研究者詳細 - 中野　敬介

MISC - 中野　敬介

分割表示 >> ／全件表示 112 件中 1 - 112 件目

エナメル上皮腫が分泌するCCN2による腫瘍間質を介した骨吸収に及ぼす影響

武部祐一郎, 辻極秀次, 高畠清文, 稲田靖則, 藤井昌江, 河合穂高, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 41st 2023年

エナメル上皮腫におけるHIF-1を介した開窓術作用機序の解明

稲田靖則, 高畠清文, 藤井昌江, 伏見滋子, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 41st 2023年

ハニカム構造を有するTCPを応用した骨髄組織誘導

稲田靖則, 高畠清文, 辻極秀次, 河合穂高, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集 77th 2023年

HIF-1αを介したエナメル上皮腫開窓術作用機序の解明

高畠清文, 稲田靖則, 藤井昌江, 河合穂高, 中野敬介

日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集 77th 2023年

口腔扁平上皮癌の腫瘍血管形成におけるCXCR4の役割の検討

SOE Yamin, 河合穂高, EAIN Htoo Shwe, 高畠清文, 吉田沙織, 佐能彰, 佐能彰, 森松歩, 中野敬介, 長塚仁

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web) 34th 2023年

口腔細胞診による口腔癌および前癌病変の一次スクリーニングの有用性

助川信太郎, 小野早和子, 中野敬介, 長塚仁, 古木良彦

日本臨床細胞学会雑誌(Web) 60 2021年

深層学習を用いた歯科パノラマX線画像における歯科インプラントの製品名と治療段階の自動分類法

吉位和将, 助川信太郎, 原武史, 原武史, 山下勝督, 中野敬介, 長塚仁, 古木良彦

電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120 ( 431(MI2020 47-97) ) 2021年

口腔扁平上皮癌における間質細胞が与える骨髄由来細胞の動員への影響

河合穂高, MAY Oo Wathone, 高畠清文, 伏見滋子, 稲田靖則, 中野敬介, 長塚仁

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web) 31st 2020年

口腔扁平上皮癌におけるCXCR4の腫瘍血管での役割

大森悠加, 河合穂高, 吉田沙織, 藤井昌江, SHAN Qiusheng, SHAN Qiusheng, 高畠清文, 中野敬介, 長塚仁

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web) 31st 2020年

下顎臼後部歯肉に発生した周辺性エナメル上皮腫の1例

武田斉子, 山近英樹, 高畠清文, 中野敬介, 長塚仁, 飯田征二

日本口腔科学会雑誌(Web) 69 ( 3 ) 2020年

口腔扁平上皮癌におけるCXCR4阻害の抗腫瘍血管治療の有用性の検討

河合穂高, 吉田沙織, 高畠清文, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔腫瘍学会総会・学術大会プログラム・抄録集 38th 2020年

ハニカムTCPの幾何学構造による血管新生を介した選択的骨・軟骨組織形成制御

高畠清文, 辻極秀次, 浜田芽衣, 河合穂高, 吉田沙織, 大森悠加, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会雑誌 68 ( 2 ) 179 - 179 2019年7月

口腔扁平上皮癌におけるCXCR4の腫瘍血管新生への関与

吉田沙織, 河合穂高, Chang Anqi, 高畠清文, 浜田芽衣, 藤井昌江, 中野敬介, 長塚仁

日本病理学会会誌 108 ( 1 ) 335 - 335 2019年4月

動物モデルを用いた高転移臓器における転移促進的微小環境の検討

河合穂高, 辻極秀次, メイワト・ウ, 吉田沙織, 高畠清文, 中野敬介, 長塚仁

日本病理学会会誌 108 ( 1 ) 293 - 293 2019年4月

ハニカムTCPの幾何学構造による血管新生を介した選択的骨・軟骨組織形成制御

高畠清文, 辻極秀次, 浜田芽衣, 河合穂高, 吉田沙織, 大森悠加, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会学術集会プログラム・抄録集 73rd 252 2019年

コレステリン肉芽腫における骨髄由来免疫抑制細胞(MDSC)の免疫組織化学的検討

中野敬介, 河合穂高, 高畠清文, 吉田沙織, 大森悠加, 長塚仁, 川上敏行

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 28th 2019年

エナメル上皮腫における細胞診の有用性

藤井昌江, 高畠清文, 河合穂高, 吉田沙織, 大森悠加, 中野敬介, 長塚仁

日本臨床細胞学会雑誌(Web) 58 2019年

高転移臓器における転移促進的微小環境の性質の検討

河合穂高, 信長ひかり, MAY Wathone Oo, 吉田沙織, 大森悠加, 高畠清文, 中野敬介, 辻極秀次, 長塚仁

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2019 2019年

頭頸部領域再建におけるハニカムTCPの硬組織再生メカニズム解明と臨床応用の検討

高畠清文, 辻極秀次, 河合穂高, 吉田沙織, 大森悠加, 中野敬介, 川上敏行, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 28th 2019年

新しい腫瘍オルガノイド多元評価システムの開発

十川チハル, 江口傑徳, 江口傑徳, 大山和美, 奥舎有加, 中野敬介, 十川紀夫, 岡元邦彰

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2019 2019年

口腔扁平上皮癌におけるPD-L1発現傾向の臨床病理学的解析

吉田沙織, 浜田芽衣, 藤井昌江, 河合穂高, 高畠清文, 中野敬介, 長塚仁, 安田政実

岡山歯学会雑誌 37 ( 2 ) 86 - 86 2018年12月

癌の治療抵抗性と転移におけるHSP90およびMMP3の役割

江口傑徳, 小野喜章, 奥舎有加, 十川千春, 内部健太, 中野敬介, 奥井達雄, 滝川正春, 岡元邦彰, カルダーウッド・スチュアート

Journal of Oral Biosciences Supplement 2018 142 - 142 2018年9月

核内およびエクソソーム中に存在するMMPs/PEXの癌進展における役割とその抑制

奥舎有加, 江口傑徳, 十川千春, 小野喜章, 奥井達雄, 中野敬介, 岡元邦彰

Journal of Oral Biosciences Supplement 2018 150 - 150 2018年9月

口腔扁平上皮癌診断・治療における分子シャペロンHSP90含有細胞外小胞の可能性

小野喜章, 江口傑徳, 十川千春, 奥舎有加, 河合穂高, 中野敬介, 佐々木朗, 岡元邦彰, 小崎健一

Journal of Oral Biosciences Supplement 2018 333 - 333 2018年9月

ハニカムTCPを用いた硬組織形成制御における血管新生について

松田寛之, 高畠清文, 辻極秀次, 浜田芽衣, 河合穂高, 吉田沙織, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会雑誌 67 ( 2 ) 160 - 160 2018年7月

肺癌移植マウス高転移臓器における骨髄由来細胞の局在と役割の検討

河合穂高, 辻極秀次, 藤井昌江, 高畠清文, 中野敬介, 吉田沙織, 浜田芽衣, 長塚仁

日本病理学会会誌 107 ( 1 ) 299 - 299 2018年4月

食道扁平上皮癌におけるPD‐L1の発現と進行との関係性

吉田沙織, 長塚仁, 浜田芽衣, 中野敬介, 榊美佳, 永田耕治, 藤野節, 新井栄一, 長谷部孝裕, 安田政実

日本病理学会会誌 107 ( 1 ) 354 - 354 2018年4月

肺癌移植マウス高転移臓器における骨髄由来細胞の局在と役割の検討

河合穂高, 辻極秀次, 藤井昌江, 高畠清文, 中野敬介, 吉田沙織, 浜田芽衣, 長塚仁

日本病理学会会誌 107 ( 1 ) 299 - 299 2018年4月

舌縁部に生じた無色素性悪性黒色腫の1例

岡田亜由美, 池田篤司, 山近英樹, 中野敬介, 久富美紀, 岡田俊輔, 森谷徳文, 石田展久, 仲田直樹, 松原正和, 飯田征二

日本口腔診断学会雑誌 31 ( 1 ) 121 - 121 2018年2月

ハニカムTCPの幾何学構造が硬組織形成における血管新生に与える影響について

松田寛之, 高畠清文, 辻極秀次, 河合穂高, 吉田沙織, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 27th 41 2018年

口腔扁平上皮癌における腫瘍間質による腫瘍実質の生物学的性格制御について

高畠清文, 河合穂高, 吉田沙織, 松田寛之, 藤井昌江, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 27th 32 2018年

ハニカムTCPを用いた硬組織形成制御における血管新生について

松田寛之, 高畠清文, 辻極秀次, 浜田芽衣, 河合穂高, 吉田沙織, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会雑誌(Web) 67 ( 2 ) 2018年

核内およびエクソソーム中に存在するMMPs/PEXの癌進展における役割とその抑制

奥舎有加, 江口傑徳, 江口傑徳, 十川千春, 小野喜章, 小野喜章, 奥井達雄, 中野敬介, 岡元邦彰

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2018 2018年

転移性の異なる細胞株を用いた核内MMP3の機能解析とその役割

奥舎有加, 江口傑徳, 十川千春, 奥井達雄, 中野敬介, 小崎健一, 岡元邦彰

日本薬理学会近畿部会プログラム・要旨集 133rd 2018年

口腔扁平上皮癌診断・治療における分子シャペロンHSP90含有細胞外小胞の可能性

小野喜章, 江口傑徳, 江口傑徳, 十川千春, 奥舎有加, 河合穂高, 中野敬介, 佐々木朗, 岡元邦彰, 小崎健一

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2018 2018年

癌の治療抵抗性と転移におけるHSP90およびMMP3の役割

江口傑徳, 江口傑徳, 小野喜章, 小野喜章, 奥舎有加, 十川千春, 内部健太, 中野敬介, 中野敬介, 奥井達雄, 滝川正春, 岡元邦彰, CALDERWOOD SK

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2018 2018年

舌縁部に生じた無色素性悪性黒色腫の1例

岡田亜由美, 池田篤司, 山近英樹, 中野敬介, 久富美紀, 岡田俊輔, 森谷徳文, 石田展久, 仲田直樹, 松原正和, 飯田征二

日本口腔診断学会総会プログラム・抄録集 30th ( 2 ) 177 - 165 2017年12月

動物モデルを用いた,腫瘍微小環境における骨髄由来細胞の動態

藤井昌江, 河合穂高, 辻極秀次, 玉村亮, 浜田芽衣, 小野早和子, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 26th 58 2017年8月

マウス肺癌移植モデルにおける骨髄由来細胞の全身的局在と役割

河合穂高, 辻極秀次, 信長ひかり, 高畠清文, 中野敬介, 松田寛之, 伏見滋子, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 26th 57 2017年8月

ハニカムTCPを用いた幾何学構造による骨・軟骨組織再生メカニズムの解明

高畠清文, 辻極秀次, 浜田芽衣, 松田寛之, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会雑誌 66 ( 2 ) 177 - 177 2017年7月

エナメル上皮線維腫におけるWntとβ-cateninの発現

中野敬介, 高畠清文, 杉田好彦, 久保勝俊, 前田初彦, 川上敏行, 長塚仁

日本病理学会会誌 106 ( 1 ) 423 - 423 2017年3月

三次元共培養法を用いたエナメル上皮腫細胞および間質細胞の相互作用解析

浜田芽衣, 辻極秀次, SIAR Chong Huat, LEE Soo Leng, 高畠清文, 中野敬介, 長塚仁

日本病理学会会誌 106 ( 1 ) 323 2017年3月

口腔扁平上皮癌の癌化過程におけるYAPおよび関連因子の検討

小野早和子, 中野敬介, 高畠清文, 河合穂高, 吉田沙織, 浜田芽衣, 藤井昌江, 信長ひかり, 辻極秀次, 長塚仁

日本病理学会会誌 106 ( 1 ) 298 - 298 2017年3月

口蓋腫瘍の1例

高畠清文, 中野敬介, 河合穂高, 浜田芽衣, 藤井昌江, 内田堅一郎, 三島克章, 上山吉哉, 長塚仁

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web) 28th 58 (WEB ONLY) 2017年

細胞内におけるマトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)の役割

江口傑徳, 江口傑徳, 奥舎有加, 中野敬介, 久保田聡, 滝川正春, CALDERWOOD SK, 小崎健一

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2017 2017年

転移性の異なる癌細胞株の網羅的遺伝子発現解析による浸潤・転移促進因子の探索と機能解明

奥舎有加, 江口傑徳, 十川千春, 中野敬介, 小崎健一, 岡元邦彰

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 26th 2017年

Mmp遺伝子を標的とし,高転移性癌細胞の生存と転移を抑制する

奥舎有加, 江口傑徳, 十川千春, 中野敬介, 岡元邦彰, 小崎健一

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2017 2017年

口腔細胞診における細胞採取方法の検討

藤井昌江, 井口貴之, 硲雄麻, 河合穂高, 中野敬介

日本臨床細胞学会雑誌 55 ( Suppl.2 ) 568 - 568 2016年10月

エナメル上皮腫間質性状とCCN2およびYAP局在の分析

浜田芽衣, 高畠清文, 辻極秀次, 藤井昌江, 小野早和子, 信長ひかり, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 25th 44 2016年7月

GFP骨髄移植マウスの異所性骨形成における骨髄由来細胞の関与について

SONG Yu, 高畠清文, 辻極秀次, 松田寛之, 河合穂高, 吉田沙織, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 25th 34 2016年7月

異所性骨形成微小環境における骨髄幹細胞の関与

高畠清文, 松田寛之, 辻極秀次, 于淞, 藤井昌江, 中野敬介, 長塚仁

日本口腔科学会雑誌 65 ( 2 ) 198 - 198 2016年7月

口腔扁平上皮癌におけるYAPの発現

小野早和子, 中野敬介, 高畠清文, 河合穂高, 吉田沙織, 浜田芽衣, 藤井昌江, 信長ひかり, 辻極秀次, 長塚仁

日本病理学会会誌 105 ( 1 ) 420 - 420 2016年4月

エナメル上皮線維腫におけるWntの免疫組織化学的検討

中野敬介, 高畠清文, 浜田芽衣, 藤井昌江, 吉田和加, 杉田好彦, 久保勝俊, 前田初彦, 川上敏行, 長塚仁

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web) 27th 161 (WEB ONLY) 2016年

移植骨髄由来細胞の口蓋腺への遊走と細胞分化

大谷友加里, 玉村亮, 河野哲朗, 鈴木久仁博, 中野敬介, 長塚仁, 辻極秀次, 岡田裕之

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2016 2016年

ハニカムβ-TCPを用いた骨・軟骨組織形成制御

高畠清文, 辻極秀次, 于淞, 伊藤聡, 松田寛之, 河合穂高, 信長ひかり, 中野敬介, 長塚仁

岡山歯学会雑誌 34 ( 2 ) 75 - 75 2015年12月

腫瘍微小環境における骨髄由来細胞の組織学的検討

河合穂高, 玉村亮, 藤井昌江, 高畠清文, 松田寛之, 吉田沙織, 辻極秀次, 中野敬介, 長塚仁

岡山歯学会雑誌 34 ( 2 ) 73 - 74 2015年12月

ハニカムβ‐TCPを用いた象牙芽細胞様細胞の誘導

吉田沙織, 辻極秀次, 高畠清文, 河合穂高, 中野敬介, 玉村亮, 川上敏行, 長塚仁

Journal of Oral Biosciences Supplement (Web) 2015 ROMBUNNO.P1‐88 (WEB ONLY) - 332 2015年9月

ハニカムβ-TCPを用いた象牙芽細胞様細胞の誘導

吉田沙織, 辻極秀次, 高畠清文, 河合穂高, 中野敬介, 玉村亮, 川上敏行, 長塚仁

Journal of Oral Biosciences Supplement 2015 332 - 332 2015年9月

ハニカムβ‐TCPの孔径による硬組織再生制御

YU Song, 高畠清文, 辻極秀次, 伊藤聡, 松田寛之, 信長ひかり, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 24th 38 2015年8月

多形腺腫におけるYAPとCCN2の発現

小野早和子, 中野敬介, 高畠清文, 河合穂高, 吉田沙織, 浜田芽衣, 辻極秀次, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 24th 33 2015年8月

GFP骨髄移植マウスを用いた,異所性骨形成過程における骨髄由来細胞の役割の検討

松田寛之, 辻極秀次, 高畠清文, 伊藤聡, 藤井昌江, 中野敬介, 長塚仁

硬組織再生生物学会学術大会・総会プログラム・抄録集 24th 34 2015年8月

上顎に生じた傍骨性骨軟骨異型増生の一例(A case of bizarre parosteal osteochondromatous proliferation(BPOP, Nora's lesion) of the maxilla)

永山元彦, 落合隆永, 中野敬介, 中尾寿奈, 江原道子, 長谷川博雅, 田沼順一

日本病理学会会誌 104 ( 1 ) 471 - 471 2015年3月

多形腺腫の細胞分化におけるNotchシグナルの関与

中野敬介, 高畠清文, 信長ひかり, 河合穂高, 落合隆永, 杉田好彦, 久保勝俊, 前田初彦, 川上敏行, 長塚仁

日本臨床口腔病理学会総会・学術大会プログラム・抄録集(Web) 26th 121 (WEB ONLY) 2015年

骨治癒過程における骨髄由来細胞の関与

河合穂高, 辻極秀次, 伊藤聡, 中野敬介, 于淞, 川上敏行, 長塚仁

Journal of Oral Biosciences Supplement 2013 120 - 120 2013年9月

サイエンス老化と口腔乾燥症の臨床病理

長谷川博雅, 落合隆永, 中野敬介

日本歯科医師会雑誌 / 日本歯科医師会 [編] 65 ( 10 ) 1229 - 1238,1213 2013年1月

Strawberry gingivitis as the first presenting sign of Wegener’s granulomatosis: Report of a case.

Siar CH, Yeo KB, Nakano K, Nagatsuka H, Tsujigiwa H, Tomida M, Ng KH, Kawakami T

Eur J Med Res 16 ( 7 ) 331 - 334 2011年

Co-expression of BMP-2 and -7 in the tumoral epithelium of CEOT with selective BMP-7 expression in amyloid materials.

Siar CH, Nakano K, Han PP, Tomida M, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Ng KH, Kawakami T

J Hard Tissue Biol 20 ( 2 ) 125 - 132 2011年

Transplanted bone marrow-derived cell migration into periodontal tissues and cell differentiation.

Muraoka R, Tsujigiwa H, Nakano K, Katase N, Tamamura R, Tomida M, Okafuji N, Nagatsuka H, Kawakami T

J Hard Tissue Biol 20 ( 4 ) 301 - 306 2011年

Notch signaling and ghost cell fate in the calcifying cystic odontogenic tumor.

Siar CH, Kawakami T, Buery RR, Nakano K, Tomida M, Tsujigiwa H, Han PP, Nagatsuka H, Ng KH

Eur J Med Res 16 ( 11 ) 501 - 506 2011年

A case of histiocytic sarcoma localized in the maxillary gingiva

T. Ochiai, K. Nakano, T. Kawakami, H. Hasegawa

ORAL DISEASES 16 ( 6 ) 561 - 561 2010年9月

Immunohistochemical study of Notch signaling proteins in the calcifying epithelial odontogenic tumor (Pindborg Tumor).

Siar CH, Chuah KS, Nakano K, Rivera RS, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Ng KH, Kawakami T

J Hard Tissue Biol 19 ( 3 ) 167 - 174 2010年

Immunohistochemical observation of Notch signaling in a case of calcifying cystic odontogenic tumor.

Nakano K, Siar CH, Tomida M, Matsuura S, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Kawakami T

J Hard Tissue Biol 19 ( 3 ) 147 - 152 2010年

Immunolocalization of notch signaling protein molecules in a maxillary chondrosarcoma and its recurrent tumor.

Siar CH, Ha KO, Aung LO, Nakano K, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Ng KH, Kawakami T

Eur J Med Res 15 ( 10 ) 456 - 460 2010年

An unsuspected ameloblastoma in the subpontic region of the mandible with consideration of pathogenesis from the radiographic course.

Siar CH, Nakano K, Chelvanayagam PI, NG KH, Nagatsuka H, Kawakami T

Eur J Med Res 2010年

Angiogenic squamous dysplasia-like phenomenon in oral epithelial precursor lesions.

Siar CH, Oo VP, Nagatsuka H, Nakano K, Ng KH, Kawakami T

Eur J Med Res 14 ( 7 ) 315 - 319 2009年

Histopathological and immunohistochemical background of orthodontic treatment.

Kawakami T, Nakano K, Shimizu T, Kimura A, Okafuji N, Tsujigiwa H, Hasegawa H, Nagatsuka H

Int J Med Biol Front 2009年

Wingless-type protein-1 (Wnt-1) expression in primary conventional and unicystic ameloblastomas and their recurrent tumors.

Chuah KS, Siar CH, Nakano K, Nagatsuka H, Khoo SP, Ng KH, Kawakami T

J Hard Tissue Biol 18 ( 2 ) 63 - 70 2009年

Gene expression of Jagged2 in mandibular condylar cartilage development.

Shimizu T, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Nakano K, Okafuji N, Kurihara S, Nagai N, Kawakami T

Eur J Med Res 13 ( 1 ) 1 - 3 2008年

Notch signaling in benign and malignant ameloblastic neoplasms.

Nakano K, Siar CH, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Nagai N, Kawakami T

Eur J Med Res 13 ( 10 ) 476 - 480 2008年

Notch signaling in malignant tranceforming of odontogenic tumor(Oral Session,The 16th Annual Meeting of the Society for Hard Tissue Regenerative Biology in Matsumoto Dental University)

Nakano Keisuke, Nagatsuka Hitoshi, Tsujigiwa Hidetsugu, Shimizu Takako, CH Siar, Nagai Noriyuki, Kawakami Toshiyuki

Journal of hard tissue biology 16 ( 3 ) 151 - 152 2007年12月

A basic research of CaTiO_3-C as a coating material for implants(Oral Session,The 16th Annual Meeting of the Society for Hard Tissue Regenerative Biology in Matsumoto Dental University)

Hu HaiLong, Okauchi Mika, Tamamura Ryo, Rodrigez Andrea Paola, Inoue Miho, Nakano Keisuke, Sagae Toshiro, Nagatsuka Hitoshi, Takagi Toru, Nagai Noriyuki

Journal of hard tissue biology 16 ( 3 ) 149 - 149 2007年12月

Origin of osteoblasts involved in the mechanisn of ectopic bone formation induced by KUSA/A1 cells with honeycomb carrier.

Rodriguez AP, Nagatsuka H, Tsujigiwa H, Han PP, Hu H, Okauchi M, Tamamura R, Borkosky S, Nakano K, Nagai N

J Hard Tissue Biology 16 ( 2 ) 75 - 78 2007年

Notch signaling in mandibular condylar cartilage development.

Shimizu T, Nakano K, Tsujigiwa H, Nagatsuka H, Watanabe T, Okafuji N, Kurihara S, Hasegawa H, Nagai N, Kawakami T

Eur J Med Res 12 ( 10 ) 515 - 519 2007年

Development of CaTiO_3-C coating material for dental implant(5th Asian Science Seminar,Session 1)

Okauchi Mika, Tamamura Ryo, Ryuu Ko Kai, Rui Kan, Xiao Jing, Nakano Keisuke, Nagaoka Noriyuki, Kanata Katsunori, Takagi Toru, Akao Masaru, Nagai Noriyuki

Journal of hard tissue biology 15 ( 3 ) 107 - 107 2006年12月

マウス歯胚とヒト歯胚の基底膜におけるIV型コラーゲンα鎖の局在

片瀬直樹, 長塚仁, 中野敬介, 岡内美佳, グンデゥズ・メーメット, 玉村亮, 永井教之

Journal of Oral Bioscience 47 ( Suppl ) 122 2005年9月

Localization of type IV collagen alpha chains in tooth germ development

Katase N, Nagatsuka H, Nakano K, Tamamura R, Xie W, Matsuoka Y, Nagai N

Journal of Hard Tissue Biology 14 ( 2 ) 124 - 125 2005年9月

Expression of Hsp70 in Acute Lung Injury Induced by Lipopolysaccharide

Kang Jin, Yun Yu Dong, Nakano Keisuke, Nagai Noriyuki

Journal of hard tissue biology 14 ( 1 ) 28 - 31 2005年7月

記述言語：英語出版者・発行元：硬組織再生生物学会

We examined the expression of HSP70 in acute lung injury induced by lipopolysaccharide (LPS), in order to explore the mechanism of HSP70 in acute lung injury. Using an acute lung injury model in Wistar rats, we observed the in vivo HSP70 expression by immunohistochemistry and Western blot. After exposure to LPS, the level of HSP70 increased above the control level at 1 hour, reached the maximum level at 2 hours, and returned to the control level by 6 hours. Our study suggested that the expression of HSP70 is involved in the protection of acute lung injury induced by LPS.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/2006294927

Localization of type IV collagen alpha chains in the basement membrane of ameloblastoma, tooth germ and oral mucosa by using indirect immunofluorescence.

Kou H, Borkosky SS, Nagatsuka H, Tamamura R, Nakano K, Nagai N

J Hard Tissue Biol 14 ( 2 ) 235 - 236 2005年

Gene expression of matrix proteins in Cbfal- knockout mice(2nd ASIAN SCIENCE SEMINAR IN OKAYAMA 2003)

Rivera Rosario, Nagatsuka Hitoshi, Tsujigiwa Hidetsugu, Nakano Keisuke, Huang Bingzhen, Nagai Noriyuki

Journal of hard tissue biology 12 ( 2 ) 73 - 73 2003年12月

Angioarchitecture of primary oral malignant melanomas. 国際誌

You-Jin Lee, Noriyuki Nagai, Chong-Huat Siar, Keisuke Nakano, Hitoshi Nagatsuka, Hidetsugu Tsujigiwa, Cheng-Hsiung Roan, Mehmet Gunduz

The journal of histochemistry and cytochemistry : official journal of the Histochemistry Society 50 ( 11 ) 1555 - 62 2002年11月

記述言語：英語

Angiogenesis is an essential process in the progression of malignant tumors. However, little is known of the angioarchitecture in primary oral malignant melanoma. We sought to determine this by the use of periodic acid-Schiff (PAS) stain, endothelial markers (CD34, CD105) and laminin, and by transmission electron microscopy in two cases. The results demonstrated that endothelium-lined vessels dominated the tumor microvasculature and these stained positively for PAS, laminin, and endothelial markers. Mosaic and tumor-lined vessels were infrequently encountered. Most PAS-positive patterned networks and loops ultrastructurally represented intratumor microhemorrhages that probably arose secondary to tumor vessel leakiness. Vascular channels of the vasculogenic mimicry type were rare. They stained for laminin but not for endothelial markers.

PubMed

researchmap

Differential expression of collagen IV alpha1 to alpha6 chains in basement membranes of benign and malignant odontogenic tumors. 国際誌

Hitoshi Nagatsuka, Chong Huat Siar, Keisuke Nakano, Hidetsugu Tsujigiwa, Mehmet Gunduz, Hoh Choufuku, You-Jin Lee, Ichiro Naito, Yoshikazu Sado, Noriyuki Nagai

Virchows Archiv : an international journal of pathology 441 ( 4 ) 392 - 9 2002年10月

記述言語：英語

Type IV collagen, the major component of basement membrane (BM), demonstrates a stage- and position-specific distribution of its isoforms during tooth development. To determine its localization in BM of odontogenic neoplasms, immunohistochemistry using six anti-alpha(IV) chain-specific monoclonal antibodies was performed. Results disclosed that BM demonstrated an irregular alpha(IV) chain profile in malignant odontogenic tumors as compared to benign odontogenic neoplasms. No alpha3(IV) chains were detected. Expression of alpha1(IV)/alpha2(IV) and alpha5(IV)/alpha6(IV) chains was stronger in desmoplastic ( n=3) than in ordinary (n=5) ameloblastomas. The adenomatoid odontogenic tumor ( n=2) distinctly expressed these chains in BM of cribriform areas and hyaline materials (which was also alpha4(IV)-positive), but weakly around epithelial whorls/rosettes/nests and mineralized foci. These five chains also stained BM and tumor cells of ameloblastic fibroma ( n=3) and ameloblastic fibro-odontosarcoma (n=1), but not the inductive hard tissues. Ameloblastic carcinoma ( n=2) showed specific alpha1(IV)/alpha2(IV) chain loss, while primary intraosseous carcinoma ( n=1) demonstrated a discontinuous alpha1(IV)/alpha2(IV) and alpha5(IV)/alpha6(IV) staining pattern. The present results suggest that modification and remodeling of BM collagen IValpha chains occur during odontogenic neoplasms' progression.

DOI： 10.1007/s00428-002-0658-1

PubMed

researchmap

口腔扁平上皮癌におけるIV型コラーゲンα鎖の免疫組織化学的検討

玉村亮, 中野敬介, 辻極秀次, 長塚仁, 井上正久, Siar Chong Haut, 永井教之

歯科基礎医学会雑誌 43 ( 5 ) 630 - 630 2001年8月

Quantitation of epidermal growth factor gene amplification by competitive polymerase reaction in premalignant and malignant oral epithelial lesions

Nagatsuka, H, Ishiwari, Y, Tsujigiwa, H, Nakano, K, Nagai, N

Oral Oncology 37 ( 7 ) 599 - 604 2001年

Effect of Immobilized rhBMP- 2/Collagen on ST2Cell.

Tsujigiwa, H, Nagatsuka, H, Ishiwari, Y, Nakano, K, Viloria, I.L, Palmario, G.B, hay, S.H, Lee, J.I, Termvidchakorn, O, Nagai, N

Journal of Dental Research 2001年

25:Quantitation of epidermal growth factor receptor gene amplification in premalignant and malignant oral epithelia

Nagatsuka H, Ishiwari Y, Nakano K, Tsujigiwa H, Nagai N

Oral medicine & pathology 5 ( 2 ) 122 - 122 2000年12月

マウスストローマ培養細胞(ST2)におけるコラーゲン/BMP-2固定化効果の検討

辻極秀次, 長塚仁, 石割裕三, 中野敬介, 永井教之

歯科基礎医学会雑誌 42 ( 5 ) 450 - 450 2000年8月

歯胚およびエナメル上皮腫の基底膜におけるIV型コラーゲンα鎖の局在

中野敬介, 喜多村佳子, 辻極秀次, 石割裕三, 長塚仁, 中川敏浩, 山本茂久, 永井教之

歯科基礎医学会雑誌 42 ( 5 ) 408 - 408 2000年8月

Age and magnetic effects on ectopic bone formation induced by purified bone morphogenetic protein

Nagai, N, Inoue, M, Nagatsuka, H, Ishiwari, Y, Tsujigiwa, H, Nakano, K, Nagaoka, N

Pathophysiology 7 ( 2 ) 107 - 114 2000年

rhBMP-2/I型アテロコラーゲン複合体の化学的固定化による異所性骨誘導の検討

永井教之, 譚軍, 長塚仁, 石割裕三, 辻極秀次, 中野敬介

岡山歯学会雑誌 2000年

口腔粘膜扁平上皮癌発生における表皮増殖因子受容体の遺伝子増幅に関する研究

永井教之, 劉桂需, 石割裕三, 辻極秀次, 中野敬介, 長塚仁

岡山歯学会雑誌 2000年

Detection of mRNA in hard tissue using in situ hybridization

Ishiwari,Y, Nagatsuka, H, Tsujigiwa, H, Nakano, K, Nagai, N

PROCEEDINGS of Asian Science Seminar in Okayama 2000 2000年

Immunohistochemistry in hard tissue research

Nagatsuka, H, Ishiwari,Y, Nakano, K, Tsujigiwa, H

PROCEEDINGS of Asian Science Seminar in Okayama 2000 2000年

14. Distribution pattern of αl(IV)- α6(IV)chains of type IV collagen in tooth germ morphogenesis(8th Annual Meeting of the Society of Hard Tissue Biology July 24, 1999 in Asahikawa)

Noriyuki Nagai, Keisuke Nakano, Yuzo Ishiwari, Hitoshi Nagatsuka, Yoshiko Kitamura, Tohru Takagi, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Biochemistry Faculty of Dentistry of Tokyo Medical and Dental University

Journal of hard tissue biology = Journal of hard tissue biology 9 ( 1 ) 27 - 28 2000年

IV型コラーゲンα3鎖欠損マウスの歯胚形成におけるα鎖の消長

井上正久, 中野敬介, 藤井英貴, 玉村亮, 永井教之

歯科基礎医学会雑誌 41 ( 5 ) 404 - 404 1999年8月

15. Natural bovine bone morphogenetic protein (BMP) induces cytological and functional differentiation of preodontoblasts in vitro. :

Murata Masaru, Tsujigiwa Hidetsugu, Liu Gui-ru, Nakano Keisuke, Akagi Takumi, Ruch Jean Victor, Nagai Noriyuki

日本硬組織研究技術学会雑誌 = Journal of hard tissue biology 7 ( 2 ) 68 - 68 1998年

記述言語：英語出版者・発行元：日本硬組織研究技術学会

First lower molar dental papillae, isolated from day-17 mouse embryos, were embedded in 10 E l of BGJ-b medium including fetal calf serum and 0.5% agar. Two E1 of BMP solution at the different dose of BMP were added to the medium before getting. The papillae embedded in the semi-solidmedium were deposited on Millipore filters, and cultured for 6 days. This BMP fraction promoted functional differentiatioun of odontoblast-like cells and stimtulated the matrix secretion, dependent on the concentration of BMP.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： https://projects.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=306655

12. Gene expressions of bone and cartilage matrix proteins during ectopic hard tissue formation induced by BMP. :

Takagi Hiroshi, Ishiwari Yuzo, Tsujigiwa Hidetsugu, Tan Jun, Nakano Keisuke, Nosaka Yukio, Nagathuka Hitoshi, Nagai Noriyuki

日本硬組織研究技術学会雑誌 = Journal of hard tissue biology 7 ( 2 ) 72 - 72 1998年

記述言語：英語出版者・発行元：日本硬組織研究技術学会

Gene expressions of bone and cartilage matrix protein during the ectopic hard tissue formation induced by BMP were investigated using in situ hybridization method. The gene expressions of type I and II as well as type X and osteocalcin, which is not able to be seen in normal chondral ossification, were observed in chondrocyte-like cells. The results indicate that chondrocyte-like cells in ectopic bone formation may have both characters of chondrocytes and osteoblasts.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： https://projects.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=306672

4. Gene expression of amelogenin in odontogenic tumors :

Nakano Keisuke, Nagatsuka Hitoshi, Inoue Masahisa, Takagi Tohru, Nagai Noriyuki

日本硬組織研究技術学会雑誌 = Journal of hard tissue biology 7 ( 2 ) 62 - 62 1998年

記述言語：英語出版者・発行元：日本硬組織研究技術学会

The distribtution of amelogenin mRNA was investigated in ameloblastoma and adenomatoid odontogeznic tumor (AOT). Digoxygenin(DIG) labeled RNA probe was prepared from human plexiform type amelobastoma. Sections of rat incisors human ameloblastoma and ACT were hybridized with the above-mentioned probe, and immuno-detection of the hybridized probe was performed with the DIG Ntucleic Acid Detection Kit. In the rat incisor, amelogenin mRNA was detected in the preameloblast and ameloblast. Amelogeuuin mRNA was detected mainly in the high columutar cells of the amelobastoma. Amelogenin mRNA was also detected in many duct-like and solid strtuctture tumor cells of AOT.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： https://projects.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=306625

13. Bone Augmentation by BMP-Collagen composite in calvarial subperiosteum of matured rats. :

Huang Bingzhen, Inoue Masahisa, Nakano Keisuke, Hoh Chouhuku, Nojima Tetsundo, Murata Masaru, Tsigono Yoshiho, Nagai Noriyuki

日本硬組織研究技術学会雑誌 = Journal of hard tissue biology 7 ( 2 ) 72 - 72 1998年

記述言語：英語出版者・発行元：日本硬組織研究技術学会

The composite of recombinant bone morphogenetic protein 2 (rhBMP-2) and type I atelocollagen fibers was implanted under the calvarial periosteum of wistar rats of 8 months old. Each composite was removed at 2, 4, 6, and 8 weeks after implantation, and evaluated histologically as an onlay bone graft substitute in a calvarial model. The results demonstrated that the composite of BMP and collagen was an effective material with osteoindtnctivity as an onlay bone graft substitute even in matured rats.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： https://projects.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=306673

Aging and Ectopic Bone Formation Induced by Partially Purified Bone Morphogenetic Protein : Blood Vessel Ingrowth and Localization of Type I Collagen and Osteocalcin Assessed by Immunohistochemistry

Chun-Lin QIN, Keisuke NAKANO, Yuzo ISHIWARI, Kazuteru HIBI, Katsuhiro KURODA, Yukio NOSAKA, Nobuyuki IIDA, Noriyuki NAGAI, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University

Journal of hard tissue biology 6 ( 3 ) 95 - 104 1997年10月

記述言語：英語

A mixture of heparin-Sepharose-purified bovine bone morphogenetic protein (BMP) and type I atellocollagen as the carrier was implanted in the subcutaneous tissues of 4-week, 10-month and 18-month old rats. The explants were evaluated usilrg H&E staining, morphometric analysis, as well as immunohistochemical staining of type IV collagen for blood vessel distribution, type I collagen and ostcocalcin for bone matrix proteins. Ectopic bone formation was reduced and the rate of blood vessel ingrowth was delayed and hindered in aged rats. The difference in blood vessel distribution might be one reason for the reductlon in ectopic bone formation in aged rats. The localization of type I collagen and osteocalcin was consistent with the bone formation observed histologically, L e., more extensive areas positive to type I collagen and osteocalcin in 4-week old rats than in 10-month and 18-month old rats.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/1998111752

Immunohistochemical Study of Cytokeratin Patterns in Follicular and Plexiform Ameloblastoma

Hitoshi NAGATSUKA, Hong-In SHIN, Hee-Kyung PARK, Yuzo ISHIWARI, Katsuhiro KURODA, Yukio NOSAKA, Han SONG, Chun-Lin QIN, Shao-Quan ZHANG, Keisuke NAKANO, Yoshiho CHIGONO, Hidetsugu TSUJIGIWA, Tohru TAKAGI, Noriyuki NAGAI, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Kyungpook National University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Kyungpook National University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, First Department of Oral Surgery Faculty of Medicine Teikyo University, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University, Department of Biochemistry Tokyo Medical and Dental University Faculty of Dentistry Yushima, Department of Oral Pathology School of Dentistry Okayama University

Journal of hard tissue biology 4 ( 2 ) 50 - 56 1995年11月

記述言語：英語

The distribution of cytokeratin was investigated in follicular and plexiform ameloblastomas using immunohistochemical methods. The findings were compared with that of human fetal oral mucosa, developing tooth germ and adult gingiva. The following cytokeratin antibodies were used:CK-1,SE-K,NSE-K and 19-K. In the follicular ameloblastoma, the cytokeratin pattern of nest's structure was not comparable to that of the enamel organ at the bell stage. The peripheral columnar cells reacted positively for NES-K and 19-K and negatively for SE-K. The central stellate reticulum-like cells showed an immunoreactivity with all used markers of cytokeratins, as well as the outer enamel epithelium. In the plexiform ameloblastoma, the immunoreaction pattern was like that of the oral mucosal epithelium of the fetus. Both the central and peripheral cells demonstrated positive reactions with SE-K and 19-K but not with NSE-K. In the developing teeth, SE-K, NES-K and 1999-K were well demonstrated in the dental lamina, and each layer of the enamel organ. In the adult gingiva, contrary to the fetal oral mucosa, the basal cells did not show an immunoreactivity with 19-K except for Merkel cells. A clear difference in cytokeratin pattern was noted between ameloblastoma and tooth germs. Especially, the reactive pattern of NSE-K and 19-K showed differences between the peripheral columnar cells of ameloblastoma and the inner enamel epithelium. These findings support the concept that the columnar cells of follicular ameloblastomas have little resemblance to the pre-ameloblast like cells in the cytokeratin distribution.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

Gene Expression of Bone Matrix Protein mRNA during BMP Induced Chondrogenesis and Osteogenesis by in situ Hybridization

Noriyuki NAGAI, Hitoshi NAGATSUKA, Masaru MURATA, Masahisa INOUE, Takumi AKAGI, Chun-Lin QIN, Keisuke NAKANO, Yuzo ISIWARI, Hironobu KONOUCHI, Hidetsugu TSUJIGIWA, Yoshiho CHIGONO, Tohru TAKAGI, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Pathology Okayama University Dental School, Department of Oral Surgery Faculty of Medicine Teikyo University, Department of Biochemistry Tokyo Medical and Dental University Faculty of Dentistry

Journal of hard tissue biology 4 ( 1 ) 15 - 23 1995年3月

記述言語：英語

A sensitive in situ hybridization method with high resolution has been developed usin digoxigenin-II VTP labeled cRNA as a probe. The system was applied to a heterotopic induced bone with crude BMP. The localization of mRNA of the bone matrix proteins, osteopontin (OSP) and osteocalcin (OSC), was examined in the BMP-induced cartilage and bone in comparison with the endochondral ossification. In the heterotopic bone, OSP mRNA were detected in the osteoblast, young osteocyte and chondrocyte-like cells. In fatal endochondral ossification OSP mRNA was detected in the hypertrophic chondrocyte, osteoblast and young osteocyte, while OSC mRNA was detected in the osteoblast and young osteocyte, but hypertrophic chondrocyte was not detected. These results suggest that the chondrocyte-like cells in the BMP induced bone demonstrate the ambifunctions of the chondrocyte and osteoblast. Our results indicate that in situ hybridization immunohistochemistry is useful in identifying the cell phenotypes and their function.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： http://search.jamas.or.jp/link/ui/1997001332

顎骨のセメント質-骨形成性線維腫と化骨性線維腫の発生母組織に関する一考察

井上正久, 秦春林, 中野敬介, 辻極秀次, 此内浩信, 永井教之

Journal of hard tissue biology = 日本硬組織研究技術学会雑誌 4 ( 3 ) 9 - 14 1995年

記述言語：日本語出版者・発行元：日本硬組織研究技術学会

The histological differential diagnosis between cemento-ossifying fibroma and ossifying fibroma is still controversial since distingushing bone from cementum and non-specific calcification tissue by routine methods shows little reliabi11ty. Here we studied one case of each lesion by CPC treatment, immunohistochemical detection of collagen type I and III, and electron microscopy. We round that the distinction among bone, cementum and non-specific calcirication tissues might be greatly improved by these means, leading, therefore,to a more accurate differential diagnosis between cemento-ossirying and ossifying fibroma. The tissue origin in both cases is also discussed.

CiNii Article

CiNii Books

researchmap

その他リンク： https://projects.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=306557

　前のページ - 次のページ　

<中野 敬介>

MISC - 中野 敬介

<中野　敬介>

MISC - 中野　敬介