2024/02/02 更新

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ホソイ　マイコ
細井　舞子
HOSOI Maiko
所属
保健学域 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 保健学修士 （ 大阪大学 ）

  • 看護学学士 （ 岡山大学 ）

研究キーワード

  • HIV

  • AIDS

  • 公衆衛生看護学

  • 性感染症

  • 地域看護学

  • 健康危機管理

研究分野

  • ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学

経歴

  • 岡山大学 学術研究院保健学域   助教

    2021年4月 - 現在

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  • 岡山大学   保健学研究科   助教

    2018年7月 - 2021年3月

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  • 岡山大学   医学部保健学科   非常勤講師

    2018年4月 - 2018年6月

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  • 大阪市   健康局健康推進部健康づくり課   保健師

    2016年4月 - 2018年3月

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  • 大阪市   健康局大阪市保健所感染症対策課   保健師

    2013年4月 - 2016年3月

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  • 大阪市   北区保健福祉センター保健福祉課   保健師

    2009年4月 - 2013年3月

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所属学協会

委員歴

  • 一般社団法人日本性感染症学会   教育啓発委員会 委員  

    2019年2月 - 現在   

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    団体区分：学協会

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論文

  • 若者に有用な性感染症予防啓発方法の検討: —スライド「あなたのためになる性感染症予防」を活用して— 査読

    野々山未希子,白井千香,岩室紳也,金井瑞恵,細井舞子,種部恭子,山岸拓也,渡會睦子

    日本性感染症学会誌   32 ( 1 )   2021年8月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）  

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  • 全国自治体における性感染症発生動向調査の運営と活用

    中瀬 克己, 高野 つる代, 細井 舞子, 白井 千香

    日本性感染症学会誌   28 ( 1 )   125 - 130   2017年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

    全国自治体142ヶ所を対象に性感染症発生動向調査の運用に関する質問紙調査を行い、性感染症サーベイランスの基本的機能および我が国の公的な指針である「性感染症に関する特定感染症予防指針」に沿って検討した。その結果、113ヶ所(80%)の自治体より回答が得られた。回答者の職種は保健師等医療技術職が83%を占め、回答者の性感染症対策担当年数は2年未満が51%と最多であった。指針改訂から4年近く経過したが、「口腔を介した性感染症の動向把握」について必要性を感じるとの回答は25%、感じないとの回答は28%で、判断できないとの回答が43%と最も多かった。また、耳鼻科を性感染症定点医療機関に加えることについても、判断できないが66%と最も多かった。「近年の梅毒の増加を踏まえ妊娠可能期の女性向けに梅毒の啓発」を新たに行った自治体は20%、一方で梅毒を中心に性感染症のアウトブレイクやその疑いを14%の自治体が把握し、啓発や調査分析が行われていた。

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  • 大阪市における梅毒の発生状況(2007〜2016年)

    細井 舞子, 半羽 宏之, 中瀬 克己

    日本性感染症学会誌   28 ( 1 )   111 - 117   2017年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

    2007年〜2016年に大阪市内に届出のあった梅毒症例について分析した。その結果、年次別届出数は2010年を境に増加傾向にあり、男性の届出数および割合が依然として高いものの、女性の届出数および割合も増加しており、2016年では男性が299例(64.6%)、女性が164例(35.4%)であった。感染経路は性的接触が95.5%を占め、2015年には異性間の性的接触の占める割合が同性間性的接触の占める割合を上回り、2016年にはその割合が更に増加した。2016年において、男性の平均年齢は40.7歳であり、病型別割合では早期顕症梅毒が78.3%と最多で、次いで無症候が21.4%であった。女性の平均年齢は26.5歳であり、病型別割合では早期顕症梅毒が56.1%と最多で、次いで無症候が43.3%であった。感染地域は市街が約半数を占めていた。

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  • 地方感染症情報センターにおける性感染症発生動向調査の現状と課題

    高野 つる代, 中瀬 克己, 細井 舞子, 白井 千香

    日本性感染症学会誌   28 ( 1 )   131 - 132   2017年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

    全国の地方感染症情報センター75ヶ所を対象に、2015年1年間の性感染症の情報提供状況について質問紙調査した。その結果、55ヶ所より回答が得られた。性感染症の情報提供については53ヶ所が定期的に行っており、情報提供先は医療機関が43ヶ所、教育機関が23ヶ所、保育園等福祉が6ヶ所、当事者を含む支援団体は1ヶ所であった。情報内容は、定点報告医療機関の標榜科が53ヶ所、感染経路が40ヶ所、感染症属性が23ヶ所であった。臨時の情報提供は16ヶ所が行っており、梅毒が9ヶ所と最多であった。担当者の職種は殆どが医療職であったが、担当者が「性器ヘルペスの届け出の対象が初感染のみである」と知っていたのは28ヶ所で、知らなかったのは25ヶ所であり、性感染症発生動向調査に関する研修等が必要と考えられた。性感染症の発生動向をNESIDでみると、HIV報告数には大きな変動はないが、梅毒報告数の変動は著しく、引き続き住民、医療機関等への情報提供が重要であると考えられた。

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  • 障がい者福祉施設職員におけるHIV感染者の自施設利用に関する意向および関連する要因

    細井 舞子, 安井 典子, 松本 珠実, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之

    日本エイズ学会誌   18 ( 1 )   72 - 78   2016年2月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

    障がい者福祉施設職員が持つHIV感染者の自施設利用に関する意向と関連要因について調査した。2012年12月に大阪市障害児・者施設連絡協議会に加盟の障がい者福祉施設116ヵ所の職員各5名、計580名に対し自記式調査票を配布し、留め置き法にて回収した。回収数は395票(回収率68.1%)であり、職種は事務職が135名、福祉職が54名、ケア職が172名であった。その結果、1)HIV感染者に対する自施設利用に関する意向は「利用してもよい」121名(33.5%)、「どちらかというと利用してよい」83名(23.0%)、「どちらかというと利用してほしくない」83名(23.0%)、「利用してほしくない」14名(3.9%)ほか、「分からない」48名(13.3%)、「未回答」12名(3.3%)であった。2)福祉職・ケア職は事務職と比べ、またHIV感染者にサービスを提供したり会ったりしたことのある者はない者と比べ、「利用してよい」との回答者が有意に多かった。一方、「利用してほしくない」と回答した者はHIV感染者の自施設利用に必要であると思う準備として「職員の疾患に関する理解」、「職員の感染予防策に関する理解」を挙げていた。

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  • 都市部における乳幼児の生活リズムと保護者の生活習慣との関連

    高橋 真由美, 小林 美穂, 細井 舞子, 清水 美子, 服部 保子, 田中 博美, 堂本 香代子, 北尾 睦恵, 小野 麻美, 大橋 清, 天津 博治, 都筑 千景

    大阪市立大学看護学雑誌   6   27 - 33   2010年3月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：大阪市立大学医学部看護学科  

    乳幼児と保護者の生活リズムの実態と関連を検討することを目的に実態調査を実施した。調査対象者はA区の乳幼児健診に来所した3ヵ月児252名、1歳6ヵ月児244名、3歳児153名の保護者であった。その結果、3ヵ月児・1歳半児・3歳児の平均就寝時刻はそれぞれ22時・21時30分・21時24分、平均起床時刻は7時42分・7時30分・7時30分であった。3ヵ月児・1歳半児・3歳児は寝かしつけ時刻・就寝時刻・起床時刻・夜の睡眠時間と保護者の就寝時刻・起床時刻の間に有意な正の相関が認められた。また、1歳半児はテレビがついている時間/見せている時間/見ていないがついている時間と就寝時刻に有意な正の相関が認められた。今後は、乳幼児と保護者双方の生活リズムを確立させるための取り組みが課題である。(著者抄録)

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    その他リンク： https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2010&ichushi_jid=J04248&link_issn=&doc_id=20100401370004&doc_link_id=1001123&url=https%3A%2F%2Fkango-sakuin.nurse.or.jp%2Fnid%2F1001123&type=%8D%C5%90V%8A%C5%8C%EC%8D%F5%88%F8Web&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00014_1.gif

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MISC

  • 若者に有用な性感染症予防啓発方法の検討 スライド「あなたのためになる性感染症予防」を活用して

    野々山 未希子, 白井 千香, 渡會 睦子, 岩室 紳也, 種部 恭子, 山岸 拓也, 金井 瑞恵, 細井 舞子

    日本性感染症学会誌   31 ( 2 )   80 - 80   2020年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

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  • 小中学生の睡眠状況および睡眠負債と体格の関連(第一報) 小学生に着目して

    押目 奈々, 細井 舞子, 芳我 ちより, 有野 久美, 山縣 然太朗

    日本公衆衛生学会総会抄録集   77回   222 - 222   2018年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • 都道府県および指定都市における性行為による感染症のアウトブレイクの把握と対応

    細井 舞子, 中瀬 克己

    日本公衆衛生学会総会抄録集   77回   485 - 485   2018年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • 自治体が実施する性感染症/HIV感染症検査において感染が判明した者のパートナーに対する介入の変化と課題

    細井 舞子, 中瀬 克己, 性感染症に関する特定感染症予防指針に基づく対策の推進に関する研究班

    日本性感染症学会誌   28 ( 2 )   230 - 230   2017年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

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  • 梅毒等に関し自治体が行う調査や関係機関と連携した対策の現状

    中瀬 克己, 細井 舞子, 高野 つる代

    日本性感染症学会誌   28 ( 2 )   196 - 196   2017年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

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  • 企業職員に対するHIV/エイズに関する健康教育とアンケート

    真木 景子, 細井 舞子, 安井 典子, 青木 理恵, 廣川 秀徹, 松本 健二

    日本エイズ学会誌   18 ( 4 )   521 - 521   2016年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 大阪市における梅毒の発生状況(2006〜2015年)

    細井 舞子, 安井 典子, 青木 理恵, 森 宏美, 伯井 紀隆, 坂本 徳裕, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之, 松本 健二

    日本性感染症学会誌   27 ( 2 )   266 - 266   2016年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

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  • 大阪市におけるHIV合併肺結核の結核治療成績に関連する要因についての検討

    松本 健二, 小向 潤, 津田 侑子, 奥町 彰礼, 田中 成一, 岡田 めぐみ, 浅井 千絵, 植田 英也, 八木 沙保里, 竹川 美穂, 倉田 哲也, 宇田 瑛子, 冨森 由紀恵, 芦達 麻衣子, 齊藤 和美, 清水 直子, 細井 舞子, 真木 景子, 安井 典子, 青木 理恵, 廣川 秀徹

    日本エイズ学会誌   18 ( 4 )   473 - 473   2016年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 全国感染症情報センターにおける性感染症発生動向調査の適切な運営について

    高野 つる代, 中瀬 克己, 細井 舞子, 白井 千香

    日本性感染症学会誌   27 ( 2 )   250 - 250   2016年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

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  • 全国自治体における性感染症発生動向調査の運営と活用

    中瀬 克己, 高野 つる代, 細井 舞子, 尾本 由美子, 白井 千香

    日本性感染症学会誌   27 ( 2 )   250 - 250   2016年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本性感染症学会  

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  • 休日・夜間の中東呼吸器症候群(MERS)発生時におけるアクション・カード活用の試み

    桝田 晴美, 松本 健二, 小向 潤, 津田 侑子, 田中 成一, 細井 舞子, 青木 理恵, 安井 典子, 廣川 秀徹, 吉村 高尚

    日本公衆衛生学会総会抄録集   75回   295 - 295   2016年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • 大阪市におけるHIV合併結核の現状と患者管理に関する検討

    松本 健二, 奥町 彰礼, 小向 潤, 津田 侑子, 齊藤 和美, 清水 直子, 細井 舞子, 安井 典子, 青木 理恵, 廣川 秀徹

    日本エイズ学会誌   17 ( 4 )   409 - 409   2015年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • コミュニティセンターdista来場者の特性

    町 登志雄, 後藤 大輔, 宮田 りりぃ, 伴仲 昭彦, 鬼塚 哲郎, 塩野 徳史, 安井 典子, 細井 舞子, 半羽 宏之

    日本エイズ学会誌   17 ( 4 )   473 - 473   2015年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 青少年向けエイズ啓発冊子「エイズのはなし」の評価

    細井 舞子, 安井 典子, 青木 理恵, 安保 貴行, 松村 直樹, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之, 松本 健二

    日本エイズ学会誌   17 ( 4 )   479 - 479   2015年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • ゲイ・バイセクシャル男性におけるHIV検査受検経験及び関連する要因

    細井 舞子, 安井 典子, 青木 理恵, 安保 貴行, 松村 直樹, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之, 松本 健二, 後藤 大輔, 宮田 りりぃ, 町 登志雄, 塩野 徳史

    日本エイズ学会誌   17 ( 4 )   472 - 472   2015年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • コミュニティセンターdistaにおけるHIV検査の意義

    後藤 大輔, 塩野 徳史, 町 登志雄, 宮田 りりぃ, 伴仲 昭彦, 鬼塚 哲郎, 安井 典子, 細井 舞子, 半羽 宏之

    日本エイズ学会誌   17 ( 4 )   473 - 473   2015年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 大学生を対象としたHIV/エイズに関する知識調査

    細井 舞子, 安井 典子, 松本 珠実, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之

    日本エイズ学会誌   16 ( 4 )   548 - 548   2014年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 企業における管理職のHIV/エイズに関する理解の現状について

    安井 典子, 細井 舞子, 松本 珠実, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之

    日本エイズ学会誌   16 ( 4 )   547 - 547   2014年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 障害者福祉施設職員を対象としたHIV/AIDS患者の施設利用に関する意識調査

    細井 舞子, 安井 典子, 山崎 理沙, 澤口 智登里, 松本 珠実, 奥町 彰礼, 廣川 秀徹, 半羽 宏之

    日本エイズ学会誌   15 ( 4 )   421 - 421   2013年11月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(一社)日本エイズ学会  

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  • 「はつらつ脳活性化モデル教室」の心理的効果の検討(第1報)

    岩本 友希, 篠田 美紀, 中西 亜紀, 岸本 久仁, 細井 舞子, 吉村 高尚, 三木 隆己

    日本公衆衛生学会総会抄録集   71回   382 - 382   2012年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • 女子大学生の喫煙に関する実態調査

    數田 早苗, 細井 舞子, 趙 美紀, 向山 育子, 七堂 美香, 櫻井 理恵, 撫井 賀代

    日本公衆衛生学会総会抄録集   71回   297 - 297   2012年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • はつらつ脳活性化モデル教室参加者の変化

    細井 舞子, 服部 保子, 岸本 久仁, 吉村 高尚, 中西 亜紀, 三木 隆己, 篠田 美紀

    日本公衆衛生学会総会抄録集   70回   308 - 308   2011年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • 高齢者を対象とするトレーニング「いきいき百歳体操」の効果

    細井 舞子, 神谷 教子, 清水 美子, 都筑 千景

    日本公衆衛生学会総会抄録集   69回   345 - 345   2010年10月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：日本公衆衛生学会  

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  • 日本人大学生における男性役割規範、コンドーム使用自己効力感とコンドーム使用変化ステージの関連

    細井 舞子, 大橋 一友

    母性衛生   51 ( 3 )   155 - 155   2010年9月

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    記述言語：日本語   出版者・発行元：(公社)日本母性衛生学会  

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講演・口頭発表等

  • コロナ時代の性感染症予防啓発資材「コロナ対策にプラス！性感染症予防のためにできること（仮）」の開発

    細井舞子

    日本性感染症学会第34回学術大会 シンポジウム9  2021年11月28日 

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    開催年月日： 2021年11月27日 - 2021年11月28日

    記述言語：日本語   会議種別：シンポジウム・ワークショップ パネル（指名）  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • パートナーへの感染告知促進による先天梅毒予防を目指した日本版保健指導手引きの作成

    研究課題/領域番号：19K19705  2019年04月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究  若手研究

    細井 舞子

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    配分額：4160000円 （ 直接経費：3200000円 、 間接経費：960000円 ）

    データ収集のための体制の構築を目的に、感染症対策の専門家らと共にデータ収集手順の検討を行った。研究代表者の産前産後の休暇及び育児休業の取得に伴い、年度途中より研究を中断している。

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担当授業科目

  • チーム医療演習 （2022年度） １・２学期  - その他

  • 公衆衛生看護学原論 （2022年度） 第１学期  - 月5～8

  • 公衆衛生看護学技術Ⅱ （2022年度） 第２学期  - 水4～7

  • 生涯支援看護学実習 （2022年度） 第４学期  - その他

  • 公衆衛生看護学技術Ⅱ （2021年度） 第２学期  - 水4～7

  • 生涯支援看護学実習 （2021年度） 第４学期  - その他

  • 生涯支援看護学実習 （2020年度） 第４学期  - その他

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社会貢献活動

  • HIV 即日抗体検査・相談事業への支援（特定非営利活動法人 HIV と人権・情報センターヘルスアドバイザーとして）

    役割：運営参加・支援

    2018年10月8日 - 2019年9月8日

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  • 平成30年7月豪雨災害による被災地の住民の方々に対する支援（岡山真備ー看護支援チームとして）

    役割：運営参加・支援

    2018年9月7日 - 2019年3月23日

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  • 平成30年7月豪雨災害による被災地の住民の方々および支援者に対する支援（HuMAとして）

    役割：運営参加・支援

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