2023/12/27 更新

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タカハタ ヒロシ
髙旗 浩志
TAKAHATA Hiroshi
所属
教師教育開発センター 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 修士(教育学) ( 1993年3月   広島大学 )

委員歴

  • 岡山県立和気閑谷高等学校 学校運営協議会   委員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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MISC

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 教員養成の質的高度化に向けた専門職課程のカリキュラム開発と大学教員の専門職性開発

    研究課題/領域番号:22H01003  2022年04月 - 2027年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    下田 誠, 片桐 昌直, 三石 初雄, 高旗 浩志, 中村 和弘, 小谷 健司, 張 揚, 松田 恵示, 十枝内 康隆, 荒巻 恵子, 望月 耕太

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    配分額:17160000円 ( 直接経費:13200000円 、 間接経費:3960000円 )

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  • 総合大学における汎用ポートフォリオ評価システムの開発による教職カリキュラムの改善

    研究課題/領域番号:17K18647  2017年06月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)  挑戦的研究(萌芽)

    間瀬 茂夫, 高旗 浩志, 森田 愛子, 米沢 崇, 山崎 敬人, 草原 和博, 吉田 成章, 藤中 透, 竹下 俊治

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    配分額:6370000円 ( 直接経費:4900000円 、 間接経費:1470000円 )

    総合大学における教職カリキュラムとポートフォリオ評価の実態については、三つの大学への実地調査を通して、類型別に課題がとらえられたが、ポートフォリオ評価を軸とした教職カリキュラム・モデルの提示にまではいたらなかった。また、総合大学の教師教育において有効に機能する、学生の自律と協同を中心とした汎用的な教職ポートフォリオ評価システムの開発については、専用にシステムの開発に依存せず、多くの大学で導入する汎用的な学習支援システム(LMS)を活用することで実現可能であることを確認した。教職ポートフォリオ評価の効果については、電子的なポートフォリオと実物ポートフォリオとを併用することの可能性を示した。

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  • 中等国語科における批判的読解力の診断評価システムの拡張と活用による授業改善

    研究課題/領域番号:15H03503  2015年04月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    間瀬 茂夫, 小谷 充, 高旗 浩志, 砂川 誠司, 冨安 慎吾, 中井 悠加, 河野 智文, 武久 康高, 山元 隆春

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    配分額:13910000円 ( 直接経費:10700000円 、 間接経費:3210000円 )

    本研究では,中学校および高等学校段階の国語科において文章を推論的に理解するとともに,批判的に分析し,自分の立場から解釈や評価を表現する能力について,現代文と古典の領域に加えメディア・リテラシーの領域を含め「批判的読解力」と再定義した。そして,そうした批判的読解力を評価する調査問題と評価指標からなる診断評価システムを拡張的に開発するとともに,教師自身がそれらを活用して日常の国語科授業の改善に取り組む実践的な研究を推進することで,その有効性を検証した。さらに,それを大学における国語科の教員養成カリキュラムおよび現職教員研修に応用した。

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  • 若手教員の育成プログラム開発および支援システム構築に関する総合的研究

    研究課題/領域番号:25381038  2013年04月 - 2016年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    和井田 節子, 浜田 博文, 高旗 浩志, 藤田 晃之, 石原 陽子, 川口 有美子, 内山 絵美子, 鈴木 瞬, 鈴木 敏成, 張 揚, チャクル ムラット, 大西 圭介

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    配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )

    本研究会では、初任から 5 年程度までの教員の成長支援について、自治体レベル、地域レベル、学校レベルでの現状と課題を整理するとともに、育成プログラムや支援システムについて、検討と評価を行った。自治体レベルでは、ここ数年、2年目以降の若手教員向けの研修の導入が増えている。内容は、多くが授業力向上をめざしたものであり、若手教員のニーズとも一致していた。小中学校への初任者アンケートでは教材研究が教科書会社の指導書に依拠しており、若手教員への授業力向上への支援の必要性は高かった。

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  • 学力として社会コンピテンシーを育成する授業診断シートとその活用法の開発

    研究課題/領域番号:25381018  2013年04月 - 2016年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    原田 信之, 高旗 浩志, 中西 良文, 宇都宮 明子

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    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    本研究は、学習効果を高めるグループ学習の活用と、学力として汎用的能力(社会コンピテンシー)を育成する協同学習の指導法の定着への貢献を基本的視座とした。第一に、ジョン・ハッティの「メタ・メタ分析」による協同学習の効果特定の方法とドイツにおけるその統合データに基づく評価、さらにはその統合データの手法そのものへの評価を突き止めた。第二に、協同学習の質評価のための授業診断シートの試行的類例を構築することができた。第三に、学力として社会コンピテンシーを育成するドイツの学力改革、その汎用的能力育成のための協同学習の機能や条件、指導と評価の一体化、診断指標・評価シートの開発に関し、総括的な研究を行なった。

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  • 中等国語科における生産的な読み手育成のための読解力・授業力診断評価システムの開発

    研究課題/領域番号:24330246  2012年04月 - 2015年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    間瀬 茂夫, 山元 隆春, 竹村 信治, 佐藤 大志, 川口 隆行, 小西 いずみ, 河野 智文, 高旗 浩志, 守田 庸一, 宮本 浩治, 武久 康高, 冨安 慎吾, 小谷 充, 辻 尚美, 舟橋 秀晃, 竹村 信治

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    配分額:17810000円 ( 直接経費:13700000円 、 間接経費:4110000円 )

    本研究では,「生産的な読み手」を育成するための,学習者と授業者の評価システムの開発を行うことを目的として研究を行い,次のような成果が得られた。1)「生産的な読み手」の読解モデルを提示することができた。2)モデルに沿って,5領域(評論・小説・古文・漢文・言語事項)の高次読解力を測定する評価問題と,ルーブリックを実態調査を通じて作成することができた。3)国語科の高校教師および教員免許取得学生に対して,診断評価システムを用いた授業力の評価・育成する研修や授業を実施し,有効性を確かめることができた。4)研究成果を教師向けのハンドブックとして教材化するとともに,ウェブ・システムに集約することができた。

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  • 大学と教育委員会連携に基づく「5年後問題」解決のための教師教育プログラムの開発

    研究課題/領域番号:21330200  2009年04月 - 2014年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    丹沢 哲郎, 高旗 浩志, 加藤 寿朗, 三浦 和尚, 國宗 進, 梅津 正美, 岡部 美香

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    配分額:9100000円 ( 直接経費:7000000円 、 間接経費:2100000円 )

    近い将来、教科指導の中心を担うことになる30歳代の教員の力量形成は、地域が抱える喫緊の課題である。5年後に危機的状況にならないよう(その状況を「5年後問題」と称した)、全国3地域において、地方自治体と連携しながら彼らに対する研修プログラムを開発・実践し、その成果を評価することを目的として研究が進められた。
    研修の結果、すべての地域において受講者の著しい成長を見ることができ、研修後も自主的な研究組織が継続して機能するなど、その効果が確認された。そして、地域との連携形態としては、地方自治体が研修環境を整え、研修プログラムの開発、研修会の企画・実施、そして評価のすべてを大学が担う形が望まれた。

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  • 教員のコンピテンシーリスト開発と成長モデルの構築に関する国際協同研究

    研究課題/領域番号:21402041  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    武田 信子, 中田 正弘, 矢野 博之, 西川 正, 久保 健太, 伏木 久始, 坂田 哲人, 木内 剛, 高旗 浩志, 高山 静子, 佐藤 仁, 安達 仁美, 鎌田 和宏, 和井田 清司, 山辺 恵理子, 横須賀 聡子, 今井 豊彦, 築地 律, 赤嶺 陽子, 伊藤 亜矢子, 上條 晴夫, 齋藤 眞宏, 福島 博敏, 村井 尚子, 坂田 哲人

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    配分額:20020000円 ( 直接経費:15400000円 、 間接経費:4620000円 )

    1)オランダや欧州教師教育学会研究開発センター等の教師教育者の協力を得て,教員に求められるコンピテンシー要素の包括的リストを開発した。。
    2)教員のコンピテンシー育成のためのワークショップのプログラムを開発し,新しい教師教育のスタイルを構想した。
    3)開発したプログラムを複数の学校現場で実施し,教育現場にこれまでとは異なる視点を紹介して啓発を試みた。さらに,これらのプログラムの成果を分析し,今後の課題を明らかにした。
    4)教員研修・教員養成用ワークブックを編纂した(「教員のためのリフレクション・ワークブック」)
    5)教師教育学研究会を組織し,ウェブサイトを開設して,研究成果を公開した。

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  • 学級を「学びの共同体」にするための教師の力量形成プログラムの開発

    研究課題/領域番号:19530688  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    原田 信之, 高旗 浩志, 渡邊 あや, 関田 一彦, 関田 一彦

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    グループ学習を効果的に指導する教師の力量形成を目的に、「学びの共同体づくりを実現する学習集団形成モデル」と「協同の学びを実現する教師の力量形成モデル」のデュアル・システムとして、集団成員の主体的な問題解決力と教師の指導力の二側面から習熟段階を設定し、協同の精神(互恵的相互依存関係)に支えられた対話的交流を促進する授業技法化プログラムを開発した。

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  • 日・中・韓三国の比較教育学的研究に基づく教科に関する教師教育スタンダードの開発

    研究課題/領域番号:18530716  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    三浦 和尚, 梅津 正美, 岡部 美香, 加藤 寿朗, 國宗 進, 高旗 浩志, 丹沢 哲郎, 三浦 和尚

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    配分額:3940000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:540000円 )

    日・中・韓三国の教師教育の制度の現状とその分析を行った。また、10年程度の教職経験者を念頭に置いた教職経験と職能成長に関する調査研究を行い、教師の専門的成長の実態と、その意識を明らかにした。それらをベースに、教師教育スタンダードの内容項目についての検討を行い、教師教育スタンダードとして、「教職スタンダード」「小学校全科スタンダード」「中学国語スタンダード」「中学社会スタンダード」「中学数学スタンダード」「中学理科スタンダード」を作成することができた。

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  • 学級規模が授業と学校生活に与える影響に関する比較社会学的研究

    研究課題/領域番号:16330165  2004年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    山崎 博敏, 田中 春彦, 高旗 浩志, 須田 康之, 西本 裕輝

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    配分額:9100000円 ( 直接経費:9100000円 )

    第1に戦後における全国の小・中学校の学級規模の分布の変動と都道府県別特性を分析した。
    第2に、学級規模の教育的効果に関する校長及び教員対象の全国質問紙調査を実施した。その結果、(1)校長による自己評価を統計分析した結果、学校規模よりも学級規模の影響力が有意に影響を与えていた。(2)ティームティーチング(TT)は全国の小中学校の約3分の2で実施され、特に国語と算数・数学でよく実施されていた。(3)少人数学習は小学校の1/2で、特に算数で実施され、中学校の2/3で、特に英語と数学で実施されており、校長と教員はTTよりも少人数学習を高く評価し、特に学問的な教科の指導に効果的であると考えていたが、教員間の仕事の調整が大変であることを指摘していた。(4)生徒の学習順調度、教員の学習指導順調度、生徒の学校生活順調度、教員の生徒指導順調度は、学級規模が小さいほど大きかった。
    第3に、平成17年度末に全国4道県の小5生、中2生を対象に、国語と算数数学の学力テストを含む「児童生徒調査」を実施した。その結果は以下の通りである。(1)授業態度が学力に及ぼす影響力は極めて大きい。ノートに重要事項を筆記する子は学力が高い。(2)授業方法も影響を与えている。小・中とも、「先生が子どもによく質問し、よく発表する授業」をよく受けている子どもの学力は高い。「教師が1時間しゃべり児童がそれを聞く」という一方向的な授業を受けている子どもの学力は低い。またTTを実施している学級では学力が高くなる傾向にある。少人数学習指導の効果は中学校で有効であるようだ。また、「朝の読書」を熱心にしている児童ほど、学力が高くなっている。中学校では、「学級で話し合う授業」はマイナスだが、「プリントやドリルを使った授業」を受けている生徒の学力が高かった。(3)学級規模は学力と相関があったが、重回帰分析の結果、中学校では学校規模は特に学力に影響を与えていた。(4)家庭での学習や帰宅後の活動内容も学力に大きな影響を与えていた。学校の宿題をきちんとやる、毎日・長い時間勉強する子、塾に通っている、通信教育を受けている子も有意に高かった。(5)毎朝朝食をとり(中)、一人で夕食をとることが少ない(小)など規則的な生活をしている子どもは、学力が高い。(6)ピアノや書道など芸術の習い事が学力にプラスの影響をもっていた。
    さらに中国大連市で実施した児童生徒調査の結果、大規模な学級ほど学力が高いという結果を得た。

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  • 大学生のボランティア学習の評価に関する実証的研究

    研究課題/領域番号:13871036  2001年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 萌芽研究  萌芽研究

    畑 克明, 権藤 誠剛, 高岡 信也, 山下 政俊, 清國 祐二, 高旗 浩志

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    配分額:2100000円 ( 直接経費:2100000円 )

    15年度は本研究の最終年度にあたり、大学生のボランティア学習の評価の妥当性を実習報告の分析及びヒアリング調査によって明らかにした。「授業」で「ボランティア」を課すことに対する学生の戸惑いもあったようだが、実際に彼らは体験することによって成長したと振り返る。また授業として設定されていなければ自らボランティアとして活動をしていなかっただろうとも語っている。
    彼らの学びに共通する点は、社会教育施設等で実際に子どもと関わり、施設の専門職員と関わったことにある。中学、高校時代の部活動などを除き、異年齢での活動体験が極めて少ない彼らにとって、子どもと活動をともにするのは新鮮に映っていたようだ。おぼろげな子どものイメージから、多様な子どもの実態把握へと認識が高まった。施設職員の多くは義務教育学校の教員であるため、子どもとの関わりや子ども対象の事業に慣れている。それら職員との関わりは学生たちの進路を考える上でも重要であったようだ。
    現在、「学習ボランテイア基礎」及び「学習ボランテイア実習」はボランテイア体験レポートをもとに評価を行っているが、体験相互の関連性や経験の蓄積を重視した評価システムとしては十分ではなかった。その点で、経験のファイリングをしながら学生の自己主導的な学習を支援するポートフォリオ評価は参考となる。今後、島根大学教育学部では4年間の学部教育の中に1,000時間体験を位置づけることになるが、その基礎としても本研究の意義は大きかった。

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担当授業科目

  • ICT活用の理論と方法 (2023年度) 第2学期  - 水5~6

  • ICT活用の理論と方法B (2023年度) 第2学期  - 水5~6

  • アクティブラーニングの理論と実践 (2023年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 人権教育実践演習 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 学校社会学特論ⅡA (2023年度) 第3学期  - 月7,月8

  • 学校社会学特論ⅡB (2023年度) 第4学期  - 月7,月8

  • 授業アセスメント技術とその応用A (2023年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 授業アセスメント技術とその応用B (2023年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 教材開発と授業デザインA (2023年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2023年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教職実践演習(中・高) (2023年度) 3・4学期  - 火1~4

  • 教育と社会 (2023年度) 第4学期  - 月1~2

  • 教育の制度と社会ⅠB (2023年度) 第3学期  - 水7~8

  • 教育の制度と社会ⅡB (2023年度) 第4学期  - 水7~8

  • 教育の制度と社会DⅠ (2023年度) 第3学期  - 水7~8

  • 教育の制度と社会DⅡ (2023年度) 第4学期  - 水7~8

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究B) (2023年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2023年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習A) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習A) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習B) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習A (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 特別活動論 (2023年度) 第1学期  - 月7~8

  • 特別活動論B (2023年度) 第1学期  - 月7~8

  • 総合的な学習の時間の指導法B (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 総合的な学習の時間の指導法D (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 養護実習Ⅰ (2023年度) 1・2学期  - 火7,火8

  • 養護実習Ⅱ(協力校実習) (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 養護実習Ⅱ(附属学校実習) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 養護実習Ⅱ(養護実習基礎研究) (2023年度) 3・4学期  - 水3~4

  • 養護実習Ⅲ(附属・公立校実習) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • アクティブラーニングの理論と実践 (2022年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 学校社会学特論ⅠA (2022年度) 第3学期  - 月7,月8

  • 学校社会学特論ⅠB (2022年度) 第4学期  - 月7,月8

  • 授業アセスメント技術とその応用A (2022年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 授業アセスメント技術とその応用B (2022年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 教材開発と授業デザインA (2022年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2022年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教職実践演習(中・高) (2022年度) 3・4学期  - 火1,火2,火3,火4

  • 教職実践演習(中・高) (2022年度) 3・4学期  - 火1~4

  • 教育の制度と社会C(1) (2022年度) 第3学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会C(2) (2022年度) 第4学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会DⅠ (2022年度) 第3学期  - 水7~8

  • 教育の制度と社会DⅡ (2022年度) 第4学期  - 水7,水8

  • 教育実習ⅠⅠⅠ(附属中学校実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究B) (2022年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2022年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2022年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2022年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究B) (2022年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習A) (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習A) (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習B) (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習B) (2022年度) 特別  - その他

  • 教育実習III(附属中学校実習) (2022年度) 特別  - その他

  • 教育実践演習A (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 特別活動論 (2022年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 特別活動論C(1) (2022年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 特別活動論C(2) (2022年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 総合的な学習の時間の指導法D (2022年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 養護実習Ⅰ (2022年度) 1・2学期  - 火7,火8

  • 養護実習Ⅱ(協力校実習) (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 養護実習Ⅱ(附属学校実習) (2022年度) 1・2学期  - その他

  • 養護実習Ⅱ(養護実習基礎研究) (2022年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 養護実習Ⅲ(附属・公立校実習) (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 養護実習II(養護実習基礎研究) (2022年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 養護実習III(附属・公立学校実習) (2022年度) 特別  - その他

  • アクティブラーニングの理論と実践 (2021年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 学校社会学特論ⅡA (2021年度) 第3学期  - 月7,月8

  • 学校社会学特論ⅡB (2021年度) 第4学期  - 月7,月8

  • 授業アセスメント技術とその応用A (2021年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 授業アセスメント技術とその応用B (2021年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 教材開発と授業デザインA (2021年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2021年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教職実践演習(中・高) (2021年度) 3・4学期  - 火1,火2,火3,火4

  • 教育の制度と社会C(1) (2021年度) 第3学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会C(2) (2021年度) 第4学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会DⅠ (2021年度) 第3学期  - 水7~8

  • 教育の制度と社会DⅡ (2021年度) 第4学期  - 水7,水8

  • 教育実習IV(中学校) (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実習ⅠⅠⅠ(附属中学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究B) (2021年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2021年度) 1・2学期  - 火1~2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2021年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2021年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究B) (2021年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(教育実習基礎研究) (2021年度) その他  - 水5~6

  • 教育実習Ⅱ(教育実習基礎研究) (2021年度) その他  - 水5~6

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習A) (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習B) (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅴ(高等学校) (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 教育実習II(教育実習基礎研究) (2021年度) その他  - 水5~6

  • 教育実習II(教育実習基礎研究) (2021年度) その他  - 水5~6

  • 教育実習III(附属中学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 教育実践演習A (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 特別活動論 (2021年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 特別活動論C(1) (2021年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 特別活動論C(2) (2021年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 総合的な学習の時間の指導法D (2021年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 養護実習Ⅰ (2021年度) 1・2学期  - 火7,火8

  • 養護実習Ⅱ(協力校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 養護実習Ⅱ(附属学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • 養護実習Ⅱ(養護実習基礎研究) (2021年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 養護実習Ⅲ(附属・公立校実習) (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 養護実習II(養護実習基礎研究) (2021年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 養護実習III(附属・公立学校実習) (2021年度) 特別  - その他

  • アクティブラーニングの理論と実践 (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 学校社会学特論ⅠA (2020年度) 第3学期  - 月7,月8

  • 学校社会学特論ⅠB (2020年度) 第4学期  - 月7,月8

  • 授業アセスメント技術とその応用A (2020年度) 第1学期  - 火7,火8

  • 授業アセスメント技術とその応用B (2020年度) 第2学期  - 火7,火8

  • 教材開発と授業デザインA (2020年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 教材開発と授業デザインB (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 教職実践演習(中・高) (2020年度) 3・4学期  - 火1,火2,火3,火4

  • 教育の制度と社会 (2020年度) 3・4学期  - 水7~8

  • 教育の制度と社会C(1) (2020年度) 第3学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会C(2) (2020年度) 第4学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会DⅠ (2020年度) 第3学期  - 水7,水8

  • 教育の制度と社会DⅡ (2020年度) 第4学期  - 水7,水8

  • 教育実習ⅠⅠⅠ(附属中学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2020年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究A) (2020年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅱ(中学校教育実習基礎研究B) (2020年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 教育実習Ⅲ(中学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 教育実習III(附属中学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 教育実践演習A (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習B (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習C (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 教育実践演習D (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 特別活動論 (2020年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 特別活動論 (2020年度) 1・2学期  - 月7,月8

  • 特別活動論C(1) (2020年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 特別活動論C(2) (2020年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 総合的な学習の時間の指導法D (2020年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 養護実習Ⅰ (2020年度) 1・2学期  - 火7,火8

  • 養護実習Ⅱ(協力校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 養護実習Ⅱ(附属学校実習) (2020年度) 特別  - その他

  • 養護実習Ⅱ(養護実習基礎研究) (2020年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 養護実習II(養護実習基礎研究) (2020年度) 特別  - その他

  • 養護実習III(附属・公立学校実習) (2020年度) 特別  - その他

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