所属
社会文化科学学域 助教（特任）
職名
助教（特任）
連絡先
外部リンク
ロ ケンキ
呂 建輝
LU Jianhui
学位
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博士（文学） （ 岡山大学 ）
研究キーワード
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音韻
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連濁
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日本語史
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語彙データベース開発
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語学アプリ開発
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Vocabulary Battlers
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J-CLID
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語彙
研究分野
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人文・社会 / 日本語学 / 音韻、語彙、日本語史、言語情報学
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人文・社会 / 日本語教育 / 日本語教育語彙、語彙難易度、語彙専門性、個別最適な学び
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人文・社会 / 教育工学 / 語彙データベース開発、デジタル教育システム開発
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情報通信 / ソフトウェア / UIデザイン、自然言語処理、サーバー構築、暗号化
学歴
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岡山大学 Graduate School of Humanities and Social Sciences Cultural Sciences in Socio-Cultural Sciences
2013年4月 - 2016年3月
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岡山大学 Graduate School of Humanities and Social Sciences
2011年4月 - 2013年3月
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首都師範大学 外国語学部 日本語学科
2005年9月 - 2009年10月
国名： 中華人民共和国
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岡山大学 Graduate School of Humanities and Social Sciences
2010年10月 - 2011年3月
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和歌山大学
2007年10月 - 2008年9月
経歴
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放送大学 岡山学習センター 非常勤講師
2024年4月 - 現在
国名：日本国
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岡山大学 学術研究院社会文化科学学域（文） 特任助教
2022年4月 - 現在
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環太平洋大学 経営学部 専任講師
2020年4月 - 2022年3月
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環太平洋大学 次世代教育学部 国際教育学科 常勤講師
2017年4月 - 2020年3月
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環太平洋大学 次世代教育学部 国際教育学科 非常勤講師
2016年9月 - 2017年3月
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岡山大学 大学院社会文化科学研究科 客員研究員
2016年4月 - 2017年3月
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岡山ビジネスカレッジ 国際文化学科 非常勤講師
2014年10月 - 2017年3月
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岡山市日中友好協会 中国語講座講師
2012年4月 - 2016年3月
所属学協会
委員歴
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桃花言葉研究会 幹事
2022年8月 - 現在
団体区分：学協会
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『Digital Life』誌（産経デジタル社） 査読委員
2022年2月 - 現在
団体区分：その他
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プロジェクト Vocabulary Battlers 代表 兼 原作者
2018年12月 - 現在
団体区分：学協会
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岡山大学言語国語国文学会 雑誌委員
2016年4月 - 現在
団体区分：学協会
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環太平洋大学 次世代教育開発センター 委員
2021年4月 - 2022年3月
団体区分：その他
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環太平洋大学 国際センター 委員
2018年4月 - 2020年3月
団体区分：その他
論文
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外来語の連濁について
呂建輝
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 ( 56 ) 17 - 36 2023年12月
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日本語における外来語受容に関する一考察：英語-ingの語彙「～(イ)ング」を中心に 査読
呂建輝
岡大国文論稿 ( 51 ) 50 - 65 2023年10月
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About the difference between 大学 in Chinese and 大学 in Japanese
呂建輝
文化共生学研究 ( 22 ) 1 - 14 2022年12月
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漢字音の連濁
呂 建輝
環太平洋大学研究紀要 ( 20 ) 75 - 82 2022年3月
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字音形態素「～山（サン）」の連濁：山名の史的変遷から 査読
呂 建輝
国語語彙史の研究 41 242 - 260 2022年3月
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環太平洋大学ニュージーランド校における日本語語彙学習ツールVocabulary Battlersの実践 査読 国際共著
呂建輝, 范一楠, 山本純子
岡大国文論稿 ( 50 ) 215 - 228 2022年3月
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本（ホン）の連濁における史的変遷 査読
呂建輝
国語語彙史の研究 ( 40 ) 288(1) - 270(19) 2021年8月
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授業外の時間を活用するための日本語学習ツールの開発：語彙学習カードゲームVocabulary Battlersの実践を例に
呂建輝, 安原凜
環太平洋大学研究紀要 ( 18 ) 169 - 177 2021年3月
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呂 建輝
環太平洋大学研究紀要 17号 ( 17 ) 109 - 116 2020年11月
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アクティブ・ラーニングの新提案 査読
呂 建輝
岡大国文論稿 48号 ( 48 ) 42 - 56 2020年3月
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呂 建輝
環太平洋大学研究紀要 16号 ( 16 ) 57 - 64 2020年3月
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呂 建輝
環太平洋大学研究紀要 13号 ( 13 ) 37 - 45 2018年11月
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「～ホン（本）」の連濁について 査読
呂 建輝
西日本国語国文学 5号 ( 5 ) 30 - 39 2018年10月
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漢語連濁の通時的研究について 招待 国際誌
呂 建輝
日語教育與日本学研究：大学日語教育研究国際研討会論文集（2015） 304 - 308 2016年5月
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呂 建輝
岡山大学（博士学位論文） 1 - 196 2016年3月
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呂 建輝
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 40 ( 40 ) 107 - 124 2015年11月
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呂 建輝
岡山大学大学院社会文化科学研究科紀要 ( 37 ) 129 - 147 2014年3月
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個別最適な学びのための日本語語彙学習コンテンツの開発
呂建輝
日本教育工学会2023年春季全国大会講演論文集 353 - 354 2023年3月
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Trends in the vocabulary improvement among New Zealand nationals studying Japanese Language: An approach based on the outputs in the upper-intermediate vocabulary with VB practice during the COVID-19 pandemic 査読
Junko Yamamoto, Jianhui Lu, Yinan Fan
The Journal of The Japan Society for New Zealand Studies ( 29 ) 3 - 15 2022年8月
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日本語語彙カードゲームの開発と実践
呂建輝, 安原凜
2019年度日本語教育学会秋季大会予稿集 329 - 334 2019年11月
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漢語連濁の史的変遷と意味用法の一側面について
呂建輝
日本語学会2014年度秋季大会予稿集 145 - 152 2014年10月
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現代日本語における連濁・非連濁の条件について 査読
呂 建輝
岡山大学 1 - 80 2013年1月
MISC
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江雯薰著『現代日語常用句型 以中高級日語為中心』
呂 建輝
岡大国文論稿 ( 44 ) 69 - 70 2016年3月
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About the difference between 大学 in Chinese and 大学 in Japanese 招待
LU Jianhui
中国関係論説資料 ( 64(第二分冊上) ) 230 - 237 2023年12月
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「～山」の連濁についての一考察 査読
呂 建輝
岡大国文論稿 ( 46 ) 77 - 77 2018年3月
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「～ホン（本）」の連濁について：現代語を中心に 招待
LU Jianhui
日本語学論説資料 ( 55 ) 554 - 558 2018年
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連濁研究の沿革と通時的観点による連濁分析
呂 建輝
2015年度日本語教育と日本語学研究国際シンポジウム予稿集 36 - 38 2015年5月
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漢語連濁の史的変遷と意味用法の一側面について
呂 建輝
日本語の研究 11 ( 2 ) 184 - 185 2015年4月
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「～産」の連濁の史的変遷について
呂 建輝
日本語の研究 10 ( 2 ) 121 - 121 2014年4月
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現代日本語における連濁現象の一考察：後部要素が和語動詞・和語動詞連用形のものについて
呂 建輝
岡大国文論稿 ( 41 ) 59 - 60 2013年3月
講演・口頭発表等
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中国語母語話者による漢字語彙の転移と日本語語彙力の相関性：日本語語彙データベースの横断的活用から
呂建輝
日本語教育学会2024年度秋季大会 2024年11月17日 日本語教育学会
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呂建輝, 片山鮎子
日本語学会2024年度秋季大会 2024年10月27日 日本語学会
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日本語教科書に収録される語彙に関する一考察
呂 建輝
第二十七回桃花言葉研究会 2024年10月5日
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日本語語彙表の連携から得られるもの：中国語母語話者の日本語学習を中心に 国際共著 国際会議
呂建輝, 趙麗君
中国語話者のための日本語教育研究会第56回大会 2024年9月22日 中国語話者のための日本語教育研究会
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「語彙」と「形態素」と：日本語語彙データベース間連携に見られる諸問題をめぐって
呂建輝
第二十五回桃花言葉研究会 2024年8月3日
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教育DXを目指した語学アプリの開発と統合型語彙データベースの構築 招待
呂 建輝
東アジア文化交渉学会第16回国際学術大会 2024年5月11日
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日本語語彙学習アプリ「デジタル版Vocabulary Battlers」の開発と課題
呂建輝
日本語教育学会2023年度秋季大会 2023年11月25日
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伝わる日本語とは 招待
呂建輝
上海中医薬大学による招待講演 2023年11月22日 上海中医薬大学
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混種語「年月日（ねんがっぴ）」の成立について
呂建輝
第406回日本近代語研究会（2023年度秋季発表大会） 2023年10月21日
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連濁からみる近世外来語の受容
呂建輝
第十四回 桃花言葉研究会 2023年9月2日
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日付語彙の史的変遷に関する一考察
呂建輝
第十三回 桃花言葉研究会 2023年8月5日
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日本語語彙学習システム「PC版 Vocabulary Battlers β版」の公開
呂 建輝
第十一回 桃花言葉研究会 2023年6月3日
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個別最適な学びのための日本語語彙学習コンテンツの開発
呂建輝
日本教育工学会 2023年春季全国大会 2023年3月25日
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連濁形「～三郎（ザブロウ）」の成立について
呂建輝
第396回 日本近代語研究会 2022年10月15日
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近代日本語と中国語の対照研究：「大学」を例に
呂建輝
第三回 桃花言葉研究会 2022年10月1日
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日本語語彙学習カードゲームVocabulary Battlers®：ゲーム系教材の開発と課題 招待
呂建輝
ゲームスタディーズのフロンティア 2021年12月17日 立命館大学大学院先端総合学術研究科
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「～山」の連濁の史的変遷：山名を中心に
呂建輝
第124回国語語彙史研究会 2020年12月5日
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交流ひろば：日本語語彙学習ツールVocabulary Battlers
呂建輝
日本語教育学会2020年度秋季大会 2020年11月28日
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呂建輝, 安原凜
日本語教育学会2019年度秋季大会 2019年11月24日
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「～山」の連濁についての一考察：現代語を中心に
呂 建輝
平成二十九年度岡山大学言語国語国文学会 2017年7月22日
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連濁研究の沿革と通時的観点による連濁分析
呂 建輝
2015年度日本語教育と日本語学研究国際シンポジウム 2015年5月17日
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漢語連濁の史的変遷と意味用法の一側面について
呂 建輝
日本語学会2014年度秋季大会 2014年10月19日
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連濁条件の推移と意味変化：後部要素が「本」の場合
呂 建輝
第313回日本近代語研究会春期大会 2014年5月16日
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「～産」の連濁の史的変遷について
呂 建輝
2013年度日本語学会中国四国支部大会 2013年10月12日
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意味と連濁の関わりについて
呂 建輝
第243回筑紫日本語研究会 2012年8月5日
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現代日本語における連濁現象の一考察：後部要素が和語動詞・和語動詞連用形のものについて
呂 建輝
平成二十四年度岡山大学言語国語国文学会 2012年7月14日
産業財産権
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Ｖｏｃａｂｕｌａｒｙ Ｂａｔｔｌｅｒｓ
呂建輝
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呂 建輝
Works（作品等）
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呂建輝
2024年3月1日-現在 -
日本語語彙学習システム「Windows版 Vocabulary Battlers」β版
呂建輝
2023年5月18日-現在 -
呂建輝
2023年2月3日-現在 -
呂建輝, うぽる
2021年12月17日-現在 -
A-I-U-E-O Japanese ABC Song ― A song for learning Japanese Alphabet
プロジェクトVocabulary Battlers
2021年10月8日-現在 -
プロジェクトVocabulary Battlers
2021年10月3日-現在 -
日本語語彙学習ツール「Vocabulary Battlers」ルール説明動画＃１
プロジェクトVocabulary Battlers
2021年4月14日-現在 -
日本語語彙学習ツール「Vocabulary Battlers」ルール説明動画＃２
プロジェクトVocabulary Battlers
2021年4月14日-現在 -
日本語語彙学習ツール「Vocabulary Battlers」公式問題集『VBクイズ Vol.1』
呂 建輝
2019年3月-現在 -
日本語語彙学習ツール「Vocabulary Battlers」
呂 建輝
2019年3月-現在 -
呂 建輝
2017年10月-現在
受賞
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2023年4月 岡山大学 日本語語彙学習アプリ：PC版Vocabulary Battlers β版
呂建輝
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岡山大学学会賞等受賞者表彰
2015年11月 岡山大学
呂 建輝
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2014年度日本語学会秋季大会発表賞
2015年5月 日本語学会 漢語連濁の史的変遷と意味用法の一側面について
呂 建輝
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2014年度スーパーグローバル大学創成支援事業国費外国人留学生
2014年10月 文部科学省
呂 建輝
共同研究・競争的資金等の研究
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ラーニングコーディネーションのAI化に向けた統合型日本語語彙データベースの開発
研究課題/領域番号：23K17595 2023年06月 - 2026年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
呂 建輝, 片山 鮎子
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日本教育法治的定位与路径构建研究——基于明治教育改革的视角 国際共著
研究課題/領域番号：HZKY20220379 2023年01月 - 2023年12月
中華人民共和国教育部 2022年度教育部「春暉計劃」合同科学研究プロジェクト ·国際共同研究
崔 硼, 呂 建輝
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日本語語彙学習ツールVocabulary Battlers®のIPU New Zealandでの実践およびオンライン用アプリの開発 国際共著
2021年04月 - 2022年03月
環太平洋大学 2021年度学内特別研究費
呂建輝, 范一楠
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漢語連濁の新視点：史的研究から見えてくる音韻と語彙の境界
研究課題/領域番号：19K13207 2019年04月 - 2022年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
呂 建輝
配分額：1560000円 （ 直接経費：1200000円 、 間接経費：360000円 ）
本研究の目的は、日本語における連濁という音韻現象の法則性をある程度明らかにすることである。連濁とは、「た（田）→やまだ（山田）」のように、ある語が他の語の後部に付くとき、もともとの清音（た）が濁音（だ）になる現象のことである。連濁は一般的に、和語（日本で古くから使われている大和言葉）に起こりやすいと考えられている。しかし、漢語（昔の中国に由来する、または機能的にそれに準ずる言葉）にも連濁が起こることがある。
本研究では、漢語「～本（ほん・ぼん）」「～山（さん・ざん）」の語彙を対象に、先行研究を踏まえながら、連濁の法則性を考察する。考察方法として、これまでは主に現代語のみを対象とする共時的研究が行われてきているが、本研究では、通時的研究の手法も用いる。連濁という音韻現象は歴史上において、どのように変遷してきたのかを明らかにする。これによって、なぜ現代で違う漢語によって連濁する法則も異なっているかも明白になる。さらに、漢語の連濁に見られる法則性をヒントに、和語の連濁とはどのように関係しているかを考える。連濁問題を全体から再検討し、本研究の帰結点とする。
2019年度の研究においては、まず「～山」の語彙の収集作業、用例を文献で確認する作業、データの整理および分析作業に取り組んでいた。結果として、計100以上の文献より、1000近くの用例が集められ、研究を順調に進めることができた。それを内容とする学会発表（第124回国語語彙史研究会）が決まった。「～本」の連濁に関する研究は既に論文にまとめられており、2020年度中に学会誌に投稿しようと考えている。他方、漢語の連濁に見られる法則性は和語にもみられるかどうかの考察も行った。それを内容とする論文を投稿した。 -
アクティブラーニングの新提案:日本語教育用トレーディングカードゲームの開発
環太平洋大学 学内特別研究費
呂 建輝
その他研究活動
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【言語能力】DELF（フランス国民教育省フランス語資格試験） B2レベル 48点
2021年07月 -
【言語能力】TOEIC Listening & Reading 725点
2021年01月-現在 -
【資格】日本語教育能力検定試験
2020年12月 -
【資格】翻訳専門職国家資格：中国語・日本語翻訳２級
2010年11月-現在 -
【言語能力】旧日本語能力試験１級
2009年01月-現在
担当授業科目
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中国語総合演習１ （2024年度） １・２学期 - 月5～6
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中国語総合演習４ （2024年度） ３・４学期 - 月5～6
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中国語総合演習１ （2023年度） １・２学期 - 月5～6
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中国語総合演習４ （2023年度） ３・４学期 - 月5～6
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中国語総合演習１ （2022年度） １・２学期 - 月5～6
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中国語総合演習４ （2022年度） ３・４学期 - 月5～6