Organization
Faculty of Environmental, Life, Natural Science and Technology Associate Professor
Position
Associate Professor
Homepage
External link
HIGUCHI Teruhisa
Degree
-
Master of Engineering ( Okayama University )
Research Interests
-
Historical Studies in Civil Engineering
-
土木史
Research Areas
-
Social Infrastructure (Civil Engineering, Architecture, Disaster Prevention) / Environmental systems for civil engineering
Education
-
Okayama University 工学研究科
- 1998
Country： Japan
-
Okayama University
- 1998
-
Okayama University 工学部 土木工学
- 1996
Country： Japan
-
Okayama University
- 1996
Research History
-
Okayama University 学術研究院環境生命自然科学学域 Associate Professor
2022.4
-
- 岡山大学環境生命科学研究科 准教授
2010
-
- Associate Professor,Graduate School of Environmental and life Science,Okayama University
2010
Professional Memberships
-
日本都市計画学会
2023.4
-
日本建築学会
2021.3
-
砂防学会
2018.1
-
産業遺産学会
2010.4
-
日本河川協会
2004
-
土木学会
1998.4
Committee Memberships
-
土木学会 土木史委員会 副委員長
2025.7
Committee type：Academic society
-
土木学会 土木史委員会 土木史研究発表小委員会 委員長
2025.7
Committee type：Academic society
-
国土交通省岡山河川事務所 旧九蟠港常夜灯復旧検討会 委員長
2024.12
Committee type：Government
-
国土交通省岡山河川事務所 酒津地区堤防強化・笠井堰改築事業検討会 委員
2024.6
Committee type：Government
-
岡山市 岡山市開発審査会 会長
2024.5
Committee type：Municipal
-
邑南町 旧三江線「陰陽連絡１００年の夢」プロジェクト調査及び実現プラン策定事業検討委員会 委員
2023.10
Committee type：Municipal
-
ダイバーシティ推進実行委員会おかやま「子から親へのエール論文コンクール」 審査委員
2023.10
Committee type：Other
-
島根県 島根県近代遺跡調査指導委員会 委員
2023.9
Committee type：Municipal
-
岡山市 岡山市都市計画審議会検討部会 委員
2023.8 - 2023.10
Committee type：Municipal
-
土木学会 土木史研究委員会 委員
2023.7 - 2025.6
Committee type：Academic society
-
土木学会 論文集編集委員会編集調整委員会 委員
2023.6
Committee type：Academic society
-
土木学会 論文集編集委員会43小委員会 委員長
2023.6 - 2025.6
Committee type：Academic society
-
岡山市 岡山市景観審議会 会長
2023.4
Committee type：Municipal
-
土木学会 文化財防災小委員会 委員
2023.3
Committee type：Academic society
-
土木学会 全国大会広島大会総務部会展示班 委員
2022.10 - 2023.10
Committee type：Academic society
-
倉敷市 倉敷市庁舎等再編整備事業者選定委員会 委員長
2022.8 - 2023.6
-
岡山市 岡山市景観審議会 委員
2021.4 - 2023.3
Committee type：Municipal
-
岡山市 岡山市墓地等経営審議会 会長
2021.3
Committee type：Municipal
-
国土交通省岡山国道事務所 国道2号（岡山市南区古新田～倉敷市新田）環境影響評価技術検討委員会 委員
2021.3
Committee type：Government
-
土木学会 戦後土木施設の歴史・文化的価値に関する調査小委員会 委員
2019.7
Committee type：Academic society
-
土木学会 選奨土木遺産委員会 幹事長
2019.7
Committee type：Academic society
-
岡山市 岡山市開発審査会 委員
2016.5 - 2024.5
Committee type：Municipal
-
土木学会 土木広報センター 土木コレクショングループ 委員
2015.10
Committee type：Academic society
-
産業遺産学会 評議員
2014.4
Committee type：Academic society
-
倉敷市 倉敷市都市景観審議会専門部会 部会長
2014.4
Committee type：Municipal
-
岡山市 岡山市建築審査会 委員
2012.11
Committee type：Municipal
-
土木学会 土木史研究広報小委員会 地域委員
2012.9
Committee type：Academic society
-
倉敷市 倉敷市都市景観審議会 委員
2010.4
Committee type：Municipal
-
土木学会 中国支部選奨土木遺産選考委員会 委員長
2007.5
Committee type：Academic society
Papers
-
有志によるボランティア活動への住民参加意向の形成プロセス:性格特性およびソーシャル・キャピタルに着目した構造分析 Reviewed
樋口輝久, 渡邊詩穏, 橋本成仁
都市計画論文集 61 ( 1 ) 2026.4
-
防災施設「砂留」の保全活動と近隣住民の防災意識・行動との関連性に関する研究 Reviewed
樋口輝久, 渡邊詩穏, 橋本成仁
都市計画論文集 60 ( 3 ) 2025.10
-
空き家の状態と都市構造との関連分析 Reviewed
高橋紘輝, 氏原岳人, 樋口輝久
都市計画論文集 60 ( 3 ) 2025.10
-
地域住民の認識を通したデマンド交通の価値に関する研究 岡山県赤磐市赤坂地域を対象として Reviewed
橋本成仁, 坂本柊人, 林晃紀, 樋口輝久, 海野遥香
都市計画論文集 60 ( 3 ) 2025.10
-
全国における観光列車の運行実態及び魅力の類型化と活用に関する研究 Reviewed
松瀬里佳子, 樋口輝久, 橋本成仁
土木学会論文集（特集号） 80 ( 20 ) 1 - 11 2025.7
-
都市計画法第34条第11号に基づく条例の廃止状況に関する研究 Reviewed
大畑友紀, 鄒孟龍, 氏原岳人, 樋口輝久
都市計画論文集 59 ( 3 ) 775 - 782 2024.10
-
空き家の発生分布と都市環境に関する時空間解析 Reviewed
髙橋紘輝, 氏原岳人, 安藤亮介, 樋口輝久
都市計画論文集 59 ( 3 ) 501 - 508 2024.10
-
Quantification of;urban capability for people;having choices;its relationship with population;density An analysis focusing on;stores for daily shopping Reviewed
59 ( 1 ) 101 - 109 2024.4
-
道路空間の再配分が実施された街路への来訪者の滞在行動とその規定要因 Reviewed
丸尾大樹, 氏原岳人, 樋 輝久, 安藤亮介
都市計画論文集 58 ( 3 ) 1032 - 1039 2023.10
-
自転車盗多発区域推定モデルの構築に関する研究 Reviewed
橋本成仁, 矢田篤史, 工藤弘誉, 海野遥香, 樋口輝久
交通工学論文集 9 ( 4 ) A_18 - A_26 2023.4
-
フィルムコミッションの組織・活動及び連携と協議会に関する考察 Reviewed
堀裕典, 山田真広, パクミンジョン, 樋口輝久
日本建築学会計画系論文集 88 ( 805 ) 1042 - 1049 2023.3
-
Seiji HASHIMOTO, Yuma MASUTA, Rento FUJITA, Teruhisa HIGUCHI, Haruka UNO
Japanese Journal of JSCE 79 ( 20 ) n/a - n/a 2023
-
用郷林道“七曲がり”の実態とその価値評価 Reviewed
樋口輝久, 浜元宏明
産業考古学 ( 158 ) 22 - 32 2021.3
-
高梁川東西用水における各用水路と酒津樋門の設計過程 Reviewed
戸谷宥貴, 樋口輝久, 馬場俊介
土木学会論文集D2（土木史） 73 ( 1 ) 42 - 53 2017.12
-
建部井堰 ―現存する日本最大の農業用の総石張取水堰― Reviewed
馬場俊介, 樋口輝久
土木学会論文集D2（土木史） 69 ( 1 ) 72 - 81 2013.5
-
近世以前の道路遺産（道標・町石・常夜灯）の本質的価値判断に関わる評価基準 Reviewed
馬場俊介, 樋口輝久, 山元亮, 島田裕介, 横井康佑, 木田将浩
土木学会論文集D2（土木史） 68 ( 1 ) 107 - 122 2012.10
-
規程を中心にしてみる我が国の鉄道保線の歴史 Reviewed
田中鉄二,樋口輝久,馬場俊介
土木学会論文集Ｄ2 67 ( 1 ) 38 - 48 2011.11
-
Regional characteristics found in the civil engineering heritage in Japan before Edo era Reviewed
Journal of historical studies in civil engineering 29 113 - 129 2010.6
-
SURVEY OF CIVIL ENGINEERING HERITAGE IN JAPAN BEFORE EDO ERA UNIQUE REGIONALITY OF CHUGOKU DISTRICT Reviewed
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa, LIU Yu
Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. D1 (Architecture of Infrastructure and Environment) 65 ( 2 ) 175 - 186 2009
-
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa, LIU Yu
Doboku Gakkai Ronbunshuu D 27 ( 27 ) 61 - 76 2008.6
-
Yoshii Sluice Reviewed
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa, NIITANI Yoji
Doboku Gakkai Ronbunshuu D 27 ( 27 ) 33 - 43 2008
-
Artificial Stone Method in the Chugoku Region Reviewed
HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke, AMANO Takehiro, KATAOKA Yasushi
Doboku Gakkai Ronbunshuu D 26 107 - 116 2007
-
極東アジアの木造屋根構造における「トラス度」の数値的推定 Reviewed
小川直紀, 二宮公紀, 馬場俊介, 樋口輝久, 羅平平
土木史研究（論文集） 27 111 - 121 2007
-
Survey on the Transition of environmental awareness for Lake Kojima based on tone of the local press Reviewed
MIURA Shingo, KAZAHAYA Junpei, HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Doboku Gakkai Ronbunshuu D 25 157 - 168 2006
-
Introduction and Development of Two Types of Caisson Technology in Modernized Era in Japan Reviewed
KAJI Misaho, HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Doboku Gakkai Ronbunshuu D 25 49 - 61 2006
-
Railway Suspension Bridge of Yokkaichi Paper Company-Revaluation of Fuji-bashi Reviewed
MORI Yoko, MOCHIZUKI Kiyoshi, HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Doboku Gakkai Ronbunshuu D 23 45 - 57 2004
-
DEVELOPMENT OF BUTTRESS DAMS IN THE MODERNIZED ERA IN JAPAN Reviewed
HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Doboku Gakkai Ronbunshu 2004 ( 758 ) 117 - 136 2004
-
技術者の言説からみた近代日本におけるコンクリートダム技術の変遷 Reviewed
樋口輝久, 三木美和, 馬場俊介
土木史研究（論文集） 23 117 - 133 2004
-
Stone Sluices constructed in Reclaimed Area of Okayama Clan Reviewed
HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Journal of Historical Studies in Civil Engineering 19 99 - 107 1999
Books
-
近現代建造物緊急重点調査(土木)報告書 電力編
土木学会, 土木史委員会, 戦後土木施設の歴史, 文化的価値に関する調査小委員会（ Role： Joint author , pp.2-3,32-41,54-73,76-81,110-113（42/115p））
文化庁文化資源活用課 2025.3
-
中国地方の選奨土木遺産（第3版） ―土木学会中国支部創立80周年記念―
樋口輝久（ Role： Sole author）
土木学会中国支部 2021.11
-
岡山の自然と文化：岡山の土木遺産―地域資産としての保存と活用―
樋口輝久（ Role： Joint author , 87-148）
岡山県郷土文化財団 2021.3
-
錦帯橋調査報告書
樋口輝久（ Role： Joint author , 23-34）
2020.3
-
令和元年度近現代建造物緊急重点調査(土木)報告書
公益社団法人土木学会, 土木史委員会（ Role： Joint author , 5-23）
2020.3
-
高梁川東西用水創立100周年記念誌
樋口輝久, 小西伸彦, 原孝史（ Role： Joint author , 26-103,110-113）
高梁川東西用水組合 2019.3
-
図説 近代日本土木史
北河大次郎,樋口輝久,他（ Role： Joint author , pp.117-126,181-192）
鹿島出版会 2018.7
-
岡山文庫306 ―岡山の近代化遺産再発見
小西伸彦,樋口輝久,國冨和夫（ Role： Joint author）
日本文教出版 2017.5
-
岡山蘭学の群像２
（ Role： Joint author）
日本文教出版 2017
-
岡山県における社会基盤施設の災害復旧に関する史的研究 ―昭和9年 室戸台風の災害復旧橋梁を中心として―
樋口輝久（ Role： Contributor , 14-19）
公益財団法人ウエスコ学術振興財団 2015.3
-
土木コレクション2015 ―絵図・図面にみる近世・近代の岡山
「土木コレクション2015 ―絵図・図面にみる近世・近代の岡山」図録編集委員会 2015
-
中国地方の選奨土木遺産（改訂版）―土木学会創立百周年記念―
（ Role： Joint editor）
土木学会中国支部 2014.7
-
土木コレクションHANDS+EYES
（ Role： Joint author）
土木学会 2014
-
ブルーバックス 日本の土木遺産 ―近代化を支えた技術を見に行く―
樋口輝久他（ Role： Joint author , pp.130-137）
講談社 2012.1
-
中国地方の選奨土木遺産 ―土木学会中国支部創立70周年記念―
樋口輝久他（ Role： Supervisor (editorial) , 監修および執筆（全ページ解説・全写真））
土木学会中国支部 2011.11
-
歴史的土木構造物の保全
樋口輝久他（ Role： Joint author , pp.131-138,226-234）
鹿島出版会 2010.9
-
日本のコンクリート技術を支えた100人
樋口輝久他（ Role： Joint author）
セメント新聞社 2009.3
-
平成19年度土木学会重点課題調査研究報告書，歴史的構造物の保全に関する研究
土木学会歴史的構造物保全技術連合小委員会（ダム技術、歴史的ダム保事業）
2008
-
岡山大学：「近世岡山の農業遺構を世界遺産にするための学術的検討会」報告書
近世岡山の農業遺構を世界遺産にするための学術的検討会（岡山藩の干拓地における石造樋門）
2008
-
岡山県の近代化遺産 ―岡山県近代化遺産総合調査報告書―
*樋口輝久 他
岡山県教育委員会 2005.3
MISC
-
出会いの経験に着目した都市的包容力と人口密度との関連性―人口規模の異なる都市を対象として―
坪井晟, 小寺啓太, 氏原岳人, 大畑友紀, 樋口輝久
第72回土木計画学研究発表会秋大会・講演集 07-19 2025.11
-
中山間地域における自家用車運転以外の移動手段選択の実態に関する研究―岡山県赤磐市赤坂地域を対象として―
橋本成仁, 坂本柊人, 林晃紀, 樋口輝久, 海野遥香
第72回土木計画学研究発表会秋大会・講演集 07-09 2025.11
-
避難場所の指定と地域住民の防災意識・行動の関連性
渡邊詩穏, 樋口輝久, 橋本成仁
第72回土木計画学研究発表会秋大会・講演集 55-02 2025.11
-
【特別賞】「別所砂留を守る会」の取り組み―先人たちが築いた“砂留”のメンテナンス
樋口輝久
土木施工 66 ( 7 ) 172 2025.6
-
旧･三江線の宇都井高架橋 －その実態と保存活用に向けて－
樋口輝久, 岸根真志, 酒井雄壮, 和田浩
令和7年度土木学会中国支部研究発表会概要集 362 - 365 2025.6
-
土木遺産から見える先人の知恵と技－室戸台風の災害復旧橋梁群 Invited
樋口輝久
Grandeひろしま ( 48 ) 94 - 97 2025.6
-
土木学会中国支部における選奨土木遺産の選定方針と認定の効果
樋口輝久
土木史研究講演集 45 265 - 268 2025.6
-
近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第八報）―土石流の発生年代と規模の推定方法―
樋口輝久
土木史研究講演集 45 129 - 132 2025.6
-
日芳橋
樋口輝久
産業遺産学会ニューズレター 33 1 - 2 2025.3
-
近代日本における橋面の煉瓦舗装 Invited
樋口輝久
舗装 80 ( 3 ) 37 - 41 2025.3
-
土木遺産から見える先人の知恵と技－別所砂留 Invited
樋口輝久
Grandeひろしま ( 47 ) 64 - 67 2024.12
-
防災施設「砂留」の存在が近隣住民の防災意識に及ぼす影響に関する一考察
渡邊詩穏, 樋口輝久, 橋本成仁
第 70 回土木計画学研究発表会・講演集 1 - 8 2024.11
-
国登録有形文化財・奥津発電所調整池の改修工事について
樋口 輝久
土木史研究講演集 44 43 - 46 2024.6
-
旧三江線の志谷川橋梁・日向川橋梁－その実態と保存活用に向けて―
樋口輝久, 岸根真志, 酒井雄壮, 和田浩
令和6年度土木学会中国支部研究発表会概要集 318 - 321 2024.6
-
近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第七報）―レーザー計測による砂留の記録保存―
樋口 輝久
土木史研究講演集 44 207 - 212 2024.6
-
別所六番砂留の築造年代の推定
樋口 輝久
令和6年度砂防学会研究発表会概要集 91 115 - 116 2024.5
-
生活道路単路部における横断歩道までの距離と選択される横断行動に関する研究
橋本成仁, 林晟太郎, 西村航太, 樋口輝久, 海野遥香
第 69 回土木計画学研究発表会・講演集 1 - 8 2024.5
-
全国における観光列車の運行実態及び魅力の類型化と活用に関する分析
松瀬里佳子, 樋口輝久, 氏原岳人, 橋本成仁
第 69 回土木計画学研究発表会・講演集 1 - 7 2024.5
-
砂留保全団体に属する構成員の所属動機の違いが住民意識に与える影響
樋口輝久, 渡邊詩穏, 橋本成仁
第 69 回土木計画学研究発表会・講演集 2024.5
-
日谷山の石塁 ―門信徒によって築かれた防災施設―
樋口輝久
土木学会誌 108 ( 9 ) 38 - 39 2023.9
-
広島県福山市における大谷砂留の実態－東谷の悉皆調査結果から－
樋口輝久
土木史研究講演集 43 87 - 90 2023.6
-
旧三江線の鉄道遺構の保存活用にむけて
樋口輝久, 和田 浩, 永田裕司, 桑野浩之, 小村晃一, 岸根真志, 酒井雄壮
第75回土木学会中国支部研究発表会発表概要集 366 - 369 2023.6
-
岡山県における歴史的風致維持向上計画の運用実態と課題
関谷直己, 樋口輝久
土木史研究講演集 43 35 - 38 2023.6
-
岡山県南西部における歴史的砂防施設の実態調査
樋口輝久
令和5年度砂防学会研究発表会概要集 90 89 - 90 2023.5
-
下水道行政 今月のワンポイント 土木学会選奨土木遺産 Invited
樋口輝久
下水道協会誌 60 ( 4 ) 88 - 89 2023.4
-
九十九橋・本川橋―爆撃された光海軍工廠の廃材を再利用した戦後復興の兄弟橋―
樋口輝久
土木学会誌 107 ( 12 ) 42 - 43 2022.12
-
岡山県津山市の翁橋における煉瓦舗装について Invited
樋口輝久, 小西伸彦
2022年度（第46回）産業遺産学会総会研究発表会予稿集 46 6 - 9 2022.7
-
翁橋の煉瓦舗装
樋口輝久, 小西伸彦
土木史研究（講演集） 42 235 - 238 2022.6
-
新旧今福線の鉄道遺構 ―その実態と保存・活用の経緯―
樋口輝久, 和田 浩, 永田裕司, 桑野浩之, 小村晃一, 岸根真志, 渡辺 操
第74回土木学会中国支部研究発表会発表概要集 256 - 259 2022.5
-
霞橋
樋口輝久
倉敷市日本遺産研究論集 222 - 231 2022.4
-
福田新田の樋門
樋口輝久
倉敷市日本遺産研究論集 215 - 221 2022.4
-
岡山における石造樋門の特徴とその要因の解明 ―瀬戸内沿岸の花崗岩製樋門と比較して―
樋口輝久
研究論叢 33 1 - 19 2021.9
-
Hyakkenngawa River
( 94 ) 18 - 19 2021.6
-
新旧 今福線 の鉄道遺構の計測と図面の作成
樋口輝久, 和田 浩, 永田裕司, 桑野浩之, 小村晃一, 岸根真志, 嘉藤太史
第73回土木学会中国支部研究発表会発表概要集 73 316 - 319 2021.6
-
近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第六報）― 地域住民による砂留の修復 ―
樋口輝久, 秋田哲志
土木史研究（講演集） 41 73 - 76 2021.6
-
大原橋―わが国最長のＲＣローゼ橋―
樋口輝久
土木学会誌 106 ( 5 ) 56 - 57 2021.5
-
広島県福山市における歴史的砂防施設“大谷砂留”の悉皆調査（その1）－大谷東谷を中心に－
樋口輝久
令和3年度砂防学会研究発表会概要集 88 95 - 9696 2021.5
-
福田新田の樋門
樋口輝久
令和2年度「一輪の綿花から始まる倉敷物語」調査研究事業報告書 45 - 51 2021.3
-
土木遺産への招待 下 Invited
樋口輝久
聖教新聞 10 - 10 2020.12
-
岡山大学先生リレー企画 オカヤマノミカタ―第7回 地域の安全・安心は自らの手で守る
樋口輝久
環境 382 10 - 10 2020.12
-
土木遺産への招待 中 Invited
樋口輝久
聖教新聞 10 - 10 2020.11
-
土木遺産への招待 上 Invited
樋口輝久
聖教新聞 10 - 10 2020.10
-
用郷林道「七曲がり」―誕生と残存の奇跡―
樋口輝久
土木学会誌 105 ( 9 ) 72 - 73 2020.9
-
倉敷市真備町における水害の歴史と地域住民の防災意識の変容 Invited
樋口輝久
水環境学会誌 43 ( 8 ) 258 - 262 2020.8
-
放射性炭素年代測定による別所砂留の築造および修復年代の特定
樋口輝久, 秋田哲志
令和2年度砂防学会研究発表会概要集 85 335 - 336 2020.7
-
今福線（新線）下長屋トンネルの計画と施工について
樋口輝久, 和田 浩, 永田裕司, 桑野浩之, 小村晃一, 岸根真志, 渡辺 操
第72回土木学会中国支部研究発表会発表概要集 397 - 400 2020.6
-
昭和9年室戸台風による災害復旧橋梁の『岡山縣道路橋寫眞輯』について
樋口輝久, 紅林章央
土木史研究（講演集） 40 83 - 86 2020.6
-
近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第五報）― 砂留の基礎構造 ―
樋口輝久, 秋田哲志
土木史研究（講演集） 40 161 - 164 2020.6
-
百間川の治水施設群 ―津田永忠の意思を継いで300年―
樋口輝久
土木学会誌 105 ( 1 ) 60 - 61 2020.1
-
岡山の文化財シリーズ151 ―倉安川・百間川のかんがい排水施設群
樋口輝久
きび野 156 6 - 6 2020.1
-
高梁川東西用水組合関連文書の研究―組合設立の真相及び水利権と負担金の関係解明を中心として
樋口輝久
公益財団法人山陽放送学術文化財団 リポート（平成29年度研究成果特集） ( 63 ) 1 - 6 2019.9
-
広浜鉄道・今福線の保存活用にむけた調査研究
樋口輝久
土木学会中国支部Newsletter 28 3 - 3 2019.6
-
別所砂留の築造および修復年代の推定
樋口輝久, 秋田哲志
令和元年度砂防学会研究発表会概要集 84 243 - 244 2019.5
-
広浜鉄道・今福線の保存活用にむけた調査研究
樋口輝久, 和田 浩, 永田裕司, 嘉藤太史, 河野靖彦, 大畑富紀
第71回土木学会中国支部研究発表会発表概要集 287 - 290 2019.5
-
近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第四報）― 七番砂留にみる災害と修復の履歴 ―
樋口輝久, 秋田哲志
土木史研究（講演集） 39 229 - 232 2019.5
-
用郷林道“七曲がり”の実態とその保存活用に向けて
樋口輝久, 浜元宏明, 秋田哲志, 篠原 智
土木史研究（講演集） 39 7 - 10 2019.5
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尾津開作南蛮樋 仙鳥館開作南蛮樋 評価書
樋口輝久
岩国市教育委員会文化財保護課提出資料 1 - 10 2019.3
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歴史的砂防施設“別所砂留”の持続可能な保存整備に向けた調査研究
樋口輝久
平成30年度公益財団法人ウエスコ学術振興財団 研究成果報告書集 24 - 26 2019.3
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（旧）三江線の鉄道遺構の価値について
樋口輝久
島根県邑南町提出資料 1 - 4 2019.2
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室戸台風の災害復旧橋梁群 ～ 橋の見本市 ～
樋口輝久
土木技術 73 ( 8 ) 84 - 88 2018.8
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高梁川東西用水工事の事業費に関する研究
樋口輝久,横山亜美
土木史研究（講演集） 38 367 - 372 2018.5
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広島県福山市における歴史的砂防施設“大谷砂留”の実態と地域住民による整備活動
樋口輝久,秋田哲志,篠原智
平成30年度砂防学会研究発表会概要集 83 281 - 282 2018.5
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地元密着型の歴史的砂防施設の調査整理手法に係る研究
蒲原潤一・中根和彦,後藤宏二,池田誠,西ヶ谷友美,樋口輝久,西村雅幸,武田吉充
平成30年度砂防学会研究発表会概要集 83 16 - 17 2018.5
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絵図面の分析に基づく錦帯橋の変遷
樋口輝久,見尾拓海
土木史研究（講演集） 38 199 - 202 2018.5
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近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第三報）ー 保存活用に関わる行政の支援ー
樋口輝久,光成良秀
土木史研究（講演集） 38 37 - 40 2018.5
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鮎原剣神社穹崇橋 評価書
樋口輝久
岩国市教育委員会文化財保護課提出資料 1 - 15 2018.3
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102 ( 12 ) 52 - 55 2017.12
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別所砂留 ―住民によって発見された近世最大の砂防堰堤群―
土木学会誌 102 ( 2 ) 4 - 5 2017
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樋口輝久, 横手諒, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 37 181 - 184 2017
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近世最大の砂防施設群“別所砂留“（第二報）― 七番砂留の修復と今後の維持管理について―
樋口輝久, 横手諒, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 37 65 - 68 2017
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岡山の文化財シリーズ139 ― 東西用水酒津樋門
きび野 144 6 - 6 2017
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土木コレクション展「絵図・図面にみる近世・近代の岡山」に関わる設計図面の収集と分析に関する研究
樋口輝久
両備檉園記念財団研究論叢 29 75 - 90 2016
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近世福山藩によって築造された別所砂留の保存・活用に向けた実態調査
樋口輝久
八雲環境科学振興財団研究レポート 17 46 - 51 2016
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近世最大の砂防施設群“別所砂留“ ― その実態と地域住民による保存整備活動（第一報）―
戸谷宥貴, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 36 243 - 246 2016
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樋口輝久
土木史研究（講演集） 36 281 - 286 2016
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安長土手 ―いつ、誰が築造したのか？その謎にせまる！
樋口輝久
土木学会誌 100 ( 7 ) 8 - 9 2015.7
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和田圭右, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 35 269 - 276 2015
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戸谷宥貴, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 35 229 - 236 2015
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99 ( 10 ) 38 - 41 2014.10
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建部井堰 ―現存する日本最大の石造取水堰―
樋口輝久
土木学会誌 99 ( 6 ) 4 - 5 2014.6
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99 ( 1 ) 52 - 55 2014.1
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昭和9年の室戸台風における岡山県の橋梁被害とその復旧について
樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 33 53 - 62 2013
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室戸台風の災害復旧橋梁群 ―復興の証として―
樋口輝久
土木学会誌 97 ( 6 ) 6 - 7 2012.6
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Takebe Intake Weir : The Largest Surviving Stone Intake Weir in Japan
32 273 - 280 2012.5
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Civil Engineering Heritages in Sakhalin : Japanese Period, 1905-1945
67 ( 4 ) 53 - 56 2012.4
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近世以前の土木遺産－河川分野の土木遺産
樋口輝久
河川文化 ( 56 ) 20 - 21 2011.12
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嘉南大圳 ―烏山頭ダム―
樋口輝久
土木技術 66 ( 10 ) 45 - 48 2011.10
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近代日本におけるコンクリートダムの耐震設計 Invited
樋口輝久,馬場俊介
日本建築学会大会（関東） 2011 99 - 102 2011.8
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角島灯台とその関連施設 ―ブラントンの最高傑作―
樋口輝久
土木学会誌 96 ( 7 ) 38 - 39 2011.7
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Utilization of civil engineering heritages in Taiwan: Japanese period, 1898-1945
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference 31 129 - 132 2011.5
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Final closure in land reclamation of Takahashi River by the ministry of agriculture and forestry
65 ( 8 ) 41 - 47 2010.8
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今福線のコンクリートアーチ橋群 ―幻に終わった悲運の鉄道―
樋口輝久
土木学会誌 95 ( 7 ) 34 - 35 2010.7
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歴史的ダムにおける保全のための設計・施工論 Invited
樋口輝久
土木学会全国大会研究討論会「歴史的構造物の保全」 2009.9
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Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference 29 173 - 176 2009.7
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現存する日本最古の閘門・吉井水門 Invited
樋口輝久
河川文化 46 12 - 13 2009.6
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岡山県の建造物⑮－恩原ダム
樋口輝久
岡山県教育時報 60 ( 6 ) 34 - 35 2008
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Historical research on setback of the city hall street in Okayama
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference 28 ( 28 ) 255 - 262 2008
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旧･江尾発電所 ―山陰に花咲いた可憐なる電力施設の美
樋口輝久
土木学会誌 93 ( 11 ) 46 - 47 2008
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樋口輝久
地図中心 ( 438 ) 14 - 17 2008
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Numerical estimation of "truss likeness factor" of wooden roof structures in far east Asia
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference 27 41 - 50 2007
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Yoshii sluice: the oldest surviving canal lock in Japan
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference Vol.27,pp.201-210 201 - 210 2007
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Survey of civil engineering heritage in Japan constructed before 1867
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference Vol.27,pp.259-266 259 - 266 2007
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Consideration to the design concept of the chain suspension bridge for the 20th century
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference 27 33 - 40 2007
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Survey of civil engineering heritage in Japan constructed before 1867
Historical studies in civil engineering, proceedings of the annual conference 27 259 - 266 2007
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児島湾干拓施設群 ―知られざる真実―
樋口輝久
土木学会誌 92 ( 11 ) 58 - 59 2007
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瀬戸内の安全を守り続けた大浜埼船舶通航潮流信号所
樋口輝久
土木学会誌 91 ( 6 ) 70 - 71 2006
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樋口輝久, 馬場俊介, 天野武弘, 片岡靖志
土木史研究（講演集） 26 387 - 396 2006
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特別寄稿―幻の富士橋「四日市製紙専用鉄道の吊橋―富士橋の再評価」 Invited
樋口輝久, 森陽子, 馬場俊介
かわのり ( 31 ) 6 - 41 2005.3
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古 春梅, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集 25 505 - 510 2005
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加地美佐保, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 25 89 - 100 2005
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岡山市街地のロータリー式交差点に由来する円形状空間の独自性とその活用に関する研究
北村尚子, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 25 123 - 130 2005
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河川管理施設等構造令がもたらした土木遺産の保存に対する阻害要因
唐川洋二, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 25 433 - 440 2005
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児島湾干拓の樋門群－時代の語り部
樋口輝久
岡山県教育時報 2005
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書評：『土木人物事典』（藤井肇男著）
樋口輝久
PLANNERS 2005
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三浦慎吾, 風早淳平, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 25 469 - 480 2005
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中国合同電気の発電施設 ―恩原ダム・布江調整池・奥津調整池―
樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 25 497 - 504 2005
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井上 聖, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 24 281 - 291 2004
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崔 建軍, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 24 17 - 28 2004
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近世以降昭和期にいたる旅行記・文芸書における岡山に関わる風景描写の分析
森 尚彫, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 24 109 - 120 2004
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樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 24 275 - 280 2004
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三滝ダム－わが国最後のアンバーセン式バットレスダム，
樋口輝久
土木学会誌 Vol.88 No.11,62-63 2003
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近代日本におけるコンクリートダム技術の変遷－ダム技術者の発言から
樋口輝久, 三木美和, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 23 251 - 262 2003
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森陽子, 望月清, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 23 83 - 94 2003
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板谷誠吾, 樋口輝久, 馬場俊介
土木史研究（講演集） 23 209 - 219 2003
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INOUE Sayaka, HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Journal of Historical Studies in Civil Engineering 22 115 - 124 2002
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BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa, AOKI Atsumi, KAWAHARA Teruaki, SUNANO Yuki
Journal of Historical Studies in Civil Engineering 21 305 - 316 2001
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Civil Engineering Heritage from the viewpoint of the History of Industry and Transportation
HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Journal of Historical Studies in Civil Engineering 20 379 - 389 2000
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Rolled Stone Structures in the Western Japan:Field Survey mainly around Okayama Prefecture
HIGUCHI Teruhisa, BABA Shunsuke
Journal of Historical Studies in Civil Engineering 18 363 - 372 1998
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BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa, ISHIHARA Morihito
Journal of Historical Studies in Civil Engineering 17 ( 17 ) 227 - 234 1997
Presentations
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歴史的砂防施設「砂留」を活かした防災・減災をめざして Invited
樋口 輝久
令和6年度（2024年）中国地方建設技術開発交流会 2024.10.29
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翁橋 ―現存する希少な煉瓦舗装の橋梁― Invited
樋口輝久
令和４年度(第23回) 全国近代化遺産活用連絡協議会津山大会 2022.11.22
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絵図面の分析に基づく錦帯橋の変遷
樋口輝久,見尾拓海
土木史研究発表会 土木学会土木史研究発表会
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近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第三報）ー 保存活用に関わる行政の支援ー
樋口輝久,光成良秀
土木史研究発表会 土木学会土木史研究発表会
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高梁川東西用水工事の事業費に関する研究
樋口輝久,横山亜美
土木史研究発表会 土木学会土木史研究発表会
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広島県福山市における歴史的砂防施設“大谷砂留”の実態と地域住民による整備活動
樋口輝久,秋田哲志
砂防学会研究発表会 砂防学会
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倉水門の撤去にあたって
樋口輝久,横手諒,馬場俊介
倉水門の撤去にあたって 土木学会土木史研究発表会
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近世最大の砂防施設群“別所砂留“（第二報）ー 七番砂留の修復と今後の維持管理についてー
樋口輝久,横手諒,馬場俊介
近世最大の砂防施設群“別所砂留“（第二報）? 七番砂留の修復と今後の維持管理について? 土木学会土木史研究発表会
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「土木コレクション2015 in 岡山」開催報告
樋口輝久
「土木コレクション2015 in 岡山」開催報告 土木学会土木史研究発表会
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近世最大の砂防施設群“別所砂留“
樋口輝久,山科直生,秋田哲志
近世最大の砂防施設群“別所砂留“ 土木学会土木史研究発表会
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高梁川東西用水における酒津樋門と各用水路の設計経緯
戸谷宥貴,樋口輝久,馬場俊介
高梁川東西用水における酒津樋門と各用水路の設計経緯 土木学会土木史研究発表会
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和歌山県における近世以前の津波遺産
和田圭右,樋口輝久,馬場俊介
和歌山県における近世以前の津波遺産 土木学会土木史研究発表会
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松江競馬場跡地における住宅街形成の経緯
岡 正太郎,樋口輝久,馬場俊介
松江競馬場跡地における住宅街形成の経緯 土木学会中国支部
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昭和9年の室戸台風における岡山県の橋梁被害とその復旧について
樋口輝久,馬場俊介
土木史研究発表会 土木学会
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建部井堰 ?現存する日本最大の総石張の取水堰?
樋口輝久,馬場俊介
土木史研究発表会 土木学会
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早稲田大学大久保キャンパス
樋口輝久,馬場俊介
土木史研究発表会 土木学会
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歴史的ダムにおける保全のための設計・施工論
歴史的ダムにおける保全のための設計・施工論
土木学会全国大会 土木学会
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近世以前の日本の土木遺産の総合調査—中国地方にみる独自の地域性
馬場俊介,樋口輝久
土木史研究発表会 土木学会
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近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第八報）―土石流の発生年代と規模の推定方法―
樋口輝久
第45回土木史研究発表会 2025.6.21
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土木学会中国支部における選奨土木遺産の選定方針と認定の効果
樋口輝久
第45回土木史研究発表会 2025.6.21
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旧･三江線の宇都井高架橋 －その実態と保存活用に向けて－
樋口輝久
令和7年度土木学会中国支部研究発表会 2025.6.14
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広島県福山市における歴史的砂防施設“大谷砂留”の悉皆調査（その2）－大谷本谷・南谷を中心に－
樋口輝久
令和7年度砂防学会研究発表会 2025.5.29
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見どころ土木遺産－風景・先人の知恵・まちづくり― Invited
樋口輝久
令和7年度（2025年）地盤工学会中国支部総会・記念講演会 2025.4.23
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近世最大の砂防施設群“別所砂留”（第七報）―レーザー計測による砂留の記録保存―
樋口 輝久
第44回土木史研究発表会 2024.6.23
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国登録有形文化財・奥津発電所調整池の改修工事について
樋口 輝久
第44回土木史研究発表会 2024.6.22
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旧三江線の志谷川橋梁・日向川橋梁－その実態と保存活用に向けて―
樋口 輝久
令和6年度土木学会中国支部研究発表会 2024.6.8
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別所六番砂留の築造年代の推定
樋口 輝久
令和6年度砂防学会研究発表会 2024.5.16
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現存する日本最大の石造取水堰 建部井堰 Invited
樋口 輝久
建部井堰：世界かんがい施設遺産登録記念講演会 2024.2.24
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おかやまの治水－上流の砂留から下流の放水路まで－ Invited
樋口輝久
岡山県立記録資料館 令和5年度企画展特別講演会 2023.11.11
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中国地方の選奨土木遺産
樋口輝久
令和5年度土木学会全国大会パネル展示講演会 2023.9.12
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高梁川改修工事における土木遺産 Invited
樋口輝久
岡山近代史研究会 第470回例会 2023.8.19
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広島県福山市における大谷砂留の実態－東谷の悉皆調査結果から－
樋口輝久
土木史研究発表会 2023.6.24
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旧三江線の鉄道遺構の保存活用にむけて
樋口輝久
第75回土木学会中国支部研究発表会 2023.6.10
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岡山県南西部における歴史的砂防施設の実態調査
樋口輝久
令和5年度砂防学会研究発表会 2023.5.11
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全国に誇る福山の地域資源“砂留”～別所砂留の特徴～ Invited
樋口輝久
福山城400年博 ―FUKUYAMA CASTLE EXPO 2022― 2022.11.12
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鉄道遺産を活かした地域活性～産業観光への活用～ Invited
樋口輝久
第3回全国未成線サミットin浜田 2021.11.13
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歴史的砂防施設“砂留”の実態調査にもとづく土砂災害危険地域の抽出と災害発生頻度の推定 Invited
樋口輝久
山口大学地域防災・減災センター 第3回 時間防災学セミナー 2021.7.28
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世界かんがい施設遺産「倉安川・百間川かんがい排水施設群」の魅力に迫る！ Invited
樋口輝久
岡山市東公民館「福寿大学」 2020.10.10
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岡山の土木遺産―地域資産としての保存と活用― Invited
樋口輝久
岡山県郷土文化財団 郷土文化講座 2020.9.10
Awards
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第8回 インフラメンテナンス大賞 特別賞（国土交通省），
2025.1 総務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省・防衛省 先人たちが築いた“砂留”のメンテナンスを 通じて土砂災害から地域を守る
別所砂留を守る会, 樋口輝久
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文化・芸術・教育に係わる研究
2019.10 公益財団法人両備檉園記念財団
樋口輝久
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谷口記念賞
2018.5 公益財団法人山陽放送学術文化財団
樋口輝久
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市民普請大賞2016
2016.11 公益社団法人土木学会 グランプリ
別所砂留を守る会
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文化・芸術・教育に係わる研究
2014.10 公益財団法人両備檉園記念財団
樋口輝久
Research Projects
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近世以前の砂防施設「砂留」の実態調査に基づいた土石流の発生頻度と規模の推定
Grant number：23K04347 2023.04 - 2027.03
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
樋口 輝久
Grant amount：\4680000 （ Direct expense: \3600000 、 Indirect expense：\1080000 ）
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Evaluation and Analysis of Regional characteristics of Civil Engineering Heritage before 1868 due to Confirmation of Present Conditions.
Grant number：22360208 2010.04 - 2015.03
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa
Grant amount：\9230000 （ Direct expense: \7100000 、 Indirect expense：\2130000 ）
We have been carried out a survey covering the whole country for the civil and agricultural engineering and industrial heritage which has been reserved a judgment of evaluation in the cultural administration, and has been collected 17536 effectual data and 8592 image data. We have examined carefully all data insofar as we have been able, and have been added double evaluation concerning essential worth and state of preservation. We have been classified all data into the form of 1) a list divided into administrative divisions, 2) a list divided into variety of heritage, and 3) a commentary of regional characteristics divided into administrative divisions. We have opened to the public three of lists and commentary on the Web（http://www.kinsei-izen.com/）.
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Empirical study on preservation and improvement method of historical dam
Grant number：21700847 2009 - 2010
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
HIGUCHI Teruhisa
Grant amount：\2210000 （ Direct expense: \1700000 、 Indirect expense：\510000 ）
I investigated repaired historic dams and clarified a characteristic and problems every form of the dam. Furthermore, based on a policy of maintenance, technique of repair, I classified it in seven items, a) reinforcement of dam body, b) raising, c) prevention of freezing and thawing, d) change of use, e) remain, f) change of form, g) repair of ancillary facilities, and commented on each case and evaluated for them. For the case that historic value had been lost, I mentioned the appropriate maintenance method that the person in charge should adopt among other things.
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Introduction of the Advanced Civil Engineering technologies of the Western Countries in the Modernized Japan
Grant number：15360280 2003 - 2005
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa
Grant amount：\7600000 （ Direct expense: \7600000 ）
Over a period of three years between 2003 and 2006, we have studied about (1)on-site inspection of foreign civil engineering heritage, (2)collection of internal and foreign data, and their analysis, including the newly selection of Japanese civil engineering heritage.
Concerning (1), we have visited twenty of important bridges, dams and canals in USA, one important dam in Sakhalin, and ten of important stone breakwater, suspension bridges and concrete bridges. Through these inspections, we have gotten various important information which were valid to construct a new scheme of civil engineering history in Japan.
Concerning (2), we have continued to collect various kinds of data on dams, harbors, suspension bridges and concrete bridges. In case of dams, we could get an outline on "the inevitability and acceptance / rejection of technology" by classifying into four categories, such as, gravity-type (straight and curved), arch-type and buttress-type dams. In case of harbors, we have focused on the caisson-type breakwaters and pier, and could confirm that the level of caisson structures in the 1930-40s was reached at the top-level in the world. In case of bridges, we have also confirmed that the technologies of suspension and concrete bridges showed different development in Japan after they were introduced. And finally, we could add some profitable data on the list of "Civil Engineering Heritage in Japan : Important 2000 Structures as Monument of the Modernized Japan 1865-1945". -
Prosperity and Decline of the Traditional Civil Engineering during Modernized Era in Japan
Grant number：12650549 2000 - 2001
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa
Grant amount：\3400000 （ Direct expense: \3400000 ）
In this report, prosperity and decline of the traditional Japanese civil engineering has been studied, that is, what had happened when the modernized superb European engineering was imported since Meiji Era and when the unknown and novel structures begun constructing.
Since situation of the prosperity and decline is presumed to be hugely different due to the structures, they are discussed separately by dividing into various types of structures; that is, traffic, irrigation, electric, sanitary, flood control and military structures. And it was analyzed from various viewpoints ; that is, level of Japanese engineering during the Edo Era, difference of Japanese and European engineering, way of engineering transportation after the Meiji Era, survival of traditional engineering and regional property of engineering.
In Chapter 2, substantial structures are listed in chronological order in every types of structures, and some comments are attached mainly from the viewpoint of transfer of traditional engineering. Types of structures are as follows ; bridges, tunnels, locks, breakwaters, lighthouses, sluices, dams, water-purification, sabos, dikes and fortresses. Photos are attached if they are surviving.
In Chapter 3, 17 types of structural lists are discussed separately due to three standpoints ; that is, 1) how the demand of the structures had been shifted, 2) how the contents of the engineering had been shifted and 3) how was the regional property of those engineering. The first category is further divided into five sub-category. The second category is further divided into three ; that is, a) traditional engineering had been succeeded without change mainly in the small local structures, b) modernized engineering had been extended onto the traditional ones and c) traditional engineering had weeded out and disappeared. The third category is further divided into two sub-category ; that is, rich and poor regional differences.
By applying the procedure developed and given in this work, civil engineering structures in the modernized era in Japan can be evaluated more deeply. Several examples are attached. -
Structure and Figure of Civil Engineering Heritages in Granite Culture Area surround Setouchi
Grant number：09650603 1997 - 1998
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
BABA Shunsuke, HIGUCHI Teruhisa
Grant amount：\3400000 （ Direct expense: \3400000 ）
Due to our survey around Okayama and Yamaguchi prefecture, it has been found that civil engineering stone structures, which can be seen characteristically in granite area surround Setouchi Sea, were classified mainly into two types One is "rolled stone structures" which were constructed between the early in the Edo period and the 2ィイD1ndィエD1 World War, and the other is "stone beam structures" which were mostly constructed in the Edo period.
The rolled stone structures were used in the rivers as levees for boat, spur dikes, training jetties and overflow weirs, and were also used in the harbors as breakwaters. Although they were constructed widely throughout Japan, they are mainly concentrate in Setouchi and Kyusyu districts. They are rather tiny and less important from the technical category, but their tender and smooth figures are quite attractive from the viewpoint they are resistless to any natural force, which was the common way of life of the former Japan.
The stone beam structures were used in the reclaimed area as sluices, beam bridges and drawbridges. They were constructed only in the granite area except for the rare case in the tuff area in Kyusyu. They are rather primitive and also less important from the technical category, but their strong and dynamic figures are quite attractive from the viewpoint they belongs to a typical Japanese traditional beam-column formation.
Class subject in charge
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Practice in Civil Engineering I （2025academic year） Year-round - その他
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Practice in Civil Engineering II （2025academic year） Summer concentration - その他
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Fundamental Terrestrial Information （2025academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Fundamental Terrestrial Information Practice （2025academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Safety and Security Managements for Engineer （2025academic year） Third semester - 水3～4
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Introduction to Information Processing 2 （2025academic year） Second semester - 木1～2
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Landscape Analysis （2025academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Landscape Analysis （2025academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Historical Environmental Analysis （2025academic year） Late - 木1～2
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Land Surveying （2025academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Land Surveying Ⅰ and Practice （2025academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～4, [第２学期]水1～4
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Land Surveying and Practice （2025academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～4, [第２学期]水1～4
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Advanced Study （2025academic year） Other - その他
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Community Design （2025academic year） Prophase - その他
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Exercises for Planning （2025academic year） 3rd and 4th semester - 水3～4
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Exercises for Planning （2025academic year） 3rd and 4th semester - 水3～4
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2025academic year） Year-round - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2025academic year） Prophase - その他
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Practice in Civil Engineering I （2024academic year） Year-round - その他
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Practice in Civil Engineering II （2024academic year） Summer concentration - その他
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Fundamental Terrestrial Information （2024academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Fundamental Terrestrial Information Practice （2024academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Safety and Security Managements for Engineer （2024academic year） Third semester - 水3～4
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Introduction to Information Processing 2 （2024academic year） Second semester - 木1～2
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Landscape Analysis （2024academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Landscape Analysis （2024academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Historical Environmental Analysis （2024academic year） Late - 木1～2
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Land Surveying （2024academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Land Surveying Ⅰ and Practice （2024academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～4, [第２学期]水1～4
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Land Surveying and Field Works （2024academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Advanced Study （2024academic year） Other - その他
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Community Design （2024academic year） Prophase - その他
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Exercises for Planning （2024academic year） 3rd and 4th semester - 水3～4
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Exercises for Planning （2024academic year） 3rd and 4th semester - 水3～4
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2024academic year） Year-round - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2024academic year） Prophase - その他
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Practice in Civil Engineering I （2023academic year） Year-round - その他
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Practice in Civil Engineering II （2023academic year） Summer concentration - その他
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Fundamental Terrestrial Information （2023academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Fundamental Terrestrial Information Practice （2023academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Safety and Security Managements for Engineer （2023academic year） Third semester - 水3～4
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Introduction to Information Processing 2 （2023academic year） Second semester - 木1～2
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Landscape Analysis （2023academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Landscape Analysis （2023academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Historical Environmental Analysis （2023academic year） Late - 木1～2
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Historical Environmental Analysis （2023academic year） Late - 木1～2
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Land Surveying （2023academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Land Surveying Ⅰ and Practice （2023academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～4, [第２学期]水1～4
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Land Surveying and Field Works （2023academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Special Research （2023academic year） Year-round - その他
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Advanced Study （2023academic year） Other - その他
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Community Design （2023academic year） Prophase - その他
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Community Design （2023academic year） Prophase - その他
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Exercises for Planning （2023academic year） 3rd and 4th semester - 水3～4
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Exercises for Planning （2023academic year） 3rd and 4th semester - 水3～4
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Seminar in Urban and Transport Planning （2023academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2023academic year） Late - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2023academic year） Year-round - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2023academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2023academic year） Late - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2023academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban planning （2023academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban planning （2023academic year） Late - その他
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Fundamental Terrestrial Information （2022academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Fundamental Terrestrial Information Practice （2022academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Safety and Security Managements for Engineer （2022academic year） Third semester - 水3～4
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Introduction to Information Processing 2 （2022academic year） Second semester - 木1～2
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Landscape Analysis （2022academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Landscape Analysis （2022academic year） 1st and 2nd semester - 月1～2
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Historical Environmental Analysis （2022academic year） Late - 木1～2
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Land Surveying （2022academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～2, [第２学期]水1～2
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Land Surveying Ⅰ and Practice （2022academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1～4, [第２学期]水1～4
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Land Surveying and Field Works （2022academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金3～4, [第２学期]水3～4
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Special Research （2022academic year） Year-round - その他
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Community Design （2022academic year） Prophase - その他
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Exercises for Planning （2022academic year） Fourth semester - 木5～7
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Seminar in Urban and Transport Planning （2022academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2022academic year） Late - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2022academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning B （2022academic year） Late - その他
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Seminar in Urban planning （2022academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban planning （2022academic year） Late - その他
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Introduction to Information Processing 2 （2021academic year） Second semester - 月1～2
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Landscape Analysis （2021academic year） Second semester - 金2～4
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Landscape Analysis （2021academic year） Second semester - 金2～4
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Historical Environmental Analysis （2021academic year） Late - 木2～3
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Land Surveying （2021academic year） 1st and 2nd semester - 木5～6
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Land Surveying （2021academic year） 1st and 2nd semester - 木5～6
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Land Surveying A （2021academic year） 1st semester - 木5～6
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Land Surveying B （2021academic year） Second semester - 木5～6
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Land Surveying Ⅰ and Practice （2021academic year） 1st and 2nd semester - [第１学期]金1,金2,金3,金4, [第２学期]水1,水2,水3,水4
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Land Surveying and Field Works （2021academic year） 1st and 2nd semester - 木7～9
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Land Surveying and Field Works （2021academic year） 1st and 2nd semester - 木7～9
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Land Surveying and Field Works A （2021academic year） 1st semester - 木7～9
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Land Surveying and Field Works B （2021academic year） Second semester - 木7～9
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Special Research （2021academic year） Year-round - その他
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Community Design （2021academic year） Prophase - その他
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Exercises for Planning （2021academic year） Fourth semester - 木5～7
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Exercises for Planning （2021academic year） Fourth semester - 木5～7
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Seminar in Urban Transport Planning （2021academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2021academic year） Late - その他
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Seminar in Urban Transport Planning （2021academic year） Late - その他
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Seminar in Urban and Transport Planning （2021academic year） Prophase - その他
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City and Regional Planning （2021academic year） 3rd and 4th semester - [第３学期]水4, [第４学期]水2～4
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City and Regional Planning A （2021academic year） Third semester - 水4
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Seminar on Urban Planning （2021academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban planning （2021academic year） Late - その他
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Seminar on Urban Planning （2021academic year） Late - その他
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Seminar in Urban planning （2021academic year） Prophase - その他
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Landscape Analysis （2020academic year） Second semester - 金1,金2,金3
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Landscape Analysis （2020academic year） Second semester - 金1,金2,金3
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Historical Environmental Analysis （2020academic year） Late - 木2,木3
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Land Surveying （2020academic year） 1st and 2nd semester - 木4,木5
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Land Surveying （2020academic year） 1st and 2nd semester - 木4,木5
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Land Surveying A （2020academic year） 1st semester - 木4,木5
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Land Surveying B （2020academic year） Second semester - 木4,木5
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Land Surveying and Field Works （2020academic year） 1st and 2nd semester - 木6,木7,木8
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Land Surveying and Field Works （2020academic year） 1st and 2nd semester - 木6,木7,木8
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Land Surveying and Field Works A （2020academic year） 1st semester - 木6,木7,木8
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Land Surveying and Field Works B （2020academic year） Second semester - 木6,木7,木8
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Special Research （2020academic year） Year-round - その他
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Community Design （2020academic year） Prophase - その他
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Exercises for Planning （2020academic year） Fourth semester - 木4,木5,木6
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Exercises for Planning （2020academic year） Fourth semester - 木4,木5,木6
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City and Regional Planning （2020academic year） 3rd and 4th semester - [第３学期]月5, [第４学期]木1,木2,木3
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City and Regional Planning A （2020academic year） Third semester - 月5
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Seminar on Urban Planning （2020academic year） Prophase - その他
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Seminar in Urban planning （2020academic year） Late - その他
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Seminar on Urban Planning （2020academic year） Late - その他
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Seminar in Urban planning （2020academic year） Prophase - その他
Media Coverage
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土砂災害から地域を守る 「別所砂留を守る会」の取り組みから Newspaper, magazine
聖教新聞社 聖教新聞 2025.5.4
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住宅街に浮かぶ謎の楕円、松江90年近く前、1周1キロ今も迷い込む人が Newspaper, magazine
朝日新聞夕刊 1面 2022.9.22
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「防災さんぽスペシャル」 TV or radio program
NHK広島放送局 コネクト 2022.7.1
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「防災さんぽ」 TV or radio program
NHK広島放送局 お好みワイド広島 2022.5.24
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福山・芦田大谷砂留 新たに195基確認 Newspaper, magazine
山陽新聞社 山陽新聞（備後版） 2021.4.26