2024/11/01 更新

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タケシマ アユミ
竹島 あゆみ
TAKESHIMA Ayumi
所属
社会文化科学学域 教授
職名
教授
プロフィール
岡山大学大学院・社会文化科学研究科・教授(哲学)
外部リンク

学位

  • 博士(文学)

研究キーワード

  • 近代哲学

  • 社会哲学

  • 法哲学

  • 国家

  • 承認

  • 自由

  • 制度

  • 哲学

  • ヘーゲル

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学

  • 人文・社会 / 思想史

学歴

  • 京都大学    

    1991年4月 - 1994年3月

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    国名: 日本国

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  • 京都大学    

    1988年4月 - 1991年3月

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  • 東北大学   Faculty of Economics  

    - 1986年

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    国名: 日本国

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  • 東北大学   Faculty of Economics  

    - 1986年

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経歴

  • 岡山大学   社会文化科学研究科   教授

    2017年 - 現在

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所属学協会

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委員歴

  • 日本哲学会   編集委員  

    2023年7月 - 2027年6月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本ヘーゲル学会   理事  

    2021年 - 現在   

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    団体区分:学協会

    日本ヘーゲル学会

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  • 関西哲学会   編集委員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本哲学会   評議員  

    2019年 - 2022年   

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    団体区分:学協会

    日本哲学会

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  • 関西哲学会   委員  

    2016年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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論文

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書籍等出版物

  • ヘーゲル全集: 自筆講義録II(1816-31);II (第16巻)

    山脇雅夫, 佐野之人, 佐野, 之人, 竹島, 尚仁, 竹島, あゆみ, 松田, 純, 下田, 和宣( 担当: 共訳 ,  範囲: 哲学史緒論(1820)・前半)

    知泉書館  2023年7月  ( ISBN:4862853889

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    総ページ数:564   担当ページ:34-69   記述言語:日本語

    CiNii Books

    ASIN

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  • Hegel’s Political Philosophy: Themes and Interpretations

    Ayumi Takeshima( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Ch.1. 7-22)

    Peter Lang Pub Inc  2021年12月  ( ISBN:1800796226

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    総ページ数:242  

    ASIN

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  • 承認・自由・和解――ヘーゲルの社会哲学――

    岡山大学文学部  2016年 

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  • Hegel in Japan. Studies to Hegels Philosophy.

    LIT publisher  2015年  ( ISBN:9783643903174

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  • ヘーゲル講義録研究

    法政大学出版局  2015年  ( ISBN:9784588150746

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  • 道徳論講義

    晢書房  2014年  ( ISBN:4915922340

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  • ルードヴィヒ・ジープ『ジープ応用倫理学』

    丸善株式会社  2007年 

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  • ヘーゲルによる意識の弁証法――精神現象学評価のために――

    ヘーゲル論理学研究会  2007年 

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MISC

  • 承認論から具体倫理学へ(ルードヴィヒ・ジープ『ジープの承認論』)202 招待

    竹島あゆみ

    図書新聞   ( 3449 )   3 - 3   2020年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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講演・口頭発表等

  • Why is Ethical Life Called "Living Good"? An Examination of Hegel's Concept of Sittlichkeit

    Ayumi Takeshima

    35th International Hegel Congress of the International Hegel Society  2024年10月1日 

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    開催年月日: 2024年9月30日 - 2024年10月4日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 小井沼広嗣『ヘーゲルの実践哲学構想』―第五章と第八章を中心に 招待

    竹島あゆみ

    日本ヘーゲル学会第34回大会  2023年6月3日 

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    開催年月日: 2023年6月3日 - 2023年6月4日

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  • Person, Thing, Body: Analysis of Property in Hegel’s Philosophy of Right 招待

    竹島あゆみ

    Internationale Tagung zur Hegelschen Philosophiemit dem Hauptvortrag: Professor Klaus Vieweg  2022年9月17日 

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    開催年月日: 2022年9月17日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • ヘーゲルの読み手としての尾高朝雄 招待

    竹島あゆみ

    現象学派の社会哲学(瀬戸内哲学研究会)  2022年3月21日 

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    開催年月日: 2022年3月21日

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • The Recognition Against the Current Crisis: Ethical Life in the Philosophy of Right 招待

    竹島あゆみ

    Confronting Crisis: III. Australian Hegel Society Conference  2021年12月3日 

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    開催年月日: 2021年12月2日 - 2021年12月3日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • The Concept of Freedom in the Introduction to the Elements of the Philosophy of Right

    Ayumi Takeshima

    XXXIII. International Hegel Congress  2021年6月21日 

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    開催年月日: 2021年6月21日 - 2021年6月25日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • Recognition, Reconciliation, and Freedom in the Phenomenology of Spirit 招待

    Ayumi Takeshima

    International Hegel Congress  2018年6月8日 

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    開催年月日: 2018年6月5日 - 2018年6月8日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

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  • 「懐疑主義をめぐるヘーゲル」 招待

    竹島あゆみ

    ワークショップ「懐疑主義をめぐるヘーゲルとカント」(岡山大学文学部プロジェクト研究)  2016年3月27日 

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    開催年月日: 2016年3月27日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 「政治的なもの」をめぐって―ヘーゲルとカール・シュミット

    岡山哲学研究会  2009年 

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  • 歴史における法哲学・法哲学における歴史

    日本ヘーゲル学会  2008年 

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  • 歴史と学のあいだ―第一回法哲学講義録(1817/18)―

    岡山大学哲学倫理学会  2008年 

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  • Anerkennung und Staat. Zur Reaktualisierung der Hegelschen Rechtsphilosophie.

    ヘーゲル研究会第48回大会  2002年 

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  • Gutes und gelingendes Leben. Honneths Idee einer anerkennungstheoretischen Sittlichkeit

    Muensteraner Vorlesungen zur Philosophie 2001  2001年 

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  • 帰国報告―ドイツにおける哲学と大学の現状―

    近世西洋哲学史懇話会  2001年 

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  • Leiden an Unbestimmtheit. Eine Reaktualisierung der Hegelschen Rechtsphilosophie bei Axel Honneth?

    Kolloquium fuer Muensteraner Vorlesungen  2001年 

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 新しい社会哲学のためにーー承認論の社会存在論的展開

    研究課題/領域番号:23K00032  2023年04月 - 2026年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )

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  • フッサール「『改造』論文」とその文脈に関する総合的研究:社会の現象学を中心に

    研究課題/領域番号:20H01177  2021年04月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    竹島 あゆみ

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

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  • フッサール「『改造』論文」とその文脈に関する総合的研究:社会の現象学を中心に

    研究課題/領域番号:20H01177  2020年04月 - 2021年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    竹島 あゆみ

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

    本年度はふたつの研究を中心に進められた。
    第一に、フッサールの「『改造』論文」とその関連草稿(ともに『フッサール全集(Husserliana)』第27巻に所収)を全訳し、注解を付ける研究会を定例でおこなった。本年度は、第一論文「革新。その問題と方法」について、下訳を一文ずつ検討しながら注釈のためのメモを科研費メンバーのうち三名の共同で作成した。その際の役割分担は以下の通りである。植村は、下訳を作成し研究会の進行管理を行ったほか、主に現象学方法論の観点からの注解作成にあたった。吉川と八重樫は、下訳のチェックを行いつつ、フッサールおよび初期現象学の倫理学という観点からの注解作成にあたった。また竹島は、現象学の非専門家の立場からの助言にあたった。こうした翻訳と注解の作業は本研究を着実に進めるための地固めとしての役割を果たすと同時に、翻訳の出版を通じて本研究の最大の成果のひとつとなる予定である。
    上と平行して、各自が研究計画において割り当てられた課題に取り組んだ。植村は、フッサールの本質論が初期の倫理学において果たしている役割について研究したほか、初期現象学における社会哲学に関するこれまでの研究成果を、シュタインとヴァルターだけでなく、尾高朝雄にも着目しながら整理した。吉川は、当初の予定では八重樫が取り組む予定だった個人倫理学の観点からのフッサール研究として、「生き方としての現象学」という発想の再検討を行った。八重樫は、フッサールの個人倫理学に関する研究として後期の倫理学草稿の内容を整理したほか、当初の予定では吉川が取り組む予定だった社会倫理学の観点からのフッサール研究にも取り組んだ。竹島は、尾高朝雄のヘーゲル論の準備のため、尾高の主要著作の調査にあたった。これらの研究の成果は次年度以降に本格的に発信される予定である。

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  • 再帰的な自由――論理学生成史の検討によるヘーゲル社会哲学の新解釈

    研究課題/領域番号:17K02172  2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:2470000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

    本研究の目的は、ヘーゲル哲学の生成史における承認と自由との発展のプロセスを追いつつ、同時に承認と対極をなす和解概念の展開も視野に入れてヘーゲルの社会哲学の全体像を明らかにし、そこから現代における新たな社会哲学の可能性を展望することである。具体的には、第一にヘーゲル固有の自由概念(共同的自由)の発展史、承認概念の発展史、和解概念の発展史を三つ組みの歴史として再解釈し、それをさらに論理学の生成史と関係づけて考察する。さらにこのようなヘーゲル社会哲学の再解釈により、現代の社会哲学の形成発展に資する。2018年度はこの目的に向けて、前年度に引き続きヘーゲルの社会哲学の発展史について研究を行うとともに、その成果を国際学会で発表し、また国際的な共同研究にも取り組んだ。具体的には、
    ①国際ヘーゲル学会(International Hegel Congress)の第32回大会において研究成果を発表した。また、この成果は2019年度中に英語論文としてHegel-Jahrbuch 2018 (de Gruyter)に収録される予定である。
    ”Recognition, Reconciliation, and Freedom in the Phenomenology of Spirit”, タンペレ大学、フィンランド、2018年6月8日。
    ②また、現代における新たな社会哲学の可能性を展望するため、ヘーゲルにとどまらず、より広い視野でも承認・和解をめぐる社会哲学的問題をテーマとして国際的な共同研究を行い、海外からの研究者を招いて研究会を開催した。
    “Person, Moral, and Society”, Michael Quante (University of Muenster), Lisa Schmidt (University of Muenster) 岡山大学、2018年9月25日。

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  • 法とその外部-西洋思想史における「政治的なもの」

    研究課題/領域番号:19520078  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    本研究の成果はまず、西洋政治思想史のうちに、「法」の特権的な優越性を守ろうとする立場と、「法の外部」の重要性を強調する立場との対立を見て取ったことにある。そのさい我々は第一に、両方の立場を捉えたヘーゲルの政治思想に着目した。第二にカール・シュミットのいう「政治的なもの」の概念を批判的に受容し、そして援用することで、西洋政治思想史全体を「法」と「その外部」との対立的で補完的な関係として読み解いた。そしてそれを通じて、現代において我々自身が直面する「政治的なもの」を理解し、制御することには固有の困難さがあることを示した。

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  • 承認理論の現代性-ヘーゲル哲学新資料研究から出発して-

    研究課題/領域番号:15520014  2003年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:3400000円 ( 直接経費:3400000円 )

    この研究の課題はヘーゲル法哲学に関する新資料の研究をもとにヘーゲルの承認論を再構成し、その現代的意義を明らかにすることであった。具体的にはイェーナ期以後(1807年以後)の法哲学の形成史を中心にヘーゲルの実践哲学を考究することにより、彼の承認論の意義と限界を明らかにした。その準備的な作業として、『法の哲学要綱Grundlinien der Philosophie des Rechts』のみならず、生前には公刊されなかった、ハイデルベルク大学及びベルリン大学における法哲学講義録の解読を行った。そのために、まずこれら7回にわたる講義録の電子テクスト化を行い、資料間の通時的及び共時的な相互参照、相互比較を可能にすることを目指した。
    「承認」とは端的にいって「人々が互いに認めあう」ということである。様々な軋轢と紛争の危険に満ちた今日の社会において「承認」の概念史を跡づけ、その原理を究明することの必要性はますます高まっている。承認とは哲学の歴史の中に深く根を下ろした概念である一方で、個と共同・自己と他者・コミュニケーション・情報と個人・社会制度等の中核をなす優れて現代的・社会的な意義を持ちうる。
    なかでもヘーゲルの承認概念は今なお実践哲学に影響を及ぼしており、共同体論、他者論、コミュニケーション論、システム論、制度論等などのアクチュアルな議論に寄与しうるものである。リベラリズム-コミュニタリアニズム論争に端的に見られるように、これらの議論が「個人」か「共同体」(「集団」、「社会」、「システム」)かのいずれかの分析に偏ってしまいがちであるのに対して、ヘーゲルは近代社会の体系的な究明に際して、個人「と」共同体との媒介をこそ根本的な課題としていた。この媒介をなすものが承認であり、したがってこの概念を明らかにし、それを軸にヘーゲルの「成熟した」実践哲学の再構成を行った本研究の成果は、現代における承認の問題を解く上で重要な意味を持つと考える。

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担当授業科目

  • 人文学の論点 (2024年度) 第4学期  - 火7~8

  • 人文学入門演習(哲学・芸術学) (2024年度) 第4学期  - 水1~2

  • 人文学概説(哲学2) (2024年度) 3・4学期  - 木5~6

  • 人文学講義(哲学) (2024年度) 1・2学期  - 木5~6

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2024年度) 前期  - 水2

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2024年度) 後期  - 水2

  • 哲学入門1 (2024年度) 第3学期  - 金5~6

  • 哲学入門2 (2024年度) 第4学期  - 金5~6

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(人間社会文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 実践演習(哲学) (2024年度) 第2学期  - 火3~4,木3~4

  • 実践演習(哲学) (2024年度) 第4学期  - 火3~4,木3~4

  • 特別演習1(人間社会文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 特別演習2(人間社会文化専攻) (2024年度) 前期  - その他

  • 社会哲学 (2024年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習1 (2024年度) 後期  - 金2

  • 社会哲学演習1 (2024年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習2 (2024年度) 前期  - 火3

  • 社会哲学演習2 (2024年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習2 (2024年度) 後期  - 火3

  • 社会哲学1 (2024年度) 前期  - 金2

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2024年度) 第1学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2024年度) 第4学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2024年度) 第3学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2024年度) 第2学期  - 火5~6

  • 人文学入門演習(哲学・芸術学) (2023年度) 第4学期  - 水1~2

  • 人文学概説(哲学2) (2023年度) 3・4学期  - 木5~6

  • 人文学講義(哲学) (2023年度) 1・2学期  - 木5~6

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2023年度) 前期  - 水2

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2023年度) 後期  - 水2

  • 実践演習(哲学) (2023年度) 第2学期  - 火3~4,木3~4

  • 実践演習(哲学) (2023年度) 第4学期  - 火3~4,木3~4

  • 特別演習1(人間社会文化専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 特別演習2(人間社会文化専攻) (2023年度) 前期  - その他

  • 社会哲学 (2023年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習1 (2023年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習2 (2023年度) 後期  - 金2

  • 社会哲学演習2 (2023年度) 特別  - その他

  • 社会哲学1 (2023年度) 前期  - 火4

  • 社会哲学2 (2023年度) 前期  - 金2

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2023年度) 第1学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2023年度) 第4学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2023年度) 第3学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2023年度) 第2学期  - 火5~6

  • 人文学の論点 (2022年度) 第1学期  - 金5~6

  • 人文学入門演習(哲学・芸術学) (2022年度) 第4学期  - 水1~2

  • 人文学概説(哲学2) (2022年度) 1・2学期  - 木7~8

  • 人文学講義(哲学) (2022年度) 3・4学期  - 金3~4

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2022年度) 前期  - 水2

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2022年度) 後期  - 水2

  • 哲学入門1 (2022年度) 第4学期  - 木7~8

  • 実践演習(哲学) (2022年度) 第2学期  - 火3~4,木3~4

  • 実践演習(哲学) (2022年度) 第4学期  - 火3~4,木3~4

  • 社会哲学 (2022年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習1 (2022年度) 後期  - 火4

  • 社会哲学演習1 (2022年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習2 (2022年度) 特別  - その他

  • 社会哲学1 (2022年度) 前期  - 金2

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2022年度) 第1学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2022年度) 第4学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2022年度) 第3学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2022年度) 第2学期  - 火5~6

  • 高年次教養科目(人文学) (2022年度) 第3学期  - 木7~8

  • 人文学の論点 (2021年度) 第4学期  - 金2

  • 人文学入門演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第4学期  - 水2

  • 人文学概説(哲学2) (2021年度) 3・4学期  - 木3~4

  • 人文学講義(哲学) (2021年度) 1・2学期  - 木3~4

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2021年度) 前期  - 水2

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2021年度) 後期  - 水2

  • 哲学入門1 (2021年度) 第3学期  - 木7~8

  • 哲学入門2 (2021年度) 第4学期  - 木7~8

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2021年度) 前期  - その他

  • 実践演習(哲学) (2021年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 実践演習(哲学) (2021年度) 3・4学期  - 火3~4

  • 社会哲学 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習1 (2021年度) 前期  - 木3

  • 社会哲学演習1 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習2 (2021年度) 後期  - 火4

  • 社会哲学演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会哲学2 (2021年度) 前期  - 火4

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第1学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第4学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第3学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第2学期  - 火5~6

  • 人文学概説(哲学2a) (2020年度) 第3学期  - 水1,水2

  • 人文学概説(哲学2b) (2020年度) 第4学期  - 水1,水2

  • 人文学講義(哲学a) (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 人文学講義(哲学b) (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2020年度) 後期  - 水2

  • 哲学入門2 (2020年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 哲学概説2 (2020年度) 3・4学期  - 水1,水2

  • 哲学演習 (2020年度) 3・4学期  - 火3,火4

  • 哲学芸術学課題演習 (2020年度) 3・4学期  - 木5,木6

  • 哲学講義 (2020年度) 3・4学期  - 木3,木4

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(人間社会文化専攻) (2020年度) 後期  - その他

  • 実践演習(哲学a) (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 実践演習(哲学b) (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 社会哲学 (2020年度) 後期  - その他

  • 社会哲学演習1 (2020年度) 後期  - その他

  • 社会哲学演習2 (2020年度) 後期  - その他

  • 社会哲学1 (2020年度) 後期  - 金3

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2020年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2020年度) 第4学期  - 木5,木6

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