2024/12/21 更新

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ヤマモト カズフミ
山本 和史
YAMAMOTO Kazufumi
所属
教育学域 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 教育学修士 ( 岡山大学 )

研究キーワード

  • Wood crafts

  • Furniture Design

  • 木材工芸

  • 家具デザイン

研究分野

  • ライフサイエンス / 木質科学

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

学歴

  • 岡山大学   Graduate School, Division of Education  

    - 1987年

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  • 岡山大学    

    - 1987年

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    国名: 日本国

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  • 岡山大学   Faculty of Education  

    - 1985年

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    国名: 日本国

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  • 岡山大学   Faculty of Education  

    - 1985年

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経歴

  • - 岡山大学教育学研究科 教授

    2017年

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  • - Professor,Graduate School of Education,Okayama University

    2017年

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  • 岡山大学教育学研究科 准教授

    2004年 - 2017年

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  • Associate Professor,Graduate School of Education,Okayama University

    2004年 - 2017年

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  • - 岡山大学 教育学部 講師

    1997年

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  • - Senior Assistant Professor,Okayama University Faculty of Education

    1997年

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  • 岡山県立高梁工業高等学校 教諭

    1987年 - 1997年

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所属学協会

  • 日本木材学会

    2017年4月 - 現在

  • 日本デザイン学会

    2010年4月 - 現在

  • 木材学会

    2017年4月 - 2022年3月

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  • 日本デザイン学会

    2010年4月 - 2024年3月

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  • 大学美術教育学会

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  • 日本産業技術教育学会

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  • 民族芸術学会

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論文

  • 生木ロクロ加工材の乾燥変形について— 査読

    山本 和史

    デザイン学研究 : 日本デザイン学会研究論文集 : bulletin of Japanese Society for the Science of Design   70 ( 4 )   1 - 8   2023年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   出版者・発行元:東京 : 日本デザイン学会  

    本研究は、里山における広葉樹(雑木)の利用促進を目的として,生木のロクロ加工を取り上げる。加工材の乾燥変形や割れについて,3D スキャナーとCAD を用いて可視化する研究を行った。14 樹種の生木から検体をロクロ加工で作製し,乾燥過程を経て,変形の立体的なデータを記録した。検体の乾燥による形状変化を計測し,計測図と数値を樹種ごと図表形式にまとめた。これにより比較検証を可能とし,樹種と繊維方向,加工方向による変形特性を解明した。その結果,芯持ち縦目検体は,樹種に限らず正円性が高く有効な加工方法であることを確認し,形状が繊維方向に伸びる特徴があることがわかった。横目検体は全てが楕円形に歪み,形状高が低くなる共通性があった。そして経験的に語られてきた加工方向(内向き・外向き)の違いによる変形を定量化することができた。これらを既知資料と比較検証することにより樹種の変形特性が明らかとなり,未解明であった樹種の収縮級区分を判断することができた。

    添付ファイル: 最終JSSDJ-D-23-00021:「生木ロクロ加工材の乾燥変形について」山本和史.pdf

    DOI: 10.11247/jssdj.70.4_1

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    その他リンク: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I033400092

  • 柿渋による木材仕上げの研究及び調査

    山本 和史

    岡山大学教育学部研究集録   ( 110 )   193 - 204   1999年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学  

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MISC

  • 柿渋による木材の着色仕上げに関する研究

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 150 )   71 - 78   2012年

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  • 柿渋による木材の着色仕上げに関する研究

    山本 和史

    研究集録   ( 150 )   71 - 78   2012年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    岡山県森林研究所と行ってきた木材の柿渋仕上げに関する共同研究において,媒染剤を用いた柿渋の発色と,植物染料を併用した着色仕上げを実践的に研究してきた。柿渋を媒染剤で反応させることで従来の色相から明暗共に広げることができ,耐水性の補完も期待できる。特にチタンと鉄による媒染は有用性が高い。また,エンジュやスオウなどの植物染料を併用することで,多様なバリエーションを安全に得ることができる。多くの試験板で実践研究の後,15色の塗装仕様を確定した。この成果を元に柿渋仕上げの壁面パネルをデザインし,塗装原板を作成。平成23年度末,岡山県農業大学校の新築棟へ設置された。

    DOI: 10.18926/bgeou/48795

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/48795

  • Function Several Lines of Karre Klint and Modern Concept

    58 ( 2 )   47 - 54   2011年

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  • コーレクリントの機能数列とモダン概念

    山本 和史

    デザイン学研究   58 ( 2 )   47 - 54   2011年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本デザイン学会  

    デンマーク・モダンの基礎となったコーレ・クリントを取り上げ,彼が用いた数列や図面を解析することで概念の形成要素を考察した。まず彼の身体スケッチを再計測し,mmと寸へ換算したインチ数列との関係を分析した。数列は白銀比の機能性とインチ単位の有機性で成り立っていた。この点で「有機的な尺度」と「外形的な理想美より機能性を優先する」ことは基盤にあると理解した。彼の家具作品を一覧にまとめ,代表的なサイドボードについて図面の解析を行った。収納計画と寸法から,内部から外へ向けて設計したことが読み取れた。収納機能を2:3と白銀比の矩形で確保し,外形フォルムを黄金比でまとめていた。また具体的な収納力や戸車の構造を解明した。彼の家具は優れた収納力だけでなく人の動作を考慮した道具性を備えており,従前の家具概念を覆した。クリントはモダン概念を文化の連鎖の中に置いた。洗練した機能的要素を科学的視点で再構築し,社会性と機能性を有するというデザインの必然性を重視した。

    DOI: 10.11247/jssdj.58.47

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  • デザイン制作における課題と統合-1脚の椅子から-

    山本和史

    岡山大学大学院教育学研究科研究集録   ( 143 )   13 - 25   2010年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学大学院教育学研究科  

    「モノ」のデザインにはプロセスごと様々な課題が存在し,それらが統合されて「かたち」を表す。金沢美術工芸大学では柳宗理が重視した「手で考える」スタイルを保持した教育が行われている。一脚の椅子制作を振り返り,デザイン・プロセスとメイキング・プロセスそれぞれの課題と解決を検証,そしてそれらが統合される過程に「手」がどう機能したのかを考察した。また今回テーマとしたファーボーチェアについて,この椅子を基点とした形態的系譜地図を作成した。リ・デザインの重要性を唱えたコ-レ・クリントは何を元にこの椅子をデザインしたのか,そしてその影響はどうあったのかを調査。北欧デザインにおけるリ・デザインの流れを俯瞰的に捉え考察した。

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    その他リンク: http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/19986

  • Integration of issues and solutions in desiging a chair.

    Kazufumi Yamamoto

    Reprinted from the Bulletin of Graduate School of Education   ( 143 )   13 - 25   2010年

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  • 「学生のボランティア活動実践と評価について」

    山本和史

    岡山大学教育学部研究集録   2004年

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  • Cabriole Legs-I

    山本和史

    岡山大学教育実践総合センター紀要   2004年

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  • コミュニティー活動に見る「生きる力」

    山本和史

    平成14年度教育学部特別配分経費報告書『「生」についての総合的研究』   2003年

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  • 平成14年度「田んぼの学校・福谷」について-Ⅰ

    山本和史

    岡山大学教育実践総合センター紀要』.   2003年

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  • 「大学における生涯教育のあり方」

    山本和史

    芸術教育実践学会誌,   2002年

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  • 大学における社会人教育のあり方ー木工セミナーの実践を通してー

    山本和史

    岡山大学教育実践総合センター紀要   2001年

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  • 大学における社会人教育についてー木工セミナーの実践を通してー

    山本和史

    岡山大学教育学部実践センター紀要   2000年

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  • 岡山福谷地区における環境活動と住民意識について

    山本和史

    岡大環境管理センター報「環境制御」   2000年

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  • 傾斜穴用ドリルスタンドの試作

    山本 和史

    研究集録   106   71 - 77   1997年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:岡山大学  

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講演・口頭発表等

  • 白漆について

    大学美術教育学会中国地区研究会  2013年 

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  • 赤漆仕上げの研究と制作

    大学美術教育学会中国地区研究会  2007年 

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Works(作品等)

  • 福谷小泰山木壺

    山本和史

    2022年9月14日
    -
    2022年9月18日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山県美術展覧会  

  • 岡山県美術展:入選:あふち丸挽壺花器

    山本和史

    2021年9月15日
    -
    2021年9月19日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山県美術展覧会:工芸部門:岡山県立美術館  

  • 岡山県美術展:入選:時のうら・おもて

    山本和史

    2021年9月8日
    -
    2021年9月12日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山県美術展覧会:彫刻部門:岡山県立美術館  

    芯持ちケヤキのターニング作品

  • グループ展 “Tree of Three”

    山本和史

    2022年9月21日
    -
    2022年9月26日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡アートギャラリー  

  • グループ展:Vivid-Now 工芸展

    2023年2月1日
    -
    2023年2月6日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山髙島屋美術画廊  

  • グループ展:Vivid-Now 7

    2022年2月16日
    -
    2022年2月22日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山髙島屋美術画廊  

  • グループ展:特美で学んだまかまたち展:木工品

    山本和史

    2023年1月24日
    -
    2023年1月29日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山県天神山文化プラザ  

  • 「福谷小泰山木木壺」

    回岡山県美術展覧会, 工芸:入選

    2022年9月7日
    -
    2022年9月11日

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    作品分類:芸術活動   発表場所:岡山県立美術館  

    添付ファイル: DSCF2127.JPG

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  • 「あふち丸挽花壺」

    72回岡山県美術展覧会, 工芸:入選

    2021年9月8日
    -
    2021年9月12日

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    作品分類:芸術活動  

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  • 「時のウラ・オモテ」

    回岡山県美術展覧会, 彫刻, 入選

    2021年9月8日
    -
    2021年9月12日

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    作品分類:芸術活動  

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  • 岡山県美術展:入選:欅丸挽「山の鉾筒」

    2019年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 岡山県美術展:工芸部門入選「栗丸挽壺すすしろ」

    2017年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第91回「国展」 国画会

    2017年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 個展「山本和史木芸展」

    2016年

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    作品分類:芸術活動  

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  • グループ展「夏の酒・器展」

    2015年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 岡山県美術展:入選:木霊「山へ向かう・森に浸る・木を抱く」

    2015年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 国際公募第50回記念「亜細亜現代美術展」

    2014年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第88回「国展」 国画会

    2014年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 個展「山本和史木芸展」

    2014年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 第26回丹波の森ウッドクラフト展:出品「くるくるストリングス」

    2013年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 岡山大学ホームカミングデイ:工芸教室OB

    2012年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 岡山県美術展:入選:キャビネット「想い筺」

    2012年

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    作品分類:芸術活動  

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  • -未来へつなぐin気仙沼-岡山から被災地へ手仕事を届ける会

    2012年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 個展「木芸展」

    2012年

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    作品分類:芸術活動  

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  • グループ「三人の森」展

    2011年

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    作品分類:芸術活動  

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  • キャビネット「TOBIKURA・Ⅱ」

    2008年

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    作品分類:芸術活動  

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  • チャスト「TOBIKURA」

    2008年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 「おけもち・テーブル」2点

    2008年

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    作品分類:芸術活動  

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  • キャビネット:Majolicaの蕾

    2007年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 個展「木芸展」

    2007年

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    作品分類:芸術活動  

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  • 木製家具の個展

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  • 木芸展

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  • Works-With wood-

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  • 木芸展、木材による創作個展

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  • 木・心.具展木材による創作個展

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  • 木・心・具展木材による創作個展

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  • Works-With wood-

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  • 岡山髙島屋美術画廊、山本和史:木芸展

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  • 国際公募亜細亜現代美術展、入選

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  • 南風の生活文化展、入選

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受賞

  • 国際公募亜細亜現代美術展、奨励賞

    2003年  

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    受賞国:日本国

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 生木造形の可能性

    研究課題/領域番号:17K02361  2017年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    山本 和史

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    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

    コロナ対策に関わり大学教育活動へ多大な時間と労力を割かれた状態で、研究自体に新たな展開は無く、データの取り直し(クヌギ)と整斉のみとなっており、検証のまとめの段階で停滞状況にある。
    ①雑木乾燥変形のデータ検証・【クヌギデータ補完】再度採取し、検体作成/スキャン/乾燥の過程を経てデータ化。・【4種比較】シェル厚3種×木取り方向3種の9パターンが全て揃った4樹種(クリ、クヌギ、コナラ、ヤマザクラ)について比較検証を行った。[比重、体積収縮率、収縮率(外周、繊維方向、接線方向、半径方向)、外径のXY歪み率、T/R(接線方向/半径方向)歪み率、深さ変動率]。・【10種比較】シェル厚9mmのデータが揃った10樹種について同様の比較検証を継続中である。
    ②GreenWoodWorkの教育研究:昨年同様対面授業がほとんど出来ず、数時間のみであったがSpoon制作において保持治具(ShavingPony-S)の実用効果を確認出来た。
    ③WoodTurning指導:社会人向け公開講座を実施(2021.9.18~10.03)。昨年の手引書へ縦目取り材の加工(EndGrainBowl)を追加し、希望者へ指導実践。
    ④助成研究活動の全般を冊子へまとめる準備中。

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  • 積層による曲げ成形材を家具製作に活用するため.より効果的な方法を探る。

    研究課題/領域番号:03918060  1991年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  奨励研究(B)

    山本 和史

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    配分額:200000円 ( 直接経費:200000円 )

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担当授業科目

  • 中等技術科内容論(木材加工演習Ⅰ) (2024年度) 第1学期  - 金3~4

  • 中等技術科内容論(木材加工演習Ⅱ) (2024年度) 第2学期  - 金3~4

  • 中等技術科内容論(木材加工演習) (2024年度) 1・2学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容構成Ⅱ (2024年度) 第2学期  - 月5~6

  • 中等美術科内容構成Ⅲ (2024年度) 第1学期  - 月3~4

  • 中等美術科内容構成Ⅴ(工芸) (2024年度) 第4学期  - その他

  • 中等美術科内容構成基礎 (2024年度) 1・2学期  - 月5~6

  • 中等美術科内容構成論Ⅰ(機能表現) (2024年度) 1・2学期  - 木3~4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅰ) (2024年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅱ) (2024年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅰ) (2024年度) 第1学期  - 木5~6

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅱ) (2024年度) 第2学期  - 木5~6

  • 中等美術科内容論(工芸基礎) (2024年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容論(工芸応用) (2024年度) 1・2学期  - 木5~6

  • 中等美術科内容論(工芸理論) (2024年度) 3・4学期  - 火3~4

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅰ) (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅱ) (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(彫刻基礎) (2024年度) 1・2学期  - 火5~6

  • 図法製図演習 (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 図画工作科内容基礎 (2024年度) 第1学期  - 火5~6

  • 図画工作科内容基礎 (2024年度) 第2学期  - 火5~6

  • 図画工作科内容構成論Ⅰ (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 図画工作科内容構成論Ⅰ (2024年度) 夏季集中  - その他

  • 図画工作科内容構成論Ⅱ (2024年度) 冬季集中  - その他

  • 図画工作科内容構成論Ⅱ (2024年度) 冬季集中  - その他

  • 図画工作科内容論 (2024年度) 第1学期  - 火5~6

  • 図画工作科内容論 (2024年度) 第2学期  - 火5~6

  • 学生による美術展覧会企画の実際 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 工芸理論Ⅰ (2024年度) 第3学期  - 火3~4

  • 工芸理論Ⅱ (2024年度) 第4学期  - 火3~4

  • 教育科学特論(立体造形ⅠA) (2024年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅠB) (2024年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅢA) (2024年度) 第3学期  - その他

  • 教育科学特論(立体造形ⅢB) (2024年度) 第4学期  - その他

  • 教育科学課題研究 (2024年度) 1~4学期  - その他

  • 日本の木文化 (2024年度) 第4学期  - 木3~4

  • 造形表現(工作に表す)A (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 造形表現(工作に表す)B (2024年度) 1・2学期  - その他

  • 中等美術科内容構成Ⅱ (2023年度) 第2学期  - 月5~6

  • 中等美術科内容構成Ⅲ (2023年度) 第1学期  - 月3~4

  • 中等美術科内容構成Ⅴ(工芸) (2023年度) 第4学期  - その他

  • 中等美術科内容構成基礎 (2023年度) 1・2学期  - 月5~6

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅰ) (2023年度) 第3学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅱ) (2023年度) 第4学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅰ) (2023年度) 第1学期  - 月7~8

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅱ) (2023年度) 第2学期  - 月7~8

  • 中等美術科内容論(工芸基礎) (2023年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅰ) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅱ) (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 図画工作科内容基礎 (2023年度) 第1学期  - 火5~6

  • 図画工作科内容基礎 (2023年度) 第2学期  - 火5~6

  • 図画工作科内容論 (2023年度) 第1学期  - 火5~6

  • 図画工作科内容論 (2023年度) 第2学期  - 火5~6

  • 学生による美術展覧会企画の実際 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 工芸理論Ⅰ (2023年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅱ (2023年度) 第4学期  - 月7~8

  • 教育科学特論(立体造形ⅡA) (2023年度) 第1学期  - その他

  • 教育科学特論(立体造形ⅡB) (2023年度) 第2学期  - その他

  • 教育科学特論(立体造形ⅢA) (2023年度) 第3学期  - その他

  • 教育科学特論(立体造形ⅢB) (2023年度) 第4学期  - その他

  • 教育科学課題研究 (2023年度) 1~4学期  - その他

  • 日本の木文化 (2023年度) 第4学期  - 木3~4

  • 造形表現(工作に表す)A (2023年度) 第3学期  - その他

  • 造形表現(工作に表す)B (2023年度) 第3学期  - その他

  • 中等技術科内容論(木材加工演習Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 金3,金4

  • 中等技術科内容論(木材加工演習Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 中等美術科内容構成Ⅱ (2022年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 中等美術科内容構成Ⅲ (2022年度) 第1学期  - 月3~4

  • 中等美術科内容構成Ⅴ(工芸) (2022年度) 第4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 火3~4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 火3~4

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅰ) (2022年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅱ) (2022年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅰ) (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅱ) (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(彫刻Ⅰ) (2022年度) 第3学期  - 金5,金6

  • 中等美術科内容論(彫刻Ⅱ) (2022年度) 第4学期  - 金5,金6

  • 図法製図演習 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 図法製図演習 (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 図画工作科内容研究(1) (2022年度) 第3学期  - 火7~8

  • 図画工作科内容研究(1) (2022年度) 第3学期  - 水3~4

  • 図画工作科内容研究(2) (2022年度) 第4学期  - 火7~8

  • 図画工作科内容研究(2) (2022年度) 第4学期  - 水3~4

  • 図画工作科内容論 (2022年度) 3・4学期  - [第3学期]火7~8, [第4学期]火7,火8

  • 図画工作科内容論 (2022年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 学問の方法 (2022年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学生による美術展覧会企画の実際 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 工芸理論(1) (2022年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論(2) (2022年度) 第4学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅰ (2022年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅱ (2022年度) 第4学期  - 月7~8

  • 工芸研究(1) (2022年度) 第1学期  - 金5~6

  • 工芸研究(2) (2022年度) 第2学期  - 金5~6

  • 教育科学特論(立体造形ⅠA) (2022年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅠB) (2022年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅢA) (2022年度) 第3学期  - その他

  • 教育科学特論(立体造形ⅢB) (2022年度) 第4学期  - その他

  • 教育科学課題研究 (2022年度) 1~4学期  - その他

  • 日本の木文化 (2022年度) 第4学期  - 木3~4

  • 木と語る,玩具と語る (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 木材加工演習(1) (2022年度) 第1学期  - 金3,金4

  • 木材加工演習(2) (2022年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 石と語る(石彫) (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(工作に表す)A (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(工作に表す)B (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(立体)(1) (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(立体)(2) (2022年度) 夏季集中  - その他

  • 中等美術科内容構成Ⅱ (2021年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 中等美術科内容構成Ⅲ (2021年度) 第1学期  - 月3~4

  • 中等美術科内容構成Ⅴ(工芸) (2021年度) 第4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 火3~4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 火3~4

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅰ) (2021年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅱ) (2021年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅰ) (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 中等美術科内容論(工芸研究Ⅱ) (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 図画工作科内容研究(1) (2021年度) 第3学期  - 火7~8

  • 図画工作科内容研究(1) (2021年度) 第3学期  - 水3~4

  • 図画工作科内容研究(2) (2021年度) 第4学期  - 火7~8

  • 図画工作科内容研究(2) (2021年度) 第4学期  - 水3~4

  • 図画工作科内容論 (2021年度) 3・4学期  - [第3学期]火7~8, [第4学期]火7,火8

  • 図画工作科内容論 (2021年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 図画工作科内容論 (2021年度) 3・4学期  - [第3学期]火7~8, [第4学期]火7,火8

  • 学問の方法 (2021年度) 第1学期  - 火1~2

  • 学生による美術展覧会企画の実際 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 工芸理論(1) (2021年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論(2) (2021年度) 第4学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅰ (2021年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅱ (2021年度) 第4学期  - 月7~8

  • 工芸研究(1) (2021年度) 第1学期  - 金5~6

  • 工芸研究(2) (2021年度) 第2学期  - 金5~6

  • 教職実践演習(中学校A) (2021年度) 1~4学期  - 水7,水8

  • 教育科学特論(立体造形ⅡA) (2021年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅡB) (2021年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅢA) (2021年度) 第3学期  - その他

  • 教育科学特論(立体造形ⅢB) (2021年度) 第4学期  - その他

  • 教育科学課題研究 (2021年度) 1~4学期  - その他

  • 日本の木文化 (2021年度) 第4学期  - 木3~4

  • 中等技術科内容論(木材加工演習Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 金3,金4

  • 中等技術科内容論(木材加工演習Ⅱ) (2020年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 中等美術科内容構成Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 火3,火4

  • 中等美術科内容論(工芸Ⅱ) (2020年度) 第2学期  - 火3,火4

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 中等美術科内容論(工芸制作Ⅱ) (2020年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 中等美術科内容論(彫刻制作Ⅰ) (2020年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 中等美術科内容論(彫刻制作Ⅱ) (2020年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 中等美術科内容論(版画演習Ⅰ) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 中等美術科内容論(版画演習Ⅱ) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 中等美術科内容開発(工芸)(1) (2020年度) 第1学期  - 月3,月4

  • 中等美術科内容開発(工芸)(2) (2020年度) 第2学期  - 月3,月4

  • 図法製図演習 (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 図法製図演習 (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 図画工作科内容研究(1) (2020年度) 第3学期  - 火7,火8

  • 図画工作科内容研究(1) (2020年度) 第3学期  - 水3,水4

  • 図画工作科内容研究(2) (2020年度) 第4学期  - 火7,火8

  • 図画工作科内容研究(2) (2020年度) 第4学期  - 水3,水4

  • 図画工作科内容論 (2020年度) 3・4学期  - 火7,火8

  • 図画工作科内容論 (2020年度) 3・4学期  - 水3,水4

  • 学問の方法 (2020年度) 第1学期  - 火1,火2

  • 学生による美術展覧会企画の実際 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 工芸Ⅱ(1) (2020年度) 第1学期  - 月7,月8

  • 工芸Ⅱ(2) (2020年度) 第2学期  - 月7,月8

  • 工芸理論(1) (2020年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論(2) (2020年度) 第4学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅰ (2020年度) 第3学期  - 月7~8

  • 工芸理論Ⅱ (2020年度) 第4学期  - 月7~8

  • 工芸研究(1) (2020年度) 第1学期  - 木5,木6

  • 工芸研究(1) (2020年度) 第3学期  - その他

  • 工芸研究(2) (2020年度) 第2学期  - 木5,木6

  • 工芸研究(2) (2020年度) 第4学期  - その他

  • 彫刻制作(1) (2020年度) 第1学期  - 木3,木4

  • 彫刻制作(2) (2020年度) 第2学期  - 木3,木4

  • 教育科学特論(立体造形ⅠA) (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • 教育科学特論(立体造形ⅠB) (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • 教育科学課題研究 (2020年度) 1~4学期  - その他

  • 日本の木文化 (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 木材加工演習(1) (2020年度) 第1学期  - 金3,金4

  • 木材加工演習(2) (2020年度) 第2学期  - 金3,金4

  • 版画演習(1) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 版画演習(2) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(工作に表す)A (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(工作に表す)B (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(立体)(1) (2020年度) 夏季集中  - その他

  • 造形表現(立体)(2) (2020年度) 夏季集中  - その他

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社会貢献活動

  • 木工講座ウッド・ターニングの基礎

    役割:講師, 企画, 実演

    教育学部東棟:木工芸実習室  2022年9月3日 - 2022年9月18日

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    対象: 高校生, 大学生, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

    レース加工(キャンドルスタンド)からボウル・ターニングの演習を通して、WoodTurningの基礎的技能と知識を習得して頂く。土日×3週、18時間のトレーニングメニュー。
    また以降の安全な制作展開が出来る様、設備、用具、刃物等スキルアップの支援模している。

  • 木工講座ウッド・ターニングの基礎

    役割:講師

    教育学部東棟:木工芸実習室  2021年9月18日 - 2021年10月3日

     詳細を見る

    対象: 高校生, 大学生, 社会人・一般

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 高校生美術W.S.

    役割:講師, 運営参加・支援

    美術教育講座  2022年7月30日

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    対象: 高校生

  • 高校生美術W.S.

    役割:運営参加・支援

    2021年9月23日

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    対象: 高校生

  • 公開講座:木工講座ウッド・ターニングの基礎

    役割:講師

    2024年10月4日 - 現在

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

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