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マウス脳GPR155の機能解明へのアプローチ
山下雄司, Trifonov Stefan, 加瀬政彦, 丸山正人, 中野洋輔, 西村拓也, 杉本哲夫
第39回日本神経科学大会 2016.7
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マウス線条体外側部のD1ニューロンはGPR155を発現している
山下雄司, Trifonov Stefan, 丸山正人, 加瀬政彦, 杉本哲夫
第121回日本解剖学会総会・全国学術集会 2016.3
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DiI注入法によるBcas1 in situ hybridization陽性細胞の形態抽出
加瀬政彦, 山下雄司, Trifonov Stefan, 丸山正人, 杉本哲夫
第56回日本組織細胞化学会総会・学術集会 2015.10
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In situ hybridization標識細胞の総合的解析法
加瀬政彦, 山下雄司, Trifonov Stefan, 丸山正人, 杉本哲夫
第120回日本解剖学会総会・全国学術集会 第92回日本生理学会大会 合同大会 2015.3
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線条体外側部の機能構築
山下雄司, Trifonov Stefan, 丸山正人, 加瀬政彦, 杉本哲夫
高次機能代謝系・ブレインメディカルサイエンス系大学院生研究中間発表会 2014.7
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機械的障害後の成熟ラット脳におけるBcas1遺伝子発現細胞の分布変化
加瀬政彦, 丸山正人, トリフォノフ ステファン, 山下雄司, 杉本哲夫
第119回日本解剖学会総会・全国学術集会 2014.3
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マウスGPR155陽性線条体ニューロンの共存物質
山下雄司, 丸山正人, トリフォノフ ステファン, 加瀬政彦, 杉本哲夫
日本解剖学会第89回近畿支部学術集会 2013.11
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神経幹細胞特異的に発現させた薬剤耐性遺伝子によるマウスiPS細胞由来神経幹細胞の純化
丸山正人, 山下雄司, Trifonov Stefan, 加瀬政彦, 杉本哲夫
日本薬学会第133年会 2013.3
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GPR抗体を用いたマウス線条体外側部V字型縞構造の解析
山下雄司, Trifonov Stefan, 丸山正人, 加瀬政彦, 杉本哲夫
第118回日本解剖学会総会・全国学術集会 2013.3
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マウス線条体外側部マーカー物質のV字型縞構造への局在
山下雄司, Trifonov Stefan, 宝谷剛志, 丸山正人, 加瀬政彦, 杉本哲夫
第117回日本解剖学会総会・全国学術集会 2012.3
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成獣ラット脳の機械的外傷後にみられる傷周辺組織でのPMES-2遺伝子発現細胞の増加
加瀬政彦, 丸山正人, Trifonov Stefan, 山下雄司, 杉本哲夫
第117回日本解剖学会総会・全国学術集会 2012.3
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マウス線条体のV字型縞構造
山下雄司, ステファン トリフォノフ, 宝谷剛志, 丸山正人, 加瀬政彦, 杉本哲夫
第87回日本解剖学会近畿支部学術集会 2011.12
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マウス線条体の区分
山下雄司, 丸山正人, 加瀬政彦, Trifonov Stefan, 清水順一, 杉本哲夫
第9回近畿大学環境科学研究会 2010.8
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ラット中枢神経系におけるPMES-2遺伝子発現細胞の特徴的な分布
Kase M, Houtani T, Maruyama M, Trifonov S, Shimizu J, Sugimoto T
第115回日本解剖学会総会・全国学術集会 2010.3
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薬剤選択を利用したマウス人工多能性幹細胞由来神経幹細胞の効率的純化
Maruyama M, Houtani T, Trifonov S, Kase M, Sugimoto T
第82回日本生化学大会 2009.10
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マウスiPS細胞から分化させた神経幹細胞の効率的純化
Maruyama M, Houtani T, Trifonov S, Kase M, SugimotoT
第32回日本神経科学大会 2009.9
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Choline acetyltransferase mRNA splice variants -マウス脳・脊髄での発現
Trifonov S, Houtani T, Hamada S, Kase M, Maruyama M, Sugimoto T
第114回日本解剖学会総会・全国学術集会 2009.3
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点変異導入によるヒトLaeverinのHis379残基の機能解析
有坂尚美, 丸山正人, 服部明, 辻本雅文
第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会 2008.12
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Expression of ChAT mRNA splice variants in mouse CNS
Stefan Trifonov, 宝谷剛志, 濱田聡子, 加瀬政彦, 丸山正人, 杉本哲夫
第84回日本解剖学学会近畿支部学術集会 2008.11
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ヒトLaeverinの酵素学的性状の発現におけるHis379残基の役割
有坂尚美, 丸山正人, 服部明, 辻本雅文
病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会 2008.8