所属
社会文化科学学域 准教授
職名
准教授
連絡先
外部リンク
ニシヤマ コウイチ
西山 康一
NISHIYAMA Koichi
学位
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修士（文学） （ 1996年3月 ）
委員歴
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国際芥川龍之介学会 研究集会委員
2023年4月 - 現在
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日本文学協会 委員
2018年12月 - 2022年11月
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大学入試センター 教科科目第一委員
2017年4月 - 2019年3月
団体区分：政府
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日本近代文学会（関西支部） 運営委員
2013年4月 - 2017年3月
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日本文学協会 委員
2008年12月 - 2012年11月
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国際芥川龍之介学会 編集委員
2007年10月 - 2022年3月
論文
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芥川龍之介の二つのシナリオについて : 芥川にとっての表現主義(後篇) 査読
西山 康一
岡大国文論稿 / 岡山大学言語国語国文学会 編 ( 50 ) 127 - 143 2022年3月
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文学場における編集者の位置:――薄田泣菫文庫の調査に携わってメディア論と〈資料〉の接点を探る―― 招待
西山 康一
日本近代文学 102 101 - 107 2020年5月
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芥川龍之介の二つのシナリオについて : 芥川にとっての表現主義(前篇) 査読
西山 康一
岡大国文論稿 ( 48 ) 1 - 12 2020年3月
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倉敷市蔵薄田泣菫文庫 薄田泣菫日記(大正七年一月)翻刻・解説 査読
荒井 真理亜, 西山 康一
岡大国文論稿 ( 47 ) 16 - 35 2019年3月
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芥川龍之介「誘惑」の生成過程 : 〈狂気〉と映画の親和性 査読
西山 康一
芥川龍之介研究 = Akutagawa review ( 11 ) 39 - 57 2017年7月
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江戸東京博物館所蔵芥川龍之介関係資料解題(4)「誘惑」原稿翻刻と校異・翻刻者ノート 招待
奥野 久美子, 乾 英治郎, 澤西 祐典, 庄司 達也, 西山 康一
芥川龍之介研究 = Akutagawa review ( 11 ) 108 - 143 2017年7月
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芥川龍之介と森田正馬:――『歯車』と『神経質及神経衰弱症の療法』を中心に―― 査読
西山 康一
日本近代文学 92 123 - 130 2015年5月
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倉敷市蔵薄田泣菫文庫 満谷国四郎書簡 翻刻・解説(続) 査読
羽原 卓也, 西山 康一, 山本 秀樹
岡大国文論稿 ( 43 ) 18 - 32 2015年3月
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降りそそぐ〈ノイズ〉 : 芥川龍之介「歯車」における〈意識の流れ〉の推進力 (藤原茂樹教授 松村友視教授 退任記念論文集) 招待
西山 康一
藝文研究 ( 109 ) 199 - 216 2015年
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羽原 卓也, 西山 康一, 山本 秀樹
岡大国文論稿 ( 42 ) 39 - 54 2014年3月
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志賀直哉と『大阪毎日新聞』 : 「或る男、其姉の死」「暗夜行路」背景考 査読
庄司 達也, 西山 康一
岡大国文論稿 ( 41 ) 15 - 29 2013年3月
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新発見の封筒が持つ可能性―実物により見えてくるいくつかの疑い―
西山康一
芥川龍之介研究年誌 5 96 - 107 2011年11月
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芥川龍之介「薄田泣菫宛書簡」翻刻
庄司達也, 西山康一
芥川龍之介研究年誌 5 135 - 152 2011年7月
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明治・大正期における『今昔物語集』受容状況(日本文学史関連図書・教材編Ⅱ) 芥川龍之介が『今昔物語集』に注目した時代背景を探る（承前）
西山康一
芥川龍之介研究年誌 4 93 - 110 2010年9月
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明治・大正期における『今昔物語集』受容状況(日本文学史関連図書・教材編Ⅰ) 芥川龍之介が『今昔物語集』に注目した時代背景を探る（承前）
西山康一
芥川龍之介研究年誌 85 - 97 2009年3月
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明治・大正期における『今昔物語集』受容状況(本文紹介・研究史編) 芥川龍之介が『今昔物語集』に注目した時代背景を探る
西山康一
芥川龍之介研究年誌 2 90 - 103 2008年3月
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羅生門--〈古典〉をめぐる同時代状況から (特集=芥川龍之介再発見--没後80年) -- (新視覚による作品の再発見)
西山 康一
国文学 : 解釈と鑑賞 72 ( 9 ) 98 - 105 2007年9月
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〈狂気〉とスキャンダリズム――芥川龍之介「二つの手紙」における手紙公開形式の意味
西山康一
芥川龍之介研究年誌 1 40 - 55 2007年3月
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<宗教>的ロジックの消長 : 長与善郎「青銅の基督」をめぐる大正期<芸術>観の断層
西山 康一
日本文学 54 ( 4 ) 32 - 43 2005年
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主体を透明化させるための論理--柳宗悦初期の〈科学〉をめぐる言説のもつ意味 査読
西山 康一
日本近代文学 68 16 - 33 2003年5月
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「幻想」/「迷信」としての<中国>--芥川龍之介「南京の基督」における<科学>と<帝国主義>
西山 康一
文学 3 ( 3 ) 196 - 214 2002年5月
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〈視覚〉の変容と文学--映画・衛生学と谷崎潤一郎「人面疽」 (20世紀の文学) 査読
西山 康一
文学 2 ( 2 ) 153 - 168 2001年3月
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西山 康一
芸文研究 ( 74 ) 22 - 41 1998年6月
書籍等出版物
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『小天地』復刻版
西山, 康一, 掛野, 剛史, 竹本, 寛秋, 荒井, 真理亜, 庄司, 達也
琥珀書房 2022年11月 （ ISBN:9784910723372 ）
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薄田泣菫読本
倉敷市, 薄田泣菫文庫調査研究プロジェクトチーム
翰林書房 2019年 （ ISBN:9784877374396 ）
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倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集 文化人篇
倉敷市
八木書店古書出版部 2016年3月 （ ISBN:4840696969 ）
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倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集: 詩歌人篇
倉敷市
八木書店古書出版部 2015年3月 （ ISBN:4840696772 ）
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芥川龍之介と切支丹物—多声・交差・越境
宮坂覺(編)
翰林書房 2014年4月 （ ISBN:4877373691 ）
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倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集: 作家篇
倉敷市
八木書店古書出版部 2014年3月 （ ISBN:4840696780 ）
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スポーツする文学 : 1920-30年代の文化詩学
疋田 雅昭, 日高 佳紀, 日比 嘉高, 青木 亮人, 天野 知幸, 西山 康一, 西村 将洋, 松村 良, 波潟 剛, 笹尾 佳代, 杉田 智美, 宮薗 美佳, 西川 貴子, 熊谷 昭宏
青弓社 2009年 （ ISBN:9784787291899 ）
MISC
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日高昭二著『重ね書きする／される彼ら 大正文学論集』（書評） 招待
西山康一
日本文学 72 ( 3 ) 60 - 61 2023年3月
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田鎖 数馬 著『谷崎潤一郎と芥川龍之介 ｢表現」の時代』
西山 康一
日本近代文学 96 ( 0 ) 165 - 168 2017年
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松原真著『自由民権運動と戯作者 仮名垣魯文とその門弟』
西山康一
岡大国文論稿 43 79 - 80 2015年3月
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新刊紹介 木村功著『賢治・南吉・戦争児童文学 : 教科書教材を読みなおす』
西山 康一
岡山大学国語研究 ( 27 ) 60 - 64 2013年3月
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武藤清吾著, 『芥川龍之介編『近代日本文芸読本』と「国語」教科書教養実践の軌跡』, 二〇一一年二月二五日, 溪水社, 八〇四頁, 九五〇〇円+税
西山 康一
日本近代文学 87 ( 0 ) 129 - 132 2012年
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『小説神髄』に見る異文化交流－「小説」概念のく翻訳)現場で起こったこと
西山康一
岡山大学文学部プロジェクト研究報告書15 東西交流と文化の翻訳 5 - 10 2011年2月
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〈歴史〉についてともに考える―教材「西郷隆盛」を中心に 招待
西山康一
月刊国語教育 26 ( 6 ) 74 - 77 2006年8月
講演・口頭発表等
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雑誌『小天地』の基礎的研究―明治期地方文芸メディアの一ケースとして―（パネル発表）
西山康一・掛野剛史・竹本寛照
日本近代文学会 関西支部 秋季大会 2021年11月14日
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芥川にとっての表現主義 招待
西山康一
広島近代文学研究会 2019年10月5日
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『今昔物語集』受容の時代背景
西山康一
芥川龍之介生誕120年没後85年記念講演会・シンポジウム 2012年3月10日
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薄田泣菫文庫について 招待
西山康一
「薄田泣菫文庫からの発見」シンポジウム 2011年8月17日
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芥川龍之介の中国体験
西山康一
岡山大学文学部三十周年記念事業『時代の中の異文化交流』講演会 2010年12月20日
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帝国主義を相対化する――芥川龍之介の場合 招待
西山康一
台湾日本語言文藝研究学会 2008年11月15日
共同研究・競争的資金等の研究
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芥川龍之介作品における〈肉筆資料研究〉と〈作品読解的研究〉の統合的研究
研究課題/領域番号：22K00319 2022年04月 - 2025年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
西山 康一
配分額：1820000円 （ 直接経費：1400000円 、 間接経費：420000円 ）
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雑誌『小天地』（金尾文淵堂発行）の基礎的研究―明治期大阪文芸メディアの戦略分析―
研究課題/領域番号：19K00344 2019年04月 - 2022年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C)
西山 康一, 庄司 達也, 竹本 寛秋, 掛野 剛史
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
本年度（2019年度）は、本研究の活動１年目ということで、本研究ための基盤づくりを中心に活動してきた。
本研究メンバー全体にかかわる具体的な活動としては、9月5～6日・10月13日・3月17日の３回、メンバー全体が集まって、本研究の研究対象である雑誌『小天地』の編集者薄田泣菫の関連地（大阪・西宮・倉敷・京都）のフィールドワーク（現地調査）を行ない、本研究に関わる基礎的情報を収集した。雑誌誌面に掲載された記事や写真なども参考にしながら、『小天地』刊行前後の金尾文淵堂および薄田泣菫の動向を跡付けることができ、具体的な地理関係を意識しながら『小天地』という雑誌刊行当時の状況を理解することに役立った。また、それらと並行して、本研究に関わる各自の調査研究の報告、今後の研究計画の検討を行なった。
そして、そうした活動における具体的な成果としては、雑誌『小天地』の保存状態も含めた所蔵先の確認し、さらにそれをリスト化してまとめた。さらに、それに基づいて『小天地』全巻の画像データを作成し、次年度からの雑誌『小天地』の分析――その編集方針やそこに掲載されている散文・韻文・挿絵等の分析、関西に成立した文芸メディアとしての位置づけ、後代への影響など検討に備えた（もちろん、これ以外にも本研究メンバー各自が独自に本研究に関わる調査研究を行ない、論文や講演会等で発表したりしているのは、以下の「研究発表」に記している通りである）。
また、次年度への準備として、最終的な研究成果の出版を見越して、その計画を出版社も交えて検討してきた。 -
薄田泣菫文庫の全容解明に向けての総合的研究―明治・大正文壇の思想的水脈として―
2016年04月 - 2019年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業
西山 康一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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芥川龍之介作品を中心とした近代日本における〈文学〉と〈精神科学〉の横断的研究
2012年04月 - 2015年03月
日本学術振興会 科学研究費助成事業
西山 康一
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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異文化交流と翻訳に関する共同研究を推進するための交流事業
2010年04月 - 2011年03月
岡山大学 学長裁量経費
担当区分：研究分担者
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薄田泣菫文庫調査研究プロジェクト
2010年 - 2018年
倉敷市文化振興課 薄田泣菫文庫調査研究プロジェクトチーム
担当授業科目
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人文学の論点 （2024年度） 第３学期 - 金1～2
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人文学概説（日本文学２） （2024年度） ３・４学期 - 木5～6
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実践演習（日本文学） （2024年度） ３・４学期 - 木3～4
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日本近代文学 （2024年度） 第３学期 - 木1～2
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日本近現代文学論演習１ （2024年度） 後期 - 金2
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日本近現代言語文化論 （2024年度） 後期 - その他
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日本近現代言語文化論演習１ （2024年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習２ （2024年度） 特別 - その他
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課題演習（日本文学） （2024年度） １・２学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2024年度） ３・４学期 - 金7～8
-
課題演習（日本文学） （2024年度） ３・４学期 - 金5～6
-
課題演習（日本文学） （2024年度） １・２学期 - 金7～8
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人文学の論点 （2023年度） 第３学期 - 金1～2
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人文学入門演習（言語文化学） （2023年度） 第４学期 - 水1～2
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人文学概説（日本文学２） （2023年度） ３・４学期 - 木5～6
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人文学講義（日本文学ａ） （2023年度） 第３学期 - 木3～4
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人文学講義（日本文学ｂ） （2023年度） 第４学期 - 木3～4
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基礎演習１（日本・アジア文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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基礎演習２（日本・アジア文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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基礎演習２（日本・アジア文化専攻） （2023年度） 後期 - その他
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日本近現代文学論演習２ （2023年度） 後期 - 金2
-
日本近現代文学論２ （2023年度） 前期 - 金2
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日本近現代言語文化論 （2023年度） 前期 - その他
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日本近現代言語文化論演習１ （2023年度） 特別 - その他
-
日本近現代言語文化論演習２ （2023年度） 特別 - その他
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特別演習１（日本・アジア文化専攻） （2023年度） 後期 - その他
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言語表現論 （2023年度） 夏季集中 - その他
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課題演習（日本文学） （2023年度） １・２学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2023年度） ３・４学期 - 金7～8
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課題演習（日本文学） （2023年度） ３・４学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2023年度） １・２学期 - 金7～8
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課題演習２（ＳＤＧｓ学位プログラム） （2023年度） 前期 - その他
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課題演習３（日本・アジア文化専攻） （2023年度） 前期 - その他
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課題演習３（ＳＤＧｓ学位プログラム） （2023年度） 後期 - その他
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課題演習４（日本・アジア文化専攻） （2023年度） 後期 - その他
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人文学の基礎 （2022年度） １・２学期 - 水2
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人文学の基礎Ａ （2022年度） １・２学期 - 水2
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人文学の論点 （2022年度） 第３学期 - 金1～2
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人文学概説（日本文学１） （2022年度） １・２学期 - 木5～6
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人文学概説（日本文学２） （2022年度） ３・４学期 - 木5～6
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基礎演習１（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
-
基礎演習２（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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実践演習（日本文学） （2022年度） ３・４学期 - 木3～4
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実践演習（日本文学） （2022年度） ３・４学期 - 木7～8
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日本近代文学 （2022年度） 第１学期 - 木3～4
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日本近代文学 （2022年度） 第２学期 - 木3～4
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日本近現代文学論演習１ （2022年度） 後期 - 金2
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日本近現代文学論１ （2022年度） 前期 - 金2
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日本近現代言語文化論 （2022年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習１ （2022年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習２ （2022年度） 特別 - その他
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特別演習１（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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特別演習１（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 後期 - その他
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特別演習２（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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特別演習２（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 後期 - その他
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課題演習（日本文学） （2022年度） １・２学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2022年度） ３・４学期 - 金7～8
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課題演習（日本文学） （2022年度） ３・４学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2022年度） １・２学期 - 金7～8
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課題演習１（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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課題演習２（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 前期 - その他
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課題演習２（日本・アジア文化専攻） （2022年度） 後期 - その他
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人文学の論点 （2021年度） 第３学期 - 火4
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人文学入門演習（日本語・日本文学） （2021年度） 第３学期 - 水2
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人文学概説（日本文学２） （2021年度） ３・４学期 - 木5～6
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実践演習（日本文学） （2021年度） ３・４学期 - 木3～4
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日本近現代文学論演習２ （2021年度） 後期 - 金2
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日本近現代文学論２ （2021年度） 前期 - 金2
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日本近現代言語文化論 （2021年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習１ （2021年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習２ （2021年度） 特別 - その他
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課題演習（日本文学） （2021年度） １・２学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2021年度） ３・４学期 - 金7～8
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課題演習（日本文学） （2021年度） ３・４学期 - 金5～6
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課題演習（日本文学） （2021年度） １・２学期 - 金7～8
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人文学の基礎Ａ （2020年度） １・２学期 - 水1
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人文学概説（日本文学２ｂ） （2020年度） 第４学期 - 木5,木6
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基礎演習１（日本・アジア文化専攻） （2020年度） 前期 - その他
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基礎演習１（日本・アジア文化専攻） （2020年度） 後期 - その他
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基礎演習２（日本・アジア文化専攻） （2020年度） 後期 - その他
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実践演習（日本文学ａ） （2020年度） 第３学期 - 木3,木4
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実践演習（日本文学ｂ） （2020年度） 第４学期 - 木3,木4
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日本言語文化学概説２ （2020年度） ３・４学期 - 木5,木6
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日本言語文化学演習 （2020年度） ３・４学期 - 木3,木4
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日本近代文学 （2020年度） 第１学期 - 木5,木6
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日本近代文学 （2020年度） 第３学期 - 木5,木6
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日本近代文学 （2020年度） 第２学期 - 木5,木6
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日本近現代文学論演習１ （2020年度） 後期 - 金2
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日本近現代文学論１ （2020年度） 前期 - 金2
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日本近現代言語文化論 （2020年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習１ （2020年度） 特別 - その他
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日本近現代言語文化論演習２ （2020年度） 特別 - その他
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第１学期 - 金5,金6
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第４学期 - 金7,金8
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第４学期 - 金5,金6
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第３学期 - 金7,金8
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第３学期 - 金5,金6
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第２学期 - 金7,金8
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課題演習（日本文学） （2020年度） 第２学期 - 金5,金6
-
課題演習（日本文学） （2020年度） 第１学期 - 金7,金8
社会貢献活動
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「文学によるまちづくり部会」部会員
役割：助言･指導, 運営参加・支援
岡山市文学賞運営委員会（岡山市市民生活局スポーツ文化部文化振興課内） 2022年4月 - 現在
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公開講座「詩のピクニック 薄田泣菫 その文学と人生」の講師を担当
役割：講師
赤磐市教育委員会 公開講座「詩のピクニック 薄田泣菫 その文学と人生」（於赤磐市立中央公民館） 2019年7月6日
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シンポジウム「薄田泣菫を語ろう 薄田泣菫 人と文学」の講師を担当
役割：講師
倉敷市文化振興課 シンポジウム「薄田泣菫を語ろう 薄田泣菫 人と文学」（2019年3月28日，於倉敷市連島公民館） 2019年3月28日
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芥川龍之介の文学と人生――薄田泣菫との交わりから
役割：講師
岡山大学大学院社会文化科学研究科 文学と人生（大学院社会文化科学研究科公開講座） 2008年9月20日
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明治・対象西洋演劇事始め
役割：講師
岡山大学文学部 世界は舞台、人生は芝居―古今東西の舞台芸術(文学部公開講座) 2008年7月6日
メディア報道
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生涯たどり作品解説 薄田泣菫読本を出版 新聞・雑誌
産業経済新聞社 産経新聞 2019年6月19日
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芥川龍之介 大毎専属契約 初打診は1918年1月19日 岡山大准教授ら調査 薄田泣菫日記で判明 新聞・雑誌
毎日新聞社 毎日新聞 22面 2019年5月27日
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鉄幹、龍之介、漱石…泣菫を語った文化人 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞 27面 2019年5月24日
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現物資料の重要性 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞 15面 2017年9月13日
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文化人から届いた204通 倉敷市「薄田泣菫書簡集」3巻目発刊 新聞・雑誌
産業経済新聞社 産経新聞 26面 2016年3月31日
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あっぱれ！おかやま 38作家の書簡 新事実が次々 薄田泣菫文庫調査研究プロジェクトチーム 新聞・雑誌
毎日新聞社 毎日新聞 25面 2014年5月27日
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文豪からの手紙 芥川・菊池・谷崎・鴎外…（倉敷出身 薄田泣菫宛書簡集を発刊） 新聞・雑誌
朝日新聞社 朝日新聞 24面 2014年5月6日
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先人の風景 明治詩壇の雄 薄田泣菫 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞 5面 2013年8月19日
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志賀直哉、新聞小説連載に悩む？ 倉敷で書簡5通発見 新聞・雑誌
産業経済新聞社 産経新聞 24面 2013年3月5日
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志賀直哉の未発表書簡 岡山で発見 小説の神様、新連載苦手？ 新聞・雑誌
日本経済新聞社 日経新聞 42面 2013年3月5日
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直哉、新聞小説に苦戦 泣菫への手紙 倉敷で発見 新聞・雑誌
毎日新聞社 毎日新聞 25面 2013年3月5日
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文豪直哉も泣き言 新聞・雑誌
朝日新聞社 朝日新聞 37面・社会面 2013年3月5日
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志賀直哉“新聞連載は苦手”（志賀直哉の未発表書簡が倉敷市で新発見されたことに関して） テレビ・ラジオ番組
ＮＨＫ総合 おはよう日本 2013年3月5日
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志賀直哉の未公開書簡 岡山大准教授ら倉敷で確認 「暗夜行路」の連載相談 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞 24面 2013年3月4日
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（志賀直哉の未発表書簡が倉敷市で新発見されたことに関して） テレビ・ラジオ番組
ＮＨＫ岡山放送局 岡山ニュースもぎたて! 2013年3月4日
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文豪の気持ち伝わる 薄田泣菫宛て新発見書簡シンポ
山陽新聞社 山陽新聞 27面 2011年8月18日
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芥川龍之介の未発表書簡 薄田泣菫宛て2通、倉敷で見つかる 新聞・雑誌
産業経済新聞社 産経新聞 26面社会面 2011年5月22日
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芥川龍之介 未発表の書簡 薄田泣菫宛て 新聞・雑誌
読売新聞社 読売新聞 35面社会面 2011年5月21日
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芥川の未発表書簡 倉敷で発見 薄田泣菫宛 新聞・雑誌
毎日新聞社 毎日新聞 28面社会面 2011年5月21日
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ライバル紙に皮肉／神経衰弱の悩む 芥川の手紙2通発見 詩人・薄田泣菫宛て 新聞・雑誌
日本経済新聞社 日経新聞 35面社会面 2011年5月21日
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（芥川龍之介の未発表書簡が倉敷市で新発見されたことに関して） テレビ・ラジオ番組
ＮＨＫ岡山放送局 岡山ニュース845 2011年5月20日
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ライバル紙への皮肉／神経衰弱の悩み 芥川の未発表書簡発見 新聞・雑誌
山陽新聞社 山陽新聞 29面社会面 2011年5月20日
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芥川「朝日はライバル」 新聞・雑誌
朝日新聞社 朝日新聞 10面、上記は首都圏版(夕刊)の場合。岡山版では「芥川、朝日は「商売敵」」2011年5月21日（35面社会面）。 2011年5月20日
学術貢献活動
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学術雑誌『日本文学』の査読
役割：査読
日本文学協会 2008年 - 2012年
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学術雑誌『芥川龍之介研究』の査読
役割：査読
国際芥川龍之介学会 2007年10月 - 2022年3月