論文 - 原田 和往
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原田 和往
法律時報 96 ( 11 ) 18 - 23 2024年10月
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資料: 英米刑事法研究(42) <アメリカ刑事判例研究> アメリカ合衆国最高裁判所2022年10月開廷期刑事関係判例概観
英米刑事法研究会, 田中, 利彦, 佐藤, 友幸, 小島, 淳, 野村, 健太郎, 小川, 佳樹, 原田, 和往, 芥川, 正洋, 渡邊, 卓也, 松田, 正照
比較法学 58 ( 1 ) 109 - 130 2024年6月
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令状請求における虚偽情報と，善意の例外—False Information in Warrant Application and Good Faith Exception
原田, 和往
岡山大學法學會雜誌 73 ( 4 ) 446 - 424 2024年3月
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公訴時効の起算点 : 熊本水俣病事件[最高裁昭和63.2.29第三小法廷決定]—刑事訴訟法判例百選 第11版 ; 公訴の提起 招待 査読
原田 和往
別冊jurist 60 ( 1 ) 98 - 99 2024年3月
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令状手続における嘘― 合衆国判例の初期展開—Lying to Obtain a Warrant
原田, 和往
岡山大學法學會雜誌 72 ( 3・4 ) 466 - 438 2023年3月
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業務上占有者と共謀して横領した非占有者の公訴時効期間 ［最高裁判所第一小法廷令和4年6月9日判決(LEX/DB25572177）］ 招待 査読
新・判例解説Watch（速報判例解説） ( 32 ) 2023年3月
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英米刑事法研究(41)アメリカ刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2021年10月開廷期刑事関係判例概観 招待 査読
田中 利彦, 洲見 光男, 小川 佳樹, 松田 正照, 佐藤 友幸, 小島 淳, 野村 健太郎, 中川 武隆, 原田 和往, 芥川 正洋, 大庭 沙織, 田山 聡美, 滝谷 英幸, 渡邊 卓也
比較法学 = Comparative law review 57 ( 1 ) 151 - 185 2023年
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経済的制裁による自白 ― 続・解雇等の脅迫と自己負罪拒否特権―—Confession obtained as a result of economic sanctions
原田, 和往
岡山大學法學會雜誌 72 ( 1 ) 2022年10月
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英米刑事法研究会, 田中, 利彦, 滝谷, 英幸, 洲見, 光男, 野村, 健太郎, 松田, 正照, 佐藤, 友幸, 原田, 和往, 小川, 佳樹, 芥川, 正洋, 大庭, 沙織
比較法学 56 ( 1 ) 129 - 156 2022年6月
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性犯罪に対する公訴時効 (特集 性犯罪の解釈と立法 : 実体法的・訴訟法的検討)
原田 和往
刑事法ジャーナル 69 168 - 175 2021年8月
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刑の執行段階における調査権限 (特集 被告人の釈放と逃亡防止)
原田 和往
刑事弁護 ( 107 ) 25 - 30 2021年7月
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捜査と並行して実施される内部調査に対する法的制約 (佐野寛教授 退職記念号)
原田 和往
岡山大学法学会雑誌 70 ( 3 ) 648 - 629 2021年3月
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英米刑事法研究(39)アメリカ刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2019年10月開廷期刑事関係判例概観
田中 利彦, 洲見 光男, 滝谷 英幸, 中川 武隆, 松田 正照, 杉本 一敏, 野村 健太郎, 小島 淳, 原田 和往, 小川 佳樹, 竹川 俊也, 芥川 正洋, 大庭 沙織, 佐藤 友幸, 白石 賢, 白石 賢
比較法学 = Comparative law review 55 ( 1 ) 27 - 61 2021年
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原田 和往
法学教室 ( 483 ) 25 - 29 2020年12月
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原田 和往
岡山大学法学会雑誌 69 ( 4 ) 410 - 386 2020年3月
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原田 和往
岡山大学法学会雑誌 69 ( 4 ) 364 - 351 2020年3月
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英米刑事法研究(38)アメリカ刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2018年10月開廷期刑事関係判例概観
田中 利彦, 滝谷 英幸, 小島 淳, 藤井 智也, 杉本 一敏, 大庭 沙織, 小川 佳樹, 洲見 光男, 松田 正照, 野村 健太郎, 佐藤 友幸, 原田 和往, 芥川 正洋, 渡邊 卓也, 渡邊 卓也
比較法学 = Comparative law review 54 ( 1 ) 239 - 274 2020年
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刑訴法 法廷警察権に基づき傍聴人のノートパソコン使用を禁止する措置の許否[名古屋高裁平成31.1.31判決] (判例セレクトMonthly 2019.8.1~2019.8.31)
原田 和往
法学教室 ( 471 ) 143 - 143 2019年12月
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刑訴法 併合罪関係にある被疑事実に対する捜査の同時処理義務[最高裁平成30.10.31決定] (判例セレクトMonthly 2019.2.1~2019.2.28)
原田 和往
法学教室 ( 465 ) 135 - 135 2019年6月
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刑訴法 DNA型鑑定の信用性を否定した原判決が破棄された事例[最高裁平成30.5.10判決] (判例セレクトMonthly 2018.9.1~2019.9.30)
原田 和往
法学教室 ( 460 ) 149 - 149 2019年1月
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英米刑事法研究(36)アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2017年10月開廷期刑事関係判例概観
田中 利彦, 滝谷 英幸, 洲見 光男, 小川 佳樹, 松田 正照, 佐藤 友幸, 小島 淳, 野村 健太郎, 杉本 一敏, 原田 和往, 大庭 沙織, 内田 幸隆, 桑島 翠, 桑島 翠
比較法学 = Comparative law review 53 ( 1 ) 127 - 166 2019年
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刑訴法 訴因変更を命じる義務等がないとされた事例[最高裁平成30.3.19判決] (判例セレクトMonthly 2018.3.1~2018.3.31)
原田 和往
法学教室 ( 454 ) 141 - 141 2018年7月
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企業犯罪におけるコンプライアンス・プログラムの手続法的意義 (特集 企業犯罪に対する手続法的対応)
原田 和往
刑事法ジャーナル 58 77 - 84 2018年
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英米刑事法研究(34)アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2016年10月開廷期刑事関係判例概観
田中 利彦, 洲見 光男, 滝谷 英幸, 小川 佳樹, 佐藤 友幸, 松田 正照, 新谷 一朗, 小島 淳, 野村 健太郎, 藤井 智也, 杉本 一敏, 原田 和往, 田山 聡美, 北尾 仁宏, 渡邊 卓也, 白石 賢, 白石 賢
比較法学 = Comparative law review 52 ( 1 ) 75 - 117 2018年
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原田 和往
刑法雑誌 56 ( 2 ) 238 - 252 2017年4月
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刑事裁判例批評(344)公訴時効の廃止・延長と事後法の禁止[最高裁第一小法廷平成27.12.3判決]
原田 和往
刑事法ジャーナル 53 155 - 163 2017年
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英米刑事法研究(33)アメリカ合衆国最高裁判所2015年10月開廷期刑事関係判例概観
田中 利彦, 洲見 光男, 松田 正照, 原田 和往, 小島 淳, 野村 健太郎, 松本 圭史, 滝谷 英幸, 小川 佳樹, 芥川 正洋, 鈴木 一永, 田山 聡美, 田山 聡美
比較法学 = Comparative law review 51 ( 1 ) 157 - 196 2017年
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原田 和往
岡山大学法学会雑誌 65 ( 3 ) 1076 - 1006 2016年3月
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英米刑事法研究(30)アメリカ合衆国最高裁判所2014年10月開廷期刑事関係判例外観
小川 佳樹, 田中 利彦, 杉本 一敏, 原田 和往, 熊谷 智大, 田山 聡美, 洲見 光男, 松田 正照, 滝谷 英幸, 小島 淳, 松本 圭史, 大庭 沙織, 大庭 沙織, 田山 聡美
比較法学 = Comparative law review 50 ( 1 ) 89 - 120 2016年
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原田 和往
岡山大学法学会雑誌 64 ( 2 ) 348 - 330 2014年12月
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原田 和往
岡山大学法学会雑誌 62 ( 4 ) 844 - 808 2013年3月
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原田 和往
岡山大学法学会雑誌 61 ( 3 ) 628 - 588 2012年2月
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アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(上)
田中 利彦, 洲見 光男, 小川 佳樹, 宮木 康博, 原田 和往, 松田 正照, 二本柳 誠, 野村 健太郎, 伊藤 嘉亮, 田山 聡美, 英米刑事法研究会
比較法学 45 ( 1 ) 156 - 182 2011年6月
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原田 和往
刑事法ジャーナル 26 19 - 24 2010年
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アメリカ合衆国最高裁判所2007年10月開廷期刑事関係判例概観 「英米刑事法研究(15)」
田中 利彦, 洲見 光男, 原田 和往, 小川 佳樹, 渡邊 卓也, 宇川 春彦, 杉本 一敏, 小島 淳, 田山 聡美, 新谷 一朗, 前田 聡, 松田 正照
比較法学 43 ( 1 ) 141 - 175 2009年7月
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日本における公訴時効制度の現状 (特集 公訴時効制度の在り方)
原田 和往
刑事法ジャーナル 18 22 - 28 2009年
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原田 和往
刑事法ジャーナル 14 99 - 105 2009年
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英米刑事法研究(12)アメリカ合衆国最高裁判所2005年10月開廷期刑事関係判例概観
田中 利彦, 洲見 光男, 中島 宏, 原田 和往, 小川 佳樹, ニ本柳 誠, 渡邊 卓也, 高橋 一未, 杉本 一敏, 小島 淳, 田山 聡美, 新谷 一朗, 前田 聡, 英米刑事法研究会
比較法学 41 ( 3 ) 154 - 187 2008年3月
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英米刑事法研究(10)アメリカ合衆国最高裁判所2004年10月開廷期刑事関係判例概観
田口 守一, 田中 利彦, 洲見 光男, 小島 淳, 小川 佳樹, ニ本柳 誠, 田山 聡美, 原田 和往, 岡部 雅人, 小野上 真也, 荻野 貴史(英米刑事法研究会)訳
比較法学 41 ( 1 ) 260 - 287 2007年7月
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英米刑事法研究(6) アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究アメリカ合衆国最高裁判所2003年10月開廷期刑事関係判例概観(下)
田中 利彦, 小島 淳, 渡邊 卓也, 小川 佳樹, 原田 和往(英米刑事法研究会)
比較法学 40 ( 2 ) 311 - 324 2007年1月
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英米刑事法研究(3) : アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 逮捕に伴う自動車内部の無令状捜索 Thornton v. United States, 541 U. S. 615 (2004)
原田 和往(英米刑事法研究会), 原田 和往
比較法学 39 ( 2 ) 361 - 373 2006年1月
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原田 和往
早稲田大学大学院法研論集 ( 117 ) 172 - 147 2006年
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被告人不在の場合の出訴期限の停止--公訴時効制度の歴史的考察補論
原田 和往
早稲田大学大学院法研論集 ( 114 ) 160 - 136 2005年
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判例評釈 外国刑事判例研究 遡及処罰法禁止条項と出訴期限制度
原田 和往
早稲田法学 79 ( 4 ) 249 - 257 2004年
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原田 和往
早稲田法学会誌 54 165 - 214 2004年