Presentations -
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生物学的製剤の骨関節破壊抑制効果と整形外科手術の動向
第41回広島リウマチ研究会 2010
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T細胞特異的SOCS5過剰発現はマウス抗Ⅱ型コラーゲン抗体関節炎において関節炎を遷延させる
第25回日本整形外科学会基礎学術集会 2010
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生物学的製剤効果不十分のため外科的治療を施行し、寛解に至った関節リウマチの1例
第169回岡山外科会 2009
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マウス抗Ⅱ型コラーゲン交代関節炎における Th1/2反応とSOCS3・SOCS5による制御
第24回日本整形外科学会基礎学術集会 2009
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小児の上腕骨外側顆骨折(Salter-Harris分類Ⅳ型)の治療経験
第54回中国・四国手の外科症例検討会 2009
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リウマチ治療における生物学的製剤のインパクトと課題
備後リウマチ懇話会 2009
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リウマチ肘関節の治療〜新規分類法、手術・リハビリテーションの要点
第15回Meet the Professional 2008
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RAの手術療法各論―上肢手術
京都大学整形外科会秋期研修会 2008
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RA手指の外科的治療―母指変形に対する手術
笠岡上肢の外科サマーセミナー 2008
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橈骨遠位端骨折後に発症した Kienböck 病の治療経験
第51回中国・四国手の外科症例検討会 2007
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拇指ムチランス変形に対し尺骨末端骨移植による関節固定術を行った 3 例
第51回日本リウマチ学会総会・学術集会 第16回国際リウマチシンポジウム 2007
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Human tail と両肘関節拘縮を合併した Crouzon 病と考えられる 1 例
第107回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会 2006
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最近の関節リウマチ治療―薬物療法から外科的治療までー
平成18年岡山大学整形外科桃整会学術講演会 2006
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関節リウマチの病態と治療
岡山県薬剤師会 2006
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ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤はp21WAF1/Cip1およびp16INK4aの発現制御によりマウス実験的関節炎を抑制する
日本整形外科学会学術奨励賞受賞講演 2005
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リウマチ手術適応のガイドライン〜いつどんな手術が必要か ―肘関節
第49回日本リウマチ学会総会・学術集会 2005
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シンポジウム6 整形外科医のためのRA治療における従来のDMARDの上手な使い方―生物学的製剤の治療の前に考えることー 当院におけるDMARD使用状況―整形外科と内科の比較―
第33回日本リウマチ・関節外科学会 2005