロップメント

    2002年 - 2005年

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    資金種別:競争的資金

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担当授業科目

  • アカデミック・ライティング (2024年度) 第2学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2024年度) 第4学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 大学と社会 (2024年度) 第1学期  - 金7~8

  • 大学と社会 (2024年度) 第2学期  - 月7~8

  • 情報処理入門1(情報機器の操作を含む) (2024年度) 第1学期  - 月2,木2

  • アカデミック・ライティング (2023年度) 第2学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2023年度) 第4学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2023年度) 第3学期  - 木3~4

  • 大学と社会 (2023年度) 第1学期  - 金7~8

  • 大学と社会 (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 情報処理入門1(情報機器の操作を含む) (2023年度) 第1学期  - 月2,木2

  • アカデミック・ライティング (2022年度) 第2学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2022年度) 第4学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2022年度) 第3学期  - 木3~4

  • 大学と社会 (2022年度) 第1学期  - 金7~8

  • 大学と社会 (2022年度) 第2学期  - 月7~8

  • 情報処理入門1(情報機器の操作を含む) (2022年度) 第1学期  - 月2,木2

  • アカデミック・ライティング (2021年度) 第2学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2021年度) 第4学期  - 木3~4

  • アカデミック・ライティング (2021年度) 第3学期  - 木3~4

  • 大学と社会 (2021年度) 第1学期  - 金7~8

  • 大学と社会 (2021年度) 第2学期  - 月7~8

  • 大学教育を考えよう (2021年度) 第2学期  - 火3~4

  • 情報処理入門1(情報機器の操作を含む) (2021年度) 第1学期  - 月2,木2

  • いざというとき,慌てないために~危機管理と対処法~ (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • アカデミック・ライティング (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • アカデミック・ライティング (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 大学と社会 (2020年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 大学と社会 (2020年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 大学教育を考えよう (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 情報処理入門1(情報機器の操作を含む) (2020年度) 第1学期  - 月2,木2

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