2024/10/18 更新

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ヨネヤマ キイチロウ
米山 毅一郎
YONEYAMA Kiichiro
所属
法務学域 教授
職名
教授
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学位

  • 法学修士 ( 鹿児島大学 )

学歴

  • 大阪市立大学    

    - 1993年

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    国名: 日本国

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  • 大阪市立大学   Graduate School, Division of Law  

    - 1993年

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  • 早稲田大学   School of Law  

    - 1984年

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    国名: 日本国

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  • 早稲田大学   Faculty of Information and Communication  

    - 1984年

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所属学協会

 

論文

  • 株主情報収集権の濫用的行使規制 招待

    米山毅一郎

    企業と法をめぐる現代的課題(川濱昇先生・前田雅弘先生・洲崎博史先生・北村雅史先生還暦記念)   67 - 91   2021年1月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:論文集(書籍)内論文  

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  • 商品取引員の代表取締役の法令遵守等および内部管理体制整備義務 招待

    米山毅一郎

    金融商事判例   ( 1580 )   2 - 7   2019年12月

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    記述言語:日本語  

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  • 株主総会における議長の不公正な議事運営と総会決議取消事由

    米山 毅一郎

    臨床法務研究(岡山大学法科大学院)   ( 19 )   2017年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物

  • 法と生命保険契約(共訳)

    生命保険文化研究所  1993年 

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  • Law and the Life Insurance Contract

    The Institute of Life Insurance  1993年 

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MISC

  • 並行輸入における商標権侵害に関する一考察(<特集>「アジアの流通と経済」(平成15年度共同研究報告))

    米山 毅一郎

    流通科学研究   3 ( 2 )   23 - 28   2004年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中村学園大学  

    1 並行輸入の商標権侵害阻却事由とは、(1)真正商品性、(2)内外権利者の同一性、(3)内外品質の同一性であり、(1)(2)は、出所表示機能、(3)は、品質保証機能に関するものである。これらの3要件が充足された場合には、当該並行輸入は適法となり、商標権侵害に該当しない。2 許諾条項違反商品を輸入した場合、当該商品は、商標の出所表示機能を害し、商標権者による品質管理が及ばず、商標の品質保証機能が害されるおそれがあり、真正商品の並行輸入とは認められず、実質的違法性を欠く場合には当たらない。この場合には、商標権侵害が成立する。

    CiNii Article

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  • 取締役による従業員引抜行為とその規制法理

    米山 毅一郎

    流通科学研究   3 ( 1 )   178 - 170   2003年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:中村学園大学  

    CiNii Article

    CiNii Books

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  • Study on Shareholder Stock Right

    The History of Commercial Law in Showa Era(Nippon Hyoronsha)   415 - 438   1996年

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  • A Consideration on Shareholder Inspection Rights of Shareholder Lists in Japanese Law

    Some Problems on Modern Corporate Law(Seibundo)   129 - 158   1996年

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  • The Effects on the Amended Resolution of the Conpensation of Directors in the Shareholder Meeting

    Reports of Kagoshima National College of Technology   ( 30 )   75 - 81   1995年

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担当授業科目

  • リーガルライティング演習 (2024年度) 3・4学期  - 水3

  • 会社訴訟法演習 (2024年度) 前期  - 月3

  • 商取引法 (2024年度) 前期  - 月2

  • 商法 (2024年度) 後期  - 火3,金1

  • 商法演習 (2024年度) 後期  - 火1,金3

  • 商法演習 (2024年度) 後期  - 火2,金2

  • 商法(法曹) (2024年度) 3・4学期  - 火5~6,金1~2

  • 民事法応用演習 (2024年度) 前期  - 月3

  • リーガルライティング演習 (2023年度) 3・4学期  - 水3

  • 会社訴訟法演習 (2023年度) 前期  - 木3

  • 商取引法 (2023年度) 前期  - 金2

  • 商法 (2023年度) 後期  - 火3,金1

  • 商法演習 (2023年度) 後期  - 月1,木3

  • 商法演習 (2023年度) 後期  - 火1,金2

  • 商法(法曹) (2023年度) 3・4学期  - 火5~6,金1~2

  • 民事法応用演習 (2023年度) 前期  - 木3

  • 会社訴訟法演習 (2022年度) 前期  - 月2

  • 商取引法 (2022年度) 前期  - 金2

  • 商法 (2022年度) 後期  - 火3,金1

  • 商法演習 (2022年度) 後期  - 火3,金1

  • 商法演習 (2022年度) 後期  - 火2,金3

  • 商法(法曹) (2022年度) 3・4学期  - 火5~6,金1~2

  • リーガルライティング演習VI (2021年度) 第2学期  - 水5~6

  • 会社訴訟法演習 (2021年度) 前期  - 月2

  • 商取引法 (2021年度) 前期  - 金2

  • 商法 (2021年度) 後期  - 月2,木3

  • 商法演習 (2021年度) 後期  - 月1,木3

  • 商法演習 (2021年度) 後期  - 月3,木2

  • 商法(法曹) (2021年度) 3・4学期  - 月3~4,木5~6

  • 商法(法曹) (2021年度) 3・4学期  - 月3~4,木5~6

  • 会社訴訟法演習 (2020年度) 前期  - 月2

  • 商取引法 (2020年度) 前期  - 金2

  • 商法 (2020年度) 後期  - 火3,金1

  • 商法演習 (2020年度) 後期  - 火2,金2

  • 商法演習 (2020年度) 後期  - 火1,金3

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