2024/12/25 更新

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チョン ヘンジャ
鄭 幸子
Chung, Haeng-ja
所属
グローバル人材育成院 准教授
職名
准教授
外部リンク

学位

  • 博士(人類学) ( UCLA )

研究キーワード

  • 交差性

  • 移住

  • 労働

  • ジェンダー

  • 多文化

  • 異文化理解

  • 複合差別

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

学歴

  • 東京大学     Cultural Anthropology

    2008年6月 - 2010年8月

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    国名: 日本国

    備考: SSRC-JSPS Postdoctoral Fellow

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  • ハーバード大学   ライシャワー日本研究所  

    2005年9月 - 2006年6月

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    国名: アメリカ合衆国

    備考: ポストドクトラル フェロー

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  • UCLA カリフォルニア大学ロサンゼルス校   歴史・人類学研究科   文化人類学 (Cultural Anthropology)

    - 2004年

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    国名: アメリカ合衆国

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  • UCLA カリフォルニア大学ロサンゼルス校    

    - 2004年

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  • 大阪外国語大学    

    1987年4月 - 1989年3月

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  • 大阪外国語大学    

    1983年4月 - 1987年3月

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経歴

  • 岡山大学 グローバル人材育成院   グローバル・ディスカバリー・プログラム (GDP)   副ディレクター (博士)

    2023年6月 - 現在

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  • 岡山大学   グローバル人材育成院グローバル・ディスカバリー・プログラム (GDP)   准教授   博士

    2016年 - 現在

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  • - Associate Professor,Institute of Global Human Resorce Development,Okayama University

    2016年

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  • Associate Professor,Education Initiative,Okayama University

    2015年 - 2016年

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  • 岡山大学高等教育開発推進機構 准教授

    2015年 - 2016年

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  • スミスカレッジ 客員助教授

    2014年 - 2015年

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  • Visiting Assistant Professor,Smith College

    2014年 - 2015年

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  • 東京大学 日本学術振興会特別研究員

    2008年 - 2010年

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  • Postdoctoral Fellowships of Japan Society for the Promotion of Science,University of Tokyo

    2008年 - 2010年

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  • ハミルトンカレッジ 助教授

    2006年 - 2014年

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  • Assistant Professor,Hamilton College

    2006年 - 2014年

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  • ハーバード大学 ポストドクトラルフェロー

    2005年 - 2006年

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  • Researcher,Harvard University

    2005年 - 2006年

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  • コロラドカレッジ ポストドクトラルフェロー等

    2003年 - 2005年

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  • Senior Assistant Professor,Colorado College

    2003年 - 2005年

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所属学協会

  • 日本科学者会議

    2021年12月 - 現在

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  • Japan Association for Research into IB Education

    2018年4月 - 2021年3月

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  • Japanese Society of Cultural Anthropology

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論文

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書籍等出版物

  • 第16回女性研究者・技術者をめぐる複合差別の実態 〜 JSA女性研究者・技術者委員会からのメッセージ」

    ( 担当: 単著)

    日本科学者会議  2022年4月 

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  • 「日米の不安定雇用の女性研究者たちー複合差別とマイノリティ女性」

    ( 担当: 単著)

    日本科学者会議  2022年4月 

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  • なりゆきとあそびから考える震災後のあゆみ:在日コリアンからの支援

    ( 担当: 共著)

    岡山大学全学教育・学生支援機構  2021年12月 

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  • 慶尚国立大学海外地域研究センター 2020叢書: 明らかにされていないユーラシアの民族の現在と未来

    ( 担当: 共著)

    2021年2月 

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  • Zainichi Literature: Japanese Writings by Ethnic Koreans

    Haeng-ja Chung( 担当: 共訳 ,  範囲: pp.67~119)

    University of California, Berkeley, Institute of East Asian Studies  2018年 

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  • Wind over Water: Anthropology of Migration from East Asian Setting

    Berghahn  2012年 

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  • Gender and Labor in Korea and Japan: Sexing Class

    Chung, Haeng-ja( 範囲: Gender and Ethnicity at Work: Korean Nightclub Rose in Japan)

    RoutledgeCurzon  2009年  ( ISBN:0415776635

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  • ガラスの番人ー韓国女性作家短編集1925−1988

    凱風社  1994年  ( ISBN:4773618086

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MISC

  • The Comfort Women: Sexual Violence and Postcolonial Memory in Korea and Japan

    Haeng-Ja Chung

    AMERICAN ANTHROPOLOGIST   112 ( 2 )   337 - 338   2010年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL  

    Web of Science

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  • Transformation of Ethnic Identities: Case Studies of Japanese-Born Koreans' in South Korea

    Chung, Haeng-ja

    East Asian Studies   ( 54 )   61 - 78   2010年

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講演・口頭発表等

  • 平和で豊かな地球を子や孫に伝えるために〜朝鮮人として生きることを考える在日朝鮮人という存在 招待

    金 承孝と鄭幸子

    日本の科学者「第 25 回総合学術研究集会―市民として科学者として今、私たちにできること―」  2024年12月7日 

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    開催年月日: 2024年11月23日 - 2024年12月8日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • アフタートーク: 植民地主義、男性中心主義、複合的不平等の克服に向けてのDEI 招待

    鄭幸子

    映画「アリランラプソディー〜海を越えたハルモニたち〜」上映会  2024年8月31日 

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    開催年月日: 2024年8月31日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • De-Colonize the Peer-Review System: Lessons from the Ramsayer Controversy

    Haeng-ja Chung

    Annual Meeting of American Anthropological Association  2021年11月19日 

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    開催年月日: 2021年11月17日 - 2021年11月21日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • フェミニストに告ぐ 〜民族とジェンダ−の複合差別の視点から~ 招待

    鄭幸子

    2021年3月27日 

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    開催年月日: 2021年3月27日

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • ダイバシティについて 〜 国内外のマイノリティ女性研究者からの提言 招待

    鄭幸子

    2020年12月12日 

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    開催年月日: 2020年12月12日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • 外国語を使った授業の実践例:ムードルを活用した反転授業とオンライン授業 招待

    鄭幸子

    桃太郎FD・SD バーチャルフォーラム 2020  2020年9月9日 

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    開催年月日: 2020年9月9日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • スーパーダイバシティとSDGs: 岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラムにおける移民、教育、研究 招待

    2022年7月1日 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • コリアンにとっての日本の大震災ー関東大震災から東日本大震災へ 招待

    日本科学者会議岡山支部例会よもやま話の会(Zoom)  2022年4月25日 

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  • Conflicts and Confusions between Asian Female Sex Workers and White Male Customers at a Hostess Club in Japan 招待

    Haeng-ja Chung

    Peoples and Cultures of Asia at Ramapo College of New Jersey  2021年4月8日 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

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  • 国際教育と多文化教育〜日米のコリアン 招待

    鄭幸子

    Japanese Education at the Faculty of Education, Gyeongsang National University  2019年11月1日 

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    記述言語:朝鮮語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • グローバル化と言語・文化政策:岡山大学のグローバル・ディスカバリーの場合 招待

    鄭幸子

    2019年10月31日 

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    記述言語:朝鮮語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Discovery Program for Global Learners at Okayama University and Faculty Development 招待

    鄭 幸子

    2016年 

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    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Translation of Lee, Chung-ja’s Tanka from Japanese to English 招待

    鄭 幸子

    UC Berkeley Zainichi Literature Workshop  2014年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Sex Worker, Emotional Laborer, and/or Spiritual Healer?: Nightclub Hostesses in Japan as Contemporary GEISHA 招待

    鄭 幸子

    the Convocation Lecturer at the Weisiger Theatre, Centre College  2014年2月27日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Memoir and Tanka Poems Written by Japanese-Born Korean Women 招待

    鄭 幸子

    UC Berkeley Zainichi Literature Workshop  2013年1月 

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    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

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  • Love or Lust?: When a Lover Comes Out of the Ethnic Closet 招待

    鄭 幸子

    Korean Pop Culture Colloquium Series at the School of Humanities, University of California, Irvine  2011年11月30日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Korean Nightclub Hostesses in Japan: Money, Law, and Gender 招待

    鄭 幸子

    Special Series of Asian Migration to Non-US Destinations Lecture Series at the Pacific Basin Institute, Pomona College  2011年11月30日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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  • Sex Work without Sex: From Geisha to Nightclub Hostess 招待

    鄭 幸子

    Fall Cultural Series at Mohawk Valley Community College, Utica  2011年9月1日 

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    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

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受賞

  • ティーチング・アワード

    2020年9月   岡山大学  

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  • The John R. Hatch, Class of 1925, Excellence in Teaching Award

    2008年5月   Hamilton College  

    鄭 幸子

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 共創知による分断社会の超克から共生へー人文学/社会科学2.0へのアップデート

    研究課題/領域番号:23H00873  2023年04月 - 2026年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    川端 亮, 鄭 幸子, 宮前 良平, 稲場 圭信, 高谷 幸, 齊藤 貴浩, 渥美 公秀, 松村 暢彦, 吉川 徹, 石塚 裕子

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    配分額:18460000円 ( 直接経費:14200000円 、 間接経費:4260000円 )

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  • 共創知による分断社会の超克から共生へー人

    研究課題/領域番号:23H00873a5  2023年04月

    高谷幸、鄭幸子他

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  • スーパーダイバーシティ状況におけるエスニック境界の再編:大阪市M地区の事例

    研究課題/領域番号:19K02075  2019年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    高谷 幸, 鄭 幸子

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    本研究の目的は、多様性がより増大する大阪市を対象に、フィールドワークとインタビューを通じ、エスニック境界の再編の動態と境界の機能を明らかにすることである。歴史的に在日コリアンが集住してきた大阪は、多様性に富む都市として発展してきた。
    さらに近年は多様な国からの移住者が増加し、外国人観光客も急増している。本研究は、この状況を「スーパーダイバーシティ」(S. バートベック)として捉え、その実態を明らかにした上で「日本人/民族的少数者≒在日コリアン」という既存の支配的なエスニック境界がいかに再編され、新たな境界とともにどう機能しているかを分析する。
    プロジェクト初年度の2019年は、移民・エスニシティ研究、ダイバーシティ・多文化共生にかかわる先行研究のレビューを進めると同時に、大阪市全体の政策状況の把握、調査地の社会関係の把握、ラポール形成に重点をおいた。その過程を通して、M地区にくわえ、大阪のなかでよりエスニック人口割合が高いI地区についても研究対象として適切だと考えるにいたり、調査地域を拡大した。また年度後半には、地域活動および大阪市における多文化共生のキーパーソンにインタビューを始めたが、現在は、新型コロナウィルス感染拡大の影響により調査を一時中断している。

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  • Catastrophe and Everyday Politics: Nuclear Refugees and Local Citizenship

    2018年 - 2022年

    科研費 

    鄭 幸子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 日本におけるコリアンナイトクラブホステスに関する文化人類学的研究

    研究課題/領域番号:08F08745  2008年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    山下 晋司, CHUNG Haeng-ja, CHUNG Haeng-ja Sachiko

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    配分額:1900000円 ( 直接経費:1900000円 )

    本研究は、日本におけるコリアンナイトクラブホステスに関する文化人類学的研究として、前年度に展開した研究の継続発展である。前年度に引き続き、参与観察・面接調査・文献研究を組み合わせて、国籍やジェンダー、セクシュアリティーが労働に及ぼす影響を考察した。今年度は、前年度の予備調査を本調査に結びつけ、特にデータが不足していたクラブ経営者である「ママ」に焦点を当て、福岡、東京で聞き取り調査および参与観察を行うことができた。また研究会や講演会にも積極的に参加し日本の研究者・NPOとの学術交流もはかりながら補完的調査を行った。研究成果の一部は国内外の学会や論文として発表した。受け入れ研究者である山下は、「人の移動と人間の安全保障ビジネス」研究会をたち上げ、昨年同様、彼女の研究を広くグローバル化にともなうトランスナショナリティ(越境)に関する文化人類学的研究の中で位置づけ、日本における移民受け入れ政策や多文化共生社会の構築に向けて協働した。
    (1)東京ではコリアンコミュニティー内のNPOを中心にコリアンホステスの実情を把握しつつ、文献調査、資料収集、研究会への参加を行った。
    (2)共著書の出版を目標にして香港大で開催される日本のセクシュアリティの現況を分析するワークショップに参加した。
    (3)台北で開催されるアメリカ人類学会東アジア人類学部会研究大会に山下とともに出席し、ディスカッサントとしてコメントすると同時に、研究発表を行った。
    (4)福岡では2010年3月に、多国籍クラブのママやホステス、その家族の参与観察を行った。
    (5)大阪では2009年10月、2010年3月にミナミおよび鶴橋周辺でフィールドワークを行った。
    本研究が扱うテーマは世界ではじめてのもので、移民研究、労働研究、ジェンダー研究の分野で大きな貢献となるはずである。

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担当授業科目

  • Discovery Seminar I (2024年度) 第3学期  - 水5~6

  • Ethnographic Fieldwork I (2024年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2024年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2024年度) 特別  - その他

  • Feminist Ethnic Studies (2024年度) 1・2学期  - 水9~10

  • Korean Diaspora (2024年度) 3・4学期  - 水9~10

  • Korean Diaspora (2024年度) 3・4学期  - 水9~10

  • Research Seminar (2024年度) 第1学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2024年度) 第4学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2024年度) 第3学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2024年度) 第2学期  - 火9~10

  • Sex Work and Emotional Labor (2024年度) 3・4学期  - 火7~8

  • Topics in Japan and Beyond I (2024年度) 1・2学期  - 火7~8

  • Colonialism and War (2023年度) 1・2学期  - 水7~8

  • Cultural Anthropology (2023年度) 1・2学期  - 火7~8

  • Discovery Seminar I (2023年度) 第3学期  - 水5~6

  • Ethnographic Fieldwork I (2023年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2023年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2023年度) 特別  - その他

  • Korean Diaspora (2023年度) 3・4学期  - 火9~10

  • Korean Diaspora (2023年度) 3・4学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2023年度) 第1学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2023年度) 第2学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2023年度) 第4学期  - 火7~8

  • Research Seminar (2023年度) 第3学期  - 火7~8

  • Topics in Japan and Beyond II (2023年度) 3・4学期  - 水7~8

  • Discovery Seminar I (2022年度) 第3学期  - 水5~6

  • Ethnicity, Sexuality, and Class (2022年度) 3・4学期  - 火7~8

  • Ethnographic Fieldwork I (2022年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2022年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2022年度) 特別  - その他

  • Feminist Ethnic Studies (2022年度) 1・2学期  - 火7~8

  • Film and Literature (2022年度) 3・4学期  - 金7~8

  • Research Seminar (2022年度) 第1学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2022年度) 第4学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2022年度) 第3学期  - 火9~10

  • Research Seminar (2022年度) 第2学期  - 火9~10

  • Topics in Japan and Beyond I (2022年度) 1・2学期  - 木9~10

  • Colonialism and War (2021年度) 1・2学期  - 木7,木8

  • Discovery Seminar I (2021年度) 第3学期  - 水5,水6

  • Ethnographic Fieldwork I (2021年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2021年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2021年度) 特別  - その他

  • Korean Diaspora (2021年度) 3・4学期  - 金7,金8

  • Korean Diaspora (2021年度) 3・4学期  - 金7~8

  • Popular Cultures (2021年度) 1・2学期  - 火7,火8

  • Research Seminar (2021年度) 第1学期  - 火9,火10

  • Research Seminar (2021年度) 第4学期  - 火9,火10

  • Research Seminar (2021年度) 第3学期  - 火9,火10

  • Research Seminar (2021年度) 第2学期  - 火9,火10

  • Topics in Japan and Beyond II (2021年度) 3・4学期  - 火7,火8

  • Cross-Cultural Experiences (2020年度) 第4学期  - 月7,月8

  • Cultural Anthropology (2020年度) 第1学期  - 火5,火6

  • Discovery Seminar I (2020年度) 第3学期  - 水5,水6

  • Ethnicity, Sexuality, and Class (2020年度) 1・2学期  - 金5,金6

  • Ethnographic Fieldwork I (2020年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork II (2020年度) 特別  - その他

  • Ethnographic Fieldwork III (2020年度) 特別  - その他

  • Fieldwork and Ethnography (2020年度) 3・4学期  - 月3,月4

  • Film and Literature (2020年度) 1・2学期  - 火1,火2

  • Korean Diaspora (2020年度) 第2学期  - 火5,火6

  • Research Seminar I (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar II (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar III (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar IV (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar V (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar VI (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar VII (2020年度) 特別  - その他

  • Research Seminar VIII (2020年度) 特別  - その他

  • Sex Work and Emotional Labor (2020年度) 3・4学期  - 木3,木4

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社会貢献活動

  • 公開討論会やりてーんじゃ岡山準備委員会

    役割:助言・指導, 情報提供, 運営参加・支援

    公開討論会やりてーんじゃ岡山  準備委員会会議  2024年5月1日 - 2024年10月31日

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    種別:対話型集会・市民会議

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  • 視聴覚障害者の方々の伴走

    役割:運営参加・支援, 実演

    ももたろうパートナーズ  視聴覚障害者の方々の伴走  2023年5月1日 - 現在

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    種別:対話型集会・市民会議

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メディア報道

  • 原発事故やコロナ禍への対処から、多様な視点を学ぶ インターネットメディア

    内閣府ほか  こんな研究をして世界を変えよう〜大学の研究室を訪問してみた  https://www.sekaiwokaeyo.com/theme/l2099/  2020年

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    執筆者:本人以外 

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  • いま 表現の自由を考える インターネットメディア

    NHK  News Web  2019年11月

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  • いま 表現の自由を考える テレビ・ラジオ番組

    NHK  もぎたて!  2019年10月30日

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  • 日本と朝鮮半島にとっての平成 テレビ・ラジオ番組

    NHK  もぎたて!  2019年2月13日

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  • 世界で活躍する実践人を育むグローバル・ディスカバリー・プログラム インターネットメディア

    アルクグローバル通信  https://www.alc-education.co.jp/ag-tsusin/201901/g-1.html?fbclid=IwAR2kJAfQjiLurq4LHXA3hJbdjDaHPUlTLuF7pixPaCFjmE35VA1IwqONwnE  2019年1月

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    執筆者:本人以外 

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学術貢献活動

  • フェミニスト・エスニック・スタディーズと DEI (Diversity, Equity, and Inclusion): 平和に必須の多様性と公平性と包摂

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 監修

    設置責任者  2024年12月7日

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    種別:学会・研究会等 

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  • 『日本の科学者』副編集委員長

    役割:企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施, 査読

    日本科学者会議  2024年5月1日 - 現在

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    種別:審査・学術的助言 

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