MISC - 佐藤　康晴

EBER-ISH陽性細胞パターンから免疫不全/調節異常が推測できる?

佐藤 康晴

病理と臨床   43 ( 1 )   0094 - 0096   2025年1月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)文光堂  

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造血器腫瘍WHO分類第5版～改訂のポイント,形態と遺伝子の融合～ リンパ腫の病理 臨床,形態および遺伝子の融合

佐藤 康晴

日本検査血液学会雑誌   25 ( 学術集会 )   S91 - S91   2024年6月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本検査血液学会  

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免疫不全と調節異常を伴うリンパ増殖症とリンパ腫 WHO分類第5版における改訂のポイントと用語の理解

佐藤 康晴

病理と臨床   42 ( 1 )   0102 - 0104   2024年1月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)文光堂  

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【キャッスルマン病・TAFRO症候群:病態・病理・診療の最新情報】特発性多中心性キャッスルマン病のリンパ節病理 査読

西村 碧フィリーズ, 錦織 亜沙美, 西村 義人, 佐藤 康晴

炎症と免疫   31 ( 5 )   430 - 434   2023年8月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)先端医学社  

特発性多中心性キャッスルマン病(iMCD)は,TAFRO症候群を伴うTAFRO typeと,TAFRO症候群を伴わないもののうちポリクローナルな高γグロブリン血症に特徴づけられるIPL type,そしてそれら以外のNOS typeの3つの臨床病型に分類される.iMCDはリンパ節の組織像からも血管増生型と形質細胞型とに分類され,組織型は臨床病型とおおよそ相関し診断を補完する.また,TAFRO症候群はiMCD以外の病態でも呈しうることから,臨床と病理をあわせた充分な検討が必須である.本稿ではiMCDのリンパ節病理について解説するとともに,iMCDの基準を満たさないTAFRO症候群との鑑別点にも触れる.(著者抄録)

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【キャッスルマン病・TAFRO症候群:病態・病理・診療の最新情報】特発性多中心性キャッスルマン病のリンパ節病理

西村 碧フィリーズ, 錦織 亜沙美, 西村 義人, 佐藤 康晴

炎症と免疫   31 ( 5 )   430 - 434   2023年8月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)先端医学社  

特発性多中心性キャッスルマン病(iMCD)は,TAFRO症候群を伴うTAFRO typeと,TAFRO症候群を伴わないもののうちポリクローナルな高γグロブリン血症に特徴づけられるIPL type,そしてそれら以外のNOS typeの3つの臨床病型に分類される.iMCDはリンパ節の組織像からも血管増生型と形質細胞型とに分類され,組織型は臨床病型とおおよそ相関し診断を補完する.また,TAFRO症候群はiMCD以外の病態でも呈しうることから,臨床と病理をあわせた充分な検討が必須である.本稿ではiMCDのリンパ節病理について解説するとともに,iMCDの基準を満たさないTAFRO症候群との鑑別点にも触れる.(著者抄録)

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IgG4関連疾患大全-自己免疫性膵炎とIgG4関連硬化性胆管炎を中心に-IV.その他のIgG4関連疾患の病態,診断と治療 IgG4関連リンパ節症 招待

錦織亜沙美, 西村碧フィリーズ, 佐藤康晴

胆と膵   43   2022年11月

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担当区分：最終著者   記述言語：日本語  

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リンパ腫と関連疾患のトピックスII-T細胞リンパ腫とリンパ腫関連疾患-Castleman病の歴史的背景とunicentric Castleman disease 招待

西村碧フィリーズ, 錦織亜沙美, 佐藤康晴

病理と臨床   40 ( 11 )   2022年11月

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担当区分：最終著者  

J-GLOBAL

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リンパ腫と関連疾患のトピックスII-T細胞リンパ腫とリンパ腫関連疾患-Idiopathic multicentric Castleman diseaseの分類と臨床病理学的特徴 招待

錦織亜沙美, 西村碧フィリーズ, 佐藤康晴

病理と臨床   40 ( 11 )   2022年11月

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担当区分：最終著者  

J-GLOBAL

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DLBCLにおけるCD79発現の生物学的意義と臨床的重要性の解明

直井 友亮, 千々松 良太, 浦田 和宏, 角南 一貴, 今井 利, 名和 由一郎, 平松 靖史, 山本 和彦, 藤井 総一郎, 吉田 功, 矢野 朋文, 池内 一廣, 小林 宏紀, 谷 勝真, 村上 裕之, 氏家 英貴, 佐藤 康晴, Boyle Merrill, Jiang Aixiang, 前田 嘉信, Scott David W., 遠西 大輔

日本血液学会学術集会   84回   915 - 915   2022年10月

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記述言語：英語   出版者・発行元：(一社)日本血液学会  

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DLBCLにおけるCD79発現の生物学的意義と臨床的重要性の解明

直井 友亮, 千々松 良太, 浦田 和宏, 角南 一貴, 今井 利, 名和 由一郎, 平松 靖史, 山本 和彦, 藤井 総一郎, 吉田 功, 矢野 朋文, 池内 一廣, 小林 宏紀, 谷 勝真, 村上 裕之, 氏家 英貴, 佐藤 康晴, Boyle Merrill, Jiang Aixiang, 前田 嘉信, Scott David W., 遠西 大輔

日本血液学会学術集会   84回   915 - 915   2022年10月

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記述言語：英語   出版者・発行元：(一社)日本血液学会  

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ANL Secondary Publication 上顎洞癌に対する動注化学放射線治療の病理学的評価 査読

牧野 琢丸, 橘 智靖, 假谷 伸, 松井 裕輔, 松崎 秀信, 藤本 将平, 折田 頼尚, 藤井 邦明, 平木 隆夫, 佐藤 康晴, 金澤 右, 西崎 和則

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報   125 ( 5 )   913 - 915   2022年5月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会  

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その他リンク： https://search.jamas.or.jp/default/link?pub_year=2022&ichushi_jid=J07551&link_issn=&doc_id=20220530470016&doc_link_id=10.3950%2Fjibiinkotokeibu.125.5_913&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.3950%2Fjibiinkotokeibu.125.5_913&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

【知っておきたい病理の知識】頭頸部領域におけるリンパ腫およびリンパ増殖異常症 招待 査読

佐藤 康晴, 折田 頼尚

耳鼻咽喉科   1 ( 5 )   641 - 644   2022年5月

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担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：(有)科学評論社  

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腫瘍とウイルスーヒトパピローマウイルス 招待 査読

折田頼尚, 佐藤康晴

耳鼻咽喉科   1 ( 1 )   21 - 25   2022年1月

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担当区分：最終著者   記述言語：日本語  

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特発性多中心性キャッスルマン病とIPL 招待

佐藤 康晴, 錦織 亜沙美, 西村 碧フィリーズ

病理と臨床   39 ( 9 )   938 - 940   2021年9月

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担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：(株)文光堂  

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IgG4関連疾患-診断と治療の最新動向 IgG4関連疾患の病態・病理 招待 査読

佐藤康晴

カレントテラピー   38 ( 7 )   2020年

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担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者  

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Castleman-Kojima diseaseとTAFRO症候群 招待

佐藤康晴

病理と臨床   37 ( 9 )   899 - 901   2019年9月

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担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語  

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頭頸部領域におけるリンパ腫とその鑑別アプローチ 招待

折田頼尚, 佐藤康晴

耳鼻咽喉科展望   62 ( 2 )   68 - 73   2019年4月

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担当区分：最終著者  

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その他の医原性免疫不全関連リンパ増殖性疾患 招待

佐藤康晴, 祇園由佳, 西田圭一郎, 吉野 正

病理と臨床   37 ( 4 )   360 - 363   2019年4月

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担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語  

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濾胞性リンパ腫 招待

吉野 正, 田端哲也, 佐藤康晴

病理と臨床   37 ( 3 )   256 - 261   2019年3月

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担当区分：最終著者   記述言語：日本語  

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IgG4関連動脈周囲炎/後腹膜線維症の臨床像の解析と本疾患に対する特異的診断基準 査読

水島 伊知郎, 笠島 里美, 藤永 康成, 能登原 憲司, 佐伯 敬子, 全 陽, 井上 大, 山本 元久, 笠島 史成, 松本 康, 網谷 英介, 佐藤 康晴, 山田 和徳, 堂本 裕加子, 川 茂幸, 川野 充弘, 石坂 信和

脈管学   58 ( 8 )   117 - 129   2018年8月

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記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本脈管学会  

エキスパートによりIgG4関連の大動脈周囲炎/動脈周囲炎および後腹膜線維症と診断された99例のデータを解析し、臨床像や診断に至った経緯を検討した。33例は動脈周囲/後腹膜の病理組織学的所見から、50例は他臓器のIgG4関連疾患の確診から、残りの16例は臨床経過などから総合的に診断されていた。IgG4関連疾患の厚生労働省研究班により策定された新しい臓器特異的診断基準を用いた検討では、73例(73.7%)が確診、6例(6.1%)が準確診、17例(17.2%)が疑診に分類された。(著者抄録)

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