2021/07/12 更新

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タケシマ アユミ
竹島 あゆみ
TAKESHIMA Ayumi
所属
社会文化科学学域 教授
職名
教授
プロフィール
岡山大学大学院・社会文化科学研究科・教授(哲学)
外部リンク

学位

  • 博士(文学)

研究キーワード

  • 近代哲学

  • 社会哲学

  • 法哲学

  • 国家

  • 承認

  • 自由

  • 制度

  • 哲学

  • ヘーゲル

研究分野

  • 人文・社会 / 哲学、倫理学

  • 人文・社会 / 思想史

学歴

  • 京都大学    

    - 1994年

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    国名: 日本国

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  • 京都大学   Graduate School, Division of Letters  

    - 1994年

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  • 東北大学   Faculty of Economics  

    - 1986年

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  • 東北大学   経済学部   経済学

    - 1986年

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    国名: 日本国

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経歴

  • 岡山大学   社会文化科学研究科   教授

    2017年 - 現在

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所属学協会

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委員歴

  • 日本哲学会   評議員  

    2019年 - 2020年   

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    団体区分:学協会

    日本哲学会

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  • 関西哲学会   委員  

    2016年 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 日本ヘーゲル学会   理事  

    2009年 - 2010年   

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    団体区分:学協会

    日本ヘーゲル学会

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論文

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書籍等出版物

  • 承認・自由・和解――ヘーゲルの社会哲学――

    岡山大学文学部  2016年 

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  • Hegel in Japan. Studies to Hegels Philosophy.

    LIT publisher  2015年  ( ISBN:9783643903174

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  • ヘーゲル講義録研究

    法政大学出版局  2015年  ( ISBN:9784588150746

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  • 道徳論講義

    晢書房  2014年  ( ISBN:4915922340

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  • ルードヴィヒ・ジープ『ジープ応用倫理学』

    丸善株式会社  2007年 

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  • ヘーゲルによる意識の弁証法――精神現象学評価のために――

    ヘーゲル論理学研究会  2007年 

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MISC

  • 復古のもとでの立憲主義 : ヘーゲル法哲学講義 (ベルリン一八一九/二〇年)の二つの講義録

    竹島 あゆみ

    近世哲学研究 = Studies in modern philosophy   ( 9 )   67 - 94   2003年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:京大・西洋近世哲学史懇話会  

    Die Veröffentlichung von zahlreichen Nachschriften der Vorlesungen wirft neues Licht auf den alten Streit : ob Hegels Rechtsphilosophie eine liberale, genauer gesagt, konstitutionalistische Theorie oder die Verherrlichung der preußischen Monarchie sei. K.-H. Ilting behauptet die Diskrepanz zwischen den Grundlinien der Philosophie des Rechts (1820) und den Vorlesungen der Rechtsphilosophie Hegels : Jene habe die restaurative Tendenz und diese dagegen die liberale. Seine Opponenten sehen dagegen eine Kontinuität zwischen Buch und Vorlesungen. Hat 'der liberale Hegel', wie Ilting meint, eine wesentliche politische Wendung zum' Restaurationsphilosophen' gemacht oder hat er nur die Restaurationspolitik unter der Maske des Staatsphilosophen überlebt? Zu dieser Fragestellung habe ich schon die erste Vorlesung der Philosophie des Rechts (1817/18) behandelt (A. Takeshima, "Die Aktualität der Hegelschen Rechtsphilosophie" [Japanisch], Studien zu Hegels Philosophie Bd.8, Hegel-Forschungskreis, Tokyo, 2002, S.102-117). Im vorliegenden Aufsatz wird die dritte Vorlesung (1819/20) zu demselben Themenkreis untersucht. Die betreffende Vorlesung war bis vor kurzer Zeit nur durch die von D. Henrich herausgegebener Nachschrift bekannt. Eine andere Nachschrift, die von Johann Rudolf Ringier (1797-1879) aus Lenzburg/Schweiz stammt, wurde 1997 aufgefunden und publiziert (2000). Durch diesen Fund stehen nun zwei Nachschriften derselben Vorlesung zur Verfiigung, deren Vergleich es erlaubt, die originale Vorlesung approximativ zu rekonstruieren. Diese neuerdings aufgefundene Nachschrift wird hier nur in begrenztem Rahmen behandelt. So beschränkt sich die Perspektive dieses Aufsatzes auf die Frage, wieviel die Nachschrift von Ringier dazu beitragt, das Problem um Hegels politische Wendung aufzulösen, und ob sie Henrichs Korrekturen und Interpretationen des Textes bestätigt. Im ersten Teil gebe ich einen knappen Überblick über die Vorlesungen der Rechtsphilosophie in Heidelberg und Berlin und über die politischen Umstände 1819-20 in Preußen (I). Im zweiten geht es um Henrichs Interpretationen der Nachschrift der Vorlesungen von 1819/20 (II). Im dritten wird die Polemik gegen Henrichs Behauptungen behandelt (III). Danach wird der Versuch unternommen, durch Vergleichen beider Nachschriften die Interpretationen Henrichs zu prüfen (IV). Abschließend wird der Beitrag von Ringiers Nachschrift zur Forschung über die Rechtsphilosophie Hegels, besonders zur Auflösung des Problems um seinen politischen Standpunkt betrachtet (Schluß).

    DOI: 10.14989/192361

    CiNii Article

    CiNii Books

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講演・口頭発表等

  • Recognition, Reconciliation, and Freedom in the Phenomenology of Spirit 招待

    Ayumi Takeshima

    International Hegel Congress  2018年6月8日 

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    開催年月日: 2018年6月5日 - 2018年6月8日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 「懐疑主義をめぐるヘーゲル」 招待

    竹島あゆみ

    ワークショップ「懐疑主義をめぐるヘーゲルとカント」(岡山大学文学部プロジェクト研究)  2016年3月27日 

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    開催年月日: 2016年3月27日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 「政治的なもの」をめぐって―ヘーゲルとカール・シュミット

    岡山哲学研究会  2009年 

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  • 歴史と学のあいだ―第一回法哲学講義録(1817/18)―

    岡山大学哲学倫理学会  2008年 

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  • 歴史における法哲学・法哲学における歴史

    日本ヘーゲル学会  2008年 

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  • Anerkennung und Staat. Zur Reaktualisierung der Hegelschen Rechtsphilosophie.

    ヘーゲル研究会第48回大会  2002年 

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  • Leiden an Unbestimmtheit. Eine Reaktualisierung der Hegelschen Rechtsphilosophie bei Axel Honneth?

    Kolloquium fuer Muensteraner Vorlesungen  2001年 

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  • Gutes und gelingendes Leben. Honneths Idee einer anerkennungstheoretischen Sittlichkeit

    Muensteraner Vorlesungen zur Philosophie 2001  2001年 

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  • 帰国報告―ドイツにおける哲学と大学の現状―

    近世西洋哲学史懇話会  2001年 

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共同研究・競争的資金等の研究

  • フッサール「『改造』論文」とその文脈に関する総合的研究:社会の現象学を中心に

    研究課題/領域番号:20H01177  2020年04月 - 2024年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    植村 玄輝, 吉川 孝, 八重樫 徹, 竹島 あゆみ

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    配分額:16770000円 ( 直接経費:12900000円 、 間接経費:3870000円 )

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  • 再帰的な自由――論理学生成史の検討によるヘーゲル社会哲学の新解釈

    研究課題/領域番号:17K02172  2017年04月 - 2020年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:2470000円 ( 直接経費:1900000円 、 間接経費:570000円 )

    本研究の目的は、ヘーゲル哲学の生成史における承認と自由との発展のプロセスを追いつつ、同時に承認と対極をなす和解概念の展開も視野に入れてヘーゲルの社会哲学の全体像を明らかにし、そこから現代における新たな社会哲学の可能性を展望することである。具体的には、第一にヘーゲル固有の自由概念(共同的自由)の発展史、承認概念の発展史、和解概念の発展史を三つ組みの歴史として再解釈し、それをさらに論理学の生成史と関係づけて考察する。さらにこのようなヘーゲル社会哲学の再解釈により、現代の社会哲学の形成発展に資する。2018年度はこの目的に向けて、前年度に引き続きヘーゲルの社会哲学の発展史について研究を行うとともに、その成果を国際学会で発表し、また国際的な共同研究にも取り組んだ。具体的には、
    ①国際ヘーゲル学会(International Hegel Congress)の第32回大会において研究成果を発表した。また、この成果は2019年度中に英語論文としてHegel-Jahrbuch 2018 (de Gruyter)に収録される予定である。
    ”Recognition, Reconciliation, and Freedom in the Phenomenology of Spirit”, タンペレ大学、フィンランド、2018年6月8日。
    ②また、現代における新たな社会哲学の可能性を展望するため、ヘーゲルにとどまらず、より広い視野でも承認・和解をめぐる社会哲学的問題をテーマとして国際的な共同研究を行い、海外からの研究者を招いて研究会を開催した。
    “Person, Moral, and Society”, Michael Quante (University of Muenster), Lisa Schmidt (University of Muenster) 岡山大学、2018年9月25日。

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  • 法とその外部-西洋思想史における「政治的なもの」

    研究課題/領域番号:19520078  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    本研究の成果はまず、西洋政治思想史のうちに、「法」の特権的な優越性を守ろうとする立場と、「法の外部」の重要性を強調する立場との対立を見て取ったことにある。そのさい我々は第一に、両方の立場を捉えたヘーゲルの政治思想に着目した。第二にカール・シュミットのいう「政治的なもの」の概念を批判的に受容し、そして援用することで、西洋政治思想史全体を「法」と「その外部」との対立的で補完的な関係として読み解いた。そしてそれを通じて、現代において我々自身が直面する「政治的なもの」を理解し、制御することには固有の困難さがあることを示した。

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  • 承認理論の現代性-ヘーゲル哲学新資料研究から出発して-

    研究課題/領域番号:15520014  2003年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    竹島 あゆみ

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    配分額:3400000円 ( 直接経費:3400000円 )

    この研究の課題はヘーゲル法哲学に関する新資料の研究をもとにヘーゲルの承認論を再構成し、その現代的意義を明らかにすることであった。具体的にはイェーナ期以後(1807年以後)の法哲学の形成史を中心にヘーゲルの実践哲学を考究することにより、彼の承認論の意義と限界を明らかにした。その準備的な作業として、『法の哲学要綱Grundlinien der Philosophie des Rechts』のみならず、生前には公刊されなかった、ハイデルベルク大学及びベルリン大学における法哲学講義録の解読を行った。そのために、まずこれら7回にわたる講義録の電子テクスト化を行い、資料間の通時的及び共時的な相互参照、相互比較を可能にすることを目指した。
    「承認」とは端的にいって「人々が互いに認めあう」ということである。様々な軋轢と紛争の危険に満ちた今日の社会において「承認」の概念史を跡づけ、その原理を究明することの必要性はますます高まっている。承認とは哲学の歴史の中に深く根を下ろした概念である一方で、個と共同・自己と他者・コミュニケーション・情報と個人・社会制度等の中核をなす優れて現代的・社会的な意義を持ちうる。
    なかでもヘーゲルの承認概念は今なお実践哲学に影響を及ぼしており、共同体論、他者論、コミュニケーション論、システム論、制度論等などのアクチュアルな議論に寄与しうるものである。リベラリズム-コミュニタリアニズム論争に端的に見られるように、これらの議論が「個人」か「共同体」(「集団」、「社会」、「システム」)かのいずれかの分析に偏ってしまいがちであるのに対して、ヘーゲルは近代社会の体系的な究明に際して、個人「と」共同体との媒介をこそ根本的な課題としていた。この媒介をなすものが承認であり、したがってこの概念を明らかにし、それを軸にヘーゲルの「成熟した」実践哲学の再構成を行った本研究の成果は、現代における承認の問題を解く上で重要な意味を持つと考える。

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担当授業科目

  • 人文学の論点 (2021年度) 第4学期  - 金2

  • 人文学入門演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第4学期  - 水2

  • 人文学概説(哲学2) (2021年度) 3・4学期  - 木3~4

  • 人文学講義(哲学) (2021年度) 1・2学期  - 木3~4

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2021年度) 前期  - 水2

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2021年度) 後期  - 水2

  • 哲学入門1 (2021年度) 第3学期  - 木7~8

  • 哲学入門2 (2021年度) 第4学期  - 木7~8

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2021年度) 前期  - その他

  • 実践演習(哲学) (2021年度) 1・2学期  - 火3~4

  • 実践演習(哲学) (2021年度) 3・4学期  - 火3~4

  • 社会哲学 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習1 (2021年度) 前期  - 木3

  • 社会哲学演習1 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会哲学演習2 (2021年度) 後期  - 火4

  • 社会哲学演習2 (2021年度) 特別  - その他

  • 社会哲学2 (2021年度) 前期  - 火4

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第1学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第4学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第3学期  - 火5~6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2021年度) 第2学期  - 火5~6

  • 人文学概説(哲学2a) (2020年度) 第3学期  - 水1,水2

  • 人文学概説(哲学2b) (2020年度) 第4学期  - 水1,水2

  • 人文学講義(哲学a) (2020年度) 第3学期  - 木3,木4

  • 人文学講義(哲学b) (2020年度) 第4学期  - 木3,木4

  • 哲学・思想文化論コロキウム演習 (2020年度) 後期  - 水2

  • 哲学入門2 (2020年度) 第3学期  - 火5,火6

  • 哲学概説2 (2020年度) 3・4学期  - 水1,水2

  • 哲学演習 (2020年度) 3・4学期  - 火3,火4

  • 哲学芸術学課題演習 (2020年度) 3・4学期  - 木5,木6

  • 哲学講義 (2020年度) 3・4学期  - 木3,木4

  • 基礎演習1(人間社会文化専攻) (2020年度) 前期  - その他

  • 基礎演習2(人間社会文化専攻) (2020年度) 後期  - その他

  • 実践演習(哲学a) (2020年度) 第3学期  - 火3,火4

  • 実践演習(哲学b) (2020年度) 第4学期  - 火3,火4

  • 社会哲学 (2020年度) 後期  - その他

  • 社会哲学演習1 (2020年度) 後期  - その他

  • 社会哲学演習2 (2020年度) 後期  - その他

  • 社会哲学1 (2020年度) 後期  - 金3

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2020年度) 第3学期  - 木5,木6

  • 課題演習(哲学・倫理学) (2020年度) 第4学期  - 木5,木6

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