2024/12/16 更新

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ノウトシ ヨシテル
能年 義輝
NOUTOSHI Yoshiteru
所属
環境生命自然科学学域 教授
職名
教授
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外部リンク

学位

  • 博士(工学) ( 1999年3月   広島大学 )

研究キーワード

  • 病害抵抗性

  • 細胞死

  • サリチル酸

  • 植物免疫

  • シロイヌナズナ

  • 植物ホルモン

  • プラントアクチベーター

  • 生理活性物質

  • 分子遺伝学

  • ゲノム

  • シグナル伝達

  • シグナルクロストーク

  • ケミカルバイオロジー

  • 植物

  • 植物保護

  • ジャスモン酸

  • Rhizobium vitis

  • 微生物学

  • 根頭がんしゅ病

  • ブドウ

  • Rhizoctonia solani

  • Pseudomonas syringae

  • 植物病理学

  • 抵抗性誘導剤

  • ミナトカモジグサ

  • 微生物農薬

  • 生物工学

  • 病原性機構

研究分野

  • ライフサイエンス / 植物分子、生理科学

  • 環境・農学 / 植物保護科学  / 植物病理学/植物免疫学

  • ナノテク・材料 / ケミカルバイオロジー

学歴

  • 広島大学   Graduate School of Engineering   Department of Industrial Chemistry

    1995年4月 - 1999年3月

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  • 広島大学   Faculty of Engineering   Department of Fermentation Technology

    1991年4月 - 1995年3月

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経歴

  • 岡山大学 学術研究院   環境生命自然科学学域(農)   教授

    2023年4月 - 現在

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   学術研究院 環境生命科学学域   准教授   研究教授

    2021年9月 - 2023年3月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   学術研究院 環境生命科学学域   准教授

    2021年4月 - 2021年9月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   環境生命科学研究科   准教授

    2013年4月 - 2021年3月

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    国名:日本国

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  • 岡山大学   異分野融合先端研究コア   助教(特任)(テニュアトラック)

    2009年1月 - 2013年3月

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    国名:日本国

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  • 理化学研究所 植物科学研究センター   植物免疫研究チーム(白須賢研究室)   研究員

    2006年4月 - 2009年1月

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    国名:日本国

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  • The Sainsbury Laboratory   Dr. Ken Shirasu Laboratory   Research Scientist

    2005年1月 - 2006年3月

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    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

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  • 理化学研究所 筑波研究所   植物分子生物学(篠崎一雄研究室)   協力研究員

    2003年4月 - 2005年1月

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    国名:日本国

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  • 理化学研究所 筑波研究所   植物分子生物学(篠崎一雄研究室)   基礎科学特別研究員

    2000年4月 - 2003年3月

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    国名:日本国

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  • 広島大学   山田隆研究室   日本学術振興会 特別研究員(PD)

    1999年4月 - 2000年3月

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    国名:日本国

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  • 広島大学   山田隆研究室   日本学術振興会 特別研究員(DC1)

    1997年4月 - 1999年3月

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    国名:日本国

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所属学協会

委員歴

  • Frontiers in Plant Science   編集委員  

    2022年11月 - 現在   

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    団体区分:その他

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  • Life (MDPI)   Editorial Board of Section “Plant Science”  

    2020年7月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本植物病理学会   編集幹事長  

    2020年1月 - 2021年12月   

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  • 日本学術振興会   R2(2020)年度科学研究費助成事業 審査第二部会第39040小委員会 審査委員  

    2019年   

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    団体区分:政府

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  • 日本生物工学会   日本生物工学会2019岡山大会・プログラム編成委員  

    2019年   

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    団体区分:学協会

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  • 日本植物生理学会   男女共同参画委員会委員  

    2018年1月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本植物病理学会   編集幹事  

    2018年1月 - 2019年12月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本学術振興会   H31(2019)年度科学研究費助成事業 審査第三部会第39040小委員会 審査委員  

    2018年   

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    団体区分:政府

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  • 日本植物病理学会   平成28年度日本植物病理学会大会 大会運営委員  

    2015年7月 - 2016年4月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本植物病理学会   平成25年度日本植物病理学会関西部会 開催地委員  

    2013年4月 - 2013年10月   

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    団体区分:学協会

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論文

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MISC

  • Brachypodium distachyonとオオムギに対するRhizoctonia solani分離株の感染性と化学物質誘導抵抗性【JST機械翻訳】

    MAHADEVAN Neranjana, FERNANDA Rozi, MATSUI Hidenori, ICHINOSE Yuki, TOYODA Kazuhiro, HISANO Hiroshi, KOUZAI Yusuke, OKAMOTO Masanori, OKAMOTO Masanori, NOUTOSHI Yoshiteru

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2024   2024年

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  • Pseudomonas syringae pv. tabaci 6605のサイトゾル型走化性受容体の病原力における機能解析

    渡邊雄太, STEPHANY Angelia Tumewu, 松井英譲, 山本幹博, 能年義輝, 豊田和弘, 一瀬勇規

    日本植物病理学会報   89 ( 1 )   2023年

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  • N-ヒドロキシピペコリン酸はオオムギおよびBrachypodium distachyonにおけるRhizoctonia soloniに対する耐性を付与する【JST・京大機械翻訳】

    MAHADEVAN Neranjana, KOHNO Natsuka, NAGAO Reiko, NYEIN Khin Thida, MATSUI Hidenori, YAMAMOTO Mikihiro, ICHINOSE Yuki, TOYODA Kazuhiro, KOUZAI Yusuke, HISANO Hiroshi, OKAMOTO Masanori, OKAMOTO Masanori, NOUTOSHI Yoshiteru

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2023   2023年

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  • 抵抗性誘導効果を有する環状ペプチド

    渡邉恵, 守屋綾子, 香西雄介, 山中由理恵, 木村麻美子, ABDELGHANY Mai Mohsen Ahmed, 庄司直史, KIM Hyungjin, 斉藤太香雄, 北松瑞生, 能年義輝

    日本農薬学会大会講演要旨集   47th (CD-ROM)   2022年

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  • タバコ野火病菌type III effector Jが標的とする宿主因子の探索

    樫原沙知, 西村隆史, 中神弘史, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会報   88 ( 1 )   2022年

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  • タバコ野火病菌のType IIIエフェクターが標的とする宿主因子の網羅的同定にむけて

    黒江香那, 樫原沙知, 西村隆史, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 中神弘史, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2022   2022年

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  • タバコ野火病菌のeffector Jの機能解析

    樫原沙知, 西村隆史, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 中神弘史, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2022   2022年

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  • MAMP-responsive phosphoprotein MARK2 contributes to disease resistance in Arabidopsis thaliana

    Matsui, H, Shibuya, H, Ohta, K, Maeda, K, Hiruma, K, Yotsui, I, Hyon, G-S, Nomura, Y, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    IPSR Plant Web Forum 2021 Abstract Boook   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究 7.シロイヌナズナにおけるPTIおよびSAR関連遺伝子の発現に対する影響

    伊藤千晶, 小原七海, 佐藤穂高, 市成光広, 山田 晶, 櫻本和生, 白石 慎, 山本 隆, 松井 英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Role of trehalose synthesis in Ralstonia solanacearum species complex in inducing hypersensitive response on nonhost plant

    Nur, L, Takafumi, M, Hidenori, M, Yamamoto, M, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Functional analysis of aerotaxis transducer genes in Pseudomonas syringae pv. tabaci 6605

    Tumewu, S.A, Matsui, H, Yamamoto, M, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • MAMP応答性リン酸化タンパク質MARK2はアブラナ科炭そ病菌に対する抵抗性に貢献する

    松井英譲, 澁谷日奈, 太田和輝, 前田和輝, 晝間敬, 四井いずみ, 玄康洙, 野村有子, 能年義輝, 豊田和弘, 一瀬勇規, 中神弘史

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   88 ( 1 )   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • タバコ野火病菌type III effector Jが標的とする宿主因子の探索

    樫原沙知, 西村隆史, 中神弘史, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   89 ( 1 )   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • MAMP応答性Raf-likeプロテインキナーゼ1(MRPK1)が介する植物免疫シグナルの解析

    藤山祐香, 松井英譲, 玄康洙, 野村有子, 能年義輝, 豊田和弘, 一瀬勇規, 中神弘史

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Rhizobium vitis VAR03-1株のブドウ根頭がんしゅ病拮抗能を司るテイロシンrhizoviticinの機能解析

    土田菜月, 石井智也, 渡邉恵, 齊藤晶, 包継源, 佐藤繭子, 豊岡公徳, 石濱伸明, 白須賢, 豊田敦, 松原岳大, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 川口章, 能年義輝

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   2021年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • ブドウ根頭がんしゅ病拮抗細菌を用いた片利共生細菌のシロイヌナズナ根圏への定着能の解析

    包継源, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 川口章, 能年義輝

    令和3年度日本植物病理学会関西部会 要旨集   2021年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究 7.シロイヌナズナにおけるPTIおよびSAR関連遺伝子の発現に対する影響

    伊藤千晶, 小原七海, 佐藤穂高, 市成光広, 山田 晶, 櫻本和生, 白石 慎, 山本 隆, 松井 英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    令和3年度植物感染生理談話会 要旨集   2021年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Rhizobium vitis VAR03-1株のブドウ根頭がんしゅ病拮抗能を司るテイロシンrhizoviticinの機能解析

    土田菜月, 石井智也, 渡邉恵, 齊藤晶, 包継源, 佐藤繭子, 豊岡公徳, 石濱伸明, 白須賢, 豊田敦, 松原岳大, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 川口章, 能年義輝

    令和3年度植物感染生理談話会 要旨集   2021年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • ブドウ根頭がんしゅ病拮抗細菌を用いた片利共生細菌のシロイヌナズナ根圏への定着能の解析

    包継源, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 川口章, 能年義輝

    令和3年度植物感染生理談話会 要旨集   2021年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Colonization mechanism of Rhizobium vitis VAR03-1, a biocontrol bacterial agent for grapevine crown gall disease, in Arabidopsis thaliana

    Bao, J, Matsui, H, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Kawaguchi, A, Noutoshi, Y

    IPSR Plant Web Forum 2021 Abstract Boook   2021年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Characterization of rhizoviticin, a phage tail-like particle, as a determinant of biocontrol activity of Rhizobium vitis VAR03-1 on crown gall disease of grapevine

    Tsuchida, N, Ishii, T, Watanabe, M, Saito, K, Bao, J, Sato, M, Toyooka, K, Ishihama, N, Shirasu, K, Toyoda, A, Matsubara, T, Matsui, H, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Kawaguchi, A, Noutoshi, Y

    IPSR Plant Web Forum 2021 Abstract Boook   2021年9月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Functional analysis of the plant immune signaling pathway mediated by MAMP-responsive Raf-like protein kinase 1 (MRPK1) in Arabidopsis

    Fujiyama, Y, Matsui, H, Hyon, G-S, Nomura, Y, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y, Nakagami, H

    IPSR Plant Web Forum 2021 Abstract Boook   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Type III effector J of Pseudomonas syringae pv. tabaci induces a hypersensitive response in the tobacco wildfire resistant cultivar

    Kashihara, S, Nishimura, T, Nakagami, H, Noutoshi, Y, Yamamoto, M, Toyoda, K, Ichinose, Y, Matsui, H

    IPSR Plant Web Forum 2021 Abstract Boook   2021年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • 比較ゲノム解析によるPseudomonas syringae pv. tabaciの病原力因子の探索

    吉岡桂, 西村隆史, 浅井秀太, 増田幸子, 白須賢, 山本幹博, 能年義輝, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会報   87 ( 3 )   189 - 189   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究 5.シロイヌナズナのPTI応答におけるMAPキナーゼ活性に対する影響

    伊藤千晶, 小原七海, 佐藤穂高, 市成光広, 山田晶, 櫻本和生, 白石慎, 山本隆, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学学会報   87 ( 3 )   199 - 199   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Role of trehalose in Ralstonia syzygii PW1001 to induce hypersensitive response on eggplant (Solanum melongena cv. Senryo-nigou)

    Laili, N, Mukaihara, T, Matsui, H, Yamamoto, M, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    日本植物病理学会報   87 ( 3 )   185 - 185   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Pseudomonas syringae pv. tabaci 6605の走化性受容体遺伝子mcpの病原力への関与

    寺元茜, 金重慎, TUMEWU S.A., 松井英譲, 山本幹博, 能年義輝, 豊田和弘, 一瀬勇規

    日本植物病理学会報   87 ( 3 )   185 - 185   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究 6.シロイヌナズナにおけるPTI関連遺伝子の発現に対する影響

    小原七海, 伊藤千晶, 佐藤穂高, 市成光広, 山田晶, 櫻本和生, 白石慎, 山本隆, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   87 ( 3 )   199 - 199   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Identification of chemoreceptors for amino acids in Pseudomonas syringae pv. tabaci 6605 that involve in host plant infection

    Tumewu, S.A, Matsui, H, Yamamoto, M, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    日本植物病理学会報   87 ( 3 )   189 - 189   2021年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Characterization of rhizoviticin, a phage tail-like particle, as a determinant of biocontrol activity of Rhizobium vitis VAR03-1 on crown gall disease of grapevine

    Tsuchida, N, Ishii, T, Watanabe, M, Saito, K, Bao, J, Sato, M, Toyooka, K, Ishihama, N, Shirasu, K, Toyoda, A, Matsubara, T, Matsui, H, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Kawaguchi, A, Noutoshi, Y

    Plant Microbe Research Network (PMRN) 第1回オンラインシンポジウム要旨集   2021年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Colonization mechanism of Rhizobium vitis VAR03-1, a biocontrol bacterial agent for grapevine crown gall disease, in Arabidopsis thaliana

    Bao, J, Matsui, H, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Kawaguchi, A, Noutoshi, Y

    Plant Microbe Research Network (PMRN) 第1回オンラインシンポジウム 要旨集   2021年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • オキシカム系NSAIDsはNPR1を介したサリチル酸情報伝達を阻害する

    石濱伸明, 崔勝媛, 能年義輝, Saska Ivana, 浅井秀太, 瀧澤香, 長田裕之, 白須賢

    日本植物病理学学会報   87 ( 3 )   187 - 187   2021年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    DOI: 10.1101/2020.09.25.311100

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究(3)メトミノストロビンはシロイヌナズナのMAPキナーゼを活性化する

    伊藤千晶, 小原七海, 佐藤穂高, 市成光広, 山田晶, 櫻本和生, 白石慎, 山本隆, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    第46回日本農薬学会大会 講演要旨集   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究(4)メトミノストロビンはシロイヌナズナにおいてPTI関連遺伝子の発現を促進する

    小原七海, 伊藤千晶, 佐藤穂高, 市成光広, 山田晶, 櫻本和生, 白石慎, 山本隆, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    第46回日本農薬学会大会 講演要旨集   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 化合物スクリーニングによるSnRK2活性阻害剤の探索

    松岡頌子, 佐藤花綸, 今村理世, 能年義輝, 岡部隆義, 小島宏建, 梅澤泰史

    第62回日本植物生理学会年会要旨集   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 紋枯病菌がミナトカモジグサ感染時に発現するエフェクター候補遺伝子の探索同定

    Sobhy S.H. Abdelsalam, 香西雄介, 渡邉恵, 井上小牧, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 津下誠治, 持田恵一, 能年義輝

    日本植物病理学学会報   87 ( 1 )   35 - 35   2021年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • タバコ野火病抵抗性品種はタバコ野火病菌TTSSエフェクターを認識し,HRを誘導する

    樫原沙知, 西村隆史, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会報   87 ( 1 )   44 - 44   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Requirement of GABA chemotaxis for virulence of Pseudomonas syringae pv. tabaci 6605

    Tumewu, S.A, Matsui, H, Yamamoto, M, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    日本植物病理学会報   87 ( 1 )   41 - 41   2021年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • タバコ野火病菌の病徴進展に寄与するエフェクターの同定

    西村隆史, 樫原沙知, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会報   87 ( 1 )   43 - 43   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナのMAMP誘導性オキシダティブバーストにおける細胞壁ペルオキシダーゼとNADPHオキシダーゼの関与

    木元菜々子, 高須瑞穂, Aprilia Nur Fitrianti, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   87 ( 1 )   33 - 33   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナにおける既知の受容体を介さないカビの認識機構

    矢野裕奈, Aprilia Nur Fitrianti, 木元菜々子, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   87 ( 1 )   33 - 33   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナの細胞内/細胞外レドックス制御におけるNADPHオキシダーゼRBOHDの役割

    高須瑞穂, 木元菜々子, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   87 ( 1 )   31 - 32   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • メトミノストロビンの抵抗性誘導作用に関する研究 8.シロイヌナズナにおけるROSバースト,MAPキナーゼならびに防御関連遺伝子の発現に対する影響

    伊藤千晶, 小原七海, 佐藤穂高, 市成光広, 山田晶, 櫻本和生, 白石慎, 山本隆, 松井英譲, 松井英譲, 能年義輝, 能年義輝, 山本幹博, 山本幹博, 一瀬勇規, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘, 豊田和弘

    植物微生物研究会研究交流会講演要旨集   30th   2021年

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  • SnRK2プロテインキナーゼの活性を指標とした化合物スクリーニング

    松岡頌子, 佐藤花綸, 今村理世, 能年義輝, 岡部隆義, 梅澤泰史

    日本植物学会第84回大会 要旨集   2020年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナのサリチル酸応答を抑制する低分子阻害剤の作用機作解析

    石濱伸明, 崔勝媛, 能年義輝, Ivana Saska, 瀧澤香, 浅井秀太, 長田裕之, 白須賢

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   238 - 238   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Rhizobium vitis VAR03-1株のブドウ根頭がんしゅ病菌に対する拮抗能を司るテイロシンの解析

    石井智也, 齋藤晶, 渡邉恵, 佐藤繭子, 豊岡公徳, 石濱伸明, 白須賢, 包継源, 松井英譲, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 川口章, 能年義輝

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   203 - 203   2020年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナのMAMP誘導性オキシダティブバースト反応に対する細胞壁ペルオキシダーゼとNADPHオキシダーゼの寄与

    木元菜々子, 高須瑞穂, Aprilia Nur Fitrianti, Zhao Lei, Le Thi Phuong, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   158 - 158   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • タバコ野火病菌のc-di-GMP related gene1は病原力に寄与する

    澤田春那, 岡本卓巳, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 松井英譲, 一瀬勇規

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   241 - 241   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • タバコ野火病抵抗性品種が認識するエフェクターの探索

    樫原沙知, 西村隆史, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   244 - 244   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Characterization of expression profiles of effector genes of Rhizoctonia solani on Brachypodium distachyon

    Abdelsalam, S.S.H, Isoya, S, Watanabe, M, Kouzai, Y, Matsui, H, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Mochida, K, Tsuge, S, Noutoshi, Y

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   160 - 161   2020年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • The requirement of GABA chemotaxis for virulence of Pseudomonas syringae pv. tabaci 6605

    Tumewu, S.A, Matsui, H, Yamamoto, M, Noutoshi, Y, Toyoda, K, Ichinose, Y

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   241 - 241   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナにおけるオキシダティブバースト反応の前提条件:細胞内/細胞外レドックス制御におけるNADPHオキシダーゼRBOHDの役割

    高須瑞穂, 木元菜々子, 松井英譲, 松井英譲, 能年義輝, 能年義輝, 山本幹博, 山本幹博, 一瀬勇規, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   86 ( 3 )   158 - 158   2020年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • イネ科モデル植物ミナトカモジグサの微生物分子パターン応答性の解析

    小笠原翼, 香西雄介, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 持田恵一, 能年義輝

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   50 - 50   2020年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • メトミノストロビンの作用機構に関する研究 II.コムギにおけるうどんこ病抵抗性のプライミング

    佐藤穂高, Phuong Le Thi, 市成光広, 櫻本和生, 山田晶, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   52 - 52   2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • シロイヌナズナの分泌型ペルオキシダーゼPRX34はMAMP誘導性オキシダティブバーストに関与する

    高須瑞穂, 木元菜々子, Lei Zhao, Phuong Le Thi, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   51 - 51   2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 抵抗性誘導剤のシーズとして単離したサリチル酸配糖化酵素阻害剤の特性解析

    篠原優佳, 渡邉恵, 楠和輝, 谷川友里佳, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 熊谷和夫, 米須清明, 能年義輝

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   55 - 55   2020年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Study on the mode of action of CEP peptide in Arabidopsis

    Fitrianti, A.N, Luan, M.T, Phuong, L.T, Zhao, L, Monden, H, Shiiba, N, Shiokawa, T, Tada, H, Matsui, H, Noutoshi, Y, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Shiraishi, T, Toyoda, K

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   51 - 51   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • The mode of action of saccharin as a plant activator of disease resistance

    Phuong, L.T, Luan, M.T, Fitrianti, A.N, Matsui, H, Noutoshi, Y, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Shiraishi, T, Toyoda, K

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   51 - 51   2020年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Pseudomonas syringae pv. tabaciの病原力因子の探索

    西村隆史, 樫原沙知, 山本幹博, 能年義輝, 豊田和弘, 一瀬勇規, 松井英譲

    日本植物病理学会報   86 ( 1 )   52 - 52   2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • バイオコントロール細菌Rhizobium vitis VAR03-1株によるブドウ根頭がんしゅ病の抑制機構の解析

    石井智也, 齊藤晶, 渡邉恵, 佐藤繭子, 豊岡公徳, 石濱伸明, 白須賢, 松井英譲, 山本幹博, 豊田和弘, 一瀬勇規, 川口章, 能年義輝

    新学術領域研究「先進ゲノム支援」拡大班会議 要旨集   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • アブシジン酸応答に関与するSnRK2プロテインキナーゼの活性阻害剤のスクリーニング

    松岡頌子, 佐藤花綸, 今村理世, 能年義輝, 岡部隆義, 梅澤泰史

    日本植物学会第83回大会 要旨集   2019年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 植物免疫活性化能を持つ低分子環状ペプチド剤の探索とそれらを細胞内で生成させる遺伝子カセットを導入した形質転換シロイヌナズナの病害抵抗性の解析

    能年義輝, 渡邉恵, 守屋綾子, 香西雄介, 山中由利恵, 木村麻美子, 北松瑞生

    第71回日本生物工学会大会 要旨集   71st   2019年9月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 植物免疫活性剤インプリマチンDがpattern-triggered immunityに与える影響

    山枡一秀, 平田奈美, 福井絢子, 渡邉恵, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 能年義輝

    日本植物病理学会報   85 ( 3 )   271 - 271   2019年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 植物免疫活性化剤インプリマチンDがpattern-triggered immunityに与える影響の解析

    山桝一秀, 渡邉恵, 平田奈美, 福井絢子, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 白須賢, 能年義輝

    令和元年度日本植物感染生理談話会 要旨集   2019年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • in vitroスクリーニングで単離したサリチル酸配糖化酵素阻害剤の反応速度論解析と抵抗性誘導活性の評価

    篠原優佳, 渡邉恵, 楠和輝, 谷川友里佳, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 熊谷和夫, 米須清明, 能年義輝

    令和元年度日本植物感染生理談話会 要旨集   2019年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Rhizoctonia solaniの感染初期過程に発現するエフェクター様遺伝子の同定

    Sobhy S.H. Abdelsalam, 渡邉恵, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 香西雄介, 持田恵一, 津下誠治, 能年義輝

    令和元年度日本植物感染生理談話会 要旨集   2019年8月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Pseudomonas syringae pv. tabaciのRNAタイプ多剤排出トランスポーターの病原力における機能解析

    西村隆史, 一瀬勇規, 原田みのり, 松井英譲, 山本幹博, 能年義輝, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   85 ( 3 )   303 - 303   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 紋枯病菌感染過程におけるミナトカモジグサの時系列比較トランスクリプトーム解析

    香西雄介, 井上小慎, 清水みなみ, 高萩航太郞, 能年義輝, 持田恵一

    日本植物病理学会報   85 ( 3 )   245 - 246   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • A class III peroxidase PRX34 is a component of disease resistance in Arabidopsis

    Zhao, L, Phuong, L.T, Luan, M.T, Aprilia, N.F, Matsui, H, Nakagami, H, Noutoshi, Y, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Shiraishi, T, Toyoda, K

    日本植物病理学会報   85 ( 3 )   259 - 259   2019年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • Identificxation and characterization of small-molecular compounds that inhibit salicylic acid-mediated signaling pathway in Arabidopsis

    Ishihama, N, Noutoshi, Y, Choi, S, Saska, I, Asai, S, Takizawa, K, Kondoh, Y, Nomura, Y, Nakagami, H, Osada, H, Shirasu, K

    2019 IS-MPMI XVIII Congress Abstract Book   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Time-series transcriptome analysis of Brachypodium distachyon in response to the infection by Rhizoctonia solani

    Kouzai, Y, Inoue, K, Shimizu, M, Uehara, Y, Takahagi, K, Noutoshi, Y, Mochida, K

    2019 IS-MPMI XVIII Congress Abstract Book   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Characterization of expression profiles of effector genes of Rhizoctonia solani on Brachypodium distachyon

    Abdelsalam, SSH, Isoya, S, Watanabe, M, Kouzai. Y, Matsui, M, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Tsuge, S, Noutoshi, Y

    2019 IS-MPMI XVIII Congress Abstract Book   2019年7月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Molecular suppressive mechanism of a biocontrol agent Rhizobium vitis VAR03-1 against grapevine crown gall disease

    Noutoshi, Y, Ishii, T, Watanabe, M, Saito, K, Matsui, H, Yamamoto, M, Ichinose, Y, Toyoda, K, Kawaguchi, A

    2019 IS-MPMI XVIII Congress Abstract Book   2019年7月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Rapid activation of WRKY-dependent immunity facilitates native resistance against the sheath blight pathogen, Rhizoctonia solani, in Brachypodium distachyon

    Kouzai, Y, Inoue, K, Shimizu, M, Uehara-Yamaguchi, Y, Takahagi, K, Noutoshi, Y, Mochida, K

    The 4th international Brachypodium conference Abstract Book   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

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  • Screening of chemical compounds for activating SnRK2

    松岡頌子, 今村理世, 能年義輝, 岡部隆義, 梅澤泰史

    第60回日本植物生理学会年会 要旨集   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 非病原性Rhizobium vitis VAR03-1株によるブドウ根頭がんしゅ病の病原性関連遺伝子の発現抑制機構の解析

    石井智也, 渡邉恵, 齊藤晶, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 川口章, 能年義輝

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   67 - 68   2019年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 抵抗性誘導剤のシーズとして単離したサリチル酸配糖化酵素阻害剤の反応速度論解析

    篠原優佳, 渡邉恵, 楠和輝, 谷川友里佳, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 熊谷和夫, 米須清明, 能年義輝

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   65 - 65   2019年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 細胞外オキシダティブバースト反応の分子機構:ペルオキシダーゼのスルフェン酸化とその役割

    高須瑞穂, 吉岡美樹, 吉岡博文, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   63 - 63   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • メトミノストロビンの作用機構に関する研究

    佐藤穂高, 市成光広, 櫻本和生, 山田晶, 松井英譲, 能年義輝, 山本幹博, 一瀬勇規, 白石友紀, 豊田和弘

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   81 - 81   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 非病原性 Rhizobium vitis ARK-1 株によるブドウ根頭が んしゅ病菌の vir 領域の発現抑制(第 2 報)

    川口章, 石井智也, 渡邉恵, 能年義輝

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   68 - 68   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 微生物分子パターンに対するミナトカモジグサの活性酸素種生成特性の解析

    小笠原翼, 松井英譲, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 香西雄介, 能年義輝

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   62 - 62   2019年2月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • タバコ野火病菌のCDG1はアシルホモセリンラクトンの蓄積を正に制御する

    澤田春那, 岡本卓巳, 能年義輝, 山本幹博, 豊田和弘, 松井英譲, 一瀬勇規

    日本植物病理学会報   85 ( 1 )   67 - 67   2019年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • 植物免疫活性化作用を持つ環状ペプチド剤の作用機構の解析

    香西雄介, 山中由利恵, 渡邉恵, 木村麻美子, 北松瑞生, 能年義輝

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2016   2016年

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  • 異種β-アミリン酸化酵素遺伝子を過剰発現した組換え体イネにおける生理学的影響

    内藤優, 島谷善平, 島谷善平, 青野裕子, 平井宏太, 寺田理枝, OSBOURN Anne, 關光, 松島良, 能年義輝, 豊田和弘, 山本幹博, 一瀬勇規, 稲垣善茂

    日本植物生理学会年会要旨集   56th   2015年

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  • イネにおける異種β-アミリン酸化酵素遺伝子の過剰発現

    内藤優, 島谷善平, 島谷善平, 青野裕子, 平井宏太, 寺田理枝, OSBOURN Anne, 關光, 松島良, 能年義輝, 能年義輝, 豊田和弘, 豊田和弘, 山本幹博, 山本幹博, 一瀬勇規, 一瀬勇規, 稲垣善茂, 稲垣善茂, 稲垣善茂

    イソプレノイド研究会例会講演要旨集   25th   2015年

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  • 環状ペプチドライブラリーを探索源とした植物免疫プライミング剤の同定

    能年義輝, 香西雄介, 山中由利恵, 渡邉恵, 北松瑞生

    日本植物病理学会報   81 ( 1 )   2015年

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  • 植物免疫プライミング剤インプリマチンDの作用解析

    福井絢子, 香西雄介, 稲垣善茂, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 白須賢, 能年義輝

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2015   2015年

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  • サリチル酸配糖化酵素を用いた抵抗性誘導剤の標的ベース探索

    谷川友里佳, 渡邉恵, 熊谷和夫, 香西雄介, 山中由利恵, 木村麻美子, 稲垣善茂, 山本幹博, 一瀬勇規, 豊田和弘, 能年義輝

    日本植物病理学会報   81 ( 1 )   2015年

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  • サリチル酸配糖化酵素を用いた抵抗性誘導剤の標的ベース探索

    能年義輝, 渡邉恵, 香西雄介, 山中由利恵, 木村麻美子, 木村麻美子, 熊谷和夫

    日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集   2014   2014年

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  • ペプチドスクリーニングを目指した固相樹脂上での環状ヘキサペプチドの合成

    角田侑輝, 北松瑞生, 能年義輝

    日本化学会講演予稿集   93rd ( 3 )   2013年

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  • 分岐状アミノ酸と蛍光性アミノ酸から成るペプチドデンドリマーの合成およびその性質

    北松瑞生, 北松瑞生, 北畠まゆみ, 能年義輝, 大槻高史

    高分子学会予稿集(CD-ROM)   61 ( 2 )   2012年

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  • 分岐状水溶性アミノ酸の合成とその性質

    北松瑞生, 北畠まゆみ, 能年義輝

    日本化学会講演予稿集   91st ( 3 )   2011年

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  • 新説デュアルR‐遺伝子システムによる病原体認識機構:2つのR蛋白質による3種の病原体の攻撃の認識

    鳴坂義弘, 鳴坂真理, 白須賢, 能年義輝, 白石友紀, 久保康之, 岩渕雅樹

    日本植物生理学会年会要旨集   51st   344   2010年3月

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  • 植物と微生物および昆虫との相互作用 抵抗性蛋白質複合体

    門田康弘, 能年義輝, 白須賢

    蛋白質 核酸 酵素   52 ( 6 )   2007年

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  • 138 電子線照射により生じたクロレラミニ染色体の分子解析

    山本 克卓, 能年 義輝, 藤江 誠, 宇佐美 昭二, 山田 隆

    日本生物工学会大会講演要旨集   12   22 - 22   2000年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本生物工学会  

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  • 1106 Chlorella vulgaris C-169株の染色体構造解析

    能年 義輝, 金谷 新作, 藤江 誠, 山田 隆

    日本生物工学会大会講演要旨集   10   261 - 261   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本生物工学会  

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  • 1107 Chlorella vulgaris C-169株に存在するレトロトランスポゾンZeppの解析

    荒井 亮太, 能年 義輝, 藤江 誠, 山田 隆

    日本生物工学会大会講演要旨集   10   262 - 262   1998年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本生物工学会  

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  • Chlorella vulgaris C-169第I番染色体の構造解析 : 湾曲DNAのスクリーニング : 微生物

    秋場 美帆, 能年 義輝, 牧 慎也, 東山 隆信, 山田 隆

    日本農藝化學會誌   69   225 - 225   1995年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:社団法人日本農芸化学会  

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  • 554 Chlorella vulgaris最小染色体(第I番染色体)の分子構造解析

    東山 隆信, 牧 慎也, 秋場 実帆, 能年 義輝, 山田 隆

    日本生物工学会大会講演要旨集   6   187 - 187   1994年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本生物工学会  

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講演・口頭発表等

  • Molecular mechanisms underlying the biocontrol activity of Allorhizobium vitis VAR03-1 against grapevine crown gall 招待

    Yoshiteru NOUTOSHI

    The 5th International Conference on Sustainable Agriculture and Environment (SAE 2024)  2024年12月6日 

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    開催年月日: 2024年12月5日 - 2024年12月7日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Crop protection activity and colonization behavior Allorhizobium vitis VAR03-1, a biocontrol agent for grapevine grown gall 招待

    Yoshiteru Noutoshi

    Asian Conference on Plant Pathology 2024  2024年8月5日 

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    開催年月日: 2024年8月3日 - 2024年8月6日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 植物免疫活性化剤の網羅的探索 招待

    能年義輝

    大阪公立大学農学部応用生物科学科SYMPOSIUM  2024年12月13日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • ブドウ根頭がんしゅ病のバイオコントロール細菌Allorhizobium vitis VAR03-1の拮抗作用 —ファージ尾部様バクテリオシンと根圏定着特性— 招待

    能年義輝

    令和6年度日本植物病理学会北海道部会  2024年10月12日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • Crop protection activity and colonization behavior of Allorhizobium vitis VAR03-1, a biocontrol agent for grapevine grown gall 招待

    Yoshiteru Noutoshi

    セミナー in 吉林大学植物科学学院  2024年8月6日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • ブドウ根頭がんしゅ病を抑制するバイオコントロール細菌の作用機序 招待

    能年義輝

    令和5年度RIBSバイオサイエンスシンポジウム  2023年12月1日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 植物の病害抵抗性を活性化する物質の探索と作用機序 招待

    能年義輝

    第5回生物刺激制御研究会  2022年8月26日 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 抵抗性誘導効果を有する環状ペプチド 招待

    渡邉恵, 守屋綾子, 香西雄介, 山中由理恵, 木村麻美子, Mai M.A. Abdelghany, 庄司直史, 金亨振, 斉藤太香雄, 北松瑞生, 能年義輝

    日本農薬学会第47回大会シンポジウム「持続可能な食料システムに資する抵抗性誘導関連技術」  2022年3月9日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • グリーンリカバリーに資する植物病害防除法の開発基盤 -抵抗性誘導剤と微生物農薬- 招待

    能年義輝

    日本学術会議 公開シンポジウム「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」  2021年12月4日  日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン  

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  • ケミカルバイオロジーによる植物免疫研究と応用展開 招待

    能年義輝

    植物微生物研究会第29回研究交流会  2019年9月19日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • モデル植物を用いた植物病原糸状菌Rhizoctonia solaniの病原性機構解明 招待

    能年義輝

    植物分子生物学シンポジウム  2019年8月30日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • An approach to study rice sheath blight disease using Brachypodium distachyon 招待

    Yoshiteru NOUTOSHI

    2019 IS-MPMI satellite meeting  2019年7月14日 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 植物免疫活性化剤を利用した耐病性付与技術の開発 招待

    能年 義輝

    (一財)日本バイオインダストリー協会 植物バイオ研究会 第17回会合「植物バイオの先端技術(2)~革新的育種とケミカルバイオロジーの展開~」セミナー  2018年8月24日 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • 化合物を添加しないケミカルバイオロジー手法 招待

    能年 義輝

    第59回日本植物生理学会年会シンポジウム  2018年3月30日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 抵抗性誘導能を有する低分子環状ペプチド型病害防除剤

    能年義輝

    先端的低炭素化技術開発(ALCA)新技術説明会  2018年1月30日 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Virulence mechanism of Rhizoctonia solani, a causal agent for rice sheath blight disease 招待

    能年 義輝

    Jilin University-Okayama University Joint Sakura Science Workshop  2017年11月28日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Sheath blight, crown gall, and synthetic chemical biology 招待

    能年 義輝

    Plant Symbiology Forum  2017年9月29日 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 地国雑草系博士の流儀 -強み分析と身の丈戦略で少し上を目指す- 招待

    能年 義輝

    第1回植物病理を紡ぐ会  2017年4月25日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • モデル植物ミナトカモジグサを用いた紋枯病研究 招待

    能年 義輝

    第39回岡山病理セミナー  2016年5月21日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 植物免疫ケミカルバイオロジー研究と病害防除への多様な応用展開 招待

    能年 義輝

    平成27年度感染生理談話会  2015年8月25日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 植物免疫の化学的制御による病害防除法の開発 招待

    能年 義輝

    日本農芸化学会関西支部例会第490回講演会・ミニシンポジウム  2015年7月4日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • バイオマス増産に向けた持続的な植物病害防除技術の開発 招待

    能年 義輝

    NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議 バイオマス研究会 第32回関西バイオマス研究会  2015年6月19日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 持続的な植物病害防除策への戦略的開発へ(食の安全と植物病害) 招待

    能年 義輝

    日本植物病理学会100周年記念シンポジウム 植物病理学:新たな100年への羅針盤  2015年3月28日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Chemical biology of immune priming in Arabidopsis thaliana 招待

    Yoshiteru Noutoshi

    第56回日本植物生理学会年会シンポジウム  2015年3月17日 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 作物病害防除法開発のモデル系としてのブラキポディウムの利用 招待

    香西雄介, 山中由理恵, 渡邉恵, 木村麻美子, 能年義輝

    第3回ブラキポディウムワークショップ  2015年3月5日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • ケミカルバイオロジーによる植物免疫研究 招待

    能年 義輝

    日本農薬学会農薬バイオサイエンス研究会 第12回シンポジウム  2014年12月5日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • ケミカルバイオロジーによる植物免疫研究と抵抗性誘導剤への応用 招待

    能年 義輝

    第10回関西創農薬研究会  2014年10月24日 

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    記述言語:日本語  

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  • Let’s visit researchers next door to overcome scientific problems with cross-disciplinary ideas. -幅広い関心とコミュ力でブレイクの種を見出す- 招待

    能年 義輝

    第1回異分野融合研究コンテスト  2014年7月20日 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • ブラキポディウムを使った病害抵抗性誘導剤探索の可能性 招待

    能年 義輝

    第2回ブラキポディウムワークショップ  2013年11月29日 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • A Chemical Biology Approach to Understanding Plant Immunity. 招待

    Yoshiteru Noutoshi

    Symposium on Plant Genetic Resources in East Asia  2013年9月24日 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Imprimatins, novel plant immune-priming compounds identified via a newly-established high-throughput chemical screening target salicylic-acid glucosyltransferases in Arabidoposis thaliana.

    Yoshiteru Noutoshi, Masateru Okazaki, Tatsuya Kida, Yuta Nishina, Yoshihiko Morishita, Takumi Ogawa, Hideyuki Suzuki, Daisuke Shibata, Yusuke Jikumaru, Atsushi Hanada, Yuji Kamiya, Ken Shirasu

    XV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions  2012年8月1日 

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

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  • Chemical Biology Approach toward Understanding Molecular Mechanism of Plant Immune Responses in Arabidopsis thaliana.

    Yoshiteru Noutoshi

    2011 RIKEN Chemical Biology Symposium  2011年10月21日 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • ケミカルバイオロジーによる過敏感細胞死シグナル伝達機構の解明 招待

    能年 義輝

    第32回日本植物病理学会関西地区若手の会  2011年9月30日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • A high-throughput screening of chemical compounds to dissecr Resistance-gene-mediated disease resistance responses in Arabidopsis thaliana. 招待

    能年 義輝

    5th Symposium for Green and Elements Science —Chemistry & Biology in Plant Growth Regulation—  2011年8月22日 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • The power of chemical biology approach ~植物免疫の分子メカニズム解明と耐病性付与技術の開発~ 招待

    能年 義輝

    生化学若い研究者の会 中四国支部 夏のセミナー  2011年8月6日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • ケミカルバイオロジーによる植物免疫研究 招待

    能年 義輝

    日本植物学会第74回大会シンポジウム  2010年9月9日 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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産業財産権

  • ワクチン様植物免疫誘導剤の評価又は選択方法

    東條卓人, 川原彰人, 能年義輝, 渡邉恵

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    出願人:花王株式会社; 国立大学法人岡山大学

    出願番号:特願2021-211332  出願日:2021年12月24日

    公開番号:特開2023-095441  公開日:2023年7月6日

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  • ワクチン様植物免疫誘導剤

    東條卓人, 川原彰人, 能年義輝, 渡邉恵

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    出願人:花王株式会社; 国立大学法人岡山大学

    出願番号:特願2021-211331  出願日:2021年12月24日

    公開番号:特開2023-095440  公開日:2023年7月6日

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  • 配糖化酵素阻害剤、それを含む植物病害抵抗性誘導剤、及びそれを用いた植物病害防除方法

    能年義輝, 渡邉恵, 楠和輝, 篠原優佳

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    出願人:国立大学法人岡山大学

    出願番号:特願2021-105798  出願日:2021年6月25日

    公開番号:特開2023-4231  公開日:2023年1月17日

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  • 植物病害防除剤及び植物病害の防除方法

    一瀬勇規, 澤井拓, オンビロ シゴンベ ゲオフレイ, 能年義輝, 仁科勇太, 松井英譲

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    出願人:国立大学法人岡山大学

    出願番号:特願2018-037525  出願日:2018年3月2日

    公開番号:特開2019-151631  公開日:2019年9月12日

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  • 植物病害抵抗性誘導剤及び植物病害防除方法

    能年義輝, 香西雄介, 渡邉恵

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    出願番号:特願2016-221072  出願日:2016年11月12日

    公開番号:特開2018-076275  公開日:2018年5月17日

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  • 植物病害抵抗性誘導剤

    能年義輝, 白須賢

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    出願番号:特願2008-088491  出願日:2008年3月28日

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受賞

共同研究・競争的資金等の研究

  • 植物の全身移行性シグナル物質N-ヒドロキシピペコリン酸の真の配糖化酵素の同定

    研究課題/領域番号:24K21871  2024年06月 - 2027年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    能年 義輝, 石濱 伸明

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:6500000円 ( 直接経費:5000000円 、 間接経費:1500000円 )

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  • 紋枯病菌に見出した新たな感染行動を基軸とした異宿主での感染戦略使い分けの実態解明

    研究課題/領域番号:24K01759  2024年04月 - 2027年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:18460000円 ( 直接経費:14200000円 、 間接経費:4260000円 )

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  • 難病リゾクトニア病の防除に向けた植物免疫バイオスティミュラントの開発

    2021年05月 - 2025年03月

    生物系特定産業技術研究支援センター  イノベーション創出強化研究推進事業  基礎研究ステージ

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

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  • リゾクトニア根腐れ病に対するオオムギの抵抗性機構の解明

    研究課題/領域番号:21K05610  2021年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    香西 雄介, 能年 義輝

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4160000円 ( 直接経費:3200000円 、 間接経費:960000円 )

    土壌に生息する糸状菌Rhizoctonia solaniは、世界規模で問題となっているコムギ・オオムギの根腐れ病の原因菌である。豪州での精力的な探索にも関わらず、本菌への抵抗性品種は確認されていない。我々は、岡山大学の大規模なオオムギ遺伝資源を用い、R. solani AG-4菌株に対する感染性評価を行った結果、Morex系統が強い抵抗性を示すことを発見した。 本研究では、その背景にある免疫応答の特徴づけ、および抵抗性遺伝子座の同定を目指す。 具体的には、罹病性と抵抗性のオオムギ系統で菌接種後のトランスクリプトームと転写ネットワーク解析を行い、その比較から抵抗性に寄与する免疫応答を明らかにする。また、オオムギ274系統の感染性を定量評価し、ゲノムワイド関連解析(GWAS)で抵抗性遺伝子座を特定する。
    本年度は、研究代表者の異動によりオオムギおよびR. solaniの育成・実験系の立ち上げを再度実施し、オオムギ芽生えへのR. solani接種方法と表現型解析方法の構築を進めた。芽生えへの菌糸懸濁液の灌注接種と菌を混入・培養した汚染土壌を用いた接種を検討し、後者が比較的安定して病徴を誘導できることがわかった。しかし、罹病性を示す系統であるはるな二条においても、菌接種によって枯死に至るほどの強い生育抑制は観察されなかった。一方、菌接種によって有意に影響を受ける表現型として草丈と根長を見出し、抵抗性を示すMorexとの間で病徴の程度に差がみられる時点を明らかにした。

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  • イネ紋枯病の病原性機構解明 -感染初期における活物寄生ステージの存在証明-

    研究課題/領域番号:21H02197  2021年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

    紋枯病は植物病原糸状菌Rhizoctonia solaniが引き起こすイネなどの主要病害である。本菌は宿主範囲が広く、他の様々な作物種においても収量や品質を悪化させる。病害防除には原因菌の感染生理の理解が不可欠だが、本菌の研究は進んでいない。本菌は感染後早い段階で壊死を引き起こすことから殺生菌に分類されており、宿主細胞を殺して栄養を摂取すると考えられてきた。しかし、我々はモデル単子葉植物であるミナトカモジグサを用いた研究から、本菌が感染初期に生きた宿主から栄養を摂取する活物寄生段階を経るという状況証拠を得た。本年は双子葉植物のモデルであるシロイヌナズナを用い、本菌の感染様式が他の植物種においても共通の事象であるか否かを検証した。まず日本国内から分離された17種類のR. solani菌株(13種類存在する菌糸融合群のうち7種類を含む)について、シロイヌナズナの切葉への接種および菌汚染土壌への移植接種を行い、感染性の有無について調べた。地上部と地下部の両方に感染性を示したものは6種類存在し、地上部のみに感染性を示したものは3種類、地下部のみに感染性を示したものは2種類であった。これらの感染性の有無と菌糸融合群や分離源との相関性はなかった。特定の宿主から分離される菌糸融合群が同一であることから、宿主特異性との関連が想定されてきたが、病原性は個々の菌株の性質に依存することが示された。次に、植物の免疫関連ホルモンであるサリチル酸、ジャスモン酸、エチレンを事前処理したシロイヌナズナに各菌株を接種し、誘導抵抗性の効果を調べた。その結果、いずれの植物ホルモン処理でも病原性株の感染性は変化しなかった。これはミナトカモジグサでサリチル酸が抵抗性を誘導する結果とは異なっていた。本菌はシロイヌナズナでは活物寄生段階が極めて短いか、植物種によって異なる感染プロセスを経る可能性が示された。

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  • 片利共生細菌はなぜ宿主植物の免疫機構を回避して定着できるのか

    研究課題/領域番号:20K20572  2020年07月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(開拓)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:26000000円 ( 直接経費:20000000円 、 間接経費:6000000円 )

    植物は多くの微生物が共通に持つ物質を感知して自然免疫を誘導する。一方、自然界には植物の表面や内部に住み着く微生物が存在する。これらの微生物は宿主免疫を回避すると想像されるがその仕組みはわかっていない。本研究ではブドウ根圏に定着する根頭がんしゅ病菌Rhizobium vitis Ti株、その病気を拮抗する同属同種のVAR03-1株、非病原性非拮抗性のVAR06-30株、およびモデル植物シロイヌナズナを材料とし、片利共生細菌の植物根圏への定着機構を明らかにする。昨年までにこれら菌株を混合した寒天培地でシロイヌナズナを生育させた場合、根の周辺に細菌コロニーが形成されること、および培地にショ糖を添加すると植物の成長が著しく抑制されることを明らかにした。この結果から、細菌は炭素源を求めて植物への寄生(共生)を行うが、炭素源の存在によりそのプログラムが破綻したと予想し、ショ糖存在下でシロイヌナズナの生育を阻害しなくなるVAR03-1株の変異体を探索した。3変異株が得られ、原因遺伝子はTCA回路に関わるpycA、ビタミンB12生合成に関わるcobJ、膜脂質の生合成に関わるmprFで、いずれも生体維持機能の低下が予想された。これと一致して、各変位菌株はMS液体培地中での増殖速度が低かった。しかし、投入する菌体量を1/10にしても植物の生育阻害の程度が変わらないこと、変異菌株が植物周辺にコロニーを形成していたことから、増殖量ではなく共生行動の減退が原因と推察した。ショ糖存在下で矮小化した植物は防御応答を発現しておらず、矮小化は過剰な防御応答ではなく菌の過剰感染が原因と推測された。R. vitisの植物への定着能は、ショ糖により植物の生育を阻害するほどまでに活性化し、各変異体のように生体維持機能が低下すると、定着に割くエネルギーが欠如し、定着行為が低下して生育阻害効果が低減したと推測した。

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  • イネ紋枯病菌の病原性機構解明―エフェクタータンパク質の同定―

    研究課題/領域番号:18H02206  2018年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    能年 義輝, 津下 誠治

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

    糸状菌Rhizoctonia solaniはイネ重要病害の紋枯病を引き起こす。本病の感染生理は未だよくわかっていない。本研究では、実験植物であるミナトカモジグサを用いたモデル感染系を用い、本菌の小型分泌タンパク質(エフェクター)遺伝子について、感染過程の発現変動を解析した。その結果、壊死誘導前の感染初期にこれらを使っていることを確認した。従来の認識とは異なり、本菌が宿主を殺す前に植物免疫を抑制する段階を経ることが示唆された。

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  • ブドウ根頭がんしゅ病新規拮抗細菌の防除機構の解明

    研究課題/領域番号:17H03778  2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    川口 章, 能年 義輝

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:18330000円 ( 直接経費:14100000円 、 間接経費:4230000円 )

    植物病原細菌Rhizobium vitisによって起こるブドウ根頭がんしゅ病は世界中で発生しているがこれまで有効な防除法がない。我々が発見した、本病の発生を強く抑制する拮抗細菌R.vitis VAR03-1株とARK-1株について、その拮抗作用機構解明に取り組んだ。両菌株は病原細菌の複数の病原性遺伝子の発現を強く抑制した。特にVAR03-1株は分子量10万以上の画分を含む培養濾液でも病原性遺伝子や病原細菌の増殖を抑制した。この結果から、VAR03-1株は高分子量タンパク質が拮抗作用に関与している可能性が示唆された。

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  • ミナトカモジグサを用いた紋枯病抵抗性機構の解明とその原因遺伝子の同定

    研究課題/領域番号:16H07452  2016年08月 - 2018年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究活動スタート支援

    香西 雄介, 持田 恵一, 恩田 義彦, 清水 みなみ, 上原 由紀子, 井上 小槙, 能年 義輝

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    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    糸状菌Rhizoctonia solaniが原因となる紋枯病はイネの主要な病害である。我々は、小型草本植物であるミナトカモジグサを用いた解析により、標準系統Bd21と比べて病徴が顕著に抑制される抵抗性系統を複数同定した。本研究では、その抵抗性発現機構の解明と抵抗性を司る原因遺伝子候補の探索を行った。抵抗性系統の1つBd3-1では、菌の増殖と感染器官の形成が接種後初期から抑制されており、サリチル酸依存的な免疫応答が活性化することがわかった。また、Bd21とBd3-1の組換え自殖系統を用いたQTL解析により、3番染色体上のQTLから紋枯病抵抗性の原因遺伝子候補を8個同定した。

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  • サリチル酸配糖化酵素を分子標的とした新規プラントアクチベーターの探索

    研究課題/領域番号:25292035  2013年04月 - 2017年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:19240000円 ( 直接経費:14800000円 、 間接経費:4440000円 )

    抵抗性誘導剤(プラントアクチベーター)は植物の免疫力を活性化することで病害防除効果を発揮する薬剤である。植物免疫を司るホルモンであるサリチル酸(SA)に糖を付加して不活性化するサリチル酸配糖化酵素(SAGT)を阻害すると免疫応答を増強できる。そこで本研究ではシロイヌナズナのSAGTを用いたSAGT阻害剤の標的ベース探索を行った。東京大学創薬機構が保有する約21万個の化合物から、SAGT阻害剤12個の同定に成功した。それらはシロイヌナズナ培養細胞の免疫応答を活性化した。現在、植物体への抵抗性誘導能と阻害定数の同定を進めている。植物における機能が証明されたものを特許化し、実用化の可能性を検証する。

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  • 種々の作物に持続的な耐病性を付与する技術の創成

    2012年11月 - 2018年03月

    科学技術振興機構  先端的低炭素化技術開発ALCA 

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 化合物探索から単離したサリチル酸アゴニストを用いた植物免疫ホルモンの受容機構解明

    研究課題/領域番号:22780036  2010年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:4030000円 ( 直接経費:3100000円 、 間接経費:930000円 )

    サリチル酸(SA)は植物免疫応答を司るホルモンだがその作用機序は不明である。本研究ではSAアナログであるImprimatinC1を利用したSA受容機構解明を目指した。ImprimatinC1は生体内での代謝を受け4-chlorobenzoic acidとして作用することがわかった。また、ImprimatinC1はSAの多面的機能のうち防御遺伝子発現誘導能のみを模倣した。ImparimatinC1非感受性シロイヌナズナ変異体を探索し、恒常的に防御応答を活性化する3変異体を同定した。これらはSA受容体に変異を持つ可能性が考えられた。

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  • シロイヌナズナにおけるケミカルフェノームと新規表現型スクリーニング系の開発

    研究課題/領域番号:19510206  2007年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    黒森 崇, 能年 義輝, 明賀 史純, 能年 義輝, 明賀 史純

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    化合物等を植物体に与えた場合に見られる表現型を多検体同時に探索するために、植物の初期の育成段階である種子の発芽からその後の幼苗育成に注目した。マルチ・タイター・プレート内で発芽育成させた様子を経時的にスキャナーで取り込んで観察することにより、ハイスループットな化合物応答検定試験を確立することができた。また、この手法を実際に遺伝子破壊型変異体リソースであるトランスポゾンタグラインに適用することで、植物ホルモンABAに高感受性を示す新規変異体を得ることができた。

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  • ケミカルジェネティクスによる葉緑体内植物免疫シグナルクロストークの解明

    研究課題/領域番号:19039034  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究

    白須 賢, 能年 義輝

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4200000円 ( 直接経費:4200000円 )

    NSAIDターゲットの生化学的手法による単離・精製 NSAIDがLOXを標的としているという仮説が本研究はよって否定されることも想定し、NSAIDおよびSAの標的をマイクロビーズ担体を使用したアフィニティ精製によって単離するという別のアプローチを平行して実施した。東工大の半田先生らにより開発されたSGビーズ担体はミラクルビーズとも呼ばれ多くの実績がある(倉森ら、ケミカルバイオロジーケミカルゲノミクス、Springer、半田編、3-14)。化合物をそのアミノ基を介してSGビーズに固定し、培養細胞タンパク質抽出液を用いてアフィニティ精製し、溶出タンパク質を質量分析計で直接同定した。質量分析は理研プロテオームプラットフォームを利用した。SAの活性アナログであるBTHやINAなどはSA合成不全変異体においても抵抗性関連遺伝子発現活性を発揮することからそのターゲット分子はSA増幅経路以外であることを示しており、これはSAの標的分子が複数存在することを示している。従ってSA自体を基質とした場合には標的候補タンパク質が複数個得られる可能性があり、これは別の発見となる。SAを基質としたアフィニティ精製によるタンパク質分離はKlessigらにより行われているもののSAの効果を説明するには至っていない(Du and Klessig, Plant Physiol (1997) 113;1319-27)。SGビーズは従来の担体と比較して飛躍的に性能が向上していることと、近年の質量分析技術の発展により、新規結合タンパク質(受容体)の同定が期待できる。
    NSAIDターゲットの遺伝学的手法による単離 NSAIDおよびSAの標的タンパク質が量的に少ない、あるいは結合が弱い場合、生化学的単離は困難である。この場合に備えてNSAIDおよびSAの標的を遺伝学的手法により単離した。具体的にはJAによって誘導されるVSP遺伝子のプロモーターをつないだルシフェレースマーカーをもつシロイヌナズナの遺伝子組換体に変異をかけたプールからNSAIDおよびSAによっても発現が減少しない変異体を単離した。

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  • 病害抵抗性Rタンパク質SLH1の活性化機構解明とguard仮説の検証

    研究課題/領域番号:17770049  2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1700000円 ( 直接経費:1700000円 )

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  • 新規ABA非感受性変異体slh1の表現型解析と原因遺伝子のクローニング

    研究課題/領域番号:14740449  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究(B)

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:3500000円 ( 直接経費:3500000円 )

    Ds端配列データベースを利用して、slh1のDs挿入遺伝子のノックアウトalleleを2ライン単離できたが、これらは生育阻害を示さなかった。また、cDNA導入によって表現型が相補されなかったことから、Ds挿入はslh1の原因遺伝子でないことが判明した。そこで、ポジショナルクローニングを行った。その結果、slh1は、Dsを含む83.6kbp内にマッピングされ、これはDsのハイグロマイシン耐性と表現型の強い連鎖と一致していた。領域内の塩基配列解析により、青枯病菌Ralstonia solanasearumへの耐性を与えるRRS1-R遺伝子のWRKYドメイン内に3塩基(TTA)の挿入変異を発見した。RRS1-Rは典型的なR-geneにWRKYドメインが融合した遺伝子で、塩基挿入はDs転移の際に生じたフットプリントと考えられるが、この変異によってWRKYの保存領域にロイシンの挿入が起こり、DNA結合能の喪失が予想された。現在相補性試験を行っている。slh1表現型はNahGの導入によって相補されず、病原体抵抗性遺伝子発現の抑圧も確認されなかった。またnpr1-5との二重破壊株の解析においても、表現型が抑圧されなかったことから、slh1は、サリチル酸とNPR1に非依存的な経路が活性化している事がわかった。湿度低下における気孔閉鎖とABA誘導性遺伝子の発現は正常であった。
    本研究課題の遂行により、slh1はサリチル酸とNPR1に非依存的な経路を介した細胞死と病原体抵抗性反応を自発的に引き起こす劣勢の変異体であり、その活性化は高湿度条件によって抑制されるということが明かとなった。原因はRRS1-R遺伝子のWRKYドメインの機能喪失によるものと考えられ、これはこれまで知見の乏しい「R-geneによる抵抗性反応制御メカニズム」の新たな発見となる。相補実験が終了し次第発表を予定している。

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  • クロレラの染色体構造再編に関与するLINE様レトロポゾンについて

    研究課題/領域番号:97J03667  1998年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    能年 義輝

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    担当区分:研究代表者 

    配分額:1800000円 ( 直接経費:1800000円 )

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担当授業科目

  • GAPセミナー1-1 (2024年度) 1・2学期  - 金5

  • GAPセミナー1-2 (2024年度) 3・4学期  - 金7

  • GAPセミナー2-1 (2024年度) 1・2学期  - 金5

  • GAPセミナー2-2 (2024年度) 3・4学期  - 金7

  • GAPセミナー3-1 (2024年度) 1・2学期  - 金5

  • GAPセミナー3-2 (2024年度) 3・4学期  - 金7

  • コース演習3 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • コース演習4 (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 卒業論文 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 卒論プレ実習1 (2024年度) 第1学期  - その他

  • 卒論プレ実習2 (2024年度) 第2学期  - その他

  • 卒論プレ実習3 (2024年度) 第3学期  - その他

  • 卒論プレ実習4 (2024年度) 第4学期  - その他

  • 夏季特別実習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 応用植物科学コース概論2 (2024年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論2 (2024年度) 第4学期  - 火3~4

  • 植物・微生物相互作用学 (2024年度) 前期  - 火7~8

  • 植物・微生物相互作用学特論 (2024年度) 前期  - その他

  • 植物免疫学 (2024年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 植物病理学演習 (2024年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2024年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2024年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2024年度) 後期  - その他

  • 植物病理学特別演習 (2024年度) 後期  - その他

  • 特別研究 (2024年度) その他  - その他

  • 研究科目演習1 (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 研究科目演習2 (2024年度) 3・4学期  - その他

  • 遺伝子工学2 (2024年度) 第4学期  - 月3,月4

  • コース演習3 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • コース演習4 (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 分子植物病理学 (2023年度) 後期  - 火7,火8

  • 分子植物病理学特論 (2023年度) 後期  - その他

  • 卒業論文 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 応用植物科学コース概論1 (2023年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論2 (2023年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 植物・微生物相互作用学 (2023年度) 前期  - 火7~8

  • 植物・微生物相互作用学特論 (2023年度) 前期  - その他

  • 植物免疫学 (2023年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 植物病理学演習 (2023年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2023年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2023年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2023年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2023年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2023年度) 前期  - その他

  • 植物病理学特別演習 (2023年度) 後期  - その他

  • 特別研究 (2023年度) その他  - その他

  • 生物生産科学特別研究 (2023年度) 通年  - その他

  • 研究科目演習1 (2023年度) 1・2学期  - その他

  • 研究科目演習2 (2023年度) 3・4学期  - その他

  • 遺伝子工学2 (2023年度) 第4学期  - 月3,月4

  • コース演習3 (2022年度) 1・2学期  - その他

  • コース演習4 (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 分子植物病理学 (2022年度) 後期  - 火7,火8

  • 分子植物病理学特論 (2022年度) 後期  - その他

  • 卒業論文 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 応用植物科学コース概論1 (2022年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論1 (2022年度) 第3学期  - 火3~4

  • 応用植物科学コース概論2 (2022年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論2 (2022年度) 第4学期  - 火3~4

  • 植物免疫学 (2022年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 植物病理学演習 (2022年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2022年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2022年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2022年度) 前期  - その他

  • 生物生産科学特別研究 (2022年度) 通年  - その他

  • 研究科目演習1 (2022年度) 1・2学期  - その他

  • 研究科目演習2 (2022年度) 3・4学期  - その他

  • 遺伝子工学2 (2022年度) 第4学期  - 月3,月4

  • コース演習3 (2021年度) 1・2学期  - その他

  • コース演習4 (2021年度) 3・4学期  - その他

  • 分子植物病理学 (2021年度) 後期  - 火7,火8

  • 分子植物病理学特論 (2021年度) 後期  - その他

  • 卒業論文 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 応用植物科学コース概論1 (2021年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論1 (2021年度) 第3学期  - 火3~4

  • 応用植物科学コース概論2 (2021年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論2 (2021年度) 第4学期  - 火3~4

  • 植物免疫学 (2021年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 植物病理学演習 (2021年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2021年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2021年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2021年度) 前期  - その他

  • 生物生産科学特別研究 (2021年度) 通年  - その他

  • 研究科目演習1 (2021年度) 1・2学期  - その他

  • 研究科目演習2 (2021年度) 3・4学期  - その他

  • 遺伝子工学2 (2021年度) 第4学期  - 月3,月4

  • Laboratory of Analytical Chemistry (2020年度) 3・4学期  - 月5,月6,月7,月8

  • コース演習3 (2020年度) 1・2学期  - その他

  • コース演習4 (2020年度) 3・4学期  - その他

  • 分子植物病理学 (2020年度) 後期  - 火7,火8

  • 分子植物病理学特論 (2020年度) 後期  - その他

  • 卒業論文 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 基礎分析化学実験 (2020年度) 3・4学期  - その他

  • 応用植物科学コース概論1 (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論1 (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論2 (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 応用植物科学コース概論2 (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 植物免疫学 (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 植物病理学演習 (2020年度) 前期  - その他

  • 植物病理学演習 (2020年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2020年度) 後期  - その他

  • 植物病理学演習 (2020年度) 前期  - その他

  • 生物生産科学特別研究 (2020年度) 通年  - その他

  • 研究科目演習1 (2020年度) 1・2学期  - その他

  • 研究科目演習2 (2020年度) 3・4学期  - その他

  • 遺伝子工学2 (2020年度) 第4学期  - 月3,月4

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社会貢献活動

  • オープンキャンパスでの農学部と研究の紹介

    役割:講師

    岡山大学  オープンキャンパス  2023年8月2日

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    種別:施設一般公開

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  • 尾道高等学校の生徒さんへの農学部と研究の紹介

    役割:講師

    岡山大学  大学訪問  2022年11月10日

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    種別:施設一般公開

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  • 職業紹介

    役割:講師

    岡山県立岡山大安寺中等教育学校  働く人に話を聞く会  2021年10月27日

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    種別:出前授業

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  • カセサート大学からの訪問学生さんへの農学部と研究の紹介

    役割:講師

    岡山大学  さくらサイエンス  2019年9月11日

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    種別:施設一般公開

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  • オープンキャンパスでの農学部と研究の紹介

    役割:講師

    岡山大学  オープンキャンパス  2018年8月9日

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    種別:施設一般公開

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  • 倉敷小城高等学校の生徒さんへの農学部と研究の紹介

    役割:講師

    岡山大学  大学訪問  2017年10月6日

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    種別:施設一般公開

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  • 笠岡高等学校の生徒さんへの農学部と研究の紹介

    役割:講師

    笠岡高等学校  出前講義  2014年11月7日

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    種別:出前授業

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  • 第1回異分野融合研究コンテスト審査員

    名古屋大学グリーン自然科学国際教育研究プログラム(IGER))  2014年7月20日 - 2014年9月20日

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    種別:その他

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メディア報道

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