Faculty Profiles - HIRANO Keiko

船山ひろみ, 齊藤桂子, 森川和政, 仲野和彦, 飯沼光生, 清水武彦, 下村淳子[黒木], 馬場篤子, 内川喜盛, 島田幸恵, 齊藤正人, 倉重圭史, 福田敦史, 八若保孝, 島村和宏, 早崎治明, 大島邦子, 関本恒夫, 大須賀直人, 星野倫範, 新谷誠康, 辻野啓一郎, 苅部洋行, 白川哲夫, 岩本勉, 宮新美智世, 船津敬弘, 木本茂成, 浅里仁, 守安克也, 長谷川信乃, 大川玲奈, 有田憲司, 原田京子, 香西克之, 岩本優子, 仲野道代, 平野慶子, 北村尚正, 牧憲司, 山座治義, 尾崎正雄, 藤原卓, 山崎要一, 村上大輔, 朝田芳信

小児歯科学雑誌 59 ( 2 ) 80 - 94 2021.6

Language：Japanese Publisher：(公社)日本小児歯科学会

教育問題検討委員会では、全国29歯科大学・大学歯学部の小児歯科学の講義を担当する講座を対象に、平成30年度版歯科医師国家試験出題基準の小児歯科学分野における必修の基本事項、歯科医学総論および各論の大・中・小項目の内容に関してのアンケート調査を行った。調査の結果、現状の必修および歯科医学総論の出題基準には、少なからず問題のあることがわかった。歯科医学各論に関しては、必修や総論に比べ、より具体性の高い出題基準になっていることが窺われた。必修・歯科医学総論および各論において、各々の小項目の記載がない中項目(以下、中項目とする)および小項目が小児歯科学分野の国家試験出題基準に該当するかの問いに対しては、「該当する」との回答が50%未満の中項目あるいは小項目が50%以上を占める大項目が多数認められた。(著者抄録)

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造血幹細胞移植後に歯槽骨の吸収と齲蝕を認めた1例

平野慶子, 森川優子, 吉田衣里, 仲野道代

小児歯科学雑誌 59 ( 大会抄録(Web開催)号 ) 184 - 184 2021.5

【歯科衛生士のための小児歯科のきほん】(6章)小児への予防処置保護者への予防教育 Reviewed

平野慶子, 仲野道代

DHstyle 14 ( 13 ) 70 - 73 2020.12

小児がん患者に対する歯科介入の効果について

吉田衣里, 森川優子, 平野慶子, 松三友紀, 仲野道代, 嶋田明, 塚原宏一

小児歯科学雑誌 58 ( 地方会抄録号 ) 67 - 67 2020.2

造血幹細胞移植施行患児における口腔内細菌叢の推移

森川優子, 吉田衣里, 平野慶子, 松三友紀, 嶋田明, 塚原宏一, 仲野道代

日本小児血液・がん学会雑誌 56 ( 4 ) 328 - 328 2019.10

小児がん患者に対する口腔ケアの早期介入

吉田衣里, 森川優子, 松三友紀, 平野慶子, 嶋田明, 塚原宏一, 仲野道代

日本小児血液・がん学会雑誌 56 ( 4 ) 304 - 304 2019.10

難治性口内炎罹患後に重度歯周炎を発症した小児の1例,

平野慶子, 仲周平, 仲野道代

小児歯科学雑誌 52 ( 2 ) 225 - 225 2019.5

上顎前歯部において歯胚の形成障害を認めた1例

吉田翔, 平野慶子, 仲野道代

小児歯科雑誌 57 ( 1 ) 151 - 151 2019.2

上顎中切歯に生じた縦破折に対して治療を行った1.例

平野慶子, 仲野道代, 柳田可奈子

小児歯科学雑誌 57 ( 1 ) 150 - 150 2019.2

造血幹細胞移植施行患者における口腔レンサ球菌の分布

森川優子, 吉田衣里, 角田陽子, 高島由紀子, 平野慶子, 仲周平, 稲葉裕明, 仲野道代

小児歯科学雑誌 57 ( 1 ) 158 - 158 2019.2

岡山大学病院における小児歯科受診患者の動向,

松三友紀, 角田陽子, 平野慶子, 仲野道代

小児歯科学雑誌 57 ( 1 ) 156 - 157 2019.2

造血幹細胞移植を施行された患児の歯科的管理について

吉田衣里, 森川優子, 松三友紀, 高島由紀子, 平野慶子, 仲周平, 稲葉裕明, 仲野道代

小児歯科学雑誌 56 ( 1 ) 2018

化学療法中の小児に発症する口腔粘膜疾患の臨床調査

森川優子, 吉田衣里, 角田陽子, 高島由紀子, 平野慶子, 仲周平, 稲葉裕明, 仲野道代

小児歯科学雑誌 56 ( 1 ) 2018

Lennox-Gastaut症候群の患児に対して舌突出癖の治療を行った1例

平野慶子, 仲野道代

小児歯科学雑誌 56 ( 2 ) 270 - 270 2018

感染性心内膜炎を発症した小児の血中から分離された口腔細菌に関する分子生物学的解析

仲周平, 吉田衣里, 平野慶子, 高島由紀子, 仲野道代

小児歯科学雑誌 56 ( 2 ) 2018

幼児期における受動喫煙の口腔への影響について第3報

小石剛, 岡崎好秀, 金尾晃, 山崎由衛, 吉田絵美, 平野慶子, RODIS Omar M. M., 松村誠士

小児歯科学雑誌 49 ( 4 ) 306 - 306 2011.10

下顎乳前歯の萌出に伴い舌小帯が自然に切れたと思われる一例

松村誠士, 松三友紀, 岡崎好秀, 仲井雪絵, 假谷直之, 西村美智子, 平野慶子, 尾形小霧

小児歯科学雑誌 49 ( 4 ) 330 - 330 2011.10

口腔内写真を使用して小児の初期齲蝕を経時的に観察した症例

平野慶子, 岡崎好秀, 尾形小霧, 金尾晃, RODIS Omar, 松村誠士, 下野勉, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 48 ( 2 ) 315 - 315 2010.4

蛍光反射法を用いた幼若永久歯白斑の経時的評価

平野慶子, 岡崎好秀, 尾形小霧, 木村有香, 金尾晃, Rodis Omar, 杜小沛, 松村誠士, 下野勉, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 47 ( 2 ) 269 - 269 2009.4

骨形成不全症児の歯科診療

尾形小霧, 松村誠士, 平川貴之, 平野慶子, 西田綾美, 仲井雪絵, 下野勉

小児歯科学雑誌 47 ( 2 ) 234 - 234 2009.4

小児における受動喫煙の口腔への影響 : 第2報学童期における歯肉着色について

岡崎好秀, 小石剛, 吉田絵美, 金尾晃, Rodis M. M. Omar, 平野慶子, 松村誠士, 下野勉, 枝木和子, 田中三枝

小児歯科学雑誌 47 ( 2 ) 248 - 248 2009.4

陥入乳前歯の処置と後継永久歯の萌出への影響 : 自然萌出した1症例について

松村誠士, 三宅香, 平野慶子, 尾形小霧, 假谷直之, 西村美智子, 仲井雪絵, 岡崎好秀, 下野勉

小児歯科学雑誌 47 ( 2 ) 280 - 280 2009.4

小児における受動喫煙の口腔への影響 : 第一報幼児期における歯肉着色

小石剛, 岡崎好秀, 金尾晃, 吉田絵美, 平野慶子, Rodis Omar M. M., 松村誠士, 下野勉, 枝木和子, 田中三枝

小児歯科学雑誌 47 ( 2 ) 247 - 247 2009.4

乳児期および幼児期初期の重症齲蝕(ECC)の予防と治療に関する研究 : 齲蝕活動性の変化について

松村誠士, 加持真理, 假谷直之, 仲井雪絵, 西村美智子, 三宅香, 平野慶子, 岡崎好秀, 尾形小霧, 西田綾美, 下野勉

小児歯科学雑誌 46 ( 2 ) 220 - 220 2008.4

口腔内写真を用いた永久歯初期齲蝕の評価

平野慶子, 岡崎好秀, 吉田絵美, 金尾晃, 杜小沛, Omar, M.M. Rodis, 松村誠士, 下野勉, 山岸敦

小児歯科学雑誌 46 ( 1 ) 59 - 66 2008

放射線治療後発生した初期齲蝕を持つ患者を5年間管理した症例

玄松玉, 平野慶子, 岡崎好秀, 金尾晃, 杜小沛, 松村誠士, 下野勉, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 46 ( 2 ) 269 - 269 2008

乳児期および幼児期初期の重症齲蝕（ECG)の予防と治療に関する研究－齲蝕活動性の変化についてー

松村誠士, 加治真理, 仲井雪絵, 西村美智子, 三宅香, 假谷直之, 下野勉, 西田綾美, 尾形小霧, 岡崎好秀, 平野慶子

小児歯科学雑誌 46 ( 2 ) 230 - 230 2008

重度心身障害児におけるマウスピースの応用

岡崎好秀, 金尾晃, 吉田絵美, 平野慶子, 竹内あゆみ, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 46 ( 2 ) 239 - 239 2008

低年齢児と不協力児に対する視覚ツールについて

竹内あゆみ, 岡崎好秀, 金尾晃, 吉田絵美, 平野慶子, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 46 ( 2 ) 212 - 212 2008

長期にわたる蛍光反射装置を用いた所期齲蝕の評価

平野慶子, 岡崎好秀, 尾形小霧, 木村有香, 金尾晃, 杜小沛, 松村誠士, 下野勉, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 46 ( 2 ) 219 - 219 2008

小学校における口腔内写真を用いた永久歯初期齲蝕の評価

平野慶子, 岡崎好秀, 吉田絵美, 金尾晃, 杜小沛, RODIS Omar, 松村誠士, 下野勉, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 45 ( 2 ) 277 - 277 2007.5

乳児期および幼児期初期の重症齲蝕(ECC)の予防・治療法に関する研究 : ECCの進行抑制について症例報告

松村誠士, 加持真理, 假谷直之, 仲井雪絵, 西村美智子, 三宅香, 平野慶子, 岡崎好秀, 尾形小霧, 西田綾美, 下野勉

小児歯科学雑誌 45 ( 2 ) 338 - 338 2007.5

ダウン症児における口腔機能向上に関する研究 : 第2報舌挙上装置と発音の関係について

吉田絵美, 岡崎好秀, 金尾晃, 鈴木康男, 堀雅彦, 平野慶子, 下野勉

小児歯科学雑誌 45 ( 2 ) 350 - 350 2007.5

ダウン症児における口腔機能向上に関する研究 : 第1報舌挙上装置と発音の関係について

岡崎好秀, 金尾晃, 吉田絵美, 加持真理, 鈴木康男, 堀雅彦, 平野慶子, 下野勉

小児歯科学雑誌 45 ( 2 ) 349 - 349 2007.5

発達期の口唇力に関する研究 : 第4報他の口腔機能の関係について

金尾晃, 岡崎好秀, 堀雅彦, 鈴木康男, 平野慶子, 吉田絵美, 杜小沛, RODIS Omar, 下野勉

小児歯科学雑誌 45 ( 2 ) 319 - 319 2007.5

歯の噛み合わせが悪いのですが

平野慶子, 下野勉

小児外科 39 ( 4 ) 388 - 389 2007

蛍光反射装置を用いた定期健診中の初期齲蝕の評価

平野慶子, 尾形小霧, 岡崎好秀, 木村有香, 下野勉, 山岸淳, 押野一志

日本小児歯科学雑誌 45 ( 4 ) 503 - 509 2007

蛍光反射装置を用いて口腔衛生指導後の初期齲蝕の変化を評価した症例

平野慶子, 岡崎好秀, 尾形小霧, 木村有香, 金尾晃, 下野勉, 徳永忠之, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 44 ( 2 ) 219 - 219 2006.4

障害児の摂食訓練における舌挙上装置の応用について

岡崎好秀, 金尾晃, 堀雅彦, 鈴木康男, 平野慶子, 松村誠士, 下野勉, 石田瞭

小児歯科学雑誌 44 ( 2 ) 244 - 244 2006.4

Scutellaria baicalensis Georigi の齲蝕原性連鎖球菌に対する抗菌活性

段春燕, 假谷直之, 松村誠士, ロディスオマー, 平野慶子, 下野勉

小児歯科学雑誌 44 ( 2 ) 214 - 214 2006.4

外傷により再植した側切歯歯根を吸収しながら萌出した上顎永久犬歯の症例について

守谷恭子, 松村誠士, 平野慶子, 仲井雪絵, 石原知加子, 加持真理, 西田綾美, 吉田絵美, 米田美穂枝, 下野勉

小児歯科学雑誌 44 ( 2 ) 301 - 301 2006.4

固定性保護床使用により乳歯列完成期まで誘導できた先天性無痛無汗症の1症例

松村誠士, 西田綾美, 岡崎好秀, 堀雅彦, 尾形小霧, 仲井雪絵, 假谷直之, 平野慶子, 下野勉

小児歯科学雑誌 44 ( 2 ) 293 - 293 2006.4

発達期の口唇力に関する研究 : 第3報日常生活習慣との関係について

金尾晃, 岡崎好秀, 堀雅彦, 鈴木康男, 平野慶子, 万代光砂子, 志野綾子, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 44 ( 2 ) 268 - 268 2006.4

Evaluation of Initial Dental Caries Treatment Caused by Orthodontic Brackets by Using the Light-Induced Fluorescence Method

HIRANO Keiko, OGATA Sagiri, KIMURA Yuka, SHIMONO Tsutomu, TOKUNAGA Tadayuki, YAMAGISHI Atsushi, OSHINO Kazushi

The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 44 ( 3 ) 453 - 459 2006

Language：Japanese Publisher：The Japanese Society of Pediatric Dentistry

A 16-year girl who had undergone orthodontic treatment with multi brackets Attached, had initial dental caries (white spots) on most of her teeth. All of the cavities were filled and the white spots monitored under a regular recall program. The findings are as follows: 1. The caries activity test (Cariostat®) showed mostly high values during this treatment. 2. The regular period of recall program was undertaken for 470 days. The patient was instructed to use fluoridated dual component dentifrice when brushing at home, while application of fluoride and professional mechanical cleaning was performed at the clinic 17 times. To evaluate the effect of this treatment, we used the light-in duced fluorescence method. We recorded the upper right and left central incisors using normal and light-in duced fluorescence photography and analyzed the demineralized areas. The percentage of the demineralized area o f both teeth gradually decreased. The average luminance of the demineralized area of both teeth was lowest in first time, and was highest while 247 days after treatment started, finally, the rate was a little lower than the highest.3. We evaluated remineralization of these teeth using normal photography mainly beside the cervical. We checked it more clearly however by using Light-induced fluorescence photography.

DOI： 10.11411/jspd1963.44.3_453

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Application of Fluoridated Dual Component Dentifrice to Initial Dental Caries Caused by Radiation Therapy

HIRANO Keiko, OKAZAKI Yoshihide, HINO Kanae, DU Xiaopei, SHIMONO Tsutomu, TOKUNAGA Tadayuki, YAMAGISHI Atsushi, OSHINO Kazushi

43 ( 5 ) 689 - 696 2005.12

放射線治療後に多数の初期齲蝕を生じた症例

平野慶子, 岡崎好秀, 日野香苗, 杜小沛, 下野勉, 徳永忠之, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 43 ( 2 ) 351 - 351 2005.4

唾液の希釈による齲蝕原性菌数の変化とCAT21テストの判定結果の関係について

岡崎好秀, OYUNTSETSEG Bazar, 金尾晃, 林美津子, 鈴木康男, 平野慶子, 堀雅彦, 日野香苗, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 43 ( 2 ) 261 - 261 2005.4

アレルギーと歯科診療

尾形小霧, 平野慶子, 林美津子, 守谷恭子, 金尾晃, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 43 ( 2 ) 350 - 350 2005.4

放射線治療後にフッ素配合２剤型歯磨剤の応用．

平野慶子, 岡崎好秀, 日野香苗, 杜小沛, 下野勉, 徳永忠之, 山岸敦, 押野一志

小児歯科学雑誌 2005

中学生における唾液緩衝能(CAT21Buf)と第1・2大臼歯の齲蝕罹患状態との関係

岡崎好秀, OYUNTSETSEG Bazar, OMAR Rodis, 紀瑩, 日野香苗, 堀雅彦, 平野慶子, 岡本安広, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 42 ( 2 ) 336 - 336 2004.4

10か月児歯科健診時の母親カリオスタット値とその養育している小児の齲蝕と生活習慣について

假谷直之, 松村誠士, 平野慶子, 西村美智子, 尾形小霧, 佐藤公子, 段春燕, ロディスオマー, 紀瑩, 下野勉

小児歯科学雑誌 42 ( 2 ) 333 - 333 2004.4

唾液緩衝能テスト(CAT21 Buf)の齲蝕増加の予測性に関係する研究

OYUNTSETSEG Bazar, 岡崎好秀, RODIS OmarM. M., 紀瑩, 日野香苗, 平野慶子, 堀雅彦, 林美津子, 山中香織, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 42 ( 2 ) 337 - 337 2004.4

健診時における齲蝕活動性試験の比較 : その2 母子における関係

平野慶子, 木村有香, 森裕佳子, 假谷直之, 岡崎好秀, 下野勉

小児歯科学雑誌 42 ( 2 ) 339 - 339 2004.4

健診時における齲蝕活動性試験の比較 : その1 カリオスタットとデントカルトSMの比較

木村有香, 平野慶子, 森裕佳子, 假谷直之, 岡崎好秀, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 42 ( 2 ) 338 - 338 2004.4

カリオスタット判定結果と試験液中の齲蝕原性細菌数

松村誠士, 岡崎好秀, 尾形小霧, 西村美智子, 假谷直之, 平野慶子, BAZARRAGCHAA Tserensodnom, HULAN Ulamnemekh, OMAR MARIANITO MANINGO Rodis, 下野勉

小児歯科学雑誌 40 ( 2 ) 350 - 350 2002.4

ミュータンス連鎖球菌ならびに乳酸桿菌を用いた齲蝕活動性試験の比較に関する研究

平野慶子, 松村誠士, 尾形小霧, 岡崎好秀, 西村美智子, 假谷直之, 壺内智郎, 山本誠二, 三宅香, OYUNTSETSEG Bazar, 下野勉

小児歯科学雑誌 40 ( 2 ) 349 - 349 2002.4

齲蝕活動性試験が齲蝕活動性試験（ＣＡＴ２１テスト）の判定結果に与える影響について。

岡崎好秀, 平野慶子, 東知宏, 山本誠二, 紀瑩, 松村誠士, 下野勉, 金子末子, 中村弘之

小児歯科学雑誌 40巻1号(77〜82) 2002

齲蝕処置が齲蝕活動性試験（CAT 21テスト）の判定結果に与える影響について.

岡崎好秀, 平野慶子, 東知宏, 山本誠二, 紀瑩, 松村誠士, 下野勉, 金子末子, 中村弘之

小児歯科学雑誌 2002

新しい歯学教育の導入について : 専門選択科目 : 口腔保健指導と行動科学演習

尾形小霧, 平野慶子, 岡崎好秀, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 39 ( 2 ) 467 - 467 2001.4

歯列の発育期別にみた細菌学的齲蝕活動性試験の判定結果について

平野慶子, 松村誠士, 西村美智子, 尾形小霧, 岡崎好秀, BAZARRAGCHAA Tserensodonom, HULAN Ulamnemekh, OMARMARIANTITO MANINGO Rodis, 下野勉

小児歯科学雑誌 39 ( 2 ) 424 - 424 2001.4

岡山県下の乳幼児の口腔内状態の過去10年間の経年的変化

玉川秀樹, 壺内智郎, 山本誠二, 平野慶子, 三宅香, 宮武志津加, 東知宏, 岡崎好秀, 松村誠士, 下野勉

小児歯科学雑誌 39 ( 2 ) 381 - 381 2001.4

Assessment of Hand Disinfectionin the Pediatric Clinic : The Nessesity of Wearing Well Fitting Rubber Gloves

NISHIMURA Michiko, MIYAKE Kaori, HIRANO Keiko, JI Ying, ULAMNEMEKH Hulan, RODIS OMAR M. M., MATSUMURA Seishi, SHIMONO Tsutomu

The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 39巻3号532-536 ( 3 ) 532 - 536 2001

Language：Japanese Publisher：The Japanese Society of Pediatric Dentistry

For prevention of nosocomical infection, hand disinfection is one of the most important factors. The objective of this study was to assess methods of hand disinfection. As some intresting findings were observed through this study, we would like to report on them in this paper. Twenty pediatric dentists washed and disinfected their hands under the conditions of not wearing rubber gloves and wearing. After washing the hands in the running water, using a cake of soap, disinfected them with 75% povidone-iodone andscrubbing the paper towel, they pressed then five right fingers on Brain Heart Infuusion agars and the agars were incubated in aerobically atomosphereat 37°C, for 48 h. As results, under the condition of not wearing the rubber gloves, microorganisms could not be eliminated with any methods, but when wearing them some dentists were able to eliminate microorganisms properly by washing in running water. Some dentists who wore larger gloves were not able to eliminate microorganisms using a cake of soap but all of the dentists were able to eliminate them by disinfecting with 75% povidone iodone. Based on these results we must use well fitting rubber gloves and disinfect ourhands.

DOI： 10.11411/jspd1963.39.3_532

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中学生における唾液リスクテストと齲蝕罹患状態の関係について

村上知, 岡本安広, 岡崎好秀, 東知宏, 田中浩二, 宮城淳, 板谷千穂, 平野慶子, 松村誠士, 三宅香, 柚木弘子, 酒井美智代, 月原香織, 下野勉

小児歯科学雑誌 38 ( 2 ) 363 - 363 2000.4

歯のはなし

下野勉, 平野慶子

刑政 111 ( 4 ) 46 - 51 2000.4

Study on the Change in the Number of Airborn Bacteria in the Operating Room of the Pediatric Dentistry

MATSUMURA Seishi, NISHIMURA Michiko, MIYAGI Atsushi, OGATA Sagiri, TSUBOUCHI Jiro, OKAZAKI Yoshihide, MIYAKE Kaori, HIRANO Keiko, ITADANI Chiho, YUNOKI Hiroko, NAKAMURA Takako, SHIMONO Tsutomu

The Japanese Journal of Pediatric Dentistry 37 ( 3 ) 449 - 452 1999

Language：Japanese Publisher：The Japanese Society of Pediatric Dentistry

In order to estimate the cleanliness of the air in the operating room of the Pediatric Department of Okayama University Dental School, the relationship between the number of airborn bacteria and the number of persons present in the operating room including the time was estimated using the air sampler method. The following results were obtained. 1. A significant relationship was observed between the number of airborn bacteria and the number of patients (r=0.67, p<0.01, n=233) and persons present in the operating room (r=0.60, p<0.01, n=233 ). 2. The number of airborn bacteria increased after an operation started and reached a high level around 11 o'clock in the morning and decreased at lunch time, but after that time it gradually increased to the maximum around 3 to 4 o'clock in the afternoon. The pattern of the increase of airborn bacteria correlated to the increase of persons present in the operating room.

DOI： 10.11411/jspd1963.37.3_449

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乳幼児歯科保健に関する経年的研究-第一編1歳6ヵ月時から2歳時にかけての齲蝕要因の検討(共著)

平野慶子, 壺内智郎, 野本知佐

小児保健研究 56 ( 5 ) 633 - 637 1997.9

1歳6カ月児における母乳の飲用状態と口腔内状態

石黒延枝, 岡崎好秀, 東知宏, 壷内智郎, 田中浩二, 壷内美保子, 平野慶子, 三宅香, 山根秀文, 篠田節子, 小田上由紀, 下野勉

小児歯科学雑誌 34 ( 2 ) 350 - 350 1996.4

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