2024/10/18 更新

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ヤマダ ヒデカズ
山田 秀和
YAMADA Hidekazu
所属
教育学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(教育学) ( 2004年3月   広島大学 )

研究キーワード

  • 歴史教育

  • 社会科教育

  • 市民性教育

  • 教科教育

研究分野

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学  / 社会科教育

学歴

  • 広島大学   Graduate School of Education  

    2000年4月 - 2004年3月

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    国名: 日本国

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  • 広島大学   Graduate School, Division of Education  

    - 2004年

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  • 広島大学   Graduate School of Education  

    1998年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

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  • 広島大学   Graduate School, Division of Education   Curriculum and Instruction

    - 2000年

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  • 広島大学   School of Education  

    1994年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

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  • 広島大学   Faculty of Education   Curriculum and Instruction

    - 1998年

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経歴

  • 岡山大学   学術研究院教育学域   教授

    2022年4月 - 現在

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  • 岡山大学   学術研究院教育学域   准教授

    2021年4月 - 2022年3月

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  • 岡山大学   大学院教育学研究科   准教授

    2009年4月 - 2021年3月

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  • 弘前大学   教育学部   准教授

    2008年4月 - 2009年3月

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  • 弘前大学   教育学部   講師

    2005年4月 - 2008年3月

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所属学協会

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論文

  • 教職大学院教科教育領域における教育実践力の向上と実践研究の推進との架橋—学部新卒院生によるリフレクションを促す場の構想— 招待

    池田匡史, 石橋一昴, 詫間千晴, 服部裕一郎, 岡崎正和, 宮本浩治, 山田秀和, 川崎弘作

    日本教育大学協会研究年報   42   141 - 152   2024年3月

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  • 中等社会系教科における対話の目的―その類型化の試み―

    野中惇, 山田秀和

    岡山大学教師教育開発センター紀要   ( 10 )   153 - 163   2020年

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  • 社会科における思考支援の方法に関する一考察―帰納的推論の場合―

    髙畑昌志, 山田秀和

    岡山大学教師教育開発センター紀要   ( 10 )   91 - 105   2020年

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  • 教科教育研究者の社会的責任の果たし方―教育学に背景を持たない3名の欧州研究者の多様性と共通性― 査読

    山田秀和, 草原和博, 川口広美, 大坂遊

    日本教科教育学会誌   42 ( 3 )   41 - 54   2019年

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  • 社会科とリテラシー教育の統合による市民性育成―アメリカにおける二つの方向性に焦点を当てて― 査読

    山田秀和

    社会科研究   ( 91 )   1 - 12   2019年

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  • 社会科におけるスキルの構造とその育成方略―教科・領域の固有性と横断性を視点とした一考察―

    山田秀和

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 172 )   11 - 22   2019年

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  • 社会科とリテラシー教育の統合における教師のゲートキーピング—社会正義志向の教師に関するアメリカの研究が示唆するもの—

    山田秀和

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 169 )   25 - 37   2018年

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  • 社会科におけるリテラシー教育の統合方法—アメリカに見られるアプローチを類型化して— 査読

    山田秀和

    日本教科教育学会誌   41 ( 3 )   29 - 42   2018年

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  • アメリカの社会科は日本でどのように研究されてきたか—『社会科研究』を中心に学術研究としての条件を探る— 査読

    山田秀和

    社会科教育論叢   ( 50 )   19 - 28   2017年

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  • 社会科の教育内容を基盤にした統合カリキュラムに関する一考察―フォガティ&ストアーの所論を手がかりにして―

    山田秀和

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 161 )   59 - 68   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    本研究の目的は,「統合(integration)」を視点にして社会科教育のカリキュラム編成論を体系化することである。本稿では,その一つの型として「社会科の教育内容を基盤にした統合カリキュラム」の形態を明らかにし,検討を行う。取り上げるのは,R. フォガティとJ. ストアーによるカリキュラム統合論である。フォガティらの統合カリキュラムでは,多重知能理論に基づいて様々な教科領域にわたる知識やスキル,能力を育成することがめざされている。本稿では,彼女らの著書で示された授業事例を社会科教育の一つの形に見立てて分析を行い,社会科の教育内容を基盤にして他教科領域へと学びを広げる統合のモデルを明確にした。これは,社会科のテーマや概念理解のために他教科領域の活動を組み込む統合のモデルと対比的なあり方を示すものとなっている。また,このモデルは,多様な領域に関わるホリスティックな学びを成立させることができる一方で,学習の目標や方向性が拡散し,社会に関する見方・考え方の深まりや体系化を促しにくいという課題を有している。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54233

  • 社会科を中核にした統合カリキュラムに関する一考察―リンドキスト&セルウィンの所論を中心に―

    山田秀和

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 158 )   103 - 114   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    本研究は,学校カリキュラムにおける社会科の位置づけや編成のしかたを考察するために,T.リンドキストとD.セルウィンによる所論に着目する。リンドキストらは,社会科を中核にした統合カリキュラムを主張しており,具体的な授業事例を示している。リンドキストの実践を取り上げて分析した結果,社会科のテーマや概念の理解を主目標とし,それを効果的に達成するために他教科領域のスキルを活用する授業構成の方法が明らかになった。こうした構成は,テーマや概念を軸にして授業の一貫性と領域の広域性を両立させようとする試みとして意義づけられるが,そのバランスをどのようにとればよいのかなどのさらなる検討課題も指摘できる。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/53155

  • K.C.Bartonが示唆する社会科研究の方法論―子どもの歴史理解の研究に焦点を当てて― 査読

    山田秀和

    社会科教育論叢   ( 48 )   11 - 18   2012年

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  • 小・中・高の歴史教育における段階性―現代社会理解のためのストラテジー― 査読

    山田秀和

    社会科研究   75 ( 75 )   11 - 20   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国社会科教育学会  

    DOI: 10.20799/jerasskenkyu.75.0_11

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  • 教員養成学の可能性―その原理的考察―

    山田秀和, 福島裕敏

    教員養成学研究   ( 5 )   30 - 33   2009年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学教育学部教員養成学研究開発センター  

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  • 生きることの意味を分かち合うキャリア教育の構想―青森キッズ商店街の場合―(共著)

    猪瀬武則, 平川公明, 秋田真, 須藤早苗, 日景弥生, 山田秀和, 齋藤尚子

    弘前大学教育学部紀要クロスロード   ( 12 )   11 - 26   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学教育学部  

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  • 歴史教育における価値注入回避の論理―中等ホルト社会科『新合衆国史』を手がかりとして― 査読

    山田秀和

    日本教科教育学会誌   30 ( 4 )   79 - 88   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教科教育学会  

    歴史教育における永続的な問題の一つに,「価値注入」がある。歴史を描こうとすれば,必然的に何らかのものの見方が入り込む。そして歴史を一つの通史として描き,系統的に教授するとき,事実の名のもとに価値を注入する可能性は高くなる。この問題を克服するべく,本研究では,アメリカで開発された中等ボルト社会科『新合衆国史』(第11学年)の分析を通して,歴史教育における価値注入回避の論理を明確にする。分析の結果,以下の二点の方法論を抽出し,具体的な内容編成のしかた(カリキュラムから単元まで)を明らかにした。(1)視点を段階的に変えながら歴史を解釈させることによって,一面的で偏狭な決定論的認識を与えないようにすること。すなわち,様々な角度から因果関係を引き出させることによって,特定の見方に偏った知識が子どもに内面化されるのを防ぐこと。(2)歴史を解釈させる際に,その根拠となる法則的知識(主に社会諸科学から援用される)をたえず明示させ,批判吟味させる過程を学習に組み込むこと。すなわち,法則性を帯びた知識が,明示されないまま,無批判に子どもに内面化されるのを防ぐこと。

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  • 社会に生きる意味を追求するキャリア教育の構想―青森版生活設計シミュレーションの場合―

    猪瀬武則, 蒔苗尚文, 佐藤耕人, 荒田孝将, 日景弥生, 山田秀和, 齋藤尚子

    弘前大学教育学部紀要クロスロード   ( 12 )   27 - 42   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学教育学部  

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  • 小・中・高一貫社会科における授業構成の基本原理―オハイオ州における各学校段階のレッスンプランを比較分析して―

    山田秀和

    弘前大学教育学部紀要   ( 100 )   17 - 26   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学教育学部  

    本研究の目的は,オハイオ州の社会科スタンダードに基づく小・中・高の授業を比較分析し,学校(学年)段階の上昇に応じた授業構成の基本原理を抽出することである。分析の結果,学校(学年)段階が上がるにつれて,社会科授業が,既存の社会に適応するための資質を育成することから,それを批判吟味し作りかえるための資質を育成するようにシフトしていることがわかった。すなわち,社会化から対抗社会化へ,ということが明確になった。そして,それを具体化するための方法論を,以下のように導いた。(1)学校(学年)段階の上昇に応じて,授業を,事実学習→解釈・理論学習→価値・思想学習へと発展させる。(2)その具体的なアプローチとして,自己との関係で事実を捉える→対象化してその解釈・理論を構築し,他者と批判吟味する→対立的な価値・思想を踏まえてあらためて現実を問い直し,自己が社会に参画する方法を探る,という段階性を設ける。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10129/785

  • 社会科学科授業構成論の改善―探求学習における理論の批判可能性を高めるために― 査読

    山田秀和

    社会科研究   66 ( 66 )   21 - 30   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国社会科教育学会  

    DOI: 10.20799/jerasskenkyu.66.0_21

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  • 社会科カリキュラムにおける歴史領域の小・中・高一貫性―オハイオ州の社会科スタンダードを事例として―

    山田秀和

    弘前大学教育学部紀要   ( 98 )   11 - 20   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:弘前大学教育学部  

    本研究の目的は,オハイオ州の社会科スタンダードの分析を通して,小・中・高カリキュラム全体における歴史教育の位置と機能を解明することにある。オハイオ州の社会科では,空間と時間を軸に学習対象を拡大し,最終的に市民としての実践的な資質を育成するようにシークエンスが設定されている。全学年を貫くスコープは,「歴史」「社会の人々」「地理」「経済」「政治」「市民の権利と責任」「社会科技能と方法」である。本研究では,このうちの「歴史」領域について分析し,以下のような示唆を得た。(1) 歴史の学習を,総合的に社会を研究するための一領域として位置づけることで,小・中・高全学年を通じたプログラムを形成することができる。(2) そのプログラムを,学年(学校)段階の上昇にしたがって,①歴史を読み解く視点の学習→②現代社会の成立過程の学習→③今後に向けた歴史とのかかわり方の学習へと発展的に構成することで,過去・現在・未来を関連づけて思考する力の育成を促すことができる。

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10129/244

  • 新科目「教員養成総合実践演習」のカリキュラム開発―教員養成総合実践演習と学校サポーター活動との往還プログラム―(共著)

    大谷良光, 平井順治, 福島裕敏, 中野博之, 齋藤尚子, 山田秀和

    日本教育大学協会研究年報   25   201 - 213   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本教育大学協会第二常置委員会  

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  • 小学校歴史授業の改革(1)―小単元「江戸時代と都市文化」の開発―

    山田秀和, 片上宗二

    教育学研究科紀要第二部   ( 53 )   117 - 126   2005年

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  • 歴史教育内容精選の論理―平成元年版,同10年版中学校学習指導要領の場合― 査読

    山田秀和

    教育学研究ジャーナル   2005年

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  • 小学校社会科授業開発研究(1)―理論探求学習としての小単元「商品化された資源の販売戦略」―

    山田秀和, 片上宗二

    学校教育実践学研究   11   183 - 192   2005年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科  

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  • 歴史教育内容編成論研究―開かれた科学的社会認識形成―

    山田秀和

    学位論文,広島大学   2004年

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  • 世界近現代史の授業改革―単元「宗教から読み解く世界:原理主義と近現代」の開発―

    山田秀和, 片上宗二

    学校教育実践学研究   10   197 - 207   2004年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:広島大学大学院教育学研究科  

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  • 歴史教育における主題学習の教材構成原理-プロジェクト社会科『合衆国史:コミュニティから社会へ』の分析を通して- 査読

    山田秀和

    教育方法学研究   28   107 - 118   2003年

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  • 社会科学科歴史の教材構成原理-「類型的理論」探求学習の場合- 査読

    山田秀和

    社会系教科教育学研究   ( 15 )   29 - 36   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社会系教科教育学会  

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    その他リンク: http://hdl.handle.net/10132/14552

  • 市民性教育のための社会科学科歴史―ホルト・データバンク・システム『アメリカ史』の再評価― 査読

    山田秀和

    社会科研究   54 ( 54 )   11 - 20   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国社会科教育学会  

    DOI: 10.20799/jerasskenkyu.54.0_11

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  • 社会システム論を基盤とする世界史課程編成―B.G. マシャラス『探求による世界史』を手がかりとして―

    山田秀和

    教育学研究紀要第二部   46   159 - 164   2001年

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  • 多元主義を基盤とする自国史課程編成―ホルト・データバンク・システム『アメリカ史』を手がかりとして―

    山田秀和

    教育学研究紀要第二部   45   227 - 232   2000年

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書籍等出版物

  • 社会科教育事典 第3版

    日本社会科教育学会( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「概念と法則」)

    ぎょうせい  2024年4月  ( ISBN:4324113432

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    総ページ数:480   担当ページ:22-23   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

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  • 社会系教科の評価をめぐる理論と実践

    社会科の評価について考える会( 担当: 分担執筆 ,  範囲: コラム 社会科教員養成における「よい授業」観の相対化)

    風間書房  2023年11月  ( ISBN:4759924884

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    総ページ数:230   担当ページ:156-157   記述言語:日本語

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  • 社会科の「問題解決的な学習」とは何か

    唐木清志編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第Ⅱ章第2節 「知識の成長」を中核にした小学校社会科の授業デザイン―「問題解決的な学習」の実質化のために―)

    東洋館出版社  2023年7月  ( ISBN:4491051054

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    総ページ数:168   記述言語:日本語

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  • 社会科重要用語事典

    棚橋 健治, 木村 博一編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「説明」「コモン・グッド」「教育の現代化」「内容の構造化」「発達の最近接領域論」「コモン・コア・ステート・スタンダード」)

    明治図書出版  2022年3月  ( ISBN:4183464307

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    総ページ数:272   記述言語:日本語

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  • 地理歴史授業の国際協働開発と教師への普及—資質・能力の多様性と学際性を視点として

    伊藤直之編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第三部 5章 歴史教育における学際的な資質・能力—マサチューセッツ州の「歴史と社会科学フレームワーク」を手がかりにして—)

    風間書房  2022年  ( ISBN:4759924167

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    総ページ数:240   記述言語:日本語

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  • 子どもが問いを生み出す時間—総合的な学習の時間の指導を考える—

    桑原敏典, 清田哲男編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第10章 ポップカルチャーとジェンダー学習)

    日本文教出版  2022年  ( ISBN:4536601309

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    総ページ数:192   担当ページ:126-139  

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  • 中等社会系教育 (新・教職課程演習)

    國分麻里, 川口広美編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第3章 Q1 中等社会系教科における「見方・考え方」について説明しなさい)

    協同出版  2021年  ( ISBN:4319003586

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    総ページ数:224   記述言語:日本語

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  • 教科とその本質―各教科は何を目指し、どのように構成するのか

    日本教科教育学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第2章第4節 21世紀の教育において教科等はどのような役割と意義を果たすのか:教科の現代的意義 (2)アメリカ)

    教育出版  2020年  ( ISBN:4316804839

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    総ページ数:191   記述言語:日本語

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  • 中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育

    社会認識教育学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第10章第2節 「歴史総合」の学習指導・評価)

    学術図書出版社  2020年  ( ISBN:4780606802

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    総ページ数:192   記述言語:日本語

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  • 社会科教育のルネサンス—実践知を求めて

    原田智仁編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第Ⅱ部6章3節 安井俊夫の子どもが動く社会科授業ー概説型授業に対する挑戦ー)

    保育出版社,教育情報出版  2016年  ( ISBN:4909378308

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    総ページ数:218   記述言語:日本語

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  • 新 社会科授業づくりハンドブック 中学校編

    全国社会科教育学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第2章第3節 ”事象の原因や関係の説明”の過程として授業をつくる:研究者から見た授業づくりの特徴)

    明治図書出版  2015年  ( ISBN:4181871177

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    総ページ数:256   記述言語:日本語

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  • 社会科教育学研究法ハンドブック

    草原和博, 溝口和宏, 桑原敏典編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第二編第Ⅰ部 規範的・原理的研究とその新展開: 1 研究のプロセスと論文の組み立て)

    明治図書出版  2015年  ( ISBN:418195613X

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    総ページ数:280   記述言語:日本語

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  • 新 社会科教育学ハンドブック

    社会認識教育学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第Ⅳ章第3節 社会科における説明)

    明治図書出版  2012年  ( ISBN:4180116340

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    総ページ数:420   記述言語:日本語

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  • 教師のゲートキーピング―主体的な学習者を生む社会科カリキュラムに向けて

    スティーブン・J・ソーントン著/渡部竜也, 山田秀和, 田中伸, 堀田諭訳( 担当: 共訳)

    春風社  2012年  ( ISBN:4861103282

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    総ページ数:266   記述言語:日本語

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  • Handbook of Curriculum and Instruction on the Social Studies "jointly worked"

    Meiji Publishing Company  2012年  ( ISBN:9784180116348

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  • Introduction of Teaching Profession "jointly worked"

    Minerva-Shobo  2011年  ( ISBN:9784623060191

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  • 開かれた科学的社会認識形成をめざす歴史教育内容編成論の研究

    山田秀和( 担当: 単著)

    風間書房  2011年  ( ISBN:4759918566

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    総ページ数:284   記述言語:日本語

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  • A Research on History Curriculum and Instruction: From the Perspective of Scientific Knowledge

    Kazama-Shobo  2011年  ( ISBN:9784759918564

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  • 教職論ハンドブック

    山口健二, 高瀬淳編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ⅳ-3 ESDの担い手)

    ミネルヴァ書房  2011年  ( ISBN:4623060195

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    総ページ数:157   記述言語:日本語

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  • 世界水準からみる日本の子どもの市民性に関する研究(共著)

    平成19年度~平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(研究代表者:棚橋健治)  2010年 

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  • 小学校社会科教育

    社会認識教育学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第5章第4節 第6学年)

    学術図書出版社  2010年  ( ISBN:4780601770

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    総ページ数:188   記述言語:日本語

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  • Elementary Social Studies "jointly worked"

    Gakujutsu Tosho Shuppan-sha Co.,Ltd.  2010年  ( ISBN:9784780601770

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  • 社会科教育のフロンティア―生きぬく知恵を育む

    原田智仁編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第Ⅲ部第4章 社会諸科学の視点と方法を生かした授業づくり)

    保育出版社  2010年  ( ISBN:4938795817

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    総ページ数:209   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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  • The Frontier of the Social Studies "jointly worked"

    Hoiku Publishing Company  2010年  ( ISBN:9784938795818

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  • 教員養成学の誕生―弘前大学教育学部の挑戦

    遠藤孝夫, 福島裕敏編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第8章 新科目「教員養成総合実践演習」の挑戦―〈学校臨床⇔学校臨床研究〉の往還による教師力育成の試み―)

    東信堂  2007年  ( ISBN:4887137664

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    総ページ数:271   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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  • The Birth of "Kyoinyouseigaku": Hirosaki University's Challenge in Teacher Education "jointly worked"

    Toshindo Publishing Company  2007年  ( ISBN:418415610X

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  • The Reconstruction of Social Studies: Designing a Class Based on New Perspectives "jointly worked"

    Meiji Publishing Company  2006年 

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  • 社会認識教育の構造改革―ニュー・パースペクティブにもとづく授業開発

    社会認識教育学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ⅶ 生涯学習としての新しい社会認識教育の実践 第一節 博物館における社会認識教育)

    明治図書出版  2006年  ( ISBN:418415610X

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    総ページ数:318   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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MISC

  • 主体的に考える力をつける歴史学習 小中高接続のポイント:概念を基盤にした小中高の授業デザイン

    山田秀和

    社会科教育   ( 786 )   22 - 25   2024年10月

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    掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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  • 主体的な学習者を育む社会科カリキュラム:教師による主体的なカリキュラム・デザインの重要性

    山田秀和

    社会科教育   ( 742 )   14 - 17   2021年

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  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 岡山県の巻

    山田秀和

    社会科教育   ( 749 )   126 - 127   2021年

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    記述言語:日本語  

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  • 歴史教育における学際的な資質・能力—マサチューセッツ州の「歴史と社会科学」を事例にして—

    山田秀和

    平成29年度~令和元年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(研究代表者:伊藤直之)『資質・能力の多様性と学際性を視点にした地理歴史授業の国際協働開発と教師への普及』   44 - 57   2020年

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  • 社会科における深い学びの実現とは:教科の深い学びを支える教科横断的な取り組み

    山田秀和

    社会科教育   ( 739 )   120 - 123   2020年

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  • 歴史力アップの宿題・課題テーマ

    山田秀和

    社会科教育   ( 723 )   24 - 25   2019年

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  • 小学校社会科における「伝統・文化」

    山田秀和

    東書教育シリーズ 新学習指導要領と現代的な諸課題   18 - 21   2018年

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  • 今,日本の農業・水産業をどう教えるかー社会的な見方・考え方を鍛える切り口ー

    山田秀和

    社会科教育   ( 711 )   16 - 17   2018年

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  • 社会的な見方・考え方を成長させる学習課題の切り口:【地理】「地理」を意識した アプローチと「社会科」を意識したアプローチ

    山田秀和

    社会科教育   ( 697 )   12 - 13   2017年

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  • 貧困

    山田秀和

    道徳教育   ( 704 )   20 - 20   2017年

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  • 小学校→中学校→高等学校の流れの中での社会系教科の内容の枠組み —「3つの窓」を通した社会生活の理解・社会認識—: 総合的・発展的に社会を読み解く学習を

    山田秀和

    社会科教育   ( 695 )   48 - 51   2017年

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  • 社会保障を読み解く力を育てるために

    山田秀和

    社会科教育   ( 683 )   82 - 83   2016年

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  • 「社会的な見方・考え方」を視点にして小中高の社会系教科の系統性を考える

    山田秀和

    小学校社会科・地図NEWSLETTER   ( 2 )   6 - 7   2016年

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  • 書評:徳永俊太著『イタリアの歴史教育理論-歴史教育と歴史学を結ぶ「探究」-』

    山田秀和

    社会科研究   83 ( 83 )   47 - 48   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:全国社会科教育学会  

    DOI: 10.20799/jerasskenkyu.83.0_47

    CiNii Article

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  • 社会科における「言語活動の充実」への取り組みから見えるもの

    山田秀和

    東書Eネット   2015年

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  • 授業づくりから授業の振り返りまでに板書が果たす役割

    山田秀和

    社会科教育   ( 661 )   58 - 60   2014年

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  • わかったことを説明・プレゼンする力の育て方

    山田秀和

    社会科教育   ( 666 )   36 - 37   2014年

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  • 「社会がわかる」力を育てる具体と抽象の往還

    山田秀和

    社会科教育   ( 664 )   16 - 17   2014年

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  • 日本の貧困問題を考える

    山田秀和

    社会科教育   ( 665 )   3 - 3   2014年

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  • 教材開発力があるのは−AとBのどっち?クイズ

    山田秀和

    社会科教育   ( 652 )   12 - 13   2013年

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  • 社会科学習において「様々な立場で考える」とは

    山田秀和

    東書Eネット   2013年

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  • 授業化の可能性をめぐって

    山田秀和

    社会科教育   ( 650 )   99 - 99   2013年

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  • 小中高一貫・全領域で歴史的な見方・考え方の育成を考える

    山田秀和

    東書Eネット   2013年

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  • 歴史学習で育成する見方・考え方の射程

    山田秀和

    東書Eネット   2012年

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  • 世界史へのまなざしの違いから

    山田秀和

    社会科教育   ( 642 )   9 - 9   2012年

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  • 日本における子どもの市民的態度の特質

    山田秀和

    韓国社会教科教育学会・全国社会科教育学会研究交流「韓国・中国・日本における市民性教育 論文集」   34 - 44   2012年

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  • 歴史教育の小・中・高一貫性を問う―授業構成における段階性―

    山田秀和

    全歴研研究紀要   47   51 - 54   2011年

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  • 「伝統や文化」をどのように指導するか

    山田秀和

    東書教育シリーズ 中学校社会科用 3分野実践事例集   10 - 11   2011年

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  • 言葉と体験のリンクで生まれる「わからなさ」への気づき

    山田秀和

    社会科教育   ( 619 )   11 - 11   2010年

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  • “情報”からの出題テスト・実例紹介

    山田秀和

    社会科教育   ( 620 )   80 - 81   2010年

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  • 政治・移民・助成の政治的権利に対する生徒の態度

    山田秀和

    平成19年度~平成21年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(研究代表者:棚橋健治)『世界水準からみる日本の子どもの市民性に関する研究』   57 - 62   2010年

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  • 歴史学習を小学校から中学校へどのように発展させればよいのか

    山田秀和

    東書Eネット   2009年

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  • 現代アメリカ歴史教育におけるシティズンシップ育成論—「個人—社会」を視点として—

    山田秀和

    平成18年度~平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(研究代表者:唐木清志)『アメリカ社会科のシティズンシップ教育に関する理論的・実践的研究』   33 - 43   2009年

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  • 社会科カリキュラムにおける歴史教育の位置と機能 ―小・中・高一貫性の観点から―

    山田秀和

    日本社会科教育学会全国大会発表論文集   ( 2 )   88 - 89   2006年

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  • ハーバード社会科における社会科授業論:価値を分析・検討する社会科授業論

    宇津剛, 山田秀和, 横山秀樹, 渡部竜也

    平成13年度~平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書(研究代表者:池野範男)『現代民主主義社会の市民を育成する歴史授業の開発研究』   67 - 85   2004年

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  • 社会科でつける学力とは(共著)

    片上宗二, 山田秀和

    社会科教育   ( 531 )   10 - 12   2003年

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講演・口頭発表等

  • 教職大学院教科教育領域における教育実践力の向上と実践研究の推進との架橋―学部新卒院生によるリフレクションを促す場の構想―

    池田匡史, 石橋一昴, 詫間千晴, 服部裕一郎, 岡崎正和, 宮本浩治, 山田秀和, 川崎弘作

    令和5年度日本教育大学協会研究集会  2023年10月8日 

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  • 国語科と社会科の関係はどうあればよいのか—教科の境界線をめぐる議論の契機として—

    山田秀和

    第144回全国大学国語教育学会  2023年5月28日 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 小・中・高の社会系教科における統合性と一貫性-具体と抽象の往還を基盤とする資質・能力育成-

    山田秀和

    社会系教科教育学会第33回研究発表大会シンポジウム「高等学校科目再編をふまえ小・中学校社会系教科のあり方を見直す」  2022年 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 技術教育と社会科教育の連携可能性―技術ガバナンスレビュー学習を手がかりにして—

    山田秀和

    国立教育政策研究所 科学研究費助成事業シンポジウム「今後の日本を支える技術教育の在り方—教科横断的な視点からの検討—」  2019年 

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  • 専門科学を背景にもつ教科教育学研究者の社会的責任の果たし方-3人の欧州の研究者を比較分析して-

    山田秀和,大坂遊,川口広美,草原和博

    教育ヴィジョン研究センター(EVRI) 「教育の専門家」 研究ユニット 研究拠点創成フォーラムNo.4 教育学研究者と教師教育者のアイデンティティ  2018年 

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  • アクションリサーチャーを育成する教育課程の創造 ―教科教育研究の成果を取り入れた新しい教職大学院カリキュラムの構想—

    岡崎正和, 小林万里子, 熊谷愼之輔, 高瀬淳, 平井安久, 藤井浩樹, 宮本浩治, 山田秀和

    平成30年度日本教育大学協会研究集会  2018年 

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  • 私たちは如何にして社会科教育研究者としての責任を果たすべきか-個人史・社会史からみた研究者の変革的成長の過程を手がかりに-

    全国社会科教育学会第66回全国研究大会  2017年 

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  • 論点整理—二つの視点から—

    科学研究費助成事業 中間成果報告会 教科教育学研究のパラダイム—世界の社会科教育の研究者と教育者が語る研究観,教育観,そして社会的責任とその関係とは—  2017年 

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  • 社会科とリテラシー教育の統合における教師のゲートキーピング—アメリカの研究に手がかりを求めて—

    全国社会科教育学会第66回全国研究大会  2017年 

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  • 日本の教科教育研究者の教育・研究活動とそれを取り巻く文脈−二人の社会科教育研究者の事例から­−

    科学研究費助成事業 中間成果報告会 教科教育学のパラダイムと社会的責任の国際比較  2016年 

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  • 社会科とリテラシー教育の統合による市民性育成−アメリカにおける授業論を比較考察して−

    全国社会科教育学会第65回全国研究大会・社会系教科教育学会第28回全国研究大会合同研究大会  2016年 

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  • 社会科におけるリテラシー教育の統合方法−アメリカの取り組みを類型化して−

    全国社会科教育学会第64回全国研究大会  2015年 

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  • 「活用」力の段階的・系統的育成を目指した社会系教科目の授業開発

    全国社会科教育学会第63回全国研究大会  2014年 

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  • 多元的な見方・考え方を育成する小・中・高の歴史授業開発−一貫性・段階性を重視して−

    全国社会科教育学会第62回全国研究大会  2013年 

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  • 社会科学教育の再構築―不確実な時代の主権者育成―

    全国社会科教育学会第61回全国研究大会  2012年 

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  • 日本の学習指導要領下における社会科教育学研究―外国の社会科(歴史教育)を対象にした研究を中心に―

    第5回「社会科教育研究の方法論の国際化プロジェクト」シンポジウム  2012年 

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  • 日本における子どもの市民的態度の特質

    第2回「全国社会科教育学会・韓国社会教科教育学会研究交流」  2012年 

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  • ブックトーク「開かれた科学的社会認識形成をめざす歴史教育内容編成論の研究」

    全国社会科教育学会第60回全国研究大会  2011年 

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  • Moving Beyond a Peace Education Based on Sympathy: How to Use American Teaching Resources on the Atomic Bomb in Japan

    National council for the Social Studies, 91th Annual Conference, International Assembly  2011年 

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  • Citizenship Education in Japan: Past, Present, and Future

    National council for the Social Studies, 90th Annual Conference, College and University Faculty Assembly  2010年 

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  • 歴史教育の原理的転回―小・中・高一貫の観点から―

    全国歴史教育研究協議会第51回研究大会  2010年 

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  • 思考実験としての社会科教育学研究―理論(原理)の探求のために―

    全国社会科教育学会第59回全国研究大会  2010年 

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  • 教員養成学の可能性

    教員養成学シンポジウム  2009年 

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  • 「開かれた社会認識形成」を促す社会科カリキュラムの連続性―小・中・高一貫の観点から―

    全国社会科教育学会第58回全国研究大会  2009年 

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  • 小・中・高の歴史教育における連続性と発展性―ニューヨーク州の社会科が示唆するもの―

    全国社会科教育学会第57回全国研究大会  2008年 

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  • 小・中・高一貫社会科カリキュラムにおける授業構成―オハイオ州の各学校段階に応じたレッスンプランの比較分析を通して―

    全国社会科教育学会第56回全国研究大会・社会系教科教育学会第19回研究発表大会合同大会  2007年 

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  • 科学的理論の批判可能性を重視した探求学習―「メディア社会」の授業開発―

    社会系教科教育学会第18回研究発表大会  2007年 

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  • 社会科カリキュラムにおける歴史教育の位置と機能―小・中・高一貫性の観点から―

    日本社会科教育学会第56回全国研究大会  2006年 

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  • 社会科学科としての中等歴史授業開発―日本史からみる情報革命」―

    社会系教科教育学会第16回研究発表大会  2005年 

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  • 新科目「教員養成総合実践演習」と学校サポーター活動との往還により教師力を養成する試み

    平成17年日本教育大学協会研究集会  2005年 

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  • 多元的な認識形成をめざす社会科学科の授業構成―探求学習の改革―

    全国社会科教育学会第54回全国研究大会  2005年 

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  • 社会科学科歴史の教材構成原理 ―「類型的理論」探求学習の場合―

    社会系教科教育学会第14回研究発表大会  2003年 

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  • 歴史教育における「総合的理論」探究学習の教材構成原理―通史学習の現実的改革―

    日本社会科教育学会第53回全国研究大会  2003年 

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  • 歴史教育における主題学習の教材構成原理―プロジェクト社会科『合衆国史:コミュニティから社会へ』の分析を通して―

    全国社会科教育学会第51回全国研究大会  2002年 

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  • 市民性教育のための社会科歴史カリキュラム編成―オハイオ州社会科カリキュラムを手がかりとして―

    全国社会科教育学会第50回全国研究大会  2001年 

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  • 国際関係論を基盤とする世界史課程編成―Connections: World Historyを手がかりとして―

    中国四国教育学会第53回研究発表大会  2001年 

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  • 社会システム論を基盤とする歴史課程編成―B.G.マシャラス『探求による世界史』を手がかりとして―

    中国四国教育学会第52回研究発表大会  2000年 

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  • 市民性教育のための社会科学科歴史―ホルト・データバンク・システム『アメリカ史』の再評価―

    全国社会科教育学会第48回全国研究大会  1999年 

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  • 多元主義を基盤とする自国史課程編成―ホルト・データバンク・システム『アメリカ史』を手がかりとして―

    中国四国教育学会第51回研究発表大会  1999年 

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受賞

  • 研究奨励賞

    2008年   全国社会科教育学会  

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    受賞国:日本国

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  • Award for Research Encouragement (Japanese Educational Resarch Association for the Social Studies)

    2008年  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 問題解決型PBLを導入した広領域STEM+Aの授業モデル・評価に関する発展的研究

    研究課題/領域番号:22H01063  2022年04月 - 2026年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    大谷 忠, 中西 康雅, 青山 和裕, 松原 憲治, 後藤 賢次郎, 辻 宏子, 谷田 親彦, 手塚 千尋, 倉敷 哲生, 山田 秀和, 安藤 明伸, 畑山 未央, 瀬戸崎 典夫, 木村 優里

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    配分額:17030000円 ( 直接経費:13100000円 、 間接経費:3930000円 )

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  • 社会系教科における概念型授業モデルの実用化研究―汎用的スキルの活用を踏まえて―

    研究課題/領域番号:21K02466  2021年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山田 秀和

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    配分額:3380000円 ( 直接経費:2600000円 、 間接経費:780000円 )

    本研究の目的は,汎用的スキルの活用を踏まえて,社会系教科における概念型授業モデルの実用化の方法論を構築することにある。一年目にあたる本年度は,文献研究に注力することとし,以下の取り組みを行った。
    第一は,本研究に必要となる基礎的な文献の収集である。国内外の教育動向に関する文献,汎用的スキルに関する文献,社会系教科のカリキュラムや授業に関する文献,事例集や教材・ワークブックなどを収集した。特に,近年のアメリカの文献を重点的に調査し,幅広く収集した。
    第二は,本研究のキーワードである概念型授業に関する先行研究・先行実践の調査である。日本の社会科教育史においても,概念型授業に関連する研究や実践の蓄積は多い。教育の現代化やアメリカ新社会科の時代以降,概念を基盤とする授業への注目が高まり,これまでに多くの理論が登場している。本年度は,文献を手がかりにして代表的な理論を整理した。
    第三は,概念型授業に関する事例分析である。抽象概念の習得・活用を促す「問い」を設定しているアメリカ社会科の事例を調査した。特に,歴史教育に焦点を当てて分析を行い,歴史的事象を用いて公民領域の抽象概念を探究させるカリキュラムや授業のあり方を考察した。事例の分析により,「抽象概念を具体的な事象で豊かにすること」と「抽象概念で具体的な事象を説明すること」の往還が重要であること,そのためには地歴公の垣根を緩やかにする必要があることが示唆された。

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  • 技術ガバナンス能力を中核に「社会の形成者」を育成するカリキュラムの教科横断的研究

    研究課題/領域番号:17H01989  2017年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    上野 耕史, 大谷 忠, 谷田 親彦, 森山 潤, 安藤 明伸, 中西 康雅, 磯部 征尊, 山田 秀和, 西村 圭一, 磯崎 哲夫, 兼宗 進, 島田 和典, 瓦井 千尋

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    配分額:15990000円 ( 直接経費:12300000円 、 間接経費:3690000円 )

    本研究課題は,中学校技術科の学習目標・内容として位置づけられる【技術ガバナンス能力】を,「国家・社会の形成者」に必要な資質・能力の中核に据え,関連する教科である数学科,理科,社会科などの視座から教科横断的に検討するとともに,高等学校情報科,公民科などとの教科発展的な検討を踏まえたカリキュラムを構築することを目的としている。
    平成29年3月に告示された「中学校学習指導要領・総則」では,教育課程の編成について「各学校においては,生徒や学校,地域の実態を適切に把握し,教育の目的や目標の実現に必要な教育の内容等を教科等横断的な視点で組み立てていくこと」を求めており,同7月に公表された「学習指導要領解説・総則編」には,その例示として,理科及び技術科の内容が,「主権者として理解しておくことが求められる現代的課題(例)〔科学技術の利用の在り方〕」として示された。このように,【技術ガバナンス能力】の重要性は認識されつつある。そして,この能力は関係教科等が連携して育成できるものである。しかし,先の「学習指導要領・解説」には,社会科や数学科は示されておらず,【技術ガバナンス能力】の視点で検討すると,「科学技術と社会との関わり」や「解決策を検討するためのモデリング」等の重要な内容が不足していると思われる。
    以上のような状況を踏まえ,具体的には,研究代表者がこれまでに研究を進めてきた【技術ガバナンス能力】に関する知識及び技能,思考力,判断力,表現力等について,数学科,理科,社会科,情報科などの他教科との関連性や発展性を分析するとともに,「国家・社会の形成者」としての資質・能力へ向上・昇華させるための中学校段階及び高等学校段階のカリキュラムの在り方に関して,教科横断的・発達的に検討を進めている。

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  • 教科の固有性と共通性を視点とする社会系教育の学力形成に関する理論的・実践的研究

    研究課題/領域番号:17K04787  2017年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山田 秀和

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    本研究の目的は,教科の固有性と共通性を視点にして,社会系教育の学力形成論を理論的・実践的に究明することにある。三年目となる本年度は,昨年度までの成果を踏まえ,以下のような取り組みを行った。
    1.社会系教育の学力形成に関する理論的考察。本年度は,教科構成というマクロな視点からの分析とともに,市民としての資質やスキルという,よりミクロな視点に基づく分析を試みた。以下,具体的に説明したい。第一に,教科の固有性と共通性に着目して,アメリカに見られる教科構成のあり方を探った。分析を通して,教科の固有性を重視した教科構成と,教科横断的な共通性を重視した教科構成の二つの形態を対比的に整理し,それぞれの学力形成における特質を明確にした。第二に,教科横断的に育成が求められるリテラシーの教育を統合することによる社会系教育の学力形成について改めて検討した。社会系教育におけるリテラシー教育の統合については以前より研究を進めてきたが,ここではアメリカの事例から「統合的思考者」と「批判的思考者」という二つのめざすべき市民像を理論的に掘り下げ,それぞれが有する資質の特質およびその育成の論理を明確にした。第三に,スキルの観点から社会系教育における学力形成論を考察した。21世紀型スキルやアメリカの社会系教育のスタンダード等の分析により,教科や領域を横断する共通のスキルと教科や領域に固有のスキルの構造を整理した。また,その構造を意識したスキル育成の一方略を明らかにした。
    2.社会系教育の学力形成に関する実践的考察。これまでの研究成果を踏まえて,以下の取り組みを行った。第一に,歴史領域の学力形成に関わる考察として,「歴史総合」の目標・内容・方法を読み解き,具体的な単元・授業開発の方法を示した。第二に,大学院生とともに思考や対話という学習活動について考察し,授業開発への示唆を引き出した。

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  • 資質・能力の多様性と学際性を視点にした地理歴史授業の国際協働開発と教師への普及

    研究課題/領域番号:17H02704  2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    伊藤 直之, 井田 仁康, 由井 義通, 原田 昌博, 宇都宮 明子, 山田 秀和, 田中 伸, 阪上 弘彬

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    配分額:13000000円 ( 直接経費:10000000円 、 間接経費:3000000円 )

    2018年度は、資質能力の多様性、学際性、構造化に着目したグループ別に、諸外国を対象にした研究調査を進めるとともに、日本や諸外国の学校教師・実践家との協働的なワークショップおよび国際的な授業実践の企画・実施を行った。
    多様性に着目する研究グループの成果としては、ドイツ語圏における地理歴史教育論には、地理歴史教育ならではのコンピテンシー育成論があり、これらの見識を活用して、高等学校新科目「歴史総合」を見据えた歴史授業づくりワークショップを企画した。2018年度に広島県内での開催を模索していたが、集中豪雨被害による影響を考慮し、2019年度に延期し、実施することができた。
    他方、学際性に立脚した資質能力論研究グループとしては、2018年8月4日に英国Hodder Education社の地理教科書著者ジョン・ウィドウソン氏を招き、鳴門教育大学において国際協働セミナー「未来の社会をつくるための教科書の活用方略を考える~イギリスと日本の『資質・能力』~」を開催し、地理教科書で探究学習を導くための講演とワークショップを実施した。そして、その知見を生かして、同ワークショップに参加した徳島県内の学校教師とともに日本ならではの情意的な資質・能力を喚起する地理授業を開発した。当授業は、2018年8月末にドイツ・ニーダーザクセン州のLise Meitner Gymnasiumを訪問して実践し、日本とドイツの高校生の資質・能力の差異の他、現地教師からの授業評価などの資料を得ることができた。
    資質能力の構造化グループについては、ドイツ語圏の地理カリキュラム作成者、歴史教育研究者らと接触し、コンピテンシーの類型と各種学会の提起するコンピテンシー・モデルについて聞き取りを行ったほか、ベルリンの国会図書館などの文献調査などから、ドイツの教育団体が設定する学習活動等から、望まれる資質能力の抽出・構造化を進めた。

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  • 教科教育学のパラダイムと社会的責任の国際比較-社会科教育研究者が果たす役割とは-

    研究課題/領域番号:15H03504  2015年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    草原 和博, 山田 秀和, 渡部 竜也, 田中 伸, 南浦 涼介, 後藤 賢次郎, 田口 紘子

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    配分額:15990000円 ( 直接経費:12300000円 、 間接経費:3690000円 )

    本研究は,教科教育学研究のパラダイムの多様性を明らかにすることを目的とする。本目的を達成するために,世界22名の教科教育の研究者に対して,教育・研究観,社会的責任及びアイデンティティについて聞き取り調査を実施した。その結果,研究者が開発・実践に関与する程度は,以下の状況と個人の判断に依存することが明らかとなった。(a)教科指導の理念や方法の在り方をめぐる学術上の言説と現実の実践との間に乖離があるかどうか,(b)研究者は教師教育 や調査・研究,組織づくりなどを通して間接的に教育実践の変革を支援したいという目的意識があるか,(c)またそうする ことが自己の社会的責任として認知されているか。

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  • 教科や科目の分化と統合を視点とする小・中・高を通した社会系教育カリキュラムの研究

    研究課題/領域番号:26381207  2014年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山田 秀和

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    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    本研究の目的は,教科や科目の分化と統合を視点にして,小・中・高を通した社会系教育カリキュラムの編成原理を総合的に究明することにある。本研究の成果は以下の通りである。第一に,社会系教科と他教科領域の「教科レベルの統合」,社会系教科内での「科目レベルの統合」,そして「科目レベルの分化」を枠組みにして,それぞれのカリキュラムや授業の形態を分析・検討したことである。第二に,以上を踏まえて,小・中・高を通じた社会系教育カリキュラムのあり方について考察したことである。

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  • 「活用」力の段階的・系統的育成を目指した社会系教科目の授業開発

    研究課題/領域番号:23330257  2011年04月 - 2015年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    大杉 昭英, 伊藤 直之, 須本 良夫, 草原 和博, 山田 秀和, 竹中 伸夫, 土井 真一, 橋本 康弘, 田中 伸

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    配分額:13910000円 ( 直接経費:10700000円 、 間接経費:3210000円 )

    この研究の目的は二つある。第一は,日本の社会科で知識・技能の「活用」力を育てる方法を明らかにすることであり,そのため英国と米国の「活用」力を育てるカリキュラムと授業を調査を行った。第二は,調査結果を参考にして日本の社会科で実施可能な授業モデルの開発とカリキュラム編成の考え方を示すことである。研究成果として,「学問的探求方法活用型」、「概念活用型」、「判断基準活用型」の授業モデルを開発した。さらに,コンテンツを明確にしたコンピテンシーベーストのカリキュラム編成の必要性を提案した。

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  • 多元的な見方・考え方を育成する小・中・高一貫歴史カリキュラムの開発研究

    研究課題/領域番号:22730693  2010年10月 - 2014年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    山田 秀和

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    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    本研究の目的は,多元的な見方・考え方を育成する小・中・高一貫の歴史カリキュラムモデルを開発することにある。本研究では,アメリカの社会科に手がかりを求め,多元的な見方・考え方の育成という観点から小・中・高を通した歴史カリキュラム編成の方法論を考察した。また,その方法論を踏まえて小・中・高の具体的な歴史授業のモデルを複数開発し,検討を加えた。

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  • 社会科教育研究・実践の改善に資する「研究法ハンドブック」の日米共同開発

    研究課題/領域番号:22330249  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    草原 和博, 棚橋 健治, 溝口 和宏, 桑原 敏典, 鴛原 進, 橋本 康弘, 山田 秀和, 渡部 竜也, 藤本 将人, 田中 伸, 田口 紘子, 後藤 賢次郎, 小川 正人, 川口 広美

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    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    本研究では,社会科教育研究の日米比較を通して,それぞれの学界で確立されてきた研究方法論を抽出し,再構成することで,国際的な研究交流にたえうる「研究法ハンドブック」を開発しようとした。米国の研究者を招いたシンポジウムでの討論と聞き取り調査,ならびに文献調査を踏まえて,効果が期待される以下3つの方法論を導出し,論文作成の手続きを定式化することができた。
    (1)規範的・原理的な提言
    (2)実験的・実践的な開発
    (3)実証的・経験的な研究。

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  • 小・中・高一貫性に基づく歴史教育カリキュラム開発のための基礎的研究

    研究課題/領域番号:19730532  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    山田 秀和

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    配分額:2430000円 ( 直接経費:2100000円 、 間接経費:330000円 )

    本研究の目的は,小・中・高一貫性に基づく歴史教育カリキュラム開発の方法論を探ることである。研究の成果は,次の点にある。(1)アメリカ社会科における小・中・高の歴史教育の位置づけを類型化し,その編成のしかたを明らかにしたこと。(2)授業構成における小・中・高の連続性を見出したこと。(3)以上の分析結果を応用して,日本史を事例とした小・中・高の授業モデルを構想したこと。

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  • 世界水準からみる日本の子どもの市民性に関する研究

    研究課題/領域番号:19330203  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    棚橋 健治, 池野 範男, 木村 博一, 草原 和博, 小原 友行, 戸田 善治, 永田 忠道, 橋本 康弘, 峯 明秀, 山田 秀和

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    配分額:19760000円 ( 直接経費:15200000円 、 間接経費:4560000円 )

    本研究は、21世紀の新しい国家・社会において求められる市民性とその形成方法の解明を目的とし、IEAによる国際的な調査問題を利用してとらえる日本の子どもの市民性の現状・特徴を諸外国における調査結果と比較分析することを通して、国際水準における市民性の形成を考察するものである。この目的を達するために、IEAが実施したCitizenship Education Study(1994-2002)のテスト問題を用いて、日本の中学校3年生を対象にその市民性を調査した。

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  • アメリカ社会科のシチズンシップ教育に関する理論的・実践的研究

    研究課題/領域番号:18330185  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    唐木 清志, 山田 秀和, 森田 真樹, 川崎 誠司, 桑原 敏典, 橋本 康弘, 吉村 功太郎, 渡部 竜也, 桐谷 正信, 溝口 和宏, 草原 和博, 磯山 恭子, 藤本 将人, 桐谷 正信, 溝口 和宏, 草原 和博

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    配分額:17260000円 ( 直接経費:15100000円 、 間接経費:2160000円 )

    アメリカ社会科で展開されるシティズンシップ教育の動向を, 理論レベルと実践レベルから多面的・多角的に考察し, その現代的意義及び日本社会科への示唆を明らかにした。具体的な研究成果としては, 2009年3月に刊行された最終報告書に載せられた13名の論文と, 2009年1月13日にミニシンポジウムを開催したことを挙げることができる。研究を通して析出された「多様性と統一性」や「争点」といった分析枠組み(本研究では「視点」という言葉を用いている)は, 今後日本の社会科においてシティズンシップ教育を推進するにあたっても, 重要なキーワードとなるであろう。

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  • 教科教育・教科専門教員の連携体制確立をめざした社会科地域学習「津軽」の内容開発

    研究課題/領域番号:17653108  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 萌芽研究  萌芽研究

    猪瀬 武則, 齊藤 利男, 後藤 雄二, 宮崎 秀一, 上岩 直人, 山田 秀和

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    配分額:2700000円 ( 直接経費:2700000円 )

    最終年は、内容開発と附属学校を含めた共同研究体制確立の点検をした。前者の、内容開発では、津軽に関連する「白神山地」、「津軽平野・岩木川およびその開発」、「三内丸山」、「蝦夷(エミシ・エゾ)の歴史」、「北の国際貿易港十三湊」、「弘前城下町の形成と発展」をそれぞれ内容開発した。鰺ヶ沢・深浦の巡検調査を実施し、それらの討議をもとに、内容開発の素材を附属小中学校教員が開発したが、その具体的な授業開発、検証授業は十分ではなかった。
    第二の研究体制確立では、類型・理念型の検討、共同研究下における参与観察のまとめである。教科教育教員が考える内容開発と教科専門教員が考える内容開発に関する考え方や信念に関するインタビューでは、調査結果・発表結果を忠実に伝達することを是とし、その構成には否定的な考え方を持ち、教科教育教員は、内容をもとに、教育的観点から再構成すべきことを是とする信念を持つ。これらは明らかになったが、その溝を埋めることは出来なかった。附属小中学校の教員が内容開発を具体化する中で、教科専門教員の内容提示に対する、教材化、教具化の視点からの考え方・信念の表明や討論過程でも、同様の結果が導かれ、共同開発の難しさを再び確認するに至った。

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  • 価値多元社会における多面的・多角的見方を育成する経済カリキュラム開発

    研究課題/領域番号:17330186  2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    猪瀬 武則, 山根 栄次, 栗原 久, 阿部 信太郎, 山岡 道男, 淺野 忠克, 山田 秀和

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    配分額:9810000円 ( 直接経費:9300000円 、 間接経費:510000円 )

    価値多元社会における多面的多角的見方を育成する経済教育カリキュラムの開発研究である。研究を進める上で、「カリキュラム班」と「金融リテラシー班」の二つに分けた。カリキュラム班では、「価値多元社会における多面的多角的見方」の原理研究と海外のカリキュラム調査を試みた。金融リテラシー班は、中学生の金融リテラシー調査結果をもとに、経済的見方の有無にかかわらず一定の経済知識はあることが明確となった。
    カリキュラム班で明らかにした多面的多角的見方育成の原理と、リテラシー調査班で明らかにした中学生の現状の一端を説明する。前者に関しては、第一に、多面的多角的見方育成のための原理として、(1)一元的な経済学教授から多元的な経済学教授へ、(2)政策決定学習などでの経済論争を基礎とした既得観念との差異を対象化する学習、(3)経済学の合意・不合意を前提としたカリキュラム教材の構成を、(4)行動経済学などの成果を基にした感情などを踏まえた意思決定モデルの精緻化を提起した。また、カリキュラム教材としては、米国では、問題基盤経済学、経済学の倫理的基礎付け教授などのカリキュラム教材によって、英国からはビジネス教育のカリキュラム教材にそのモデルを見いだした。
    後者のリテラシー班では、稀少性などの経済基本概念がきわめて弱く、福利などの知識が弱かった。財の種類、収益が高い貯蓄商品、複利計算、株と債券の違い、投資家の収益(配当)、分散投資などは、米国に比しても高く、半数以上は把握していた。日米の差異は、文化的背景も考えられるが、カリキュラムや教材を含め、多面的内容構成に課題を投げかけている。

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担当授業科目

  • 中等社会科・公民科指導法(基礎) (2024年度) 第4学期  - 木1~2

  • 中等社会科・公民科指導法(応用) (2024年度) 第2学期  - 火7~8

  • 中等社会科・公民科教育法(基礎) (2024年度) 第4学期  - 木1~2

  • 中等社会科・公民科教育法(応用) (2024年度) 第2学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法ⅠA (2024年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法ⅠB (2024年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法ⅡA (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法ⅡB (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法基礎A (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 中等社会科・地理歴史科指導法基礎B (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(基礎) (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(応用) (2024年度) 第4学期  - 金7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(基礎) (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(応用) (2024年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(基礎) (2024年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(応用) (2024年度) 第4学期  - 金7~8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(基礎) (2024年度) 第3学期  - 木3~4

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(応用) (2024年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科内容構成Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 水3~4

  • 中等社会科内容構成Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 水3~4

  • 中等社会科内容構成Ⅲ (2024年度) 第1学期  - 月1~2

  • 中等社会科内容構成Ⅳ (2024年度) 第2学期  - 月1~2

  • 初等社会科内容構成 (2024年度) 第2学期  - 火3~4

  • 初等社会科指導法Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 月1~2

  • 初等社会科指導法Ⅰ (2024年度) 第2学期  - 月1~2

  • 初等社会科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 月5~6

  • 初等社会科指導法Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 木5~6

  • 初等社会科指導法基礎 (2024年度) 第3学期  - 金5~6

  • 初等社会科指導法基礎 (2024年度) 第4学期  - 金5~6

  • 初等社会科授業開発 (2024年度) 第1学期  - 月1~2

  • 初等社会科教育法 (2024年度) 第3学期  - 金5~6

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(社会科教育) (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教科の理念と原理Ⅰ(社会科,地理歴史科・公民科教育) (2024年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教科の理念と原理Ⅱ(社会科,地理歴史科・公民科教育) (2024年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教職実践入門セミナー (2024年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教職実践演習(小学校) (2024年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育実習基礎論(小学校) (2024年度) 第4学期  - 火5~6

  • 教育実践特別実習A (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習B (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別実習C (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実践特別実習D (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)社会科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題探究)社会科,地理歴史科・公民科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)社会科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)社会科,地理歴史科・公民科教育 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2024年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2024年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2024年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2024年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(社会科教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(社会科教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅰ(社会科,地理歴史科・公民科教育) (2024年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践論Ⅱ(社会科,地理歴史科・公民科教育) (2024年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育課程編成の実践と課題Ⅰ (2024年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題A (2024年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2024年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2024年度) 第3学期  - 水3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2024年度) 第3学期  - 水3~4

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特色あるカリキュラムの開発Ⅰ (2024年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発A (2024年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発B (2024年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 社会科・公民科教育演習AⅡ (2024年度) 第2学期  - 木3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅠ (2024年度) 第1学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅡ (2024年度) 第2学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅠ (2024年度) 第3学期  - 水3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅡ (2024年度) 第4学期  - 水3~4

  • 総合的な学習の指導法C (2024年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 総合的な学習の指導法A (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 総合的な学習の指導法A (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 課題分析実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 課題解決実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 高年次教養演習 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等社会科・公民科指導法(基礎) (2023年度) 第2学期  - 火7~8

  • 中等社会科・公民科指導法(応用) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等社会科・公民科教育法(基礎) (2023年度) 第2学期  - 火7~8

  • 中等社会科・公民科教育法(応用) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法基礎A (2023年度) 第3学期  - 木1~2

  • 中等社会科・地理歴史科指導法基礎B (2023年度) 第3学期  - 木1~2

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(基礎) (2023年度) 第3学期  - 金7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(応用) (2023年度) 第4学期  - 金7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(基礎) (2023年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(応用) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(基礎) (2023年度) 第3学期  - 金7~8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(応用) (2023年度) 第4学期  - 金7~8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(基礎) (2023年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(基礎) (2023年度) 第3学期  - 木1~2

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(応用) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科内容構成Ⅰ (2023年度) 第1学期  - 火3~4

  • 中等社会科内容構成Ⅱ (2023年度) 第2学期  - 火3~4

  • 中等社会科内容構成Ⅲ (2023年度) 第1学期  - 月1~2

  • 中等社会科内容構成Ⅳ (2023年度) 第2学期  - 月1~2

  • 中等社会科指導法A(1) (2023年度) 第1学期  - 火7~8

  • 中等社会科指導法A(2) (2023年度) 第2学期  - 火7~8

  • 中等社会科指導法B(1) (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • 中等社会科指導法B(2) (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • 初等社会科内容構成 (2023年度) 第2学期  - 火3~4

  • 初等社会科指導法基礎 (2023年度) 第3学期  - 金5~6

  • 初等社会科指導法基礎 (2023年度) 第4学期  - 金5~6

  • 初等社会科授業研究(2) (2023年度) 第2学期  - 金7~8

  • 初等社会科授業開発 (2023年度) 第2学期  - 金7~8

  • 初等社会科教育法 (2023年度) 第1学期  - 金7~8

  • 指導と評価の理論と実践B (2023年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2023年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発B (2023年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(社会科教育) (2023年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(小学校) (2023年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育実践特別研究(課題探究)社会科教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)社会科教育 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2023年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2023年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2023年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2023年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(社会科教育) (2023年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(社会科教育) (2023年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育課程編成の実践と課題A (2023年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2023年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2023年度) 第1学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2023年度) 第3学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2023年度) 第1学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2023年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2023年度) 第4学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2023年度) 第2学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2023年度) 第3学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2023年度) 第4学期  - 月5~6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2023年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2023年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特色あるカリキュラムの開発A (2023年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発B (2023年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 生活科指導法基礎 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅠ (2023年度) 第1学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅡ (2023年度) 第2学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅠ (2023年度) 第3学期  - 水3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅡ (2023年度) 第4学期  - 水3~4

  • 課題分析実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2023年度) 夏季集中  - その他

  • 高年次教養演習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 中等社会科・公民科指導法(基礎) (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科指導法(応用) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科教育法(基礎) (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科教育法(応用) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(基礎) (2022年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(応用) (2022年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(基礎) (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(応用) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(基礎) (2022年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(応用) (2022年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(基礎) (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(応用) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科内容構成Ⅰ (2022年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 中等社会科内容構成Ⅱ (2022年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 中等社会科内容構成Ⅲ (2022年度) 第1学期  - 月1~2

  • 中等社会科内容構成Ⅳ (2022年度) 第2学期  - 月1~2

  • 中等社会科指導法開発(1) (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 中等社会科指導法開発(2) (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 中等社会科指導法A(1) (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法A(2) (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法B(1) (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法B(2) (2022年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 初等社会科内容構成 (2022年度) 第2学期  - 火3~4

  • 初等社会科指導法開発(1) (2022年度) 第2学期  - 火3~4

  • 初等社会科指導法開発(2) (2022年度) 第2学期  - 木7~8

  • 初等社会科授業研究(1) (2022年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業研究(1) (2022年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 初等社会科授業研究(2) (2022年度) 第2学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業研究(2) (2022年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 初等社会科授業開発 (2022年度) 第2学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業開発 (2022年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 初等社会科教育法 (2022年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 初等社会科教育法 (2022年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 指導と評価の理論と実践B (2022年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2022年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発B (2022年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(社会科教育) (2022年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践(社会科教育) (2022年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(小学校) (2022年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教職実践演習(小学校) (2022年度) 1~4学期  - 水7~8

  • 教育実践特別研究(課題探究)社会科教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)社会科教育 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2022年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2022年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2022年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2022年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(社会科教育) (2022年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(社会科教育) (2022年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育課程編成の実践と課題A (2022年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2022年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2022年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2022年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(1) (2022年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(2) (2022年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特色あるカリキュラムの開発A (2022年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発B (2022年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 生活科授業研究B(1) (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科授業研究B(2) (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科授業開発 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科教育法 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 社会科・公民科教育演習AⅠ (2022年度) 第1学期  - 木3~4

  • 社会科・公民科教育演習AⅡ (2022年度) 第2学期  - 木3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅠ (2022年度) 第1学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅡ (2022年度) 第2学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅠ (2022年度) 第3学期  - 水3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅡ (2022年度) 第4学期  - 水3~4

  • 社会科教育演習A(1) (2022年度) 第1学期  - 水1,水2

  • 社会科教育演習A(2) (2022年度) 第2学期  - 水1,水2

  • 社会科教育特講(地理歴史科指導法)(1) (2022年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 社会科教育特講(地理歴史科指導法)(2) (2022年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 課題分析実習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2022年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 高年次教養演習 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 中等社会科・公民科指導法(基礎) (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科指導法(応用) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科教育法(基礎) (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科教育法(応用) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(基礎) (2021年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(応用) (2021年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(基礎) (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(応用) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(基礎) (2021年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(応用) (2021年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(基礎) (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(応用) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科内容構成Ⅰ (2021年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 中等社会科内容構成Ⅱ (2021年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 中等社会科内容構成Ⅲ (2021年度) 第1学期  - 月1~2

  • 中等社会科内容構成Ⅳ (2021年度) 第2学期  - 月1~2

  • 中等社会科指導法開発(1) (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 中等社会科指導法開発(2) (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 中等社会科指導法開発(基礎Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 月5~6

  • 中等社会科指導法開発(基礎Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 月5~6

  • 中等社会科指導法A(1) (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法A(2) (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法B(1) (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法B(2) (2021年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 初等社会科内容構成 (2021年度) 第1学期  - 木7~8

  • 初等社会科指導法開発(1) (2021年度) 第1学期  - 木7,木8

  • 初等社会科指導法開発(2) (2021年度) 第2学期  - 木7~8

  • 初等社会科授業研究(1) (2021年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業研究(1) (2021年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 初等社会科授業研究(2) (2021年度) 第2学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業研究(2) (2021年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 初等社会科授業開発 (2021年度) 第2学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業開発 (2021年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 初等社会科教育法 (2021年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 初等社会科教育法 (2021年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 地理歴史科授業研究(1) (2021年度) 第3学期  - 月7,月8

  • 地理歴史科授業研究(2) (2021年度) 第4学期  - 月7,月8

  • 指導と評価の理論と実践B (2021年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2021年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発B (2021年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(社会科教育) (2021年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践(社会科教育) (2021年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(小学校) (2021年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教育の現代的課題 (2021年度) 第2学期  - 木3~4

  • 教育実践特別研究(課題探究)社会科教育 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)社会科教育 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2021年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2021年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2021年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2021年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(社会科教育) (2021年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(社会科教育) (2021年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育課程編成の実践と課題A (2021年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2021年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2021年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2021年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(1) (2021年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(2) (2021年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特色あるカリキュラムの開発A (2021年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発B (2021年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 生活科授業開発 (2021年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科教育法 (2021年度) 夏季集中  - その他

  • 社会科・公民科教育演習AⅠ (2021年度) 第1学期  - 木3~4

  • 社会科・公民科教育演習AⅡ (2021年度) 第2学期  - 木3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅠ (2021年度) 第1学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習AⅡ (2021年度) 第2学期  - 水1~2

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅠ (2021年度) 第3学期  - 水3~4

  • 社会科・地理歴史科教育演習BⅡ (2021年度) 第4学期  - 水3~4

  • 社会科教育演習A(1) (2021年度) 第1学期  - 水1,水2

  • 社会科教育演習A(2) (2021年度) 第2学期  - 水1,水2

  • 社会科教育特講(地理歴史科指導法)(1) (2021年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 社会科教育特講(地理歴史科指導法)(2) (2021年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 課題分析実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2021年度) 夏季集中  - その他

  • 高年次教養演習 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 中等社会科・公民科指導法(基礎) (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科指導法(応用) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科教育法(基礎) (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・公民科教育法(応用) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(基礎) (2020年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法開発(応用) (2020年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(基礎) (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科指導法(応用) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(基礎) (2020年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科授業開発(応用) (2020年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(基礎) (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科・地理歴史科教育法(応用) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科内容構成Ⅰ (2020年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 中等社会科内容構成Ⅱ (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 中等社会科指導法開発(1) (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 中等社会科指導法開発(2) (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 中等社会科指導法A(1) (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法A(2) (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法B(1) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 中等社会科指導法B(2) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 初等社会科指導法開発(1) (2020年度) 第1学期  - 木7,木8

  • 初等社会科指導法開発(2) (2020年度) 第2学期  - その他

  • 初等社会科授業研究(1) (2020年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業研究(1) (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 初等社会科授業研究(2) (2020年度) 第2学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業研究(2) (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 初等社会科授業開発 (2020年度) 第2学期  - 金7,金8

  • 初等社会科授業開発 (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 初等社会科教育法 (2020年度) 第1学期  - 金7,金8

  • 初等社会科教育法 (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 地理歴史科授業研究(1) (2020年度) 第3学期  - 月7,月8

  • 地理歴史科授業研究(2) (2020年度) 第4学期  - 月7,月8

  • 指導と評価の理論と実践B (2020年度) 第4学期  - 木5,木6

  • 授業の指導計画と学習開発A (2020年度) 第3学期  - 水1,水2,水3,水4

  • 授業の指導計画と学習開発B (2020年度) 第4学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践Ⅰ(社会科教育) (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教科のデザインと実践(社会科教育) (2020年度) 第1学期  - 金1,金2

  • 教職実践演習(小学校) (2020年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教育実践特別研究(課題探究)社会科教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践特別研究(課題検証)社会科教育 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践研究Ⅰ(課題分析) (2020年度) 1・2学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅰ(課題発見) (2020年度) 1・2学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究Ⅱ(課題提案) (2020年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • 教育実践研究Ⅱ(課題解決) (2020年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • 教育実践研究の方法ⅡA(社会科教育) (2020年度) 第3学期  - 木7,木8

  • 教育実践研究の方法ⅡB(社会科教育) (2020年度) 第4学期  - 木7,木8

  • 教育課程編成の実践と課題A (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育課程編成の実践と課題B (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅠ (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法AⅡ (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅠ (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法BⅡ (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅠ (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動及び総合的な学習の指導法CⅡ (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論 (2020年度) 1・2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(1) (2020年度) 第1学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特別活動論A(2) (2020年度) 第2学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(1) (2020年度) 第3学期  - 月5,月6

  • 特別活動論B(2) (2020年度) 第4学期  - 月5,月6

  • 特色あるカリキュラムの開発A (2020年度) 第3学期  - 火1,火2

  • 特色あるカリキュラムの開発B (2020年度) 第4学期  - 火1,火2

  • 生活科授業研究B(1) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科授業研究B(2) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科授業開発 (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 生活科教育法 (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 社会科教育演習A(1) (2020年度) 第1学期  - 水1,水2

  • 社会科教育演習A(2) (2020年度) 第2学期  - 水1,水2

  • 社会科教育特講(地理歴史科指導法)(1) (2020年度) 第3学期  - 金7,金8

  • 社会科教育特講(地理歴史科指導法)(2) (2020年度) 第4学期  - 金7,金8

  • 課題分析実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題探究実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題検証実習 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 課題発見実習 (2020年度) 1・2学期  - その他

  • 課題解決実習 (2020年度) 3・4学期  - その他

  • 高年次教養演習 (2020年度) 1~4学期  - その他

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