Organization
School of Law Professor
Position
Professor
External link
NISHIDA Kazuhiro
Degree
-
修士（法学） ( 1993.3 九州大学 )
-
Master of Laws ( 1993.3 Kyushu University )
-
Bachelor of Laws ( 1991.3 Waseda University )
Research Interests
-
福祉サービスの法政策
-
介護保険
-
リスクマネジメント
-
権利擁護
-
医療保障法
-
社会保障法
Research Areas
-
Humanities & Social Sciences / Social law / 社会保障法・労働法・権利擁護法
Education
-
Kyushu University 大学院法学研究科博士後期課程
1993.4 - 1996.3
Country： Japan
-
Kyushu University 大学院法学研究科博士前期課程
1991.4 - 1993.3
Country： Japan
-
Waseda University 法学部
1987.4 - 1991.3
Country： Japan
Research History
-
Okayama University School of Law
2015.4 - 2019.3
Country：Japan
-
Okayama University School of Law Professor
2007.4
Country：Japan
-
Okayama University School of Law Associate Professor
2004.4 - 2007.3
Country：Japan
-
Okayama University Faculty of Law Associate Professor
2003.10 - 2004.3
Country：Japan
-
オーストラリア国メルボルン大学 客員研究員
2002.9 - 2003.8
Country：Australia
-
Kagoshima University Faculty of Law, Economics and the Humanities Department of Law and Policy Associate Professor
1996.4 - 2003.9
Country：Japan
Professional Memberships
-
日本地域福祉学会
2019.8
-
日本障害法学会
2016.11
-
日本労働法学会
1991.5
-
日本社会保障法学会
1991.5
-
社会法研究会
1991.4
Committee Memberships
-
日本社会保障法学会 代表理事（会長）
2024.5
Committee type：Academic society
-
社会福祉士国家試験委員会 副委員長
2023.5
Committee type：Other
-
岡山県総社市 重層的支援体制整備事業検討委員会・委員長
2022.10 - 2024.3
Committee type：Municipal
-
(公財）社会福祉試験振興センター 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験委員
2022.5
Committee type：Other
-
岡山県 労働委員会 会長
2020.11
Committee type：Municipal
-
社会福祉法人クムレ 評議員
2020.4
Committee type：Other
-
日本社会保障法学会 事務局長
2018.5 - 2020.5
Committee type：Academic society
-
国立病院機構岡山看護助産学校 教育研究倫理審査委員会委員
2018.4
Committee type：Other
-
厚生労働省 岡山地方最低賃金審議会 会長
2017.6 - 2023.5
Committee type：Government
-
岡山県 労働委員会会長代理
2016.11 - 2020.10
Committee type：Municipal
-
厚生労働省 岡山地方労働審議会 会長代理
2015.10 - 2019.9
Committee type：Government
-
岡山県総社市 生活困窮自立支援協議会 会長
2015.6
Committee type：Municipal
-
岡山県総社市 ひきこもり支援等検討委員会 委員（2023年4月までは委員長）
2015.4
Committee type：Municipal
-
岡山県瀬戸内市 権利擁護センター支援検討委員会委員
2014.4 - 2022.3
Committee type：Municipal
-
岡山県瀬戸内市 権利擁護センター運営委員会委員
2014.4 - 2022.3
Committee type：Municipal
-
厚生労働省 岡山地方最低賃金審議会公益委員
2013.6 - 2023.5
Committee type：Government
-
岡山県総社市 権利擁護センター支援検討委員会委員
2013.4
Committee type：Municipal
-
岡山県総社市 権利擁護センター運営委員会 委員長
2013.4
Committee type：Municipal
-
日本社会保障法学会 学会誌編集委員会 委員長
2012.12 - 2017.5
Committee type：Academic society
-
岡山県 労働委員会公益委員
2012.11
Committee type：Municipal
-
岡山県後期高齢者医療広域連合 運営審議会委員
2012.10
Committee type：Municipal
-
岡山県総社市 権利擁護あり方検討委員会委員長
2012.9 - 2013.3
Committee type：Municipal
-
厚生労働省 岡山労働局中小企業相談支援事業企画書評価委員会委員
2012.3 - 2014.4
Committee type：Government
-
厚生労働省 岡山地方最低賃金審議会専門部会委員
2011.9 - 2012.11
Committee type：Government
-
(公財）社会福祉振興・試験センター 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験委員
2011.5 - 2019.3
Committee type：Other
-
（福）旭川荘 敬老園入所判定委員会委員
2010.8
-
厚生労働省 岡山地方労働審議会委員
2009.10 - 2019.9
Committee type：Government
-
厚生労働省 岡山労働局労働関係紛争担当参与
2007.10 - 2017.3
Committee type：Government
-
岡山県倉敷市 感染症審査協議会委員
2007.4
Committee type：Municipal
-
(特非）福祉21かごしま 苦情解決第三者委員
2006.10 - 2010.9
Committee type：Other
-
岡山県社会福祉協議会 成年後見制度への取り組みに関する研究委員会・委員長
2006.7 - 2007.3
Committee type：Other
-
(社福）岡山県社会福祉協議会 成年後見制度への取組みに関する研究委員会 委員長
2006.7 - 2007.3
Committee type：Other
-
(公財）日本知的障害者福祉協会 リスクマネジメント委員会（旧 危機管理委員会）専門委員
2006.4
Committee type：Other
-
(公財）岡山市ふれあい公社 理事
2005.4 - 2017.3
Committee type：Other
-
日本社会保障法学会 理事
2004.10
Committee type：Academic society
-
(財）社会経済生産性本部 福祉政策特別委員会小委員会委員
2001.6 - 2002.8
Committee type：Other
-
鹿児島県 鹿児島県公務災害補償等認定審査会委員
1998.1 - 2003.9
Committee type：Municipal
Papers
-
Advocacy and Legal remedies in Social Security Invited Reviewed
Kazuhiro NISHIDA
266 - 291 2024.5
-
療養の給付における保険者の責任ー被保険者の権利擁護の視点から Invited
西田和弘
週刊社会保障 ( 3194 ) 48 - 53 2022.11
-
社会福祉法人のガバナンスと地域貢献 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 72 ( 2996 ) 48 - 53 2018.11
-
ひきこもり支援と社会保障法 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 70 ( 2874 ) 48 - 53 2016.5
-
判例解説 保険料賦課基準の遡及適用 Invited Reviewed
西田和弘
別冊ジュリスト『社会保障判例百選＜第5版＞』 2016.5
-
The Aim and Content of This Symposium
( 30 ) 89 - 95 2015
-
生活困窮者自立支援事業と地域における権利擁護活動 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 68 ( 2784 ) 50 - 55 2014.7
-
利用者加害による労災と安全配慮義務 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 66 ( 2707 ) 44 - 49 2012.12
-
障害者基本法と今後の障害者福祉の課題 Invited
西田和弘
月刊福祉増刊号『現代の社会福祉100の論点＜vol.2＞』 116 - 117 2012.7
-
障害者基本法と今後の障害者福祉の課題――権利擁護の視点から Invited
西田和弘
月刊福祉2011年12月号 44 - 45 2011.12
-
後見等にかかる福祉立法の動向と「公」の責任と役割 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 65 ( 2636 ) 46 - 51 2011.7
-
成年後見制度の積極活用への課題--施行10年を経て Invited
西田 和弘
週刊社会保障 64 ( 2582 ) 42 - 47 2010.6
-
Certification for classification of degree of disability, and support for consultation
Journal of social security law ( 25 ) 20 - 34 2010
-
障害者自立支援法改正のゆくえ Invited
西田 和弘
週刊社会保障 63 ( 2522 ) 40 - 45 2009.3
-
判例評釈―「原爆医療給付と放射線起因性」 Invited
西田和弘
別冊ジュリスト社会保障判例百選第4版 2008.5
-
遺族年金における「配偶者」をめぐる課題 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 62 ( 2467 ) 42 - 47 2008.2
-
西田 和弘
判例時報 ( 1987 ) 173 - 177 2008.2
-
SEMINAR 福祉サービスにおけるリスクマネジメント(2・応用編) Invited
西田 和弘
さぽーと 54 ( 10 ) 66 - 74 2007.10
-
SEMINAR 福祉サービスにおけるリスクマネジメント(1・基礎編) Invited
西田 和弘
さぽーと 54 ( 9 ) 62 - 69 2007.9
-
論評 医療機関における一部負担金の未収金問題 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 60 ( 2410 ) 46 - 49 2006.12
-
松村 和徳, 西田 和弘
臨床法務研究 ( 1 ) 21 - 29 2006.3
-
西田 和弘
臨床法務研究 ( 1 ) 133 - 138 2006.3
-
社会保険サービス給付の給付水準にかかる規範的検討--医療保険を中心に (第48回〔日本社会保障法学会〕大会) -- (シンポジウム 社会保険の変容と社会保障法) Invited
西田 和弘
社会保障法 ( 21 ) 136 - 149 2006
-
利用者本位のサービスのための情報連携と法準則 : 要介護認定等情報提供制度の課題
西田 和弘
九州法学会会報 2004 ( 0 ) 1 - 2 2006
-
Challenging New Law School Education at Okayama University Graduate School of Law Invited Reviewed
Kazuhiro NISHIDA
Journal of Japanese Law Vol10 ( 20 ) 115 - 122 2005.12
-
論評 医療・福祉分野における個人情報保護--権利擁護・質・事業者リスク Invited
西田 和弘
週刊社会保障 59 ( 2341 ) 46 - 49 2005.7
-
西田 和弘
判例時報 ( 1876 ) 168 - 172 2005.2
-
高齢者医療制度の改革--法学の見地から (特集 少子高齢化社会へ向けての法施策) -- (高齢者の介護・医療) Invited
西田 和弘
ジュリスト ( 1282 ) 97 - 104 2005.1
-
論評 要介護認定等情報提供制度の現状と課題 Invited
西田 和弘
週刊社会保障 58 ( 2275 ) 46 - 49 2004.3
-
Nishida Kazuhiro, Nishimoto Akira, Kukimoto Tsukasa
Hogaku ronshu of Kagoshima University 36 ( 2 ) 1 - 58 2002.9
-
医療サービスの質保障の観点から見た医療供給体制の課題 (第40回〔日本社会保障法学会〕大会 シンポジウム 医療制度改革--サービスの質と効率の視点から)
西田 和弘
社会保障法 ( 17 ) 118 - 133 2002
-
Nishida Kazuhiro
Journal of law and politics 68 ( 1 ) 341 - 365 2001.7
-
最新判例批評 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律8条1項に基づく認定の要件であるいわゆる放射線起因性の意義及びその立証の程度--長崎原爆訴訟上告審判決(最三判平成12.7.18) Invited
西田 和弘
判例時報 ( 1743 ) 178 - 182 2001.6
-
医療情報開示の現行制度論 : 社会法の立場から
西田 和弘
九州法学会会報 2000 ( 0 ) 47 - 48 2001
-
社会保障(特に医療)にかかわる個人情報の保護・開示・活用--英国1998年データ保護法を参考に (特集:社会保障と情報化) Invited
西田 和弘
海外社会保障研究 ( 133 ) 3 - 11 2000
-
イギリスにおける医療情報とサービスの質--患者憲章の実行 (特集:医療サービスの質の確保をめぐる諸問題) Invited
西田 和弘
海外社会保障研究 ( 129 ) 22 - 32 1999.12
-
下級審・時の判例 原爆医療法8条1項の「起因性」判断と国の過失(京都地判平成10.12.11) Invited
西田 和弘
ジュリスト ( 1158 ) 92 - 95 1999.6
-
個別報告 医療保障における医療情報へのアクセス権保障--イギリス1990年保健医療記録へのアクセス法とその成立過程を参考に (第32回〔日本社会保障法学会〕大会 報告共通テ-マ 災害と社会保障)
西田 和弘
社会保障法 ( 13 ) 183 - 197 1998.5
-
西田 和弘
社会保障法 ( 12 ) 252 - 255 1997.5
-
Articles The Legal Framework for Quality Health Care
Nishida Kazuhiro
Kyudai hogaku 71 ( 71 ) 1 - 52 1996.3
-
A Case and Study on Social Law (II)
Journal of law and politics 62 ( 2 ) 139 - 149 1995.11
-
Articles Rights to Information and Consent in Health Care
Nishida Kazuhiro
Kyudai-hogaku 69 33 - 73 1995.3
Books
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講座・現代社会保障法学の論点[上巻]基本的論点
日本社会保障法学会（ Role： Contributor , 第12章「社会保障における権利擁護・救済」（266－291頁)）
日本評論社 2024.5 （ ISBN:9784535526938 ）
-
障害福祉事業のマネジメント（知的障害援助専門員養成通信教育テキスト第8巻）
（ Role： Contributor）
(公財）日本知的障害者福祉協会 2024.4
-
新たな時代の社会保障法 = Social security law in a new era
山田, 晋, 西田, 和弘, 石田, 道彦, 平部, 康子, 丸谷, 浩介, 松本, 勝明, 阿部, 和光, 石橋, 敏郎, 原田, 啓一郎, 木村, 茂喜, 柴田, 滋, 伊奈川, 秀和, 増田, 雅暢, 笠木, 映里, 高倉, 統一, 星野, 秀治, 福島, 正剛, 廣田, 久美子（ Role： Joint editor , 全体の編集および第1部「社会保障法における権利擁護」（98頁ー114頁）を執筆）
法律文化社 2022.7 （ ISBN:9784589042255 ）
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ひきこもり支援・総社のあゆみー行政と社協の協働体制2021
（ Role： Joint editor）
吉備人出版 2021.11
-
知的障害を理解するための基礎講座テキスト＜第3版＞
公財, 日本知的障害者福祉協会（ Role： Joint author , 第8章施設・事業所における権利擁護とリスクマネジメント）
(公財）日本知的障害者福祉協会 2021.6
-
レクチャー社会保障法
河野, 正輝, 江口, 隆裕（ Role： Joint author , 第5章介護保険法）
法律文化社 2020.5 （ ISBN:9784589040831 ）
-
世界の病院・介護施設
加藤, 智章（ Role： Joint author , 第1部病院 第5章オーストラリア）
法律文化社 2020.3 （ ISBN:9784589040701 ）
-
知的障害施設・事業所におけるリスクマネジメント
公財, 日本知的障害者福祉協会, 危機管理委員会（ Role： Joint author , 第2章権利擁護・虐待防止および第3章コンプライアンスと事故発生時の法的責任）
(公財）日本知的障害者福祉協会 2019.11
-
ひきこもりサポーター養成テキスト : 総社市ひきこもり支援等検討委員会
西田, 和弘
総社市社会福祉協議会,吉備人出版 (発売) 2019.6 （ ISBN:9784860695897 ）
-
知的障害援助専門員養成通信教育テキスト2017⑨障害福祉事業のマネジメント
（ Role： Joint author , 第2章福祉サービス運営管理の方法第3節リスクマネジメントおよび第5章情報管理）
(公財）日本知的障害者福祉協会 2017.4
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世界の診療報酬
加藤, 智章（ Role： Joint author , 序章趣旨と構成）
法律文化社 2016.12 （ ISBN:9784589038067 ）
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社会保障論＜第3版＞
河野, 正輝, 中島, 誠, 西田, 和弘（ Role： Joint editor , 第1章医療保険制度および第9章社会保障と権利擁護）
法律文化社 2015.5 （ ISBN:9784589036841 ）
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レクチャー社会保障法＜第2版＞
河野, 正輝, 江口, 隆裕（ Role： Joint author , 第5章介護保険法）
法律文化社 2015.3 （ ISBN:9784589036490 ）
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知的障害援助専門員養成通信教育テキスト2014①知的障害者福祉総論
（ Role： Joint author , 第3章知的障害に関連する法体系第1節日本国憲法と障害福祉）
(公財）日本知的障害者福祉協会 2014.4
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世界の医療保障
加藤, 智章, 西田, 和弘, 新田, 秀樹, 水島, 郁子, 稲森, 公嘉, 片桐, 由喜, 李, 仁淼, 楊, 坤, 国京, 則幸, 高波, 千代子, 品田, 充義, 関, ふ佐子, 石田, 道彦, 山田, 晋, 原田, 啓一郎（ Role： Joint editor）
法律文化社 2013.6 （ ISBN:9784589035257 ）
-
これからの医療と年金
日本社会保障法学会（ Role： Joint author , 第7章高齢者医療制度）
法律文化社 2012.7 （ ISBN:9784589034380 ）
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社会法の基本理念と法政策 : 社会保障法・労働法の現代的展開
山田, 晋, 有田, 謙司, 西田, 和弘, 石田, 道彦, 山下, 昇
法律文化社 2011.8 （ ISBN:9784589033604 ）
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社会保障論＜第2版＞
河野, 正輝, 中島, 誠, 西田, 和弘（ Role： Joint editor , 第1章）
法律文化社 2011.4 （ ISBN:9784589033475 ）
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セルフ・コンプライアンスのすすめ : 職種別・場面別チェックリスト
西田, 和弘, 日本知的障害者福祉協会
日本知的障害者福祉協会 2010.9 （ ISBN:9784902117257 ）
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社会保険改革の法理と将来像
河野, 正輝, 良永, 弥太郎, 阿部, 和光, 石橋, 敏郎（ Role： Joint author , 第5章２節「医療機関・介護従事者の指定と評価」(64－73頁)、第8章1節「社会保険における不服申立てと権利擁護」（149－158頁））
法律文化社 2010.5 （ ISBN:9784589032669 ）
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医療保障・医療問題
加藤, 智章, 西田, 和弘, 石田, 道彦, 原田, 啓一郎, 菊池, 馨実, 片桐, 由喜, 尾形, 健
旬報社 2009.8
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障がいと共に暮らす : 自立と社会連帯
河野, 正輝, 東, 俊裕（ Role： Joint author , 第5章「医療の保障」（66－80頁）及び第15章「権利の擁護と救済」（201頁―220頁））
放送大学教育振興会 2009.3 （ ISBN:9784595309205 ）
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The Rights of Patients
（ Role： Joint translator）
2007.12 （ ISBN:9784750326849 ）
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市民社会と社会保障法
阿部, 和光, 石橋, 敏郎編著, 高倉統一, 西田和弘, 和田隆夫, 石田道彦, 山田 晋 著（第2部第1章「医療保障」（４９～８０頁））
嵯峨野書院 2007.7 （ ISBN:9784782304747 ）
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社会保障論
河野, 正輝, 中島, 誠, 西田, 和弘
法律文化社 2007.4 （ ISBN:9784589030153 ）
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やさしい社会福祉法制
石橋, 敏郎, 山田, 晋, 伊奈川, 秀和, 高倉, 統一, 西田, 和弘, 丸谷, 浩介, 木村, 茂喜, 原田, 啓一郎, 平部, 康子, 新田, 秀樹
嵯峨野書院 2005.4 （ ISBN:4782304137 ）
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日本社会保障法学会, 河野, 正輝, 竹中, 勲, 菊池, 馨実, 田村, 和之, 馬渡, 淳一郎, 堀, 勝洋, 江口, 隆裕, 西田, 和弘, 木下, 秀雄, 浅倉, むつ子, 加藤, 雅信, 平林, 美紀, 高倉, 統一, 伊奈川, 秀和
法律文化社 2001.10 （ ISBN:4589025213 ）
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現代社会福祉概論
川池, 智子, 田畑, 洋一, 中里, 操夫, 旭, 洋一郎, 亀田, 尚, 河野, 聖夫, 徳永, 幸子, 永吉, 花林, 西田, 和弘, 林, 信治(社会福祉)
学文社 2001.8 （ ISBN:4762010758 ）
MISC
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日本社会保障法学会第77回大会大シンポジウム「医療保険制度の過去を顧みて、現在を問い、未来を望む」趣旨説明
西田和弘
社会保障法 ( 38 ) 2022.12
-
質疑応答 (転換期の障害者法制・診療報酬制度) -- (第66回大会)
太田 匡彦, 加藤 智章, 西田 和弘
社会保障法 ( 30 ) 154 - 158 2015
-
西田 和弘
臨床法務研究 ( 11 ) 87 - 91 2011.3
-
西田 和弘
臨床法務研究 ( 11 ) 20 - 27 2011.3
-
パネル討議 虐待防止法制の横断的検討--障害者虐待防止の法制化をにらんで (公開シンポジウム 虐待防止法制の横断的検討--障害者虐待防止の法制化をにらんで)
西田 和弘, 小田 敬美, 平田 厚
臨床法務研究 ( 7 ) 41 - 62 2009.3
-
パネリスト報告 『岡山大学法科大学院の取組み「医療・福祉リーガルリスク予防研究センター」におけるADR実践計画と課題』取組 (公開シンポジウム 医療における裁判外紛争解決(ADR)の将来像を探る)
西田 和弘
臨床法務研究 ( 5 ) 42 - 46,95〜97 2008.3
-
BOOKSHELF 加藤智章=菊池馨実=倉田聡=前田雅子著『社会保障法』 Invited
西田 和弘
月刊法学教室 ( 253 ) 30 - 30 2001.10
Presentations
-
「医療保険制度の過去を顧みて、現在を問い、未来を望む」趣旨説明 Invited
西田和弘
日本社会保障法学会第77回大会 2022.5.21
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基礎自治体におけるひきこもり支援施策の構築～総社市の取り組みを事例として～」
中井俊雄, 西田和弘, 佐野裕二, 佐々木恵
日本地域福祉学会第33回大会 2019.6.9
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社会福祉法人の公益的な取り組みとして行う一時的な宿泊等の受け入れ活動 Invited
佐野裕二, 西田和弘, 中井俊雄
日本地域福祉学会第33回大会 2019.6.9
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診療報酬による医療保障の規律――国際比較と日本の対応「シンポジウムの趣旨と構成」 Invited
日本社会保障法学会第66回大会 2014.10.18
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障害程度区分・支給決定手続と相談支援 Invited
西田和弘
日本社会保障法学会第55回大会 2009.5.16
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社会保険サービス給付の規範的検討 Invited
西田和弘
日本社会保障法学会第48回大会 2005.10.15
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利用者本位のサービスのための情報連携と法準則 Invited
西田和弘
九州法学会109回学術大会（分科会A） 2004.7
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医療サービスの質保障の観点から見た医療供給体制の課題 Invited
西田和弘
日本社会保障法学会第40回大会 2001.10
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医療情報開示の現行制度論 Invited
西田和弘
九州法学会第102回大会 2000.11
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「医療保障における医療情報へのアクセス権保障
日本社会保障法学会第32回大会 1997.10
Awards
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市長表彰（感謝状）
2023.12 岡山県総社市長
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厚生労働大臣表彰
2023.11 厚生労働大臣
-
知事表彰
2022.11 岡山県知事 労働行政
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労働基準行政関係功労者表彰
2021.12 厚生労働省
西田和弘
Research Projects
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医療保険制度の史的検証と改革案提言に向けた基盤研究－健保法制定100年を契機に
Grant number：21H00663 2021.04 - 2024.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
片桐 由喜, 石田 道彦, 国京 則幸, 菅原 京子, 原田 啓一郎, 宮田 賢人, 松田 晋哉, 西田 和弘, 新田 秀樹, 太田 匡彦, 田中 伸至
Authorship：Coinvestigator(s)
Grant amount：\12480000 （ Direct expense: \9600000 、 Indirect expense：\2880000 ）
-
A Holistic Comparative Study on the Functions of Hospital and Other Facility Services for the Construction of a Sustainable Social Security System
Grant number：15H01920 2015.04 - 2020.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
KATO Tomoyuki
Grant amount：\40040000 （ Direct expense: \30800000 、 Indirect expense：\9240000 ）
In a situation where medical costs are increasing due to population aging and the advancement of medical technology, the research question of this study is to examine the medical and nursing care delivery systems in Japan, Germany, France, South Korea, the United Kingdom, and Australia, focusing on facilities.
It is a seemingly contradictory policy to guarantee the quality of medical care and ensure access to medical care while restraining medical costs. However, medical issues that are closely related to life and health should not be linked to reducing the quality and quantity of services to control costs. In this regard, we have been examining what issues each country is facing and what measures they are taking. The result is “World Hospitals and Nursing Homes,” edited by Tomoyuki Kato (Horitsu Bunka Sha, March 2020). -
Grant number：24330014 2012.04 - 2015.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
KATO Tomoyuki, NITTA Hideki, NISHIDA Kazuhiro, ISHIDA Michihiko, INAMORI Kimiyoshi, TANAKA Shinji, KUNIKYO Noriyuki, SEKI Fusako, HARADA Keiichiro, MIZUSHIMA Ikuko, ISHIGURO Tsuyoshi, KATAGIRI Yuki
Grant amount：\14300000 （ Direct expense: \11000000 、 Indirect expense：\3300000 ）
Through this study, we could understand it was common all over the world that the medical treatment fees system didn't adopt the cost accounting system. And we got the idea that Japanese medical treatment fees system was very precise and have structural uniformity. On the other hand, we often/always use medical treatment fees system for controlling medical facilities and can say the way of control weights on such a system without well-balanced. We are to share a hypothesis that it's difficult to make a scrap and build of medical facilities under too much emphasis on medical treatment fees.
Basing of this hypothesis, we shifted this study from Scientific Research (B) to Scientific Research (A). Under Scientific Research A, we are make researching on Medical system in general including medical facilities. -
Grant number：21530057 2009 - 2011
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C) Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
NISHIDA Kazuhiro
Grant amount：\2990000 （ Direct expense: \2300000 、 Indirect expense：\690000 ）
I studied "liaison" from the self-support system on daily life to the advocacy system(the Guardianship and Administration), especially the roles and regal issues of community social welfare council in 2009. In 2010 I researched the prevention of abuse for elderly people, handicapped persons and children. In2011 I mainly studied complaint procedure and its legal problems.
Through this research, I could get valuable achievements for issues and some method of settlement about powers and roles of statutory advocacy organizations. -
International Comparative Study of Social Insurance Reforms and Rethinking of the Basic Principles
Grant number：17330013 2005 - 2007
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B) Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
KAWANO Masateru, ABE Kazumitsu, TAKAKURA Touichi, NISHIDA Kazuhiro, ISHIDA Michihiko
Grant amount：\6950000 （ Direct expense: \6500000 、 Indirect expense：\450000 ）
The social and economic environment where original and traditional social insurance schemes in the European countries were instituted has changed a great deal in the past few decades due to factors such as change of demographic structure, variation of labor market, diversity of marriage, family and life styles.
In order to cope with those changes, social insurance systems have been reformed, especially among the developed welfare states in Western Europe. For example, the discrimination between part time workers and full time workers in social insurance legislation has been eliminated and the sex discrimination in the social insurance entitlement has been prohibited in the EU as well. Furthermore, the financing of social insurance has been partly funded by various taxes even among the Bismarck model states such as Germany and France.
These reforms have brought about the revision of the traditional tool concepts contained in social insurance legislation, such as the concept of the employee, the self-employed, the family dependent and the employer-employee contribution system.
On the other hand, some European states have pushed on with Welfare to Work policy under the fundamental idea of the Third Way, which has some relationship with social insurance reforms.
In this research, it has been made clear that 1) what parts of traditional tool concepts have been revised, 2) what policy framework should be recognized in the trinity concept (opportunity, responsibility and community) that composes the fundamental idea of the Third Way, and 3) what relationship between social insurance reforms and the Third Way policy framework in the European welfare states may exist. -
社会保障法領域における中間組織の研究-比較法による第三者型権利擁護活動の検討
Grant number：16730028 2004 - 2006
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B)
西田 和弘
Grant amount：\3000000 （ Direct expense: \3000000 ）
本研究課題遂行に当たっての平成18年度の具体的な研究活動は以下の通りである。
1.社会福祉協議会による法人後見業務実施に当たっての検討課題の抽出と検討。
2.福祉サービスをめぐる苦情・紛争の解決における第三者型専門家ネットワークの構築と展開。
3.社会福祉法人職員自身による権利擁護のあり方。
1について
都道府県社会福祉協議会は、社会福祉法に基づき、地域福祉権利擁護事業(福祉サービス利用援助事業)の実施が義務付けられているところであるが、当該事業利用者が加齢等とともに、当該事業でカバーしうる状態を超え、成年後見制度への移行が必要なケースが出てきている。ところが、成年後見制度が身上看護をも業務内容としているとはいえ、もっぱら財産管理に力点が置かれているため、特に低所得者層を中心に移行が困難な状況にある。身上看護を中心とする成年後見人等の担い手が不足している現状において、社協の社会的役割から積極的な法人後見が求められる。しかしながら、社協が事業として実施するにあたり、受任対象範囲、マンパワー、利益相反、都道府県社協と市町村社協の役割分担等の多様な検討課題が浮き彫りとなった。18年度は、これらの課題に関して、岡山県社会福祉協議会の協力を得て、岡山県の状況をベースとする結論を得た。本研究で得られた成果をもとに、全国の社協の状況をつぶさに比較検討して、立法政策提言に発展させることを次のステップとしたい。
2について
岡山大学において職能団体の制約を受けない形で、弁護士、司法書士、医師、看護師、社会福祉士等が個人加入する専門家ネットワークを形成し、それによる権利擁護活動の実践に至ることができた。特に、専門家ネットワークを基盤に「医療・福祉リーガルリスク予防研究センター」を設置し、大学主体の中間組織の立ち上げを行った。10月には「医療・福祉におけるリーガルリスクの予防と解決の将来像-専門職の連携と協働-」と題するシンポジウムのシンポジウム司会を務め、医療関係トラブルをめぐる権利擁護のあり方について討議し、本研究推進の一助とするとともに、本研究での知見を生かした意見交換を行った。
3について
個人情報保護を素材に、社会福祉法人職員のコンプライアンスおよびリスクマネジメント活動と権利擁護の関係性を検討した。
Class subject in charge
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Labor Relations Law （2024academic year） Late - 火3
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Labor LawⅡ （2024academic year） Late - 火3
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Medical and Social Welfare Workshop （2024academic year） special - その他
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Social Security Law （2024academic year） Late - 火4
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Social Security Law （2024academic year） Late - 火4
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Social Security Law ab （2024academic year） 1st and 2nd semester - 木1～2
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Risk Management on Social Welfare （2024academic year） Late - 火5
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Legal Social Work Seminar （2023academic year） special - その他
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Social Security System （2023academic year） Late - 火4
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Social Security Law （2023academic year） Late - 火5
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Social Security Law （2023academic year） Late - 火5
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Social Security Law cd （2023academic year） 1st and 2nd semester - 木1～2
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Medical and Social Welfare Workshop （2022academic year） special - 月1,水4
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Social Security Law （2022academic year） Late - 火4
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Social Security Law ab （2022academic year） 1st and 2nd semester - 木1～2
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Risk Management on Social Welfare （2022academic year） Late - 火5
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Social Security System （2021academic year） Late - 火5
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Social Security Law （2021academic year） Late - 火4
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Social Security Law cd （2021academic year） 1st and 2nd semester - 火1～2
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Social Security Law cd （2021academic year） 1st and 2nd semester - 火1～2
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Medical and Social Welfare Workshop （2020academic year） Year-round - [前期]金5, [後期]水3
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社会保障法 （2020academic year） 後期 - 火4
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Social Security Law （2020academic year） Late - 火4
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Social Security Law a (General theory and Social Welfare Law) （2020academic year） 1st semester - 火1,火2
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Social Security Law b (Healthecare Law) （2020academic year） Third semester - 火1,火2
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Risk Management on Social Welfare （2020academic year） Late - 火5
Academic Activities
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日本社会保障法学会事務局長
Role(s)：Planning, management, etc.
2018.5.15 - 2020.5.14
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日本社会保障法学会学会誌編集委員会 委員長
Role(s)：Peer review
日本社会保障法学会学会誌編集委員会 2012.12.1 - 2017.5.1
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日本社会保障法学会理事
Role(s)：Planning, management, etc.
2004.10.15