2024/09/11 更新

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ホリベ アキヒコ
堀部 明彦
HORIBE Akihiko
所属
環境生命自然科学学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 北海道大学 )

研究キーワード

  • 伝熱工学

  • Heat Transfer

  • デシカント空調

  • 潜熱蓄熱

  • 熱エネルギー輸送,貯蔵

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 熱工学

学歴

  • 北海道大学    

    - 1987年

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    国名: 日本国

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  • 北海道大学   Graduate School, Division of Engineering  

    - 1987年

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  • 北海道大学   Faculty of Engineering  

    - 1985年

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  • 北海道大学   School of Engineering  

    - 1985年

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    国名: 日本国

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経歴

  • - Professor,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University

    2009年

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  • - 岡山大学自然科学研究科 教授

    2009年

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  • Associate Professor,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University

    2007年

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  • 岡山大学自然科学研究科 准教授

    2007年

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  • 岡山大学   Faculty of Engineering

    1998年

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  • Associate Professor,Faculty of Engineering,Okayama University

    1998年

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  • 岡山大学   Faculty of Engineering

    1995年

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  • Senior Assistant Professor,Faculty of Engineering,Okayama University

    1995年

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  • 北海道大学

    1990年

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  • Research Associate

    1990年

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  • Technical Staff

    1987年

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  • 王子製紙株式会社 職員(技術系)

    1987年

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所属学協会

委員歴

  • 日本潜熱工学会   会長  

    2023年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本熱物性学会   会長  

    2023年1月 - 2023年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本冷凍空調学会   代表会員  

    2021年6月 - 2025年5月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本熱物性学会   副会長  

    2020年1月 - 2022年12月   

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  • 中四国熱科学・工学研究会   理事  

    2017年6月 - 2018年5月   

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  • 日本潜熱工学研究会   潜熱工学シンポジウム実行委員長  

    2017年4月 - 2018年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2017年4月 - 2018年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   代表会員  

    2017年4月 - 2018年3月   

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  • 日本潜熱工学研究会   副会長  

    2017年4月 - 2018年3月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部幹事  

    2017年4月 - 2018年3月   

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  • 中四国熱科学・工学研究会   理事  

    2016年6月 - 現在   

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  • 日本潜熱工学研究会   副会長  

    2016年4月 - 2017年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   代表会員  

    2016年4月 - 2017年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2016年4月 - 2017年3月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部幹事  

    2016年4月 - 2017年3月   

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  • 日本機械学会   代表会員  

    2016年3月 - 2017年2月   

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  • 日本機械学会   中国四国支部評議員  

    2016年3月 - 2017年2月   

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  • 日本機械学会   熱工学部門委員  

    2016年3月 - 2017年2月   

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  • 日本熱物性学会   熱物性シンポジウム実行委員長  

    2016年1月 - 2016年12月   

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  • 日本熱物性学会   理事  

    2016年1月 - 2016年12月   

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  • 日本伝熱学会   第4回国際伝熱フォーラム(IFHT2016)実行委員  

    2015年11月 - 2016年11月   

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  • 日本熱物性学会   the 11th Asian Thermophysical Properties Conference Committee  

    2015年10月 - 2016年10月   

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  • 中四国熱科学・工学研究会   会長  

    2015年6月 - 2016年5月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部支部長  

    2015年4月 - 2016年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   代表会員  

    2015年4月 - 2016年3月   

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  • 日本潜熱工学研究会   副会長  

    2015年4月 - 2016年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2015年4月 - 2016年3月   

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  • 日本機械学会   中国四国支部評議員  

    2015年3月 - 2016年2月   

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  • 日本機械学会   熱工学部門年鑑委員会委員長  

    2015年3月 - 2016年2月   

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  • 日本熱物性学会   編集委員会委員長  

    2015年1月 - 2015年12月   

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  • 日本熱物性学会   理事  

    2015年1月 - 2015年12月   

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  • 中四国熱科学・工学研究会   会長  

    2014年6月 - 2015年5月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部支部長  

    2014年4月 - 2015年3月   

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  • 日本潜熱工学研究会   副会長  

    2014年4月 - 2015年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2014年4月 - 2015年3月   

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  • 日本熱物性学会   編集委員会委員長  

    2014年1月 - 2014年12月   

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  • 日本熱物性学会   理事  

    2014年1月 - 2014年12月   

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  • 日本熱物性学会   オーガナイザー  

    2013年11月   

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  • 日本冷凍空調学会   オーガナイザー・座長  

    2013年9月   

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  • 日本潜熱工学研究会   副会長  

    2013年4月 - 2014年3月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部副支部長  

    2013年4月 - 2014年3月   

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  • 日本伝熱学会   理事  

    2013年4月 - 2014年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2013年4月 - 2014年3月   

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  • 日本熱物性学会   理事  

    2013年1月 - 2013年12月   

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  • 日本熱物性学会   編集委員会委員長  

    2013年1月 - 2013年12月   

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  • 日本熱物性学会   オーガナイザー  

    2012年10月   

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  • 日本機械学会   2013年度年次大会実行委員  

    2012年9月 - 2013年9月   

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  • 日本冷凍空調学会   オーガナイザー・座長  

    2012年9月   

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  • 日本潜熱工学研究会   副会長  

    2012年7月 - 2013年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   理事  

    2012年5月 - 2013年4月   

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  • 日本熱物性学会   研究分科会幹事  

    2012年4月 - 2013年3月   

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  • 日本伝熱学会   理事  

    2012年4月 - 2013年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2012年4月 - 2013年3月   

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  • 日本機械学会   熱工学部門年次大会委員会委員長  

    2012年4月 - 2013年3月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部副支部長  

    2012年4月 - 2013年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   研究分科会委員  

    2012年4月 - 2013年3月   

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  • The 8th KSME-JSME Thermal and Fluids Engineering Conference   オーガナイザー  

    2012年3月   

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  • 日本機械学会   第24回計算力学講演会実行委員会委員  

    2011年10月   

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  • 日本伝熱学会   第48回日本伝熱シンポジウム実行委員会事務局長兼プログラム担当  

    2011年6月   

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  • 日本冷凍空調学会   理事  

    2011年5月 - 2012年4月   

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  • 日本伝熱学会   評議員  

    2011年4月 - 2012年3月   

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  • 日本熱物性学会   研究分科会幹事  

    2011年4月 - 2012年3月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部幹事  

    2011年4月 - 2012年3月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2011年4月 - 2012年3月   

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  • 日本伝熱学会   企画部会委員  

    2011年4月 - 2011年6月   

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  • 日本冷凍空調学会   オーガナイザー・座長  

    2010年9月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2010年4月 - 2011年3月   

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部幹事  

    2010年4月 - 2011年3月   

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  • 日本熱物性学会   研究分科会幹事  

    2010年4月 - 2011年3月   

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  • 日本伝熱学会   企画部会委員  

    2010年4月 - 2011年3月   

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  • 日本伝熱学会   評議員  

    2010年4月 - 2011年3月   

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  • 日本伝熱学会   学生セッションオーガナイザー,座長  

    2009年6月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本冷凍空調学会   理事  

    2009年5月 - 2010年4月   

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    団体区分:学協会

    日本冷凍空調学会

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部幹事  

    2009年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   企画部会委員  

    2009年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   評議員  

    2009年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2009年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

    日本冷凍空調学会

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  • 日本熱物性学会   研究分科会幹事  

    2009年4月 - 2010年3月   

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    団体区分:学協会

    日本熱物性学会

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  • 日本伝熱学会   学生委員会委員長  

    2009年4月 - 2009年6月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本熱物性学会   事務局幹事  

    2008年11月   

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    団体区分:学協会

    日本熱物性学会

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  • 日本機械学会中国四国支部岡山講演会   大会事務局幹事プログラム作成,オーガナイザー  

    2008年10月   

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  • 日本伝熱学会   学生委員会委員長  

    2008年6月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 第45回日本伝熱シンポジウム   学生セッションオーガナイザー,座長  

    2008年5月   

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2008年4月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

    日本冷凍空調学会

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  • 日本伝熱学会   評議員  

    2008年4月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部幹事  

    2008年4月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本熱物性学会   研究分科会幹事  

    2008年4月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

    日本熱物性学会

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  • 日本伝熱学会   企画部会委員  

    2008年4月 - 2009年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   学生委員会委員長  

    2007年6月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   企画部会委員  

    2007年6月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   評議員  

    2007年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本伝熱学会   中国四国支部監事  

    2007年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

    日本伝熱学会

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  • 日本冷凍空調学会   西日本地区事業推進委員会委員  

    2007年4月 - 2008年3月   

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    団体区分:学協会

    日本冷凍空調学会

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  • 中四国伝熱セミナー・倉敷市   事務局・プログラム担当  

    2006年9月   

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  • 日本機械学会熱工学コンファレンス2005・岐阜市   オーガナイザー・座長  

    2005年11月   

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  • 中四国熱科学工学研究会平成18年度研究討論会,岡山市   事務局長 プログラム委員長兼務  

    2005年5月 - 2006年5月   

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  • 中四国熱科学工学研究会平成17年度研究討論会,岡山市   事務局長 プログラム委員長兼務  

    2005年5月   

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  • 日本混相流学会年会講演会2004   事務局長 プログラム委員長兼務  

    2004年8月   

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  • 日本熱物性学会・第24回日本熱物性シンポジウム・岡山市   大会幹事(プログラム作成委員長兼務)  

    2003年11月   

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  • 第25回日本熱物性シンポジウム・長野市   オーガナイザー  

    2003年10月 - 2004年10月   

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  • 日本冷凍空調学会氷スラリーなど二次冷媒の調査・研究開発研究会(東京都)   オーガナイザー  

    2002年12月   

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  • 平成14年度日本冷凍空調学会学術講演会   大会幹事(プログラム作成兼務)  

    2002年11月   

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  • 日本機械学会2001年度熱工学講演会(岡山)   大会幹事(プログラム取りまとめ兼務)  

    2001年11月   

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  • 日本機械学会中国四国学生会第31回学生員卒業研究発表講演会   大会幹事(委員長校、プログラム取りまとめ兼務)  

    2001年3月   

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論文

  • Effect of Droplet-Removal Processes on Fog-Harvesting Performance on Wettability-Controlled Wire Array with Staggered Arrangement 査読

    Yutaka Yamada, Junya Oka, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    Langmuir   40 ( 32 )   16994 - 17000   2024年7月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society (ACS)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.4c01942

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  • Heat-transfer characteristics of the two-phase-change process between a microencapsulated phase-change-material-slurry droplet and air: A numerical study 査読

    Zhengyin Yuan, Akihiko Horibe, Wael I.A. Aly, Kunfeng Liang, Yutaka Yamada, Kazuma Isobe

    International Communications in Heat and Mass Transfer   155   107497 - 107497   2024年6月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.icheatmasstransfer.2024.107497

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  • Bayesian optimization of periodic multilayered slabs for passive absorptivity control 査読

    Kazuma Isobe, Tsuyoshi Yamamoto, Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    International Journal of Heat and Mass Transfer   221   125047 - 125047   2024年4月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier BV  

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2023.125047

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  • Melting and Solidification Characteristic of Mixture of Two Types of Latent Heat Storage Material in Direct Contact Heat Exchanger 査読

    JikSu Yu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Experimental Heat Transfer   1 - 21   2024年2月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Informa UK Limited  

    DOI: 10.1080/08916152.2024.2317768

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  • Radiative energy transfer via surface plasmon polaritons around metal–insulator grating: For better understanding of magnetic polariton 査読

    Kazuma Isobe, Yutaka Yamada, Akihiko Horibe, Katsunori Hanamura

    Journal of Thermal Science and Technology   19 ( 1 )   2024年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A conventional metal–insulator nanograting has the potential to transmit near-infrared thermal radiation because an electromagnetic wave is resonated in the grating structure. Surface plasmon polaritons (SPPs) take place at the interface between the metal and the insulator with boundaries at both ends. Physicists formulated the resonance frequency of the grating from the Fabry–Pérot interference between the grating thickness and the wavelength of SPPs in a short-range coupled mode. On the other hand, engineering researchers often use a lumped-element model assuming a resonant circuit consisting of an inductance of metal and a capacitance of metal-insulator-metal grating structure. Furthermore, they have considered that the resonant circuit excites a strong magnetic field independent of SPPs. This study compares each physical model and numerical simulation results, then clearly shows that all resonance frequencies and features of the circuit resonance can be described by the Fabry–Pérot interference of the SPPs in short-range coupled mode. Moreover, the estimated resonance frequencies obviously correspond to the local maxima of the transmittance of the nanograting with the various thicknesses and pitches. In this case, a strong magnetic field can be observed in the insulator layer as if it might be an isolated magnetic quantum. However, since materials show no magnetism at near-infrared frequencies, the magnetic response appears due to the contribution of SPPs.

    DOI: 10.1299/jtst.23-00531

    Scopus

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  • 相変化蓄冷材としての潜熱エマルションの生成と物性測定 査読

    松﨑 駿, 堀部 明彦, 山田 寛, 磯部 和真

    日本冷凍空調学会論文集   advpub   2024年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本冷凍空調学会  

    <tt>本研究では</tt>0 ℃<tt>以下の温度域において流動性を保持しながら潜熱の吸収,放出が可能な相変化蓄冷材の生成を目標とし,分散媒として濃度</tt>50 mass%<tt>のエチレングリコール水溶液を,相変化物質として融点</tt>-9.6 ℃<tt>の</tt>Dodecane <tt>を採用した潜熱エマルションを生成した.実験の結果,界面活性剤としてポリオキシエチレン</tt>(20)<tt>ソルビタンモノオレエートとソルビタンモノオレエートを採用し</tt>D <tt>相乳化法を用いることにより,平均粒子径が</tt>0.24 μm <tt>程度の微細な</tt>Oil-in-water <tt>エマルションの生成が可能と判明した.試作試料の評価実験を行った結果,長期間乳化状態を維持し,相変化物質が凝固した状態でも流動性を保持することが可能であるということが明らかになった.また,示差走査熱量計による測定結果より,</tt>60 mJ/mg <tt>程度の融解潜熱を有すると判明した.</tt>

    DOI: 10.11322/tjsrae.23-26_oa

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  • Water/ice mixture- and freezing-front motion in a non-isothermal liquid bridge 査読

    Yutaka Yamada, Kodai Okano, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    Applied Physics Letters   123 ( 23 )   2023年12月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AIP Publishing  

    We experimentally investigate the water/ice mixture- and freezing-front behavior in a water liquid bridge under isothermal and non-isothermal conditions. We find rapid propagation, temporary suspension, and regression of the water/ice mixture front, and finally, it merges with the freezing front when part of the liquid bridge is higher than the freezing temperature. However, freezing-front propagation follows dendritic ice formation, and a protrusion forms at the middle of the liquid bridge as long as the whole liquid bridge is lower than the freezing temperature. We explain those phenomena by quasi-stationary heat-transfer considerations.

    DOI: 10.1063/5.0167486

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  • Analysis of Evaporation of Droplet Pairs by a Quasi-Steady-State Diffusion Model Coupled with the Evaporative Cooling Effect 査読

    Yutaka Yamada, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    Langmuir   39 ( 44 )   15587 - 15596   2023年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Multidroplet evaporation is a common phase-change phenomenon not only in nature but also in many industrial applications, including inkjet printing and spray cooling. The evaporation behavior of these droplets is strongly affected by the distance between neighboring droplets, and in particular, evaporation suppression occurs as the distance decreases. However, further quantitative information, such as the temperature and local evaporation flux, is limited because the analytical models of multidroplet evaporation only treat vapor diffusion, and the effect of the latent heat transfer through the liquid-vapor phase change is ignored. Here, we perform a numerical analysis of evaporating droplet pairs that linked vapor diffusion from the droplet surface and evaporative cooling. Heat transfer through the liquid and gas phases is also considered because the saturation pressure depends on the temperature. The results show an increase in the vapor concentration in the region between the two droplets. Consequently, the local evaporation flux in the proximate region significantly decreases with decreasing separation distance. This means that the latent heat transfer through the phase change is diminished, and an asymmetrical temperature distribution occurs in the liquid and gas phases. These numerical results provide quantitative information about the temperature and local evaporation flux of evaporating droplet pairs, and they will guide further investigation of multiple droplet evaporation.

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.3c01893

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  • Natural convective heat transfer from a heated horizontal disc with heated hollow cylinders: Effect of flow characteristics around heated cylinders with a gap 査読

    Rikio Shimoyama, Yutaka Yamada, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    International Communications in Heat and Mass Transfer   146   2023年7月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The natural convective heat transfer from a heated horizontal disc with gapped heated hollow cylinders was investigated experimentally, forming the foundation for improving the cooling performance of the heat sinks. The cooling target for this study was the central area of the heated horizontal disc where the heat dissipation was low. The heat transfer was greatly enhanced by the reversal of the flow from the gap between the heated hollow cylinders towards the heated horizontal disc. The reverse flow was promoted by the conditions of a narrow clearance between the heated horizontal disc and the heated hollow cylinder and a wide gap between the heated hollow cylinders. Conversely, for the flow along the heated horizontal disc, the heat transfer showed improvement by increasing the clearance between the heated horizontal disc and the heated hollow cylinder. The relationship between the heat transfer and flow properties was demonstrated using the Nusselt number of the heated horizontal disc and the Rayleigh number corrected for the ratio of the heated hollow cylinder height to the clearance between the heated horizontal disc and the heated hollow cylinder.

    DOI: 10.1016/j.icheatmasstransfer.2023.106928

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  • Synthesis and Characterization of Silica-Encapsulated n-Tetracosane and the Effect of Surface Modification by Silane Coupling Agents 査読

    Kyosuke Okuno, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada

    International Journal of Thermophysics   44 ( 5 )   2023年5月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Microencapsulation of n-tetracosane, whose melting point is approximately 50 °C, in a silica shell has been performed through the sol–gel method using tetraethyl orthosilicate (TEOS) as the precursor for silica-shell formation. Additionally, two types of silane coupling agents were used to modify the surface of the microcapsules to change the wettability. The morphology of the microcapsules was observed by scanning electron microscopy. The chemical composition was characterized by Fourier transform infrared spectroscopy. The results confirmed the presence of n-tetracosane and silica in the synthesized microcapsules. Wettability analysis showed hydrophobic and hydrophilic features because of the added silane coupling agents. From the results of differential scanning calorimetry measurements, the encapsulation ratio of the microcapsules increased with decreasing TEOS/n-tetracosane ratio, and the highest encapsulation ratio was 87.1 % at a TEOS/n-tetracosane ratio of 0.25. The pH in the microcapsule solution was affected by addition of a silane coupling agent, and shifting the pH to the basic side lowered the encapsulation ratio owing to enhancement of silica condensation. After 100 differential scanning calorimetry cycles, there was no significant degradation in the phase-change temperatures and enthalpies, which confirmed the good phase-change stability and repeatability. Therefore, the microcapsules are a potential material for thermal-energy-storage systems to effectively utilize energy.

    DOI: 10.1007/s10765-023-03179-1

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  • Thermal Energy Storage Performance Enhancement of Microencapsulated n-Tetracosane with a Polymorph-Modulated Calcium Carbonate Shell 査読

    Yutaka Yamada, Takeru Sato, Kazuma Isobe, Wael I.A. Aly, Akihiko Horibe

    Energy and Fuels   37 ( 4 )   3152 - 3158   2023年2月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Microencapsulated n-tetracosane as a phase change material with an inorganic calcium carbonate (CaCO3) shell has been synthesized through a self-assembly process with varying pH value of a precursor solution, and the resultant materials were systematically investigated. Spherical microcapsules with a mean diameter of less than 3 μm were seen by microscopic observation. X-ray diffraction analysis revealed the presence of three CaCO3 polymorphs such as calcite, aragonite, and vaterite in the shell, and these compositions depended on the solution pH. This fact was also confirmed by Fourier transform infrared spectra and reflected in the surface morphology of microcapsules. The characterization of the phase change behavior has shown no significant change in the phase change temperatures and more than 170 mJ/mg of phase change enthalpies with the microcapsules synthesized at pH = 1. This enthalpy corresponds to 69.2% of encapsulation efficiency which is improved from the value reported by other microcapsules with CaCO3 shells. Thermal cycling analysis exhibited good reliability and durability of phase change phenomena in the long term. These results demonstrate a promising potential of microcapsules for developing thermal energy storage materials at a mild temperature range, which can be applied for waste heat recovery applications.

    DOI: 10.1021/acs.energyfuels.2c03564

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  • Experimental evaluation of latent heat use of a microencapsulated phase change material slurry in spraying

    Zhengyin Yuan, Akihiko Horibe, Kunfeng Liang, Yutaka Yamada, Kazuma Isobe, Yonghao Xue

    International Journal of Heat and Mass Transfer   201   2023年2月

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    担当区分:責任著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    A spraying system was constructed with a microencapsulated phase change material (MPCM) slurry as the working medium to weaken the adverse effects of the slurry's high viscosity and low thermal conductivity on heat transfer in a wall tube heat exchanger. The temperature distributions of pure water and MPCM slurry were first obtained through infrared thermal imaging in spraying. Furthermore, the latent heat use of MPCM slurry was investigated through a new method based on the temperature properties of the phase change fluid, in which the working and phase change temperature ranges are matched. The heat-mass transfer characteristics are compared and discussed with those of the base fluid, and the latent heat use of 10wt% MPCM slurry containing the core material n-docosane (C22H46). The experimental results indicate that the phase change enables the MPCM slurry droplets to maintain a higher temperature than a fluid with no phase change or base fluid. Different application modes (static and spraying) have correspondingly different phase change temperature ranges owing to supercooling, and the degree of matching between the working and phase change temperature ranges has a critical impact on the latent heat use of the MPCM slurry. Finally, comparing the heat transfer coefficients and Lewis numbers between the base liquid and MPCM slurry reveals that the phase change not only enhances the heat transfer but also slightly reduces water evaporation compared with pure water spraying.

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2022.123573

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  • Droplet motion on a wrinkled PDMS surface with a gradient structural length scale shorter than the droplet diameter 査読

    Yutaka Yamada, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    RSC Advances   12 ( 22 )   13917 - 13923   2022年5月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Droplet transportation using a wettability gradient surface has attracted much attention owing to applications such as in microfluidic devices. A surface with a spatial structural gradient was prepared through a simple and cost-effective process even though understanding of droplet behavior on the structure was still limited. Here, we report impinging droplet motion on a gradient wrinkled surface. Surfaces were prepared through hard film deposition on soft pre-strained polydimethylsiloxane (PDMS) with a mask installed with a slit to control the amount of deposition, which is related to the wavelength of the wrinkles. Droplets were impinged with varying position with respect to the structure, and the droplet motion was observed in the direction away from the region under the slit. We found an asymmetric contact angle and alternate motion on both sides of the three-phase contact line during the motion according to the gradient of the wrinkle wavelength. These results may help not only to understand the behavior of droplet impingement on a gradient structural surface but also to further develop applications using directional droplet transfer.

    DOI: 10.1039/d1ra09244h

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  • Thermal Conductivity Estimation of Carbon-Nanotube-Dispersed Phase Change Material as Latent Heat Storage Material 査読

    Shin-ichi Morita, Toshihiro Haniu, Kazunori Takai, Takanobu Yamada, Yasutaka Hayamizu, Takeshi Gonda, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    International Journal of Thermophysics   43 ( 5 )   2022年5月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Science and Business Media LLC  

    DOI: 10.1007/s10765-022-02996-0

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s10765-022-02996-0/fulltext.html

  • Absorptivity Control Over the Visible to Mid-Infrared Range Using a Multilayered Film Consisting of Thermochromic Vanadium Dioxide 査読

    Kazuma Isobe, Minoru Tomioka, Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    International Journal of Thermophysics   43 ( 3 )   2022年3月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Science and Business Media LLC  

    DOI: 10.1007/s10765-021-02944-4

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    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s10765-021-02944-4/fulltext.html

  • Experimental study of evaluation of dynamical utilization of a microencapsulated phase change material slurry based on temperature range matching analysis

    Zhengyin Yuan, Kunfeng Liang, Yonghao Xue, Yutaka Yamada, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    International Communications in Heat and Mass Transfer   130   2022年1月

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    担当区分:最終著者   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Microencapsulated phase change material (MPCM) slurries are energy-carrier fluids. Their latent heat utilization has been investigated by a new method based on the temperature properties of the phase-change fluid, in which match of the working and phase-change temperature ranges is considered. Based on the working-temperature range (3–15 °C) in heat-exchange circulation, the dynamic heat-transfer characteristics and utilization of the MPCM slurry with the core material n-docosane (C22H46) are discussed. The experimental results indicate that the effects of the stirring rate and flow rate on the dynamic heat-transfer characteristics are similar to those of water, and they have little influence on utilization of the 10% MPCM slurry, whereas the corresponding effect of the concentration is relatively large. When investigating the effect of the concentration, it was found that a low phase-change ratio suppressed movement of the phase-change-temperature range owing to the residual solid core material acting as a crystal nucleus, while the heat-transfer performance and latent heat utilization of the MPCM slurry suppressed each other. The 10% MPCM slurry is the most suitable energy carrier fluid, but supercooling still needs to be resolved. The experimental results provide a reference for practical efficient application of MPCM slurries as energy carrier fluids.

    DOI: 10.1016/j.icheatmasstransfer.2021.105788

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  • コンピュータグラフィックソフトを応用したふく射の指向性の汎用的評価手法 査読

    磯部 和真, 山田 寛, 堀部 明彦

    日本伝熱学会論文集   30 ( 2 )   23   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人 日本伝熱学会  

    DOI: 10.11368/tse.30.23

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  • カーボンナノチューブ分散混合水の熱伝導率測定 査読

    森田慎一, 羽二生稔大, 高井和紀, 山田貴延, 早水庸隆, 権田岳, 堀部明彦, 春木直人

    熱物性   35 ( 3 )   76 - 82   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Wettability Difference Induced Out-of-plane Unidirectional Droplet Transport for Efficient Fog Harvesting 査読

    Yutaka Yamada, Eiji Sakata, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    ACS Applied Materials & Interfaces   ( 13 )   35079 - 35085   2021年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Thermal Conductivity Estimation of Carbon Nanotube-Dispersed Mixed Water 査読

    Shin-ichi Morita, Toshihiro Haniu, Kazunori Takai, Takanobu Yamada, Yasutaka Hayamizu, Takeshi Gonda, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Netsu Bussei   35 ( 3 )   76 - 82   2021年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Thermophysical Properties  

    DOI: 10.2963/jjtp.35.76

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  • バイオマス・廃棄物燃料の発熱量評価 査読

    森田慎一, 羽二生稔大, 山田貴延, 高井和紀, 早水庸隆, 権田岳, 堀部明彦, 春木直人

    熱物性   34 ( 4 )   147 - 153   2020年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 糖アルコール系潜熱蓄熱材と熱媒油の直接接触凝固挙動 査読

    堀部明彦, 山田寛

    鉄と鋼   106 ( 8 )   518 - 526   2020年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Thermal properties and related core/shell structure of n-tetracosane microencapsulated by calcium carbonate 査読

    Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    Applied Thermal Engineering   178   11512   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.applthermaleng.2020.115512

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  • Evaluation of Calorific Value of Biomass Fuel and Waste Fuel 査読

    Shin-ichi Morita, Toshihiro Haniu, Takanobu Yamada, Kazunori Takai, Yasutaka Hayamizu, Takeshi Gonda, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Netsu Bussei   34 ( 4 )   147 - 153   2020年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Thermophysical Properties  

    DOI: 10.2963/jjtp.34.147

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  • Heat Transport Evaluation of Nanosuspension as Latent Heat Storage Material

    Shin ichi Morita, Taiki Ito, Yasutaka Hayamizu, Takanobu Yamada, Akihiko Horibe

    Lecture Notes in Mechanical Engineering   11 - 23   2020年

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    This paper deals with the characteristics of a straight pipe inner flow of the nanosuspension that has non-Newtonian viscosity. The parameters are set in the mass composition of 10–20 mass% of dispersoid and in the temperature range of 20–70 ℃ that includes the melting point of tetracosane. The experimental study is carried out by using the flow pressure loss measurement apparatus. The test section that made of a stainless straight pipe has an inner diameter 8 mm, and it has the length 1000 mm. The inner flow of a straight pipe is occurred by using a pump that is controlled by an inverter. The pressure drop is measured by a differential pressure gauge. The measured pressure loss is used for the calculation of the flow friction loss coefficient and the pump power. The experimental data are evaluated by the variation of the pressure loss coefficient with Reynolds number that defined by the non-Newtonian behavior. Viscosity data by previous study data that correlated by the power law method are used for Reynolds number calculation. The viscosity including non-Newtonian characteristics had been estimated by using a rotary viscosity meter. The measuring ranges are shear rate &lt;500 1/s and temperature 10–84 ℃. The calculation data from experimental correlation equation, which was adjusted by an exponential law, are used for Reynold’s number. The flow friction loss coefficient and the pump power are estimated by measured flow pressure loss. The heat transport amount is calculated by the sensible heat and the latent heat of nanosuspension. The thermal property data (specific heat and latent heat) are the obtained data by previous study that measured by using differential scanning calorimeter. The relationship between the heat transport amount and pump power of this study is shown that the heat transport ability of nanosuspension is 1.5–2 times of water at the same value of pump power.

    DOI: 10.1007/978-981-15-1892-8_2

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  • Sessile Droplet Freezing on Hydrophobic Structured Surfaces under Cold Ambient Conditions 査読

    Yutaka Yamada, Genki Onishi, Akihiko Horibe

    Langmuir   35 ( 35 )   16401 - 16406   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.langmuir.9b01173

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  • ナノサスペ ンション型潜熱蓄熱材の熱伝導率・密度評価 査読

    森田慎一, 入江史也, 平野克磨, 早水庸隆, 山田貴延, 堀部明彦

    熱物性   33 ( 4 )   151 - 158   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 粒状収着剤を用いた気流式二槽循環流動槽による気流間水分移動-第1報:システムの試作と基礎的水分移動特性- 査読

    堀部明彦, 山田寛

    日本冷凍空調学会論文集   36   141 - 148   2019年8月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Flow Drag and Heat Transfer Characteristics in Circular Straight Pipe Flow of Nanosuspension as Heat Transport Medium 査読

    Shin-ichi MORITA, Katsuma HIRANO, Tomotaka NISHI, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA, Akihiko HORIBE

    Proceedings of the 14th International Symposium on Experimental Computational Aerothermodynamics of Internal Flows, ISAIF14   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Heat Storage and Release Behavior in a Thin Vessel Heat Storage Unit Using Salt Hydrate Latent Heat Storage Material 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada

    Heat and Mass Transfer   ( 55 )   2797 - 2807   2019年4月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Thermal Conductivity and Density Evaluation of Nanosuspension as Latent Heat Storage Material 査読

    Shin-ichi Morita, Fumiya Irie, Katsuma Hirano, Yasutaka Hayamizu, Takanobu Yamada, Akihiko Horibe

    Netsu Bussei   33 ( 4 )   151 - 158   2019年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Thermophysical Properties  

    DOI: 10.2963/jjtp.33.151

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  • Effect of physical and chemical factors on the three-phase contact line motion of droplet 査読

    Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    Proc. 7th Joint Conference on Renewable Energy and Nanotechnology (JCREN2018)   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Flow Resistance and Heat Transfer Characteristics of Heat Transfer Fluid on The Rugged Heating Surface 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada

    Proc. 7th Joint Conference on Renewable Energy and Nanotechnology (JCREN2018)   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Fundamental study on hydration reaction of water and material for chemical thermal storage 査読

    Naoki Hase, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada

    Proc. 7th Joint Conference on Renewable Energy and Nanotechnology (JCREN2018)   2018年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • Experimental and numerical study of melting of the phase change material tetracosane 査読

    Madruga Santiago, Haruki Naoto, Horibe Akihiko

    INTERNATIONAL COMMUNICATIONS IN HEAT AND MASS TRANSFER   98   163 - 170   2018年11月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.icheatmasstransfer.2018.08.021

    Web of Science

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  • Heat-Transport-Evaluation of Nanosuspension as Latent heat Storage Material 査読

    Shin-ichi MORITA, Taiki ITO, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA and Akihiko HORIBE

    Proceedings of Asian Joint Workshop on Thermophysics and Fluid Science AJWTF 7   25 - 31   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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  • 地床および高設栽培畝の温調冷却栽培による農作物の生育促進に関 する研究 査読

    森田慎一,早水庸隆,中村博行,山田貴延,堀部明彦

    Thermal Science & Engineering   26 ( 4 )   73 - 84   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Meniscus Motion and Void Generation Inside Carbon Nanotubes 査読

    Yamada Yutaka, Taguchi Kanoko, Ikuta Tatsuya, Horibe Akihiko, Takahashi Koji

    JOURNAL OF PHYSICAL CHEMISTRY C   122 ( 38 )   21910 - 21918   2018年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1021/acs.jpcc.8b06406

    Web of Science

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  • EFFECT OF CHARACTERISTIC DIMENSION OF SURFACE STRUCTURE AND PARTICLES ON THE CONTACT LINE MOTION OF SESSILE SUSPENDED DROPLET EVAPORATION 査読

    Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    Proc. 16th International Heat Transfer Conference (IHTC16)   2018-August   699 - 704   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1615/ihtc16.bae.022231

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  • STUDY ON FORMATION MECHANISM OF THE FLOW DRAG AND HEAT TRANSFER REDUCTION EFFECT OF THE ORGANIC BRINE WITH SURFACTANT 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada, Touru Kawaguchi

    Proc. 16th International Heat Transfer Conference (IHTC16)   2018-August   3441 - 3447   2018年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1615/ihtc16.cov.021496

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  • Discontinuous contact line motion of evaporating particle-laden droplet on superhydrophobic surfaces 査読

    Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    Physical Review E   97 ( 4 )   43113   2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1103/PhysRevE.97.043113

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  • An experimental study of flow and heat transfer characteristics of natural convection heat transfer from a horizontal heated surface with a heated cylinder 査読

    Rikio Shimoyama,Akihiko Horibe*,Naoto Haruki

    Warme - Und Stoffubertragung, Heat and Mass Transfer, Heat and Mass Transfer/Waerme- und Stoffuebertragung, W?rme- und Stoff?bertragung   54 ( 1 )   185 - 192   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-017-2108-2

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  • Reduction of the Solidification Height of Phase-change Material in Direct-contact Latent Heat Storage Vessel 査読

    Than Tun Naing, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Yutaka Yamada

    Thermal Science and Engineering   26 ( 1 )   19 - 27   2018年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11368/tse.26.19

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  • Performance Maintenance of Dye-Sensitized Solar Cells Using a Latent Heat Storage Material 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    International Journal of Thermophysics   38 ( 7 )   2057 - 2059   2017年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10765-017-2238-2

    Web of Science

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  • Melting and Solidification Heat Transfer Characteristics of a Phase-Change Material in a Latent Heat Storage Vessel: Effects of a Perforated Partition Plate and Metal Fiber 査読

    Than Tun Naing, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Yutaka Yamada

    Journal of Power and Energy Engineering   5 ( 8 )   13 - 29   2017年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 矩形流路におけるマイクロカプセルスラリーの上面・下面加熱時の熱伝達特性 査読

    堀部明彦, Hyungsup Im, 山田寛, 春木直人

    日本冷凍空調学会論文集   34 ( 4 )   353 - 363   2017年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • ナノサスペンション型潜熱蓄熱材の蓄・放熱特性

    31 ( 3 )   118 - 124   2017年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2963/jjtp.31.118

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  • ナノサスペンション型潜熱蓄熱材の粘性特性

    31 ( 3 )   125 - 130   2017年

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2963/jjtp.31.125

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  • Melting and solidification characteristics of a mixture of two types of latent heat storage material in a vessel

    JikSu Yu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Akito Machida, Masashi Kato

    Heat and Mass Transfer,?Warme - Und Stoffubertragung   52 ( 11 )   2563 - 2574   2016年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-016-1767-8

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  • Study of Cycle Output Improvement by Work-Fluid Including Phase Change Material 査読

    Shin-ichi MORITA, Kota TANIMURA, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Toshiaki SETOGUCHI

    Journal of Thermal Science   25 ( 6 )   558 - 563   2016年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11630-016-0898-z

    Web of Science

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  • 食用油混合W/Oエマルション燃料の発熱量・粘性 査読

    森田慎一, 早水庸隆, 堀部明彦, 春木直人, 山田貴延

    熱物性   30 ( 2 )   2016年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.2963/jjtp.30.80

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  • 食用油混合W/Oエマルション燃料の発熱量・粘性

    森田 慎一, 早水 庸隆, 堀部 明彦, 春木 直人, 山田 貴延

    熱物性   30 ( 2 )   80 - 85   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本熱物性学会  

    <p>本研究は,廃食油を再利用する事が可能なボイラ燃料の開発を最終目標として,重油又は灯油と食用油の混合連続相中に微小水滴を分散させたW/Oエマルション燃料の熱物性値を測定評価した結果を示すものである.この種の燃料は,燃焼過程において分散液適のミクロ燃焼が二次微粒化作用と燃焼促進作用をもたらすことが知られている.本報は,従来の灯油または重油に替えて食用油混合W/Oエマルション燃料を使用する際に必要となる,発熱量および粘性特性を測定した評価結果を示すものである.測定された発熱量は,加成性法則による評価が行われ,同法による推算が可能であることを示す.粘性は,組成質量割合によっては非ニュートン性が観察され,べき乗則による実験整理式を提示する.</p>

    DOI: 10.2963/jjtp.30.80

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  • Melting and solidification heat transfer characteristics of phase change material in a latent heat storage vessel: Effect of perforated partition plate(共著) 査読

    Akihiko Horibe, Hyeon Jang, Naoto Haruki, Yoshihiko Sano, Hiroaki Kanbara, Kazuo Takahashi

    International Journal of Heat and Mass Transfer   82   259 - 266   2015年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2014.11.050

    Web of Science

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  • Melting and solidification heat transfer characteristics of phase change material in a latent heat storage vessel: Effect of perforated partition plate 査読

    Akihiko Horibe, Hyeon Jang, Naoto Haruki, Yoshihiko Sano, Hiroaki Kanbara, Kazuo Takahashi

    INTERNATIONAL JOURNAL OF HEAT AND MASS TRANSFER   82   259 - 266   2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PERGAMON-ELSEVIER SCIENCE LTD  

    Recently, latent heat thermal energy storage system has gained attentions in order to utilize the middle temperature factory waste heat (100-200 degrees C). The purpose of this study is to develop heat storage system with a latent heat storage material for using the middle temperature heat. In this study, the direct contact melting and solidification behavior between heat transfer fluid (oil) and erythritol (PCM) were visualized in order to investigate the characteristics of heat storage and release at difference flow rate of oil (1.0-4.0 kg/min) and the effects of perforated partition plate. In this direct contact method, if the packed height of erythritol increases due to porous solidification, erythritol may be flowed out from a vessel with oil. So to control the packed erythritol height, the effect of a perforated partition plate in the vessel was investigated. As a result, it is found that since the bubbles of PCM are broken by the perforated partition plate, it prevents that the solidified height of PCM increases. (C) 2014 Elsevier Ltd. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2014.11.050

    Web of Science

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  • A VOLUME-AVERAGING APPROACH FOR ANALYZING A SPIRAL-WOUND REVERSE OSMOSIS DESALINATION MODULE 査読

    Yoshihiko Sano, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Akira Nakayama

    Journal of Porous Media   18 ( 11 )   1149 - 1158   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1615/JPorMedia.2015012375

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  • INFLUENCE OF VOLUMETRIC FIBER FRACTION AND HEATING TEMPERATURE ON HEAT TRANSFER CHARACTERISTICS OF LATENT HEAT STORAGE PARAFFIN WITH ALUMINUM FIBER MATERIALS 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yoshihiko Sano, Kohei Hachiya

    Journal of Porous Media   18 ( 10 )   997 - 1008   2015年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1615/JPorMedia.2015012156

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  • 円筒発熱体を設置した場合の水平発熱面まわりの自然対流熱伝達(諸因子が及ぼす影響)(共著) 査読

    下山力生, 堀部明彦, 春木直人, 佐野吉彦, 白澤昇太

    日本機械学会論文集   81 81 ( 81 824 )   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Japan Society of Mechanical Engineers  

    The effects of design parameters on natural convection heat transfer from a horizontal heated surface with a heated cylindrical pipe were estimated experimentally. The parameters considered were the heat flux of the horizontal heater and the aspect ratio of the heated cylinder. The flow fields around the horizontal heated surface and the heated cylinder were visualized. The results showed that flow characteristics have three distinctive patterns: non flow reversal, flow reversal occurred only in the heated cylinder and reached to the horizontal heater. The necessary conditions to determine the flow fields were discussed. With decreasing the distance of between the heaters and the aspect ratio of the heated cylinder, the ascending flow velocity in the pipe becomes low and flow reversal occurs. In all flow fields, an increasing in the heat flux of the horizontal heater enhances the heat transfer. In the case of no flow reversal and flow reversal occurred only in the heated cylinder, the heat transfer shows the same tendency and increases with increasing the aspect ratio of the heated cylinder. On the other hand, when flow reversal reaches to the horizontal heater, the heat transfer has a little influence on the heated cylinder conditions. Nusselt number is expressed as a function of the modified Rayleigh number of heaters and the nondimensional height.

    DOI: 10.1299/transjsme.14-00400

    CiNii Article

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  • 地中熱による地中加温熱量と農作物の生育促進に関する研究(共著) 査読

    森田慎一, 早水庸隆, 桑垣瞭, 中村博行, 山田貴延, 堀部明彦, 春木直人

    Thermal Science and Engineering   23 ( 1 )   5 - 13   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11368/tse.23.5

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  • Heat Transfer Characteristics of Work Fluid Including Phase Change Material That Flow into Heating Surface from Narrow Path 査読

    Shin-Ichi Morita, Yasutaka Hayamizu, Takanobu Yamada, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Toshiaki Setoguchi, Kazuma Adachi

    Open Journal of Fluid Dynamics   4   454 - 462   2014年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Anisotropic effective thermal conductivity measurement of various kinds of metal fiber materials 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Keigo Nakashima

    International Journal of Thermophysics   34 ( 12 )   2385 - 2399   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Recently, metal fiber materials were made by laminating metal fibers with a diameter of about 30 μm to 300 μm. Since the almost metal fibers were oriented in the horizontal direction (the major axis of the fiber), these metal fiber materials are estimated to be anisotropic with an effective thermal conductivity. However, there is little quantitative data on the anisotropic effective thermal conductivity of the various kinds of metal fiber materials. The purpose of this study is to investigate the anisotropic effective thermal conductivity of various metal fiber materials experimentally and theoretically. In order to measure the horizontal and vertical effective thermal conductivities of these metal fiber materials, new measurement devices were developed. As a result, it is found that the anisotropic effective thermal conductivity of the various metal fiber materials was confirmed, and the horizontal and vertical effective thermal conductivities of these metal fiber materials depend on the bulk density or porosity, Young's modulus, the fiber length, and fiber diameter. And a dimensionless correlation equation for predicting the vertical and horizontal effective thermal conductivities of the various kinds of metal fiber materials was derived in terms of various dimensionless parameters. © 2011 Springer Science+Business Media, LLC.

    DOI: 10.1007/s10765-011-1066-z

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  • Sorption/desorption operations on two connected fluidized bed using organic sorbent powder "jointly worked" 査読

    Akihiko Horibe, Sukmawaty, Naoto Haruki, Daiki Hiraishi

    International Journal of Heat and Mass Transfer   65   817 - 825   2013年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2013.06.055

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  • Flow and heat transfer characteristics of ice slurries in a helically-coiled pipe 査読

    Haruki Naoto, Horibe Akihiko

    INTERNATIONAL JOURNAL OF REFRIGERATION-REVUE INTERNATIONALE DU FROID   36 ( 4 )   1285 - 1293   2013年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijrefrig.2013.02.010

    Web of Science

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  • Experimental Study on Latent Heat Storage Characteristics of WO Emulsion -Supercooling rate of Dispersed Water Drops by Direct Contact Heat Exchange "jointly worked" 査読

    Shin-ichi Morita, Yasutaka Hayamizu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Hideo Inaba

    Journal of Thermal Science   22 ( 2 )   145 - 151   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s11630-013-0605-2

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  • Experimental Study on Latent Heat Storage Characteristics of W/O Emulsion by Ultrasonic Wave Impression 査読

    Shin-ichi Morita, Yasutaka Hayamizu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Hideo Inaba, Issei Higashi

    Open Journal of Fluid Dynamics   3   48 - 54   2013年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.4236/ojfd.2013.32A008

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  • 円筒発熱体を設置した場合の水平発熱面まわりの自然対流熱伝達 (円筒発熱体まわりの流動特性が及ぼす影響) 査読

    下山力生, 堀部明彦, 春木直人, 佐野吉彦

    日本機械学会論文集B編   79 ( 806 )   2289 - 2300   2013年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.79.2289

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  • 潜熱蓄熱材としてのエリスリトールを用いた直接接触式潜熱蓄熱 査読

    堀部明彦, 張泫, 春木直人, 高橋和雄

    Thermal Science & Engineering   21 ( 4 )   83 - 93   2013年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Heat Transfer Society of Japan  

    Recently, latent heat thermal energy storage system has been used in order to utilize the middle-temperature (100 - 200 °C ) factory-waste heat. In the range of middle temperature, erythritol is a suitable PCM, which has melting point at 119 °C , and latent heat of 340 kJ ⁄ kg . In this experiment, silicon oil as a heat transfer fluid injects from the nozzle plate of the bottom of a heat storage vessel. It flows to the upper direction through PCM region and heat is directly transfered between PCM and oil. In this study, the melting and solidification behavior between oil and PCM were visualized in order to investigate the characteristics of heat storage and release at difference flow rate of heat transfer fluid (1.0 - 4.0 kg ⁄ min ) and packed height of PCM (0.23, 0.45, 0.60 m ). The experimental result shows that the amount of heat storage and release is influenced by the flow rate of oil and the packed height of PCM. It is found that the volumetric overall heat transfer coefficient increases when the flow rate of the oil increases. During solidification process, the volumetric overall heat transfer coefficient decreases with increasing the packed height of PCM, while, it is not different in the melting process.

    DOI: 10.11368/tse.21.83

    CiNii Article

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10024835298?from=CiNii

  • Experimental study of flow and heat transfer characteristics of natural convection in an enclosure with horizontal parallel heated plates (jointly worked) 査読

    Akihiko Horibe, Rikio Shimoyama, Naoto Haruki, Akira Sanada

    International Journal of Heat and Mass Transfer   55 ( 23-24 )   7072 - 7078   2012年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijheatmasstransfer.2012.07.021

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  • 多炎孔ガスバーナの加熱効率に関する実験的研究(LPG燃料ガスによる外向き内向き火炎ガスバーナ比較評価)(共著) 査読

    森田慎一, 早見康隆, 片山孝志, 堀部明彦, 春木直人

    日本伝熱学会論文集   20 ( 4 )   51 - 60   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Heat Transfer Society of Japan  

    The purpose of this study is to understand the factor that influenced the heating efficiency of the outward and inward multi-hole gas burner. The flame-hole angle and the distance from flame hole to heating object are chosen as the experimental parameter. The measurement of the flame temperature distribution is carried out on each experimental condition. LPG (Liquefied petroleum gas) is used for the test fuel gas. The compositions of LPG are propane 97.5vol%, butane 0.2vol% and methane + ethylene 2.3vol%. It is clarified that the optimum ranges of the flame-hole angle and the distance from flame hole to heating object. The experimental correlation equation is proposed for the outward and inward multi-flame-hole gas burner by design factors.

    DOI: 10.11368/tse.20.51

    CiNii Article

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  • 直方型収着剤ユニットの収脱着特性 査読

    堀部明彦, 春木直人, 稲葉渉

    日本冷凍空調学会論文集   29 ( 1 )   153 - 162   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Japan Society of Refrigerating and Air Conditioning Engineers  

    The purpose of this study is to examine the dehumidification behavior of a block type desiccant unit of organic sorbent. This unit has simple rectangular parallelepiped shape, and initial cost can be lower than the desiccant rotor. This unit will be used in batch system that one unit is used for sorption and another is used for desorption at the same time. Experimental conditions are as follows, sorption air temperature is 18 °C, sorption air relative humidity is 90%, desorption air temperature is 40°C, and desorption air relative humidity is 36%. It was found that completed time of desorption is earlier than that of sorption. As a result, sorption and desorption characteristics of the block type sorbent unit and their overall-mass-transfer coefficients are clarified.

    DOI: 10.11322/tjsrae.29.153

    CiNii Article

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10003897682?from=CiNii

  • 種々の流路における有機系収着剤ロータへの二重通風除湿-第2報:ヒートポンプ使用時の除湿特性-

    堀部明彦, 春木直人, 宮内裕昭, 仁科裕貴

    日本冷凍空調学会論文集   29 ( 1 )   131 - 140   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Japan Society of Refrigerating and Air Conditioning Engineers  

    In order to improve the sorption efficiency of the desiccant rotor, double ventilation rotor system has been proposed. In this system, at first the process air is dehumidified in the rotor. Next, the air becomes high relative humidity by cooling with an evaporator, and it is ventilated to the rotor again. In the first report, ventilation experiments of four types of air flow routes were investigated and it is clarified that each route has own characteristics on dehumidification. In this paper, the experiments of double ventilation rotor system of various flow routes were investigated with a refrigerator as a heat pump. Temperature and absolute humidity of the air at the entrance and exit of each zone were measured. Dehumidification amount of the rotor in single ventilation dehumidification system was equal to that in double ventilation dehumidification system. But recovered cold heat from evaporator in double ventilation dehumidification system was higher than that in single ventilation dehumidification system. With increasing the absolute humidity of inlet air, dehumidification amount of the rotor in each route and the absolute humidity of exit air increased. The COP of double ventilation dehumidification system was higher than that of single ventilation dehumidification system.

    DOI: 10.11322/tjsrae.29.131

    CiNii Article

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10003897668?from=CiNii

  • Continuous Sorption and Desorption of Organic Sorbent Powder in Two Connected Fluidized Beds (jointly worked) 査読

    Akihiko Horibe, Sukmawaty, Naoto Haruki, Daiki Hiraishi

    Journal of Thermal Science and Technology   7 ( 4 )   563 - 576   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jtst.7.563

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  • 種々の流路における有機系収着剤ロータへの二重通風除湿-第1報:各流路の除湿特性- 査読

    堀部明彦, 春木直人, 仁科裕貴, 宮内裕昭

    日本冷凍空調学会論文集   29 ( 1 )   119 - 130   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Japan Society of Refrigerating and Air Conditioning Engineers  

    In this paper, the desiccant rotor with double ventilation system is proposed in order to improve the sorption efficiency of the rotor. In this system, the processing air is dehumidified with the rotor. Next, the air becomes high relative humidity by cooling with an air cooler, and it is ventilated to the rotor again for dehumidification. This desiccant rotor with the organic sorbent has high adsorption ability at high relative humidity and can be recovered at low temperature. In this study, ventilation experiments of four types of air flow routes were investigated. In the experiment, temperature and absolute humidity of the air at the entrance and exit of each zone were measured. It is clarified that each route has own characteristics on dehumidification. As a result, it is found the most suitable route of the double ventilation dehumidification system.

    DOI: 10.11322/tjsrae.29.119

    CiNii Article

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10003897651?from=CiNii

  • 密閉筐体内に配列された水平加熱平板まわりの自然対流熱伝達(各設計因子の影響) 査読

    堀部明彦, 下山力生, 眞田明

    日本機械学会論文集(B編)   77 ( 781 )   1801 - 1812   2011年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.77.1801

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  • 2種類の潜熱蓄熱物質による混合材料の融解特性 査読

    堀部明彦, 劉稙秀, 春木直人, 金田彰朗, 町田明登, 加藤雅士

    熱物性   25 ( 3 )   136 - 142   2011年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JAPAN SOCIETY OF THERMOPHYSICAL PROPERTIES  

    本研究では,工場から出る100℃〜250℃の中間温度域の廃熱を利用するため,潜熱蓄熱システムで利用可能な相変化物質としてエリスリトールとマンニトール,およびこれらの混合物の基礎的融解特性に関する実験を行った.エリスリトールとマンニトールの融点,混合物の融解ピーク温度および潜熱量をDSCで測定し,さらに試験管に入れた試料の融解挙動をデジタルカメラで観察した.その結果1)混合物のマンニトール含有量が10〜40mass%と50〜65mass%,および70〜90mass%の時にそれぞれ1ヶ所,3ヶ所,2ヶ所の融解ピーク温度が現れることを確認した.2)混合物の基礎的融解挙動観察では,凝固融解の繰り返しによって挙動が変化しないこと,固相と液相の密度差が融解挙動に影響を与えることを確認した.

    DOI: 10.2963/jjtp.25.136

    CiNii Article

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JLC/20008145824?from=CiNii

  • Flow Drag and Heat Transfer Reduction Characteristics of Organic Brine (Potassium Acetate) and Inorganic Brine (Calcium Chloride) Solutions with Nonionic Surfactant 査読

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    ADVANCES IN MECHANICAL ENGINEERING   2011   Article ID 206219   2011年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:HINDAWI PUBLISHING CORPORATION  

    Flow drag and heat transfer reduction effects are useful in heat energy transportation systems and can lead to lower pumping energy requirements. The purpose of this research is to describe the flow drag and heat transfer reduction characteristics of organic (potassium acetate) and inorganic (calcium chloride) brine solutions. The nonionic surfactant oleyl dihydroxyethyl amine oxide (ODEAO) is used as a drag-reducing additive. The pipe friction coefficient and heat transfer coefficient are investigated experimentally in a straight pipe for each type of solution with ODEAO. These coefficients are found to be lower than those of water in the turbulent flow range. However, the rod-like micelles of ODEAO, which are necessary to induce the flow drag reduction effect, are not readily formed in these solutions. Hence, the flow drag and heat transfer reduction effects are measured only under limited conditions and it is difficult to apply these solutions practically as heat transfer media.

    DOI: 10.1155/2011/206219

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  • 密閉筐体内に配列された水平加熱平板まわりの自然対流熱伝達(加熱平板の配置と流動特性) 査読

    下山力生, 眞田明, 堀部 明彦, 岡山県工業技術センター

    日本機械学会論文集(B編)   76 ( 764 )   625 - 633   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.76.764_625

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  • 有機系収着剤流動層の収脱着連続運転時の除湿性能 査読

    堀部明彦, 稲葉英男, 春木直人, 藤田尚利

    日本冷凍空調学会論文集   26 ( 2 )   173 - 184   2009年

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  • 収着剤ロータを用いた二重通風湿度調節システムの除湿性能

    高木貞男, 堀部明彦, 春木直人, 稲葉英男, 仁科裕貴

    日本冷凍空調学会論文集   26 ( 4 )   489 - 499   2009年

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  • Flow Resistance and Heat Transfer Characteristics of Organic Brine (Propylene Glycol) Solution by Adding Flow Drag Reduction Additive 査読

    Naoto Haruki, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Yu Kodama

    Experimental Heat Transfer   22 ( 4 )   283 - 299   2009年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/08916150903099173

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  • An Experimental Investigation of Sorption Process in Fluidized Bed with Cooling Pipe 査読

    Akihiko Horibe, Syahrul Husain, Hideo Inaba, Naoto Haruki, Ping Tu

    Transactions of the ASME, Journal of Heat Transfer   130 ( 11 )   114509-1-114509-4 - 114509-4   2008年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.2970076

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  • Heat and Mass Transfer Characteristics of Organic Sorbent Coated on Heat Transfer Surface of a Heat Exchanger 査読

    Hideo Inaba, Fujio Komatsu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Akito Machida* (*Mayekawa Mfg.Co.,Ltd)

    Heat and Mass Transfer   44 ( 11 )   1305 - 1313   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-008-0371-y

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  • Sorption Characteristics of Organic Sorbent Coated on Heat Transfer Surface of a Heat Exchanger Under the Low Temperature 査読

    Hideo Inaba, Fujio Komatsu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Akito Machida

    Journal of Thermal Science and Technology   3 ( 2 )   195 - 206   2008年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jtst.3.195

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  • Sorption Characteristics of Organic Powder Sorption Material in Fluidized Bed with a Cooling Pipe 査読

    Akihiko Horibe, Syahrul Husain, Hideo Inaba, Naoto Haruki

    Journal of Thermal Science and Technology   3 ( 2 )   207 - 218   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jtst.3.207

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  • Numerical simulation of natural convection of latent heat phase-change-material microcapsulate slurry packed in a horizontal rectangular enclosure heated from below and cooled from above 査読

    Hideo Inaba, Yanlai Zhang, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Heat and Mass Transfer   43 ( 5 )   459 - 470   2007年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-006-0121-y

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  • Viscosity Measurements of Ethylene Glycol Solution with Flow Drag Reduction Additives 査読

    Naoto Haruki, Hideo Inaba, *Akihiko Horibe, Shinji Tanaka

    Heat Transfer -Asian Reseach   35 ( 8 )   553 - 567   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1002/htj.20134

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  • Drag and heat transfer reduction phenomena of drag-reducing surfactant solutions in straight and helical pipes 査読

    Wael I. A. Aly, Hideo Inaba, Naoto Haruki, *Akihiko Horibe

    Journal of Heat Transfer   128 ( 8 )   800 - 810   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.2217751

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  • Fin efficiency of an annular fin composed of a substrate metallic fin and a coating layer 査読

    Ping Tu, Hideo Inaba, *Akihiko Horibe, Zhongmin Li, Naoto Haruki

    Journal of Heat Transfer   128 ( 8 )   851 - 854   2006年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.2227043

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  • Transient Heat Storage Characteristics on Horizontal Rectangular Enclosures Filled with Fluidity Slurry of Micro-encapsulated Phase-change-material Dispersed in Water 査読

    Hideo Inaba, Yanlai Zhang, Akihiko Horibe

    Journal of Thermal Science and Technology   1 ( 2 )   66 - 77   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jtst.1.66

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  • 界面活性剤添加有機ブラインの直円管内流動時の流動抵抗と熱伝達低減挙動 査読

    春木直人, 稲葉英男, 堀部明彦, 兒玉友

    日本冷凍空調学会論文集   23 ( 4 )   479 - 490   2006年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.23.479

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  • Flow and Heat Transfer Characteristics of Drag Reducing SUrfactant Solution in a Helically Coiled Pipe 査読

    Hideo Inaba, Wael I. A. Aly, Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    Heat and Mass Transfer   41 ( 10 )   940 - 952   2005年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-004-0599-0

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  • Preventing Agglomeration and Growth of Ice Particles in Water with Suitable Additives 査読

    Hideo Inaba, Takaaki Inada, *Akihiko Horibe, Hiroshi Suzuki, Hirimoto Usui

    International Journal of Refrigeration   28 ( 1 )   20 - 26   2005年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ijrefrig.2004.07.012

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  • 流動抵抗低減剤添加エチレングリコール水溶液の粘度測定 査読

    春木直人, 稲葉英男, 堀部明彦, 田中真司

    熱物性   19 ( 2 )   67 - 72   2005年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:JAPAN SOCIETY OF THERMOPHYSICAL PROPERTIES  

    現在,低温用の2次冷媒として使用されている有機系ブラインに対して流動抵抗低減効果を適用した搬送エネルギーの削減技術が注目されている.しかしながら,流動抵抗低減剤である界面活性剤が添加された有機系ブラインの粘度は非ニュートン特性やSIS(Shear Induced State)状態などの特異な粘度を示すため,実用化のためには,粘度の把握が必要不可欠である.本研究では,回転式レオメーターによって界面活性剤添加有機系ブラインの粘度測定を行ってその特異な粘度を明らかにし,さらに,実用化を想定した流動抵抗および熱伝達実験に対して適用可能な粘度の無次元整理法の検討を行い,流動抵抗および熱伝達実験結果への実際の適用結果を示した.

    DOI: 10.2963/jjtp.19.67

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00251431431?from=CiNii

  • 直円管内を流動する界面活性剤添加有機ブラインの流動抵抗と熱伝達挙動 査読

    春木直人, 稲葉英男, 堀部明彦, 田中真司, 中田達, 佐藤健次

    日本機械学会論文集(B編)   71 ( 702 )   573 - 580   2005年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.71.573

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  • 流動抵抗低減用界面活性剤添加水溶液の螺旋状コイル内の流動抵抗および熱伝達特性 査読

    稲葉英男, Wael I. A. Aly, 春木直人, 堀部明彦

    空気調和・衛生工学会論文集   96   107 - 118   2005年

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  • Numerical Study on Adsorption enhancement of Retangular Adsorption Bed 査読

    Hideo Inaba, J. K. Seo, Akihiko Horibe

    Heat and Mass Transfer   41 ( 2 )   133 - 146   2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-004-0512-x

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  • Melting Heat transfer Characteristics of Microencapsulated Phase Change Material Slurries with Plural Microcapsules having Different Diameters 査読

    Hideo Inaba, Myonung-Jun Kim, *Akihiko Horibe

    Journal of Heat Transfer   126 ( 4 )   558 - 565   2004年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.1773584

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  • Natural convection heat transfer in enclosures with microemulsion phase change material slurry 査読

    H Inaba, C Dai, A Horibe

    HEAT AND MASS TRANSFER   40 ( 3-4 )   179 - 189   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER-VERLAG  

    This paper has dealt with the natural convection heat transfer characteristics of microemulsion slurry composed of water, fine particles of phase change material (PCM) in rectangular enclosures. The microemulsion slurry exhibited non-Newtonian pseudoplastic fluid behavior, and the phase changing process can show dramatically variations in both thermophysical and rheological properties with temperature. The experiments have been carried out separately in three subdivided regions in which the state of PCM in microemulsion is in only solid phase, two phases (coexistence of solid and liquid phases) or only liquid phase. The complicated heat transfer characteristics of natural convection have appeared in the phase changing region. The phase change phenomenon of the PCM enhanced the heat transfer in natural convection, and the Nusselt number was generalized by introducing a modified Stefan number. However, the Nusselt number did not show a linear output with the height of the enclosure, since a top conduction lid or stagnant layer was induced over a certain height of the enclosure. The Nusselt number increased with a decrease in aspect ratio (width/height of the rectangular enclosure) even including the side-wall effect. However, the microemulsion was more viscous while the PCM was in the solid phase, the side-wall effect on heat transfer was greater for the PCM in the solid region than that for the PCM in the liquid region. The correlation generalized for the PCM in a single phase is Nu=1/3(1-C-1)Ra-1/3,Ra-5n+1, where C1=e(-0.09AR) for the PCM in solid phase and C-1 = e(-0.33AR) for the PCM in liquid phase. For the PCM in the phase changing region, the correlation can be expressed as Nu=CRa(1/7n+2)Ste(-(1.9-1.65n)), where C = 1.22 - 0.035AR for AR&gt;10 and C=0.55-16.4e(-1.1AR) for AR&lt;10. The enclosure height used in the present experiments was varied from H=5.5 [mm] to 30.4 [mm] at the fixed width W=120 [mm] and depth D=120 [mm]. The experiments were done in the range of modified Rayleigh number 7.0x10(2)less than or equal toRaless than or equal to3.0x10(6), while the enclosure aspect ratio AR varied from 3.9 to 21.8.

    DOI: 10.1007/s00231-003-0419-y

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  • The convective instability in a microemulsion phase-change-material slurry layer 査読

    H Inaba, CS Dai, A Horibe

    JSME INTERNATIONAL JOURNAL SERIES B-FLUIDS AND THERMAL ENGINEERING   47 ( 1 )   126 - 137   2004年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:JAPAN SOC MECHANICAL ENGINEERS  

    In the present experimental study, the stability of Rayleigh-Bernard convection has been investigated in rectangular enclosures filled with microemulsion Phase-Change-Material (PCM) slurry. The PCM slurry exhibited a pseudoplastic non-Newtonian fluid behavior. Hysteresis in convection was clearly observed while the PCM were in a solid phase and in phase changing. The critical Rayleigh number decreases with the PCM mass concentration while the PCM is in phase changing. The fluid temperature at the center of the enclosure showed a time-dependent oscillation during the transition from a heat conduction state to a convection state. The maximum Nusselt number has been observed for all of the slurries while the heating plate was controlled at a temperature that most of PCM was in phase changing.

    DOI: 10.1299/jsmeb.47.126

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  • 減圧下における水蒸気凝結現象を利用した固-液相マイクロカプセルスラリー潜熱蓄熱材の採熱特性 査読

    片山正敏, 稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 眞鍋健

    日本機械学会論文集(B編)   70 ( 690 )   444 - 451   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.70.444

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  • 垂直加熱面を有する潜熱マイクロカプセルスラリー充填矩形蓄熱槽の蓄熱特性に関する数値計算 査読

    稲葉英男, 松尾幸一, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編)   70 ( 689 )   209 - 216   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.70.209

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  • 界面活性剤による管内流動抵抗低減効果に及ぼす水中成分の影響および効果減少回復法 査読

    中田達, 稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 佐藤健次

    日本冷凍空調学会論文集   21 ( 1 )   33 - 43   2004年

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  • Surfactant Development as a Flow Drag Reduction Agent in Piping 査読

    Toru Nakata, Hideo Inaba, *Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Kenji Sato

    Japanese Journal of Tribology   49 ( 1 )   56 - 62   2004年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Surfactant development as a flow drag reduction agent in piping

    Toru Nakata, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Kenji Sato

    Japanese Journal of Tribology   49 ( 1 )   1 - 10   2004年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Natural convection heat transfer of microemulsion phase-change-material slurry in rectangular cavities heated from below and cooled from above 査読

    Hideo INABA. Chuanshan Dai and *Akihiko HORIBE

    International Journal of Heat and Mass Transfer   46 ( 23 )   4427 - 4438   2003年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0017-9310(03)00289-8

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  • Numerical simulation of Rayleigh-Benard convection in non-Newtonian phase-change-material slurries 査読

    Hideo INABA. Chuanshan Dai, Akihiko HORIBE

    International Journal of Thermal Sciences   42 ( 5 )   471 - 480   2003年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S1290-0729(02)00048-0

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  • Numerical simulation for fin effect of a rectangular latent heat storage vessel packed with molten salt under heat release process 査読

    Hideo INABA. koichi Matsuo and *Akihiko HORIBE

    Heat and Mass Transfer   39 ( 3 )   231 - 237   2003年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00231-002-0298-7

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  • 強制対流下における球状吸着剤矩形充填層の側面冷却による吸着促進 査読

    稲葉英男, 徐貞均, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編)   69 ( 687 )   2486 - 2493   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.69.2486

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  • 対向垂直加熱・冷却壁を有する矩形密閉容器内の潜熱マイクロカプセルスラリーの熱伝達 査読

    稲葉英男, 松尾幸一, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編)   69 ( 685 )   2122 - 2129   2003年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.69.2122

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  • 減圧下における微細気泡の水中生成特性に関する基礎研究 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 中尾紹男

    空気調和・衛生工学会論文集   28 ( 90 )   1 - 7   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 空気調和・衛生工学会  

    本研究は,高圧水の高い空気溶解性を利用し,その減圧操作により水中で微細気泡生成を試みたものである.実験因子として水圧力,水温度,減圧ノズル直径などを選び,これら諸因子の生成気泡径に及ぼす影響を実験的に検討した.減圧により飽和状態から過飽和状態へと変えて気泡を発生させる場合において,気泡核から気泡へと成長する過程で水の粘性が大きく影響し,加圧溶解時の濃度と大気圧下での濃度の比を高くし,シュミット数を大きくすれば気泡直径が減少することを把握した.最終的に微細気泡生成に関する諸因子の無次元数の定義とその無次元整理式の誘導を行った.

    DOI: 10.18948/shase.28.90_1

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  • Flow and Heat Transfer Characteristics of Brine with Flow Drag Reduction Additive 査読

    Naoto HARUKI, Hideo INABA, Akihiko HORIBE, Toru NAKATA, Kenji SATO

    Thermal Science and Engineering   11 ( 4 )   43 - 44   2003年

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  • 流動抵抗低減剤添加水を熱媒体とした各種熱交換器の性能評価 査読

    春木直人, 稲葉英男, 堀部明彦, 古本直行, 川合正洋, 中田達, 佐藤健次

    空気調和・衛生工学会論文集   89   1 - 10   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:空気調和・衛生工学会  

    CiNii Article

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  • 減圧下の沸騰状態での固-液マイクロカプセルスラリーの潜熱蓄熱特性 査読

    稲葉英男, 片山正敏, 堀部明彦, 春木直人, 真鍋健

    日本冷凍空調学会論文集   20 ( 1 )   37 - 47   2003年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.20.37

    CiNii Article

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  • Heat and mass transfer characteristics of air bubbles and hot water by direct contact 査読

    Hideo Inaba, Shigeo Aoyama, Naoto Haruki, *Akihiko Horibe and Katsunori Nagayoshi

    Heat and Mass Transfer   38 ( 6 )   449 - 457   2002年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s002310100200

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  • Sublimation Behavior of Annular Frost Layer by Impinging Jet Flow 査読

    Hideo INABA, Akihiko HORIBE, Naoki TAKAMOTO, Yoshiaki KAWAKAMI, Seishi IMAI

    JSME International Journal, Series B   45 ( 2 )   322 - 330   2002年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jsmeb.45.322

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  • Sorption Characteristics of Honeycomb-Type Sorption Element Composed of Organic Sorbent 査読

    Hideo INABA. Takahisa KIDA, *Akihiko HORIBE and Makoto KANEDA

    JSME International Journal, Series B   45 ( 1 )   183 - 191   2002年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jsmeb.45.183

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  • 等温冷却壁を有する円管内を流動する潜熱マイクロカプセル混合水の蓄冷熱特性 査読

    稲葉英男, 金明俊, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編)   68 ( 673 )   2606 - 2613   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.68.2606

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  • ゲル状潜熱蓄冷熱体混合水からの空気泡群による直接接触採冷熱 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 村上昌弘

    日本機械学会論文集(B編)   68 ( 669 )   1537 - 1544   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.68.1537

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  • ワイヤーコイルを用いた流動抵抗低減用界面活性剤添加水の直円管内熱伝達促進 査読

    稲葉英男, 春木直人, 中田達, 堀部明彦, 古本直行, 佐藤健次

    日本機械学会論文集(B編)   68 ( 666 )   481 - 488   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.68.481

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  • 等熱流束加熱を受ける円管内を流動する潜熱マイクロカプセル混合水スラリーの熱伝達特性 査読

    稲葉英男, 金明俊, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編   68 ( 665 )   161 - 168   2002年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.68.161

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  • 等熱流束加熱を受ける円管内を流動する潜熱マイクロカプセル混合水スラリーの融解伝達特性(実験的検討) 査読

    稲葉英男, 金明俊, 堀部明彦

    日本冷凍空調学会論文集   19 ( 1 )   13 - 22   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.19.13

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  • 高分子収着剤を利用したハニカム型回転調湿装置の最適運転条件 査読

    木田貴久, 稲葉英男, 堀部明彦

    日本冷凍空調学会論文集   19 ( 2 )   151 - 161   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.19.151

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  • E145 側面加熱を伴う矩形密閉容器内の潜熱マイクロカプセルスラリの熱伝達

    稲葉 英男, 松尾 幸一, 堀部 明彦

    熱工学講演会講演論文集   2002   219 - 220   2002年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    It was clarified that the transportation of latent heat evolved by melting and solidifying the latent heat microcapsules. Exerted on strong influence on the natural convection heat transfer in the latent microcapsule layer. The numerical results revealed quantitatively that the natural convection heat transfer depended on the concentration of microcapsule slurry, temperature difference between the heating and cooling walls, and width of the rectangular cavity.

    DOI: 10.1299/jsmeptec.2002.0_219

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  • Heat Storage Characteristics of Latent-Heat Microcapsule Slurry Using Hot Air Bubbles by Direct-Contact Heat Exchange 査読

    Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Myoung-Jun Kim, Hirofumi Tsukamoto

    JSME International Journal, Series B   44 ( 3 )   328 - 336   2001年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jsmeb.44.328

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  • Study on Ice Making Behavior of Water Solutions with Surfactant 査読

    Ki-Won Park, Hideo Inaba, Akihiko Horibe

    korean Journal of Air-Conditioning and Refrigeration Engineering   13 ( 12 )   1175 - 1183   2001年

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  • 平板状フィン付き加熱面を有する傾斜矩形潜熱蓄熱槽内の自然対流挙動 査読

    稲葉英男, 松尾幸一, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編)   67 ( 660 )   2113 - 2120   2001年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.67.2113

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  • 湿り空気による粉末状有機系収着剤流動層の水蒸気収着特性 査読

    稲葉英男, 木田貴久, 堀部明彦, 亀田澄弘, 岡本民雄, 徐貞均

    日本機械学会論文集(B編),   67 ( 660 )   2105 - 2112   2001年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.67.2105

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  • Direct Contact Cold Heat Extraction From Water Mixture of Gel Type Latent Heat Storage Material to Air Bubbles 査読

    Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Masahiro MURAKAMI

    Thermal Science and Engineering   9 ( 4 )   41 - 42   2001年

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  • Influence of Control Pressure and Concentration of Water Solution at Continuous Ice Making in a Tube 査読

    Ki-Won Park, Hoo-kyu Oh, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Hidetoshi Miura

    Korean Journal of Air-Conditioning and Refrigeration Engineering   13 ( 12 )   1236 - 1244   2001年

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  • E112 氷水スラリーによる冷熱輸送のインテリジェント化(新技術フォーラム-7 : 資源環境及び環境親和型熱・エネルギーシステムのインテリジェント化)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人

    熱工学講演会講演論文集   2001   207 - 208   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The objective of the present study is to investigate the advanced thermal energy storage/transport system with ice water slurry. Thermal energy storage systems for air conditioning has been developed actively for the purpose of saving energy and reducing the peak electrical demand in the daytime during summer. In particular, a great deal of attention has been paid to the thermal energy storage system with ice water slurry since it would be beneficial to be able to utilize the large latent heat of melting ice. It is required to clarify fundamental making/transport/melting mechanism of ice water slurry for the systems, so this paper deals with a dynamic ice making characteristics using flowing supercooled water solutions, pressure drop of flowing ice water slurry in a pipe, and melting heat transfer of ice water slurry in a heat exchanger.

    DOI: 10.1299/jsmeptec.2001.0_207

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  • D115 下面加熱上面冷却水平容器内潜熱エマルジョン水溶液の熱伝達(オーガナイズドセッション13 : 脱フロン時代に向けた冷媒および畜冷材の開発)

    稲葉 英男, 戴 伝山, 堀部 明彦

    熱工学講演会講演論文集   2001   171 - 172   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    Abstracts A two-dimensional numerical study has been conducted to obtain fluid flow and heat transfer characteristics of Rayleigh-Benard natural convection in non-Newtonian Phase-Change-Material (PCM) slurries inside a rectangular enclosure with isothermal horizontal hot and cold plates and adiabatic side walls. Generally, a PCM slurry has the properties that its density draws down sharply but continuously with the melting of PCM and its specific heat capacity shows a peak value during melting. Some PCM slurries such as microemulsions can exhibit pseudoplastic non-Newtonian fluid behavior. This paper deals with the differences in natural convection and flow patterns between Newtonian and non-Newtonian fluids of which with or without PCM theoretically. Given in the paper are also some explanations and mechanisms about the results. The simulation is performed with the following parameters: a shear thinning pseudoplastic fluid for 0.8&le;n&le;1.0, Ra&le;2×10^6, Pr=70〜210, and the aspect ratio from 1:5 to 1:20.

    DOI: 10.1299/jsmeptec.2001.0_171

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  • D202 界面活性剤添加氷水スラリーの製氷挙動(オーガナイズドセッション14 : 固・液相変化を伴う熱・物質移動及び流動の基礎と応用)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 藤永 賢治

    熱工学講演会講演論文集   2001   477 - 478   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    In order to use fluidity characteristics of ice slurry, it is neccesary to prevent ice particles.from adhering a cooling surface and agglomeration of ice particles. The purpose of this study is to observe ice particle characteristics of propylene glycol water solution added with an antiagglomeration surfactant. The results revealed that the fluidity characteristics of ice particles were made by the surfactant in comparison with the solution without the surfactant.

    DOI: 10.1299/jsmeptec.2001.0_477

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  • D207 数値計算による矩形状中温潜熱蓄熱槽の特性(オーガナイズドセッション14 : 固・液相変化を伴う熱・物質移動及び流動の基礎と応用)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 延原 寛彦, 垂井 聡, 内木 幸夫, 峯浦 潔

    熱工学講演会講演論文集   2001   487 - 488   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The present study deals with the characteristics of the heat storage vessel packed with rectangular phase change materials by numerical analysis. The latent heat storage materials in the vessel are heated by utilizing the natural convection of the heat transfer medium, which flow the interval of the latent heat storage materials. The interval of rectangular latent heat storage materials is greatly related to natural convection of the heat transfer medium. Numerical results revealed temperature profiles and flow patterns of the heat transfer medium affected the heat storage characteristics.

    DOI: 10.1299/jsmeptec.2001.0_487

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  • A106 界面活性剤添加ブラインの管内流動抵抗低減効果(オーガナイズドセッション1 : 機能性流体の熱伝達)

    春木 直人, 稲葉 英男, 堀部 明彦

    熱工学講演会講演論文集   2001   13 - 14   2001年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    Brine flow characteristics with drag reduction surfactant are important to reduce energy consumption in a pipeline system. Oleyldihydroxyetyl Arhine Oxide (ODEAO) reported as an effective drag reduction surfactant additive was add to Ethylene Glycol (EG) solution at 40wt% as the brine in the present study. The friction factor and heat transfer coefficient of the Ethylene' Glycol solution with ODEAO were measured as a function of various solution temperatures. It was found that the solution temperature has exerted an influence on the flow drag and heat transfer reduction rate of the EG solution with the ODEAO surfactant.

    DOI: 10.1299/jsmeptec.2001.0_13

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  • Preventing snow accumuisting upon inclined substractes using falling water film 査読

    Baoyin Song, Hideo Inaba and *Akihiko Horibe

    Heat and Mass Transfer, Vol.36, pp.179-185, 2000   36 ( 3 )   179 - 185   2000年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s002310050382

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  • Numerical Investigation of the Effects of Environmental Parameters and Geometry on Energy Adsorption for an Open-type Water-cooled Flat-plate Solar Collector, 査読

    Baoyin Song, Hideo Inaba and Akihiko Horibe

    Transactions of the ASME, Journal of Solar Energy Engineering   122 ( 2 )   56 - 62   2000年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1115/1.1286333

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  • Liquid-Liquid Direct Contact Heat Exchange Using a Perfluorocarbon Liquid for Waste Heat Recovery (Heat Transfer Characteristics Obtained with Perfluorocarbon Droplets Descending in a Hot Water Medium) 査読

    H.Inaba, A.Horibe, K.Ozaki, N.Yokoyama

    JSME International Journal (B)   43 ( 1 )   52 - 61   2000年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/jsmeb.43.52

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  • Flow drag and heat transfer reduction of flowing water containing fibrous material in a straight pipe 査読

    Hideo Inaba, Naoto Haruki and *Akihiko Horibe

    Intenational Journal of Thermal Sciences   39 ( 1 )   18 - 29   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S1290-0729(00)00200-2

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  • Numerical study on the limiting characteristics of an open-type water-cooled flat-plate solar collector 査読

    B Song, H Inaba, A Horibe

    NUMERICAL HEAT TRANSFER PART A-APPLICATIONS   37 ( 1 )   55 - 67   2000年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:HEMISPHERE PUBL CORP  

    The effects of various parameters on the limiting characteristics of an open-type water-cooled flat-plate collector were studied numerically. The results showed that the heat and mass transfer was enhanced with an increase in the inlet water temperature. The operating temperature and the interfacial mass flux maintained a higher constant for 4 and 2 hours around the noontime, respectively. An increase in atmospheric temperature or humidity and a decrease in the film thickness caused the operating temperature to rise to some extent. The wind velocity exerted a great influence on the operating temperature.

    DOI: 10.1080/104077800274415

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  • 平板状フィンを有する中温度潜熱蓄熱槽の蓄熱特性 査読

    稲葉英男, 松尾幸一, 堀部明彦

    太陽エネルギー   26 ( 5 )   45 - 54   2000年

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  • 温水層へ空気をバブリングした場合の直接接触による熱・物質交換特性 査読

    稲葉英男, 青山繁男, 春木直人, 堀部明彦, 永吉克典

    空気調和・衛生工学論文集   25 ( 79 )   71 - 80   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 空気調和・衛生工学会  

    本論文は,温水層とその底部に設けた金網を介して吹き込まれる空気泡群との間の直接接触による熱及び物質交換特性に及ぼす諸因子の効果について実験的な検討を行ったものである.その結果,温水層内へ流入する空塔空気流速の増加に伴って,発生する空気泡群の流動状態は独立空気泡領域,遷移領域,空気泡合体成長領域へと変化し,空気泡群と温水との間の熱・物質交換は,空塔流速の増加と共に,その熱伝達および物質伝達の増加割合が変化することを定量的に明らかにした.最終的に,空気泡群と温水間の熱伝達と物質伝達に関する無次元整理式の誘導を行った.

    DOI: 10.18948/shase.25.79_71

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  • 衝突噴流による円環状霜層の昇華特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 高本直樹, 川上理亮, 今井誠士

    日本機械学会論文集(B編)   66 ( 650 )   2661 - 2668   2000年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.66.650_2661

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  • 粉末状有機系収着剤充填空気流動層における水蒸気脱着特性 査読

    稲葉英男, 木田貴久, 堀部明彦, 亀田澄広, 岡本民雄

    日本冷凍空調学会論文集   17 ( 3 )   343 - 352   2000年

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  • 有機系収着剤を塗布したハニカム状エレメントの水蒸気脱着特性 査読

    稲葉英男, 木田貴久, 堀部明彦, 金田淳, 岡本民雄, 徐貞均

    日本冷凍空調学会論文集   17 ( 3 )   333 - 342   2000年

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  • 管内流動抵抗低減用界面活性剤を添加した低温水の曲がり管部における流動抵抗低減効果と熱伝達特性 査読

    稲葉英男, 春木直人, 堀部明彦

    日本機械学会論文集(B編)   66 ( 647 )   1818 - 1825   2000年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.66.647_1818

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  • 有機系収着剤を塗布したハニカム状収着エレメントの収着特性 査読

    稲葉英男, 木田貴久, 堀部明彦, 金田淳

    日本機械学会論文集(B編),   66 ( 652 )   3204 - 3211   2000年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.66.652_3204

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  • 着霜2円管の昇華による除霜挙動 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 川上理亮

    日本機械学会論文集(B編),   66 ( 651 )   2964 - 2971   2000年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.66.651_2964

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  • 低温水溶液の直接接触熱・物質交換により湿り空気からの水分除去(プロピレングリコール水溶液の場合) 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 石岡徹, 竹内善幸

    日本冷凍空調学会論文集   17 ( 2 )   159 - 170   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.17.159

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  • 温空気泡群と潜熱マイクロカプセルとの直接接触熱交換による蓄熱特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 塚本普文, 金明俊

    日本機械学会論文集(B編)   66 ( 645 )   1487 - 1494   2000年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.66.1487

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  • Quantity of Ice Slurry in Cooled Tube by Continuous Ice Making using Organic Water solution 査読

    朴基伝, 三浦秀俊, 稲葉英男, 堀部明彦

    Energy Engg. J   9 ( 3 )   221 - 227   2000年

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  • Ice Making Characetristics in a Colled Tube 査読

    朴基伝, 稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 三浦秀俊, 呉厚圭

    冷凍・空調工学   19 ( 5 )   370 - 375   2000年

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  • Heat, mass and momentum transfer of a water film flowing down a tilted plate exposed to solar irradiation 査読

    Baoyin SONG, Hideo INABA, *Akihiko HORIBE and Koichi OZAKI

    Internatinal Journal of Thermal Science   38 ( 5 )   384 - 397   1999年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/S0035-3159(99)80028-2

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  • Heat and mass transfer of a water film falling down a tilted plate with radiant heating and evaporation 査読

    B Song, H Inaba, A Horibe, K Ozaki

    HEAT AND MASS TRANSFER   34 ( 5 )   387 - 393   1999年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER VERLAG  

    This paper has concerned the heat and mass transfer of a water film falling down a tilted plate with radiant heating and water evaporation. A cluster of physical models was developed for evaluating the properties of heat and mass transfer. A fully implicit control-volume finite-difference procedure was used to solve the coupling equations. The effects of various parameters on heat and mass transfer were investigated. The results showed that the mass fraction of water vapor in ambient atmosphere and the flow turbulence played key roles in the heat and mass transfer. The ambient atmospheric temperature dramatically affected the sensible heat flux. However its effect on the latent heat flux is negligibly small. The magnitude of solar incident flux had an intense influence on the water film temperature.

    DOI: 10.1007/s002310050274

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  • 架橋ポリエチレン粒子充填潜熱蓄熱槽の非定常放熱特性 査読

    稲葉英男, 李中民, 堀部明彦, 尾崎公一

    日本機械学会論文集(B編)   65 ( 631 )   973 - 980   1999年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本機械学会  

    Transient heat release characteristics of a latent heat storage vessel packed with surface cross-linked form stabilized high-density polyethylene pellets as a phase change material (PCM) have been investigated numerically and experimentally. The obtained results revealed the effects of the inlet velocity, the inlet temperature of ethylene glycol/water solution as a heat transfer medium, and the amount of the PCM on the heat release characteristics. As a result, the nondimensional correlation equation of the completion time of the heat release process was derived as a function of some nondimensional parameters.エネルギーの効率的変換及び熱エネルギーの有効利用の立場から、著者らは脱カプセル型の表面架橋を施した形状安定化潜熱蓄熱材の開発とその蓄熱槽内での蓄放熱特性をそれぞれ実験及び数値計算により解明し、その優れた蓄放熱特性を明らかにした。さらに、前報では、中温度水準(130~150℃)の潜熱蓄熱材として表面架橋処理を施した形状安定化ポリエチレンペレット(以下粒状蓄熱材と呼ぶ)に着目し、粒状蓄熱材と熱媒体としてのエチレングリコール水溶液(以下熱媒体と呼ぶ)を充填した新たな潜熱蓄熱槽を提案した。すなわち、その蓄熱槽下部に設けた電気ヒーターの加熱により、蓄熱槽内の熱媒体の沸騰そしてその凝縮現象に伴う大きな凝縮熱により、粒状蓄熱材を急速に融解蓄熱した場合の蓄熱性を諸因子のもとで解明した。本報告は、前報の粒状蓄熱材を融解蓄熱した蓄熱槽からの熱抽出、すなわち融解した粒状蓄熱材の凝固に伴う放熱特性を実験及び数値計算により解明し、この種の新しいタイプの潜熱蓄熱システムの特徴を明らかにするものである。まず、放熱実験結果に基づいた数値計算モデルを提案し、その放熱特性に影響を及ぼす熱媒体の入口流速、熱媒体の入り口温度及び粒状蓄熱材の充填高さ等の効果を実験と数値計算により総合的に検討するものである。特に、得られた結果をもとに、この種の潜熱蓄熱槽の放熱完了時間に関する無次元整理式の誘導も試みてある。

    DOI: 10.1299/kikaib.65.973

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/11189

  • Numerical simulation an application of a falling water film to prevent snow buildup on an inclined roof 査読

    Baoyin SONG, Hideo INABA, Akihiko HORIBE, Takashi TAKAHASHI

    日本雪氷学会誌雪氷   61 ( 6 )   445 - 455   1999年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:The Japanese Society of Snow and Ice  

    本論文は,傾斜した屋根上への積雪防止に流下水膜を利用した場合の研究成果を述べたものである.水膜を乱流とし,その上の降雪を含む大気を,0℃以下の飽和蒸気の層流として数値解析した解析モデルを誘導した.様々な因子の熱伝達や水膜温度降下に及ぼす効果が研究された.その結果,傾斜した屋根上の積雪防止に流下水膜を用いることが有効であることを解明した.水膜温度降下,水量,屋根の長さや傾斜角そして降雪強さ,大気温度および風速が融雪に重要な役割を及ぼすことを定量的に明らかにした.これらの諸因子の屋根上積雪防止に関する限界条件を見い出した.さらに,水膜の熱伝達に関する無次元整理式の誘導にも成功した.

    DOI: 10.5331/seppyo.61.445

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00067773343?from=CiNii

  • 熱源水中を降下する非水溶性高密度液滴の微細化法として金網を利用した場合の液液直接接触熱交換の促進に関する基礎研究 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 横山直樹, 春木直人

    日本冷凍空調学会論文集   16 ( 2 )   167 - 176   1999年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本冷凍空調学会  

    This paper has dealt with liquid-liquid direct contact heat transfer characteristics by means of water insoluble heat transfer medium. In the present study, Perfluorocarbon(PFC, density of 1830kg/m3)was injected from above into a hot water layer, which was mounted by stainless steel wire net in order to make PFC droplets finer. The measuring result of the drop let diameter revealed that the droplet size distribution exerted an influence on the temperature effectiveness between PFC droplets and the hot water layer. It was observed that PFC droplets were dispersed by collision with stainless steel wire nets during falling in the hot water layer. Finally correlations equations of the temperature effectiveness and average diameter of PFC droplets had been derived as a function of some parameters.

    DOI: 10.11322/tjsrae.16.167

    CiNii Article

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  • 繊維系有機吸着剤の過渡的脱着特性 査読

    稲葉英男, 尾崎公一, 堀部明彦, 下山力生, 木田貴久

    日本機械学会論文集(B編)   65 ( 639 )   3777 - 3784   1999年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.65.3777

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  • 直接接触熱交換法を用いた中温度潜熱蓄熱槽の放熱特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 江本和生, 垣内博行

    日本機械学会論文集(B編)   65 ( 635 )   2454 - 2461   1999年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1299/kikaib.65.2454

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  • 蓄熱状態にある潜熱マイクロカプセル混合水からの空気泡群による放熱特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 藤崎将彦

    空気調和・衛生工学会論文集   24 ( 74 )   59 - 68   1999年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 空気調和・衛生工学会  

    本研究は,暖房用空気熱媒体の昇温熱源として,マイクロカプセル化したパラフィン系潜熱蓄熱材の混合水を充てんした潜熱蓄熱槽を提案し,その蓄熱槽に熱媒体としての低温空気泡群を噴射した場合の放熱特性に影響を及ぼす諸因子の効果を実験的に検討したものである.放熱特性としては,温度効率,空気のエンタルピーそして潜熱放熱完了時間を取り上げ,諸因子としては蓄熱槽入口空気温度と湿度,噴射空気流量そして潜熱蓄熱材混合水の充てん高さを採用した.実験結果として,マイクロカプセル化潜熱蓄熱材を水中に混合分散した潜熱蓄熱槽からの採熱を空気泡群で行う場合,空気泡群への水分の蒸発潜熱が,その移動熱量の大部分を占めることが定量的に明らかになった.さらに,空気泡群とマイクロカプセル化潜熱蓄熱材混合水との直接接触熱・物質交換により,高効率な熱・物質交換が可能であることを解明した.最終的に潜熱放出を伴う気-液直接接触熱交換に関する,温度効率,蓄熱槽出入口空気エンタルピーおよび潜熱放熱完了時間に対する無次元整理式の導出を行った.

    DOI: 10.18948/shase.24.74_59

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  • Heat and mass transfer of a water film falling down a tilted plate with radiant heating and evaporation 査読

    B. Song, H. Inaba, A. Horibe, K. Ozaki

    Heat and Mass Transfer/Waerme- und Stoffuebertragung   34 ( 5 )   387 - 393   1999年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer Verlag  

    This paper has concerned the heat and mass transfer of a water film falling down a tilted plate with radiant heating and water evaporation. A cluster of physical models was developed for evaluating the properties of heat and mass transfer. A fully implicit control-volume finite-difference procedure was used to solve the coupling equations. The effects of various parameters on heat and mass transfer were investigated. The results showed that the mass fraction of water vapor in ambient atmosphere and the flow turbulence played key roles in the heat and mass transfer. The ambient atmospheric temperature dramatically affected the sensible heat flux. However its effect on the latent heat flux is negligibly small. The magnitude of solar incident flux had an intense influence on the water film temperature. © Springer-Verlag 1999.

    DOI: 10.1007/s002310050274

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  • 繊維質系流動抵抗軽減剤添加水の直管内流動抵抗および熱伝達特性 査読

    稲葉英男, 春木直人, 堀部明彦, 尾崎公一

    日本機械学会論文集(B編)   64 ( 621 )   1462 - 1469   1998年

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  • 形状安定化パラフィン潜熱蓄熱材を用いた流動層型潜熱蓄熱に関する研究,第2報流動層型潜熱蓄熱槽の放熱特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 山澤隆行

    空気調和・衛生工学論文集   69   27 - 37   1998年

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    記述言語:日本語  

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  • 傾斜配置した平板状形状安定化潜熱熱材充填矩形蓄熱槽の蓄熱特性 査読

    稲葉英男, Ping Tu, 堀部明彦, 尾崎公一

    日本機械学会論文集(B編)   64 ( 618 )   526 - 533   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本機械学会  

    The present study deals with the heat storage characteristics of the inclined rectangular vessel packed with spape-stabilized paraffin plates as a latent heat storage material by numerical analysis. It was found that the heat storage characteristics were remarkedly affected by the inclination angle of the rectangular vessel and the heat transfer medium flow direction, due to the presence of natural convection in the fluid flow channel between the paraffin plates. Numerical results revealed flow patterns, temperature profiles and heat storage characteristics for various inclination angles, inlet velocities and temperatures of the heat transfer medium fluid, and widths of the fluid flow channel.一般に、潜熱蓄熱槽の蓄熱過程では、熱媒体流速を極力小さくすることにより、圧力損失の軽減や熱媒体の持つ熱エネルギーの有効利用を図る試みがなされており、さらに潜熱の放熱過程では、小さな熱媒体流速により、一定の高温水準での熱抽出が可能となる。例えば、齊藤らの研究においては、球カプセルを充填した円筒形蓄熱槽内熱媒体の流速は10mm/s以下の低流速領域である。また、阿部らの報告した円筒状蓄熱材充填蓄熱槽内の熱媒体流速は約0.5mm/sと極めて小さいものである。このように、熱媒体の強制対流による流速が小さい場合には、状況によって蓄熱槽内の熱媒体流路に発生した自然対流がその熱伝達特性を大きく左右することになり、強制-自然共存対流の検討が必要となる。流路内の強制-自然共存対流に起因する伝熱現象は流路形状、重力方向に対する強制対流の流れ方向、流路の加熱または冷却条件など諸因子によって複雑な様相を呈する。強制-自然共存対流伝熱現象は、電子機器の除熱や大洋州熱器などにおいて数多く見られる。この場合の伝熱現象の解析的扱いは矩形流路壁の熱境界条件として等温そして等熱流束の固定条件の場合が大半で、その壁面温度がその内部に有る相変化物質の潜熱吸収や放出により変化するような場合はほとんど取り上げられていない現状にある。著者らは垂直配置した矩形潜熱蓄熱槽内の蓄熱及び放熱特性に大きく影響を及ぼすことを明らかにしている。例えば、熱媒体入口流速がV=0.2mm/sの放熱過程においては、下向き流れ(強制対流方向は重力方向と同じ場合)においては、上向き流れ(強制対流方向は重力方向と逆の場合)に比較して、流路内に発生した自然対流が熱伝達を阻害し、その放熱完了時間を大幅に増大する結果となる。本研究は、平板状形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材が充填された矩形蓄熱槽を研究対象とし、二次元非定常数値解析により、矩形蓄熱槽を傾斜することにより自然対流を抑制した場合における強制-自然共存対流熱伝達の蓄熱特性に及ぼす効果を検討するものである。さらに、熱媒体蓄熱槽入口流速、入口温度及び熱媒体流路幅の蓄熱特性に及ぼす影響も併せて検討を行ってある。

    DOI: 10.1299/kikaib.64.526

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/11193

  • Study on the Critical Conditions of Ice Formation for a Continuous Ice Making System in a Cooling Pipe 査読

    H.Inaba, Down Won Lee, A.Horibe

    Heat Transfer Japanese Research   27 ( 1 )   74 - 83   1998年

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    記述言語:英語  

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  • フッ素系不活性液体を熱回収用媒体として用いた液-液直接接触熱交換に関する研究 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 横山直樹

    日本機械学会論文集(B編)   64 ( 627 )   3838 - 3845   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本機械学会  

    This paper deals with the heat transfer characteristics of a liquid-liquid direct contact operation in which a Perfluorocarbon (PFC) liquid is released in a hot water stream, a low-grade heat source such as urban sewage, for the purpose of heat recovery from it. The paper reports on a set of experiments in which a PFC liquid (1800 kg/m^3 at 20℃) was continuously injected from a single, downward-facing nozzle into a slow, upward flow of hot water to be disintegrated into droplets descending in, and thereby heated from the water flow. The results of the experiments show how the size distribution and the translational motions of the droplets affect the overall coefficient for the water-flow-to-droplets heat transfer and also the temperature effectiveness for the droplets.近年、未利用エネルギー活用の観点から、工場や家庭温排水などを熱源として利用する廃熱回収用熱交換器の開発が急務となっている。従来のシェルアンドチューブなどの隔壁型交換器では、伝熱面に排水中のごみやスケールが堆積し、その伝熱効率が著しく低下する等の問題点があった。この問題解決として、このような汚濁排水中に、非水溶性熱媒体を噴射・注入し、直接接触熱交換により、熱抽出が可能となる。このような直接接触熱交換法は、個体壁伝熱面の汚れによる伝熱効率低下の問題がなくなり、廃熱回収用熱交換方式として極めて有効である。さらに、この熱交換法は、個体壁を介さないために高い熱通過率が得られ、小温度差での熱交換に有効である。また、液-液の直接接触する界面が、そのまま伝熱面に相当するため、単位体積当たりの伝熱面積が増加する利点を有する。本研究は、下水等の汚れた熱水源より効率的な熱回収をする手段として液液直接熱交換法に注目したものであり、熱回収媒体としてフッ素系不活性液体を熱源水へ噴射し、形成したフッ素系不活性液滴群と熱源水の直接接触による、流動及び熱伝達特性を検討するものである。すなわち、円形単孔ノズルから高密度のフッ素系不活性液体を熱源である温水槽へ上部より噴射し、その液滴群形成過程の観察及び液滴群の流れの特性の解明を通じて、熱水源からの直接熱交換法による熱抽出に関する基礎特性を明らかにすることを目的とする。最終的に、この種の熱源水よりの熱回収媒体としてフッ素系不活性液体を用いた場合における実用に寄与する無次元熱伝達率等に関する実験整理式の検討をも行うものである。

    DOI: 10.1299/kikaib.64.3838

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/11190

  • 形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材を用いた流動層型潜熱蓄熱に関する研究 : 第2報-流動層型潜熱蓄熱槽の放熱特性

    稲葉 英男, 尾崎 公一, 堀部 明彦, 山澤 隆行

    空気調和・衛生工学会 論文集   23 ( 69 )   29 - 38   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 空気調和・衛生工学会  

    本報告は,ペレット状の形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材粒子を充てんした流動層型潜熱蓄熱槽の放熱特性についての実験結果を述べたものである.潜熱蓄熱材として蓄熱状態にあるペレット状の形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材粒子を充てんした円筒状潜熱蓄熱槽に,熱媒体としての低温空気を吹き込み,その蓄熱材粒子群を流動層化して,直接接触熱交換により温空気を得る放熱特性を検討したものである.その放熱特性である潜熱蓄熱槽出口空気温度,および放熱完了時間に及ぼす空気速度や温度など各因子の影響について,本流動層型の潜熱蓄熱層と固定充てん層型潜熱蓄熱槽の場合との比較検討を行った.その結果,本流動層型潜熱蓄熱槽では,固定層型の場合に比較し同一送風動力下での潜熱放熱完了時間が大きく短縮されることが明らかとなり,さらに蓄熱槽出口空気温度および放熱完了時間に関する無次元整理式の導出に成功した.

    DOI: 10.18948/shase.23.69_29

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  • Surface tension of aqueous binary solutions 査読

    M Yamada, S Fukusako, T Kawanami, Sawada, I, A Horibe

    INTERNATIONAL JOURNAL OF THERMOPHYSICS   18 ( 6 )   1483 - 1493   1997年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PLENUM PUBL CORP  

    Measurements of surface tension have been performed to determine the effects of both temperature and concentration on the surface tension of aqueous solutions of D-Sorbitol, potassium chloride, and ammonium chloride. A differential capillary-rise method was employed for the measurements. The results showed that the surface tension of rest solutions increased as the temperature decreased and that the surface tension of chloride solutions increased with an increase in its concentration. while for D-Sorbitol solution the surface tension decreased with increasing concentration. Correlation equations for the surface tension of three aqueous binary solutions as a function of temperature and concentration were determined.

    DOI: 10.1007/BF02575346

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  • Surface tension of aqueous binary solutions at low temperatures 査読

    A Horibe, S Fukusako, M Yamada, K Fumoto

    INTERNATIONAL JOURNAL OF THERMOPHYSICS   18 ( 2 )   387 - 396   1997年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PLENUM PUBL CORP  

    The paper is concerned with measurements of the surface tension of aqueous binary solutions at low temperatures. The effects of both temperature and concentration on the surface tension of CaCl2, NaCiO(3), and propylene glycol have been investigated. A differential capillary-rise method was employed for the measurements. The results showed that the surface tension of CaCl2 and NaClO3 increases monotonically as the concentration of the solution increases, while for the propylene glycol solution the surface tension decreases with increasing concentration. The surface tension of the testing liquids was found to be an almost-linear function of temperature from 20 degrees C to just above the freezing temperature. Equations for the surface tension of the three aqueous binary solutions as a Function of temperature and concentration are presented.

    DOI: 10.1007/BF02575169

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  • 凝縮熱を利用した形状安定化ポリエチレン粒子群の非定常蓄熱特性 査読

    稲葉英男, 米田彰, 堀部明彦, 尾崎公一

    日本機械学会論文集B編   63 ( 605 )   282 - 289   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    This paper deals with the transient heat storage characteristics of high-density polyethylene pellets used as a latent heat storage material by the condensed heat from the ethylene glycol vapor. The polyethylene pellets are fabricated by the shape-stabilization treatment in which the molten pellets maintain the same shape as the solidified ones. The polyethylene pellets packed in the cylindrical heat storage vessel are melted by the condensed heat from the flowing vapor. The effects of vapor temperature, flow rate and the amount of the pellets on the latent heat storage characteristics are investigated experimentally. Moreover, the vapor movement among the packed pellets is enhanced by using the partition plate in the pellets layer. The nondimensional correlation equations of the completion time of heat storage are defined in terms of various nondimensional parameters.

    DOI: 10.1299/kikaib.63.605_282

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  • 形状安定化球状潜熱蓄熱粒子を用いた流動層型潜熱蓄熱槽の放熱特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 山澤隆行

    日本機械学会論文集B編   63 ( 616 )   4021 - 4028   1997年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.1299/kikaib.63.4021

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  • 管内流動氷水スラリーの採冷熱特性に関する研究 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 横田真希

    日本冷凍空調学会論文集   14 ( 3 )   265 - 276   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本冷凍空調学会  

    This paper has dealt with melting heat transfer characteristics of ice water slurry in an inside tube of horizontal double tube heat exchanger in which a hot water circulated in an annular gap between the inside and outside tubes. Two kinds of heat exchangers were used; one is made of acrylic resin tube for flow visualization and the other is made of stainless steel tube for melting heat transfer measurement. The result of flow visualization revealed that ice particles flowed along the top of inside tube in the ranges of small ice packing factor and low ice water slurry velocity, while ice particles diffused into the whole of tube and flowed like a plug built up by ice particles for large ice packing factor and high velocity. Moreover, it was found that the flowing ice plug was separated into numbers of small ice clusters by melting phenomenon. Experiments of melting heat transfer were carried out under some parameters of ice packing factor, ice water slurry flow rate and hot water temperature. Consequently, the correlation equation of melting heat transfer was derived as a function of those experimental parameters.

    DOI: 10.11322/tjsrae.14.265

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  • 形状安定化球状潜熱蓄熱体を用いた流動層型潜熱蓄熱槽の流動および蓄熱特性 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 山澤隆行

    日本機械学会論文集B編   63 ( 610 )   2175 - 2182   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本機械学会  

    This paper deals with fluidization and heat storage characteristics of shape-stabilized latent heat storage particles packed into a fluidized bed-type heat storage vessel. The shape-stabilized latent heat storage material consists of normal paraffin (pentacosane C_<25>H_<52>, latent heat 164 kJ/kg, melting point of 327.2 K) as a latent heat material, and polyethylene as a shape-stabilizing material. The pressure losses both on fluidized and on fixed particle layers were measured in order to investigate flow behavior in the heat storage vessel. It was found that the pressure loss of the fluidized particle layer was lower than that of the fixed particle layer. Furthermore, the effects of hot air flow rate, inlet air temperature and the amount of heat storage particles packed into the heat storage vessel on the completion time of the heat storage process were investigated. As a result, the nondimensional correlations for the completion time of the heat storage process were expressed in terms of nondimensional pumping power, the Stefan number and the ratio of the packed particle layer height to the diameter of the cylindrical heat storage vessel.一般に固-液相変化潜熱蓄熱材(PCM)は、カプセル内に充填して使用される例が多い。このカプセル型潜熱蓄熱システムは、カプセル化に要する費用が多くかかり、そして、熱伝導率の小さなプラスチック材をカプセルとするため、その熱抵抗により潜熱蓄熱材の相変化温度付近での効率的熱抽出が出来なくなるなどの問題がある。例えば平板状の形状安定化潜熱蓄体に厚さ0.5mm~2.0mmのポリプロピレン製被覆(熱伝導率 0.195W/(m・K))を施した場合、放熱完了時間は被覆のない場合に比較して7~15%増大することが確認されている。これらの問題点の解決策として、形状安定化潜熱蓄熱体を用いた脱カプセル化技術がある。形状安定化潜熱蓄熱体は担持材により潜熱物質の流出がなく、固体状粒子と同じ形状を保つものである。従って融解潜熱物質の流出防止用としてのカプセルに封入する必要なく、上述のカプセル型潜熱蓄熱の問題点を解決できるものである。さらに潜熱物質であるパラフィンは熱伝導率が0.194(60℃)~0.294(20℃)W/(m・K)と小さいため、これに熱伝導率が0.291(60℃)~0.333(20℃)W/(m・K)と大きなポリエチレンを混合して得られる形状安定化潜熱蓄熱体は、潜熱物質のみに比較して熱伝導率増大することも特徴である。また、カプセル型潜熱蓄熱システムにおいては、一般にカプセル蓄熱体を蓄熱槽に固定して使用する、いわゆる固定充填層を用い熱媒体を流動させて熱交換を行う方法が主になされてきた。固定充填層の場合には、固定された蓄熱体と熱媒体の熱交換により、熱媒体の流れ方向への温度差(温度勾配)が大きくなり、均一な熱交換が不可能となる。このため、蓄熱材と熱媒体が小温度差の蓄熱システムには向いておらず、下流域での蓄熱完了に時間がかかるなどの問題点がある。この問題点の解決方法としては、粒子状蓄熱材を流動化させ、蓄熱槽を流動層とし、その蓄熱粒子の混合作用により層内において均一な熱交換を行うことにより、熱媒体と蓄熱材粒子を小温度差にても熱交換させることが考えられる。さらに流動層型潜熱蓄熱槽にて蓄熱された球状潜熱蓄熱体を、空気流により管内高速搬送し、最終的に利用側での空気暖房や温水製造媒体として利用する、新たな潜熱蓄熱体システムが構築されれば、熱輸送時のポンプ動力も大きく削減されることにより、省エネルギーに大きく貢献すると考えられる。本研究では、上述の新たな潜熱蓄熱システムの蓄熱槽として、球状に成形した形状安定化潜熱蓄熱体を流動蓄熱体とし、熱媒体に空気を用いた、流動層型の潜熱蓄熱槽の可能性を検討するものである。本報告では、蓄熱槽内の流動化状態を知る上で重要となる可視化用試験部を用いた球状潜熱蓄熱体の流動状態の観察結果を示すとともに、蓄熱槽内の圧力損失と空塔流速の関係を定量的に明らかにし、蓄熱槽を固定充填層とした場合との比較・検討を行う、さらに、潜熱蓄熱の際に重要な要素となる潜熱蓄熱完了時間について送風動力、入口温度および蓄熱材粒子の静止層高さとの関係を流動層および固定充填層の場合について実験的に明らかにする。最終的に、潜熱蓄熱完了時間を予測する無次元整理式の提案を行うものである。

    DOI: 10.1299/kikaib.63.2175

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/11196

  • 液液直接接触熱交換用非水溶性熱媒体の物性測定 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 横山直樹

    熱物性   11 ( 4 )   123 - 128   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:JAPAN SOCIETY OF THERMOPHYSICAL PROPERTIES  

    本論文は,温排水や下水等の汚濁熱源からの熱抽出を液液直接接触熱交換法にて行う際の熱媒体として有望なフッ素系不活性液体混合物に関する諸物性の測定法とその測定結果について報告するものである.フッ素系不活性液体混合物の物性である密度,動粘度,水との界面張力,比熱,熱伝導率のそれぞれについて,温度T=273.15~323.15Kの広範な温度領域においての測定を行った.また,各物性の温度依存性に関する関係式の誘導を行った.

    DOI: 10.2963/jjtp.11.123

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00050220021?from=CiNii

  • 形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材を用いた流動層型潜熱蓄熱に関する研究(第1報流動層型潜熱蓄熱槽の流動および蓄熱特性) 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 山澤隆行

    空気調和・衛生工学会論文集   22 ( 66 )   77 - 86   1997年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 空気調和・衛生工学会  

    新たな潜熱蓄熱システムの構築を目的として,ペレット状の形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材を充てんした流動層型潜熱蓄熱槽内の蓄熱材粒子の流動,および蓄熱特性についての実験的研究を行った.ペレット状の形状安定化潜熱蓄熱材は,固-液相変化潜熱蓄熱材(パラフィン)と,結晶性樹脂であるポリエチレンの混合物で,潜熱蓄熱材が融解してもその形状は固相の状態を保つものである.本研究では,熱媒体として空気,そして潜熱蓄熱材としてペレット状形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材を用いた流動層型の潜熱蓄熱法を提案し,その流動および蓄熱挙動に及ぼす空気速度や温度など各因子の影響について固定充てん層型の潜熱蓄熱槽の場合と比較検討した.その結果,本流動層型潜熱蓄熱槽では,固定層型の場合に比較し同一送風動力下での潜熱蓄熱完了時間が大きく短縮されることが明らかとなり,さらに蓄熱完了時間に関する無次元整理式を導出した.

    DOI: 10.18948/shase.22.66_77

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  • Surface tension of low-temperature aqueous solutions 査読

    A Horibe, S Fukusako, M Yamada

    INTERNATIONAL JOURNAL OF THERMOPHYSICS   17 ( 2 )   483 - 493   1996年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:PLENUM PUBL CORP  

    Measurements of the surface tension have been carried out to determine the effects of both temperature and concentration on the surface tension of aqueous solutions of sodium chloride, propylene glycol, and ethylene glycol. A differential capillary-rise method was employed for the measurements. The results show that the surface tension of the ethylene glycol solution and the propylene glycol solution increases as the concentration of the solution decreases, while for the sodium chloride solution the surface tension increases monotonically as the concentration increases. The surface tension of the liquids was found to be an almost-linear function of temperature from 20 degrees C to just above the Freezing temperature. Equations for the surface tension of the three binary aqueous solutions as a function of temperature and concentration are presented.

    DOI: 10.1007/BF01443405

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  • 種々の条件下における氷核活性化物質の過冷却状態解消現象 査読

    稲葉英男, 堀部明彦, 尾崎公一, 横田真希

    日本冷凍協会論文集   13 ( 3 )   293 - 302   1996年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.13.293

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  • FORCED-CONVECTION FREEZING CHARACTERISTICS ALONG THE CONVEX WALL OF A RETURN BEND WITH RECTANGULAR CROSS-SECTION 査読

    M TAGO, S FUKUSAKO, M YAMADA, A HORIBE

    EXPERIMENTAL THERMAL AND FLUID SCIENCE   11 ( 4 )   311 - 320   1995年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

    An experimental study was made of the forced convection freezing characteristics on the convex wall of a return bend with a rectangular cross section. Observations were carried out for duct heights of 17 and 30 mm, a duct width of 300 mm, and a radius of curvature of 159 mm. The convex wall temperature was uniformly maintained below the freezing temperature of water, and the concave wall was insulated. It was found that a stepwise ice layer forms on the convex wall of a return bend and that the step position at the steady-state condition is closely dependent on both the water flow velocity and the cooling temperature ratio.

    DOI: 10.1016/0894-1777(95)00015-1

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  • FORCED-CONVECTION FREEZING HEAT-TRANSFER CHARACTERISTICS IN A RETURN BEND WITH A RECTANGULAR CROSS-SECTION 査読

    M TAGO, S FUKUSAKO, M YAMADA, A HORIBE

    HEAT AND MASS TRANSFER   30 ( 4 )   205 - 214   1995年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER VERLAG  

    Experiments have been performed to investigate the freezing heat transfer characteristics in a return bend with a rectangular cross section. The experiments were carried out for two kinds of duct heights of 30 and 50 mm under the fixed size of 300 mm in duct width and 159 mm in curvature radius of convex wall. Both the convex and concave walls of a return bend were kept less than the freezing temperature of water. It was found that the freezing characteristics on the convex wall are markedly different from those on the concave wall of a return bend, and that the cooling temperature ratio is one of the most important parameters on the forced-convection freezing heat transfer in a return bend.

    DOI: 10.1007/BF01602764

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  • Forced-convection freezing heat transfer characteristics in a return bend with a rectangular cross section 査読

    M. Tago, S. Fukusako, M. Yamada, A. Horibe

    Heat and Mass Transfer   30 ( 4 )   205 - 214   1995年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer-Verlag  

    Experiments have been performed to investigate the freezing heat transfer characteristics in a return bend with a rectangular cross section. The experiments were carried out for two kinds of duct heights of 30 and 50 mm under the fixed size of 300 mm in duct width and 159 mm in curvature radius of convex wall. Both the convex and concave walls of a return bend were kept less than the freezing temperature of water. It was found that the freezing characteristics on the convex wall are markedly different from those on the concave wall of a return bend, and that the cooling temperature ratio is one of the most important parameters on the forced-convection freezing heat transfer in a return bend. © 1995 Springer-Verlag.

    DOI: 10.1007/BF01602764

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  • SOLIDIFICATION OF AQUEOUS BINARY-SOLUTION ON A VERTICAL COOLED PLATE WITH MAIN FLOW 査読

    S FUKUSAKO, M YAMADA, A HORIBE, H KAWAI

    HEAT AND MASS TRANSFER   30 ( 3 )   127 - 134   1995年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER VERLAG  

    An experimental study of the transient solidification of an aqueous binary solution from a vertical cooled plate is reported in this paper. A copper plate of the flow duct, which has 50 mm x 70 mm in cross-sectional dimension and 500 mm in length, was cooled uniformly. Ethylene-glycol solution was adopted as a testing liquid. The dependence of the plate wall temperature, the flow rate, the entry-liquid concentration, and the entry-liquid temperature on the solidification characteristics were extensively determined. The data reveal that the characteristics of the frozen layer at both the onset and the steady state could be favorably classified as a function of Reynolds number and the cooling temperature ratio. The correlation of the averaged frozen-layer thickness at the steady state was determined.

    DOI: 10.1007/BF01476520

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  • Solidification of aqueous binary solution on a vertical cooled plate with main flow 査読

    S. Fukusako, M. Yamada, A. Horibe, H. Kawai

    Heat and Mass Transfer   30 ( 3 )   127 - 134   1995年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Springer-Verlag  

    An experimental study of the transient solidification of an aqueous binary solution from a vertical cooled plate is reported in this paper. A copper plate of the flow duct, which has 50 mm×70 mm in cross-sectional dimension and 500 mm in length, was cooled uniformly. Ethylene-glycol solution was adopted as a testing liquid. The dependence of the plate wall temperature, the flow rate, the entry-liquid concentration, and the entry-liquid temperature on the solidification characteristics were extensively determined. The data reveal that the characteristics of the frozen layer at both the onset and the steady state could be favorably classified as a function of Reynolds number and the cooling temperature ratio. The correlation of the averaged frozen-layer thickness at the steady state was determined. © 1995 Springer-Verlag.

    DOI: 10.1007/BF01476520

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  • 冷却面上に置かれた液滴の凍結挙動に関する研究 査読

    堀部明彦, 福迫尚一郎, 山田雅彦

    日本冷凍協会論文集   12 ( 1 )   63 - 71   1995年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本冷凍空調学会  

    An experimental study has been performed to investigate the freezing characteristics of an aqueous binary solution droplet on a cooled wall. Pure water, ethylene-glycol aqueous solutions of 1to 10 mass%, and NaCl aqueous solutions of 1 to 15 mass% in concentration were adopted as the testing solutions. The droplet was frozen under a variety of cooling conditions such as wall temperature, air temperature, air velocity, and solute concentration in both the static atmosphere and the cold air flow. The observations on both the freezing characteristics and the morphologies of the droplet were extensively carried out. In addition, the inside flow of the droplets were observed. It was found that the morphology of the droplet on the cooled wall varied markedly depending on the solution, which appears to be mainly caused by the difference in the surface tension of the solution. On the other hand, under the conditions with a cold air flow, initial freezing point of the droplet was found to be mainly owing to the cooling rate between the cooled wall and the cold air.

    DOI: 10.11322/tjsrae.12.63

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  • Continuous Production Characteristics of Liquid Ice by Use of Fluidized Bed 査読

    S.Fukusako, M.Yamada, A.Horibe, K.Hatakeyama, H.Kawabe

    ASME Paper   ( HTD-284 )   137 - 144   1994年

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  • 液滴噴霧によるリキッドアイス迅速生成挙動に関する研究 査読

    堀部明彦, 福迫尚一郎, 山田雅彦

    日本冷凍協会論文集   11 ( 1 )   79 - 87   1994年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.11.79

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  • Melting Characteristics of a Horizontal Ice Cylinder Immersed in Saline Water : Effect of Liquid Depth to Saline Water Surface 査読

    S.Fukusako, M.Yamada, A.Horibe, C.Watanabe

    ASME Paper   ( HTD-271 )   81 - 87   1994年

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    記述言語:英語  

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  • MELTING-POINT AND SUPERCOOLING CHARACTERISTICS OF MOLTEN-SALT 査読

    M YAMADA, M TAGO, S FUKUSAKO, A HORIBE

    THERMOCHIMICA ACTA   218   401 - 411   1993年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Melting points of some kinds of molten salts have been determined, and also supercooling characteristics of potassium thiocyanate KSCN and calcium chloride CaCl2 have been investigated. Molten salt has been utilized as a thermal storage material, cooling material for the nuclear reactor, refinement of the petroleum, fuel battery, molten-salt reactor because of its excellent thermal characteristics and chemical stability. Therefore, it is important for its utilization to store the data of thermophysical properties to control both the melting and solidification processes. The sample of molten salt is both heated and cooled depending on the prescribed heating-cooling temperature curves in the electric furnace with a controller. The melting points were determined as the constant temperatures which can be observed for some period in the cooling process. Furthermore, the supercooling characteristics were investigated under various sample masses and cooling rates as parameters. It was found that the degree of supercooling depended closely on both the cooling rate and the sample mass.

    DOI: 10.1016/0040-6031(93)80439-H

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  • FREEZING CHARACTERISTICS ALONG A HORIZONTAL COOLED TUBE IMMERSED IN AQUEOUS BINARY-SOLUTION WITH MAIN FLOW 査読

    M YAMADA, S FUKUSAKO, M TAGO, A HORIBE

    JOURNAL OF ENGINEERING MATERIALS AND TECHNOLOGY-TRANSACTIONS OF THE ASME   115 ( 1 )   54 - 62   1993年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ASME-AMER SOC MECHANICAL ENG  

    An experimental study has been performed to investigate the freezing characteristics of an aqueous binary solution along a horizontal cooled tube. A copper coaxial cooling tube was set horizontally in a flow duct which has cross-sectional dimensions of 120 mm x 200 mm. Ethylene-glycol solution was utilized as a test solution. Observation of frozen layer, measurement of heat-transfer coefficient, and visualization of flow pattern were extensively carried out under a variety of concentration of the solution, initial temperature, cooling temperature, and flow velocity as parameters. It was found that the characteristics of the frozen layer could be well grouped using both the Reynolds number and the cooling temperature ratio, and that the flow field had a considerable effect on the characteristics of the frozen layer. The correlations of the averaged frozen-layer thickness at the steady state were determined.

    DOI: 10.1115/1.2902157

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  • FREEZING CHARACTERISTICS OF AN AQUEOUS-SOLUTION DROPLET INSTALLED ON A WALL 査読

    A HORIBE, S FUKUSAKO, M YAMADA, M TAGO, O OKAGAKI

    TRANSPORT PHENOMENA IN THERMAL ENGINEERING, VOLS 1 AND 2   326 - 331   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:BEGELL HOUSE, INC  

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  • AN EXPERIMENTAL-STUDY OF ICE-LAYER TRANSITION PHENOMENA IN A RECTANGULAR DUCT CONTAINING WATER-FLOW 査読

    M TAGO, S FUKUSAKO, M YAMADA, A HORIBE

    WARME UND STOFFUBERTRAGUNG-THERMO AND FLUID DYNAMICS   28 ( 1-2 )   37 - 47   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SPRINGER  

    Measurements of both the velocity and turbulence-intensity distributions above an ice-layer surface along flow direction have been performed to clarify the ice-layer transition phenomena observed in a rectangular duct. The test duct which has a lower cooled wall kept less than the freezing temperature of water with cross-sectional dimension of 50 mm by 19 mm was used in the present measurements. The velocity and turbulence-intensity distributions in the test duct were measured using Laser Doppler Velocimeter set up on the two-dimensional traversing table. The freezing experiments were carried out under the condition of uniform water-flow rate even after the ice layer has developed in the test duct. It was found that inlet water flow tended to be laminarized under an influence of developing ice layer, and that onset of the ice-layer transition phenomena might be closely related to an increase in turbulence intensity in the water flow above the developing ice-layer surface.

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  • 矩形断面を有する二次元返しベンド内の凍結挙動 査読

    田子真, 福迫尚一郎, 山田雅彦, 堀部明彦

    日本冷凍協会論文集   10 ( 1 )   37 - 47   1993年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.10.37

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  • DIRECT-CONTACT HEAT-TRANSFER CHARACTERISTICS FROM A LIQUID ICE LAYER 査読

    M YAMADA, S FUKUSAKO, A HORIBE

    EXPERIMENTAL HEAT TRANSFER, FLUID MECHANICS AND THERMODYNAMICS, 1993, VOLS 1 AND 2   1-2   1682 - 1687   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE PUBL B V  

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  • Freezing Heat Transfer in a Horizontal Cooled Circular Tube with the Separated Region 査読

    M.Yamada, S.Fukusako, A.Horibe, Y.Abe

    ASME Paper   92-WA ( HT-7 )   1 - 8   1992年

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    記述言語:英語  

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  • 矩形断面を有する二次元返しベンド凸面上の凍結挙動 査読

    田子真, 福迫尚一郎, 山田雅彦, 堀部明彦

    日本機械学会論文集B編   58 ( 553 )   2863 - 2870   1992年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Japan Society of Mechanical Engineers  

    An experimental study has been performed to investigate the freezing behavior on the convex wall of a return bend with a rectangular cross section. The experiments were carried out for the duct heights of 17mm and 30mm with a duct width of 300mm and a radius of curvature of 159mm. The convex wall temperature was uniformly maintained below the freezing temperature of water, while the concave wall was insulated. It was found that step wise ice formation was observed on the convex wall of the return bend and that the step position at the steady-state condition was closely dependent on both the water-flow velocity and the cooling-temperature ratio.

    DOI: 10.1299/kikaib.58.2863

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  • 溶融塩の融点および過冷却・凝固挙動 査読

    田子真, 福迫尚一郎, 山田雅彦, 堀部明彦

    熱物性   6 ( 3 )   154 - 161   1992年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:JAPAN SOCIETY OF THERMOPHYSICAL PROPERTIES  

    溶融塩は、 熱媒体、 化学反応媒体として優れているため、 この特性を応用した溶融塩関連技術の研究開発が進められている。 これらの応用技術を確立する上で、 溶融塩に関する熱物性値を把握することが必要不可欠であり、 信頼できるデータの蓄積が期待されている。<br>本研究は、 溶融塩の基本的な物性値の一つである融点の測定を行い、 合わせて過冷却および凝固挙動について検討したものである。

    DOI: 10.2963/jjtp.6.154

    CiNii Article

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  • 海水滴による着氷挙動に関する研究 査読

    堀部明彦, 福迫尚一郎, 山田雅彦, 成田恵一

    日本冷凍協会論文集   9 ( 1 )   43 - 51   1992年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.9.43

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  • 海水噴霧を伴う寒冷気流中に置かれた水平円柱周りの着氷限界熱伝達 査読

    堀部明彦, 福迫尚一郎, 山田雅彦, 田子真

    日本機械学会論文集B編   57 ( 544 )   4209 - 4215   1991年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    An experimental study has been performed to investigate the de-icing heat transfer characteristics along a horizontal cylinder immersed within a cold forced air flow with spraying seawater. Experiments were carried out under a variety of experimental parameters such as air velocity, air temperature, droplet diameter, and spraying liquid content. The location of onset of the ice pieces was observed to change markedly according to the condition of droplet size and air stream. It was also found that the heat-transfer characteristics along the cylinder under de-icing conditions were mainly affected by sensible heat values of the impinging droplets.

    DOI: 10.1299/kikaib.57.4209

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  • Freezing characteristics along a horizontal cooled tube immersed in aqueous binary solution with main flow

    M. Yamada, S. Fukusako, M. Tago, A. Horibe

    American Society of Mechanical Engineers, Heat Transfer Division, (Publication) HTD   175   35 - 43   1991年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)   出版者・発行元:Publ by ASME  

    An experimental study has been performed to investigate the freezing characteristics of an aqueous binary solution along a horizontal cooled tube. A copper tube 41.2 mm in diameter was set horizontally in a flow duct which has cross-sectional dimensions of 120 mm × 200 mm. Ethylene-glycol solution was utilized as a test solution. The concentration of the solution, initial temperature, cooling temperature, and flow velocity were set as parameters, and observation of frozen layer and visualization of flow pattern were extensively carried out. It was found that the characteristics of the frozen layer could be well grouped using both the Reynolds number and the cooling temperature ratio, and that the flow field had a considerable effect on the characteristics of the frozen layer. The correlations of the averaged frozen-layer thickness at the steady-state were determined.

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  • ICE ACCRETION CHARACTERISTICS ALONG A CIRCULAR-CYLINDER IMMERSED IN A COLD AIR STREAM WITH SEAWATER SPRAY 査読

    S FUKUSAKO, A HORIBE, M TAGO

    EXPERIMENTAL THERMAL AND FLUID SCIENCE   2 ( 1 )   81 - 90   1989年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE INC  

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書籍等出版物

  • 熱制御に向けた相変化材料PCMの開発と応用

    堀部明彦監修

    2024年4月 

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  • 潜熱蓄熱・化学蓄熱・潜熱輸送の最前線?未利用熱利用に向けたサーマルギャップソリューション?

    鈴木洋,加藤之貴,島田亙,田中明美,富重道雄,能村貴宏,大河誠司,春木直人,大宮司啓文,竹林英樹,窪田光宏,藤岡惠子,劉醇一,小倉裕直,小林敬幸,大久保英敏,萩原良道,稲田孝明,熊野寛之,麓耕二,富樫憲一,堀部明彦,日出間るり,川南剛,熊野智之( 担当: 共著 ,  範囲: pp.221-228)

    (株)シーエムシー出版  2016年  ( ISBN:9784781311883

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    記述言語:日本語

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  • デシカント空調システムの基礎理論と最新技術

    齋藤潔編,堀部明彦ほか( 担当: 共著 ,  範囲: 第6章第3節バッチ式,流動層式除湿機)

    S&T出版株式会社  2015年  ( ISBN:9784907002435

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    記述言語:日本語

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  • 吸着式冷凍機/ヒートポンプによる低温排熱活用技術

    宮崎隆彦編,堀部明彦ほか( 担当: 共著 ,  範囲: 第4章第5節有機系収着剤)

    S&T出版株式会社  2014年  ( ISBN:9784907002381

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    記述言語:日本語

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MISC

  • 岡山大学工学部機械工学コース伝熱工学研究室

    堀部 明彦, 山田 寛, 磯部 和真

    冷凍 = Refrigeration   98 ( 1143 )   208 - 211   2023年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 日本冷凍空調学会  

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  • EFFICIENT FOG HARVESTING THROUGH OUT-OF-PLANE UNIDIRECTIONAL DROPLET TRANSPORT 査読

    Yutaka Yamada, Eiji Sakata, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    Proceedings of Asian Conference on Thermal Science;ACTS   ACTS-1182   2021年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  • 潜熱蓄熱・熱輸送について

    堀部明彦

    伝熱   57 ( 240 )   24 - 30   2018年

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  • MASS TRANSFER CHARACTERISTICS OF ORGANIC SORBENT PARTICLES IN A CIRCULAR TUBE AND CIRCULATING FLUIDIZED BEDS

    Akihiko HORIBE, Yutaka YAMADA, Keisuke YAMASHITA

    Proceedings of the 9th Asian Conference on Refrigeration and Air-conditioning   2018年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • 講座熱駆動サイクル技術の基礎と応用 第14回デシカント空調機・空調ユニット(共著)

    児玉昭雄, 松本翔馬, 長野克則, 吉本周平, 堀部明彦

    冷凍   93 ( 1087 )   314 - 323   2018年

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  • 講座熱駆動サイクル技術の基礎と応用 第12回材料の特性とサイクルの性能(吸着)(共著)

    小嶋満夫, 伊藤睦弘, 武脇隆彦, 堀部明彦

    冷凍   93 ( 1085 )   160 - 165   2018年

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  • Thermal Property Evaluation of Nanosuspension Type Latent Heat Storage Material 査読

    Shin-ichi MORITA, Koki HIRATA, Tomohiro HASE, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI

    Proceedings of the 13th International Symposium on Experimental and Computational Aerothermodynamics of Internal Flows   ISAIF-S-0011   2017年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  • 第37回日本熱物性シンポジウム開催報告

    堀部 明彦, 春木 直人

    熱物性 : 日本熱物性学会会誌, Japan journal of thermophysical properties   31 ( 1 )   24 - 27   2017年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本熱物性学会  

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  • Fluidization and Mass Transfer Characteristics of Composite Organic Sorbent Particles in a Fluidized Bed

    Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Yutaka YAMADA

    Proceedinga of International Sorption Heat Pump Conference 2017   2017年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • TREE-PHASE CONTACT LINE BEHAVIOR ON THE INNER AND OUTER SURFACE OF CNT AND VOIDS TRAPPED IN THE FILLING LIQUID OF CNT

    Yutaka Yamada, Koji Takahashi, Yasuyuki Takata, Khellil Sefiane, Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    Proc. 1st Asian Conference on Thermal Science (ACTS2017)   2017年

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    記述言語:英語  

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  • スリットを有する円筒発熱体が水平発熱面の自然対流熱伝達に及ぼす影響

    下山 力生, 堀部 明彦, 山田 寛, 山本 諒馬

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   A341 - 1-4   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • マイクロスケールの表面構造が液滴の動的濡れ性に与える影響

    山田 寛, 佐田野 正崇, 春木 直人, 堀部 明彦

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   A322 - 1-5   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 有機系収着剤粒子を用いた循環型流動層の水分移動挙動

    堀部 明彦, 山田 寛, 春木 直人, 山下 佳祐

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   E321 - 1-6   2017年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 1105 複合収着剤粒子流動層に関する熱的特性(熱工学I)

    堀部 明彦, 春木 直人, 藤田 拓也

    講演論文集   2016 ( 54 )   "1105 - 1"-"1105-2"   2016年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Wettability of Ionic Liquid on Single Carbon Nanotubes

    Yutaka Yamada, Koji Takahashi, Yasuyuki Takata, Khellil Sefiane, Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    Prceedings of The Fourth International Forum on Heat Transfer (IFHT2016)   2016年

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    記述言語:英語  

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  • NETSU BUSSEI

    30 ( 2 )   2016年

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  • INFLUENCE OF METAL FIBER MATERIALS ON NATURAL CONVECTION FLOW IN HEAT STORAGE PROCESS OF LATENT HEAT STORAGE PARAFFIN WITH METAL FIBER MATERIALS

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    Proceedings of the First Pacific Rim Thermal Engineering Conference, PRTEC   2016年

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    記述言語:英語  

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  • Heat Transfer Characteristics of the Micro-Capsule Slurry in a Horizontal Duct Heated Upper/Lower Surface

    Akihiko Horibe, Hyungsup Im, Naoto Haruki, Yutaka Yamada, Sintaro Maeda

    Prceedings of The Fourth International Forum on Heat Transfer (IFHT2016)   2016年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • COMBINED CONVECTION HEAT TRANSFER OF MICRO-CAPSULE SLURRY IN A HORIZONTAL DUCT

    Hyungsup Im, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Sintaro MAEDA

    The 8th Asian Conference on Refrigeration and Air-Conditioning (ACRA 2016).   2016年

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    記述言語:英語  

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  • 複合収着剤粒子層の有効熱伝導率測定

    堀部 明彦, 春木 直人, 山田 寛, 瀬川 稜介

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   D141 - 1-6   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 収着剤塗布小型ハニカムユニットの水分移動特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 山田 寛, 谷本 和史, 中村 崇, 丸山 智弘

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   D152 - 1-6   2016年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • C232 電気透析における流れ場の影響(一般講演(7))

    佐野 吉彦, 堀部 明彦, 春木 直人, 藤本 諒

    熱工学コンファレンス講演論文集   2015   "C232 - 1"-"C232-2"   2015年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    Electrodialysis using ion-exchange membranes is a means of producing dilute and condensate under the influence of an applied electric potential difference of saltwater. In this study, we have investigated the transport process of ions in the electrodialysis stack under the influence of an applied electric field. Under a limiting current density, the ion concentration totally vanishes at the exit of the diluate channel so that the electric resistance goes infinity toward the diluate side of the cation exchange membrane, which is referred to as concentration polarization. The effect of the flow field on this limiting current density, which is one of the most important design parameters in the electrodialysis stacks, have been investigated by measurement of the electric resistance and concentration.

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  • E143 発熱する二重円管が水平加熱面の自然対流熱伝達に及ぼす影響(一般講演(2))

    下山 力生, 堀部 明彦, 春木 直人, 白澤 昇太

    熱工学コンファレンス講演論文集   2015   "E143 - 1"-"E143-2"   2015年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The heat transfer of natural convection from upward facing-horizontal heated surface which a heated annular duct was placed above was investigated experimentally. The relationship of the heat transfer to the distance of between the horizontal heated surface and the heated ducts was examined. The flow fields around the heated surface and heated ducts were visualized. With decreasing the distance, the ascending flow velocity in the heated ducts becomes low and the reverse flow occurs. The heat transfer increases with decreasing the distance. Inserting a heated inner duct enhances the heat transfer.

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  • G0600602 ナノサスペンション型潜熱蓄熱材の相変化特性

    森田 慎一, 平田 光樹, 早水 庸隆, 山田 貴延, 堀部 明彦, 春木 直人

    年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2015   "G0600602 - 1"-"G0600602-5"   2015年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The purpose of this research is phase change characteristic evaluation of the nanosuspension type heat storage as latent heat material. The target heat storage zone of this study is 50-100℃ as for using of hot spring heat or factory exhaust heat. Tetracosane (50.6℃ of melting point) is used for dispersion material as a latent heat storage material of a nanosuspension. Tetracosane in the nanosuspension is dispersed by about 200 nanometers of average particle diameter in continuous water phase. A latent heat storage material is dispersed by using an ultrasonic homogenizer. This paper deals with the phase change characteristics that estimated by using differential scanning calorimeter. The heating rate and the composition of tetracosane are chosen as experimental parameter.

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  • 1103 加熱面と潜熱マイクロカプセルスラリーの熱移動(熱工学I)

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦, 松本 和也

    講演論文集   2015 ( 53 )   "1103 - 1"-"1103-2"   2015年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1102 粗面伝熱面を持つ矩形管における界面活性剤水溶液の流動抵抗および熱伝達低減効果に関する研究(熱工学I)

    春木 直人, 堀部 明彦, 佐野 吉彦, 成瀬 英樹

    講演論文集   2015 ( 53 )   "1102 - 1"-"1102-2"   2015年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • ナノ・マイクロ粒子懸濁水の凍結と凍結濃縮現象に関する研究(共著) 査読

    春木直人, 堀部明彦, 佐野吉彦

    日本冷凍空調学会論文集   32 ( 2 )   41 - 54   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本冷凍空調学会  

    機能性流体に使用する蓄熱粒子のナノサイズ化は,凝集や合一化による分離等の欠点を生じる.このため,ナノ粒子懸濁液を凝集が生じない低濃度で保存し,使用の際に任意の濃度まで濃縮する凍結濃縮法に着目した.本研究では,ナノシリカ粒子懸濁液の粒子径および初期粒子濃度が凍結・凍結濃縮現象におよぼす影響について実験的に検討し,シリカ粒子径の減少によって過冷却度の増大と低凝固速度での氷結晶構造の拡大を測定し,さらにシリカ粒子の結晶粒界付近の偏在を確認した.一方,界面前進凍結法によるシリカ粒子懸濁液の凍結濃縮実験より,シリカ粒子のナノサイズ化は撹拌条件では凍結濃縮現象に影響しないが,無撹拌条件では沈殿現象を抑制し,適切な凝固速度下にて凍結濃縮を行えば,マイクロ粒子よりも高い凍結濃縮効果を得られる可能性があることを確認した.

    DOI: 10.11322/tjsrae.14-59

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JLC/20013102751?from=CiNii

  • Study of Heating and Cooling Characteristics of Working Fluid Including Phase Change Material

    Shin-ichi MORITA, Kota TANIMURA, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Toshiaki SETOGUCHI

    Proceedings of 12th International Symposium on Experimental and Computational Aerothermodynamics of Internal Flows   ISAIF12-057(JA-12) USB 8pages   2015年

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    記述言語:英語  

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  • INFLUENCE OF DIAMETER SIZE OF ALUMINUM FIBER MATERIALS ON HEAT STORAGE AND RELEASE ENHANCEMENT PROPERTIES OF LATENT HEAT STORAGE PARAFFIN WITH ALUMINUM FIBER MATERIALS

    Naoto HARUKI, Akihiko HORIBE, Yoshihiko SANO, Kohei HACHIYA

    第24回IIR国際冷凍会議   2015年

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  • 薄型ハニカムユニットの除湿特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 谷野 和哉

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   C113 - 1-4   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 複合収着剤粒子の流動層における収脱着

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   C114 - 1-4   2015年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • Influence of Several Parameters on Heat Storage and Release Enhancement Behavior of Latent Heat Storage Paraffin with Aluminum Fiber Materials "jointly worked(共著)

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yoshihiko Sano, Kohei Hachiya

    Proceedings of The 15th International Heat Transfer Conference (IHTC-15)   2014年

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    記述言語:英語  

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  • A Porous Media Approach for Analyzing a Spiral-Wound Reverse Osmosis Desalination Module(共著)

    Yoshihiko Sano, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Akira Nakayama

    Proceedings of The 15th International Heat Transfer Conference (IHTC-15)   2014年

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    記述言語:英語  

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  • ビーズをコアとする有機系収着剤粒子の流動層における収脱着挙動

    佐野 吉彦, 堀部 明彦, 春木 直人

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   A114 - 1-4   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 1008 有機系収着剤塗布膜による水蒸気透過特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦, 大橋 徹也

    講演論文集   2014 ( 52 )   "1008 - 1"-"1008-2"   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1006 微細粒子混合水の沸騰挙動

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦, 坂本 大介

    講演論文集   2014 ( 52 )   "1006 - 1"-"1006-2"   2014年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Numerical Approach for Optimal Design of a Hollow Fiber Dialyzer System

    Y. Sano, A. Horibe, N. Haruki, K. Nagase, A. Nakayama

    Open journal of heat, mass and momentum transfer   2 ( 3 )   58 - 69   2014年

  • D143 潜熱蓄熱材と熱媒体オイルの直接接触凝固挙動(OS-11:凝固・融解を伴う伝熱現象とその応用(3))

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦, 平山 浩基

    熱工学コンファレンス講演論文集   2013   127 - 128   2013年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The present study is investigated the direct contact solidification behavior between latent heat storage material and heat transfer oil. Purpose of this study is development of a latent heat storage system which is suggested using waste heat of temperature region (100〜200℃) as heat source from factories. Mixture of mannitol and erythritol was adopted as phase change material (PCM). To examine detailed heat exchange behavior, test section was constituted glass tube and the number of nozzle hole for injecting heat transfer oil is one. By this study, the following matters became clear. Size of injected oil droplets rise with the increasing flow of oil. Flow path is different depending on the height direction.

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  • I221 円筒発熱体が水平上向き加熱面の自然対流熱伝達に及ぼす影響(一般講演(13))

    下山 力生, 堀部 明彦, 春木 直人

    熱工学コンファレンス講演論文集   2013   441 - 442   2013年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The heat transfer of natural convection from upward-facing horizontal heated surface with a heated cylindrical pipe is investigated experimentally. The purpose of this study is to determine the relationships of the heat transfer from the horizontal heater to flow characteristics around the heated cylinder. In the case of no flow reversal and flow reversal occurred in the heated cylinder, the heat transfer showed the same tendency and increased with increasing the heat flux of the cylindrical heater. On the other hand, when flow reversal reached to the horizontal heater, the heat transfer decreased with increasing the temperature in the cylindrical heater.

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  • D141 直接接触熱交換法によるW/Oエマルションの潜熱蓄熱量評価(OS-11:凝固・融解を伴う伝熱現象とその応用(3))

    森田 慎一, 桑垣 瞭, 早水 庸隆, 堀部 明彦, 春木 直人

    熱工学コンファレンス講演論文集   2013   123 - 124   2013年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The latent heat storage rates of dispersed water drops in W/O (Water/Oil) emulsion are investigated experimentally on this study. The water drops in emulsion has the diameter within 3〜25μm, the averaged water drops diameter is 7.3μm and the standard deviation is 2.9μm. The direct contact heat exchange method is chosen as the phase change rate evaluation of water drops in W/O emulsion. The supercooled temperature and the cooling rate are set as parameters of this study. The evaluation is performed by comparison between the results of this study and the past research. The obtained experimental result is shown that the 35K or more degree from melting point brings 100% latent heat storage rate of W/O emulsion. It was clarified that the supercooling rate of dispersed water particles in emulsion shows the larger value than that of the bulk water.

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  • G061011 地熱地中加温・冷房栽培に関する実験的研究 : 寒冷期における地熱地中加温熱量評価([G061-01]熱工学部門,一般セッション(1) : エネルギー利用等)

    森田 慎一, 桑垣 瞭, 早水 庸隆, 中村 博行, 堀部 明彦, 春木 直人, 河本 修平

    年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2013   "G061011 - 1"-"G061011-5"   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The optimum growing temperature of an agricultural crop plant, vegetable and flower and ornamental plants, concentrates and exists in 15-25 degree C. A seasonal temperature change has strong influence on growing of agricultural products. The soil warming for plant husbandry is one of the effective promotion methods of an agricultural crop plant growing. Generally, the ridge warming is performed by warm water circulation of underground. The heavy oil is mainly used for water warming. The experimental results is shown that the soil warming for plant husbandry by geo thermal energy, which keeps 15-20 degree C through a year. The growth promoting effect is proved by the Japanese-mustard -spinach cultivation experiment by using the ground heat at an actual soil. It is clarified that the quantity of soil-warming-heat by using heat pipe.

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  • G061042 直接接触潜熱蓄熱槽におけるエリスリトールの凝固・融解挙動([G061-04]熱工学部門,一般セッション(4) : 固液相変化)

    堀部 明彦, 春木 直人, JANG HYEON, 神原 宏章

    年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2013   "G061042 - 1"-"G061042-3"   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The purpose of this study is to develop the latent heat storage system using erythritol as a latent heat storage material. In this study, the direct contact melting and solidification behaviors of erythritol were visualized in order to investigate the characteristics of direct contact heat storage and release between oil and erythritol. In this direct contact method, if the packed height of erythritol increases, erythritol may be flowed out from a vessel with oil. So to control the packed erythritol height, the effect of a perforated aluminum lattice in the vessel was investigated. The experimental results show that the increase of erythritol bubbles was inhibited by the perforated aluminum lattice. And it is found that the amount of heat release is influenced by the form of perforated aluminum lattices.

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  • G061043 混合潜熱蓄熱材を充填した直接接触蓄熱槽の凝固・融解特性([G061-04]熱工学部門,一般セッション(4) : 固液相変化)

    堀部 明彦, 春木 直人, 頃末 英之

    年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan   2013   "G061043 - 1"-"G061043-3"   2013年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The present paper is suggested using waste heat of middle temperature region (100℃〜250℃) as heat source from factories. The purpose of this paper is comparing the melting and solidification characteristics of the mixture of mannitol and erythritol (C_M=70mass%, mannitol[70mass%]: erythritol[30mass%]) and mannitol as phase change materials (PCMs) in a direct-contact heat exchange type vessel. The experimental results show that the solidification behavior of the mixture of C_M=70mass% has a small porous area and the lower part of the porous solidification layer solidifies rapidly compared with mannitol. Furthermore as flow quantity of oil as a heat transfer medium increases, average heat release speed grows up.

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  • 1312 プレート式熱交換器における潜熱マイクロカプセルスラリーの熱移動

    堀部 明彦, 春木 直人, 嶋 拓二

    講演論文集   2013 ( 51 )   "1312 - 1"-"1312-2"   2013年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1307 様々な伝熱面性状における界面活性剤水溶液の流動抵抗・熱伝達低減効果

    春木 直人, 堀部 明彦, 鳥越 資博

    講演論文集   2013 ( 51 )   "1307 - 1"-"1307-2"   2013年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1315 粉末状有機系収着剤を用いた小型収着式冷凍機の基礎的特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 秋山 晃祐

    講演論文集   2013 ( 51 )   "1315 - 1"-"1315-2"   2013年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1314 二塔循環式流動層における粉末状有機系収着剤の収脱着特性

    堀部 明彦, 春木 直人, スクワマチ, 平石 大貴

    講演論文集   2013 ( 51 )   "1314 - 1"-"1314-2"   2013年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 機械工学年鑑(8.熱工学 8.1伝熱および熱力学 8.1.2熱力学・熱物性)

    堀部明彦

    日本機械学会誌   116 ( 1137 )   542 - 542   2013年

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  • 2013年度年次大会熱工学部門報告(共著)

    堀部明彦, 春木直人

    日本機械学会熱工学部門ニュースレター   ( 71 )   20 - 20   2013年

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  • 粉末状収着剤を充填した二塔循環式流動層の除湿挙動に及ぼす槽内冷却・加熱管の効果

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 = Proceedings of the JSRAE Annual Conference   379 - 382   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 種々の塗布量における有機系収着剤ロータの除湿特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 佐野 吉彦

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 = Proceedings of the JSRAE Annual Conference   387 - 390   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • Direct Contact Latent Heat Storage System Using Erythritol as a

    Akihiko HORIBE, Hyeon JANG, Naoto HARUKI, Kazuo TAKAHASHI

    21 ( 4 )   83 - 93   2013年

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  • Heat Storage and Release Enhancement Effect of Latent Heat Storage Paraffin by Mixing Metal Fiber Materials

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    10th Asian Thermophysical Properties Conference (ATPC 2013)   2013年

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  • オーガナイズドセッション : 蓄冷熱のための機能性材料の熱物性

    熊野 寛之, 堀部 明彦

    熱物性 : Japan journal of thermophysical properties   26 ( 4 )   216 - 216   2012年11月

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  • H224 円筒発熱体を上方に設置した場合の水平上向き加熱面の自然対流熱伝達(一般講演(6))

    堀部 明彦, 下山 力生, 春木 直人, 境 健司

    熱工学コンファレンス講演論文集   2012   469 - 470   2012年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The heat transfer of natural convection from upward facing-horizontal heated surface which a heated cylindrical pipe was placed above was investigated experimentally. The relationship of the heat transfer to the height of the heated cylinder and the heat flux of the horizontal heated surface were examined. The flow fields around the horizontal heated surface and the heated cylinder were visualized. With decreasing the height of the heated cylinder, the ascending flow velocity in the pipe become low and the reverse flow occur. The heat transfer around the horizontal heater is decreased by the reverse flow. An increasing in the heat flux of the horizontal heater enhances the heat transfer.

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  • 1309 直交型収着剤空調ユニットの収脱着特性(熱工学II)

    堀部 明彦, 春木 直人, 岩井 健伍

    講演論文集   2012 ( 50 )   130901 - 130902   2012年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1308 低温度域における有機系収着剤の水蒸気収着特性(熱工学II)

    堀部 明彦, 春木 直人, 平井 優

    講演論文集   2012 ( 50 )   130801 - 130802   2012年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Experimental Study on Latent Heat Storage Characteristics of W/O Emulsion-Supercooling rate of Dispersed Water Drops by Direct Contact Heat Exchange- (jointly worked)

    Shin-ichi Morita, Yasutaka Hayamizu, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Hideo Inaba

    Proceedings of Asian Joint Workshop on Thermophysics and Fluid Science 2012 (4th AJWTF)   JA-08   2012年

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    記述言語:英語  

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  • 直方型収着剤ユニットの収脱着特性(共著)

    堀部明彦,春木直人,稲葉渉

    日本冷凍空調学会論文集   29 ( 1 )   153 - 162   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.29.153

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  • 種々の経路における有機系収着剤ロータへの二重通風除湿 : 第2報 : ヒートポンプ使用時の除湿特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 宮内 裕昭, 仁科 裕貴

    日本冷凍空調学会論文集   29 ( 1 )   131 - 140   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Japan Society of Refrigerating and Air Conditioning Engineers  

    In order to improve the sorption efficiency of the desiccant rotor, double ventilation rotor system has been proposed. In this system, at first the process air is dehumidified in the rotor. Next, the air becomes high relative humidity by cooling with an evaporator, and it is ventilated to the rotor again. In the first report, ventilation experiments of four types of air flow routes were investigated and it is clarified that each route has own characteristics on dehumidification. In this paper, the experiments of double ventilation rotor system of various flow routes were investigated with a refrigerator as a heat pump. Temperature and absolute humidity of the air at the entrance and exit of each zone were measured. Dehumidification amount of the rotor in single ventilation dehumidification system was equal to that in double ventilation dehumidification system. But recovered cold heat from evaporator in double ventilation dehumidification system was higher than that in single ventilation dehumidification system. With increasing the absolute humidity of inlet air, dehumidification amount of the rotor in each route and the absolute humidity of exit air increased. The COP of double ventilation dehumidification system was higher than that of single ventilation dehumidification system.

    DOI: 10.11322/tjsrae.29.131

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10003897668?from=CiNii

  • 多炎孔ガスバーナの加熱効率に関する実験的研究(LPG燃料ガスによる外向き内向き火炎ガスバーナ比較評価)(共著)

    森田慎一,早見康隆,片山孝志,堀部明彦,春木直人

    日本伝熱学会論文集   20 ( 4 )   51 - 60   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:The Heat Transfer Society of Japan  

    The purpose of this study is to understand the factor that influenced the heating efficiency of the outward and inward multi-hole gas burner. The flame-hole angle and the distance from flame hole to heating object are chosen as the experimental parameter. The measurement of the flame temperature distribution is carried out on each experimental condition. LPG (Liquefied petroleum gas) is used for the test fuel gas. The compositions of LPG are propane 97.5vol%, butane 0.2vol% and methane + ethylene 2.3vol%. It is clarified that the optimum ranges of the flame-hole angle and the distance from flame hole to heating object. The experimental correlation equation is proposed for the outward and inward multi-flame-hole gas burner by design factors.

    DOI: 10.11368/tse.20.51

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  • 種々の流路における有機系収着剤ロータへの二重通風除湿?第1報:各流路の除湿特性?(共著)

    堀部明彦,春木直人,仁科裕貴,宮内裕昭

    日本冷凍空調学会論文集   29 ( 1 )   119 - 130   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:Japan Society of Refrigerating and Air Conditioning Engineers  

    In this paper, the desiccant rotor with double ventilation system is proposed in order to improve the sorption efficiency of the rotor. In this system, the processing air is dehumidified with the rotor. Next, the air becomes high relative humidity by cooling with an air cooler, and it is ventilated to the rotor again for dehumidification. This desiccant rotor with the organic sorbent has high adsorption ability at high relative humidity and can be recovered at low temperature. In this study, ventilation experiments of four types of air flow routes were investigated. In the experiment, temperature and absolute humidity of the air at the entrance and exit of each zone were measured. It is clarified that each route has own characteristics on dehumidification. As a result, it is found the most suitable route of the double ventilation dehumidification system.

    DOI: 10.11322/tjsrae.29.119

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    その他リンク: https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/10003897651?from=CiNii

  • Melting and Solidification Characteristic of Latent Heat Storage Material in a Direct Contact Heat Exchanger (jointly worked)

    Akihiko Horibe, Hyeon Jang, Naoto Haruki, Kohei Habara

    Proceedings of The 8th KSME-JSME Thermal and Fluids Engineering Conference   FR13-005   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • Melting and Solidification Characteristic of Mixture of Two Kinds of Latent Heat Storage Material in a Vessel (jointly worked)

    Akihiko Horibe, JikSu Yu, Naoto Haruki, Akira Kaneda, Akito Machida, Masashi Kato

    Proceedings of The 8th KSME-JSME Thermal and Fluids Engineering Conference   FR13-004   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • Flow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled PipeFlow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled PipeFlow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled Pipe (jointly・・・

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Masahiro Mouri

    Proceedings of 10th IIR Conference on Phase-Change Materials and Slurries for Refrigeration and Air Conditioning   ( O-41 )   143 - 153   2012年

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    記述言語:英語  

    Flow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled PipeFlow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled PipeFlow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled Pipe (jointly worked)

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  • Heat Storage and Heat Release Characteristics of Latent Heat Storage Paraffin Wax with Aluminum Fiber Materials (jointly worked)

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Masahiro Sawa

    Proceedings of The 8th KSME-JSME Thermal and Fluids Engineering Conference   FR13-003 - 452   2012年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • Heat Transfer Evaluation of Outward and Inward Flame Type Heating-Apparatus (jointly worked)

    Shin-ichi Morita, Yasutaka Hayamizu, Takashi Katayama, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Proceedings of The 8th KSME-JSME Thermal and Fluids Engineering Conference   GST06-004   2012年

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    記述言語:英語  

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  • Heat Transfer and Flow Characteristics of Natural Convection from Horizontal Parallel Heated Plates in an Enclosure (jointly worked)

    Akihiko Horibe, Rikio Shimoyama, Naoto Haruki, Akira Sanada

    Proceedings of The 8th KSME-JSME Thermal and Fluids Engineering Conference   GST06-001   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • Direct-Contact Heat-Transfer Characteristics in a Latent Heat Storage Vessel :Effect of Perforated Partition Plate (jointly worked)

    Akihiko Horibe, Hyeon Jang, Naoto Haruki, Kohei Habara

    Proceedings of 10th IIR Conference on Phase-Change Materials and Slurries for Refrigeration and Air Conditioning   ( O-63 )   224 - 231   2012年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • デシカント(潜熱顕熱分離)空調とヒートポンプ

    堀部明彦

    ヒートポンプとその応用   ( 84 )   1 - 1   2012年

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  • Flow and Heat Transfer Characteristics of Ice Slurries In a Helically Coiled Pipe

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Masahiro Mouri

    10th IIR Conference on Phase-Change Materials and Slurries for Refrigeration and Air Conditioning   146 - 153   2012年

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  • 種々の条件における直方型収着剤ブロックの除湿特性

    堀部 明彦, 稲葉 渉, 春木 直人

    日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 Proceedings of the JSRAE Annual Conference   B211 - 1-4   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • I111 固液潜熱蓄熱槽内の直接接触熱交換による伝熱特性(一般講演(2))

    堀部 明彦, JANG HYEON, 春木 直人, 羽原 恒平

    熱工学コンファレンス講演論文集   2011   205 - 206   2011年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The purpose of this study is to develop the latent heat storage system using erythritol as a latent heat storage material. In this study, the direct contact melting and solidification behaviors between oil and erythritol were visualized in order to investigate the characteristics of heat storage and release of erythritol. The experimental results show that the increase of erythritol bubbles was inhibited by using a perforated aluminum lattice. And it is clear that solidification height of erithritol with the lattice was lower than the height without the lattice.

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  • 第48回日本伝熱シンポジウムの報告

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 野津 滋, 島崎 泰弘, 小澤 守, 巽 和也

    伝熱 : journal of the Heat Transfer Society of Japan   50 ( 212 )   14 - 21   2011年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本伝熱学会  

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  • 1401 マイクロバブル水の熱物性と熱輸送特性(熱工学I)

    春木 直人, 堀部 明彦, 松田 健輔

    講演論文集   2011 ( 49 )   411 - 412   2011年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1403 二塔循環式流動層における粉末有機系収着剤の収脱着特性(熱工学I)

    堀部 明彦, 春木 直人, スクマワチ, 中野 敬士

    講演論文集   2011 ( 49 )   415 - 416   2011年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 1402 熱伝導異方性を持つ金属繊維挿入による潜熱蓄熱材の蓄熱促進(熱工学I)

    春木 直人, 堀部 明彦, 中島 啓伍

    講演論文集   2011 ( 49 )   413 - 414   2011年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 有機系収着剤を用いた空調システム

    堀部明彦

    建築設備と配管工事   49 ( 11 )   6 - 9   2011年

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  • デシカント空調をめぐる最近の動向

    堀部明彦

    設備と管理   45 ( 11 )   52 - 58   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:オ-ム社  

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  • 密閉筐体内に配列された水平加熱平板まわりの自然対流熱伝達(各設計因子の影響)

    堀部明彦, 下山力生, 下山力生, 眞田明

    日本機械学会論文集 B編(Web)   77 ( 781 )   2011年

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  • 水平加熱二平板まわりの筐体内自然対流熱伝達

    堀部明彦, 下山力生, 春木直人, 眞田明

    日本伝熱シンポジウム講演論文集(CD-ROM)   48th   2011年

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  • 2種類の潜熱蓄熱物質による混合材料の凝固・融解挙動

    堀部 明彦, 劉 稙秀, 春木 直人, 金田 彰朗

    Thermophysical properties   31   1 - 3   2010年11月

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  • C141 密閉筺体内における水平平行加熱平板まわりの自然対流熱伝達(OS-7:電子機器における熱流動現象(IV)・一般講演)

    堀部 明彦, 下山 力生, 春木 直人, 眞田 明

    熱工学コンファレンス講演論文集   2010   83 - 84   2010年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    This paper describes the effect of design parameters on natural convection from horizontal heated plates in an enclosure. The effects of the heat generation and the enclosure height were examined experimentally. The results show that flow characteristics have two distinctive patterns. One includes vortex motion. The other is circulated along the heated surface. The increase of the heat generation develops the vortex motion and enhances the heat transfer. The heat transfer is independent of the height of adjacent air space. In all the heated surfaces, average Nusselt number is related to modified Rayleigh number.

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  • D-45 静止切替型収着ブロックを利用したデシカント空調システムの設計手法の開発 : (第1報)収着ブロックの概要と特性

    稲葉 渉, 稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 前田 健作, 工藤 良一, 谷知 剛, 戸谷 三郎, 臼田 隆治, 宮本 和弘

    学術講演会論文集   22 ( 2 )   1187 - 1190   2010年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人空気調和・衛生工学会  

    This report describes the study of the sorption characteristics of the desiccant block used in the sorptiorrtype air-conditioning system, with the purpose to put this system into practical use. and, developed the simulation program that was able to obtain the same result as this experiments.

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  • 1106 収着式冷凍機における収着剤塗布フィン付熱交換器の脱着挙動(熱工学I)

    堀部 明彦, 春木 直人, 鈴木 孝一

    講演論文集   2010 ( 48 )   335 - 336   2010年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 熱伝導異方性を有する各種金属繊維層の熱伝導特性 査読

    春木直人, 堀部明彦, 川本裕太, 稲葉英男

    熱物性   24 ( 1 )   9 - 14   2010年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.2963/jjtp.24.9

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  • Hybrid Air Control System By Using an Organic Sorbent in a Refrigeration Cycle (jointly worked)

    Sadao Takaki, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Yuki Nishina, Hideo Inaba

    Proceedings of 2010 International Symposium on Next-generation Air Conditioning and Refrigeration Technology   14-1-14-6 - 6月14日   2010年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語  

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  • Anisotropic Effective Thermal Conductivity Measurement of Various Kinds of Metal Fiber Materials (jointly worked)

    Akihiko Horibe, JikSu Yu, Naoto Haruki, Toshiaki Kamei

    Proceedings of The Ninth Asian Thermophysical Properties Conference   109106   2010年

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    記述言語:英語  

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  • Flow Resistance and Heat Transfer Reduction Characteristics of Some Brine Solutions with Surfactant (jointly worked)

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Kazuma Yamagata, Hideo Inaba

    Proceedings of the Fifth Asian Conference on Refrigeration and Air Conditioning 2010   C4-24   2010年

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    記述言語:英語  

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  • B133 固液潜熱蓄熱体の熱媒体との直接接触による蓄放熱挙動(固液相変化を伴う伝熱現象II)

    堀部 明彦, 春木 直人, 谷口 宏隆, 東 康夫, 高橋 和雄

    熱工学コンファレンス講演論文集   2009   51 - 52   2009年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The purpose of this study is the development of the latent heat storage system using erythritol as a latent heat storage material. In this study, the direct contact melting and solidification behaviors of erythritol were visualized in order to investigate the heat storage and release characteristics of erythritol. The experimental results show that the melting and solidification characteristics of erythritol were influenced with the heating medium (oil) temperature and velocity. And the heat release speed influenced flowing quantity of oil and height of erythritol, there may be a limit in high-speed heat release experiment.

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  • B124 潜熱マイクロカプセルスラリーの曲管内熱伝達に及ぼす諸因子の効果(固液相変化を伴う伝熱現象I)

    堀部 明彦, 春木 直人, 市川 和希

    熱工学コンファレンス講演論文集   2009   45 - 46   2009年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    Recently, the difference of power consumption during daytime and nighttime becomes a problem from the viewpoint the environmental protection. There is a latent heat storage system for the one of the solution of this problem. In this experiment, phase change microcapsule as a heat storage material was used. The purpose of this study is to investigate the effect of experimental on parameters heat transfer characteristic of latent heat microcapsule slurry in a curved pipe. It was clarified the effect of experimental parameters such as fluid velocity, curvature radius, microcapsule concentration and heat flux.

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  • B131 氷スラリーのコイル内流動と熱伝達特性(固液相変化を伴う伝熱現象II)

    堀部 明彦, 春木 直人, 田中 邦明

    熱工学コンファレンス講演論文集   2009   47 - 48   2009年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    This paper presents the effect of some factors on the flow and heat transfer characteristic of ice slurry in a coil. The ice slurry is solid-liquid fluid which consists of ice particles and water. The experiments were carried out under various parameters of ice slurry velocity, ice packing factor of ice slurry, and heat flux. As a result, it was found that interaction between latent heat of ice and restraint of secondary flow has an effect on the flow and heat transfer characteristic of ice slurry in a coil.

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  • 1110 界面活性剤による流動抵抗と熱伝達低減効果に与えるブラインの種類の影響(産業・化学機械と安全,動力エネルギーシステム)

    春木 直人, 稲葉 英男, 堀部 明彦, 山縣 一馬

    講演論文集   2009 ( 47 )   377 - 378   2009年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 416 収着式冷凍機における有機系収着剤の収着挙動(熱工学III)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 坂下 拓

    講演論文集   2009 ( 47 )   125 - 126   2009年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 低温空気を用いた凍結鋳物生成における水分含有鋳造砂型の凍結・融解挙動 査読

    堀部明彦, 稲葉英男, 春木直人, 宮川泰典

    日本冷凍空調学会論文集   26 ( 3 )   193 - 203   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.26.193

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  • 有機系収着剤流動層の収脱着連続運転時の除湿性能

    堀部明彦,稲葉英男,春木直人,藤田尚利

    日本冷凍空調学会論文集   26 ( 2 )   173 - 184   2009年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.26.173

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  • 収着剤ロータを用いた二重通風湿度調節システムの除湿性能

    高木貞男,堀部明彦,春木直人,稲葉英男,仁科裕貴

    日本冷凍空調学会論文集   26 ( 4 )   489 - 499   2009年

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    記述言語:日本語  

    DOI: 10.11322/tjsrae.26.489

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  • 廃食油バイオディーゼル燃料の熱物性値の測定

    春木 直人, 堀部 明彦, 川本 裕太

    Thermophysical properties   29   125 - 127   2008年10月

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  • F12 セラミックス浸漬水の凍結挙動(OS4 相変化を伴う熱移動現象)

    堀部 明彦, Tu Ping, 稲葉 英男, 春木 直人, 山口 秀彦

    日本機械学会九州支部講演論文集   2008   235 - 236   2008年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • F20 円筒型照明装置を模擬した筐体内の自然対流熱伝達(熱工学III)

    下山 力生, 眞田 明, 堀部 明彦

    日本機械学会九州支部講演論文集   2008   251 - 252   2008年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • F13 ソルビトール水溶液を用いた管内連続製氷における製氷挙動と熱伝達(OS4 相変化を伴う熱移動現象)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 田中 邦明

    日本機械学会九州支部講演論文集   2008   237 - 238   2008年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 606 収着剤デシカントロータと圧縮式冷凍機による複合式空調システム(熱工学I)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 高木 貞男, 永井 圭

    講演論文集   2008 ( 46 )   209 - 210   2008年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 613 着霜円管の低温噴流昇華除霜挙動に及ぼす放射加熱の効果(熱工学III)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 日出平 徹

    講演論文集   2008 ( 46 )   223 - 224   2008年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 605 収着剤冷凍機における熱交換器に塗布した収着剤の収・脱着挙動(熱工学I)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 道廣 優

    講演論文集   2008 ( 46 )   207 - 208   2008年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 612 有機系収着剤を塗布した空調用直交型ハニカムの空気除湿特性(熱工学III)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 西山 健一

    講演論文集   2008 ( 46 )   221 - 222   2008年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Water Vapor Sorption Characteristics of Organic Sorbent

    Akihiko Horibe, Hideo Inaba, Naoto Haruki, Sadao Takaki, Kenji Taniichi

    The 8th Asian Thermophysical Properties Conference   2008年

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  • Characteristics of Hybrid Air Control System Coupling a Desiccant Rotor in a Refrigeration Cycle

    Akihiko Horibe, Sadao Takaki, Hideo Inaba, Naoto Haruki, TSUYAMA National, College of Technology

    The Seventh JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference   2008年

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  • Flow Resistance and Heat Transfer Reduction Behavior of Organic Brine in The Cold Heat Transportation System by Adding Drag Reduction Ssurfactant

    Naoto Haruki, Hideo Inaba, Akihiko Horibe

    The 22nd IIR International Congress of Refrigeration   2008年

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    記述言語:英語  

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  • Flow Drag and Heat Transfer Reduction Effects of Several Kinds of Organic Brine Solution by Adding Surfactant

    Naoto Haruki, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, TSUYAMA National, College of Technolgy

    The Seventh JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference   2008年

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  • 低温空気による水分含有鋳造砂型の凍結成形特性 査読

    堀部明彦, 稲葉英男, 春木直人, 宮川泰典

    日本冷凍空調学会論文集   25 ( 2 )   167 - 176   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.25.167

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  • 直円管内を流動する界面活性剤添加有機ブラインの流動抵抗と熱伝達挙動(第2報,有機ブラインの種類による影響) 査読

    春木直人, 稲葉英男, 堀部明彦, 兒玉友, 山縣一馬

    日本機械学会論文集(B編)   74 ( 748 )   2578 - 2587   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    There has been some interest in the flow drag and heat transfer reduction effects of brine flow with drag reduction surfactants in order to achieve the effective energy consumption in an industrial cooling system. Therefore, there have been our previous investigations of brine flow (Ethylene Glycol (EG) solution for organic brine) with drag reduction surfactant (Oleyldihydroxyetyl Amine Oxide (ODEAO) of non-ion surfactant) showing the flow drag and heat transfer reduction effect. But some technical issues are that EG is an environmentally harmful brine and the use of EG will be restricted in the future. Whereas, Propylene Glycol (PG) and Potassium Acetate (=PA) are expected to be environmentally friendly brines. But, there have been few studies on the flow drag and heat transfer reduction effects of PG or PA solution with drag reduction surfactants. This present paper shows that the flow friction coefficient and mean forced convection heat transfer coefficient of the PG, or PA solution with ODEAO in a straight pipe were measured for each parameter of concentration of brines, concentration of ODEAO and temperature of the brine with ODEAO. Finally, useful non-dimensional correlative equations for maximum flow resistance and heat transfer reduction effect are derived in terms of various non-dimensional parameters, and these experimental results of PG solution with ODEAO were compared with that of EG solution with ODEAO.

    DOI: 10.1299/kikaib.74.2578

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  • 収着剤ロータを用いた複合式湿度調節システムの除湿性能 査読

    堀部明彦, 高木貞男, 稲葉英男, 春木直人

    日本冷凍空調学会論文集   25 ( 4 )   315 - 324   2008年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本冷凍空調学会  

    Desiccant air-conditioning system is a promising technology because the exhaust heat can be effectively used in the future. We have reported the proposed system that combines a desiccant rotor with a vapor compression refrigerator. The confirmation experiment of stability and the performance was conducted with the experimental prototype. The result showed that it had the performance that was necessary for dehumidification driving in the summer and the humidification driving in the winter. In this report, we examined the influence on humidity controlling performance of the processing air temperature and humidity. As a result, we got high dehumidification efficiency and clarified the dehumidification characteristic in dehumidification driving in the summer. Dehumidification efficiency about 4.0 kg/kWh and COP of the system about 2.0 in summer driving mode were obtained.

    DOI: 10.11322/tjsrae.25.315

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  • F15 噴流と放射熱による着霜円管の昇華除霜挙動(OS4 相変化を伴う熱移動現象)

    堀部明彦, 春木 直人, 稲葉 英男, 亀井 俊招

    日本機械学会中国四国支部 九州支部合同企画講演会講演論文集 2008   241 - 242   2008年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 611 有機系収着剤粒子層における水蒸気収着促進の検討(熱工学I)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 尾崎 光俊

    講演論文集   2007 ( 45 )   223 - 224   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 614 潜熱マイクロカプセルスラリーの曲管内流動と熱伝達(熱工学II)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 河本 直樹

    講演論文集   2007 ( 45 )   229 - 230   2007年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Heat and Mass Transfer Analysis of Fluidized Bed Grain Drying

    Inaba Hideo, Syahrul Husain, Horibe Akihiko, Haruki Naoto

    Memoirs of the Faculty of Engineering, Okayama University   41 ( 1 )   52 - 62   2007年1月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Faculty of Engineering, Okayama University  

    The effects of heat and mass transfer parameters on the efficiency of fluidized bed drying have been studied to optimize the input and output conditions. The analysis was carried out using two different materials, wheat and corn. Energy and exergy models based on the first and secondlaw of thermodynamic are developed. Furthermore, some unified non-dimensional experimental correlations for predicting the efficiency of fluidized bed drying process have been proposed. The effects of hydrodynamics and thermodynamics conditions such as the inlet air temperature, the initial moisture content and well known Fourier and Reynolds numbers on energy efficiency and exergyefficiency were analyzed using the developed model. A good agreement was achieved between the model predictions, non-dimensional correlations and the available experimental results.

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  • 熱交換器伝熱面に塗布した有機系収着剤の収着特性 査読

    稲葉英男, 小松富士夫, 堀部明彦, 春木直人, 町田明登

    Thermal Science and Engineering   15 ( 3 )   141 - 150   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人 日本伝熱学会  

    This paper describes sorption characteristics of organic sorbent coated on heat transfer surface of a plate-fin-tube heat exchanger. The organic sorbent is a bridged complex of soldium polyacrylate. This bridged complex containing the carboxyl group as water vapor adsorption site has a larger adsorption abilities as compared with silica gel. The experiments in which the moist air was passed into the heat exchanger coated with sorption material were conducted under various conditions of air flow rate and the temperature of brine that was the heat transfer fluid to cool the air flow in the dehumidifying process. It is found that the sorption rate of vapor is affected by the air flow rate and the brine temperature. Meanwhile, the attempt of clarifying the sorption mechanism is also conducted. Finally the average mass transfer coefficient of the organic sorbent was non-dimensionalized as a function of Reynolds number and non-dimensional temperature. In addition, it was observed that the factor which affects the sorption rate in the water vapor sorption process of the organic sorbent coated on the heat exchanger shifts from the &ldquo;adsorption step&rdquo; to the &ldquo;sorption step&rdquo;.

    DOI: 10.11368/tse.15.141

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  • 収着剤ローターを用いた複合式湿度調節システム 査読

    堀部明彦, 高木貞男, 稲葉英男, 春木直人

    日本冷凍空調学会論文集   24 ( 4 )   339 - 348   2007年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

    DOI: 10.11322/tjsrae.24.339

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  • 有機水溶液を用いた管内流動連続製氷(熱工学IV)

    堀部明彦, 稲葉 英男, 春木 直人

    第44回伝熱シンポジウム講演論文集 長崎   1   281 - 282   2007年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • F133 冷熱輸送用ブラインへの界面活性剤添加に伴う流動抵抗と熱伝達低減効果(強制対流1)

    春木 直人, 稲葉 英男, 堀部 明彦, 兒玉 友

    熱工学コンファレンス講演論文集   2006   207 - 208   2006年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The turbulent flow drag and heat transfer coefficients can be reduced dramatically by adding small amounts of drag-reducing additive to flowing water. The surfactant solutions including rod-like and cord-like micelles shows the Non-Newton characteristics and the flow drag reduction effect in a turbulent pipe flow. In this study, TOHO-DRC6B (main component: Oleyl Dihydoroxy Ethyl Amine Oxide, ODEAO, non-ionic surfactant) was selected as the flow drag reduction additive. ODEAO is added to propylene glycol (PG) solution. From the flow resistance and heat transfer experiment results, the flow resistance and heat transfer coefficient of the PG solution with ODEAO in straight circle pipe were markedly reduced as compared with that of propylene glycol solution as solvents.

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  • 620 収着式冷凍機の熱交換器に塗布した収着剤の水蒸気収着特性(熱工学IV)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 佐光 哲弥

    講演論文集   2006 ( 44 )   251 - 252   2006年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 618 基材に塗布された有機系収着剤の水蒸気収着特性(熱工学IV)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 佐藤 大輔

    講演論文集   2006 ( 44 )   247 - 248   2006年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 621 ペルチェ素子を利用した収着剤の水蒸気収脱着促進(熱工学IV)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 平田 学

    講演論文集   2006 ( 44 )   253 - 254   2006年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Melting heat transfer characteristics of micro-encapsulated phase change material slurries with plural microcapsules having different diamters

    Myoung Jun Kim, Hideo Inaba, Myoung Hwan Kim, Ki Won Park

    PROCEEDINGS OF THE 3RD ASIAN CONFERENCE ON REFRIGERATION AND AIR-CONDITIONING VOLS I AND II   799 - +   2006年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:SOC AIR-CONDITIONING & REFRIGERATING ENGINEERS KOREA-SAREK  

    The present study has been performed for obtaining the heat transfer enhancement characteristics of the plural microencapsulated solid-liquid phase change materials (PCM) slurry having different sizes, which flows in a straight tube heated under a constant wall heat flux condition. In the turbulent flow region, the friction factor of the plural PCM slurry was found to be lower than that of pure water flow due to the drag reducing effect of the PCM slurry. The heat transfer coefficient of the plural PCMs slurry flow in the tube was increased by both effects of latent heat evolved in phase change process and micro-convection around plural microcapsules with different diameters. The experimental results revealed that the average heat transfer coefficient of the plural PCMs slurry flow was about 2-2.8 times greater than that of a single phase of water.

    Web of Science

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  • E221 曲管部における氷スラリーの流動および熱伝達(OS-9 単相混相機能性流体の流動と熱伝達II)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 長木 健一

    熱工学コンファレンス講演論文集   2005   415 - 416   2005年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    This paper describes flow and heat transfer characteristics of ice slurry in a curved pipe. Ice slurry is a mixture of water and ice particles about 1〜5mm in diameter, which is used as a phase change material. Experiments were carried out under the some parameters of ice packing factor(IPF), velocity( V_m), radius ratio(R/r) and ice particle size(d_p). Heat transfer coefficients of four points (top, bottom, in, and out) around a pipe were measured. It was found that heat transfer in a curved pipe affected second flow reduction by ice particles and interaction of latent heat.

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  • E223 Natural Convection Heat Transfer of Phase-change-microcapsulate Slurries in a Rectangular Enclosure

    INABA Hideo, ZHANG Yanlai, HORIBE Akihiko, HARUKI Naoto

    熱工学コンファレンス講演論文集   2005   419 - 420   2005年11月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    A two-dimensional numerical simulation of Rayleigh-Benard convection in a rectangular enclosure heated from below and cooled from above has been conducted with non-Newtonian phase-change-material (PCM) microcapsulate slurries with latent heat capacities. The formulation of the mathematical model in dimensionless co-ordinates and discretization of the governing equations has been done using the finite volume method. Both flow and heat transfer characteristics are discussed about Rayleigh-Benard natural convection with PCM microcapsulate slurry, which exhibits pseudoplastic non-Newtonian fluid behavior and a peak value in the specific heat capacity. The viscosity of the present PCM microcapsulate slurry is assumed to follow the Ostwald-de Waele power law fluid model with the power-law index n and the consistency coefficient K. The effects of the mass concentration and the aspect ratio Ar on the natural convection are described respectively.

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  • Desorption Characteristics of Spherical Sorbent Particles in a Vacuum Condition

    INABA Hideo, HORIBE Akihiko, HARUKI Naoto, HOJO Atsushi

    Thermal science and engineering   13 ( 4 )   57 - 58   2005年7月

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  • 605 Flow Drag and Heat Transfer Reduction Effect of Surfactant Solution in a Helically Coiled Pipe (Influence of Curvature Ratio)

    ALY Wael I. A., INABA Hideo, HARUKI Naoto, HORIBE Akihiko

    講演論文集   2005 ( 43 )   207 - 208   2005年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 616 凍結鋳型のための低温空気による水分含有鋳砂の凍結挙動(熱工学XIV)

    堀部 明彦, 稲葉 英男, 春木 直人, 野崎 浩二

    講演論文集   2005 ( 43 )   229 - 230   2005年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 618 NATRAL CONVECTION HEAT TRANSFER CHARACTERISTICS OF PHASE CHANGE MICROCAPSULES SLURRY IN A HORIZONTAL VESSEL

    INABA Hideo, ZHANG Yanlai, HORIBE Akihiko, HARUKI Naoto

    講演論文集   2005 ( 43 )   233 - 234   2005年2月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 617 相変化微細粒子含有スラリーの管内強制対流熱伝達と流動挙動(熱工学XIV)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 中本 壮彦

    講演論文集   2005 ( 43 )   231 - 232   2005年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 氷スラリーの流動と伝熱

    堀部 明彦

    冷凍 = Refrigeration   80 ( 928 )   116 - 120   2005年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • Flow drag and heat transfer reduction effect of ethylene glycol solution with surfactant

    Naoto Haruki, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Shinji Tanaka

    Proceedings of The Sixth KSME-JSME Thermal nad Fluids Engineering Conference   2005年

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  • Fundamental study of cold heatstorage system of O/W-type emulsion having cold latent-heat-dispersion material

    Shin-ichi Morita, Hideo Inaba, Akihiko Horibe

    Proceedings of The Sixth KSME-JSME Thermal nad Fluids Engineering Conference   2005年

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  • A numerical study on adsorption/desorption characteristics of a silica-gel packed bed

    Jeong-Kyun Seo, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Sang Yong Lee

    Proceedings of The Sixth KSME-JSME Thermal nad Fluids Engineering Conference   2005年

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  • Flow and heat transfer characteristics of ice slurry in various curved pipes

    Akihiko Horibe, Hideo Inaba, Naoto Haruki

    Proceedings of The Sixth KSME-JSME Thermal nad Fluids Engineering Conference   2005年

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  • 日本冷凍空調学会学術賞「界面活性剤による管内流動抵抗低減効果に及ぼす水中成分の影響および効果減少回復法」

    中田達, 稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人

    冷凍   80 ( 932 )   455 - 456   2005年

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  • 界面活性剤添加による低温熱輸送ブラインの流動抵抗と熱伝達低減効果 : 第2報 各種パラメーターが低減効果範囲に与える影響(オーガナイズドセッション8 伝熱促進)

    春木 直人, 稲葉 英男, 堀部 明彦, 田中 真司, Aly Wael I. A.

    熱工学コンファレンス講演論文集   2004   205 - 206   2004年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The flow drag and heat transfer reduction effects of brine flow with drag reduction surfactants have been investigated in order to conserve the energy in a district heating and cooling system. In this study, Ethylene Glycol (EG) solution with Oleyldihydroxyetyl Amine Oxide (ODEAO) was used as a drag reduction brine solution with surfactant. And the pipe friction coefficient and mean heat transfer coefficient of the EG solution flow with ODEAO were measured as parameters of EG concentration, solution temperature and ODEAO concentration. The experimental results indicated that the flow drag (heat transfer) reduction effect was lost when the wall shear stress exceeded a certain value. And the certain value of this wall shear stress (= maximum wall shear stress) increased with increasing the EG concentration, ODEAO concentration and brine temperature. On the other hand, the drag reduction mechanism of EG solution with ODEAO was investigated by comparing with the experimental results the ODEAO water solution

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  • ペルチェ素子の加熱冷却を用いた吸着剤の水蒸気吸脱着(熱工学IV)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 土橋 和雄

    講演論文集   2004 ( 42 )   279 - 280   2004年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 第24回日本熱物性シンポジウム報告

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人

    熱物性 : Japan journal of thermophysical properties   18 ( 1 )   21 - 26   2004年1月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本熱物性学会  

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  • Viscosity Evaluation of Ethylene Glycol Solutions eith Surfactant as a Medium for Transporting Cold Heat Energy

    Naoto Haruki, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Toru Nakata, Kenji Sato

    Proceedings of the 7th Asian Thermophysical Properties Conference   2004年

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  • 配管内流動抵抗低減剤としての界面活性剤の開発 査読

    中田達, 稲葉英男, 堀部明彦, 春木直人, 佐藤健次

    トライボロジスト   49 ( 1 )   56 - 62   2004年

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  • C222 界面活性剤添加による低温熱輸送ブラインの流動抵抗と熱伝達低減効果

    春木 直人, 稲葉 英男, 堀部 明彦, 田中 真司, 中田 達, 佐藤 健次

    熱工学コンファレンス講演論文集   2003   409 - 410   2003年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The flow drag and heat transfer reduction effects of brine flow with drag reduction surfactants have been investigated from the effective energy consumption in a pipeline system. In this study, Oleyldihydroxyetyl Amine Oxide (ODEAO) was used as a drag reduction surfactant additive, and Ethylene Glycol (EG) solution was selected as the brine. The pipe friction coefficient and mean heat transfer coefficient of the EG solution flow with ODEAO were measured as parameters of EG concentration, solution temperature and ODEAO concentration. The obtained experimental results indicated that the EG concentration exerted an influence on the flow drag and heat transfer reduction characteristics of the EG solution flow with ODEAO.

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  • C231 界面活性剤による管内流動抵抗低減効果に及ぼす水中成分の影響

    中田 達, 稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 佐藤 健次

    熱工学コンファレンス講演論文集   2003   411 - 412   2003年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

    The drag reduction of a water flow with new drag reducing surfactants (amine oxide type nonionic surfactants, mixtures of amine oxide type nonionic surfactants and betaine type amphoteric surfactants) which were selected as environmentally acceptable drag reducing additives was investigated experimentally. Addition of amine oxide type nonionic surfactants to hot or cold water can reduce flow drag in a turbulent pipe flow. The present research investigated how various ionic components dissolved in water affected this drag reducing effect. It was found that ionic impurities contained in the water affected the pipe flow drag reducing effect by amine oxide type nonionic surfactants. Moreover, it was clarified that the decrease in the pipe flow drag reducing effect was recovered by adding a mixture of amine oxide type nonionic surfactants and betaine type amphoteric surfactant to the water with ionic impurities.

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  • 602 シリカゲル透過膜による水溶液の濃縮

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 戸田 憲吾, 竹内 善幸

    講演論文集   2003 ( 41 )   183 - 184   2003年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 604 真空下における粒状収着剤の収着特性

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 石原 裕也

    講演論文集   2003 ( 41 )   187 - 188   2003年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 614 強制対流下における粒状吸着剤矩形充填層の側面冷却による吸着促進

    稲葉 英男, 徐 貞均, 堀部 明彦

    講演論文集   2003 ( 41 )   207 - 208   2003年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 608 流動抵抗低減剤を添加したブライン水溶液の流動と熱伝達特性

    春木 直人, 稲葉 英男, 堀部 明彦

    講演論文集   2003 ( 41 )   195 - 196   2003年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Peformance Evaluation of Two Kinds of Heat Exchangers by Using Water Solutions with Flow Drag Reduction Sirfactant

    Naoto HARUKI, Hideo INABA, Akihiko HORIBE, Naoyuki FURUMOTO, Masahiro KAWAI, Toru NAKATA, Kenji SATO

    Proceedings of the Fourth International Conference on Compact Heat Exchangers and Enhancement Technology for the Process Industries   2003年

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  • 314 等温冷却壁を有する伝熱円管内を流動するマイクロカプセル潜熱スラリーの熱伝達特性

    稲葉 英男, 金 明俊, 堀部 明彦, 春木 直人

    講演論文集   2002   95 - 96   2002年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 318 減圧下における微細気泡の水中生成特性に関する基礎研究

    稲葉 英男, 春木 直人, 堀部 明彦, 中尾 紹男

    講演論文集   2002   103 - 104   2002年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 606 垂直対向加熱・冷却境界を有する潜熱マイクロカプセル充填層の自然対流熱伝達

    稲葉 英男, 松尾 幸一, 堀部 明彦

    講演論文集   2002 ( 40 )   193 - 194   2002年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 607 側面冷却を受ける矩形ダクト内粒状吸着剤層の吸着特性

    稲葉 英男, 徐 貞均, 堀部 明彦

    講演論文集   2002 ( 40 )   195 - 196   2002年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 610 異径潜熱マイクロカプセルスラリーの管内熱伝達特性

    稲葉 英男, 金 明俊, 堀部 明彦

    講演論文集   2002 ( 40 )   201 - 202   2002年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 605 下面加熱・上面冷却境界を有する潜熱エマルジョンスラリーの自然対流熱伝達

    稲葉 英男, 戴 伝山, 堀部 明彦

    講演論文集   2002 ( 40 )   191 - 192   2002年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 中国四国支部の伝熱関係学生の活動について

    堀部 明彦

    伝熱研究 = News of HTSJ   40 ( 162 )   25 - 26   2001年5月

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  • 306 界面活性剤添加水のプレート型熱交換器での伝熱特性(熱工学II)

    稲葉 英男, 春木 直人, 堀部 明彦, 古本 直行, 中田 達, 佐藤 健次

    講演論文集   2001 ( 39 )   91 - 92   2001年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 419 ハニカム状収着剤の収着特性改善(熱工学VI)

    稲葉 英男, 木田 貴久, 堀部 明彦, 春木 直人, 高原 大作

    講演論文集   2001 ( 39 )   157 - 158   2001年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 303 下面加熱及び上面冷却境界を有する水平潜熱マイクロカプセロスラリー層の自然対流熱伝達(熱工学I)

    稲葉 英男, 戴 伝山, 堀部 明彦

    講演論文集   2001 ( 39 )   85 - 86   2001年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 301 矩形潜熱カプセル充填蓄熱槽の蓄熱促進(熱工学I)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 延原 寛彦

    講演論文集   2001 ( 39 )   81 - 82   2001年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 蓄冷熱システムの進展に向けて

    堀部 明彦

    伝熱研究 = News of HTSJ   40 ( 160 )   28 - 29   2001年1月

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  • 粉末状有機系収着剤充填空気流動層における水蒸気脱着特性

    稲葉 英男, 木田 貴久, 堀部 明彦, 亀田 澄広, 岡本 民雄

    日本冷凍空調学会論文集   17 ( 3 )   141 - 150   2000年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 有機系収着剤を塗布したハニカム状エレメントの水蒸気脱着特性

    稲葉 英男, 木田 貴久, 堀部 明彦, 金田 淳, 岡本 民雄, 徐 貞均

    日本冷凍空調学会論文集   17 ( 3 )   131 - 140   2000年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本冷凍空調学会  

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  • 503 界面活性剤添加水のコイル状乱流促進体による管内熱伝達促進(O.S.3-1 熱エネルギー有効利用の基礎と応用I)(O.S.3 熱エネルギー有効利用の基礎と応用)

    稲葉 英男, 春木 直人, 堀部 明彦, 古本 直行, 中田 達, 佐藤 健次, 山岸 文久

    講演論文集   5 ( 2 )   139 - 140   2000年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 512 傾斜矩形潜熱蓄熱槽の蓄熱過程に影響を及ぼす自然対流の効果(O.S.3-3 熱エネルギー有効利用の基礎と応用III)(O.S.3 熱エネルギー有効利用の基礎と応用)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 松尾 幸一

    講演論文集   5 ( 2 )   157 - 158   2000年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 613 真空環境下における氷生成機構(熱工学IV)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 高月 勇

    講演論文集   5 ( 1 )   201 - 202   2000年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 608 各種凍結面の付着強さ(熱工学III)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 土肥 義雄

    講演論文集   5 ( 1 )   191 - 192   2000年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • 603 水と極低温液体の直接接触熱交換による氷生成(熱工学I)

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 春木 直人, 進 輝明

    講演論文集   5 ( 1 )   181 - 182   2000年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本機械学会  

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  • Drag Reduction and Heat Transfer Enhancement of Water Flow in a Pipe Using New Surfactants for Environmentally Acceotable Drag Reducing Additives

    Kazuo Nobuchika, Toru Nakata, Kenji Sato, Fumihisa Yamagishi, Sumiko Tomiyama, Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Proceedings of Symposium on Energy Engineering in the 21st Century (SEE 2000)   2   2000年

  • Flow and Heat Transfer of Ice Water Slurry in a Straight Pipe

    Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Maki Yokota, Shigeo Aoyama

    Proceedings of Symposium on Energy Engineering in the 21st Century (SEE 2000)   2000年

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  • Flow and Heat Transfer Characteristics of Water Sokution with Flow Drag Reduction additive in Curved Tubes

    Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Naoto Haruki

    Proceedings of Symposium on Energy Engineering in the 21st Century (SEE 2000),   2000年

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  • Continous Ice Making in a Cooled Pipe With Flowing Water Solution

    Akihiko Horibe, Hideo Inaba, Naoto Haruki, Hidetoshi Miura, Ki-Won Park

    Proceedings of the Fourth JSME-KSME Thermal Engineering Conference   2   "2 - 529"-"2-534"   2000年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:日本機械学会  

    An experimental investigation was performed to determine continuous slurry ice making characteristics with water solution in a cooled horizontal pipe to provide fundamental information for a new ice thermal energy storage system. The experiments were carried out under various conditions such as water solution velocity, concentration of water solution, temperature of cooled pipe wall, and pump pressure. In this study, two kinds of cooled pipes were used; one is made of stainless steel tube for making slurry ice and the other is made of glass tube for visualization. The production behavior of the ice particles in the pipe is observed. It was found that the critical condition for continuous ice making was derived as a function of the experimental parameters. Consequently, The relationship between ice making rate and the parameters was clarified.

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  • Numerical Simulation on Fin Effect of a Rectangular Latent Heat Storage Vessel Packed with Moltensalt

    Hideo Inaba, Kouichi Matsuo, Akihiko Horibe

    Proceedings of the Fourth JSME-KSME Thermal Engineering Conference   1   "1 - 391"-"1-396"   2000年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:日本機械学会  

    The present numerical study has dealt with the enhancement of latent heat storage by using plate type fins mounted on the vertical heating surface in the rectangular vessel packed with molten salt as a latent heat storage material. It was seen that the fin thickness and pitch exerted an influence on natural convection heat transfer occurred in a melted liquid layer. The results of numerical computations elucidated the flow pattern, velocity profile and heat transfer rate in the melted liquid layer. Consequently, non-dimensional equation of the completion time for heat storage process was derived in terms of non-dimensionalized fin dimensions and Stefan number.

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  • Enhancement of Heat Transfer in a Pipe Flow Drag reduction Surfactant by means of Spring Coil

    Hideo Inaba, Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Toru Nakata, Kenji Sato, Fumihisa Yamagishi

    Proceedings of the Fourth JSME-KSME Thermal Engineering Conference   3   "3 - 569"-"3-574"   2000年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:日本機械学会  

    This paper deals with the heat transfer enhancement of a water pipe flow with drag reduction surfactants. The surfactant water solution has a flow drag reduction effect, but, it is allowed to decrease the heat transfer to the water in a pipe. In order to enhance the heat transfer, some wire coil type turbulent promoters were inserted into the pipe. In the present study, the pipe friction and the heat transfer coefficient were measured under various experimental conditions of wire coil diameter, pitch and length.

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  • Physical Properties of Latent Heat Storage Microcapsule-Water Slurry

    Hideo Inaba, Myoung Jun Kim, Akihiko Horibe

    Proceedings of the Fourth JSME-KSME Thermal Engineering Conference   3   "3 - 361"-"3-366"   2000年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:日本機械学会  

    This paper has dealt with thermal properties of microcapsule water slurry as a latent heat-storage material having a low melting point. The measured results of the physical properties of the test microcapsule water slurry, that is, thermal conductivity, specific heat, latent heat, and density, were discussed for the temperature region of solid and liquid phases of the dispersion material (paraffin). It was clarified that Eucken's equation could be applied to the estimation of the thermal conductivity of the microcapsule water slurry. Useful correlation equations of the thermal properties for the microcapsule water slurry were proposed in terms of temperature and concentration ratio of the microcapsule water slurry constituents.

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  • Heat and Mass transfer of a Fluidized Bed Packed with Organic Powder Type Adsorption Material

    Hideo Inaba, Akihiko Horibe, Kiyohiro Kameda, Naoto Haruki, Takahisa Kida

    Proceedings of Symposium on Energy Engineering in the 21st Century (SEE 2000),   2000年

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  • 形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材を用いた流動層型潜熱蓄熱に関する研究(第2報)流動層型潜熱蓄熱槽の放熱特性

    稲葉 英男, 尾崎 公一, 堀部 明彦, 山澤 隆行

    空気調和・衛生工学   72 ( 6 )   523 - 523   1998年6月

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  • 形状安定化処理パラフィン潜熱蓄熱材を用いた流動層型潜熱蓄熱に関する研究(第1法)流動層型潜熱蓄熱槽の流動および蓄熱特性

    稲葉 英男, 堀部 明彦, 尾崎 公一, 山澤 隆行

    空気調和・衛生工学   71 ( 10 )   932 - 932   1997年10月

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  • RAPID HEAT TRANSFER MANIPULATION OF FINE POWDER BY USE OF A FLUIDIZED BED 査読

    S FUKUSAKO, M YAMADA, A HORIBE, T OHMICHI

    HEAT TRANSFER 1994 - PROCEEDINGS OF THE TENTH INTERNATIONAL HEAT TRANSFER CONFERENCE, VOL 5   ( 135 )   255 - 260   1994年

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    記述言語:英語   出版者・発行元:INST CHEMICAL ENGINEERS  

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講演・口頭発表等

  • テトラコサン内包シリカ系マイクロカプセルの作製と評価

    奥野恭輔, 磯部和真, 山田寛, 堀部明彦

    第10回潜熱工学シンポジウム  2021年11月30日 

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    開催年月日: 2021年11月29日 - 2021年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 潜熱マイクロカプセルスラリーの水平加熱円柱周りの複合対流伝熱挙動

    岡峯佑樹, 堀部明彦, 山田寛, 磯部和真

    第10回潜熱工学シンポジウム  2021年11月30日 

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    開催年月日: 2021年11月29日 - 2021年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 二酸化バナジウム-シリカ界面における表面フォノン制御

    磯部和真, 山田寛, 堀部明彦

    第42回日本熱物性シンポジウム  2021年10月27日 

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    開催年月日: 2021年10月25日 - 2021年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高分子収着剤粒子層における熱・物質移動挙動

    野澤誠瑛, 堀部明彦, 山田寛, 磯部和真, 齊藤利幸, 武井智行

    第42回日本熱物性シンポジウム  2021年10月27日 

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    開催年月日: 2021年10月25日 - 2021年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • デシケーターを模擬した高分子収着剤粒子ユニットの水蒸気脱着特性

    堀田 健介, 堀部 明彦, 山田 寛, 磯部 和真, 齊藤 利幸, 武井 智行

    第42回日本熱物性シンポジウム  2021年10月27日 

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    開催年月日: 2021年10月25日 - 2021年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 土砂災害復旧において堆積泥へ加水する際の粘性への影響

    山田 慎也, 森田慎一, 羽二生稔大, 高井和紀, 川口貴之, 早水庸隆, 権田岳, 春木直人, 堀部明彦

    第42回日本熱物性シンポジウム  2021年10月26日 

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    開催年月日: 2021年10月25日 - 2021年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 皺状傾斜構造面上における液滴挙動

    山田寛, 磯部和真, 堀部明彦

    2021年度日本機械学会熱工学コンファレンス  2021年10月9日 

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    開催年月日: 2021年10月9日 - 2021年10月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • スリットを有する円管状フィンを設置した水平加熱面上の自然対流熱伝達

    下山力生, 浅田拓真, 山田寛, 磯部和真, 堀部明彦

    2021年度日本機械学会熱工学コンファレンス  2021年10月9日 

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    開催年月日: 2021年10月9日 - 2021年10月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • EFFICIENT FOG HARVESTING THROUGH OUT-OF-PLANE UNIDIRECTIONAL DROPLET TRANSPORT

    Yutaka Yamada, Eiji Sakata, Kazuma Isobe, Akihiko Horibe

    Asian Conference on Thermal Science;ACTS  2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月3日 - 2021年10月7日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 高分子収着剤膜を用いた直交型湿度交換ユニットの物質移動特性

    上田健太郎, 堀部明彦, 山田寛, 磯部和真, 西田良祐

    2021年度日本冷凍空調学会年次大会  2021年9月10日 

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    開催年月日: 2021年9月8日 - 2021年9月10日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 近接する2液滴周囲の水蒸気濃度が蒸発に与える影響

    山田寛, 宮下翼, 磯部和真, 堀部明彦

    第58回日本伝熱シンポジウム  2021年5月27日 

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    開催年月日: 2021年5月25日 - 2021年5月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • CNT 分散潜熱蓄熱材の垂直加熱面を有する矩形槽内 融解特性

    加藤 大介, 森田 慎一, 羽二生 稔大, 高井 和紀, 早水 庸隆, 権田 岳, 堀部明彦, 春木直人

    第58回日本伝熱シンポジウム  2021年5月25日 

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    開催年月日: 2021年5月25日 - 2021年5月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 金属-絶縁体相転移によるふく射吸収率スイッチング

    富岡穂, 磯部和真, 山田寛, 堀部明彦

    第58回日本伝熱シンポジウム  2021年5月25日 

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    開催年月日: 2021年5月25日 - 2021年5月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 二酸化バナジウム薄膜の波長選択的ふく射吸収率の温度依存性

    富岡穂, 磯部和真, 山田寛, 堀部明彦

    日本機械学会中国四国支部第59期講演会  2021年3月5日 

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    開催年月日: 2021年3月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 細線の濡れ性や配置が霧からの水分回収量に与える影響

    佐方瑛二, 磯部和真, 山田寛, 堀部明彦

    日本機械学会中国四国支部第59期講演会  2021年3月5日 

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    開催年月日: 2021年3月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 水平加熱円柱周りのマイクロカプセルスラリーの複合対流熱伝達

    永田健, 堀部明彦, 山田寛, 磯部和真

    日本機械学会中国四国支部第59期講演会  2021年3月5日 

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    開催年月日: 2021年3月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 振動により誘起される液滴凍結促進の定量的評価

    島垣浩樹, 磯部和真, 山田寛, 堀部明彦

    日本機械学会中国四国支部第59期講演会  2021年3月5日 

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    開催年月日: 2021年3月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • カーボンナノチューブ(CNT)が分散された潜熱蓄熱材の粘性評価

    山田慎也,森田慎一,山田貴延,羽二生稔大,高井和紀,早水庸隆,権田岳,白石僚也,堀部明彦,春木直人

    第41回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2020年10月28日 - 2020年10月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 潜熱蓄熱マイクロカプセル合成時のpHが粒径と蓄熱物質含有率に及ぼす影響

    佐藤健,磯部和真,山田寛,堀部明彦

    第41回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2020年10月28日 - 2020年10月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • ナノサスペンション型潜熱輸送熱媒流体の直円管内熱伝達特性

    森田慎一,西智貴,山田貴延,羽二生稔大,高井和紀,早水庸隆,権田岳,白石僚也,堀部明彦,春木直人

    2020年度日本機械学会熱工学コンファレンス  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2020年10月10日 - 2020年10月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 複数液滴の関係を模擬した環境における液滴の蒸発挙動

    宮下翼,磯部和真,山田寛,堀部明彦

    2020年度日本機械学会熱工学コンファレンス  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2020年10月10日 - 2020年10月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • カーボンナノチューブ(CNT)分散潜熱蓄熱材の水平加熱矩形槽内融解特性

    加藤大介,森田慎一,山田貴延,羽二生稔大,高井和紀,早水庸隆,権田岳,白石僚也,堀部明彦,春木直人

    2020年度日本機械学会熱工学コンファレンス  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2020年10月10日 - 2020年10月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • カーボンナノチューブ(CNT)分散潜熱蓄熱材の蓄・放熱特性

    森田慎一,菅田有祐,山田貴延,羽二生稔大,高井和紀,早水庸隆,権田岳,白石僚也,堀部明彦,春木直人

    2020年度日本機械学会熱工学コンファレンス  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2020年10月10日 - 2020年10月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 垂直加熱面におけるエマルションの複合対流熱伝達特性

    Kim Joungmin,木成遼太郎,山田寛,磯部和真,堀部明彦

    2020年度日本冷凍空調学会年次大会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2020年9月9日 - 2020年9月11日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 固・液相ナノサスペンション型潜熱輸送熱媒流体の熱伝達特性

    森田 慎一,西智貴,早水 庸隆,山田 貴延,堀部 明彦

    第57回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2020年6月3日 - 2020年6月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 複数の液滴が近接する系における液滴の内部流動

    山田寛,長絵理菜,島垣浩樹,宮下翼,堀部明彦

    第57回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2020年6月3日 - 2020年6月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 有機系収着剤による密閉型水蒸気収着蓄熱システムの放熱挙動

    堀部明彦,山田寛,佐藤匠,前多信之介,出居一博,丸山智弘

    第57回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2020年6月3日 - 2020年6月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • CNT分散潜熱蓄熱材の水平加熱面を有する矩形槽内融解特性

    森田 慎一,菅田有祐,早水 庸隆,山田 貴延,堀部 明彦

    第57回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2020年6月3日 - 2020年6月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 相変化物質含有エマルションの垂直加熱面での複合対流伝熱挙動

    Kim Joungmin,堀部明彦,山田寛,木成遼太郎

    第57回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2020年6月3日 - 2020年6月5日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 磁力で駆動する構造面の液滴輸送特性

    森本智成,山田寛,堀部明彦

    日本機械学会中国四国支部第58期講演会  日本機械学会

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    開催年月日: 2020年3月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 糖アルコール類の凝固特性

    堀部明彦,山田寛,田畑勇海,高橋和雄

    日本機械学会中国四国支部第58期講演会  日本機械学会

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    開催年月日: 2020年3月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 脂肪酸を内包したナノ/マイクロ無機カプセルの作製と評価

    三宅信聖,山田寛,堀部明彦

    第9回潜熱工学シンポジウム  日本潜熱工学研究会

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    開催年月日: 2019年12月2日 - 2019年12月3日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:水戸  

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  • しわ状構造を有するPDMS面上での液滴移動に関する研究

    山田寛, 飯尾啓太, 堀部明彦

    日本機械学会第10回マイクロ・ナノ工学シンポジウム  日本機械学会

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    開催年月日: 2019年11月19日 - 2019年11月21日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:浜松  

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  • 収着剤塗布膜ユニットによる気流間の水分移動

    堀部明彦,山田寛,新中健太,高崎英幸,清水聡,川俣達,丸山智弘

    第40回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2019年10月28日 - 2019年10月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎  

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  • テトラコサン内包無機マイクロカプセルの基礎熱物性評価

    山田寛,堀部明彦

    第40回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2019年10月28日 - 2019年10月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎  

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  • CNT分散潜熱蓄熱材の粘性評価

    森田慎一,平野克磨,早水庸隆,権田岳,山田 貴延,堀部明彦

    第40回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年10月28日 - 2019年10月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎  

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  • 隙間を有する円管状フィンが水平加熱面の自然対流熱伝達に及ぼす影響

    下山力生, 堀部明彦, 山田寛, 井上拓哉

    日本機械学会 熱工学コンファレンス2019  日本機械学会 熱工学部門

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    開催年月日: 2019年10月12日 - 2019年10月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

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  • 有機系収着剤を用いた水蒸気収着蓄熱システムの放熱特性

    堀部明彦, 山田寛, 佐藤匠, 前多信之介, 出居一博, 丸山智弘,

    日本機械学会 熱工学コンファレンス2019  日本機械学会 熱工学部門

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    開催年月日: 2019年10月12日 - 2019年10月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

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  • 蓄熱技術研究の現状と展開 招待

    堀部明彦

    第20回西日本地区技術交流会  日本冷凍空調学会西日本地区事業推進委員会

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    開催年月日: 2019年9月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡県春日市  

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  • 潜熱蓄熱技術の現状と展開 招待

    堀部明彦

    第16回関西伝熱セミナー  日本伝熱学会関西支部

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    開催年月日: 2019年9月13日 - 2019年9月14日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:兵庫県赤穂市  

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  • マイクロ/ナノ構造面に付着した液滴の凍結遅延に関する研究

    山田寛,堀部明彦

    2019年度日本冷凍空調学会年次大会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2019年9月11日 - 2019年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 有機系収着剤粒子を用いた蓄熱槽における収着特性

    堀部明彦,山田寛,丸野智広

    2019年度日本冷凍空調学会年次大会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2019年9月11日 - 2019年9月13日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 潜熱蓄熱エマルションの垂直加熱面における複合対流熱伝達

    Kim Joungmin,堀部明彦,山田寛,和田尚也

    第56回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2019年5月29日 - 2019年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

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  • 下部に隙間を有する円管状フィンを設置した水平発熱面の自然対流熱伝達

    下山力生,堀部明彦,山田寛,井上拓哉

    第56回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2019年5月29日 - 2019年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

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  • 近接する2つの液滴の蒸発に関する基礎的研究

    長絵理菜,島垣浩樹,山田寛,堀部明彦

    第56回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2019年5月29日 - 2019年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

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  • CNT分散材料の熱伝導率評価

    森田 慎一,菅田 有祐,早水 庸隆,山田 貴延, 堀部 明彦

    第56回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2019年5月29日 - 2019年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島  

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  • 有機系 PCM として糖アルコール類を用いた直接接触潜熱蓄熱

    堀部明彦

    未利用熱エネルギー有効活用研究会シンポジウム  日本鉄鋼協会

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    開催年月日: 2019年3月21日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京  

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  • マイクロカプセルスラリーの水平加熱円柱周りの複合対流熱伝達

    堀部明彦,山田寛,森田浩司

    日本機械学会中国四国支部第57期講演会 

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    開催年月日: 2019年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学  

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  • 潜熱蓄熱エマルションの生成と伝熱特性

    堀部明彦,山田寛,和田尚也,Kim Joungmin

    日本機械学会中国四国支部第57期講演会 

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    開催年月日: 2019年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:山口大学  

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  • 混合溶融塩の凝固融解挙動

    堀部明彦,山田寛,杉谷志朗

    第8回潜熱工学シンポジウム  日本潜熱工学研究会

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    開催年月日: 2018年12月3日 - 2018年12月4日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:一宮  

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  • Flow Resistance and Heat Transfer Characteristics of Heat Transfer Fluid on The Rugged Heating Surface

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada

    7th Joint Conference on Renewable Energy and Nanotechnology 

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    開催年月日: 2018年12月1日 - 2018年12月3日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ube  

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  • Fundamental study on hydration reaction of water and material for chemical thermal storage

    Naoki Hase, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada

    7th Joint Conference on Renewable Energy and Nanotechnology 

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    開催年月日: 2018年12月1日 - 2018年12月3日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ube  

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  • Effect of physical and chemical factors on the three-phase contact line motion of droplet

    Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    7th Joint Conference on Renewable Energy and Nanotechnology 

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    開催年月日: 2018年12月1日 - 2018年12月3日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Ube  

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  • 潜熱蓄熱材ナノサスペンションの熱伝導率評価

    森田慎一,入江史也,早水庸隆,山田貴延,堀部明彦,木上洋一

    第39回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2018年11月13日 - 2018年11月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

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  • CNT懸濁水の粘性評価

    森田慎一,平野克磨,早水庸隆,山田貴延,堀部明彦

    第39回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2018年11月13日 - 2018年11月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

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  • 有機系収着剤膜の水蒸気透過特性

    堀部明彦,山田寛,中村一貴,永井哲

    第39回日本熱物性シンポジウム  日本熱物性学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年11月13日 - 2018年11月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋  

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  • 毛管現象によりカーボンナノチューブ内に侵入するメニスカスの挙動と 液体内でのボイド生成

    山田寛,田口佳野子,生田竜也,堀部明彦,高橋厚史

    第9回マイクロ・ナノ工学シンポジウム  日本機械学会 マイクロ・ナノ工学部門

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    開催年月日: 2018年10月30日 - 2018年11月1日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌  

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  • 発熱円筒を設置した水平発熱面上の自然対流熱伝達 発熱円筒のスリットが及ぼす影響

    下山力生,堀部明彦,山田寛,井上拓哉

    日本機械学会 熱工学コンファレンス2018  日本機械学会 熱工学部門

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    開催年月日: 2018年10月20日 - 2018年10月21日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学  

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  • 無機物の殻を有するマイクロカプセル化相変化物質の基礎熱物性

    板野裕,山田寛,堀部明彦

    2018年度日本冷凍空調学会年次大会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2018年9月5日 - 2018年9月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:郡山  

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  • 高分子収着剤の水蒸気収脱着速度

    永井哲,堀部明彦,山田寛

    2018年度日本冷凍空調学会年次大会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2018年9月5日 - 2018年9月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:郡山  

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  • 複合有機系収着剤粒子層の熱移動特性

    堀部明彦,山田寛,村田智規

    2018年度日本冷凍空調学会年次大会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2018年9月5日 - 2018年9月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:郡山  

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  • 中高温蓄熱に関する研究について

    堀部明彦

    第6回未利用熱エネルギー有効活用研究会  日本鉄鋼協会

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    開催年月日: 2018年8月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:川崎  

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  • EFFECT OF CHARACTERISTIC DIMENSION OF SURFACE STRUCTURE AND PARTICLES ON THE CONTACT LINE MOTION OF SESSILE SUSPENDED DROPLET EVAPORATION

    Yutaka Yamada, Akihiko Horibe

    16th International Heat Transfer Conference (IHTC16) 

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    開催年月日: 2018年8月10日 - 2018年8月15日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北京  

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  • STUDY ON FORMATION MECHANISM OF THE FLOW DRAG AND HEAT TRANSFER REDUCTION EFFECT OF THE ORGANIC BRINE WITH SURFACTANT

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe, Yutaka Yamada, Touru Kawaguchi

    16th International Heat Transfer Conference (IHTC16) 

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    開催年月日: 2018年8月10日 - 2018年8月15日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北京  

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  • MASS TRANSFER CHARACTERISTICS OF ORGANIC SORBENT PARTICLES IN A CIRCULAR TUBE AND CIRCULATING FLUIDIZED BEDS

    Akihiko HORIBE, Yutaka YAMADA, Keisuke YAMASHITA

    the 9th Asian Conference on Refrigeration and Air-conditioning  2018年6月10日 

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    開催年月日: 2018年6月10日 - 2018年6月13日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Mass transfer characteristics of organic sorbent particles in a circular tube and circulating fluidized beds

    Akihiko Horibe, Yutaka Yamada, Keisuke Yamashita

    9th Asian Conference on Refrigeration and Air-conditioning (ACRA2018) 

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    開催年月日: 2018年6月10日 - 2018年6月13日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 糖アルコール混合物を用いた直接接触熱交換槽における熱交換方法の検討

    藤澤拓己,堀部明彦,山田寛,篠田雅一

    第55回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2018年5月29日 - 2018年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • 有機系収着剤を用いた密閉式蓄熱ユニットにおける放熱挙動

    堀部明彦,山田寛,富山椋介,長絵里菜,丸山智弘,前多信之介

    第55回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2018年5月29日 - 2018年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • 高分子収着剤の水蒸気収着機構

    永井哲,堀部明彦,山田寛

    第55回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2018年5月29日 - 2018年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • 不連続な三相界線移動を伴う超撥水面上での懸濁液滴の蒸発

    山田寛,堀部明彦

    第55回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2018年5月29日 - 2018年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • ナノサスペンション型潜熱蓄熱物質材の熱輸送特性液・固相状態分散質における評価

    森田慎一,伊藤大輝,早水庸隆,山田貴延,堀部明彦,木上洋一

    第55回日本伝熱シンポジウム  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2018年5月29日 - 2018年5月31日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • 有機系収着剤を用いたシステムの研究について

    堀部明彦

    デシカント・吸着合同分科会  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2018年3月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:岡山大学  

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  • 磁力で変形する構造を用いた液滴輸送に関する研究

    山田寛,堀部明彦,花房湧紀

    日本機械学会中国四国支部第56期講演会 

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    開催年月日: 2018年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学  

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  • 有機系収着剤粒子を用いた蓄熱システムにおける収着挙動

    堀部明彦,山田寛,徳毛亮太

    日本機械学会中国四国支部第56期講演会 

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    開催年月日: 2018年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学  

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  • 隙間のある鉛直発熱円管を設置した水平加熱面上の自然対流熱伝達

    山本諒馬,下山力生,堀部明彦,山田寛

    日本機械学会中国四国支部第56期講演会 

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    開催年月日: 2018年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学  

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  • 氷成長に及ぼす壁面の表面性状等の影響

    堀部明彦,山田寛,中川紘生

    日本機械学会中国四国支部第56期講演会 

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    開催年月日: 2018年3月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学  

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  • 混合溶融塩の融点測定および腐食試験

    堀部明彦, 山田寛, Than Tun Naing, 鈴木啓聖, 高橋和雄

    第7回潜熱工学シンポジウム  2017年12月7日  日本潜熱工学研究会

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    開催年月日: 2017年12月7日 - 2017年12月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 種々の蓄熱に関する研究について

    堀部明彦

    日本鉄鋼協会未利用熱エネルギー有効利用研究会第4回研究会  2017年12月6日  日本鉄鋼協会未利用熱エネルギー有効利用研究会

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    開催年月日: 2017年12月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 潜熱蓄熱材ナノサスペンションの粘性評価

    森田慎一, 長谷知将, 早水庸隆, 山田貴延, 堀部明彦, 木上洋一

    第38回日本熱物性シンポジウム  2017年11月7日  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2017年11月7日 - 2017年11月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば  

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  • 界面活性剤添加水溶液の流動抵抗と熱伝達特性に及ぼす加熱面性状の効果

    春木直人, 堀部明彦, 山田寛

    第38回日本熱物性シンポジウム  2017年11月7日  日本熱物性学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月7日 - 2017年11月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば  

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  • 酢酸ナトリウム3水和塩を用いた熱回収ユニットの蓄放熱挙動

    堀部明彦, 春木直人, 山田寛, 久津那舜

    第38回日本熱物性シンポジウム  2017年11月7日  日本熱物性学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年11月7日 - 2017年11月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:つくば  

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  • Combined Convection Heat Transfer of Microcapsule Slurry in a Horizontal Duct: Effects of Duct Height

    Hyungsup Im, Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Yutaka Yamada, Shintaro Maeda

    1st International Conference on Energy and Material Efficiency and CO2 Reduction in the Steel Industry (EMECR2017)  2017年10月11日 

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    開催年月日: 2017年10月11日 - 2017年10月13日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Kobe  

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  • マイクロスケールの表面構造が液滴の動的濡れ性に与える影響

    山田寛, 佐田野正崇, 春木直人, 堀部明彦

    2017年度日本冷凍空調学会年次大会  2017年9月26日  日本冷凍空調学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月26日 - 2017年9月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:町田  

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  • 有機系収着剤粒子を用いた循環型流動層の水分移動挙動

    堀部明彦, 山田寛, 春木直人, 山下佳祐

    2017年度日本冷凍空調学会年次大会  2017年9月26日  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2017年9月26日 - 2017年9月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:町田  

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  • スリットを有する円筒発熱体が水平発熱面の自然対流熱伝達に及ぼす影響

    下山力生, 堀部明彦, 山田寛, 山本諒馬

    2017年度日本冷凍空調学会年次大会  2017年9月26日  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2017年9月26日 - 2017年9月29日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:町田  

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  • 糖アルコール類を用いた直接接触潜熱蓄熱における凝固制御

    堀部明彦

    日本鉄鋼協会第174回秋季講演大会シンポジウム  2017年9月7日  日本鉄鋼協会未利用熱エネルギー有効利用研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月7日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • Fluidization and Mass Transfer Characteristics of Composite Organic Sorbent Particles in a Fluidized Bed

    Akihiko Horibe, Naoto Haruki, Yutaka Yamada

    International Sorption Heat Pump Conference 2017  2017年8月7日 

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    開催年月日: 2017年8月7日 - 2017年8月10日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 熱ネルギーの有効利用への新たな技術(蓄熱,デシカント空調など)

    堀部明彦

    第20回化学工学北海道アカシアセミナー  2017年7月27日  化学工学会北海道支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年7月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • ナノサスペンション型潜熱蓄熱材の蓄・放熱特性

    森田慎一, 平田光樹, 早水庸隆, 山田貴延, 堀部明彦, 春木直人

    第54回日本伝熱シンポジウム  2017年5月24日  日本伝熱学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月24日 - 2017年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大宮  

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  • 銅板表面の粗さが液滴三相界線の移動に与える影響

    山田寛, 草加仁, 佐田野正崇, 春木直人, 堀部明彦

    第54回日本伝熱シンポジウム  2017年5月24日  日本伝熱学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月24日 - 2017年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大宮  

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  • 水和反応による硫酸マグネシウムの蓄放熱挙動

    春木直人, 堀部明彦, 山田寛, 沖野祐吾

    第54回日本伝熱シンポジウム  2017年5月24日  日本伝熱学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月24日 - 2017年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大宮  

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  • Three-phase Contact Line Behavior on the Inner and Outer Surface of CNT and Voids Trapped in the Filling Liquid of CNT

    Yutaka Yamada, Koji Takahashi, Yasuyuki Takata, Khellil Sefiane, Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    Asian Conference on Thermal Science 2017  2017年3月26日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月26日 - 2017年3月30日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:韓国 済州島  

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  • Spatial Control of Condensation and Evaporation at Nanoscale

    Yutaka Yamada, Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    The 6th International Symposium on micro and Nano Technology  2017年3月19日 

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    開催年月日: 2017年3月19日 - 2017年3月22日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Fukuoka  

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  • 収着剤塗布膜の水分移動特性

    堀部 明彦, 春木 直人, 山田 寛, 大旗 和希

    日本機械学会中国四国支部第55期総会・講演会  2017年3月6日  日本機械学会中国四国支部

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島  

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  • 有機系収着剤を用いた蓄熱システムにおける放熱挙動

    堀部 明彦, 春木 直人, 山田 寛, 石橋 幸太, 丸山 智弘, 前多 信之介, 川俣 達

    日本機械学会中国四国支部第55期総会・講演会  2017年3月6日  日本機械学会中国四国支部

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    開催年月日: 2017年3月6日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島  

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  • 直接接触潜熱蓄熱槽における凝固・融解挙動(金属繊維の影響)

    堀部明彦, 春木直人, 山田寛, Than Tun Naing, 篠田雅一

    第6回潜熱工学シンポジウム  2016年12月8日  日本潜熱工学研究会

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    開催年月日: 2016年12月8日 - 2016年12月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都  

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  • 0℃以下における界面活性剤添加ブラインの流動抵抗・熱伝達特性に関する研究

    春木直人, 堀部明彦, 山田寛, 山本啓太, 川口暢

    第37回日本熱物性シンポジウム  2016年11月28日  日本熱物性学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月28日 - 2016年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • 化学蓄熱材の蓄放熱特性に関する研究

    春木直人,堀部明彦,山田寛,沖野祐吾

    第37回日本熱物性シンポジウム  2016年  日本熱物性学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年11月28日 - 2016年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • Wettability of Ionic Liquid on Single Carbon Nanotubes

    Yutaka Yamada, Koji Takahashi, Yasuyuki Takata, Khellil Sefiane, Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    The Fourth International Forum on Heat Transfer (IFHT2016)  2016年11月2日  The Heat Transfer Society of Japan (HTSJ)

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    開催年月日: 2016年11月2日 - 2016年11月4日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Sendai, Japan  

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  • Heat Transfer Characteristics of the Micro-Capsule Slurry in a Horizontal Duct Heated Upper/Lower Surface

    Akihiko Horibe, Hyungsup Im, Naoto Haruki, Yutaka Yamada, Sintaro Maeda

    The Fourth International Forum on Heat Transfer (IFHT2016)  2016年11月2日  The Heat Transfer Society of Japan (HTSJ)

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    開催年月日: 2016年11月2日 - 2016年11月4日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Sendai, Japan  

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  • 加熱二重円管を設置した水平発熱面上の自然対流熱伝達

    下山力生, 堀部明彦, 春木直人, 山本諒馬

    日本機械学会熱工学コンファレンス2016  2016年10月22日  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2016年10月22日 - 2016年10月23日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山  

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  • PCM Solidification Height Control by Using Metal Fiber in a Direct-Contact Latent-Heat Storage Vessel

    Akihiko Horibe, Than Tun Naing, Naoto Haruki, Yoshitaka Takase

    The 11th Asian Thermophysical Properties Conference (ATPC 2016)  2016年10月2日  Japan Society of Thermophysical Properties

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    開催年月日: 2016年10月2日 - 2016年10月6日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Yokohama, Japan  

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  • Performance Maintenance of Dye-Sensitized Solar Cells Using Latent Heat Storage Material

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    The 11th Asian Thermophysical Properties Conference (ATPC 2016)  2016年10月2日  Japan Society of Thermophysical Properties

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    開催年月日: 2016年10月2日 - 2016年10月6日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Yokohama, Japan  

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  • 潜熱蓄熱技術1?有機系PCM

    堀部明彦

    日本鉄鋼協会未利用熱エネルギー有効活用研究会シンポジウム  日本鉄鋼協会

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    開催年月日: 2016年9月21日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪大学  

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  • Study of Cycle Output Improvement by Work-Fluid Including Phase Change Material

    Shin-ichi MORITA, Kota TANIMURA, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Toshiaki SETOGUCHI

    The 6th Asian Joint Workshop on Thermophysics and Fluid Science  2016年9月20日 

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    開催年月日: 2016年9月20日 - 2016年9月23日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Guilin, China  

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  • 複合収着剤粒子層の有効熱伝導率測定

    堀部明彦, 春木直人, 山田寛, 瀬川稜介

    2016年度日本冷凍空調学会年次大会  2016年9月6日  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2016年9月6日 - 2016年9月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

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  • 収着剤塗布小型ハニカムユニットの水分移動特性

    堀部明彦, 春木直人, 山田寛, 谷本和史, 中村崇, 丸山智弘

    2016年度日本冷凍空調学会年次大会  2016年9月6日  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2016年9月6日 - 2016年9月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸  

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  • 直接接触潜熱蓄熱槽における凝固高さ抑制の検討

    Than Tun Naing, 堀部明彦, 春木直人, 高瀬佳孝

    第53回日本伝熱シンポジウム  2016年5月24日  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2016年5月24日 - 2016年5月26日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • 矩形流路断面におけるマイクロカプセルスラリーの複合対流熱伝達

    堀部明彦, 春木直人, Im Hyung Sup, 前田進太郎

    第53回日本伝熱シンポジウム  2016年5月24日  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2016年5月24日 - 2016年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • 金属繊維材混合パラフィン系潜熱蓄熱材の蓄放熱挙動に対する金属繊維径の効果

    春木直人, 堀部明彦

    第53回日本伝熱シンポジウム  2016年5月24日  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2016年5月24日 - 2016年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • 相変化物質を含有する作動流体によるサイクル出力向上に関する研究

    森田慎一, 谷村幸太, 早水庸隆, 山田貴延, 堀部明彦, 春木直人

    第53回日本伝熱シンポジウム  2016年  日本伝熱学会

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    開催年月日: 2016年5月24日 - 2016年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • COMBINED CONVECTION HEAT TRANSFER OF MICRO-CAPSULE SLURRY IN A HORIZONTAL DUCT

    Hyungsup Im, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Sintaro MAEDA

    The 8th Asian Conference on Refrigeration and Air Conditioning (ACRA)  2016年5月15日  Taiwan Society of Heating, Refrigerating and Air-Conditioning Engineers

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    開催年月日: 2016年5月15日 - 2016年5月17日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Taipei, Taiwan  

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  • 矩形流路におけるマイクロカプセルスラリーの複合対流熱伝達

    堀部明彦, 春木直人, IM Hyung Sup, 前田進太郎

    中四国熱科学・工学研究会平成28年度総会および研究討論会  2016年5月14日 

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    開催年月日: 2016年5月14日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山  

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  • INFLUENCE OF METAL FIBER MATERIALS ON NATURAL CONVECTION FLOW IN HEAT STORAGE PROCESS OF LATENT HEAT STORAGE PARAFFIN WITH METAL FIBER MATERIALS

    Naoto Haruki, Akihiko Horibe

    The First Pacific Rim Thermal Engineering Conference  2016年3月13日 

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    開催年月日: 2016年3月13日 - 2016年3月17日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hawaii, America  

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  • 複合収着剤粒子流動層に関する熱的特性

    堀部明彦,春木直人,藤田拓也

    日本機械学会中国四国支部第54期総会・講演会  2016年  日本機械学会中国四国支部

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    開催年月日: 2016年3月9日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山  

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  • イオン交換膜を用いた電気透析における溶液流れ状態の効果

    花房湧紀,佐野吉彦,堀部明彦,春木直人,藤本諒

    日本機械学会中国四国学生会第46回学生員卒業研究発表講演会  2016年 

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    開催年月日: 2016年3月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山  

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  • 水平加熱面上の自然対流に対する加熱二重円管の効果

    山本諒馬,下山力生,堀部明彦,春木直人,白澤昇太

    日本機械学会中国四国学生会第46回学生員卒業研究発表講演会  2016年  日本機械学会中国四国学生会

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    開催年月日: 2016年3月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:松山  

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  • Heat Transfer Characteristics of the Micro-capsule Slurry in a Horizontal Duct

    Im Hyungsup, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Sintaro MAEDA

    International Forum on Advanced Technologies  2016年3月7日  Tokushima University

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    開催年月日: 2016年3月7日 - 2016年3月8日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Tokushima, Japan  

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  • 矩形流路におけるマイクロカプセルスラリーの対流熱伝達

    堀部明彦, 春木直人, Im Hyung Sup, 前田進太郎

    第5回潜熱工学シンポジウム  2015年11月26日  潜熱工学研究会

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    開催年月日: 2015年11月26日 - 2015年11月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • TBAB水和物の結晶構造に関する研究

    千田知広, 佐藤秀紀, 鈴木洋, 日出間るり, 菰田悦之, Zhang Peng, 堀部明彦, 春木直人, 熊野寛之, 浅岡龍徳

    第5回潜熱工学シンポジウム  2015年11月26日  潜熱工学研究会

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    開催年月日: 2015年11月26日 - 2015年11月27日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢  

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  • 電気透析における流れ場の影響

    佐野吉彦, 堀部明彦, 春木直人, 藤本諒

    熱工学コンファレンス2015  2015年10月24日  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2015年10月24日 - 2015年10月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • 発熱する二重円管が水平加熱面の自然対流熱伝達に及ぼす影響

    下山力生, 堀部明彦, 春木直人, 白澤昇太

    熱工学コンファレンス2015  2015年10月24日  日本機械学会熱工学部門

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    開催年月日: 2015年10月24日 - 2015年10月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

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  • 複合収着剤粒子の流動層における収脱着

    堀部明彦, 春木直人, 佐野吉彦, 金光祐紀, 藤田拓也

    2015年度日本冷凍空調学会年次大会  2015年10月20日  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2015年10月20日 - 2015年10月23日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 薄型ハニカムユニットの除湿特性

    堀部明彦, 春木直人, 谷野和哉, 中村崇, 丸山智弘

    2015年度日本冷凍空調学会年次大会  2015年10月20日  日本冷凍空調学会

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    開催年月日: 2015年10月20日 - 2015年10月23日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京  

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  • 金属繊維材混合パラフィン系潜熱蓄熱材の蓄熱挙動に及ぼす自然対流の効果

    春木直人, 堀部明彦

    第36日本熱物性シンポジウム  2015年10月19日  日本熱物性学会

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    開催年月日: 2015年10月19日 - 2015年10月21日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:仙台  

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  • ナノサスペンション型潜熱蓄熱材の相変化特性

    森田 慎一, 平田 光樹, 早水 庸隆, 山田 貴延, 堀部 明彦, 春木 直人

    日本機械学会2015年度年次大会  2015年9月13日  日本機械学会

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    開催年月日: 2015年9月13日 - 2015年9月16日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:札幌  

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  • INFLUENCE OF DIAMETER SIZE OF ALUMINUM FIBER MATERIALS ON HEAT STORAGE AND RELEASE ENHANCEMENT PROPERTIES OF LATENT HEAT STORAGE PARAFFIN WITH ALUMINUM FIBER MATERIALS

    Naoto HARUKI, Akihiko HORIBE, Yoshihiko SANO, Kohei HACHIYA

    The 24th IIR International Congress of Refrigeration  2015年8月16日  The International Institute of Refrigeration (IIR)

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    開催年月日: 2015年8月16日 - 2015年8月22日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Yokohama,Japan  

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  • Study of Heating and Cooling Characteristics of Working Fluid Including Phase Change Material

    Shin-ichi MORITA, Kota TANIMURA, Yasutaka HAYAMIZU, Takanobu YAMADA, Akihiko HORIBE, Naoto HARUKI, Toshiaki SETOGUCHI

    12th International Symposium on Experimental and Computational Aerothermodynamics of Internal Flows  2015年7月13日 

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    開催年月日: 2015年7月13日 - 2015年7月16日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Lerici, Italy  

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