2024/10/31 更新

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コバシ リョウスケ
小橋 亮介
Kobashi Ryosuke
所属
教育推進機構 講師
職名
講師
外部リンク

学位

  • 博士(心理学) ( 2020年   名古屋大学 )

  • 修士(臨床心理学) ( 2017年   名古屋大学 )

  • 博士(心理学) ( 名古屋大学 )

研究キーワード

  • ひきこもり

  • 学生相談

  • 臨床心理学

  • 孤独・孤独感

  • 学生相談

  • ひきこもり

  • 心理臨床家の体験

  • カウンセリング論

  • 大学生

研究分野

  • 人文・社会 / 臨床心理学

  • 人文・社会 / 臨床心理学

学歴

  • 名古屋大学   Graduate School of Education and Human Development  

    2017年4月 - 2020年3月

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  • 名古屋大学    

    - 2020年

  • 名古屋大学   Graduate School of Education and Human Development  

    2015年4月 - 2017年3月

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経歴

  • 岡山大学   教育推進機構 学生支援部門   講師

    2023年7月 - 現在

  • 岡山大学   教育推進機構   講師

    2023年7月 - 現在

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  • 名古屋大学   学生支援本部   学術専門職

    2023年4月 - 2023年6月

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  • 中部大学   教職課程   非常勤講師

    2022年4月 - 現在

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  • 名古屋大学   学生支援本部   職員(その他)

    2021年4月 - 2023年6月

  • 名古屋大学   学生支援本部   リサーチアナリスト・相談員

    2021年4月 - 2023年3月

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  • 愛知淑徳大学   学生相談室   助教

    2020年4月 - 2021年3月

  • 愛知淑徳大学   学生相談室   助教

    2020年4月 - 2021年3月

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  • 中部大学   人文学部   非常勤講師

    2019年4月 - 2020年3月

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  • 名古屋市子ども青少年局保育運営課   統合保育スーパーバイザー

    2018年5月 - 2023年3月

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  • 名古屋大学   理学部学生相談室   非常勤相談員

    2018年4月 - 2020年3月

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  • 東名古屋リハビリテーション学院   非常勤講師

    2018年4月 - 2019年3月

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  • 総合診療センターひなが   非常勤心理士

    2017年4月 - 2020年3月

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所属学協会

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委員歴

  • 全国学生相談研究会議   事務局  

    2022年4月 - 2024年3月   

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  • 日本学生相談学会   研究委員会 委員  

    2021年5月 - 現在   

  • 日本学生相談学会   研究委員会 委員  

    2021年5月 - 現在   

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  • 日本パーソナリティ心理学会   編集委員会 委員  

    2020年9月 - 現在   

  • 日本パーソナリティ心理学会   編集委員会 委員  

    2020年9月 - 現在   

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  • 日本精神分析的自己心理学研究会   ウェビナー委員会 委員  

    2020年4月 - 現在   

  • 日本精神分析的自己心理学研究会   ウェビナー委員会 委員  

    2020年4月 - 2024年3月   

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論文

  • 新型コロナウイルス流行下に大学に入学した2020年度入学生の心理的適応に関する縦断的検討 査読

    山内 星子, 杉岡 正典, 小橋 亮介, 松本 寿弥, 織田 万美子, 鈴木 健一

    学校メンタルヘルス   27 ( 1 )   50 - 56   2024年6月

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  • 新型コロナウイルス感染拡大時における学部2年生以上の学生のメンタルヘルス—Mental Health of Undergraduates in Second Year and Above during COVID-19 査読

    小橋 亮介, 杉岡 正典, 山内 星子, 松本 寿弥, 織田 万美子, 鈴木 健一

    学生相談研究 / 日本学生相談学会編集委員会 編 = The Japanese journal of student counseling / Japanese Association of Student Counseling   43 ( 3 )   265 - 271   2023年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

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  • 2021年度学生相談機関に関する調査報告—Report on the Survey about Student Counseling Institutions in 2021 招待

    杉江 征, 杉岡 正典, 堀田 亮, 福盛 英明, 今江 秀和, 小橋 亮介, 二宮 有輝

    学生相談研究 / 日本学生相談学会編集委員会 編 = The Japanese journal of student counseling / Japanese Association of Student Counseling   43 ( 1 )   56 - 100   2022年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本学生相談学会  

    CiNii Books

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  • 妄想を語る自閉スペクトラム症の男児との面接過程

    小橋 亮介

    心理臨床-名古屋大学心の発達支援研究実践センター心理発達相談室紀要-   36   21 - 31   2021年3月

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    担当区分:筆頭著者  

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  • 国内外におけるひきこもりに関する概念の整理および研究の動向と今後の課題—Arrangement of concepts related to social withdrawal and a review of social withdrawal at the domestic and overseas levels

    小橋 亮介, KOBASHI Ryosuke

    名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 心理発達科学   66   41 - 51   2020年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:名古屋大学大学院教育発達科学研究科  

    In recent years, social withdrawal (hikikomori) has become a serious social problem in Japan. Moreover, social withdrawal is likely to become a global issue. Many studies have been conducted to investigate social withdrawal and to assess the need for early intervention and support for social withdrawal. This study reviewed concepts of related to social withdrawal at the domestic and overseas levels; it also clarified the trends and future direction of studies regarding social withdrawal. First, this study indicated that many concepts and definitions of social withdrawal prevailed at the domestic and overseas levels. In Japan, social withdrawal is mainly defined as the phenomenon of staying at home for more than six months; this phenomenon occurs beyond puberty and adolescence and is related to experiences of school refusal. On the other hand, overseas definitions of social withdrawal widely refer to loneliness and isolating of oneself from peers. Second, this study identified factors involved in social withdrawal and explanatory factors were further categorized as demographic, intrapersonal, and environmental factors. Moreover, this study indicated that a tendency to account for pursuing the support methods for social withdrawal in Japan, alongside investigating the cause of social withdrawal at the overseas level. Finally, this study suggested that studies of social withdrawal at the domestic and overseas levels share a complementary relationship. Thus, overseas knowledge regarding the causes of social withdrawal is probably a good resource for designing early intervention and support for social withdrawal in Japan. Further study is thus essential to consider the biological and temperamental factors involved in social withdrawal, apprehend social withdrawal as a process of interacting with multiple factors, and conduct a longitudinal survey relating to social withdrawal.

    DOI: 10.18999/nupsych.66.1.5

    CiNii Article

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/2237/00032186

  • 大学生のひきこもり傾向とエフォートフル・コントロールの関連における注意バイアスの影響 査読

    小橋 亮介

    パーソナリティ研究   28 ( 2 )   128 - 139   2019年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本パーソナリティ心理学会  

    本研究では,ひきこもり傾向とエフォートフル・コントロール(EC),注意バイアスの関連を検討した。大学生100名(男性40名,女性60名)が,ドット・プローブ課題に取り組み,ひきこもり傾向とECを測定する質問紙に回答した。ドット・プローブ課題では,ポジティブ語,ネガティブ語,ニュートラル語の3種類の刺激を用いた。注意バイアス得点として,Engagement scoreとDifficulty to disengage scoreを算出した。性別ごとに調整媒介分析を行った結果,ECとポジティブ刺激への注意がひきこもり傾向を低減することが示された。また,男性においてECが高い場合には,ポジティブ刺激への注意がひきこもり傾向を低減していた。さらに,女性においては,ECが直接ひきこもり傾向と負の関連を持つのと同時に,ポジティブ刺激への注意を介して間接的にひきこもり傾向と負の関連があった。以上から,ポジティブ刺激への注意を促進させることがひきこもり傾向に対する支援に有効である可能性が示唆された。

    DOI: 10.2132/personality.28.2.9

    DOI: 10.5926/arepj.60.69_references_DOI_5G15pn6Khi7W7wuRYaLHJ1Z7EYw

    CiNii Article

    CiNii Books

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    その他リンク: http://id.ndl.go.jp/bib/030083280

  • 大学生におけるひきこもり傾向と自己制御の関連 査読

    小橋 亮介, 平石 賢二, 渡邉 賢二, 齋藤 信

    カウンセリング研究   52 ( 1 )   1 - 10   2019年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本カウンセリング学会  

    本研究は,ひきこもりに対する支援を模索していくための基礎的研究として検討を行った。具体的には,気質的な自己制御のひとつであるECと青年期に獲得される社会的自己制御であるSSRが大学生におけるひきこもり傾向とどのように関連しているのかについて,性差を考慮しながら2つの仮説モデルを検討した。その方法として,3つの大学の514名の大学生に対して質問紙調査を実施した。ひきこもり傾向の下位尺度である他者からの評価への過敏さおよび自己否定・不全感において,女性のほうが男性よりも有意に得点が高かったため,多母集団同時分析による男女別の共分散構造分析を行った。その結果,ECがひきこもり傾向に対して直接的な関連があるモデルが採用された。ECはひきこもり傾向に対して直接的な負の関連があるだけでなく,SSRを介して間接的にひきこもり傾向に負の関連があることが示された。さらに,性別によってモデルに違いがあることが示された。以上から,ECがひきこもり傾向のリスク要因になりうること,SSRを高めることがひきこもりの支援に有効である可能性が示唆された。

    DOI: 10.11544/cou.52.1_1

    CiNii Article

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書籍等出版物

  • 心理支援の理論と方法 コラム①「心理臨床における自己開示」

    小橋 亮介( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 37-38)

    ナカニシヤ出版  2022年10月  ( ISBN:9784779516917

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    総ページ数:v, 196p   記述言語:日本語

    CiNii Books

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MISC

  • 大学におけるひきこもり学生支援

    小橋 亮介

    愛知淑徳大学 学生相談室活動報告書   12   5 - 8   2021年2月

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講演・口頭発表等

  • 大学生の認知する養育態度と自己愛・過剰適応との関連

    小橋 亮介, 津川 律子

    日本心理学会大会発表論文集  2015年9月22日  公益社団法人 日本心理学会

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    開催年月日: 2015年9月22日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2016033696

  • 心理臨床家同士の経年的な語り合いの意味

    小橋 亮介, 田中 将司

    日本心理臨床学会第43回大会  2024年8月24日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • IACS認証機関のワークショッププログラムレビュー

    今村 七菜子, 二宮 有輝, 小橋 亮介, 堀田 亮

    日本学生相談学会第42回大会  2024年5月26日 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 転換点にある学生相談〜ポストコロナにおける学生相談の今後の展望 招待

    小橋 亮介, 高田 純, 安住 伸子, 山中 淑江

    第57回全国学生相談研究会議 実行委員企画シンポジウム  2024年1月28日 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 「親しい」若手心理臨床家同士の経年的な語り合いのプロセス

    田中 将司, 小橋 亮介

    日本心理臨床学会第42回大会  2023年9月3日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • コロナ禍における大学生の自殺予防対策

    小橋 亮介, 杉岡 正典, 松本 寿弥, 鈴木 健一

    日本学生相談学会第41回大会  2023年5月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 初心者のための学生相談研究、はじめの「半歩」― 日々の臨床を形にしてみよう 招待

    小橋 亮介, 杉江 征, 堀田 亮, 杉岡 正典, 二宮 有輝, 福盛 英明

    日本学生相談学会第40回大会ワークショップ  2022年5月6日 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 大学生のひきこもり傾向と個人内要因および対人関係の影響

    小橋 亮介

    日本心理臨床学会第40回大会  2021年9月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • コロナ禍における大学生の心理的適応とその関連要因

    小橋 亮介, 杉岡 正典, 山内 星子, 松本 寿弥, 織田 万美子, 鈴木 健一, 松本 真理子

    日本学校心理学会第23回大会  2021年9月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 希死念慮を持つ学生への支援

    元木 幸恵, 小橋 亮介

    日本学生相談学会第39回大会  2021年5月16日 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 大学附属心理相談室の現状と課題⑴ –名古屋大学心理発達相談室の歴史から–

    小橋 亮介, 原田 雅也, 横山 佳奈, 古橋 健悟, 酒井 麻紀子, 福田 律子, 吉田 翔子, 伊藤 拓, 鶴田 裕子, 深谷 麻未, 井手 しほり, 狐塚 貴博, 永田 雅子

    日本心理臨床学会第39回大会  2020年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 子どもの心理療法における物理的環境の設定に関する検討 –大学附属相談室の部屋の使用から–

    酒井 麻紀子, 横山 佳奈, 吉田 翔子, 小橋 亮介, 福田 律子, 原田 雅也, 伊藤 拓, 鶴田 裕子, 深谷 麻未, 古橋 健悟, 井手 しほり, 狐塚 貴博, 永田 雅子

    日本心理臨床学会第39回大会  2020年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 大学附属心理相談室の現状と課題⑵ –過去15年間の来談者統計から–

    原田 雅也, 小橋 亮介, 福田 律子, 横山 佳奈, 吉田 翔子, 伊藤 拓, 酒井 麻紀子, 鶴田 裕子, 深谷 麻未, 古橋 健悟, 井手 しほり, 狐塚 貴博, 永田 雅子

    日本心理臨床学会第39回大会  2020年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 大学附属心理相談室の現状と課題⑶ –心理検査の実施に着目して–

    横山 佳奈, 伊藤 拓, 鶴田 裕子, 小橋 亮介, 福田 律子, 原田 雅也, 吉田 翔子, 酒井 麻紀子, 深谷 麻未, 古橋 健悟, 井手 しほり, 狐塚 貴博, 永田 雅子

    日本心理臨床学会第39回大会  2020年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 大学附属心理相談室の現状と課題⑷ –紹介状・情報提供書から見る他機関との連携–

    古橋 健悟, 井手 しほり, 福田 律子, 深谷 麻未, 小橋 亮介, 原田 雅也, 横山 佳奈, 吉田 翔子, 伊藤 拓, 酒井 麻紀子, 鶴田 裕子, 狐塚 貴博, 永田 雅子

    日本心理臨床学会第39回大会  2020年11月 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • ひきこもり経験者の体験・対人関係に関する語り –性差に着目した検討–

    小橋 亮介

    日本心理臨床学会第38回大会  2019年6月9日 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • 発達障害をもつとされる思春期の人の苦悩にどうかかわるか –自己心理学・間主観的な視座からの理解と援助–

    宍戸 靖子, 外山 敬, 井手原 千恵, 岡 秀樹, 中西 和紀, 小橋 亮介, 中谷 真弥, 小林 陵

    日本心理臨床学会第38回大会  2019年6月6日 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • ひきこもり経験者における自己制御に関する研究 –素因ストレスモデルの観点から–

    小橋 亮介

    日本心理臨床学会第37回大会  2018年9月2日 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • Present Status and Problems Related to the Clinical Psychological Support Provided in a Student Counseling Center in Japan (2): An analysis focusing on support for parents and staff

    Hoshiko YAMAUCHI, Masanori SUGIOKA, Ryosuke KOBASHI, Kenichi SUZUKI, Mariko MATSUMOTO

    The 40th International School Psychology Association  2018年7月28日 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • Present Status and Problems Related to the Clinical Psychological Support Provided in a Student Counseling Center in Japan(1): An Analysis of Sixteen Year’s Statistics

    Ryosuke KOBASHI, Hoshiko YAMAUCHI, Masanori SUGIOKA, Kenichi SUZUKI, Mariko MATSUMOTO

    The 40th International School Psychology Association  2018年7月28日 

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    会議種別:ポスター発表  

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  • ひきこもり経験者のライフストーリー −対人関係に着目して−

    小橋 亮介

    日本心理臨床学会第36回大会  2017年11月20日 

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    会議種別:ポスター発表  

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受賞

  • 学会賞

    2020年9月   日本パーソナリティ心理学会  

  • 学会賞

    2020年9月   日本パーソナリティ心理学会  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 大学生のひきこもり予防のための適切な孤独の実証的研究

    研究課題/領域番号:24K16833  2024年04月 - 2027年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

    小橋 亮介

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

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  • 自殺のリスクを抱える大学生の多面的評価のためのパイロット研究 ―心の健康調査を用いて―

    2023年04月 - 2024年03月

    日本心理臨床学会 2023年度研究助成

    小橋 亮介, 杉岡 正典, 松本 寿弥, 織田 万美子, 鈴木 健一

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:298500円

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担当授業科目

  • 人間生活と心理学 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 学生支援ボランティア実習I (2024年度) 第1学期  - その他

  • 学生支援ボランティア実習II (2024年度) 第2学期  - その他

  • 学生支援ボランティア実習III (2024年度) 第3学期  - その他

  • 学生支援ボランティア実習IV (2024年度) 第4学期  - その他

  • 学生生活と人間関係 (2024年度) 春季集中  - その他

  • 学生支援ボランティア実習III (2023年度) 第3学期  - その他

  • 学生支援ボランティア実習IV (2023年度) 第4学期  - その他

  • 学生生活と人間関係 (2023年度) 春季集中  - その他

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