所属
教育学域 教授
職名
教授
外部リンク
マツダ サトシ
松田 聡
MATSUDA Satoshi
学位
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博士（文学） （ 2016年7月 早稲田大学 ）
研究キーワード
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国語教育
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大伴家持
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和歌
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万葉集
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日本文学
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上代文学
研究分野
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人文・社会 / 日本文学 / 上代日本文学
学歴
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早稲田大学 Graduate School of Letters, Arts and Sciences
- 1997年3月
-
早稲田大学 Graduate School of Letters, Arts and Sciences
- 1993年3月
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早稲田大学 School of Letters, Arts and Sciences I
- 1990年3月
経歴
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岡山大学 教授
2021年4月 - 現在
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兵庫教育大学 連合学校教育学研究科 教授（兼任）
2020年4月 - 現在
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岡山大学 大学院教育学研究科 教授
2020年4月 - 2021年3月
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尾道市立大学 文学部 非常勤講師（兼任）
2019年4月 - 現在
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岡山大学 大学院教育学研究科 准教授
2017年4月 - 2020年3月
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早稲田大学 教育・総合科学学術院 非常勤講師（兼任）
2014年4月 - 2017年3月
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早稲田大学 文学学術院 非常勤講師（兼任）
2010年4月 - 2011年3月
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早稲田大学 文学学術院 非常勤講師（兼任）
2003年4月 - 2007年3月
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多摩大学 国語科 教諭
1997年4月 - 2017年3月
所属学協会
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上代文学会
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早稲田大学国文学会
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和歌文学会
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萬葉学会
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美夫君志会
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中古文学会
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全国大学国語国文学会
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早稲田古代研究会
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早稲田大学国語教育学会
委員歴
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美夫君志会 常任理事
2018年4月 - 現在
団体区分：学協会
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上代文学会 理事
2017年4月 - 現在
団体区分：学協会
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美夫君志会 理事
2011年4月 - 2018年3月
団体区分：学協会
論文
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和歌・俳句を用いた思考力の育成―芭蕉の発句・額田王の歌を例として― 招待
松田 聡
岡山大学国語研究 ( 38 ) 20 - 34 2024年3月
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和歌の「現代語訳」をめぐって―学校教育を視野に― 招待
松田 聡
文学・語学 ( 239 ) 2023年12月
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天平勝宝六年の高円独詠歌群―家持における「らむ」の表現をめぐって― 査読
松田 聡
上代文学 ( 127 ) 62 - 77 2021年11月
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防人歌蒐集時の家持独詠歌再考―万葉集巻二十における散文的表現― 招待 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） ( 192 ) 1 - 15 2020年10月
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万葉集巻六と天平十六年―末四巻を視野に―
松田 聡
岡山大学国語研究 ( 34 ) 2020年3月
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授刀寮散禁の歌―万葉集巻六の論として― 招待
松田 聡
万葉集研究 ( 39 ) 299 - 343 2019年11月
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万葉集巻二十と大伴家持 招待 査読
松田 聡
上代文学 ( 120 ) 1 - 15 2018年4月
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家持の応詔儲作歌―その発想の基盤― 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） 181 11 - 22 2017年3月
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万葉集巻二十における伝聞歌の採録―天平勝宝七歳防人歌をめぐって―
松田 聡
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 10 ) 17 - 31 2017年3月
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大伴家持と応詔歌ー「伝統」の創造―
松田 聡
古代研究 ( 50 ) 2017年2月
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家持歌日記の研究（博士学位論文・早稲田大学） 査読
松田 聡
2016年7月
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家持と書持の贈答―「橘の玉貫く月」をめぐって― 査読
松田 聡
萬葉 ( 222 ) 35 - 51 2016年5月
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大伴家持の述懐歌―天平十九年のホトトギス詠―
松田 聡
早稲田大学日本古典籍研究所年報 ( 9 ) 18 - 37 2016年3月
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大伴家持のホトトギス詠―万葉集末四巻と立夏― 査読
松田 聡
国語と国文学 91 ( 7 ) 18 - 33 2014年7月
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射水郡の駅館の屋の柱に題著せる歌 ―万葉集末四巻における伝聞歌の採録― 査読
松田 聡
上代文学 ( 109 ) 32 - 48 2012年11月
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万葉集の餞宴の歌―家持送別の宴を中心として― 査読
松田 聡
国語と国文学 88 ( 6 ) 19 - 34 2011年6月
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万葉集末四巻の伝聞歌―家持歌日記の方法― 査読
松田 聡
美夫君志 ( 78 ) 43 - 57 2009年3月
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万葉集末四巻における作者無記の歌 ―歌日記の編纂と家持― 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） 156 23 - 35 2008年10月
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万葉集の梅柳―「大宰の時の梅花に追和する新しき歌」の解釈をめぐって― 査読
松田 聡
上代文学 ( 99 ) 30 - 45 2007年11月
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古文解釈のための品詞分解演習―古典文法の段階的指導と暗記例文の効用― 招待 査読
松田 聡
早稲田大学国語教育研究 27 ( 27 ) 12 - 22 2007年3月
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大伴家持の依興歌―家持歌日記の問題として― 査読
松田 聡
和歌文学研究 ( 90 ) 1 - 14 2005年6月
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品詞分解に基づく古文の読解指導 招待
松田 聡
月刊国語教育2004年11月号 2004年11月
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大伴家持の春愁歌 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） 143 13 - 25 2004年6月
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私の拙懐を陳ぶる歌 招待
松田 聡
セミナー万葉の歌人と作品第9巻 2003年7月
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家持の未奏歌―帰京後の宴― 招待
松田 聡
古代文学の思想と表現 2000年1月
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松田 聡
美夫君志 ( 57 ) 27 - 40 1998年12月
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拙懐歌の論 ―帰京後の家持― 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） 125 ( 125 ) 1 - 12 1998年6月
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家持の陳私拙懐一首―万葉讃歌の終焉― 査読
松田 聡
美夫君志 ( 54 ) 45 - 57 1997年3月
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防人歌の蒐集と家持
松田 聡
古代研究 ( 30 ) 1997年1月
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家持亡妾悲傷歌の構想 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） ( 118 ) 1 - 12 1996年3月
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防人関係長歌の成立 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） ( 114 ) p13 - 24 1994年10月
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家持の防人同情歌―行路死人歌の系譜― 査読
松田 聡
国文学研究（早稲田大学） ( 109 ) p51 - 63 1993年3月
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家持春愁歌の成立―「竹」の語に関する漢籍受容の方法をめぐって
松田 聡
古代研究 ( 24 ) 1992年1月
書籍等出版物
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和歌のタイムライン : 年表でよみとく和歌・短歌の歴史
和歌文学会出版企画委員会（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 上代「大伴家持と万葉集の終焉」「大伴家持と歌日記」「防人歌の収集」）
三弥井書店 2021年11月 （ ISBN:9784838233892 ）
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万葉集の基礎知識
上野, 誠, 鉄野, 昌弘, 村田, 右富実（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 「大伴家持とその仲間たち」「万葉集のなかの万葉歌の注釈」「万葉集の女歌」）
KADOKAWA 2021年4月 （ ISBN:9784047037021 ）
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更級日記 上洛の記千年 ―東国からの視座―
和田律子・福家俊幸編（ 担当： 共著 , 範囲: 論文「『万葉集』と東国―『更級日記』を視野に―」）
武蔵野書院 2020年7月
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萬葉集研究 第三十九集
芳賀, 紀雄, 鉄野, 昌弘, 奥村, 和美（ 担当： 共著 , 範囲: 論文「授刀寮散禁の歌―万葉集巻六の論として―」）
塙書房 2019年11月
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歌人大伴家持 : 現代と響き合う詩心
高志の国文学館, 中西, 進（ 担当： 共著 , 範囲: 論考「家持における心」）
シー・エー・ピー 2018年3月 （ ISBN:9784916181466 ）
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家持歌日記の研究
松田 聡 (単著)（ 担当： 単著）
塙書房 2017年10月 （ ISBN:482730128X ）
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『和歌文学大辞典』編集委員会, 島津, 忠夫, 久保木, 哲夫（ 担当： 分担執筆）
古典ライブラリー 2014年12月 （ ISBN:9784904470015 ）
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三省堂名歌名句辞典
佐佐木, 幸綱, 復本, 一郎（ 担当： 分担執筆）
三省堂 2004年9月 （ ISBN:4385153825 ）
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万葉ことば事典
青木, 生子, 橋本, 達雄, 青木, 周平（ 担当： 分担執筆）
大和書房 2001年10月 （ ISBN:4479840575 ）
MISC
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〔書評〕東原伸明／ローレン・ウォーラー／ヨース・ジョエル／高西成介 編著 『万葉集の散文学―新元号「令和」の間テクスト性―』 招待
松田 聡
日本文学 71 ( 8 ) 46 - 47 2022年8月
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〔学界時評〕平成29年国語国文学界の動向（上代韻文）「テクストといかに向き合うか」 招待
松田 聡
文学・語学 ( 226 ) 60 - 63 2019年10月
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〔書評〕東城敏毅著『万葉集防人歌群の構造』 招待
松田 聡
國學院雑誌 119 ( 10 ) 36 - 39 2018年10月
講演・口頭発表等
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留守歌再考 招待
松田 聡
美夫君志会5月例会 2023年5月14日
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和歌の「現代語訳」をめぐって―学校教育を視野に― 招待
松田 聡
全国大学国語国文学会 第126回 令和4年度冬季大会シンポジウム 2022年12月3日
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教室の萬葉集―持統天皇の香具山の歌をめぐって― 招待
松田 聡
美夫君志会4月例会 2022年4月10日
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大津をめぐる歌―新学習指導要領への視角― 招待
松田聡
美夫君志会９月例会 2021年9月12日
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天平勝宝六年の高円独詠歌群―家持における「らむ」の表現をめぐって―
松田 聡
上代文学会2021年度大会 2021年5月23日
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末四巻の日記性 ―散文的表現をめぐって― 招待
松田 聡
美夫君志会12月例会 2019年12月8日
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万葉集巻二十における散文的表現―防人歌蒐集時の家持独詠歌をめぐって― 招待
松田 聡
早稲田大学国文学会秋季大会 2019年11月30日
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授刀寮散禁の歌―反歌を中心に―
松田 聡
岡山大学教育学部国語研究会 2019年11月9日
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坂上郎女の月の歌―万葉集巻六の「天平五年」― 招待
松田 聡
岡山大学国語研究会 2018年11月10日
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万葉集巻六と家持歌日記 招待
松田 聡
美夫君志会万葉ゼミナール 2018年9月8日
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巻二十と大伴家持 招待
松田 聡
上代文学会秋季大会シンポジウム 2017年11月11日
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天平勝宝七歳防人歌と家持歌の混在をめぐって
松田 聡
上代文学会例会 2016年1月
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橘の玉貫く月―万葉集巻十七冒頭歌群とホトトギス 招待
松田 聡
萬葉学会第67回全国大会 2014年10月
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家持歌日記の論―天平二十年のホトトギス詠を中心として 招待
松田 聡
美夫君志会例会 2012年5月
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万葉集末四巻における伝聞歌採録の一側面ー射水郡の駅館の屋の柱に題著せる歌
松田 聡
上代文学会秋季大会 2011年11月
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大伴家持と応詔歌ー万葉集末四巻を中心に
松田 聡
萬葉学会第63回全国大会 2010年10月
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万葉集の餞宴の歌―家持送別の宴を中心として
松田 聡
美夫君志会全国大会 2009年7月
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大伴家持の述懐歌ー天平十九年のホトトギス詠
松田 聡
上代文学会秋季大会 2008年11月
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万葉集の梅柳―「大宰の時の梅花に追和する新しき歌」の解釈をめぐって
松田 聡
上代文学会平成19年度大会 2007年5月
受賞
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第6回萬葉学会奨励賞
2013年10月 萬葉学会
松田 聡
共同研究・競争的資金等の研究
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古代における地方文化の創成ー大和の東西ー
2022年04月 - 2024年03月
奈良県立万葉文化館 第14回・第15回奈良県立万葉文化館委託共同研究
東城敏毅, 清岡央, 田中史生, 松田聡, 若狭徹
担当区分：研究分担者
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新学習指導要領に基づく万葉集教材の研究
研究課題/領域番号：21K02173 2021年04月 - 2025年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
松田 聡
配分額：2080000円 （ 直接経費：1600000円 、 間接経費：480000円 ）
本研究は、令和４年度より年次進行で全面実施される新しい高等学校学習指導要領に基づき、万葉集の教材としての可能性を考究しようとするものである。具体的には、新学習指導要領における必修科目「言語文化」の掲げる諸目標（「我が国の文化と外国の文化との関係」「歴史的・文化的背景」「古典特有の表現」「文字や言葉の変化」などの理解）を念頭に、万葉集の教材としての可能性を追究する。
なお、本研究は、前年度までの科研課題（「大伴家持における表現法の研究」18K12290）を引き継ぐ形で前年度応募したものであり、そのため、初年度である令和３年度は前課題と重なりのある部分についてまず研究を行った。具体的には、万葉集巻20に載録される大伴家持の「高円独詠歌群」（4315～4320）について口頭発表を行い（上代文学会大会、2021年5月23日・オンライン）、万葉集における助動詞「らむ」の問題について考究すると共に、論文化して発表した（「天平勝宝六年の高円独詠歌群―家持における「らむ」の表現をめぐって―」『上代文学』127号、2021年11月）。
その成果を承けて、秋には「大津をめぐる歌―新学習指導要領への視角―」と題して口頭発表を行った（美夫君志会例会、2021年9月12日・オンライン）。具体的には、教科書における定番教材である大津皇子をめぐる歌々を取り上げ、特に助動詞「らむ」を用いた106番歌について新見を提示すると共に、教材化という視点から考察を加えた。「らむ」を用いた歌に見られるいくつかの類型のうち、当該歌はいわゆる「留守歌」に分類されるものであるが、「留守歌」は、古代の旅のありかたと深く関わる発想の歌であり、「文法」と「歴史的・文化的背景」の関係を考えさせるのに適した教材と考えられる。令和３年度の研究はこの点に光を当てようという問題意識に基づくものである。 -
大伴家持における表現法の研究
2018年04月 - 2022年03月
日本学術振興会 科学研究費補助金（若手研究）課題番号18K12290
松田 聡
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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家持歌日記の研究
2017年
日本学術振興会 科学研究費補助金（研究成果公開促進費）課題番号17HP5034
松田 聡
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
担当授業科目
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中等国語科内容構成基礎 （2023年度） １・２学期 - 金7～8
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中等国語科内容構成論Ⅰ（言語文化・古文） （2023年度） １・２学期 - 火5～6
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅰ） （2023年度） 第２学期 - 木7～8
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 木3～4
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中等国語科内容論（古代文学特論Ａ） （2023年度） 第３学期 - 木5～6
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中等国語科内容論（古代文学特論Ｂ） （2023年度） 第４学期 - 木5～6
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中等国語科内容論（古代文学） （2023年度） 第１学期 - 木7～8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅰ） （2023年度） 第３学期 - 火7～8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅱ） （2023年度） 第４学期 - 火7～8
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国語研究の方法 （2023年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2023年度） 第１学期 - 火1～2
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授業の指導計画と学習開発Ａ （2023年度） 第３学期 - 水1,水2,水3,水4
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教科のデザインと実践Ⅰ（国語教育） （2023年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育実践特別研究（課題探究）国語教育 （2023年度） １～４学期 - その他
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教育実践特別研究（課題検証）国語教育 （2023年度） １～４学期 - その他
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教育実践研究Ⅰ（課題分析） （2023年度） １・２学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅰ（課題発見） （2023年度） １・２学期 - 月3,月4
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教育実践研究Ⅱ（課題提案） （2023年度） ３・４学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅱ（課題解決） （2023年度） ３・４学期 - 月3,月4
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教育実践研究の方法ⅡＡ（国語教育） （2023年度） 第３学期 - 木7,木8
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教育実践研究の方法ⅡＢ（国語教育） （2023年度） 第４学期 - 木7,木8
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課題分析実習 （2023年度） １～４学期 - その他
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課題探究実習 （2023年度） ３・４学期 - その他
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課題検証実習 （2023年度） １～４学期 - その他
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課題発見実習 （2023年度） １・２学期 - その他
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課題解決実習 （2023年度） 夏季集中 - その他
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅰ） （2022年度） 第２学期 - 木7,木8
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 木3～4
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中等国語科内容論（古代文学特論Ａ） （2022年度） 第３学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（古代文学特論Ｂ） （2022年度） 第４学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（古代文学） （2022年度） 第１学期 - 木7,木8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅰ） （2022年度） 第３学期 - 火7,火8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅱ） （2022年度） 第４学期 - 火7,火8
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国文学概論(１) （2022年度） 第３学期 - 火7,火8
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国文学概論(２) （2022年度） 第４学期 - 火7,火8
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国文学（古代文学）(１) （2022年度） 第１学期 - 木7,木8
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国文学（古代文学）(２) （2022年度） 第２学期 - 木7,木8
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国語研究の方法 （2022年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2022年度） 第１学期 - 火1～2
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授業の指導計画と学習開発Ａ （2022年度） 第３学期 - 水1,水2,水3,水4
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教科のデザインと実践Ⅰ（国語教育） （2022年度） 第１学期 - 金1,金2
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教科のデザインと実践（国語教育） （2022年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育実践特別研究（課題探究）国語教育 （2022年度） １～４学期 - その他
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教育実践特別研究（課題検証）国語教育 （2022年度） １～４学期 - その他
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教育実践研究Ⅰ（課題分析） （2022年度） １・２学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅰ（課題発見） （2022年度） １・２学期 - 月3,月4
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教育実践研究Ⅱ（課題提案） （2022年度） ３・４学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅱ（課題解決） （2022年度） ３・４学期 - 月3,月4
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教育実践研究の方法ⅡＡ（国語教育） （2022年度） 第３学期 - 木7,木8
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教育実践研究の方法ⅡＢ（国語教育） （2022年度） 第４学期 - 木7,木8
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課題分析実習 （2022年度） １～４学期 - その他
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課題探究実習 （2022年度） ３・４学期 - その他
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課題検証実習 （2022年度） １～４学期 - その他
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課題発見実習 （2022年度） １・２学期 - その他
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課題解決実習 （2022年度） 夏季集中 - その他
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅰ） （2021年度） 第２学期 - 木7,木8
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 木3～4
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中等国語科内容論（古代文学特論Ａ） （2021年度） 第３学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（古代文学特論Ｂ） （2021年度） 第４学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（古代文学） （2021年度） 第１学期 - 木7,木8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅰ） （2021年度） 第３学期 - 火7,火8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅱ） （2021年度） 第４学期 - 火7,火8
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中等国語科内容開発（国文学）(２) （2021年度） 第４学期 - 水3,水4
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2021年度） 第２学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2021年度） 第２学期 - 金5,金6
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国文学概論(１) （2021年度） 第３学期 - 火7,火8
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国文学概論(２) （2021年度） 第４学期 - 火7,火8
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国文学（古代文学）(１) （2021年度） 第１学期 - 木7,木8
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国文学（古代文学）(２) （2021年度） 第２学期 - 木7,木8
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国語研究の方法 （2021年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2021年度） 第１学期 - 火1～2
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授業の指導計画と学習開発Ａ （2021年度） 第３学期 - 水1,水2,水3,水4
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教科のデザインと実践Ⅰ（国語教育） （2021年度） 第１学期 - 金1,金2
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教科のデザインと実践（国語教育） （2021年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育実践特別研究（課題探究）国語教育 （2021年度） １～４学期 - その他
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教育実践特別研究（課題検証）国語教育 （2021年度） １～４学期 - その他
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教育実践研究Ⅰ（課題分析） （2021年度） １・２学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅰ（課題発見） （2021年度） １・２学期 - 月3,月4
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教育実践研究Ⅱ（課題提案） （2021年度） ３・４学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅱ（課題解決） （2021年度） ３・４学期 - 月3,月4
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教育実践研究の方法ⅡＡ（国語教育） （2021年度） 第３学期 - 木7,木8
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教育実践研究の方法ⅡＢ（国語教育） （2021年度） 第４学期 - 木7,木8
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課題分析実習 （2021年度） １～４学期 - その他
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課題探究実習 （2021年度） １～４学期 - その他
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課題検証実習 （2021年度） １～４学期 - その他
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課題発見実習 （2021年度） １・２学期 - その他
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課題解決実習 （2021年度） 夏季集中 - その他
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中等国語科内容論（古代文学演習Ⅰ） （2020年度） 第２学期 - 木7,木8
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中等国語科内容論（古代文学特論Ａ） （2020年度） 第３学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（古代文学特論Ｂ） （2020年度） 第４学期 - 木5,木6
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中等国語科内容論（古代文学） （2020年度） 第１学期 - 木7,木8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅰ） （2020年度） 第３学期 - 火7,火8
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中等国語科内容論（国文学概論Ⅱ） （2020年度） 第４学期 - 火7,火8
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中等国語科内容開発（国文学）(２) （2020年度） 第４学期 - 水3,水4
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(１) （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(１) （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
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初等国語科内容研究Ｉ（書写を含む）(２) （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
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国文学概論(１) （2020年度） 第３学期 - 火7,火8
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国文学概論(２) （2020年度） 第４学期 - 火7,火8
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国文学（古代文学）(１) （2020年度） 第１学期 - 木7,木8
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国文学（古代文学）(２) （2020年度） 第２学期 - 木7,木8
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国語研究の方法 （2020年度） 第１学期 - その他
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学問の方法 （2020年度） 第１学期 - 火1,火2
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授業の指導計画と学習開発Ａ （2020年度） 第３学期 - 水1,水2,水3,水4
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教科のデザインと実践Ⅰ（国語教育） （2020年度） 第１学期 - 金1,金2
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教科のデザインと実践（国語教育） （2020年度） 第１学期 - 金1,金2
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教育実践特別研究（課題探究）国語教育 （2020年度） １～４学期 - その他
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教育実践特別研究（課題検証）国語教育 （2020年度） １～４学期 - その他
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教育実践研究Ⅰ（課題分析） （2020年度） １・２学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅰ（課題発見） （2020年度） １・２学期 - 月3,月4
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教育実践研究Ⅱ（課題提案） （2020年度） ３・４学期 - 金7,金8
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教育実践研究Ⅱ（課題解決） （2020年度） ３・４学期 - 月3,月4
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教育実践研究の方法ⅡＡ（国語教育） （2020年度） 第３学期 - 木7,木8
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教育実践研究の方法ⅡＢ（国語教育） （2020年度） 第４学期 - 木7,木8
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課題分析実習 （2020年度） １～４学期 - その他
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課題探究実習 （2020年度） １～４学期 - その他
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課題検証実習 （2020年度） １～４学期 - その他
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課題発見実習 （2020年度） １・２学期 - その他
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課題解決実習 （2020年度） ３・４学期 - その他