2021/12/14 更新

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シブヤ カズヒコ
澁谷 和彦
SHIBUYA Kazuhiko
所属
岡山大学病院 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 岡山大学 )

研究キーワード

  • 歯科保存修復学

  • グラスアイオノマーセメント

  • コンポジットレジン

  • 口腔乾燥症

研究分野

  • ライフサイエンス / 保存治療系歯学  / 歯科保存修復学

学歴

  • 岡山大学   Graduate School of Medicine , Dentistry and Pharmaceutical Sciences  

    2009年4月 - 2013年3月

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  • 新潟大学   Faculty of Dentistry   School of Dentistry

    2002年4月 - 2008年3月

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経歴

  • 岡山大学   歯科保存修復学分野   助教

    2016年4月 - 現在

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  • 北歯科医院   歯科医師

    2014年4月 - 2016年3月

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所属学協会

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会

    2017年4月 - 現在

  • 日本放射線歯科学会

    2017年4月 - 現在

  • 日本歯科保存学会

    2009年4月 - 現在

 

論文

  • 乾燥が成形修復材料の質量および曲げ強度に及ぼす影響 査読

    澁谷和彦,大原直子,入江正郎,小野瀬里奈,松崎久美子,松本卓也,吉山昌宏

    日本歯科保存学会誌   63 ( 2 )   200 - 207   2020年4月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Visual Analog Scale (VAS) を用いたコンポジットレジンの色調適合評価 査読

    小野 瀬里奈, 𠮷山 昌宏, 大原 直子, 松崎 久美子, 澁谷 和彦, 横山 章人, 高橋 圭, 神農 泰生, 山路 公造, 島田 康史

    日本歯科保存学雑誌   63 ( 1 )   30 - 37   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本歯科保存学会  

    <p> 目的 : 近年, 接着性コンポジットレジン修復の応用範囲が拡大している. コンポジットレジンの色彩学的研究が進められてきたが, 色差計による客観的な色差判定と視覚による主観的な色の評価は必ずしも一致しない. 本研究では, コンポジットレジンの視覚的色調評価法の確立を目指し, 主観的評価のデータを連続変数として測定することができるVisual Analog Scale (VAS) を応用し, その有用性を検討した.</p><p> 材料と方法 : 構造色発色コンポジットレジン (試作コンポジットレジン : ECM-001) と3種類の市販コンポジットレジン (A3) を用いた. A1, A2, A3, A3.5シェードの上顎中切歯の硬質レジン歯にⅤ級またはⅢ級窩洞を形成し, 上記のコンポジットレジンを充塡して, 白色または黒色背景上での色調適合性をVAS法にて判定した. そしてVAS値による評価と視覚的な評価の関連性を検討した. Ⅴ級窩洞およびⅢ級窩洞に充塡した4段階のシェードに対するコンポジットレジン間の有意差は一元配置分散分析およびTukey HSD testを, 背景間の有意差については<i>t</i>検定を用いて有意水準5%で解析した.</p><p> 結果 : ECM-001はⅤ級窩洞において, ほかのコンポジットレジンと比較して同等以上の色調適合性を示した. Ⅲ級窩洞では, ECM-001は白色背景時にいずれのシェードの人工歯に対しても優れた色調適合性を示した. しかし, 黒色背景時にはほかのコンポジットレジンのVAS値が上昇する傾向を示したのに対し, ECM-001のVAS値は低下する傾向にあった. VAS値による評価と視覚的な評価の関連性の検討では, 評価者のVASによる色調適合評価の傾向は大部分で一致しており, VAS値は肉眼で認識することのできる情報を反映していることが示された.</p><p> 結論 : VASを応用したコンポジットレジン修復の色調適合評価は, 構造色発色コンポジットレジンの色調評価にも有用であり, コンポジットレジン修復における新規視覚的評価法の一つとなる可能性を示した.</p>

    DOI: 10.11471/shikahozon.63.30

    CiNii Article

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  • Influence of 10-MDP concentration on the adhesion and physical properties of self-adhesive resin cements 査読 国際誌

    Restor Dent Endod. 2019 Nov;44(4):   44 ( 4 )   e45   2019年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.5395/rde.2019.44.e45

    PubMed

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  • Influence of 10 -­ MDP on the Bond Strength of Resin Cement

    澁谷 和彦

    Brazilian Journal of Oral Sciences   16 ( 16 )   12 - 13   2017年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 象牙質知覚過敏抑制材がセルフエッチング接着システムの接着性に及ぼす影響 査読

    澁谷 和彦

    日本歯科保存学雑誌   60 ( 1 )   22 - 31   2017年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11471/shikahozon.60.22

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  • フッ化ナトリウムの配合が接着性レジンセメントの曲げ強さと吸水および溶解に及ぼす影響 査読

    大原 直子, 澁谷 和彦, 田中 久美子, 星加 知宏, 遠藤 梓, 西村 麻衣子, 竹内 晶子, 山路 公造, 西谷 佳浩, 吉山 昌宏

    日本歯科保存学雑誌   58 ( 1 )   10 - 16   2015年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯科保存学会  

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  • MDPおよびフッ化ナトリウムの配合がセルフアドヒーシブレジンセメントに及ぼす影響 査読

    澁谷 和彦

    岡山歯学会雑誌   32 ( 1 )   2013年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 蛍光染色法を利用した共焦点レーザー顕微鏡によるレジン-象牙質接着界面の観察

    田中 久美子, 西谷 佳浩, 大原 直子, 澁谷 和彦, 吉山 昌宏

    日本歯科保存学雑誌   56 ( 4 )   310 - 317   2013年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本歯科保存学会  

    目的:本研究の目的は,蛍光色素で染色したセルフエッチングプライマーを用い,共焦点レーザー顕微鏡(CLSM)による健全象牙質に対するセルフエッチングプライマーの浸透を評価することである.材料と方法:ヒト抜去小臼歯の象牙質に対してクリアフィルメガボンドFA(クラレノリタケデンタル)を用いて歯面処理を行い,コンポジットレジンを築盛して接着試料体を作製した.プライマーの浸透を観察するために,プライマーには蛍光色素・ローダミンBを配合した.配合する濃度を,プライマーに対して0% (control), 0.05, 0.06, 0.07, 0.08, 0.09, 0.1%および0.2%の8群に設定し,それぞれの群においてCLSMおよび走査電子顕微鏡(SEM)を用いて接着界面の観察を行った.また,微小引張接着試験を行い,接着強さを比較・検討した.成績:CLSM観察において,蛍光色素ローダミンBの濃度が0.07, 0.08, 0.09%および0.1%群では象牙細管内に浸透したプライマーが適度に染色されていた.0.2%では,染色の濃度が高く細管が判別しづらい状態であった.接着強さに関しては,ローダミンBの濃度が0.05, 0.06%および0.07%ではcontrol群と同等の値を示した(p&gt;0.05). 0.08, 0.09, 0.1%および0.2%では,control群と比較して接着強さは有意に低下した(p&lt;0.05).また,ローダミンBの濃度が0.07, 0.08, 0.09, 0.1%の試料体において,CLSMおよびSEMで観察された界面を比較すると,いずれの試料においても樹脂含浸層およびレジンタグが観察された.結論:メガボンドFAプライマーの象牙質への浸透を検討する手法として,CLSMを用いたレジン-象牙質接着界面の観察は,検討手法の一つとして有効であることが示唆された.また,接着強さにも影響を及ぼすことから,配合するローダミンBの濃度は0.07%が望ましいと考えた.

    DOI: 10.11471/shikahozon.56.310

    CiNii Article

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書籍等出版物

  • 成人の隣接面う蝕病巣の検出 横断研究

    The Quintessence   2020年4月 

  • レジンコーティングを用いた臼歯部強化型グラスアイオノマーセメント修復の臨床評価に関する6年間の前向き研究

    澁谷 和彦

    The Quintessence  2017年9月 

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講演・口頭発表等

  • 構造色発色フロアブルレジンの色調適合性

    小野瀬里奈、澁谷和彦、他

    日本歯科保存学会 

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    開催年月日: 2020年11月16日 - 2020年11月30日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 新規2ステップボンディング材の象牙質微小引張強さ

    大原直子,小野瀬里奈,澁谷和彦,吉山昌宏

    日本接着歯学会 

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    開催年月日: 2020年10月3日 - 2020年10月4日

    会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 充填用材料の硬化初期における吸水および乾燥が物性へ及ぼす影響

    澁谷和彦,大原直子,入江正郎,島田康史,松本卓也,吉山昌宏

    日本歯科保存学会 

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    開催年月日: 2019年6月27日 - 2019年6月28日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • 若手研究者招待発表 招待

    澁谷 和彦

    再生歯科シンポジウム岡山 

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    開催年月日: 2019年5月26日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • The influence of dry and wet conditions on filling materials

    SHIBUYA Kazuhiko, OHARA Naoko, MATHUZAKI Kumiko, SHIMADA Yasushi, YOSHIYAMA Masahiro

    IADR/PER General Session ? London, England 

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    開催年月日: 2018年7月24日 - 2018年7月28日

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:ロンドン  

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  • Influence of 10-MDP on the Bond Strength of Resin Cement

    KAZUHIKO SHIBUYA, NAOKO OHARA, KUMIKO MATUZAKI, MASAHIRO YOSHIYAMA

    Brazil-Japan Joint Workshop in Adhesive Dentistry 

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    開催年月日: 2017年10月31日 - 2017年11月1日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 口腔乾燥症モデル作製のための基礎的研究?吸水および乾燥による充填用材料の質量変化

    澁谷和彦,大原直子,松崎久美子,島田康史,吉山昌宏

    日本歯科保存学会  岩手医科大学歯学部 う蝕治療学

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    開催年月日: 2017年10月26日 - 2017年10月27日

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岩手  

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  • MDPおよびフッ化ナトリウムの配合が試作セルフアドヒーシブレジンセメントの吸水量および溶解量に及ぼす影響

    澁谷和彦,大原直子,田中久美子,西谷佳浩,吉山昌宏

    日本歯科保存学会 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • MDPおよびフッ化ナトリウムの配合が試作レジンセメントに及ぼす影響

    澁谷和彦,大原直子,田中久美子,西谷佳浩,吉山昌宏

    日本接着歯学会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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  • MDPおよびフッ化ナトリウムの配合が試作レジンセメントの象牙質接着強さに及ぼす影響

    澁谷和彦,大原直子,星加知宏,田中久美子,西谷佳浩,吉山昌宏

    日本歯科保存学会 

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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受賞

  • 日本接着歯学会学術大会発表優秀賞 ポスター部門

    2012年12月   日本接着歯学会  

    澁谷 和彦

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 新規口腔乾燥症モデルを用いた保存修復材料の評価に関する研究

    研究課題/領域番号:17K17134  2017年04月 - 2019年03月

 

担当授業科目

  • EBMとプロフェッショナリズムへの覚醒 (2021年度) 第1学期

  • 保存修復学実習 (2021年度) 2~4学期

  • 象牙質歯髄複合体診断・治療学実習 (2021年度) 第4学期